私は35才、妻は37才、子供は一人です。
妻とはお見合い結婚で、結婚7年になりSEXの回数も月1回位になっていました。
妻はあまりSEXが好きな方ではなく、結婚当初からSEXは少なかったと思います。
つい先日、妻が買い物に出ている時に、夏物の洋服を探してタンスの中をひっくり返していると一本のビデオと見たことの無いいやらしい下着が数枚出てきました。
何でこんなところにビデオが?と思いながら再生してみると、妻が知らない男性とSEXをしている映像が。
しかも、それは我が家の居間のようなのです。
映像はソファーの上で妻が既に挿入されているところから始まっており、5分程で男が妻のおなかの上に射精して、もうしばらく抱きしめあったところで終わっていました。
私は頭がくらくらしていました。
そして同時に激しく勃起していました。
この男はいったい誰か?このビデオは誰がどうやって撮ったのか?これはもう本人に聞くしかありません。
私はその夜、妻が子供を寝かしつけるのを待ってビデオのことを問い質しました。
すると妻は真っ青になった後、泣き出してしまいました。
ここからは妻が泣き止むのを待って本人の口から聞き出した衝撃の事実です。
妻には実はお見合いの当時、付き合っていた彼がいました。
しかし、彼が在日朝鮮人だったことから両親の猛反対に合い、泣く泣くお見合いして私と結婚したのです。
それ以降彼とは会っていませんでしたが、去年の10月に偶然彼が我が家に換気扇のフィルター交換に来て再開したというのです。
7年前に、彼も妻もお互いに未練を残したまま別れていましたので、再開して話しているうちになり行きでSEXまでしてしまったらしいのです。
どんな気分だったのか正直に言えと私が何度も問い詰めると、妻は久しぶりの彼とのSEXに我を忘れて逝きまくったと告白しました。
ただ、彼ももう結婚しておりそれ一度っきりだと言い張ります。
私はその妻の話を聞いて腹立たしさと同時に妙な興奮も覚えていました。
そして次にビデオと下着のことについて問い質しました。
そこで妻の口から聞いた内容は私の想像を遥かにこえたものだったのです。
続きは妻の告白を整理してから改めて報告したいと思います。
拙い文章でどうもすいません。
妻の元彼がセールスマンとして我が家に来たのは丁度10月の気候の良い午前中で、妻は窓を開けて掃除をしていたときだったそうです。
そして、妻と元彼は窓を開けたままなり行きに身を任せてSEXしてしまったらしいのです。
我が家はマンションの11階の一室なので外から覗かれる心配は無いとたかをくくっていたのでしょう。
ところが、昼間っからあえぎ声が聞こえたので隣室のおっさんがベランダ越しに覗いていたのです。
この隣室の男は40才代の半ばで定職に就いている様子も無くマンション内でもあまり評判の良く無い人物です。
このおっさんが妻のSEXの相手が私で無いのに気付いて、そのシーンを途中からビデオカメラでベランダ越しに撮影したのです。
そして、妻の元彼が帰っていった後、昼過ぎに隣のおっさんがやって来たのです。
隣のおっさん(名前は安部)は妻に一本のビデオを渡して、それを見てから連絡をくれと言い残して自分の部屋に帰っていきました。
妻は何がなんだかわからないままビデオを再生し、そこに映っている映像を見て愕然としました。
それは、1時間前の過ちの映像だったからです。
妻は盗撮されたことへの怒りと、これが夫やご近所などにバレたらどうしようという不安とを感じながら隣の安部の部屋を訪ねました。
安部は妻に部屋に上がるように言い、妻もそれに従いました。
そこで安部は妻に体の関係を要求したのです。
妻も予想はしていたようで拒否しましたが、それならビデオをマンション中にばらまくと言われ、仕方なく安部に抱かれたのだそうです。
その日は夕方まで3時間くらい抱かれて解放されました。
しかし、安部が一回きりで満足するはずも無く、それから妻は2日に1回くらいのペースで安部の部屋に呼び出され、9ヶ月間SEXを強要されてきたのです。
最初のうちは呼びつけて抱くだけでしたが、安部の要求は次第にエスカレートしていきました。
安部の部屋まで裸で来させたり、安部の目の前でオナニーをさせられたり、放尿や排便をさせられたり、縛られたりと、要求内容はだんだんひどくなっていきました。
安部は妻を呼びつけると、まず妻に土下座をさせて「今日も抱いて下さい、お願いします」と自分から言わせ、自分で服を脱いでディープキスとフェラチオを自分から進んでするように強要しました。
また、あえぎ声を我慢しないこと、口内射精した精子は飲み干すこと、10回以上逝かないと帰らせないこと(妻は比較的よく逝くほうです)、挿入は生で中出しさせること等を妻に了解させたのです。
もちろん脅してですが。
そしてこれは妻も知らなかったのですが、安部は妻との性交渉をすべてビデオカメラで隠し撮りしていたのです。
それから妻のSEX漬けの日々がスタートしたのですが、お恥ずかしいことに私はまったく気が付きませんでした。
それから3ヶ月程が経ち、今年の正月が明けた頃、妻は意を決して安部に「夫にすべてを告白して許しを請います。もうこれ以上あなたの奴隷にはなりません」と言いました。
そこで初めて妻は隠し撮りのビデオを見せられたのです。
そこには、自分から手を着いてSEXをお願いし、進んで自分から安部の唇を吸い、安部のペニスにしゃぶりつき精液を飲み干している姿が映っていたのです。
