男性経験の少ない妻に巨根を味合わせた

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私達は結婚10年目を迎えた夫婦です。

妻の容子(32歳)は明るく家庭的な女です。

教育者の両親に育てられ、性的な経験はなく私と結婚しました。

私は人並み以上に女性の経験はありましたので妻に性戯を教え込んできましたが、結婚10年を迎え、妻に淫靡な経験をさせてみたい欲望があったのです。

ネットで世間のご夫婦の体験談を目にするたびに、いつか妻も経験させたいと思っていました。

私以外の男を知らぬ妻とセックスのたびに説得するのですが拒否されていました。

だがついに根負けした妻は、「いきなり3Pとかは無理だけど、男性と話をするぐらいだったら・」と折れてくれたのです。

多くのご夫婦が最初のきっかけとされているツーショットダイヤルやテレクラに電話して男性と話すだけですが、大きな前進です。

次の夜、私達はベッドからツーショットダイヤルにチャレンジしてみました。

慣れない妻は会話が続かず何度も切られていましたが、何人目かの男性と楽しそうに話し出したのです。

私に気を遣わないように、「1時間ほどリビングでビールを飲んでくる」と妻に耳打ちして寝室を出ました。

ビールを飲んでいる間も男性と話している妻が気がかりでした。

妻が気になり、少し早めに寝室に戻る時、ドアの前で立ち止まってしまいました。

寝室から妻の話し声が聞こえてきたのです。

「・・・ああ・・・イキました・・・恥ずかしいです・・・本当に他の女性もしてるのですか?・・・そうなんですね?・・・ええ・・・ええ・・・じゃぁ・・・おやすみなさい」

妻が電話を切ったようです。

寝室のドアを開けて入りました。

妻はベッドの上で全裸です。

「あっ・・・あなた・」

私はベッドの側で全裸になって妻をベッドに押し倒しキスをしました。

お互い舌を絡めた激しいキスしながら妻の亀裂に手を伸ばしました。

妻の亀裂はすでに淫汁にまみれています。

妻も私の陰茎に手を伸ばし握り締めています。

「あなた・・・早く欲しいの・・・入れて・」

目を潤ませています。

私は妻の両足を広げて亀頭で亀裂を引き裂いていきました。

「ああっ・・・いいわ~早く突いて・」

「容子・・・男と何を話していたんだ?」

「あのね・・・彼と話していたらだんだんエッチな話題になってきて・・・ああっ・・・『いいことしてあげるから裸になってみな』って・・・アンッ・・・彼に言われて・・・言われるままに触っていたら気持ちよくなって・・・アンッ・・・アンッ・・・イッちゃったの・・・ごめんね」

