私は34歳の小さな会社に勤める会社員です。
結婚8年目で子供はおりません。
妻は33歳で子供ができにくい体質で病院にも通っているのですが、だらだらと8年もの月日が経ってしまいました。
そんな妻は細身の割にはバストが91と大きく、みんなからも羨まれる妻です。
ある日社員旅行をすると会社で話が持ち上がり、1泊2日で温泉に行くことになったのですが、子供ができない妻を気にかけて社長が一緒に参加してもいいと言われ妻も一緒に連れて行くことにしました。
社員旅行の参加者は私を含め男性19人女性は妻を含め2人だったのです。
私の会社の女性は4人だけなのですが、一人は子供の学校行事があるとのことで不参加。
もう一人は理由はよく分からないのですが、とにかくいけないとのことでした。
参加する女性は21歳の子で、今年入社したA子です。
そんなこんなで、私たち21人でK温泉へ旅行に行きました。
私が日ごろ会社の同僚を家に連れて行ったりしていたので、妻と会社の連中とはすぐになじみ楽しく旅行は始まりました。
宿に到着してしばらくしてから宴会が始まり数時間後みんなも酔いが回ってきました。
私たちは先に部屋へ戻ろうとしていたのですが、社長に呼び止められました。
社長は私に『一度君の奥さんを抱かせてくれよ』といきなり言ってくるのです。
酔っているせいだと冗談で交わしていると社長がいきなり妻の浴衣を引っ張り妻のブラにつつまれた胸が露になりました。
それを見たたの同僚も『おー!』と声を出して近寄ってきました。
そうしているといつのまにか社長を含め4人の男に妻は羽交い絞めにされブラを外されていました。
私は『やめてください』と言うと社長は『じゃあ、ここで2人でやってくれ。それだけでいいから』といいなかば強引に私と妻をくっつけました。
私も恥ずかしそうにしている妻を見て興奮してしまい同僚の前でとうとう挿入してしまいました。
その様子を見ていた同僚達は裸になり、自分でしごきだし私や妻に発射する奴まで。
そうこうしているうちに社長のチンポは妻の口にねじ込まれ、妻も一生懸命しごきだすありさま。
私たちの隣ではA子が輪姦されていました。
私が妻の中に出したあと社長が妻に挿入。
はじめは怒りが込み上げていたのですがいつのまにかその姿に興奮を覚え、社長に突かれながら揺らしている胸をもんでいました。
それからは妻、A子と私を含めた男19人の入り乱れ21Pをしていました。
はじめは畳の上でやっていたのですが、誰かがそこらじゅうに布団をひきはじめました。
A子は泣きじゃくっていたが男2人に足を広げられ、一人のチンポを咥え込み複数の男に体中を触られていました。
私も妻から離れA子とのSEXを楽しんでいました。
まんこをいじっているとA子のまんこからは血がでてきそこらじゅうのシーツを汚していきました。
勢い良く出る潮と生理の血が混じり私の体にも血が・・・
一方妻の方を見ると騎乗位で男の上に乗り、アナルにも挿入されており口にはチンポ、片手でもチンポを握り締め体中にザーメンを浴びていました。
アナルは経験済みだったのですが宴会で飲み食いしていたので、溜まっていたのか、アナルからチンポを抜かれた瞬間勢い良くウンコを放出。
妻のウンコを出すところなんて初めて見たものなので私も一段と興奮していき妻をついついいじめてしまいました。
ウンコを出したアナルを拭いてもらった妻は『トイレに行かせて!』というが私は『もうウンコ出たんだから行く必要ないだろ?』というと『オシッコがでる!!』と妻は言い出しましたが、それを聞いた同僚達は妻をみんなで羽交い絞めにして身動きが取れないようにしてお腹を押さえたり、マンコをいじったりと尿を促進させるようにして、妻のオシッコを待ちました。
数秒後『イヤーーー!!』という声と同時にオシッコがでました。
同僚の一人がマンコに顔を当てオシッコを浴びとにかくそこらじゅうがオシッコの匂いで充満してき、一段と全員の興奮度が増してきました。
その後、妻は代わる代わるチンポをマンコにハメ、何度も何度も中出しされていました。
もちろん私も中でいきました。
他人のザーメンがチンポにまとわり付き気持ち悪いと思っていたが、これも何ともいえない興奮を覚えました。
妻は妊娠しにくい体質なのでまあ問題ないと思っていたのですが、A子も同じように中出しされていたので心配ではあったのですが、生理のようだしいいかと思い私も同じく中で何度もいきました。
今度はA子の血がチンポにまとわり付きまたまた興奮。
とにかく19人も男がいるので5・6人がやっている間休んでいるだけですぐに回復するもんだから、なんだかんだいって朝までやっていました。
休憩している間同僚に何回やった?と聞くと『僕は少ないっすよ~。奥さんと4回、A子と6回っす』他の奴に聞くと妻と6回などなど・・・・・私も妻と6回やりました。
ざっと考えると19×5回だとすると95回も妻はやっていることになる。
そう思うと妻のことが急に心配になり近づくと妻はザーメンだらけのマンコをピクピクと痙攣させられながら、放心状態になっていました。
そんな姿を見て再び勃起したチンポを入れると『ア~ン』とよがりだす始末。
どうしたもんだろうか・・・