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- 妻から告白されるまで、妻が浮気をしていたことに気がつきませんでした。
いや、うすうす感じながらも、問いただす勇気がない情けない男です。
私は27歳、妻は22歳で結婚してまだ1年です。
子供はいません。
妻は結婚する前から、今の相手と関係があったそうです。
私は3ヶ月前にその事実を聞き、ショックでしたが、妻とは別れることができないのです。
妻からは、別れたいと告げられましたが、浮気を怒るどころか、妻に「側に居させて」と懇願してしまいました。
そして、妻の浮気を認め、妻と浮気相手の関係は今も続いています。
相手は、妻の高校時代の同級生でした。
同窓会で知り合ったそうです。
妻はその相手に、昔から関心があったそうです。
私と結婚する前から、付き合いがあったそうです。
私は全く気付きませんでした。
妻のことを信じて疑わなかったのです。
自分より年下の男に寝取られてしまうなんて・・・
妻が浮気したのには、私に責任があるのです。
それは・、私が『粗チン』であるからです。
私のモノは、勃起時でも約10センチしかありません。
当然、こんな粗末なモノでは、女性を満足させることなど出来ませんでした。
妻の前にも、他の相手と付き合っていましたが、結局、それが原因で振られていたのです。
妻と知り合った時、妻には他の男性経験はありませんでした。
私は、これ幸いと思い、妻の初めての相手になったのでした。
妻に改めて聞くと、付き合って最初の頃は、セックスとはこんなものだと思っていたそうです。
しかし、妻の友達に話を聞いたり、雑誌などで見ると、どうも、私の持ち物が・、と思ったそうです。
そして、妻自身、私しか相手をしていない訳で、他の男性とのセックスをしてみたいと思っていたそうです。
そんな時、久しぶりに高校時代の同窓会がありました。
妻は高校時代から好きだった相手とラブホに行ったそうです。
そこで初めて、他の男性のモノを見たのですが、私とは全く違う大きさに驚いたそうです。
そしてその相手とセックスをして、私なんかとは、比べ物にならないくらい、感じてしまったそうです。
妻が、その相手に聞くと、オチンチンは普通のサイズだと言うのです。
妻は今までの私との性生活に愕然とし、私のことを恨んだそうです。
そして、今までの分を取り返そうと思ったそうです。
その浮気相手には、当時、彼女がいたそうです。
妻はその相手が好きになったそうですが、彼女がいるということで、あきらめたそうです。
あきらめたというものの、セフレとして、何回が関係がありました。
そして、妻は何人もの相手と関係を持つようになってしまいました。
1ヶ月前まで、そんな状態が続いていました。
そして、今から約1ヶ月前に転機が訪れました。
妻の浮気相手が、彼女と別れたのでした。
その男も昔から妻のことが気になっていたそうです。
そして妻と関係を持ってから、妻のことが好きになってしまったと言うのです。
その男から、妻へ別れたという連絡があり、その場で二人は付き合うことになったそうです。
妻は私に嬉しそうにそう伝えたのでした。
二人の間には、何も障害がなくなり、私の存在など、無視したように、まるで恋人のような付き合いが始まりました。
その男は、大学4年生で、一人暮らしをしています。
妻はOLをしていますが、家に居る時間がメッキリ減ってしまいました。
これまで、浮気と言っても、外泊はなかったのでしたが、週末になるとでも彼氏の部屋に泊まるようになってしまったのです。
そして悪いことに、妻の勤め先と彼氏の部屋の位置が近かったのです。
平日でも、仕事が終わると、彼氏の部屋によって、掃除や洗濯をしたり、食事を作ってあげているそうです。
まるで通い妻です。
本当の夫である私のことなど、眼中にありません。
私はというと、妻の浮気を認める前は、共働きということで、家事は分担して二人でしていました。
しかし、妻が浮気をするようになってから、妻は家事をしなくなってしまいました。
相手との関係の為に時間がとられるようになってしまったからです。
自然と、掃除や洗濯は私がするようになっていきました。
妻からそう言われたわけではありませんが、気がつくとそれが当たり前になっていました。
食事も以前は妻が作ってくれていたのですが、外でも食事が増えてしまい、私は一人で寂しく食べるようになっていきました。
まるで女王様と奴隷の関係になってしまいました。
私にはそのような趣味はなかったのですが、しかし、今の状況をどうすることもできないのです。
妻と一緒に居たいが為に、妻の命令に忠実に従ってしまうのです。
私が言うことを聞くと判ると、妻の態度は全く別人のように変わっていくのでした。
ちょうど、妻が付き合うようになった頃、家事をするのが当たり前になってきていました。
(文章の順序が時系列にならずに、スイマセン)
今の彼氏と付き合うことを私に伝えた時、もうひとつ、ショックな言葉が妻の口から出ました。
「私の側に居たいんでしょ?だったら、これから私のアッシーになってくれない?そうしたら、一緒に居られる時間が増えるよ」
妻は私に、運転手になるように言うのです。
その言葉は、拒否することを許さない口調でした。
私はその日から、妻のアッシーとして使われるようになってしまったのです。
平日は妻が彼氏の部屋によることになっているので、毎晩、私が妻を車で迎えに行くのです。
休日などは、彼氏の部屋に送っていき、デートが終われば、迎えに行くのです。
そして、私はその間に、家事を済ませておく必要があるのです。
まさに、家政夫です。
奴隷のような扱いをされています。
自分自身では、自覚がないのですが、こんな私はマゾなのでしょうか?
