スナックに勤める妻

去年の10月から妻を家計が大変なのでスナックでアルバイトさせ始めました。

もちろん私も妻もあまり進んでこのバイトに行かせたい、行きたいとは思いませんでしたが、金銭的に時給も良いし、妻は3ヶ月程度、つまり年末までと言って始めたのです。

妻には内緒で、私はこのサイトのファンであり、妻を寝取られたい妄想者でした。

妻が週3回のバイトに行くたびに、妄想オナニーでした。

妻から聞くスナックの話は到底オナニーのネタにもならない話でした。

なぜならば、妻の通うスナックは年配の男性が多いそうで、ママと妻しか女性がいません・・・

私も次第に妄想オナニーに飽きてきました。

そんな12月の半ばに、たまたま妻の居るスナックの近くに、知人と飲みに行きました。

忘年会などで、近くの旅館やホテルにコンパニオンとして妻も早い時間に派遣されて、二次会に自分のお店に連れてくると言うシステムを聞いていましたが、妻からは「食事の取り分けとお酌程度よ」と聞かされていましたが、なんとグッドタイミングか!

ホテルから浴衣姿の男性5人に囲まれてはしゃいでいる妻を目撃。

妻のその服装は膝上のミニスカートのスーツ、男達に腰やお尻に手を回されていたのです。

知人は私の妻とは面識はあまり無いのと厚化粧でわからずに「あの女数時間後はあの笑いから、喘ぎに変わるんだろうなぁ」と笑いながら言いました。

私は知人のその言葉にチンポがカチカチになりました。

私はスナックに潜入したい気持ちでしたが、そんな訳にもいかず・・・

暫く飲み、知人に「俺さ、この後緊急の用事入ったから・・・悪い」

知人「えぇ~マジ?いきなり!?」

私「また埋め合わせするからさ・・そうだ、さっきのスナックの女のお店で飲んで来いよ、上手く落とせたら話聞かせろよ!」

知人「無理だって・・はははは」

私「飲み代一万カンパするから頑張れよ。」

そう言い、私は近くのビル陰に隠れると、知人はスナックに入っていきました。

私は近くの別の居酒屋にとりあえず入り、カウンターに座り焼酎と焼き鳥を頼み、一時間程度し知人にメールしました。

「さっきは突然悪かったな、どうだい?スナックの女は落とせそうか?」とメールすると、

知人から「俺の横は50過ぎのママだよ、でもあの女「リエ」って言うらしいけど、旅館のお客の接待でこっちに来ないんだよ~、でも俺の場所からリエのパンチラ見えるんだよ~」

私「写メ撮れないのか?」

知人「無理無理」

私はたまらない気持ちで爆発しそうでした。

私は「リエはどんな感じの女だ?接客はいい感じか?」と送信

知人「ノせればノリのいい感じだよ、愛嬌良くて真面目そうだよ、俺も早く隣に来て欲しい~」

私はドキドキしながら暫く飲み続けました。

知人から電話が来たときは飲みすぎてボーっとしている時でした。

いきなりの電話に驚きましたが、知人が「ようやくリエちゃんゲット!だぜ!」と第一声。

何のことかと思いきや、五人グループが帰って知人の所にリエが来たと・・・・。

しかし電話もとに妻も居るのである。

リエ「誰に掛けてるのかな~」と甘ったるい声の妻

知人「君が隣に来てくれたのを友人に教えたたんだよ~」

知人の電話から聞こえる飲み屋の女としての妻の声に異様に興奮を覚えました。

妻はもちろん電話の相手が自分の旦那とは思ってもいない・・・

知人の電話も中途半端に切れ、深夜二時にお店が閉店、ママと妻、そして酔った知人が出て来て三人歩いて数十メートル、ママはタクシーに乗り、妻は代行で帰宅するので駐車場に向かっているのですが、知人は妻の肩を抱き寄せたり腰に手を回したり・・・

