巨根の上司と不倫残業していた妻

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「いってきます!!貴重な有休ゆっくり休んでね!!」

妻が忙しそうに玄関で出勤用のローヒールのパンプスに足を滑り込ませる。

自分37歳妻35歳子7歳。

まぁごくありふれた一般の核家庭というやつだ。

「有休ったって○美(子の名)のヤツが午後には下校してきちまうし、実質午前半休だな」

自嘲気味に独り言を呟きながらマンションの通路へ出て出勤していく妻を階下に見る。

商社に勤める妻は結婚、出産後も仕事でキャリアを重ねつい先日「主任」という女性にしてはまあまあな辞令を頂いてきたばかりだ。

いつものパンツスーツ姿で駅へ向け足早に行く妻の後ろ姿をぼんやり見送る。

学生時代バレーボールに打ち込んでいた妻は身長も高く少々ガッチリ体型だが年齢も三十路半ばで程よく肉付きが良くなり

Dカップあった乳房もFカップへと成長(?)。

そして例に洩れず下半身の肉付きはよその奥様方同様「ママ」さんらしい豊臀ヒップに・・・

そこへ少々タイト過ぎないかと思うパンツスーツ。

毎朝そこへ豊満ボディをまさに「詰め込む」感じで出勤していく。

スーツジャケットの上からでもブラホックの食い込む様が確認できる程だ。そしてパンツ部分はセンターの縫い目から破けてしまうのではと心配になる程張り詰めてパンパンになっている。

そして今も駅へ向け歩を進める度に左右の尻肉が持ち上がっては朝日を浴びやらしい陰影をくっきり映し出すのを遠目から確認出来る。

「痴漢被害」とやらにも度々会う妻の後ろ姿に我が股間が僅かに熱くなるのを感じ、ふと恥ずかしながら久々にマスターベーションでもと思い立ち、急いで玄関ドアへ飛び込みロックをかけた。

そのまま一直線に夫婦の寝室へ駆け込み「ネタ」であるAVのDVDを隠してあるクローゼットを乱暴に開ける。

妻子のいる自分の「自慰」にかける慌てっぷりを恥ながらゴソゴソと衣類ボックスの奥を弄る。

ふとボックスの下段の妻の下着の段に視線がいってしまい・・・

「たまには嗜好を変えて」など思い立ち妻の下着ボックスへと捜索の手を移す。

「物色」とはこの事といわんばかりに妻の大きなカップのブラ、パンティラインを出さぬ苦労が見受けられる極薄パンティを手に取りながらひとり高揚を抑え切れずにいるとボックスの底部に下着とは違う無機質な「モノ」を発見する。

無記名のDVD-R。

発見場所からして普通の内容だとは思えず、胸がざわめく。

逸る気持ちを抑えながらPCのディスクドライブを開く。

手元が既におぼつかずディスクを落としそうになりながらもセット。

メディアプレーヤーが立ち上がり再生が始まる。

ありふれた家庭用ビデオと思われる画質の画像が流れ始める。

どこかの階段?を上がる足元が映し出され、その場面は徐々に見上げる方向へ転換していく。

まず女性と思われるローヒールパンプスの足元がリズミカルに階段を上がる場面が目に飛び込む。

上質な生地のパンツスーツと思われる裾がひらりひらりとゆらめき、更に上方が写し出され私は驚愕した。

見覚えがある、というより毎日毎朝ウチから出勤していく巨尻とそれに見合うボリュームを持ったふともものパンツスーツ女性がムチリムチリと階段を上がる姿が捉えられている。

妻の盗撮動画!?背筋がひやりとしながらも映し出される妻のボリューミィな下半身に改めて見入ってしまう。

肉感溢れる太ももに押し上げられ更に盛大な肉量の尻肉が押し上げられる。

次の刹那、前へ踏み出されたふとももに追従して柔らかな尻タボがさざ波を打ちながら円から楕円へカタチを変えてゆく。上半身に着た短めの丈のジャケットなどこの肉量を

隠し切れるはずもなく軽く捲くり上がる始末だ。

暫く単調ながら背徳感漂う場面が続く。

「いつ」「どうやって」「どこで」そして「誰が」もう一点「なぜソレを妻が」という疑念と怒りのような気持ちが込み上げるがビデオ画像は構わず妻の卑猥な豊満下半身を写し続ける。

と、映し出された妻と思われる女性が階段を上り切った横の部屋へ入る。

その際一瞬女性の横顔が映し出された。「私の妻」だ。間違いなかった。

そして部屋の扉の札が意図的に?映し出される

「311会議室」

会社!?この画像は妻の勤め先の会社で盗撮されたものだったようだ。

堂々と社内で盗撮が行われる会社なんて!?

