子ども会役員の男たちに調教されていた妻

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俺42、嫁(ゆり)39歳で中学2年の男の子1人でその子がサッカー部に属し、嫁が父兄の役員をさせられて居た時の事です。

役員はやはり母親が多く7人、父親は5人とのことでした。

毎月どこかに練習試合に出かけ都度応援他で出かけておりそれも仕方が無いと諦めていました。

ところがある時から妻の夜の様子がおかしい事に気が付きました。

今までした事も無いポーズをとったり、フェラも微妙なタッチであっという間に口中発射した事もあるほどうまくなっている。

下着も極めて派手なシースルービキニや紐パンが多くなっていたのは知っていたが、熟女年齢だからいいだろう、俺も見て楽しいと感じていた。

そこで、妻を問い詰めて妻が役員の男達に調教された事が分かりました。

妻の告白によれば次のようです。

応援以外に役員だけで慰安旅行にも時々行っていたが、ある時温泉へ行こうという話になったがその時かららしい。

応援の時などから女達もやはり競争心からだろうが化粧も派手に、下着なども派手なものにエスカレートした模様。

温泉旅行には男は全員(立川健史・・・会長、藤尾正、稲川誠、金井昭雄、上田正)、女は2人都合が悪かったが5人(佐伯美知・・・副会長、菊池佐知子、西田知美、中井麻里子、津島ゆり)だったらしい。

みんなで一風呂浴びてすっきりした後、みんな浴衣姿になってアルコールが適度に入るいつもの食事が和やかに済んだ頃、立川さんが面白い映画があるからと持参したDVDをみんなに見せてくれました。

