出会う前の妻はハメ撮りを条件に生活を援助してもらっていた

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俺嫁 → 身長146cmながら見た目でわかる巨乳。

今、32歳だけどちょっとぽっちゃりしてきた。

出会ってから結婚、子供を生むまで一緒に仕事をしていた。

ちなみに会社の部長とは従妹関係。

若嫁 → 今から8年前、結婚する1年前の嫁。

25歳。

イメージとしてはちょっと前にいたAV女優の奥菜つばさ。

髪型からスタイル、おっぱいの大きさ、形まで似てる。

嫁と結婚する前はこのコを嫁と思って何度も抜いた・・・

田舎から出てきて会社のすぐ近くに社宅として借りていたマンションに住んでいた。

(時系列)

20○○年5月 若嫁 キャバ嬢で生計を立てるも、借金苦で部長に助けを求める。

→半年後くらいに入社?これからの内容はこれくらいの時期と思われる。

20○○月 出会い

当時、冴えない個人事業主としてPC関係の仕事をしていたのだが、とあるアダルトビデオメーカーが自社のサイトを開設するので助っ人になって欲しいと頼まれる。

その会社に初めて行くときに歩いていると前から小柄な女性が歩いてきた。

一緒にいた人(その会社の部長)に「笑顔でこんにちは~」と挨拶した姿に一目惚れ。

当時、彼氏がいたが一緒に仕事をしていくうちに俺の方はどんどん好きになっていった。

20○○年9月 入籍

とあるきっかけで告白することに・・・

気がつけば彼女のマンションでハダカで抱き合っていた。

朝まで3発した記憶が・・・

それから1週間は猿のようにやりまくった。

で、今の俺はAVメーカーでHP作成の専属として働いているのだが、会社には仕事の内容が内容なだけにハメ撮りのミニDVがたくさんある。

会社の改装をきっかけに棚の整理を任されたのだが、その棚のなかに嫁の名前ではないが嫁がキャバ嬢で働いていたときの源氏名だったテープを見つけてしまう・・・

名前を見た瞬間、心臓バクバク・ドキドキ。。

実は嫁は結構、あっけらかんな性格で昔、叔母さんの彼氏とハメ撮り撮ったとか平気で言っちゃうようなタイプで、しかも昔はスタイルバッチリだった。

(1998年くらいの写真を見たことあるのだが、正直、今より数倍カワイイ&スタイルいい。)