場面が変わりひとりの中年男性がアップで写る。

明らかに見覚えがある。

以前デジカメのフォルダ内で妻の会社の歓送迎会で撮られた写真で妻と親しそうに肩を並べ写っていた小柄で白髪の50過ぎ?

見受けられる男性。

妻のその時の説明では妻の部署をまとめる[課長]だったか。

このジジィが妻の尻を盗撮してやがったのか!?

頭に血が上り始める私にはお構いなしに画像の中の課長と呼ばれるその男はテーブルにでも置かれているのであろうカメラのアングルを変えながらにやけ顔だ。

画面に見入っている私と画像内の初老にでも見える白髪でいかにもスケベそうな妻の課長が意図せず見つめ合ってるカタチになり「なんなんだかな~」と困惑してしまう。しかし盗撮者本人がこんだけ写ってどうすんだ。

不可思議に考えてると画面内のスケベ課長がスッと退き丁度座っている上半身が上手く写り込むポジションで止まる。

更に困惑して画面を凝視しているとスケベ課長が体に見合った白髪小顔にはデカ過ぎなギョロ目で斜め上を見上げると言った。

「さあ、○川くん」!?な・・・○川(ウチの名字です)だって!!??

驚愕で固まり場面に釘づけになる私の目に妻がフレームインしてくると、そっとスケベ課長の横へ腰掛け二人は向かい合う。

すると体躯の良い妻が背を曲げるカタチで小柄なスケベ課長の顔へ自らの顔を近づけてゆく。

「ま、まさか!?や、止めっ」

思わず聞こえる筈のない声を上げる私をあざ笑うようにスケベ課長はにやけた口内から

ベロリとグロテスクな爬虫類のような舌を伸ばす。

ぼじゅうぅ・・・そのグロい舌ベロに迷わずむしゃぶりつく妻の横顔。

「んふぅ・・・・ぶっ・・・・まふっ」

まるで性器でもしゃぶる様に課長の舌を味わう妻。

次の瞬間お互いの顔を斜めに避けつつ深く唇を吸い合いだす二人。

かと思えばお互い舌を伸ばし合い高速で上下左右にうごめかし舌同士をぶつけあう。

ぺちゃぴたびた、と湿った卑猥音がカメラマイクにしっかり拾われている。

チューとかキスなんて呼ぶには卑猥すぎるそれは正に「性行為」。

発見してしまった夫である私はあまりにも真正面から妻の不倫現場を見る事となってしまい、どことなく「他人のソレ」を覗き見る感覚に囚われてしまう。人間の防衛本能がそうさせるのか・・・

しかし、画面内に写っている上司との不倫行為に耽る女は間違いなく私の「妻」なのだ。間違いなく。

ふいに課長が濃厚接吻を止め妻の肩を抱いたかと思うと次の瞬間テーブル側に妻の上半身を押し付け倒す。

丁度テーブル上の置かれたと思われるカメラのレンズ正面に突っ伏した格好になった妻。そのぽってりとした形の良い唇は先程の課長との濃密キッスでヌラヌラと輝いている。

一瞬カメラへ目をやるとすぐに目を伏せ後方の課長へ顔を向ける。

「あぁ・・・困りますぅ・・・カメラなんて」

懇願する多少体格の良い妻の背に隠れ画面から確認することが出来ない課長に妻が懇願する。すると妻の肩越しに課長がひょっこり顔を

覗かせる。と同時に映し出されている妻の上半身、豊かに張り詰めるスーツのジャケットの胸部分に男の手の平が被さってくる。

課長のものと思われるその手はスーツ越しに荒々しく妻の巨乳を揉みしだき始める。

「はぁんっ!?うぅんっ・・・あふ」

ジャケットと開襟気味のブラウスから覗く妻の豊満な谷間が持ち上がり左右に形を変える様が丁度正面にあるカメラに映し出される。

「○川くん。君は今何をしてるんだい」

課長がいたずらっぽく言う。悶えながら妻が答える。

「ざ・・・・残業・・・してます」

「んん~?今日は水曜。定時退社の日だけどな~。旦那さんには残業って事になってるのか~?」

「・・・は・・・ハイ。・・・ああぁん」

たしかに思い返してみると妻は決まって水曜日に残業で帰りが遅い。このご時勢に水曜残業とは景気の良い会社だとは思っていたが・・・

社員が定時で帰宅した後の会議室。こんな不貞が行われるには最適とも思われる。

妻が水曜定時の日に上司とこんな淫らな秘行に耽ってるとは・・・目眩を覚えながらも画面に見入ってしまう。

[ソレ]はまだ始まったばかりなのだ。

そんな間にも画面内の妻は胸を責め立て続けられている。

みっちりと実が詰まったスーツジャケットの膨らみを下側からすくい上げられてはもにゅもにゅと指を食い込まされその柔らかさを遊ばれる。

やがてブラウスのボタンを課長が器用にはだけさせるとその内部へと手を侵入させてゆく。

課長の手は慣れた手つきで妻の豊乳をまずは右そして左とブラカップから取り出しふたつの球体を外気へ晒す。タイトなスーツジャケットのはち切れそうなボタンひとつはそのままにしてある為、妻のFカップは窮屈そうに寄り合い持ち上がるカタチで溢れ出てしまっている。