妻は私に対して、「お前はマゾだから、こんな仕打ちをされても、一緒にいるんじゃないの?普通の人だったら、こんなことしないよ。まあ、私は楽だし、好きなように出来るから、好都合。せっかくだから、もっと奴隷にしてあげるわ。嬉しいでしょ?!」
なんていっているのですが・・・
僅か1ヶ月の間に、私の置かれる状況は、どんどん悪くなっていくのでした。
妻にいいように使われ、人格など無視され、奴隷として使われるようになっていきました。
妻のアッシーをさせられるようになって、1週間も経つ頃、妻の要求はエスカレートして行きました。
今度は、妻だけでなく、彼氏と一緒に居る時もアッシーをしろと言うのです。
さすがに、それはできません。
同姓である男に使われるなんて、ましてやそれが自分の妻を寝取った
男であるなら・・・
そんな屈辱的なことはありません。
しかし、妻から別れをちらつかされると、もう従うことしかできませんでした。
彼氏には私を奴隷として使っていることを言ってあるそうです。
そして彼氏も今の状況を面白がっているそうです。
いずれは二人で、私を奴隷にしていくと笑いながら、妻は言っていました。
次の日、私は心の準備ができないまま、妻を後ろの席に乗せて、いつものように彼氏の部屋に向かって車を走らせました。
妻は私に向かって、「彼氏にも奴隷にして貰うんだよ。
判っているわね。
彼氏の命令にも、私だと思って忠実に従いなさい。
ちゃんと挨拶できたら、ご褒美あげるわよ」と言われました。
ご褒美とは、オナニーのことです。
私は奴隷になると同時に、妻に射精を管理されていました。
もちろん妻とのセックスなどあるはずもありませんが、オナニーすらも自由にできなかったのです。
射精が出来ないというのは、想像以上につらいものでした。
私の中では、妻の一言で決まりました。
妻の命令は絶対なのですが、それよりも目の前のエサには勝てませんでした。
情けないことに、オナニーがしたいが為に、屈辱的な命令に従うのでした。
彼氏の部屋の前に着くと、妻が彼氏を迎えに行きました。
初めて見る彼氏は、妻が言う通りかっこよく、とても私がかなうような相手ではありませんでした。
戻ってきた二人の前に、私は土下座をしました。
私は彼氏様に挨拶をして、妻がお世話になっているお礼を言いました。
そして、お二人の奴隷として使って下さいとお願いまでしたのでした。
道端での土下座など、生まれて初めての経験です。
屈辱以外何者でもありませんでした。
挨拶が終わり、お二人が車に乗られると、ラブホに行くように命じられました。
ラブホに着くと、お二人が楽しまれる間、駐車場で待つように言われました。
私はお二人の命令通り、駐車場で待つことになりました。
妻は彼氏様とセックスをして、楽しんでいるだろうと思うと、今までにはないほど、嫉妬しました。
やはり、近くに居るせいでしょうか、家で待っている時には感じたことがない感情でした。
しかし、私の身体は別の症状も示していました。
なんと、私の粗チンはこの状況にもかかわらず、ビンビンになっていたのでした。
正直なところ、自分自身の反応に驚いていました。
本当にこんなことに感じてしまっているなんて。
そして、こんな自分に対して、ショックでした。
妻に浮気されて、こんなに感じてしまっている私は、本当の変態マゾなのだと思いました。
私はもう、このように奴隷として生きていくしかないのかと考えていました。
そして、私はオチンチンをビンビンにしながら、オナニーの誘惑と必死に戦っていました。
お二人からはオナニーは禁止されていましたので、命令に背くわけにはいかないのです。
2時間後、お二人は車に戻ってきました。
妻は気だるそうに、顔を上気させていました。
彼氏様とのセックスが気持ちよかったと、満足そうに私に言いました。
そして、どんな気分で待っていたのかと聞かれ、私はオチンチンをビンビンにしていましたと答えました。
妻の命令に従い、お二人の前でオチンチンを出しました。
もちろん、まだ起ったままだったのですが、彼氏様に小さいとバカにされてしまいました。
私は、射精したくて、情けないことに妻にオナニーさせて下さいとお願いしてしまいました。
私は生まれて初めて、同姓の前で、オナニーをしてしまいました。
しかも彼氏様にバカにされながらも、その状況に感じてしまっていたのでした。
そしてすぐに射精してしまいました。
彼氏様の部屋の前に車を着けました。
妻はそのまま、一緒に泊まっていくと言われました。
私は来たときと同じように、彼氏様に土下座をしました。
妻ともっとセックスをして気持ちよくして下さいと言わさせました。
そして、奴隷になる証として、彼氏様の靴を舐めさせられました。
同姓である男に土下座したことのある男性の方は見えますか?