妻は知人の密着を少しかわしながら歩いてる様子が分かりました。

そういう妻の姿に、私は安心感を持てました。

妄想では「妻を寝取られて・・」と激しく思うのですが、現実妻のスナックで勤める姿、男性を相手するのを見るのだけでも胸が締め付けられるからです。

そうこうしてる内に妻は駐車場につき、近くにいた代行の方に行こうとしたら、知人が妻に何か話しかけていました、妻は笑っている感じで手を「無理無理」の様な仕草をしていましたが、知人の何か頼むような仕草と妻の仕草がしばらく続いていましたが、妻が根負けしたようで、妻は周りを少し気にかけながら、駐車場の車と車の間に立っている感じとなり知人の姿は見えませんでした。

私は「?」と思い、離れているので良く分かりません、妻が立って時折下を見ているのが見えますが・・・

五分ぐらい?でしょうか、妻が動くと、知人も出て来ました。

少し二人で話をしてから、二人とも別々の運転代行で帰宅。

私も妻が代行に乗り込み、知人も代行に乗るのを見てから、もうダッシュでタクシーで妻より先に帰宅。

15分遅れで妻の帰宅。私は物音で起きたかのようにリビングで「おかえり、遅くまで大変だったね」と声を掛けると「起こしちゃった?ごめんね」と妻。

私は「ついでにシャワー浴びる前に、そのホステス姿のお前を抱かせろよ、久々だし・」

妻「もう遅いし・・・今度、ね」

私「すぐ終わらせるって・」

と、妻をソファーに押し倒し妻のスカートめくり、股間に顔を近づけると妻の股間からヤニ臭い匂いが・・・・

私が「スナックはヘビースモーカーが多いのかなぁ、股間がヤニ臭いぞ~」と言うと妻は顔を真っ赤にして「タ、タバコの吸殻を片付けたりで手にニオイがつくから、トイレで移ったのよ・」と焦りながら弁明。

私が妻のパンツを降ろすと内側はネットリと湿った状態で、妻のヒダを左右に広げると、溢れんばかりの蜜が・・・

私はたまらず妻の股間に舌を這わせて貪り、深夜三時近い時間から一時間もクンニ、もちろん妻にも先走りの出る私のチンポを咥えさせ、朝方までに二度の射精をし、妻は昼過ぎまで寝ていました。

翌日の夕方、知人に電話すると、あの夜の全容が分かりました。

知人はスナックでリエが隣に来てから、楽しく盛り上がり、手が冷たかったのでリエのナマ足のイヤらしく思われない膝の所に「あったかそうだから温めてくれ~」とリエの膝に最初に左手、暫くそのままで話をし、「手が温まった」と言うことで席を移動し「今度は右手」とリエの足の間に今度は少し膝より少し上に・・・知人「計算だよな~最初安心させとかないと~」と。

知人「俺の右手をしっかり両足で挟んでるから、リエが笑った時に俺も一緒に笑いながら、わざとらしくないように手を股間に近づけてさ、あの子もかなり飲んでたから気が緩んで俺の手の存在忘れてたよ」

私「おぉ、股間触れたのか?」

知人「いやいや、そこまでは出来ないよ、風俗じゃないし、嫌われたら次がないからさ~・・・・でもさ、帰り際に「君みたいないい女を見て、帰ったら一人でスッキリなんて・・・その白い綺麗な足を一目見させて」って必死に頼んでさ、「これ少ないけどチップ」って一万円渡したらOKしてくれたんだよ~。リエは「触らないで見るだけよ」って言ったけど、お互い酔ってたから彼女のスカートをめくって腰に手を置いてから、匂い嗅いでアソコに息をかけて鼻の頭を少し押し当てたりしても拒否られなかったから、口をパンツの上からゆっくり押し当てて熱い息を掛けると、彼女も息荒くなってさ「ダメよ、ダメ・」ってさ。」

私「マジかよ!」

知人「あぁ、俺、彼女気に入ったから、そこでやめたんだよ、俺を印象付けとかないとさ!、それでおしまいだろ?、「今日は楽しかったよ、ありがとう、また来るけど・・・いい?」って聞いたらニッコリ笑って「また来てね」って言われたしさ・・・

私はその時興奮しているのと妻が知人と平気で寝る事になるのか・・・という不安でした。

私は知人に何度も一緒に飲みに誘われました。

しかし、私が行ける筈ありません、妻だということも出来ない・・・

妻が酔った勢いで、チップ貰ったと言うことで、股間を、太ももを晒し、下着越しに男の息を吹きかけられるような女だったとも思えませんが、知人が話した事と、妻のあの日の股間の匂い・・・

私は知人を凄くけしかけた訳でもない・・・

妻の女として他の男に誘われたら、嫌なタイプでなければ割り切って付き合うものなのか、受け入れるのか?

