絶対に逝かない妻を3人の巨根に抱かせた

私は妻が他人棒に犯されるのを、しかも複数人の巨根に犯されるのを何年も想像してました。

当然ですが、後の事を考えると踏み出せずにいましたが遂に決行しました。

何年もかけて少しずつ少しずつ妻には話をしてました。

スワッピングをやってる夫婦は意外と多い、別に大した事ないよ、と。

一応妻のスペックですが、適度にお肉のついた33歳で子供は無し。

非喫煙者。

教員免許を取得し大卒後メガバンクに就職。

今もバリバリ働いてます。

容姿は165cm55キロ程で、Dカップ、安藤美姫をもう少し綺麗にした感じです。

話を戻します。

ようやく5年~6年掛け条件付きでOKが出たのです!

妻からの条件は「何かあったら怖いから夫(私です)がいる部屋でする、ゴムはつける、清潔な人、口と顔には出さない、安全日である事、夫より大きい人」です。

最後の2つがなんで?と思いましたが私もOKを出しました。

何かあったら夫婦生活が終わっても悔いは無いと本気で思いながら準備を進めました。

複数人というのは秘密にして・・

人数は3人と決めました。

ですが巨根を集めるのは意外と時間が掛かりました。

掲示板で大き目の人を募集しA氏、B氏、C氏の3人に決めました。

3人に妻からの条件を言い、それプラス私からも条件を出しました。

「最低でも一週間以上は溜めるように」と。

たくさん出された妻を見たい私の願望も盛り込みましたw

3人とも了解してくれました。

そして運命の日を迎えました。

朝から胃が変な感じでした。

心臓もいつもより動きが速い気がしました。

妻とは仕事の後現地で待ち合わせました。

意外と妻の方がノリノリな雰囲気でした。

不思議といつもより綺麗に見えました。

そして横浜市内の予約しておいたホテルに向かいました。

この時驚いたというか、少し嫌な感じだったのは3人が既に部屋に入っていて談笑していた様子だった事です。

なんとなく少し嫌でした。

一応3人のスペックですが、3人とも40代で家庭持ち、それぞれスポーツをやっていて40代にしてはいい体をしていました。

妻から小声で「1人じゃないの?」と言われましたが「複数の方が盛り上がると思ったからさ!」と冗談気味に誤魔化しましたw

妻は不敵な笑みを浮かべて鼻で笑いました。

なんだその反応と思いましたが妻の様子は意外と普通でした。

いつもと変わらない笑顔で挨拶をし、私も初めましてと挨拶を交わししばらく談笑しました。

そのうちA氏が「奥さん、私達大きさにはかなり自信がありますけど大丈夫ですか?」と言い出しました。

妻「全然大丈夫ですよ~!私逝きにくいんで!w」

B氏「見てみますか?」

C氏「旦那さん脱ぎますよ!」と3人とも脱ぎ始めました。

3人のモノは正直想像以上でした。

A氏が「包茎だけど勃起するとだいたい18cmはありますよ。太さはだいたいバナナと同じくらいかな?」

B氏「俺も同じくらいかな?私は亀頭丸出しですが」

C氏「私も同じくらいだな」

妻「全然大丈夫ですよ~!旦那にも逝かされた事無いですからw」

C氏「とか言って数分で逝っちゃったりしてw」

妻「絶対大丈夫ですw本当に逝かないんですよw」

A氏「じゃもし逝ったらどうしますか?」

妻「逝きませんって!w」

C氏「じゃ逝ったら口内射精させていただくっていうのはどうでしょう?旦那さんに言われた通り一週間以上は溜めたので沢山出ますよ!旦那さんどうですか?!」

B氏「それはいいですね~!溜めた甲斐がある!」

この時、私は確信しました。

きっと私達夫婦が来る前にこーゆー打ち合わせをしていたんだなと。

いきなり言われたので「妻がいいと言うなら」と言ってしまいました。

妻は「いいですよ!絶対逝きませんから!w」と余裕の笑顔です。

更にA氏が「あと、私達も奥さんと同じく逝きにくい体質なんで生でいいですか?もちろん外に出しますから」

B氏「旦那さんどうですか!?」

いやそれはダメですと言おうとする前に、妻がいいですよ!と返事をしてしまいました。

A氏「決定ですね。では早速始めましょう」

妻「シャワーは浴びてくださいねw」

A氏「私達はもう浴びました。大丈夫しっかりアソコも洗ってスーパーキレイですよ」

妻「じゃ私浴びてきますね!」

A氏「だめだめ奥さんはそのままでいいんですよ~!」

妻「やだぁ~w今日仕事だったんですよ~?w」

A氏「それがいいんですよ!さぁ始めましょう!」

妻はいつもの笑顔で私をチラッと見た後プレイに入りました。

もう後戻りできません。

何度も想像した事が遂に始まりました。

プレイ内容はかなりハードなものでした。

主導権はA氏が握っていました。

A氏はホテル代は私が出したんですから私が先に入れますからね!と言いながら濃厚なディープキスをしました。

そしてキスを早々に切り上げ妻にフェラを要求しました。

A氏「さぁ奥さん今皮を剥くからしっかり咥えてくださいね」

妻「はいw」