SMプレイで女王様に土下座することとは全く違います。
いくらマゾでも、つらいものがありました。
土下座させられ、足蹴にされ、そして、靴まで舐めさせられてしまうなんて・、最低の経験でした。
しかし、この現実を受け入れることしかできませんでした。
妻に捨てられ、一人になってしまうくらいなら、私は男に土下座していじめられる方が遥かにましだと考え、ひたすら、お二人の命令に従っていたのでした。
次の日、私は妻を迎えに彼氏様の部屋に向かいました。
そして昨日と同じように、お二人の前で土下座をしました。
彼氏様に妻を気持ちよくしてもらったことのお礼を言わされました。
今日はお二人のデートのアッシーとして使われるのです。
目的地まで、距離があり、着くまでの間、お二人は後ろのシートで仲良くされていました。
私の存在など、関係ないような素振りだったのです。
濃厚なキスをして、彼氏様は妻のおっぱいを揉んでいました。
そして妻は彼氏様のオチンチンを取り出し、走る車の中でフェラを始められたのです。
信号で止まった時、私は後ろを振り返り、その光景をまじまじと見てしまいました。
彼氏様のオチンチンは、私のものとは比べ物もないくらい、立派なものでした。
妻が夢中になるのも納得できるものでした。
妻は彼氏様のオチンチンを、手にとって、いとおしそうに舌を這わした、口の中に含んでおしゃぶりしていました。
そして彼氏様が感じられて、大きくなったオチンチンには正直、圧倒されてしまいました。
私はその光景を見て、彼氏様には絶対にかなわない。
女性を満足させられないのだから、奴隷にさせられるのは仕方がないのではないか。
妻と一緒に、側に居られるのだから、このまま奴隷にしてもらうことが良いのではないか。
車の中で、待たされている間、このようなことを考えていました。
デートが終わり、妻と一緒に自宅に帰る途中、妻に奴隷になった感想を聞かれました。
私は正直につらい気持ちを伝え、よりを戻すように頼みましたが、相手にされませんでした。
私はもうこの時点では、あきらめていましたので、妻に奴隷になること、というより、改めて、奴隷にして下さいとお願いしていました。
そして、妻からは信じられない言葉が返ってきました。
私を妻と彼氏様のセックス奴隷にするというのです。
セックス奴隷とは、お二人のセックスの為に奉仕する奴隷のことだと言うのです。
具体的に何をするかというと、セックスの為に、準備をする。
お二人の性器を舐めて、濡らすのです。
ということは、オチンチンを私が舐める必要があるのです。
それだけでは終わらず、セックスをされている間は、より気持ちよくなって頂く為に、結合部を私の舌で舐めて刺激するのです。
そして、セックスが終われば、後始末をするのです。
ゴムを使っている場合は、コンドームを外します。
そして濡れているお二人の性器を舌できれいにするのです。
精液まみれのオチンチンも舐めろといいます。
生でされた場合は、妻のオマンコから流れ出すお二人のミックスジュースを飲み、お二人を舐めてきれいにすることだと伝えられました。
私はマゾですが、ホモではないので、オチンチンを舐めることなどできません。
そういうと、妻は「心配しなくても、お前が自分から進んでやるように調教してあげるからね」と優しく言われるのでした。
妻はかばんから、男性用の拘束具を取り出し、私のオチンチンに取り付けたのでした。
これで私はオナニーすら自由にできなくなってしまいました。
これは非常につらいいじめでした。
射精ができないことが、これほど苦痛であるとは想像もつきませんでした。
この状態で1週間も続けられると、気が狂いそうでした。
妻は悪魔のように、わざと私の前で挑発するような行動をとるのでした。
オナニーできないのに、履いているパンティーをくれたりもしました。
そして、シティホテルを予約して、お二人と一緒に部屋に入りました。
私は身動き取れないようにイスに縛り付けられました。
そしてお二人は私の目の前でセックスしたのでした。
妻がこれほど感じて悶えているのを初めて見たのでした。
まるで別人でした。
しかし私は情けないことに、お二人のセックスを見て粗チンをビンビンにしていたのでした。
私は改めて、自分自身がマゾであることを実感しました。
ここまできたら、お二人の奴隷になり、いじめてもらうことで自分自身の気持ちよくなりたいと思っていました。
結局、お二人は夜遅くまでセックスを楽しまれていました。
私の存在は忘れ去られ、そのままお二人で抱き合って寝てしまったのです。
私は身体を拘束されたまま、一晩を過ごしました。
翌朝、私はお二人に射精をさせて下さいとお願いしましたが、却下されてしまいました。
私だけ、欲求不満のまま、ホテルを後にしました。
そして、その翌日、命令に従えたら、射精をさせてくれると言われました。
その命令は、彼氏様にフェラすることだったのです。
以前から、私にはこのような願望がありました。
妻にも話したら、妻のその気になって・・・
ここまで、悲惨なことになってしまうとは考えていませんでした。
自分の好奇心が生んだ結果なので、自業自得なのですが・・・
書かせて頂いている内容は、真実です。
掲示板等の内容を参考にしていた為、実際に起こっていることが、似てきているのだと思います。
また、このような関係になると、同じようなことが起こるのでしょうか?
私は妻からの命令は正直なところ、とてもショックでした。
そこまで要求されるようになるとは。
そして妻が本当に本気で私のことをセックス奴隷として使うつもりなのだと実感させられました。
さすがに、同姓のモノを口にすることなど、とてもできないと考え、妻にそれは勘弁してくれと懇願しました。
すると、妻は私の答えを予想していたように、「それなら、無理にとは言わないわよ」
「お前が進んでやるようにしてあげるから!!」と言われました。
浮気相手にフェラができるようになるまで、私の射精は一切禁止すると言っていました。
私は3日も経つと、もう我慢できなくなっていました。
妻はわざと、私に身体を見せ付けたりするのです。
私は気がつくと、妻の足元に土下座していました。