私は妻が知人に抱かれる姿を妄想し、このままでいたら妻がどうなるのか・・を震える気持ちで選択しました。

12月28日に知人に飲みに誘われていたので、子供は実家に預け、妻もスナックにアルバイトに行きました。前回から丁度10日経っていました。

知人とは途中から、スナックのリエの話で盛り上がり、「一緒に行こうぜ」としつこく迫られましたが11時に知人には「子供達と明日約束あるからさ、悪い!、後でまた様子を教えろよ、メールするからな!」と居酒屋で別れました。

私は知人がスナックに入って行くのを見届けて、二軒隣のスナックへ入りました。

ここは女の子が5人もいて、お客も若い人から中年まで、ざっと12人はいました。

私はカウンターに座り、知人にメールしました。

「どうだい?お客多いだろ?」と送ると知人から「今日はママが風邪で休んでるからリエだけだよ。お客が俺と爺さん二人だよ・・・なんかいいかもよ~、お前も来たらよかったのに・」と。

私はかなりドキドキして何度も読み返し、カウンター越しのホステスが声を掛けて来ていても上の空でした。ホステスが話しかけても集中できずに適当に時間を潰していると、「今日は隣のスナックもう閉まってるよ」と50代のオヤジが入ってきました。

すると「風邪ひいてたからね」とカウンターからここのママがそう言いました。

私はお金を支払い外に出ると店が閉まっていました。

すぐに知人にメールをしましたが中々返事が来ません、電話を掛けたい気持ちでしたが10分程度してからメールが来ました。

「おい、今二人なんだよ、ここのママが電話してきて「今日は店閉めていい」ってリエにさっき連絡があってさ、リエに「何か美味しいものでもここに頼もうか」って寿司を頼んだんだよ。リエも俺が結構飲ませたから陽気でさ」

私は見せの裏を探しながらメールを見ていると電話が鳴りました、知人からです。

慌てて出ると、知人が「今大丈夫?」と、

私「ぁああぁ、大丈夫だ」

知人「今、リエがトイレに行ったからさ電話してんだよ、今夜はここで飲み明かすぜ!」

私「実況生中継しろよ」

知人「ははははは」

私「リエって女いくつだ?」

知人「28歳って言ってるけど32歳かなぁ・・・近くで見てもいい女だぜ、胸はちいせぇかなぁ、ははははは、あっ、切るぜ」

妻の年齢は38歳です・・・

私は賭けで妻に「今日は遅いか?」とメールして見ました。すると「ちょっと忙しくて。先に寝てていいからね。」

まさか・・・夢にも思わない返事でした。

私はスナックの裏をウロウロしていると、寿司の出前が裏口から運ばれてきました。

私はさりげなく、寿司の出前の男とすれ違いながら横の建物の隙間から覗くと、妻が「ご苦労様です」と代金を支払っていました。

私は妻のいるスナックの裏口が分かり、トイレの窓が開いているのも分かりました。

はやる気持ちでトイレを覗き込みますが何も聞こえません。

そうこうしていたら、トイレに知人が入ってきました!

