妻は経験豊富な恋多き美形ユルマン

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妻と結婚したのは12年前、俺34歳、妻32歳、出会いは婚活パーティだった。

俺は、結婚を約束していた元カノに好きな人ができてしまうという大失恋の後、数年恋愛できなくて、親の勧めで婚活を始めた。

妻は、内田有紀に似た美形で20代をモテモテで過ごしたが、アラサーになるにつれ需要激減、婚活を始めていた。

俺が33歳で参加した婚活パーティでは、内田有紀に似た31歳の妻は一番人気だった。

しかし幸運なことに、そのパーティに集う男たちは草食系故に婚活している者ばかりで、見た目もオタクっぽい奴が多く、妻と上手に会話できたのは俺だけだった。

そのパーティでは、まだ大失恋の傷が癒えてなくて、妻を見て綺麗だなとは思ったが、前を向くことはしなかった。

しかし、そのパーティでは、気に入ったお相手の番号を書いてスタッフに渡さねばならず、俺は妻の番号を書いて提出した。

あのメンバーでは、妻も俺の番号を書かざるを得なかったのだろう、マッチングしてしまった。

一応二人で会うのがルールだから、デートした。

その上で、婚活を始めた理由も話した。

妻は、大学時代にはミスキャンパスでモテモテだったこと、社会に出てもちやほやされたことで、気づいたら三十路を迎えてしまったと自虐した。

「それじゃあ、両手で数えきれない元彼がいるんじゃないですか?」

「さすがに両手では数えられますよ~。片手では無理かな・」

31歳でその美貌なら、そうだろうなと思った。

俺は、妻が俺の失恋話に非常に共感して、一緒に悲しんでくれたのを見て、ああ、意外といい人かもしれないと思った。

結局、お互いの年齢も考慮して交際を始めた。

妻と俺はとても気が合って、すぐに打ち解けた。

妻の男あしらいの巧さは、恋多き女だからと言うより、天性のものに感じた。

その男のあしらい方の巧さと美貌で、必然に恋多き女になったと思われた。

3回目のデートで、思わせぶりな態度をされて口説いて、男女の関係に。

妻は男の性を知り尽くしていたし、マンコも左右非対称でいかにも非処女という佇まいだった。

そのマンコをクンニしながら、このマンコが昔の男たちのチンポを受け入れていたことを想像してしまった。

クンニの後、妻のフェラは、この美貌でそれをするかと言う表情で、人妻並みのテクを見せた。

「絶対に中には出さないでね・」

とのセリフに、生で入れた。

妻は、昔の男たちとも、コンドームを使わないで生セックスしたようだ。

揺れる乳、白く濁るチンポに絡む愛液、喘ぐ妻の声、恍惚の表情・・・妻は、極上の女だと思った。

キスしながら抱き合い、腰を揺さぶって感じ会った。

ラストは妻のお腹に射精した。

「今までも、ずっと生だったなのかい?」

「学生時代はとにかくモテたし、二股もあったからコンドーム使ってた。でも、社会に出たら、この人と結婚したいと思う相手にしか抱かれなかったから、生だった・」

妻は、包み隠さず話した。

妻とは、1年ちょっとの交際で、結婚した。

すぐに子作りを開始し、結婚した翌年に男の子を出産、その後、もう一人と思ったが、30代後半に出産して子育てはきついということで、一人で止めた。

結婚して夫婦になり、一緒に暮らして数年経つと、夫婦愛がやたらと育まれた。

美人は飽きるなどと言うことは無く、内田有紀に似た妻をどんどん好きになった。

そうなると、少しずつ妻の過去の男たちが気になり始めた。

安全日にたっぷり中出ししながら、妻が愛し合った男とは、生で同じ行為をしたと思うと、激しく嫉妬した。

もちろん、安全日以外には中では出させなかっただろうけど。

妻が安全日に中に欲しがるときは、妻が絶頂を迎えた後も抱きついたままで、チンポを抜かせまいとする。

きっと、昔の男たちにも同じことをしていたのだ。

昔の男たちも、安全日には妻のマンコの中で何度も射精したのだ。

以前、妻の元同僚の女から聞いた話だと、一番長く付き合ってた俺の前の男は、

「ねえ、前の彼氏、今までで一番デカイって言ってたけど、旦那さんはどう?」

と言ってたのを耳にしたことがあるから、俺の前の男は巨根だったようだ。

妻が29歳まで、結婚も視野に2年近く付き合ってたというから、週2~3回ペースだとして250回以上はハメていることになる。

妻のマンコの中の形状は、その巨根でメリメリと拡張されたから、若干緩いのかもしれない。

巨根でガバガバにされたおかげで、俺のチンポが長持ちして、比較的容易く妻を絶頂に導けるのかもしれない。

巨根男の仕込みに感謝だな。

どれ、そろそろ安全日が近いはず。

ユルマンに一発仕込んでくるか。