私は妻に土下座をして、「彼氏様にフェラさせて下さい」とお願いしていたのです。
射精ができない辛さには勝てません。
人間の本能なので、その欲求を満たす為に、どんなことでもしてしまうのでしょう。
妻は私の言葉を聞いて、すぐに彼氏様に電話しました。
そしてうれしそうに、私がフェラをすると言ったことを報告していました。
やっぱり射精管理はよく効き目があるねとも言っています。
妻は彼氏様に、私のことをもっともっといじめて奴隷として役にたつように調教していこうと言っているのです。
そして次の日、彼氏様をお迎えに行き、3人でシティーホテルに行きました。
部屋に入ると、まずお風呂の準備を命じられました。
私が準備をしている間、お二人は抱き合って、愛し合っておられました。
準備が終わって、お二人の前に跪くと、服を脱がせるように命令されました。
まず妻の服を脱がせました。
目の前にある愛する妻のきれいな身体を見て、私の粗チンはビンビンでした。
続いて、彼氏様の元に歩み寄り、服を脱がせました。
トランクスを降ろすと、私の目の前には彼氏様のオチンチンがありました。
まだ勃起していないにも関わらず、立派なモノです。
私はこのものを口にしないといけないことに、やはり抵抗を感じていました。
しかし、そうすることでしか射精させて貰えないのです。
そのままバスルームに行きました。
お二人は湯船につかり、抱き合っていました。
私はその様子を見ていました。
そして、妻の身体から洗いました。
スポンジから伝わる身体の感触がたまらなく気持ちの良いものでした。
おっぱいやオマンコ、この間まで私の自由になるものだったのに・・・
今では見ることさえも、十分にできなくなってしまった。
彼氏様の身体を洗うのは、屈辱的でしたが、もう命令に従うしかないと思い、一生懸命洗ったのでした。
オチンチンは立っていました。
洗う為に初めて、他の男性のオチンチンを手にしました。
改めて、彼氏様の大きさには驚かされました。
そして、自分自身のオチンチンと比べて、私は粗チンを痛感させられたのでした。
私は彼氏様のオチンチンを洗いながら、自分自身の運命を呪いました。
オチンチンが小さいために、こんな悲惨な状況になってしまった。
妻を満足させられなかった結果である。
浮気をした妻が悪いわけではないと思っていました。
妻のことを嫌いになることができないばかりか、側から離れることができなくなっていました。
愛する妻の側に居させて貰うために、こんな屈辱的な行為すら容認し、今の生活を受け入れようとしていました。
そして私は粗チンである私が悪いと自分自身を責めるようになっていました。
粗チンはどうすることもできません。
男として劣っているわけですので、他の男性の軍門に下ることは仕方がないことだと考えるようになってきました。
彼氏様の立派なオチンチンを洗いながら、私は覚悟を決めていました。
同姓である男性の足元に跪いて、オチンチンを手にとって洗わされているという屈辱にすら、感じてしまっていました。
お二人がお風呂から出られると、バスタオルで身体を拭きました。
そして、お二人にベットに向かわれました。
私はベットの上に居られる、お二人の前で、床に土下座しました。
頭の上から妻の声が聞こえてきました。
「さあ、覚悟はいい?」
「ちゃんと、彼にお願いして舐めさせて貰いなさい!」
私は命じられるまま、彼氏様にオチンチンを舐めさせて下さいとお願いしていました。
彼氏様はベットから降りて、私の前に立たれました。
私が見上げると、彼氏様のオチンチンは立ってはいませんでしたが、私の膨張時よりも大きいのです。
私は意を決して、ひざ立ちをしました。
私の顔の前には、彼氏様の立派なオチンチンがありました。
顔を近づけると、何とも言えない微かな匂いがありました。
お風呂に入っているので、それほど不潔感は感じませんでした。
私達夫婦の関係はこのような悲惨なものになってしまっています。
駄文ではありますが、興味をもって下さる方がお見えでしたら、お付き合い頂けると嬉しいです。
現在も関係は進行中です。
精一杯、書かせて頂きます。
私は、同姓である彼氏様の足元に跪いていました。
私の目の前には、私のものとは比べ物にならないくらい立派なオチンチンがありました。
まだ、勃起はしていません。
私はホモではないので、男のものなど興味がありません。
ましてやフェラをするなんて、到底できることではありません。
しかし、妻の命令に従わなくてはならないという気持ちがあります。
妻のことを嫌いになることができたら、いいのでしょうが、全く、そのような気持ちにはならないのです。
そしてなにより、自分自身の性欲に勝つことができないのです。
たった数日間、拘束されているだけなのに。
妻に挑発されていることもあるのでしょうが、自分自身、非常に情けなく思っていました。
私は彼氏様のオチンチンを見つめながら、このような葛藤を感じていました。
そして、結論は出ました。
やはり、妻から離れることはできません。
私の様子をベットの上から見下ろしている妻はとてもきれいでした。
私に対して態度が変わってしまった今でも私は妻のことが好きでたまらないのです。
そして、奴隷として扱われ、屈辱的なことを命令され実行することに対して、快感を覚えつつあったのです。
私は意を決して、目の前にある彼氏様のオチンチンを手にとってみました。
目を閉じて、思い切って口の中に入れました。
口の中から彼氏様の体温が感じられました。
私の頭の上から彼氏様の声が聞こえてきました。
「おっ、こいつ本当に咥えやがったぞ」
妻もその様子を見て
「キャー、本当にした。バッカじゃないの」
気がつくと、私は涙を流していました。
そして私の身体は屈辱で震えてきたのでした。
妻から、「ちゃんと気持ちよくしてあげてよ。お前のお口で!」
「同じ男なんだから、どうすればいいか判るよね」
私は泣きながら、彼氏様のオチンチンに舌を這わせました。
屈辱に耐えながら、舐め続けましたが、変化がありません。
彼氏様から、ぜんぜん気持ちよくないからやめろ!と言われました。
すると妻が、私を押しのけて、彼氏様にフェラを始めました。