私が声を掛けると「うわっ!なんだよっ」

私「し~っ!」

知人「来たのかよ、表閉まってたからな!入れよ、リエ一人だぜ!!」

私「あっ、いや、そのだな・・・お、落し物してたから探してた次いでなんだよ・」と私はごまかしました。

知人「あったのか?」

私「あ、あぁ」

知人「お前も一緒に飲もうぜ!」

私「ちょっと外に、女にはコンビニに何か買いに行くって出て来いよ」

知人「は? あぁ、分かった」

暫くすると知人が裏口から出て来ました。

知人「どうしたんだよ?」

私「いや、落し物見つかったしお前はどうなってかなぁ?なんて考えてアソコに偶然来たんだよ」

知人「お前時間ないのかよ?」

私「悪いな、コンビニでなんか買ってやるよ」

近くのコンビニで知人はタバコを買い、なんとコンドームを持ってきました。

知人「万が一に備えて・・ははは」と笑いながら。

私「おぉ、ヤル気マンマンだなぁ、飲み屋の女にきちんとゴム着けんのかよ~」

知人「病気怖いしさ。」

知人とくだらない会話の後、知人をスナックの裏に送りました。

私が裏口のドアを開けて知人を中に入れて奥に入っていく知人を見送りながらドアを閉める振りを・・・

ドアの中を覗くと二畳程度の着替えるスペースがありカーテンで二つに仕切られていました。

手前には妻の服とバックが置いてありました。

私はその奥のカーテンの裏に身を潜めました。

すぐにカラオケで知人が歌い始めたのと同時に、裏に妻が来たのです!

私は身が凍る感じでジッとしていました。

妻は裏口の鍵を閉めに来たようでした。

一時間は歌いおしゃべりで盛り上がっていましたが、12時過ぎてからは笑いも連続してではなく、時折「ふふふ」「ははは」と軽い感じに。

私は妻と知人の姿を見たくて身をかがみながらカウンターの裏まで出て来ました。

かなりドキドキでしたが、カラオケの有線が流れており私のコソコソした音もかき消されていました。

妻と知人はソファー席にいるようでした。

知人は仕事の話をしていました。

私はボトルが入っているガラスの棚に反射している二人を見ることが出来ました。

普段見慣れている妻の足も、妖艶に見えて知人の目も妻の足をチラチラ・・・

知人の仕事の話が終わると少し間があり、

知人「この間は、ほんと感激したよ。」

リエ「えっ?何が?」

知人「綺麗な足・・・見せてくれたじゃん」

リエ「かなり、酔ってたのかなぁ」

知人「今日も酔ってる?」

リエ「・・」

知人「チップ弾むからさ・・また・」

リエ「あ お金貰ったからとかじゃないんですよ、ほんとに酔ってたんです、あまり覚えてないし・」

知人「君といたら癒されるんだよね」

リエ「あらぁ、ふふふ」

 

二人でグラスを「チン」と鳴らせて飲む姿が見えます。

知人「今日はまだまだ時間いいのかなぁ」

リエ「さぁ?どうかなぁ 早く帰りたいなぁ ふふふ」

知人「じゃあ、いつでも帰れるようにチップ・・」

リエ「えっ!? これ ちょっ、こんなに貰えませんよ、何か期待されても・」

私は妻のこの言葉に安心と感動でした。拒否してる妻に安心しました。

知人は「そんなんじゃないよ、癒され代だよ、俺だって毎回飲みに来れないしお金ある時はいい気分で飲みたいからさ、お気に入りの女性には・・・ね。この間の件もあるから多少は下心は・・男だからあるけどさ!」

リエ「・・」

知人「リエのそんな性格が好きなんだ、リエのような女性は初めてなんだ。だから気にせず受け取って・・」

リエ「・・」

知人「盛り下げたなぁ、ははははは、よし歌うぞ」と知人は立て続けに3曲歌いました。

知人は大汗をかき、リエがワイシャツを脱がせてやると知人はシャツまで脱いでしまいました。

リエ「いい身体してますねぇ」

知人「ジムにたまに通ってるからね」

と筋肉を意識させるポーズでリエの横に座り、グラスを合わせまた飲みます。

私は、また飲みながら談笑している二人を何も起きそうにないと判断し、先ほどの着替えの用の狭いカーテンの奥で小さなバケツに用を足す為に戻りました。

私は考えました、ドアを開けると気付かれるし、このままここで二人が帰るのを待つしかないかな・・と時計を見ると二時でした、知人のバカ笑いとリエの笑いも聞こえて、そろそろお開きを匂わす会話もあり、一安心していると妻が裏の荷物を取りに来たのでまた緊張張り詰めていました。

