夫のネット投稿がバレて職場の男に言い寄られる妻

嫌がる妻を無理やり説得してH写真を撮りまくり、それを妻に内緒で投稿雑誌に載せたんです。

しかし自宅で撮影したのであっさりと会社の同僚達にばれてしまいました。

それからというもの私の留守中に同僚達が入れ替わりで自宅へやって来ては妻をからかい、いじめています。

「奥さんいい体してるねぇ~、こんな乳首してるんだ~」

「このバイブ結構デカイよねぇ、こんなの奥まで入れて気持ちよかった?」

「奥さんのフェラチオしてる横顔たまんないまぁ~」

など言われ放題で妻は下を向いて我慢しているそうです。

ある時「もう、いい加減にして!」と玄関先で怒って追い返そうとしたらしいのですが、逆に「近所にばらしちゃうよ、いいの?」と言われ泣きながら家に入れた事もあったそうです。

私もみんなにやめてくれるよう頼んだのですが、

「お前だって会社のみんなにばらされても良いのかよ?」と逆切れされてからは何も言えなくなってしまいました。

先日、とうとう言うだけでは我慢出来なくなった同僚二人が手を出して来たそうです。

嫌がる妻の胸を両脇から二人で揉み、耳元でイヤラシイ言葉を囁きチロチロと耳たぶを舐めながら、

「奥さん、俺達もう我慢出来ないよ。やらせてくれたら二度と来ないからさぁ、なぁいいだろ?」と言ってきました。

もちろん妻は断固拒否しました。妻の態度が強硬だった為か二人は妻から離れてタバコを吸い始めニヤニヤしながら言ったそうです。

「よし分かったよ、じゃあ俺達ここでオナニーさせてもらうからさぁ、そこで見ててよ。それくらい良いだろ?一発抜いたらすぐ帰るから。ねっ?頼むよ~奥さん、お願い」

妻はあまりにも幼稚な言葉にあきれつつ黙って下を向いていると、二人はズボンを脱ぎ始めたそうです。

「ちょっ、ちょっと待って下さい、困ります!困りますから!」

妻が言うのも聞かずにソファーに横並びになった二人は、すでに大きくなったモノをしごき始めていました。

妻は二人のモノが見えないように下を向いたままでいると

「おい!こっちを見ないと近所に奥さんのエロ写真の事ばらすぞ!いいのか?ほら、俺達の可愛いムスコを見てみろよ!もう先っちょ濡れ濡れだぜぇ~へへへ~」

妻は仕方なく顔を上げると、そこには二本の凶器がテカテカと光っていたそうです。

二人ともチンポの大きさには自信があるらしくこれみよがしにブルンブルンとしごいていました。

妻もやはり女です、今までで一番大きいであろう男性自身が二本も目の前にある現実に急にドキドキしてしまったそうです。

二人は自慢のモノをしごき、ハァハァ言いながら妻に命令してきました。

「おい!近所にばらされたくなかったら股開いてパンティ見せろ!」

「そうだな!俺も見てぇな、奥さんのパンティ!どんなの着てるんだ?あの写真みたいにヒモのTバックか?早く、早く見せろ!」

二人は妻の変化に気づいたのか、ただ興奮しているのか、怒鳴る様に妻に命令してきました。

妻は正直言ってこの時興奮してしまったそうです。

自分が濡れているのも分かったと言っていました。

二人のモノから目を離せずにモジモジしていると今度は

「なんだよ!それもできねぇのかよ!じゃあホラ、しごいてくれよ!じゃないとこのまま奥さんのオマンコに突っ込むぞ!いいのか?」

「そうだよ、奥さん、犯されるよりいいじゃんか?早く俺達のチンポ握ってくれよ!」

妻はその時、頭が真っ白になったみたいだったそうです。

両手で左右のチンポを握ると上下に素早くしごき、思わず

「いや~、大きい!」と言ってしまいました。

ニ人はニヤニヤしながら、「そうだろ~旦那のとは比べ物になんねえだろ。へへっ、それより奥さんずいぶん興奮してんじゃないの?耳が真っ赤だぜ、そんなにきつく握んなくてもチンポは逃げないから安心しろよ!」等とからかいの言葉を妻に浴びせていました。

両手を使っている為、無防備になった妻の胸を遠慮なく揉みまくり、服の上からとはいえ乳首を刺激されながらの奉仕・・・・・

妻は押し寄せる快感に理性を失いつつも、二本のチンポに挟まれ一生懸命しごいたそうです。

やがて一人が「ああっ!もういきそうだ、出すぜ奥さん!たっぷり飛ばしてやるぜ~」

「えっ?ま、待ってティッシュを・・・部屋が汚れちゃう!待って!」

「だめだ!もうイク、あ~イク、飛び散るのが嫌だったら咥えろ!ほら、イクぞ!咥えろ!」

妻はとっさに咥えようとしたそうですが一瞬遅く、顔中に同僚のザーメンを受けてしまいました。

「ああっ、あったかい・・」

妻が思わず呟いてしまったのをもう一人の同僚が聞き逃さず、

「ほら、こっちがまだだぞ、こっちは咥えていいんだぜ。たっぷり飲ませてやる!」と妻の顔をチンポに引き寄せました。

妻はもう訳も分からずただ言いなりで、一生懸命にチンポをしゃぶったそうです。

口の中に広がるいつもとは違う男の味、圧倒的な大きさ、さらに顔中に飛び散ったさらにいつもとは違う匂い。

このまま犯されたいとまで思ったそうです。

見るからにメスに変貌した妻を見て同僚は

「咥えながら裸になれ!ただしシコシコするのを忘れるなよ!」

と言いました。

妻はもう言いなりです。

先に射精して余裕の出たもう一人の同僚は妻がフェラチオしながら洋服を脱いでいく様を携帯電話のカメラで撮影していたそうです。

妻ははやしたてられながら服を脱ぎチンポを咥えたそうです。

しかし妻が裸になるまで我慢できず、同僚は妻の口の中に射精してしまいました。

ブラとパンティだけになった妻は突然のザーメンを飲み、座り込んで「どうしてぇ~?いや~、まだ、まだなのに~」と言ってしまったそうです。

同僚二人はそそくさとズボンを履き、「奥さん、また来るよ」と言って帰っていったそうです。

私が帰宅すると妻は泣きながら全てを話してくれました。

その夜、妻を思いっきり抱きました。

挿入しながら同僚二人の名前を呼ばせたり、今度やつらが来たらどうするんだと責めたりしました。

そうするとあまりにも淫らに反応するので私の方が驚いたくらいです。

あの日以来、妻はどこか変わってしまった様に感じます。

同僚の昼間の訪問は相変わらず続いているのですが、妻からその事について嫌がる話しを聞きません。

今では私の上司までが時々家に上がりこんでいるみたいです。

今夜勇気を出して妻に聞いてみます、その報告はまた後日。