私の唾液まみれのオチンチンを舐めているのです。
私は一生懸命フェラしている妻の姿を見て、感じていました。
私の粗チンがビンビンになっていました。
彼氏様のオチンチンは妻がフェラし始めると直ぐに大きくなっていました。
彼氏様はとても気持ちよさそうでした。
なのに私は自分ですることすら許されないのです。
嫉妬と屈辱を思う存分味合わされたのでした。
妻はフェラを途中でやめて、私に続きをするように言いました。
「私のツバがついているオチンチンだから、しっかり舐めれるわね。嬉しいでしょ」
私は妻と間接キスができることを喜びました。
さっきとは全く違うものを口に含みました。
彼氏様のオチンチンはとても固く、熱くなっていました。
私は妻の唾液を味わいました。
そして私の横では妻がフェラの指導をすることになったのです。
私は妻が言うとおりに舌を動かし、口を使いました。
すると、先っぽの味が変わってきたのでした。
何とも言えない味に嫌悪感を覚えましたが、やめることはできませんでした。
私にとってこの屈辱的な行為はとても長く感じました。
やっと、妻からお許しがでました。
しかし、これからもフェラをさせてうまくなるように調教すると言うのです。
私の口の中は、生臭くなっているように感じました。
私は不快感でいっぱいだったのですが、妻からセックス奴隷として私を使うというのです。
妻のオマンコを舐めて濡らすように言われたのです。
このような関係になってから、妻の身体は疎遠になっていました。
最愛の妻のオマンコを舐めることができる
なんて、私にとってなによりのご褒美でした。
床に跪いていた私の前に歩み寄ると、妻は「舐めたくて仕方がないんでしょ。ちゃんとお願いしてみなさい」と言われました。
私は妻に土下座をしてお願いしました。
まず、足を丁寧に舐めました。
指の間や裏までしっかりを舐めました。
妻は立ったまま、足を開き、私は跪いてオマンコを舐めました。
妻のオマンコはもう十分に濡れていました。
少し舐めただけで終わりでした。
私の粗チンは爆発寸前でした。
妻に聞かれ、そのまま答えました。
早くオナニーさせて欲しいと懇願しました。
私の言葉など、聞こえなかったかのように、お二人はセックスを始められてしまったのでした。
私はベットの下で跪いて、その様子を見ていました。
悲しいことに、お二人のセックスを見ながら、私の粗チンは益々大きくなっていたのでした。
私だけが自分の欲求とひたすら戦わなければ
ならなかったのでした。
ベットの上で繰り広げられるお二人のセックスを見ながら、私は何とも言えない気持ちで胸が押しつぶされそうでした。
自分の最愛の妻が他の男をセックスをしている。
夫である私の目の前で。
私はまだ妻のことを愛していました。
しかし、妻は私のことなど、なんとも思っていないでしょう。
人間としての人格さえ尊重されず、ただ物か動物かなんかと思っているのかもしれません。
少し前まで、私のものであった妻の身体は、今では触ることはもちろん、見ることさえも私の自由にはならなくなってしまっているのです。
私はいつしか、妻の奴隷として扱われていました。
家事をさせられ、アッシーをさせられ・、ここまでは弱い立場の夫ならあり得ることでしょう。
そして妻の浮気を黙認、もしくは公認している方もいるでしょう。
しかし私の妻はそれだけでは満足しませんでした。
どう考えても今の私達夫婦の関係は異常です。
妻が浮気をするのを、そして妻が他の男とセックスして快楽を楽しむことに、夫である私が手助けをしている状態なのです。
こんな異常な関係になってしまった原因は、もちろん、妻の浮気にあります。
しかし、考えて見ると私に問題がないわけではありません。
以前も書きましたが、私のモノはとても小さいのです。
私は妻を十分に満足させてあげることができていませんでした。
そして、妻を騙し続けていたのです。
それが元で妻が浮気をしてしまったわけですが、その後の私の対応に一番問題があったのでしょう。
私は妻の乱れる姿を見ながら、こんなことを考えていたのでした。
妻が浮気をした時、なぜ怒れなかったのだろう。
浮気を許さなければ、こんなことにはならなかったのではないか。
こんなことを平然としてしまう妻と別れてしまえば、私はこんな辛い思いをしなくてもよかったのに。
なぜ、私は自分に対して愛情のなくなってしまった女性の側に居たいと思い続けているのか。
私はこんな風に自問自答を繰り返していました。
しかし、結論など出るものではありませんでした。
私はこんな状況を楽しんでいるわけではありません。
自分がMではないかと疑ってはいました。
妻に虐げられても、離れることができない。
時間が経つにつれて、関係はより酷いものになっていっているのですが、それでもまだ私の中には「別れる」という気持ちは生まれていませんでした。
私の最愛の妻が楽しんでくれているのが嬉しいという気持ちはありました。
自分自身が辛い思いをしても妻が楽しければ、気持ちよければそれで満足だと思っていたのでした。
妻が他の男とセックスしているのを黙って見ていられること自体がどう考えても異常なのです。
普通なら、相手の男を半殺しにするくらいのことはするでしょう。
そんなことをしようとも思わず、その男に土下座までしていまう。
そして何より、その二人のセックスを見て、私のオチンチンはビンビンになってしまっているのです。
やはり私はMだったのでしょう。
私は妻と離れることができないと思いました。
それなら、奴隷として妻にお仕えするしか道はありません。
お二人のセックスが終わる頃、私の気持ちは決まっていたのでした。
妻の奴隷になり、その彼氏様にも奴隷としてお仕えすることを。
私はもう、男としての快感は得られないでしょう。
ならば、奴隷としてマゾとしての快感を体験してみたいと思っていたのでした。
セックスが終わり、顔が赤く上気した妻から声をかけられました。
「セックスの後始末をして貰うよ」
妻はベットに座り、足を広げたまま、私にオマンコを舐めてきれいにするように言われました。
妻のオマンコはビショビショに濡れていました。