「いつもながら、やらしいオッパイだね~、○川くん」

そう言うと課長はスーツジャケットの襟を両脇からグイと掴み広げる。

窮屈そうだった妻の巨乳がブルリと波打ち更に溢れだす。

たださえグラマラスな妻の乳房をこれ以上なく卑猥に魅せる術を心得ているかのような課長。

「は、恥ずかしいです・・・課長・・・あああんっ!?」

完全に露出されてしまった豊かな膨らみを課長の手が不規則にうごめき揉み動かしてゆく。

熟したソレはいとも簡単に手の動きに合わせ形を変える。

やがて課長は妻をグイと再び椅子へ座らせるとテーブルの縁辺りまで顔を顔を下げ、ふるふると小刻みに震える妻の乳房へ口を近づける。

「まふぅおぅ!!ぶちょっ!!ぶぶちゅううう!!んんっふゅううう!!むちゅうううう!!」

意図的!?とも思われる程の下品な音を立て妻の両乳頭を交互に吸い立てる課長。

時には乳輪ごと、乳房の先端部の肉を丸ごと口内に放り込む。

「んんっ・・・あ・・・ダメぇ・・・ん・・・・か、課長」

夢中で乳房を貪る課長の頭を妻がたまらず抱き寄せその白髪の頭をまさぐり撫ぜる。

小柄な課長と大柄な妻の組み合わせは乳飲み子に乳を与える母親のそれにも見える。

いや、しかし妻の巨乳に吸い付いているのは紛れも無く50過ぎのオッサンだ。

この上なく助平なオヤジなのだ。

それを証明するかの様なタイミングで画面内の課長が妻の乳房から離れると立ち上がり妻の顎を撫ぜる。

「○川くん、困った。困ったよ~。キミのせいで、ホラ、ココがこんなになっちゃったよ。困ったな~」

小柄なせいで画面内のテーブル下に隠れている自分の下腹部を見つめながら課長が意地悪く妻に言いよる。

「・・・」

無言で妻は椅子から降りテーブル下へと姿を消す。

カチャカチャとベルトを外す音に続きスルスルと布摺れ音だけが聞こえ、画面内に写る課長が軽く左右に姿勢を動かす。

これだけでテーブル下で妻が何を行っているかは明確だ。

すると画面内には写っていない妻の搾り出すような声が響く。

「か、課長。・・・やっぱり・・・スゴイ。・・・スゴイいんです課長の」

「さあ、○川くん。頼むよぉ、たっぷりと。・・・・・・うほぉおう!?」

課長が一瞬身悶え、腰が引けたかと思うとテーブル上から僅かに見えている妻のセミロングヘアーのてっぺんが前後左右に動きだす。

とたんにカメラに映し出された会議室に湿った音が響き始める。

ずちょうぅ・・・ぼじゅうう・・・ぶぼうっ・・・ぼうっ・・・ぶじゅるるるるぅっ・・・

どんなに鈍い輩でもこの状況で妻が課長に対し何を行っているは解ってしまう。

もちろん夫である私でも認めざるを得ない行為。

テーブル下の画面フレームから外れた場所から響く吸引音がリズミカルかつ淫靡に聞こえ続ける。

ぽぶぅ!!ぽぶぶっ!!ぼっぷっ!!きゅぱ!!ぶっ・・・ぶ・・・ぶぶ!!

私達夫婦の夜の営みでは妻はそんな音を出した事は一度もない。

一体どんな様になっているのだろう。

既にこの時点で私は目をそむけるどころか

[妻の裏切りの不貞姿」を「見てみたい」という淫靡な感覚に捉われきってしまっていた。

そんな[ダメな夫]の気持ちをまるで見透かしたように課長はカメラ方向へ目を向けたかと思うとそれを手に取りテーブル下の妻を写し始める。

驚愕した。

妻の姿よりもまず、課長の下腹部から伸びる[イチモツ]の巨大さ。

あの小柄な体にどうしてこんな凶器的な性器が備え付けられたのか!?