妻はサッとハンガーの服とバックを取ると店内に・・・

私は「あ~、ようやく帰るんだ」と安心しました。

有線が消されて、店内の声が聞こえました。

リエ「また触れないって約束できます?」

知人「約束するよ」

私は心臓が飛び出す勢いでした、「何なんだ???」床を這うようにカウンター裏に行くと、ソファーでM字開脚で、知人は床に座り眺めているのです。

リエ「お金頂いたからじゃないですからね、酔った勢いだから・・こんな事普通しませんからぁ」

知人「分かってるよ、そんな事気にしないでいいよ、俺達酔ってんだから・」

そういいグラスをリエに渡し、二人でクイッと飲み干し、リエの股間に近づき熱い息を吹きかけているのか、リエは顔を背けて恥ずかしがる仕草。

知人「あ~、女のいい匂いだよ~、もう少し近くで匂わせて貰うよ」

リエ「いやっ~、汚いよ~、あっ、触れてるよっあたってるぅ~」

知人「リエの体勢が悪いんだよ、足をこう広げて・・」

知人はリエの足を持ち上げて開脚させたのです。

これにリエも「ダメダメっ、だめよぅ~」

ソファ~でマングリ返しに近い状態・・・

しかも立ち上がった知人は上半身は裸の上に、計算してなのか、ズボンも立ち上がると同時に落ち、

SEXする気のようでした。

リエ、いや妻は「お願いOOさんっ、ねっ、もう辞めましょおふざけは」

と言う妻に知人はお構い無しに妻の下着をずらしました。

それと同時に「俺のも見ていいですから」と片手で自分のパンツを降ろすと腫れ上がった知人のチンポが妻の方に・・・

あまりにもここまでの展開が速く、私は唖然としていました。

妻はマングリ返しの状態でしたが、先ほどの抵抗する言葉はなく、諦めたかのように、

妻「この体勢きついから・」

知人「ごめん・・嫌いだよなこんな事したから」

妻「OOさんの事嫌いじゃないわ、私的にタイプよ。でもこんな強引な事は女は許せないのよ」

知人「じゃあ、直にいうよ、叶わぬ恋だと思うけど、リエが好きだ」

そう言うと知人は妻に近づき何と!キスをしたのです・・

軽くキスをし離れて妻と見つめ合い・・・

妻は逃げないのです。

見つめ合ってからの次のキスは激しく、時折知人がブランデーを口に含み妻に口から口へと・・・

かなりの時間キスをしながら妻の衣服を脱がせ、ソファーの上で全裸でお酒を口移し、知人の手は妻の股間を攻め立てているので妻は膝が崩れてソファーに仰向けになりました。

目の前で妻が69をし始めたのです。

かなり酔っているのは分かりますが・・・ホステスの女から38歳のチンポを貪る女といいますか、鼻息荒く、音を立ててチンポをしゃぶる姿は妻を見ている気分ではありませんでした・・・。

知人はすぐに妻の口に果てました。

妻は咽ながらも飲み干し、寝た状態でグラスをとり、水割りを飲んでいました。

二人はソファーに座りボーっとしていましたが、知人が妻を引き寄せて股間に妻の顔を持っていくと妻もそれに応えるようにフェラチオを始めました。

ちゅぼ・ちゅぱじゅるるぅ~・ちゅぽっと音をが店内に響き、知人の「おおぉぉっ」と言う声が暫く続きました。

私は目の前にいる女が妻とは思えませんでした・・・・それほどショッキングでした。

妻が全裸で全裸の知人のチンポを音を立ててしゃぶっている・・・・

ここまできたら一緒・・・と割り切ったかのようにも見える妻の姿に見えました。

しかし10数年連れ添った妻が、他の男と絡む姿を妄想では自分の都合よく幾度としましたが、現実に目の前で行われているのを見ると、自分の意思とは反して二人の意思でSEXをしている、自分達の快楽の為に・・・。