コンドームを使っていましたので、不潔感はなく、それほど抵抗を感じませんでした。
私は妻の足の間に顔を入れて、貪るようにオマンコを舐めたのでした。
他の男とセックスしたすぐ後とはいえ、愛する妻のオマンコなのです。
このような関係になってからは、なかなか舐めさせて貰っていないのです。
拘束具の中の私の粗チンは爆発寸前でした。
溜まりに溜まったものを早く出したくて仕方がありません。
妻のオマンコは、さらに追い討ちをかけました。
妻からもういいと言われ、もっと舐めたいのにと思ったのですが、命令に素直に従いました。
私は彼氏様にフェラすることができたわけなので、やっとこれでオナニーをさせて貰えるのだと思っていました。
多分、少し触っただけですぐ出てしまうでしょう。
私は少しでも早くしたくて仕方ありませんでした。
しかし妻の口からは、残酷な命令が出されたのでした。
「今度はカレのをきれいにしてあげてね」
私は自分の耳を疑いました。
妻は笑いながら、「私のをきれいにしたら、次はカレに決まっているでしょ」
「もしかして、さっきのフェラでオナニーが出来ると思っていたの?」
「フェラってただ舐めればいいんじゃなくて、気持ちよくしてあげて始めてフェラじゃないの?」
と言われました。
そして、妻は私に向かって、彼氏様のオチンチンをきれいにできたら、オナニーしてもいいというのです。
私にはその内容が大体想像がついていました。
精液を出したオチンチンをきれいにするなんて・・・
しかし射精を我慢できる状態はとっくに過ぎていました。
私は妻に言われる通りにするしかありません。
「私が教えてあげるから、お前は言うとおりに行動すればいいの」
「簡単だから、頑張れたら楽しみにしているご褒美あげるわよ」
と楽しそうに妻が言いました。
私は思考が停止していました。
妻の言葉がまるで催眠術かのように、言うとおりに行動し始めたのでした。
彼氏様のオチンチンは、コンドームをつけてまだ少し勃起していました。
腰に手を当てて、仁王立ちされている彼氏様の足元に近寄り、コンドームを外しました。
するとあの生臭い匂いが立ち込めました。
コンドームをゴミ箱に捨てると、妻は舐めてきれいにするように言うのです。
私は言われるがまま、先ほどフェラした時の様に彼氏様に跪いて、オチンチンに顔を近づけていきました。
彼氏様のオチンチンは精液まみれで白くなっていました。
私は鼻を突く匂いに顔を背けてしまいました。
やはり無理です。
私の背後から妻の声が聞こえてきます。
「できないと、ご褒美なしよ」
私は自分自身の性欲、射精がしたい気持ちとの戦いでした。
しかし、精液を舐めることなどできないのです。
私はお二人の前で土下座をして、許しを請いました。
すると妻はティッシュで拭いてあげるように言われました。
精液まみれのオチンチンを触ることに抵抗はありましたが、ティッシュをとり、彼氏様の足元でオチンチンを丁寧に
拭きました。
私の目からは、涙が溢れ出してきました。
私は悔しくて溜まりませんでした。
最愛の妻はいつしか自分よりも年下の男に盗られてしまい、セックスを目の前で見せ付けられて、そのセックスの後始末を
させられているのです。
そして、私は性欲を満たす手段であるはずのオナニーさえも
自由はありません。
私は情けないことに、妻と彼氏様の前で泣いてしまったのでした。
しかし、泣いたところで許してもらえるはずもありません。
私は泣きながら、オチンチンを拭くしかなかったのです。
泣き出した私の姿を見て、妻は大笑いしたのです。
彼氏様もバカにしたように笑っています。
妻は笑いながら、私に言いました。
私に惨めな思いをさせるのが楽しい。
もっともっと奴隷として、いじめてあげる。
妻のこんなセリフを聞いて、私は感じていたのでした。
私はこんな状況になって初めて、自分自身の性癖に気がつくことになったのでしょう。
私には自覚がありませんでしたが、実はマゾだったのでしょう。
そして、「悪女」・・・「女王様」にどんどんなっていく妻に対して、以前よりも好きだという気持ちが大きくなっていく気がしていました。
昔の妻よりも、今の妻の方が好きになっていました。
彼氏様のオチンチンをティッシュで拭き終わると、お二人はシャワーを浴びられるというので、私はその準備をしました。
そして、私は来たときと同じようにお二人の身体を洗いました。
そして、お二人が服を着られるのをお手伝いしました。
私の願いは聞き入れられることなく、ホテルを出発することになりました。
彼氏様を部屋に送り、妻と二人になると、妻は私に
「残念だったね。せっかくフェラ出来たのに」
「もう少し頑張ったら、気持ちよくなれたのに」
ととても嬉しそうに言いました。
家に着くとすぐ、玄関で私は妻に土下座をしてお願いしました。
とにかく、射精をさせて欲しいと。
とっくに限界は来ていました。
しかし、拘束具の為、触ることすらできないのです。
拘束具を着けられてから、妻はわざと私を挑発していました。
そして、今日はお二人のセックスを見せ付けられました。
そのセックスを見せ付けられ、奴隷として扱われることに感じてしまいました。
オナニーがしたくて溜まらないのです。
私は妻の足元に土下座をして、ひたすら靴を舐めました。
靴を舐めながら、オナニーの許可を求めて懇願し続けました。
しかしこのようなことで、妻の態度が変わることもありませんでした。
妻が私のことを奴隷にするようになって、土下座をすることはもちろん、靴を舐めることは当たり前になって来ていたのです。
妻は土下座している私に靴を脱がせて、部屋に上がりました。
そして、私に靴の裏も舐めてきれいにしてみなさいと命令されました。
さすがに靴の裏まで舐めるのは初めての経験です。
汚いと抵抗を感じましたが、命令に逆らう気力はすでにありませんでした。
私は、言われるがまま、靴を手に取り、靴の裏に舌を這わせていきました。
お許しが出るまで舐め続けました。
私の口は砂でジャリジャリしてきました。
靴の裏を一所懸命に舐めている私を見て、妻は「本当に何でも言うことをきくようになったわね」と言いました。