神さまの悪戯としか思えないアンバランスの極み。

私のモノの倍は優に超えるであろう20数センチ超えと思われる長さ。

太さといえば妻の決して小さくない手の平では握り切れない程なのだ。

隆々と血管が浮き出た剛棒の先にこれまた大きくエラを張った艶やかな亀頭がどっしりと構えている。

男の私ですら見とれてしまう「完璧なる巨根」。

妻はコレに夫や家庭の事も忘れ夢中で貪り付いてしまっている。

写し出された場面ではちょうど妻が課長の巨根の根元と先を両手で掴み上げ茎部分に横笛を吹いてる最中だった。

「・・・む・・・むはぅ・・・・はぷ・・・まふぅんっ・・・はむっ!!はむっ!!」

腹ペコなところに餌を与えられたように夢中で巨肉の棒に涎をまぶし顔を左右に振り立てている。コレをまともに咥えるなど到底・・・

「無理では」などと淡い希望も次の瞬間、妻が目一杯の大口を開け課長のデカ亀頭を口内に放り込む事で脆く崩れる。

「ん・・・んまふぅ・・・む・・・む・・・おうんっ・・・まふおぅ」

もうそこに見慣れた「妻」という女性はいなかった。

顔面そのものがチンポを咥える為の器官になってしまったかの様な形相のモノがソコにあるだけ。

・・・・ぼひゅっ・・・・ぼじゅうっ・・・ぼぷっ・・・ぼっぷ・・・っぼおぅ・・・

恥じらいもなく大吸引音を轟かすその口元は普段のポッテリと色っぽい厚さの唇がきりきりと大きなOの字に開き切り、隙間なく課長の巨大

肉茎と密着しながらも自らの涎や課長のカウパー液が隙間から泡立ち溢れてしまっている。前後にグラインドさせる頭の動きに吸い付いた口元が

ついて来ず、美しいラインを描いた鼻頭から下がだらしなく伸びきり亀頭のエラが引っ掛かる度に唇全体が裏返ってしまう始末。

「美しきキャリアウーマン」「清楚な妻」「やさしい母」の顔とは到底かけ離れた間抜けな「ひょっとこ面」。

「んん~っ。良いよ、良い顔だ○川くん。とんでもないスケベっ面になっちゃったね。どうだい私のチンポコは?ん?」

課長は更に意地悪い声色を使い、妻の羞恥心を煽り立てる。

夢中でしゃぶり付く妻は口内から課長の剛棒を吐き出すことなく息絶え絶えに答える。

「ンれるっ・・・っぱあ、あふ、お・・・・ぅおいひ・・・おいひいれふぅっ・・・ふぉおいひいぃぃ・・・っまふんっ」

「全く!!けしからん部下を持ってしまったもんだな私も!!んん~っ?○川くん!!・・・それじゃあ」

画面でアップになっていた妻の口内から課長の巨根が引き抜かれる。

次に写った妻は会議室のテーブルに手をつき尻を突き出させた格好になっている。

豊満肉を蓄え、スーツパンツを真空パック状態にしてしまっている尻を。

ソレを舐める様に写し出す課長がコトバで責め立てる。

「困るんだよ○川くん!!こんなデッカイおケツをパンパンにして!!えぇ!?ウチの部署の若いのも仕事が手に付かないってなもんだ!!」

「・・・ス、スミマセン」

課長の持ったカメラが妻のデカ尻を上方から見下ろす。

グラマーな太もものにサッカーボールをふたつ並べるに匹敵する尻丘が深い影を落とす。

薄生地スーツパンツではまるで裸同然なシルエットになってしまっている。

・・・ッパアアアンッ!!

映し出される妻のスーツ尻がぶりんっと弾ける。

課長がカメラを持つのとは逆の手で妻の尻に平手を食らわせたのだ。

・・・パアンッ!!・・・ブパアアアンッ!!・・・パン!!

「今日も沢山、見られたんだろう!?あぁ?○川くんっ!!」

・・・バンッ!!パン!!・・・・・・スパアアアン!!・・・

妻の尻に往復ビンタよろしくスパンキングを食らわせながら課長を怒号を飛ばす。

「ああっ!!・・・み、見られました!!あ!!たく・・・・あん!!沢山見られましたぁ!!」

スパンキングおしおきを施されながら妻が必死で答える。

映し出される尻は叩かれる度スーツパンツごと浪打ち熱を帯びてゆく様だ。

「ほんとに・・・やらしい・・・イケナイ体だねぇ!!○川さんの奥様は!!」

バン!!・・・バン!!バン!!スパン!!パン!!

