妻にするなら色んな男に犯された中古女がイイ

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若い頃は、処女に淫乱の味を仕込むのが大好きで、処女妻と結婚したのですが、

「旦那しか男を知らないで人生を終えるなんて、勿体ないよ。減るもんじゃないんだからさ」

と口説かれて、同僚と不倫して妊娠、離婚となって以来、色んな男に犯された女に選ばれた方がいいという考え方に変わりました。

離婚して、素直な心で思い返すと、元妻との結婚は元妻が処女だったということだけで、元妻を心から愛していたかどうかは何とも言えなかった気がします。

7年前に現在の妻に出会って、その清楚な見た目と淫乱のギャップに心奪われてしまいました。

私32歳、妻26歳、私の離婚後2年の出会いでした。

妻は167㎝と女性にしては長身で、顔は松下奈緒さんに似た清楚系美人ですが、私と出会うまでに何人もの男性とセックスしてきたようです。

妻は自分の性体験を話すことに抵抗がないので、それを聞きながら妻とセックスすると、もの凄く興奮します。

初体験は大学1年の18歳、26歳までの8年間に抱かれた男は11人、その中には、最大で妻1人対男3人の4Pが含まれているそうで、私は12人目の男だそうです。

経験したプレイは先ほどの4Pのような複数プレイのほか、露出、ハメ撮り、SM、アナル、精飲、中出しと、色々聞くと、清楚美人にあるまじき淫乱女です。

ハメ撮り写真は数百枚のデジカメデータと数時間分のハイヴィジョン動画があり、それはそれは淫らな妻がたくさん写っていました。

清楚美人が淫乱になったのは、妻が大学3年生の頃に身体を許した30代の男にあるようです。

その男はいわゆるマゾ調教師で、若い女性に快楽を仕込んでマゾ心を芽生えさせ、緊縛してイク寸前で焦らし続けて精神崩壊させ、性奴隷の誓いを立てさせるのだそうです。

大学後半の妻は股間を剃毛され、クリトリスを吸引され、肥大化したクリトリスと両乳首にピアスが施されていました。

妻がマゾに調教されていく様子はデジカメや動画で存在しないのですが、当時の素人投稿雑誌に4か月連続で掲載されているのを妻が持っていました。

それは壮絶な調教写真で、目にはモザイクがかけられていましたが明らかに妻と分かりました。

毎回コスプレで、最初はセーラー服、次はブレザー、その次がナース服で、最後の号は妻が大学4年の卒業間近の号で、全裸にサンタの衣装で縛られた妻の両乳首とクリトリスにピアスが光っていました。

セーラー服の時とブレザーの時が複数プレイで、女子高生に扮した妻が赤いロープをかけられ、赤い首輪をして、3人の男達に口とアナルとヴァギナを犯されていました。

「4か月連続で掲載されていたけど、最初の写真と最後の写真は10か月離れてるのよ。最後はクリスマスに撮ったものだけど、投稿してから掲載されるまで2~3か月のタイムラグがあるの」と言っていました。

因みに、大学を卒業して地元に帰ってしばらくすると、なぜかマゾの魔法が解けて、乳首とクリトリスのピアスを自分から外したそうです。

就職してすぐ、妻は取引先の社長の女になっていたそうで、その時のハメ撮りが最も多いですね。

50代の社長の黒いペニスだけでなく、お得意さんにも貸し出されて社長と色んな男性が3Pで妻を犯していましたが、アナルを使うことはなかったようです。

下っ腹の出た50男に犯されて喘い液まみれになってヨガる凄い美人の妻を見ていると、もの凄く興奮します。

やっぱり、11人に犯された美人妻はイイですね。