妻はいきなり激しく咥えました。

C氏「じゃ私は奥さんのシャワーを浴びてないアソコをいただきますよ~!」

A氏「Cさん!逝かせやすくするために手マンはやっちゃだめですよ!」

C氏「わかってますって~!それでは!」

妻「やだぁ~w」

B氏「私はDカップの胸と仕事で汗をかいた脇をいただきますよ~!」

もうこの時点で妻は他人の物でした。

私は心臓がバクバクで勃起しっぱなしでした。

C氏「奥さん毛が薄いから舐めやすいですね~!ほんの少ししょっぱくてとっても美味しいですよ~!」

A氏「奥さんそろそろ私のこの巨根を入れさせてもらいますよ。覚悟はいいですか?」

妻「はいw大丈夫ですw」

妻は先程と変わらず余裕の笑顔です。

正常位になりA氏が「それではいただきます」と挿入した瞬間、妻の顔から少し笑顔が消えました。

その変化をA氏は見逃しませんでした。

A氏「奥さん大丈夫ですか?さっきまでの笑顔がありませんが?」

妻「大丈夫です・w」

A氏「まだ亀頭しか入ってません。根元まで入れていいですか?」

妻「・はい」

A氏「それでは、それ!」

妻「アッ!ハァッ!」

次の瞬間妻の顔から笑顔が消え苦悶の表情に変わりました。

私では届かなかった場所を刺激され始めたのです。

B氏「奥さん大丈夫ですか?お口がお休みしてますよ?私のを咥えてくださいよ」

C氏「私のも」

A氏「さぁスピードを上げますよ!」

妻「あぁ!ダメ!」

ここから約20分くらいでしょうか、A氏の激しいピストンが続きました。

ですが30分を過ぎたあたりで突然A氏の動きが止まりました。

A氏「はぁ・ちょっと疲れましたな」

A氏「ですが奥さん!まだまだ激しく行きますよ~!」

再び激しいピストンが始まりました。

とここで突然妻が「あぁダメ、イク」と小声で呟いた瞬間大量の潮を吹いて逝ってしまったのです。

A氏は「奥さん約束だからね!」と言い更に激しいピストンを始めました。

何度も何度もピストンされました。

A氏「奥さんまた出すよ!約束通り口にいっぱい出すからね!いくよ!いくよ!あーーー!」

私「また???」

意味がわかりませんでした。

A氏は巨根を妻の口にぶち込み射精を開始しました。

妻の顔を固定し溜めた精液を大量発射しました。

妻は想像以上の量に耐えられなかったのか、全部飲んでしまいました。

そしてすぐにB氏が挿入しました。

B氏のピストンは最初から激しいものでした。

妻は最初から感じまくり数分で逝きました。

B氏は妻に最後はフェラで抜くように要求しました。

妻は頷き要求通りフェラで逝かせました。

もちろん口に射精してました。

そして最後にC氏が挑みました。

C氏は挿入前に丁寧に手マンを始めました。

そのテクニックは素晴らしく、ほんの数秒で大量の潮と共に妻は逝きました。

そして巨根を挿入しこれまた激しいピストンで妻を突きまくりました。

C氏「奥さん手マンでも逝ったね。奥さんは嘘つきだ。嘘つきには罰を与えないといけない。わかるね?」

妻「えぇ~?w」

C氏「このまま中に出させてもらうよ!」

妻「それはだめです~w」

C氏「じゃもうやめるよ?!いいの?!」

C氏はピストンを止めます。

妻「あ~止めないで~」

C氏「じゃ中でいいな?」

妻「・」

C氏「いいよな!?」

妻「はいwお願いします!」

C氏「よしっ!いっぱい奥に出してあげるからな!」

妻「はい!」

C氏「あーーー!イク!あっ!あっ!あっ!」

とうとう中に出されてしまいました。

この時気付きませんでしたが、A氏とB氏は自分で巨根をシコっていて、C氏が逝った直後に交互に射精しました。

A氏はまたもや顔を固定した状態での射精をしました。

妻はまたもや耐え切れずゴックン。

B氏も同じく顔を固定しぶち込んで射精したのでゴックン。

妻は何故か笑いながら「ありがとうございましたw」と言いプレイが終了しました。

私以外の4人はその後談笑して盛り上がっていました。

私はまるで夢を見ているような状態で言葉が出てきませんでした。

頷いて作り笑いをするのが精一杯でした。

と同時に今すぐに妻を犯したくてたまりませんでした。

談笑が終わり3人が帰ったので妻にシャワーを浴びるように命じ、出てきた瞬間押し倒して前戯無しにぶち込みました。

ここで妻が信じられない事を言い出しました。

妻「気付いてた?」

私「何が?」

妻「Aさん中に出したのw」

私「え?!」

妻「フフw」

あの時です。

動きが止まった時、A氏は最初の1発を妻の中に出していたのです。

大量に・

妻は気付いていましたが、安全日なのとその方が私が妬くと思いあえて抵抗しなかったそうです。

その話を聞いた瞬間怒りよりも嫉妬の気持ちの方が何倍も込み上げてきました。

その後私は朝まで無言でひたすら妻を犯しました。

10回近く犯しました。

妻も私と同じ回数逝きました。

現在妻とは良好な関係です。

ですが、もう二度と他人に抱かせません。

妻は私の物です。