私は靴の裏を舐めながら、感じてしまっていたのです。
自分自身が情けなく思いましたが、事実なので、受け入れるより仕方がないでしょう。
靴を舐め終えると、妻は私に履いているストッキングを脱がせるように言われました。
私は足元に跪いて、ストッキングを脱がせました。
妻のきれいな生足を目の前で見ることができます。
そして妻のパンティも見ることができるのです。
私にとって嬉しいご褒美なのです。
妻はリビングに行き、ソファーに座り、足を組みました。
「今度は私の足を舐めてきれいにしてみて」と命令されました。
妻の態度にびっくりしながらも、女王様になっていく妻のことを嬉しく思っていたのでした。
もっといじめて欲しいと思うようになっていたのでした。
私は妻の足を手に取り、足の甲にキスをしました。
そして舌を這わせました。
妻に命じられる通り、足の裏を舐めて、指の間にも舌を這わせていきました。
足の匂いは当然ありましたが、不思議と不潔感は感じません。
それどころか、私は足を舐めさせれるということにマゾとして感じてしまっていたのでしょう。
ずっと、私のモノはビンビンのままでした。
私は粗チンをビンビンにさせながら、ひたすら妻の足を舐めていました。
足を舐めさせられるという屈辱感に私の身体が反応してしまっていました。
マゾであることを改めて思い知らされる瞬間です。
私自身としては、マゾの自覚は今までありませんでしたし、マゾをして快感を得たことはありませんでした。
しかし、今のこの状況になって、始めて自分自身の中に潜んでいた性癖が発見されたのでしょう。
妻は夢中で足を舐めている私に向かって声をかけました。
私に今の心境を聞いてきたのでした。
私は正直に答えました。
足を舐めさせられることに感じてしまっていることを。
そして、私のモノはビンビンになってしまっていると、妻に伝えました。
その答えを聞いた妻はとても満足そうでした。
そして、妻は今の私達の関係について、私にどう思っているかを聞いてきました。
夫婦の関係から女王様と奴隷の関係に変わって、こんなに感じるとは自分でも思っていなかった。
自分がマゾであるとは思ってもいなかったが、いじめられることがこれほど気持ち良いとは思わなかった。
屈辱感が性的快感に変わってきている。
以前の夫婦の関係では、絶対に味わえない快感を知ることができて、正直に嬉しい気持ちである。
このままずっと奴隷になっていたい。
もっともっといじめて貰いたい。
私はこのように妻に自分の正直な気持ちを伝えました。
私の話を聞いた妻はすこし驚いていました。
私がここまでマゾになっているとは考えていなかったと言いました。
しかし、どんどんマゾになっていく私に対して、嬉しく思ったと言ってくれました。
そして、これからもっと奴隷として扱っていくと言いました。
妻も、現状では満足していなくて、もっと私をいじめてみたいと思っていたと言いました。
この日から、私達の関係はより深くなっていくのでした。
そして、私は妻に向かって、妻が浮気することで私はマゾとして感じてしまっていることを伝えました。
もっといっぱい浮気をして、気持ちよくなって下さいと妻に向かって言ってしまいました。
そして、妻に射精管理をされることについても、オナニーができない
ことはとても辛いことですが、管理をされていることやこの辛い思いを
することに対しても、感じてしまっていることを告白してしまいました。
- ~2~
- 妻は今までのように、彼氏様の部屋に行くことは変わっていませんが、私達の家に帰ってくるようになりました。
妻が帰ってくるようになったのは、私をいじめることに妻が快感を
得るようになってきたからです。
妻は私とのSMプレイを楽しむようになってきたのでした。
妻は知らないうちに通販でSMグッツをそろえていました。
女王様の服は何種類も集めるようになっていました。
私は妻の姿をみて、感じてしまっていました。
私は妻の変化を嬉しく思っていました。
最愛の妻と一緒に居ることができる時間が増えていったのです。
彼氏様との関係は変わっていないようでしたが、ほぼ毎日、自宅に帰ってきてくれるようになったのです。
妻に理由を聞くと、妻もSMプレイにはまってしまったというのです。
女王様になって奴隷である私をいじめることが楽しいと言ってくれたのでした。
私をいじめることで、仕事で感じているストレスを解消することができると言うのです。
妻とのSMプレイはごく普通のものでした。
妻に土下座をして頭を踏んで貰ったり、靴を舐めたり足を舐めたりさせられました。
ムチを打たれたり、ロウソクをたらされたりもしました。
そして、妻のご機嫌がよければ、顔面騎乗もしてくれたのでした。
時には妻へ舌奉仕も許されたのでした。
私は妻と一緒の時間を共有できることが、嬉しくてたまりませんでした。
そして妻のストレスを解消することができるということも嬉しく感じるようになってきていたのでした。
女王様である妻のお役に立つことができる、そして妻が喜んでくれるということが、夫としてというより、奴隷としてマゾとしての喜びを感じることができるようになってきたのでした。
短い時間でこのように自分自身が変化してきていることに対して驚きを隠せませんでした。
しかし依然として、私の射精管理は続いていました。
彼氏様と一緒にホテルへ行ってから、2週間が経っていました。
まだ、ずっと私は射精を許されていませんでした。
私の粗チンは一日中、勃起した状態が続いていました。
これまでは自分の性欲のままに、セックスをしたりオナニーをしていたので、なんとも思わなかった射精という行為が、これほど重要なことだということを身をもって実感させられていました。
妻は私に向かって、セックス奴隷としてお二人にお仕えできるようになれば、ご褒美として許可するといっていたのです。
しかしあの時を最後に私がお二人のセックスに参加することはありませんでした。
妻がSMプレイにはまったせいもあって、彼氏様の部屋でセックスを楽しんでから帰宅するようになりました。
私はオナニーがしたくてしたくて、気が狂いそうでした。
妻には毎日のように懇願していました。