画面は男女の絡みのシーンばかりで流石に女性達は「いやーねえ、男性はこんなものばかり見ているの?」と嫌な顔をするものの、画面から視線を誰も離そうとしない。

ゆりもこんなものは初めてだったからとてもびっくりしたが、みんなが見ているし自分も初めてで興奮して画面に釘付けになってしまったとか。

30分くらいのものだったが、それも終って男性達は再度風呂へ。

美知「男って嫌ーね、あんなものを持ってきて」

佐知子「ホント、でも凄いわねえ」

麻里子「ホント、それに男の凄いサイズにはびっくり、あんなのを入れられたら私など壊れそう」

知美「でも出演する人のはでかいサイズの人しか出さないと聞くよ」

なんてHな感想ばかり、みんな目はトロンとしていた。

30分くらいして男たちが笑いながら帰ってきた。

立川「ここには混浴露天風呂があって、凄く見晴らしがいいよ。あまり広くは無いけど。今、誰も居ないから女性陣も入ってきたら?」

美知「じゃあ、行ってこようか?」の一言でいっせいに露天に。

ゆり「本当に見晴らしがいいし、適度な広さね」

3m×3m位の大きさだったらしい。

まもなく、がやがやという物音とともに誰か入ってくる気配。

見るとあの5人で、前も隠さずぶらぶらさせてにやにやしながら入ってきた。

女性達はみんなあっけに取られ、湯船に浸かっていたが、5人の男性が岩場にずらりと腰掛、女性陣に向けてち○ぽを5本まともに向けて来た。

立川「どうですか?旦那以外のおちんちんを見るのも勉強になるでしょう。先ほどの画面より一寸小さ目かもしれませんが生ですよ」

稲川「見比べてみて、一つとして同じ形はないでしょう?」

目の前と言っていい距離にまともに5本の男根を見せられたため「そういえば大きさ、形は色々だ」と、ゆりも感じたらしい。

もちろん口には出せなかったが・・・段々、男たちも興奮してきたのか上を向き出し大きさもでかくなったのが良く分かってきた。

まもなく5人の男が女5人に割って入り、夫々男女の並びになってまさしく夫婦という感じになったとか。

ゆりは、上田さんが傍に来た。

男達にみんな触られ、湯船の中で男から自分のモノに手を持っていかれ握らされることになった。

先ほどの映画の興奮もあり、また自分だけ嫌だと外れることも後々のことを考えると出来なかった。

それ以上に、他の男に対する関心が無かったといえば嘘になっていたのだそうだ。

上田さんのは黒光りしており、遊び人という印象だったとか。

握らされたペニスは完全に勃起しており「あの人のより大分大きいな」と感じたらしい。

しばらく5組のさわりっこが続いていたが、立川「じゃあ、後は部屋に帰ってからにしましょう」と女性達は男に半ば抱きかかえられるようにしてそれぞれの部屋へ。

上田さんとのセックスはそれは凄いものだった。

色んな形を取らされ、ペニスもしゃぶらされ、「こうしたらよい、今のはたまらない」とか色々教えてくれた。

何度かアクメに達してしまった。

30分もしないうちに上田さんは「時間だから」と良く分からないうちに部屋を出て行き、一休みしていると立川さんが入ってきた。

そして第二ラウンドの開始となった。

そうして結局5人全員と嵌めることになってしまった。

男達も1回は早めに放出したが、やはり新鮮な相手(嵌めた事がない相手)だけに2回戦も充分役に勃ったとか、2回戦はとても長持ちしてかえって悦びが長続きした感じだったとか。

後になって聞いてみると、男達で事前に「30分ごとに相手を替えよう」と決めていたらしい。

本当に10人の男女にとってはオスとメスに帰っての宴の一夜で、夜明け近くまで楽しんでいたらしい。

女性達もこの夜のことはお互いに一切口外しないという硬い口約束ができているらしい。

その話しを聞いた時の俺のショックは半端じゃなかった。

話している中の妻のま○こはもうぐしょぐしょ!

書き忘れたがこれを見てくれている人も同感だと思うがこの種役員に選ばれる女は先ず魅力的な美人であること、子供が何事にせよ、よくできることが必須条件で役員になっている女はみんな知っているがすべて凄い美人ばかり。

俺の妻も秋吉久美子似で美人だけでなくおっぱいも子供が居る割にははと胸は未だ健在。

下の毛も剛毛で尻の回りまで生えており水着などではまともな形でははみ出してしまう。

俺「それ以来連中とはしてないだろうな?」

妻「女5人ではいつ秘密が漏れるかも・・・という事でその時欠席した2人を巻き込もうと5人で相談し、美知さんと麻里子さんの3人で2人を誘って役員5人の男と別の温泉に行った」

進め方は立川さんと美知が段取りしたが、全く同じ要領で完全に2人も嵌められたとか。

自分達もまた5本のチンポを楽しんだのは言うまでもなかったよう。

俺はその夜は妻にハメまくってやり、おかげで翌日は会社を休む事になった。

今に思い知らせてやる、と思ったのはその時の事。

この時まで夫婦の力関係は妻の天下だった。

というのは俺が駅弁大学出のしがないサラリーマンなのに対し、妻は日本で1~2番目の有名女子大出であり、しかもそこのミスキャンパスと呼ばれていた才色兼備の女だった事で頭が上がらなかった。