それだけではありません、安部に挿入されて悶えあえぎまくったあげく何度も何度も「ああーっ逝くーっ、気持ちいいーー」と叫んで中出しされ、アソコから精液を垂らしながら安部のペニスを口でキレイにしている場面が録画されていたのです。
それは誰の目にも安部と私の妻が愛人関係にあると思えるものでした。
妻は安部からそのビデオを見せられて諦めてしまいました。
いくら言い訳をしてもこのビデオを見られたら誰もイヤイヤ安部に抱かれてたなんて信じてもらえないと思ったのです。
もう妻は完全に安部の術中にハマっていました。
安部は完全に妻を自分のオモチャとして手に入れてしまったのです。
安部は妻を度々連れ出し、大人のオモチャの店に行って買ったオモチャをその場で人前で妻に試したり、カップル喫茶へ連れて行って他の男に触らせたりしたそうです。
そして極めつけは成人映画館で全裸に近いくらい脱がされて成人映画を見ながらいたぶられたのです。
当然周りには人がおり、だんだんと人が集まってきました(その時はあまり若い人はいなかったみたいです)。
妻がトイレに行きたいと言うと、安部は妻にその格好のままで男子便所で用を足してくるように言いました。
妻は命令を無視して、その場を逃げ出すように女子トイレに駆けて行きましたが、女子トイレには鍵がかかっており仕方なく男子トイレに駆け込みました。
妻が我慢しきれずに放尿を始めると、便所の上から5,6人の男が中を覗き込み、妻が恐怖で固まっているとそのうちの一人が扉を超えて中に入ってきました。
妻は恐怖で声が出なかったそうです。
男は中から鍵を開けると妻に襲いかかりました。
そこからは妻もよく覚えていないそうです。
まずそのの男が妻を立たせ、自分はパンツを下ろして様式便所の便器に代わりに腰掛けて妻に立ったままフェラチオをさせました。
鍵の開いた扉から男たちが次々入ってきて、お尻を突き出してフェラチオしている妻のアソコを触り始め、そのうちの一人が妻に挿入しました。
妻のアソコは安部にいたぶられていたのと、始めて見た成人映画の興奮とでヌルヌルになっていたので何の抵抗もなく入ってしまいました。
アソコに挿入した男が「おねえちゃん、逝くでぇ」と言って妻のアソコの中で精子をぶちまけると、すぐに次の男が挿入してきました。
次の男がアソコに中出ししたのと同時くらいに妻にフェラチオをさせていた男が口の中に出しました。
その後、次の男のペニスを咥えさせられ、また違う男が妻のアソコに挿入しました。
男の人数は5,6人でしたが男等は20回近く妻の口とアソコに精液を放出しました。
しばらくして安部がやってきて男等を追い払った後、妻に服を着させて部屋に連れて帰り、シャワーを浴びさせた後で妻を抱き締めました。
妻はこの時、知らない男ではなく安部に抱かれていることに安心感を感じ、自分から激しく求めてSEXをしてもらったそうです。
この事をきっかけに、妻と安部の関係は違う方向へ進み始めました。
妻は自分は安部の情婦であると思い込み始め、安部の言うことはイヤイヤではなく従順に聞くようになりました。
その時までは頑なに拒んでいたアナルセックスも安部にならアナルの処女を捧げてもいいと思って許しましたそうです。
今から思えば妻はこのときノイローゼになっていたのかも知れません。
妻がなんとなくおかしいと私が思い始めたのもこの頃でしたが、ちょっと疲れているんだろうくらいに軽く考えていました。
そしてとうとうあのビデオを見つけてしまったのです。
そして今までの話をすべて妻から聞き終えて私は妻を連れて隣へ乗り込みました、手に金属バットを握り締めて。
安部は妻がSEXをしに来たのだと思ったのでしょう、何のためらいも無く扉を開けました。
そこからの事は私も頭が熱くなっていたようで良く覚えていません。
気が付くとボコボコに殴られた安部が前に倒れており、その安部に馬乗りになってビデオの置いてある場所を聞き出しました。
私は部屋の中にあったすべてのビデオテープを持って帰り、その部屋にあったすべての機材をバットで破壊しました。
帰りがけに「妻が世話になった礼だ、次はこんなもんでは済まんぞ」と吐き捨てて安部の部屋を出てきました。
それから、安部の部屋から没収してきたビデオを一人で見ました。
50本近くあったので目を通すだけでも大変でしたが、ビデオの内容は想像以上で、私はビデオを見ながら何度も射精しました。
全部に目を通すと次に私は妻を呼びもう一度いっしょに何本かのビデオを見ました。
妻は「許して下さい、許して下さい」と繰り返していました。
そこで私は妻に、これまで安部にしてきたことを全て俺にするように言いつけ、妻もこれを受け入れました。
これからは当分毎日妻とSEXをするつもりです。
こんなことになったのはセックスレスも原因の一つだと思うからです。
それと、この数ヶ月で妻はすっかり娼婦になっており、別の女のように新鮮で魅力的なのです。
安部が編集した妻と安部との情事のビデオは私の宝物で、これから先あのビデオで何度もオナニーすると思います。
一度にHビデオが50本も手に入ったのですから、当分ネタには困らないでしょう。
今回のことで結果的に夫婦の絆が強くなりました。
近く引越しを考えています。
新しい土地で新しい夫婦関係を築いていこうと思います。
以上で報告は終わりです。
長々とお付き合いいただいてありがとうございました。