「うぁはああんっ!!い・・・いけない体ですワタシ・・・課長!!・・・おしおきされても・・・しょうのない体なんですぅ!!」

「はぁ・・・はぁ・・・よく言えたねぇ・・・良いコだ・・・さあ、ではいつものご馳走をあげようかねぇ」

息を切らし課長が静かに言う。

「じゃ、いつもの様にするんだよ。○川くん」

「は、ハイ」

いつもの!?なんだそれはと考える間もなく画面内の妻はスーツパンツのファスナーを下ろすとギュウギュウに張り付いたソレを捲くり下げてしまう。

露になるパンストに包まれたやはりデカイ尻。

左右の尻肉がひしめき合い真ん中の割れ目が深い谷間を創り出す様子が見てとれる。

尻の割れ目が見える!?妻はパンストの下に下着を付けていない!?驚愕する私を代弁するかの様に課長がせせら笑ながら言う。

「ノーパンですか?○川さん?。○川主任は今日一日ノーパンで仕事してたんですか。ひひひっ!!」

「ああっ・・・イジワル言わないで下さい課長・・・水曜はこうしろって」

いつもの様だ。

この不貞が行われる水曜日、妻は下着を穿かないで日中を過していたのだ。

家を出る時からなのか?会社で脱ぎ去るのか?さだかではないが、課長との情事の際は[いつも]らしい事は二人のやりとりで理解出来てしまう。

そんな思いに困惑していると画面内の妻は自らの両手を使いパンストの尻が包まれている部分の真ん中に器用に切れ目を入れる。

「・・・見て!!・・・課長!!・・・いつもの見てぇ!!」

そう言うと妻は大きな尻を更に大げさに突き出し、左右に激しく振りだす。

すると今しがた入れたパンストの切れ目がみるみるセンターシームに沿って

ピリピリと裂け広がってゆき、上下に広がりきったところでまずは左、やがて右の尻たぼ肉がぶるりと外に露出してしまった。

丸出しだ。妻の尻肉が左右に開き肛門から淫唇まで丸出しになってしまった。

課長の持つカメラが容赦なくズームアップし妻の秘部を写し出す。

既に私達夫婦の営みでは見せた事のない濡れ具合。

まさか日中から妻はこの淫靡な残業を想いノーパンで股間をヌラヌラにしていたのか!?

「・・・欲しいのかい?・・・○川くん。」

状況に似つかわしくない静かな声で聞く課長。そう言いながら妻が立つテーブルより離れた何かにカメラを据え、かなり広角で会議室全体が写し出される。

妻の全身が確認出来る。キャリアウーマンの証ともいえるパンツスーツはもはや上半身のジャケットのみ。その胸元から豊かな乳房ぶらりと垂れさがり、

下半身はといえばスーツパンツは足元へ完全に脱ぎ去られパンストに包まれた健康美溢れる脚から繋がる豊肉尻は柔肌を露に晒し出している。

カメラを手元から離した課長がフレームインしてくる。

やはり先程妻により脱がされたと思われるスラックスとパンツは穿いておらず、小柄な体には少し大きめのサイズのジャケットだけを上半身に纏っている。

「ほれっ!!・・・ちゃんと言わないと!!・・・あげないよぅ・・・ひひっ」

全身が確認出来る事でより課長の持つイチモツが常軌を逸脱していると解る。

小柄で小太りなだらしない体型に備わっているソレはアダルトショップで売っている冗談の様な張り型を彷彿とさせる。

それを今まさに妻の秘割れに沿って擦り付け遊んでいるのだ。

熱を帯びはち切れんばかりの亀頭で刺激を受ける妻はたまらない感じで声をあげる。

「あはあぁ!!ほ・・・欲しいデス!!課長のっ!!欲しい・・・ああんっ!!」

「そんなんじゃダメでしょう?○川くん。いや、○川さんの奥さん。やらしい人妻らしく。もっとしないと」

「はあぁん!!課長イジワルしないでぇ!!入れてぇぇ!!チンチン!!チンポ!!課長のデカチンポ突っ込んでえええええぇ!!」

人事の様だ。妻の声だが台詞が全く私の知る妻から想像出来ないものだから。しかしこれが現実なのか!?

「よく言えました。ホント、エロいねぇキミは。いい加減あげないと狂っちゃいそうだねぇ」

課長はこの画像を私が見ているのを解っているかの様にカメラ方向へ顔を向けながら巨大な凶器の射程を妻の秘割れへ合わせるとゆっくり腰を押し出す。

「ああっ!!来て!!課長!!きてえぇぇぇ!!」

既にビッタリと濡れそぼってっている妻の淫唇がいとも簡単に課長のデカマラをヌボヌボと受け入れていく。

ゆっくりと腰を押し進めていた課長は妻の奥深く到達する瞬間、勢い良く腰を突き出した。

「ひいあぁぁぁぁぁ・・・・・・・!」

会議室の長机に突っ伏していた妻の上半身が弾けるように飛び上がる。

「んん~っ・・・どうだ・・・・・・どうだ!!どうだ!!」

課長はデカイ巨根に見合う大きなストロークでピストンを開始する。

ぱん!!ぱすっ!!バスんっ!!バスんっ!!・・・

課長がその腰を打ち付ける度、妻の大きな肉尻からボリューミィなふとももがブルリブルリと大波打って震える。

「ぅおうううんっ!!ふんんんんっ!!っはあ!!あ!!あ!!あひっ!!」

「ふうぅ・・・今日も・・・たいそうな乱れっぷりだねえぇ!!・・・ええ?○川くんっ!!」

「あああああ!!すごいぃぃ!!スゴイんですううぅ!!課長の・・・・・・すごいいいいいいぃ!!」

「はは!!んん~っ!!やらしいねぇ!!この・・・ど助平○川主任があぁぁぁ!!」

課長は大きく手を振り上げると再び妻の尻たぼに平手を食らわし始める。

ぱすうううっん!!ぱああああん!!ばすんっ!!ぱん!!ぱあああんっ!!