ただ、この時を境に全く立場は逆転、妻は俺の言うままの女になった。

夜の生活もそうで、一計を案じ妻にそれへの協力を指示した。

女性役員の中で、先ずは俺の一番の好みだった麻里子を我が家に呼んで夕食会をすることにした。

女達は皆旦那がサラリーマンなために自分達が役員をさせられており、この時も旦那が出張中である事を確認してご招待した。

麻里子「お邪魔します」

ゆりがリビングに招きいれ俺を紹介。

俺「いつもゆりがお世話になっています。魅力的な麻里子さんとお食事できるなんて夢のようです」

麻里子「あらまあ、お上手な事。私も以前から格好良い津島さんとお話したいと思っていたんですよ!でもゆりさんが居るからご遠慮していました」

ゆり「そんな、遠慮なんてする柄かしら、麻里子さん?」

それから和やかな食事に入り、適度にアルコールも飲める麻里子に夫婦でバンバンすすめる事にした。

そのうちお互いの家の夜の話になって段々雰囲気がこちらの思う壺になってきた。

俺「うちは結婚した当座は頑張っていたがいつも同じ魚ではあきますね、肉も食べたいし、魚でも色々居るんだから」

ゆり「それはこちらが言いたい台詞よ!」

麻里子「それは我が家でも同じですよ、津島さんなら私文句なしだけどゆりさんがいるしね」

ゆり「あら、私は全く構わないわよ、(小声で麻里子の耳元に)あの時の延長と思っていいのよ」

麻里子「えっ、」

俺「何て言ったの?、内緒は駄目だよ」

何気なくゆりを抱き寄せ、おっぱいを揉むと同時にゆりの手を俺の股間に導き股間からチンポを出させ握らせた。

麻里子はびっくりしていたが、俺の屹立したチンポに目は釘付け。

ゆり「どう?あの時の5人とくらべて」

と今度はしゃぶりだした。

ゆり「気持いいわよ、麻里子さん触ってもいいんだから。今日は麻里子さんの旦那さんは帰ってこないんだから泊まっていきなさいよ」

麻里子「そうしようかな?」

と、ゆりに替わって酔っ払っていた麻里子が俺のものを握ったり、咥えたりし始めた。

麻里子「津島さんのおちんちんは大きいわね、うちのダンナのよりつやがあるし、女の人を泣かせて居るんじゃないですか」

麻里子の上着を脱がせてやると黒のおそろいのブラとショーツで、初めからそのつもりで来たのが見え見え。

それも極めて小さく、乳首とオサネが隠れる程度の下着でショーツはシースルーだった。

俺「麻里子さん、今夜は私と楽しむつもりだったんんでしょう?それにしても見事な身体ですね、是非脱がさせてください、そして全身、あの割れ目もじっくり拝見させてね」

麻里子のま○こに触るともうぐしょぐしょ、

マッパにした麻里子の身体は本当に見事なもので、しばらくうっとり眺めていた。

麻里子「津島さん、お願い、して、ゆりさん、お借りするわね」

俺「何をして欲しいの?麻里子さん、はっきり言って貰わないと分かりませんよ!」

麻里子「意地悪、おちん○ん」

俺「良く分からないなあ、何?それをどうするの?どこへ入れるの?」

麻里子「意地悪!そのでかいち○ぽを私のま○こに入れて!」

”ずぼっ”という音とともに俺のち○ぽは麻里子の中へ。

最高の感触だった。

俺「麻里子、気持いい?」

ずぼずぼいわせながら出し入れするうちにマン汁がち○ぽの間から麻里子の尻のほうに流れ出るではないか!