本気ではらわた煮えくり返るほどの、嫉妬で飛び出して行きたい気持ちでしたが・・・

これが見ず知らずの男ならそうしたでしょう、しかし相手が知人です。

しかも知人には妻とは教えてもいません。

ここで飛び出したら、気まずく・・・・

私が色々考えてる最中にも、妻のフェラチオの音が聞こえています。

私の隠れている位置と照明が薄暗いのでよく見えません。

知人が立ち上がると妻も立ち上がりソファーの上を一緒に歩き、

知人「全裸で、しかもこの年齢でスナックで素っ裸って普通出来ないね」

妻「ふふふ、あり得ないね」

知人「酔ってるから今日はいいよね」

妻「ふふふ、多分夢見てんのよ、酔っ払って・」

妻はかなり酔っているのが分かりましたろれつが回らない感じで話しているからです。

知人182cm、75kg程度が身長156cm、46kgの妻をヒョイと抱え上げました。

そしてソファーの上に妻を寝転がせてから、上から覆うように・・・

知人「リエは結婚してるのかな?こんな行為、浮気は何度目?」

妻「ぁあっ、初めてっぁ、あっぁぁぁあっソコ感じるぅ~、あっ」

知人「じゃぁ、俺が初めてなんだぁ、リエは綺麗な身体なんだ~、でもこれ入れる事で・・」

妻「っぁぁあぁあ・」

知人「どう?」

妻「ぁぁあぁ、入ってきたぁ~ぁあぁぁぁ」

知人「奥まで押し込むよ・」

妻「ぁあぅあぅぁぁ奥っ奥にきてるぅ」

知人「ナマだけど、ゴムどうする?また抜いて着けた方がいいかい?」

妻「ぁぁぁ、だめぇ~抜いちゃぁ、危険日じゃないから・・そのまま外に出していいからぁ~」

知人「ぁああっ、リエっ、リエっ、たまんないぜ~」

腰をグラインドさせ始めると妻の喘ぐ声が一段と高くなり、私とのSEXでも出さない、私の知らない、私には見せない妻の内側を見ているようでした。

妻は知人に15分ぐらい色んな体位で突かれ、二度イキました。三度目の時、

妻「ぁぁあああぁあっ、オシッコ出そうっ、気持ちよくてオシッコ出そう~」

知人「出して!それがエクスタシーだから、身体が反応するままに出すんだリエっ!」

妻「いやぁ~ん、ソファーグチョグチョになるぅ~」

知人「出そうな時言え、飲んでやるから」

激しく突く知人に妻は「もうっ、だめっ!出るっ出る~」

知人は妻の下半身を自分の顔に跨らせ「全部出してっ!」

妻「いや~恥ずかしいぃ~」

そう言いながらも知人の口に長く跨り、知人もノドを鳴らしながら妻の潮?オシッコを飲み干したのです。

妻が私との時も「オシッコ出そう~」と言うときは何度かありましたが、こんな事は初めてでした。

時間は四時十五分でした。

自分の妻が全裸で男の顔に跨って、オシッコをしている・・

放尿し終えると安堵感の表情に変わりました。

知人はそのままクンニを始めたので、妻は喘ぎ始めました。

それから体勢を変えてバックから突き始めました。

バックから突きながら知人はグラスにブランデーを注ぎ、半分飲んでまた注ぎながら後ろから喘ぐ妻を楽しみながら突いていました。

妻「ぁぁぁあぅうう、おぉおかしくなりそうぅ~ぉぅう、もうだめだめだめぇっぇ~」

知人「リエぇ、こんなのSEX初めてだったのかい?」

妻「うぅっ、うぅうぅっ」

突かれながらの妻の声は苦しそうな「ウン」でした。

知人は体勢を正上位に変えながら「リエはSEXをあまり知らなかったんだね、これからはボクが教えてあげるよ、もっともっと気持ちいいのを・」そう言うと妻は、知人の腰の沈み込むグラインドで喘ぎながら「ぅん、うんっぅあぁぁ・」

知人「リエ!最高にかわいいぞぉ、果てていいかぁ!」

妻「ぁぁぅうああぁあうぅ・・もうぅっぅ、だめぇっ~イッえぇぇ」

知人のグラインドが激しくなり、妻も食い縛るような嗚咽の喘ぎに私は身を乗り出し、知人と妻の背後を覗き見ることが出来ました。

妻の中に知人のチンポが本当に入っていました。

知人「でるぅ・・うぅぉおっぉおぅうおっぅおっぉ・」

妻「はぁぁあぁっぁっぁあぁl・」

知人は妻の中に果てたまま、妻に覆い被さりました。

知人「はぁはぁ・・リエ最高だよ。」

妻「もぅだめぇ・・・死にそうぉ・」

私は取り合えずまた裏に戻りました、妻と知人はその後グッタリしていましたが、暫くすると二人の声が聞こえました。

少し会話していたようですが、聞き取れませんでした。

それから、二人は裏口から出て行きました。

私はソファーの、さっきのSEXをしていた場所へ行くと、淫靡なあの匂いが漂っていました。

私は思いにふける余裕も無く、ダッシュで自宅に帰ると30分遅れで妻が帰宅。

六時丁度でした。

私は起きた振りして「おっ今帰ったのか」と言うと妻は目を合わそうとせずに「仕事は二時に終わったけど、年末の大掃除で遅くなったのよ、シャワー浴びてから寝るわ」と言うので、

