旅行先で若い男3人に妻が

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先日、3回目の結婚記念日で群馬の伊香保温泉に妻と行ってきました。

妻は32歳、身長は173cmもあり、モデルのような体型をした可愛い系の女です。

結婚以来、1週間に3~4回セックスをし、毎回妻をイカせているので自分ではセックスに関しては妻を満足させている、と思いこんでいました。

それが群馬の夜にとんでもない光景を目にしてしまい、それ以来、その光景が頭から離れずにこれまでのように妻とセックスをすることが出来ていません。

伊香保温泉に泊まった晩、普段から無類の酒好きな私は旅先での開放感からか普段より飲みすぎてしまい、せっかくの夜の営みを前にして眠ってしまいました。

酒を呑んで酔っぱらって寝たときの私は、どんなことがあっても起きない、というくらい深く眠り込んでしまいます。

そのことを結婚後の3年間で熟知している妻はそれを良いことにいつ知り合ったのか他の宿泊客の部屋に行き、何と3人の若い男の相手をしていたのです。

飲みすぎると起きない私も、さすがに飲みすぎたようで普段はあり得ませんが、その晩だけはトイレに行きたくて夜中に目を覚ましました。

隣の布団に妻がいないことに気付いた私は、用を足した後、何となく廊下に出てフラフラと歩いてみました。

私自身かなり酔っていましたし、特に妻が心配だったわけではなかったのですが・・・。

しばらくエレベータの方へ廊下を進むと部屋のドアにスリッパが挟まり、少しドアの開いている部屋がありました。

大して気には留めなかったのですが、中からは女の喘ぎ声のようなモノが聞こえてきたので、興味半分で立ち止まってしばらく聞いていました。

いくらも経たないうちに男が絶頂に達したようで大きなうめき声が聞こえ、笑い声や歓声も交じって聞こえてきました。

しばらく廊下で聞き耳を立てていた私は、中を覗きたい衝動を抑えきれず、音を立てないようにドアを開け、中を覗いてみました。

するとそこには四つん這いになった女の姿と3人の若い屈強な男の姿がありました。

一人は先程のうめき声の主であろう男で、射精後の萎えたモノをティッシュで拭いたりしていました。

後の二人は一人が女の前に膝立ちになり、女の頭を抱えるような形でフェラをさせ、もう一人はバックからガンガン突き立てていました。

女は尻をくねくねさせながら感じているようで、たまにこらえきれないのか口に含んでいるモノを外し、髪の毛を振り乱すような感じで悶えていました。

しばらくしないうちに後ろから突いていた男が「よしっイクぞ!」というかけ声と共に一気に腰を振るペースをあげました。

「んっあんっ外に出して~!」という甘い女の声とともに引き抜かれたチン○から大量の精子が勢いよく飛び出しました。

上を向いたチン○の大きさと精子の量に私は最初驚きましたが、男が果てると同時に四つん這いの体勢を崩した女を見て、さらに声にならない程の衝撃を受けました。

しばらく覗いていたことによりムクムクと大きくなった自分の息子も一気に萎えました。

そうです、そこで若い男3人に突き上げられていたのは妻だったのです。