俺「麻里子、お尻の方にマン汁が流れているよ、本当にセックスが好きなんだな」

麻里子「津島さん、言わないで、本当に天国に上ったようないい気持ーっ」

それを見ていたゆりはたまらなくなったらしく

ゆり「もういいでしょ、麻里子さん、私に替わってよ!」

と、その夜は2人の女を独占した肉林の宴であった。

こんな感じで順次女の役員を旦那の居ない時を狙って招待、6人のうち4人とやらせてもらった。

残る2人とはしていないが俺の好みでもない事から諦めることにした。

ただ、女達はやりたい盛りの年代ばかりだし、ある秘密を共有していることもあったためか、あっさりやらせてくれたね。

妻が協力してくれたのも大きかったが、それも妻としては自業自得だろう。

タイトルと全く違うストーリーになったが、一貫性の意味でお許しを願いたい。

仲間に引きずり込んだ女どもはもういいとしても、ゆりを弄んだ野郎にはこのままでは済まされない。

男の役員は地域の名士ばかりで構成されているようで、会長の立川というのは市会議員であった。

ゆりに立川を紹介してもらうため、ゆりから立川に電話させ、さるレストランで食事をともにする機会が得られた。

和やかにサッカーの話題、市の状況などを話し合って彼と意気投合、ゆりは帰して立川と二次会に行く事にした。

二次会のスナックでもたわいの無い話に終始していたが、

俺「本当にゆりがお世話になって、迷惑な女でしょう?」

立川「とんでもない、彼女はとても魅力的な女性だしみんなの人気者なんですよ、また役員としても有能ですし」

俺「あんな女ですが今後も可愛がってやってください、最近は下半身の面倒も見ていただいているとか、色々教えていただいて我が家でも楽しみが増えましたよ!」

立川「えっ?何の話ですか?心当たりがありませんが」

俺「しらばくれなくってもいいですよ、ゆりがみんなげろしましたよ!」

立川「そうですか?でもあれはみんな合意の上でのお遊びですからみんな内緒にしているはずですよ、ゆりさんだって最初の時はともかく、二回目からはとても積極的に楽しんでいましたよ、本当にゆりさんは見事な身体をしていますし、あそこも本当によく、挿れた感じも最高、旦那さんが羨ましいと男連中でいつも噂しているんですよ」

俺「立川さんの奥さん(名前は美枝子)は市のミスコンテストで一番になられたことがあるとか、そうだ、ゆりと奥さんと4人でパーティーでも開きませんか?」

立川「それってスワッピングしようってことですか?まあ、私も変な噂は禁物だし、ゆりさんなら何度抱いても飽きない身体だしいいですよ」

あまりにあっけない合意であった。

それから一週間後、ホテルで会食となった。

事前にスィートルームを予約しておいたので本当に楽しい会食となった。

アルコールも適当に入り、段々Hな話題になり

俺「奥さんは本当に美人ですね、ゆりと大違い」と内心ではゆりも負けていない事は分かっていたが、事前にゆりに言っていたから、ゆりもニコニコしながら利いていた。

食事後ワインを飲みながらの会話。

ゆり「本当に奥様は魅力的ですね」

美枝子「あらお上手だ事、津島さんも素敵ですね、うちはもう全くないんですよ」と俺の傍に座るではないか。

ゆりも入れ替わりに立川の傍にすわり彼にしなだれかかっている。

もぞもぞしているうちにゆりは立川の前を開きチンポを持ち出して美枝子に向けて見せだした。

ゆり「奥様、こんな立派なものをお持ちなのに使わない手はありませんよ」

美枝子も負けじ、と俺のチンポを引っ張り出しぺろぺろと舐め始めた

美枝子「ああ、おいしい、ゆりさんが羨ましい、ゆりさん、それは貸してあげるからこれを一寸貸してね」

美枝子の股間をスカートの上から触りだしたが、美枝子が感じている様子なので

俺「立川さん、ここは今日いただきますね、ゆりは差し上げますから」

とじゅくじゅくになったま○こをとっくりと味あわせてもらっていざ挿入体勢になった。

美枝子「お願い、じらさないで」

俺「さあ、奥さん、どこに泣いを入れて欲しいか言ってください」

美枝子「・・・ま○こにおちんちんを入れて!」

美枝子さんが関西出身だと聞いていたので

俺「違うでしょう、おめこにチンポを入れて、と言わないと入れて上げないでしょ」

美枝子「お・・・め・・・こにち・・・ん・・・ぽを入れてください」

本当に今まで経験した最高の女だった。

その後、立川から稲川はスワッピングの常連だという事、上田はゆりに首っ丈で最初の時も先ずゆりとやらせて欲しいと彼が言ってきて組み合わせが決まったとか、で、稲川と上田はスワッピングには乗って来るだろうというアドバイスを貰い本当にそれが実現して一応の憂さ晴らしが完了した次第。

俺のここでの任期も3年が経ち転勤となった。

ゆりがその後この連中とどれだけやったか知らないが俺も適当に楽しんだし、何よりゆりが俺の召使同然になったこともありこれくらいで我慢せざるを得ないだろう、と最近では感じている。

また機会があったら・・・の気持は男だから当然持っている。

これは女も同じか?