大腰ピストンとスパンキング攻撃を受け妻の豊満な尻丘は前後左右、幾方向にも弾け不規則に波打つ。

高身長な妻を後ろから責め立てる小柄な課長。

まるで大木の樹液に群がる昆虫の様な姿。だが、この不貞性交渉の主導権を握っているのは間違いなく

この小柄で不細工な中年後期の男なのだ。

ふと気付き、画面に見入っている自分の股間を確認する。

ここ昨今感じた事のない勃起感を感じるほどエレクトしてしまっているではないか。

見たくはない、見てはいけなかった・・・

見なければ良かったという想いに苛まれながらも目が離せない。

いや、続きを見続けたい。画面内で妻を貫く課長の半分程しかない我が股間のモノが目を背けさせてくれなくなっている。

画面内のスーツの下半身を脱ぎ去り淫行に耽る男女はついには長机の上へ這い上がりくんずほぐれつ繋がり続ける。

「ひいいっ!!はひいいい!!いいいい良いいいいいっ!!深いいいいいいいい!!かちょおおおおおうっ!!」

会議室中に響き渡る妻の歓喜の咆哮。

○子(妻の名)・・・○子・・・・・・私の妻、○子。

どうして・・・○子。

ひとり寝室で妻の名を呟きながら私は身に付けていたスエットとトランクスを同時におろす・・・

ぶるっ・・・

痛いほど硬く張り詰めた陰茎が飛び上がる。それでも画面内で妻を貫く課長の規格外のモノを見た後では「租チン」以外の何モノでもない様に見える。

畜生!!畜生!!何で!!何でオレは!!

殺意さえ抱く心情とは裏腹に私は自分のペニスを扱き上げ始めてしまった・・・既に大量のカウパー液でヌラヌラになってしまっている。

にゅちゃにゅちゃと湿った音を立てながら虚しくも激しくマスターベーションを始める私。

自分でも信じられない事実だがオカズは他でもない自分の妻とその上司による肉欲ショー。知らずに涙目になってしまっているが画面に映るお互いを

貪りあうオスとメスの歓喜の交尾から目が離せない。

画面内で続く2人の激しい淫行。

会議室の長机はガタガタと音を立て今にも崩壊してしまいそうになっている。課長は強靭な性欲とコトバで妻を責め続ける。

「どうだ!!ん!?ほら!!ほら!!良いか!!良いだろ!?私のデカチンは!?ん!?ほうら!!ほうら!!」

机上で体位を正常位に変え妻を見据えながら課長は大腰グラインドを止めない。

「良いいいいいぃ!!かちょおおおぅ!!課長のチンポが良いいいいいいぃ!!でっかいいいいいいぃ!!デカチンポぉぉぉぉぉぉ!」

信じがたい淫語を叫ぶ妻。

課長は着ていた上半身のスーツも脱ぎ去りだらしなく崩れた体型を汗だくにしながら妻に覆いかぶさる。

「シテ!!シテえぇぇ!!もっとぉぉぉぉ!!かちょうおおおおぉ!!」

妻は上半身のジャケットをずり下げられ「剥かれたカタチ」になってしまっている。

肩から人妻らしい豊かな二の腕まで露になっている。

「おおおおぅ!!いいねぇ・・・たまらん・・・たまらんよ!!このスケベぇな体は!!エロ過ぎなんだよぉぉぉ!!○川くんっ!!」

課長は腰を突き上げる度、ダプンダプンと波打つ妻の豊満乳を荒々しくこねくり回し、すくい上げて音を立てながら吸い付いたかと思うと深々と乳間に顔を埋め豊満ボディを味わいつくそうとしている。