「容子は今夜知り合ったばかりにの男にいやらしい声を聞かれたのか?」

「・・・あなた・・・ごめんなさい・」

「淫乱な女だったんだな、容子は!」

「・」

激しく陰茎を出し入れして妻を責めると、妻も下から押し上げるように腰を振ってきました。

「・・・私のいやらしいアソコにお仕置きして~、イイッ・・・イイッ・・・イキそうよぉ~」

「容子は電話で知らない男に犯されたんだよ」

「・・・そうなの・・・アアッ・・・初めてあなた以外の男に犯されたの・・・アアッ・・・イクッ・・・イクッ・・・イクッ~」

私達は2人同時にイキました。

私は妻を抱き締めて眠りに就いたのでした。

夜中、妻の喘ぎ声に目覚めました。

「容子、どうした?」

「・・・ごめんなさい・・・アソコが熱くなって眠れないの・」

「そうか・・・今夜、初めての経験で興奮が収まらないんだね」

クローゼットから、忘年会の景品にもらったバイブを出して、電池をセットして妻に渡しました。

「トイレに行って来るから・・・先に使ってもいいよ」

「エッ・・・使い方がわからないわ」

「こう使うんだよ」

妻の亀裂に突っ込み、スイッチを全開にしました。

濡れ濡れの亀裂は簡単に飲み込みます。

「ギャァ~きついよぉ~、あなた・・・助けて~」

「帰ってくるまで耐えているんだよ。すぐ戻るから・」

初めてバイブを入れた妻が心配でしたが、トイレから戻った私が目にしたのは歓喜の声をあげ続ける妻の姿でした。

何度もイキ続けています。

「アアッ・・・あなた・・・これを止めて・・・また、イクようぉ~死んじゃうぅ~」

スイッチをオフにしました。

妻は肩で息をしながら悶えています。

「どうだい?初めてのバイブは?」

「凄いわ・・・機械だからいつまでも動くんだもん・・・癖になりそう・・・あなた・・・早く入れて・」

妻を四つん這いにして後ろから挿入しました。

お尻を両手で押さえてピストンします。

「容子・・・そんなに良かったなら、昼間、一人の時に電話してバイブを使えよ。帰ったら入れてやるから・」

「エッ・・・いいの?」

「でも俺に黙ってするなよ。連絡してくるなら許してやるから・」

「うん・・・わかった」

私はピストンを速めます。

「ンッ・・・ンッ・・・またイクわ・・・イクッ・・・イクッ・・・イクッ~っ」

うぶな妻には刺激の強過ぎた夜になったようです。

翌日、お昼過ぎに妻からメールで知らせてきました。

『用事は済ませました。少し電話してみますね』

妻は一気に目覚めたようです。

その夜、ベッドでひとつになって妻を問いただしました。

「今日はね・・・3人の人としたの・・・いっぱいイカされちゃったわ・・・アンッ・」

「そうなんだ・・・テレホンセックスでそんなにいいんだったら、男とセックスしたら容子はどうなるのかな?」

「イャ・・・狂ちゃうかも・・・ああ・・・もっと激しく突いて・・・もっと・・・もっと・」

きっと妻は他の男とセックスをしているのを想像しているに違いありません。

「容子・・・今週末、義母さんに子供を預けようか?」

「・」

「容子を知らない男に抱かせてみたい・・・いいな」

「私が男に抱かれても嫌いにならない?心配だわ」

「一度だけだから・・・その後の事は2人で話し合えばいい」

「分かったわ」

金曜日の夕方、妻は子供を実家に預けに行きました。

日曜に迎えに来るとお願いして来たそうです。

妻はツーショットダイヤルの3Pコーナーで相手を探しています。

何人かの男と話してはチェンジしていきました。

ようやく気に入った男性が見つかったのか長話ししていました。

本題を切り出しました。

「実は・・・今晩・・・主人と一緒で良かったら会いませんか?」

「ええ・・・いいですよ。ご主人が近くにいらしゃるのでしたら代わってください」

「はい・・・あなた・・・代わってて・」

私と彼は簡単な自己紹介のあと、待ち合わせ場所を決めて会う事になりました。

待ち合わせ場所は最寄りの駅から三つ目ぐらいの駅のロータリーにしました。

時間に遅れないように急ぎます。

ロータリーに着くと車が停まっていました。

運転席側のドアが開いて長身の青年が走り寄ってきました。

「西川です。電話の方ですか?」

「そうです。今夜は無理言って悪いね」

「本当に来て頂いてありがとうございます。半分冗談だと思ってました」

西川君は爽やかな笑顔で話します。

「ここでは落ち着いて話しもできないね。西川君の車をパーキングに入れてどこかに行きませんか?」

「はい、そうしましょう」

西川君が車を移動させている間に妻に聞きました。

「彼ならいい?ホテルに行こうか?」