入籍当時はデブではないけど、いわゆる「ぽっちゃりタイプ」でそれはそれでカワイイのだけど、写真の嫁は別人とも思えるほどだった。

で、結婚してからハダカは当然、何度も見ているしセックスだって普通にするし、ハメ撮りも何度か撮った。

でも、ふと「若いころのナイスバディを一度でいいから拝みたかった」と思うことがあった。

で、ミニDVが手元にある、しかも2本。

恐る恐るデッキに仕掛け再生する・・・

ドーンといきなり映し出されたのは嫁の見慣れたおっぱい。

乳首の色は今よりやや淡い。

ホクロの位置から顔が映っていなくても間違いなく嫁とすぐにわかった。

カメラはAV業界ってくらいだから業務機でも使えるようなもの。

安価なハイビジョンカメラよりもよっぽど鮮明。

そのカメラが嘗め回すように乳房を映し出し、徐々に引いていくとやっぱり嫁だ。

ブラのカップ部分を下にズリ下げ、たわわなおっぱいがブラから飛び出す勢いで顔を出している。

日付を見ると1999年5月とある。

ってことは知り合う1年前。

ちょうど嫁が今の会社に入ったくらいだから、ハメ撮りを条件に生活を援助してもらっていたと予想される。

ビデオに写っている嫁は出会った頃は黒髪だったがやや茶色かかったストレート。

体系はやはりスリムで身長の割りに小さなおっぱいが妙にソソられる。

まさにその顔つきは写真でみたことのある「美女」そのもの。

念願の若嫁のカラダを拝めたわけだが、そこから衝撃的なシーンが繰り広げられる。

手持ちから三脚にカメラを固定したようで斜め前から顔を捉えるようなアングル。

視線がやや下を向いたかと思うと顔の前に迫るのは部長のチンポコ。

自分の従妹で小さいころから遊んでいるっていう妹のように可愛がられていたと聞いていたが、そんな妹のハダカを前にものすごい角度でビンビンのチンポコ。

まさか・・・と考える間もなく、躊躇することなく手を伸ばし口にそれを含む若嫁。

口元にカメラがズームされるとあのかわいいお口でチュパチュパ。

舌を絡めたり唇をすぼめてカリ部分をペロペロ。

再び引きの映像になり顔全体が画面に広がる。

目をつぶって必死にフェラをする若嫁。

するとチラリと目を開けカメラに視線を向ける。

恍惚の表情とはまさにこの表情だろう。

艶かしい目つきでカメラをじっと見つめると再び目を閉じて口の奥深くに咥え込む。

舌を中心にカリ部分を愛撫するフェラからサオをずっぽり咥え込むスロートへ。

添えられた手を小刻みに動かしながら口を前後に動かす。

乱れた髪が顔にまとわり付く様が妙にエロい。

嫁は目が悪いからメガネしているんだけど、メガネフェチな俺にとってこのシチュエーションはツボだ。

目をつぶりながらちょっとずついやらしい音が大きくなっていく。

この手さばき、口つかい、表情・・・まさにいつも俺がしてもらっているフェラチオそのもの。

1つ違うといえばスタイルが今より何倍もよく、おっぱいや肌の艶も若々しいそのカラダに顔つき。

結婚前に社内のエロ雑談したときに聞いた話だと若嫁は彼氏がいないことはネットのオフ会に参加しまくって気に入ったオトコと一夜を過ごすこともあったとか。

乱交パーティーに参加したこともあるような話もしたいた。

このフェラテクはいろいろなオトコに奉仕して学んだのかなぁとヤボなことを考えた。

カメラのアングルが真上に変わってソファに片足を乗せて下から玉舐めしてもらっている映像。

これも嫁の得意技。

片手でサオをしごきつつ、舌と反対の手でタマを責める。

マジ、これ気持ちいいんだよね。

ここで見逃さなかったけど、部長の先っぽからピュピュッと白い液体が飛ぶのが見える。

完全にイッてないけど、ちょっと出ちゃった・・・っていうアレ。

それが髪の毛に付いているのだが気がつかずに健気にフェラしつづける若嫁。

メガネが邪魔なようでメガネを外してソファの上におく。

メガネのない嫁もまたカワイイ。

メガネを外すことで今まで以上に口の奥深くまで咥え込むことが可能になったよう。

実際に自分がいつもしてもらっているとはいえ、その様子をここまでマジマジと見たことは当然ない。

自分の嫁ということは忘れ、自分の好みの女がフェラしているAVを見ている気分になってきた。

再びカメラが固定の横アングルに。

部長は下着が好きなのか全裸よりも下着をつけたままでフェラさせることが多い。

今回もブラもパンティも履いたまま。

ブラのカップだけ下げているからそこからおっぱいがこぼれている。

横から改めてその大きさと形の良さを堪能できるアングル。

「立って後ろ向いてパンティ脱いで」ていう言葉に素直に応じる若嫁。

今ではおなか周りに肉がついてきたけど、若嫁、こんなスタイルよかったんだなぁ・・・と思いつつビデオの中では行為が続く。

デスクに両手をついてお尻を突き出すような体制。

イキリ立ったチンポコが後ろから差し込まれる・・・

若嫁はウチでもそうだけどフェラだけでアソコがグチュグチュになっちゃうから何の苦もなく部長のソレを受け入れる。

角度が悪いのかなかなか入らないけど「あぁ」といあえぎ声は受け入れた証拠。

もちろん(?)ゴムなしのナマはめ。

さっきちょろっと出しているけど大丈夫なのか・・・という心配をヨソに腰使いが激しくなる。

なんか目の前で嫁がヤられているのに映像を冷静に(興奮しているけど)見ている自分がいる。

バックが一番好きな体位の嫁は突かれて髪をふりかざし「アンアン」聞きなれた喘ぎ声を出している。

カメラが上からの映像にかわる。

ブラをしたままのきれいな背中が小刻みに震えている。

ブラのホックに手をかけるとパチンと外れる。

おっぱいに手をまわし乳房を揉みながらの突きに何度も腰が落ちそうになっている。

再び正面にカメラが回る。

うっとりと恍惚の表情でビデオカメラを見つめる若嫁。

後ろから突かれるたびにその表情が快感にゆがみ、エロい声が漏れる。

豊満な乳房が重力に逆らえずにポヨンポヨンと動いている。

ここで映像が一度止まってしまう。

再開したのは再びフェラをしているシーン。

あれだけフェラ&ハメておいてまだまだ若嫁の手コキ&フェラに耐えるのはさすが??