妻はムッチリふとももを大開きにして課長を向かえ入れながらヒザ下からつま先を課長の腰上に絡みつかせ、巨大チンポと更に深く繋がろうとする。

「はひゃあぁぁぁ!!こわれるうううぅ!!こわれちゃうううぅ!!おかしくなっちゃうのおおおおおぉぉ!!」

「ははははっ!!そうか!!壊れたいんだね!?○川くんは!?だったら好きなだけ壊れちゃいなさい!!」

課長は長机に横たわると妻を促す。

既に長い不倫関係にあった2人であろう、息も絶え絶えになりながら妻は課長へデカ尻を向けながら背面騎上位のポジションへスムーズに移行する。

「ほうら!!好きに動きなさい!!いつものように!!」

課長が妻に発破をかける。

「はううううぅんっ!!課長っ!!駄目えええぇんっ!!動いちゃうっ!!腰が勝手に動いちゃうのおおおおおおぉっ!!ひいいいいいいんっ!!」

妻がロデオのような激しい動きで課長の腰上を跳ね飛ぶ。

グラマラスな太ももと大尻がダップンダップンと波打ち揺れが収まらない。

さすがの課長も呻き歓ぶ。

「おおおっ!!たまらんなぁ!!えぇ!?なんだい!?この、やらしい眺めはっ!!ああっ!?○子ぉぉ!!○子ぉぉぉ!!」

「ふああああああぁぁっ!!たまんないのぉ!!かちょ・・・○朗(課長の名か?)!!○朗のチンポがああぁ!!」

ついには興奮状態でお互いの名を呼び捨てで叫びヨガリ出した。

やがて妻はパンストが破けた部位から盛大にはみ出し、課長の上でブルブルと揺れ動く自らの巨尻を自分自身の手の平で叩き始める。

「あっ!!あああんっ!!ぶって!!○朗!!ぶってえぇ!!強くううっ!!○朗!!ぶっ叩いてえええええぇ!!」

さすがに腰を激しくグラインドしていては自分の手で尻を打つのは困難と見え控えめな音が響く。

パシ!!パシイィン!!パシ!!

「しょうがないなぁ!!○子はっ!!これ無しじゃぁ歓べないカラダだもんなぁ!!ほんとにしょうがないいねぇ!!」

課長は妻の下から巨尻を見上げながら大きく手を振りかぶる。

ベチいぃーーーーん!!

汗や淫汁で湿りきった尻タボが轟音を立てて弾け飛ぶ。

バチいぃぃーーーーん!!

「おおおおおおおおおんんんっ!!」

獣の様な叫び声を上げ妻が仰け反る。

バチんっ!!バン!!ベチっ!!バチいぃぃーーーん!!

