モテない私が婚活で見つけた美人妻は経験豊富な三十路です

結婚して5年、私も妻も37歳です。

私は7年前から婚活を始めて、6年前のお見合いパーティで妻とマッチング、比嘉愛未さんに似た美人なので、なぜ三十路まで独身だったんだろうと不思議でした。

私の場合は、単にモテなかっただけで、彼女と呼べるのは大学時代が最後、就職してからは全くモテず、20代半ばまでは女性上司の愛人みたいでした。

20代後半からは全く女っ気なし、三十路を前に婚活を始めました。

妻以前にも、何人かマッチングした女性はいましたが、私的にちょっと無理だったので、進展はしませんでした。

でも、妻はあまりに綺麗なので、何か問題を抱えているのではないかと気構えました。

だから、断られてもいいやと、モテない自慢をしたら、妻から、モテモテ自慢をされてしまいました。

妻は、女子大生時代からモテ始め、20代半ば辺りまで、男を選び放題でしたが、20代後半になって急激に陰りが見え、

「気づいた時には、選ぶ側じゃなっくなってたってわけ。」と言っていました。

自分で、恋多き女だったとカミングアウトした妻でしたが、私に、

「自分からモテない自慢をした人って、あなたが初めて。みんな、何かしら自慢してくるのにね。試しに付き合ってみる?」と言われました。

お試し交際から1か月、初めてキスをしたら、抱きついてきて、私のペニスにオマンコを押し当てるようにして腰を振り出しました。

感動と戸惑い、妻の方から、

「ホテル・・・行こうか・・」と言われて、実に6年ぶりにラブホに入りました。

当時31歳同士、美形の妻は、脱ぐとスリムでしたが、胸や尻は立派でかなりスケベな体つきでした。

経験豊富なだけに、慣れた手つきでペニスを起たせるテクがすごかったです。

クンニさせてもらいましたが、深紅に色づいた左右非対称のオマンコは、これまた経験豊富そうに卑猥でした。

クンニの後のフェラでは、その舌遣いのイヤらしいことと言ったら、AV女優並でした。

コンドームをして挿入すると、私の腰を引き付けながら、うねる腰つきで、「もっと強く・・・もっと上の方・・・まだ、出しちゃだめよ・・」と終始妻がセックスを支配しました。

濡れてヒクつく深紅のビラビラを見ながら、たまらずお漏らししました。

私は妻と比べて圧倒的に政権不足で、テクもないけれど、妻が経験豊富な非処女でテクニックがあるから、いいセックスができました。

ビッチの非処女は締まりが悪いなどと耳にしますが、そもそも私は経験が少ないし、処女とセックスしたこともありませんから、美人とセックスできただけで嬉しかったです。

初セックスから半年で婚約、その後5か月で結婚しました。

二人とも三十路婚ですが、両親も親戚も同僚も、初めて妻を見たときは、その美しさに驚いていました。

モテない私が、どうやって比嘉愛未さん似の美人を射止めたのか?という疑問が皆さんの中にあったようでした。

結婚して、初めて生セックスして中出しして、一児を授かったら、締まりが緩くなったような気がします。

元々中古オマンコですから、締まりなんて気にしませんが、結婚して生セックスになったら気持ち良すぎたので、緩い方が長持ちしていいと思います。

妻のオマンコは、何人もの知らない男が使用済みのオマンコですが、妻がやりまくられたオマンコの持ち主だとは技研ではわかりません。

それより、美人の奥さんで羨ましいと言われる方が、嬉しいです。

妻より生態圏が少ない私は、もしかしたらそのコンプレックスから、寝取られマゾに似た心理があるのかもしれません。

なんとなくですが、この5年の結婚生活で、妻は過去に7~8人の男性に抱かれたと思われるんです。

そんな恋多き女性だった妻だと思うと、堪らない気持ちになるんです。

妻の深紅で左右非対称に歪んだオマンコを見て、ここに何本ペニスが入ったのかなんて想像すると、胸が締め付けられつつも、興奮するのです。

まだ幼さを残した女子大生だった妻は、大股を開かされて、ウブなオマンコを舐められて、処女膜を破られたのですからね。

そのあと、ペニスでかき回されて感じるように仕込まれ、セックスのとりこになっていったのです。

モテモテの妻は、毎年男をとっかえひっかえして、20代半ばまでペニスの味比べをしてきたのです。

何本ものペニスにオマンコをかき回され、ピンクだったビラビラは深紅に色づき、めくれて左右非対称になったのです。

きっと、私のペニスよりも、キャンキャンと喘がされたペニスが、過去にいっぱいあったのでしょうね。