「あなたにお任せするわ」

「じゃぁ、いいね」

私の車に乗った西川君に事情を説明すると嬉しそうに3人で入れるラブホを教えてくれました。

ラブホに入った3人はビールで乾杯をしました。

複数プレイの経験がある西川君に質問やら疑問を投げかけると、面白く経験談を話してくれました。

彼の話術に場が和んでいきます。

この部屋の間取りはベッドルームから浴室が丸見えになっています。

その浴室でシャワーするように妻に勧めました。

妻は恥ずかしそうに洗面室で全裸になってシャワーを始めました。

「西川君も一緒にシャワーしてきたら?」

「いいんですか?では・」

洗面室で全裸になって浴室に入りました。

妻が「キャー」と声をあげている姿が丸見えです。

西川君は妻を抱き寄せキスをしました。

私の心臓も早鐘のように打っています。

キスをしながら妻の手に彼の陰茎を握らせ、彼は妻の胸を揉んでいます。

彼は妻に一言二言話しかけました。

妻は恥ずかしそうにバスタブに手をつき、お尻を突き出しました。

お尻の穴も亀裂も丸見えです。

彼はそこに顔を埋め舌を這わせて刺激を与えます。

浴室から妻の喘ぐ声がだんだんと大きくなっていきます。

妻は一度目の絶頂を迎えました。

今度は西川君がバスタブに座って妻の前に巨大な陰茎を晒します。

20センチはある陰茎を、妻は両手で支えて口に入れようとするのですが無理なようです。

亀頭から竿にかけて舌を這わせ、両手で扱いています。

また、お互い舌を絡めたキスをしながらシャワーを浴びて出てきました。

2人にベッドで先に始めるよう指示をして私は浴室に入りました。

お湯を張りながらベッドの二人を見ると、妻が上に乗って69の形で舐め合っています。

彼が用意したLサイズのコンドームを妻に手渡していました。

妻は巨大になった陰茎にコンドームを被せていきました。

被せ終わった妻はベッドに寝て両足を開いて彼の挿入を待つ体勢です。

私も結婚以来初めて、私以外の男を受け入れる瞬間に立ち会うべく浴室を出ました。

「容子さん、入れるよ」

「ええ・・・来て・」

彼は亀頭を亀裂に擦りつけ馴染ませていきました。

「ローションをつけたから大丈夫だよ。入れるね」

彼は狙いを定めてゆっくりと腰を落としていきます。

「ううっ・・・大きい・・・ゆっくりして・・・ああっ・・・入ってくるぅ~」

「容子さん、先っぽは入ったから・・・半分まで入れるよ」

「ああっ・・・まだ、硬くて大きいのが入ってくるぅ~」

「半分以上入ったからね。もう少しだよ。ほら、入った」

「あうう・・・凄い・・・凄いよぉ・・・まだ、動かないで・」

彼は痙攣している妻の口の周りを舐め回しています。

「凄いよぉ・」

「少し抜いたり入れたりしてみるから・」

「まだダメ~そのままでいて・・・あぅ・・・なんか・・・良くなってきたぁ~イクかも・・・イイッ・・・イクッ・・・イクッ・・・イクッ~」

なんと妻は挿入されただけでイッてしまったのです。

私はお湯で満たされたバスタブに浸かりました。

ガラス越しに、妻の悲鳴とも聞こえる喘ぎ声が聞こえてきます。

私以外の男を知らない妻が今、凶器とも言えるペニスに責められているのです。

浴室を出た私はソファーでビールを飲み直していました。

目の前で妻は色々な体位で犯され続けました。

何十回と絶頂を迎え、何度となく気を失った妻はその度に激しいピストンによって正気に戻ってはイキ続けました。

3時間もの拷問に等しいセックスでフラフラの妻は、私と西川君に抱きかかえられホテルを後にしました。

彼と別れた私はやっとの思いで寝室に妻を運び込み、2人で死んだように眠りました。

土曜日の夕方、5時に私も妻も目覚めました。

妻は簡単な食事を作りにいきました。

2人で昼食とも夕食ともつかない食事の後、私はシャワーのあとベッドにいました。

食事のあと片付けとシャワーを済ませ妻がベッドに戻りました。

「昨夜はどうだった?」

「あまり記憶がないけど・・・まだ、アソコに入ったままの感じなの・・・それに・・・アソコが熱くってエッチなお汁が止まらないの・・・私・・・どうしちゃったのかなぁ?」

「また、彼に嵌めてもらいたい?」

「ダメだと思う・・・何度もしたら離れられなくなるわ。きっと・」

「なら別の男としたらいい」

「変態!自分の嫁さんを抱かせて喜んでる亭主はあなたぐらいよ」

「亭主の前で他の男に抱かれてイキまくるのは変態じゃないの?」

「変態な亭主を持つと嫁も変態になるの・」

2人で大笑いしました。

その後も容子は人に言えない経験を積み、淫乱な女になっていったのでした。