「お!!おうぅ!!ふぉああああ!!くうひいぃん!!」

相当な痛みが伴っている筈だが妻はそれすら快楽と受け止め、更に腰の動きを速め淫れてゆく。

やがて下になっている課長が先程から置いてあるカメラへ目をやり、ニヤリとほくそ笑む。ちょうど画面に見入っている私と目が合うカタチになり

私の胸に屈辱感がジリジリと染み渡ってくる。

それなのに・・・止められない。止められないのだDVD-Rの再生はもちろん、先程から陰茎の皮がズル剥けそうなほど扱き上げる私自身の手が。

そんな様子知る筈もない画面内の課長が全てを知ってるかの様に言う。

「ようし!!そろそろ見せつけようか?○子!!お前が派手に狂いイキ果てる姿を!!なぁ!?」

「ああああっ!?ダメえっ!!それはダメえええ!!カメラの前では・・・!!いやああぁぁ!!」

懇願する妻を課長が一蹴する。

「駄目だ」

背面騎乗位で繋がる妻の腰周りをグイと掴み上げ長机から2人の体ごと降り、どこか棚に据えてあるであろうカメラに向かい移動してくる。

課長の長竿が突き刺さったままで妻はガクガクと崩れ落ちそうになりながら画面前まで近付いてくる。

やがて画面内にアップで妻の表情が映し出される距離まで来て止まる。

激しすぎる淫行に息を弾ませる妻の表情が細部まで映されてしまう。喜びの涙を流し口周りは涎まみれ、鼻水まで垂らしてしまっている。

いつもの清楚で美しい顔の妻が淫らに汚れきっているのだ。

「やあああぁ!!いやっ!!やっぱり駄目えぇぇ!!カメラはいやぁああ!!」

カメラから顔を背ける妻。

「ふふ。そうは言いながらキミはガマン出来ないさ・・・絶対に!!」

再び妻の顔が画面に映る位置へ戻される。

セミロングヘアの後ろが不自然に乱れているところから、課長に後頭部を掴まれ押さえられているようだ。

「じゃあ、イこうか?○子」

課長の声だけが聞こえた次の瞬間からパンパンと課長が妻を後背部から責め立てる音が響き始めアップで映る妻の顔がガクガクと突き動かされる。

「はあああああああ!!うううっ!!きっ!!きひいぃぃぃ!!あうううっんっ!!駄目!!駄目!!ダメえへぇぇぇぇ!!」

パン!!パン!!パン!!パン!!容赦ないピストン音を止まらない。

「あ!!あ!!あ!!ああああああ!!いいいいいっ!!きもちっ!!いいいいいいいいいいいいいいい!」

妻の後ろから課長の怒号が飛ぶ。

「ほら!!ほらっ!!○子っ!!オマエはそれだけじゃイケないだろうが!!え!?いつもの背徳感一杯の台詞無しじゃダメなんだろう!?」

妻が歓喜の泣き顔を更に歪めて叫び出す。

「ひいいっ!!い・・・イケナイ妻ですうううっ!!ワタシはイケナイ母親ですううううっ!!あああああああああ!!」

このコトバを聞いて私もふと先程から画面内の不貞行為が現実離れしていて他人事のような気になっていた事に気付く。

しかし・・・もう破裂寸前までペニスは膨張しきっている。扱く手も止まらない。

画面内の妻は完全に快楽に波に飲み込まれ我を忘れたように信じられないコトバを叫び乱れる。

「チンポおおおおぉ!!デカチンポおおおおおお!!○朗のデカチンポおおおぉ!!いいいいいのおおおおぉ!!旦那のちっちゃいのじゃヤなのおおおぉ!!旦那じゃダメっ!!旦那じゃダメえっ!!○朗のチンポコがすんごいのおおおおおお!!おおおお!!チンポ!!デカチンポ!!デカチンポ!!チンポチンポチンポチンポこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」

完全に気がふれてしまったように妻が淫語を叫ぶ後ろで課長のピストン音のリズムがその速度を加速させる。

パン!!パン!!パン!!パ!!パ!!パパパパパパパパパパパ!!

と課長の叫びがクライマックスを告げる。

「うおおおおおおおおおおおおお!!ああああっ!!愛してるっ!!愛してるよおぉ!!○子おおおおおおおおぉ!!うおおおおおおおお!」

妻は既に気を失う寸前、白目をむき口内からだらしなくベロをはみ出させながら涎を飛ばしソレに答え叫ぶ。

「わ!!わ!!わたぢもおおおおぉ!!あいぢでるうううううううっ!!○朗おおおぉ!!あいぢでるうううううううううううううううううう!」

パパパパパパ!!ババン!!

一際大きなピストン打撃音が鳴り響き2人の動きが止まる。

時間が止まったかの様な画面内。

しかしこの時、妻の膣内で課長の凶暴な分身達が溢れ暴れ飛んでいたのであろう。

ドサッ。

アップで映っていた妻が倒れるように画面フレームから外れ見えなくなる。

そして映し出される肩で息をしながら妻の愛液でヌラヌラになった強大なペニスを隠すことなく仁王立ちする課長の姿。

その顔はこちらを見据えバカにしたようなせせら笑みを浮かべている。

この駄目旦那が!!

そう言われた様な気になり我に返ると、私は寝室のカーペット一面に精液の飛沫をぶちまけてしまっている事にやっと気が付いた。

焦って傍にあったティッシュで床を拭きかけると、画面から妻でも課長でのない男性の声が響いた。

「ちょっと!!困りますよ!!今日は定時退社日でしょう!!何をしてるんですか!?ええ!?困りますよ!!」

怒鳴り声はきっと巡回中の警備員であろう男のものだ。

これで頻繁に行われていたであろう課長と妻の不貞残業は終焉を迎えるのか?

そう思い画面へ向かい直す。

やがて裸で立ち尽くす様子の課長の元へ警備員の制服を着た男が近付く。

たしかに警備員だ。

制服を着ているので私にも分かる。

しかし・・・

しかし、その警備員の男。

制服は上しか着ておらず下半身は一糸纏わぬ姿なのだ!!

そしてその股間にダラリと垂れ下がるペニス・・・妙にゴツゴツと異形なカタチをしている。

シリコンボール、いわゆる真珠を埋め込んだ陰茎を晒してるのだ。

全く状況が飲めない私。

画面を映し出すカメラ方向へ向かい来ながら課長が男に話しかける。

しかもやけに親しそうに。

「○○ちゃん遅せえぇよう!!もうカメラ撮る容量無くなっちゃったよぉ!!」

そう言いながらカメラのスイッチを切ったのであろう。

ブツリ。と画面が真っ暗になった。

茫然自失。

これが、今まさにこの状況がそうか。やけに客観的に自分を見てしまう私。

そうしなければ立ってもいられない気がした。

愛する妻の大乱れした不倫姿を見てしまい、しかもまだ自分の知らないカタチで責め落とされるであろう妻の事を予感する場面で見る事をオアズケされたのだ。

「片付けなきゃな」

ひとり呟き1人乱れた現場を片付けた・・・

「お父さん、ただいま!!」

「おかえり、○美」

愛娘の○美が午後一番に下校してきた。

「ねぇ、お母さん今日は晩ご飯までに帰ってくる?」

「ん?今日は」

と、カレンダーを見る。

今日は(水曜)だ・・・

「今日、お母さんは・・・残業で遅くなるよ」