私は「俺も今からシャワーだよ、一緒に浴びようか?」と言うと妻は「あぁ 後から入るわ、先にいいわよ」と部屋に・・・

私はシャワーを浴びながらオナニーをし、ゆっくりして風呂から上がり妻の様子を見に行くと妻は

ベットの上に倒れていました。

一瞬慌てましたが、朝まで飲んでSEXしてたので無理も無いのですが、私は妻の身体を確かめたくて、妻に襲い掛かりました。

優しく脱がせましたが、すぐに「だめっ、眠いのよ、やめてよぉ」と。

私「お前のその姿に興奮するんだよ。」

妻「本当にお願い・」

私は妻の服を脱がせパンツのみにすると、さっきまで激しいSEXをしていた妻の乳房や腰は赤く色づいていました。

私が妻の股間に顔を近づけるとかなりの抵抗でした、

妻「汚いからっ、だめっいやっ」

私「いつものお前のアソコだろ、構わないよ・・・浮気したわけじゃないだろぉ?」

その言葉に妻は震えながら抵抗はしなくなりました。

そう言いながらも、かなりドキドキでした。

妻の下着を脱がせると赤く腫れたクリトリスに膣口はパックリ開いて真っ赤でした。

匂いは精子の臭いとマン汁が合わさり強烈でした。

そこに私は舌を添えて舐めました、妻の身体が小刻みに震えていました。

舐めていると奥から精子が出て来ました。

私は思い切って口を付け音を立ててマン汁と共に飲み干しました。

知人の精子を飲んでしまったのです・・・・

しかし私のチンポはカチカチに・・・

妻の身体に舌を這わせると、ブランデーの匂いとタバコの臭い唾液の臭いと味がしました。

妻は喘ぎながら「すぐに終わらせてぇ」と懇願。

私も寝てないのは妻と同じです。

しかし、知人の唾液臭と妻の身体を吸った赤い後に興奮と怒りで、

私「スナックで仕事するとやたら臭く匂うなぁ・・・なぁ?」と乳首を舐めてクリトリスを弄ると、

妻「ぁぁぁうぅうあぁぁっぅ・・そんなぁ・」

私「こんなにクリトリスもアソコも赤く剥けてるし、スナックにいる男で感じてるんじゃないのか?」

妻「いやいやぁいやぁ~、そんな風に言わないでぇ」

私は妻の隠し通そうとする発言にカッとなり、妻の口にチンポを押し込み、

妻はフェラチオを必死にし始めたのですが、私は妻の頭を手で押さえ怒りでチンポを妻のノド奥に叩き押し入れると

妻は「おっぉぐぅぇぇええぅえぅぇえっ~~」とゲロをベットに放出しました。

妻はノドに違和感があるのか、口を開き「おぉおぉぅうぇぅっおぉおぉ」涙目でこちらを見て、普通怒るのでしょうが「ごめんなさい、ごめんなさい、片付けますから・・」

その日は妻は一日寝ていました。

私も自分の行為を反省しました。

妻は12月31日でスナックのアルバイトは辞めました。

年が明けて5日の日にあれ以来のSEXを妻としました。

妻とはあのゲロの後、「私の勝手な嫉妬で悪かった」と誤ると妻は「もう辞めるから、嫉妬するような事ないから」と言いました。

知人との件は、私にとっては忘れられない体験でしたし、妻もかなり酔わされ・・ノリで・・そう思うようにしました。

妻とのSEXでの喜びは、「あなた何か出そうぅっだめっ・」と私にも潮を吹きまくるようになった事でした。知人が仕込んだ・・・わけですが実際は。

しかし、私はもっと凄い事実を後に知る事となりました。

タイトルを変えて書き込みます。