若嫁の体液に濡れたチンポコを手でしごきつつ口でも咥える。

が、それは長く続かなかった。

「おっぱい出して」という声とともにきれいな若嫁の巨乳に白い液体がピュピュッ~と降りかかる。

発射された精液をおっぱいに塗りつけるかのようにチンポコをおっぱいに押し付ける。

「ホントにきれいなおっぱいだよなぁ、今度顔だしNGでビデオ撮るか!絶対売れるぞ」という声に「ほんとですか~」と笑顔で微笑む若嫁のアップ。

きれいなおっぱいが精液で汚されているいうのにカメラに向かってにっこりする表情。

時間にして20分程度だろうか、衝撃の若嫁フェラ&ハメ映像が終わった。

この映像が撮られたのは俺が嫁と出会う前の出来事。

だからいまさらこの映像でどうこうという気もない。

複雑な気分であることは確かなのだが、俺の知らない若嫁を見ることができたというのは素直にうれしい。

フェラにしてもハメられているシーンにしても自分ではここまでうまく撮れないと思う。

AV監督なんだからうまく撮れて当たり前だろう。

高画質カメラで見た嫁のフェラやハメ撮り、素直に話すとこれをオカズに毎日のように抜いた。

実はほかにもハメ素材があって、それも併せると1ヶ月この若嫁×部長ハメ撮りしかオカズにしなかった。

さすがに30日間毎日とはいかないが週に4~5回のペースで抜いていたかな。

結婚して子供が出来てから夫婦生活は激減したからほぼ自分で抜くようになったんだけど、そのために・・・という口実で嫁とのハメ撮りとかフェラを撮らせてもらった。

(嫁は俺が一人で抜くことを知っているし、それについては自分が相手をしてあげられなくて申し訳ない・・・と謝られる)

もう1つ、裏話ではないが、今まで嫁のフェラをビデオに収めたのは1度だけだった。

なんとなくアブノーマルな行為に引けを感じていたのだが、このテープを見たその夜、嫁に襲い掛かるように覆いかぶさった。

昼間の映像が頭にあって股間はビンビン。

それに映っていたのと同じように自分でもビデオを撮りたくなった。

ハメ撮りには抵抗を感じない嫁だが、この日の俺はちょっと目が血走っていたのかも。

「いつもより激しいね」

「溜まり過ぎ?最近、ぜんぜんしてなかったもんね」

なんて笑顔で言われるとそれだけでイキそうだった。

ビデオのモニタ越しフェラをしている嫁を見るとあの映像とかぶる。

1分としないうちに限界を迎えそうになり(情けない話だが嫁フェラ&手コキ&玉ナメはホントに気持ちよくてすぐイきそうになる・・)そのまま挿入、嫁がイきそうになったところで俺も限界、そのまま嫁顔に射精・・・同時に嫁もイク・・・

従妹、しかも自分の会社の部長にハメられた嫁・・・という現実は一生消えることはないが、テープに収められているその光景は若い頃の嫁の本当の姿を映し出しているとすればある意味、お宝映像と言っていいかもしれない。

まぁ、嫁のハダカとかフェラテクとか知られてしまっているというジレンマみたいなのはあるんですが、実は部長が嫁とハメてる映像も入手してます。

元会社の事務員だった部長嫁はいわゆるお嬢様系のサラサラの黒髪ロングヘアー。

おっぱいは小さいけどフェラ顔、ハメられている顔、バックで突かれてあえぐ姿は正直、普段から見慣れていた姿からは想像もできなかった。

この秘密の映像を入手したことがある意味、プラマイゼロかなぁ・・・なんて思うことで納得?してます。

ハメ映像は若嫁だけでなく、この他、若い会社の事務員、バツイチのちょっとオバサン顔で年増だけど美脚の事務員、会社に遊びに来たことのあるウチの映像に出ていたコの友達(ロリ巨乳)、パートにきていた事務員、いつも買っていたお店の店員さん・・・と秘密の映像が結構、あるんですよねぇ。

こう考えるとウチの事務員さんたち2/3が部長に食われてんじゃん・・・みたいな。