土下座をしたり、靴を舐めたり、とにかく妻に平伏し、這い蹲ってお願いし続けたのでした。
妻の答えは、彼氏様のオチンチンを舐めるのはもちろん、精液を舐めることができたら、私の拘束具を外すの一点張りでした。
まだ私は覚悟ができていませんでした。
彼氏様の精液を舐めることでしか射精が許されないことは理解していました。
もしくは妻を別れることしか選択肢はありません。
妻と別れることなど考えてもいませんでしたので、彼氏様の精液を舐めてお許しを貰うことしかないのです。
このころの私にはまだ理性があったのでしょう。
オナニーの誘惑と必死に戦っていたのでした。
妻とSMプレイをするようになってから、ますます射精の欲求は高まるばかりでした。
普通のSMプレイは最後にオナニーが許されて、射精が
できるものです。
しかしマゾ奴隷として、いじめられることで性的な快感を感じているのに、そのはけ口がなければ、どんどん溜まっていくばかりです。
妻はこのようにして私をどんどん追い込んでいくという狙いもあったのかもしれません。
顔面騎乗やオマンコに奉仕させて貰ったときなど、欲求で頭がクラクラしてきました。
ある日の夜、私達の関係はまたある一線を越えてしまったのでした。
いつもようにSMプレイをして最後にご褒美として、妻は私に顔面騎乗をしてくれていました。
もちろんオナニーはまだ許されていませんでした。
私は妻のお尻の感触を顔に感じながら、欲求不満で気が狂いそうになっていたのでした。
そして私は妻に向かってうわ言の様に、何でも言うことを聞くから頼むからオナニーさせて下さいと懇願していたのでした。
妻は私の顔から降りて、ソファーに座りなおしました。
私はいつものように妻の足元で正座しました。
「本当にどんな命令でも聞けるの?」と私の顔を見て妻が言いました。
私は射精がしたくてたまらないと訴えると、妻は「それじゃあ、私のオシッコ飲んで」といいました。
私は言葉に詰まってしまいました。
確かにSMの世界ではオシッコを聖水といい
奴隷にのませたりしていることは知っていました。
正直なところ、その事実をしてから、私は妻にオシッコをかけてもらいたい。
飲めるものなら飲んでみたいと考えていたのでした。
私の思いを妻に伝えると妻も聖水プレイをしてみたいと思っていたと言ったのでした。
私は床に寝転び口を開けました。
妻は私の顔を跨るようにして立ち、パンティーを降ろしました。
和式便器でするようにゆっくりと私の顔の上にしゃがみました。
私の目の前には妻のオマンコがあります。
私は期待と不安が入り混じった何とも言えない複雑な気持ちで口を開けていました。
聖水プレイには確かに興奮しますが、オシッコという排泄物を口にするのです。
そんなことができるものなのでしょうか。
そう考えていると妻が「じゃあするね、しっかり飲むんだよ」と言いました。
私の顔に暖かい液体が降り注いできました。
私の口の中にも妻のオシッコが注がれてきます。
私の舌が感じた味はしょっぱさでした。
あの何とも言えないオシッコの匂いが口の中にたちこめてきました。
妻のオシッコは勢いを増していきました。
そして私の鼻に入ったのでした。
私はたまらず激しく咳き込みました。
オシッコを飲むことができなかったのです。
オシッコをし終えて、立ち上がり妻は私のことを見下ろしていました。
私の顔はオシッコでビショビショになっていました。
私はすぐに起き上がり、床に零れてしまったオシッコを啜って飲み始めました。
オシッコの匂いが鼻に突き、何とも言えないしょっぱさに抵抗を覚えながらも、必死で口の中に入れて飲み込んでいたのでした。
私は射精がしたくて溜まりませんでした。
このオシッコさせ我慢して飲めば、念願のオナニーができると考えて、とにかくオシッコをすすったのでした。
そんな私の様子を妻は満足そうに見下ろしていました。
床のオシッコを飲み終えると、私はすぐに立っている妻の足元に跪きました。
妻に向かって後始末をさせて下さいとお願いして妻のオマンコを舐めてきれいにしたのでした。
この私の態度に妻は満足しきっていました。
そしてやっと待ちに待った時がやってきたのでした。
妻は私の拘束具を外してくれたのでした。
オシッコを飲んだご褒美にオナニーさせてくれるというのです。
私は妻の足元で床に頭を擦り付けてお礼を言いました。
考えて見れば、オナニーを許してもらうことでこれほど感謝するなんて変かもしれませんが、それほど射精管理はきつく辛いものだったのです。
妻は私に向かって履いていたパンティーを投げつけました。
私はパンティーを使ってオナニーしました。
すると数回擦っただけで大量の精液を放出しました。
私はサルのように何度も何度も妻のパンティーでオナニーを続けました。
今でのその時の、射精ができた喜びをわすれることができません。
始めてセックスしたときの喜びよりも、遥かに勝っていたのでした。
それほど、気持ちの良いものでした。
言い換えれば、それだけ射精管理され、オナニーすら自由にできない
ということが、私を肉体的だけでなく、精神的にも苦しめていたのでしょう。
私は射精管理をされてことに対する憤りを忘れ、オナニーを許可してくれた妻に対して感謝の気持ちでいっぱいだったのでした。
オナニーが終わった後も、私の粗チンには拘束具は着けられませんでした。
妻は私に向かって、今日からオナニーを自由にすると言ってくれたのでした。
しかし、妻は命令に従わなければ、また拘束具をはめると言いました。
私はあの辛さは、二度と味わいたくないと思い、妻に土下座をして、命令に忠実に従うことを誓ったのでした。
そして、私はますます奴隷として使われていくようになったのでした。
妻は私にオシッコを掛けてから、はまってしまったようです。
ことあるごとに私にオシッコをかけるようになりました。
マゾである私もオシッコに対して、興奮してしまうようになりました。
妻のオシッコは私にとって、ご褒美になっていったのでした。
なによりのご褒美は妻のオマンコを舐められることでした。
オシッコをした後、私の舌できれいにすることが許されるのです。
私は妻のオマンコを貪るように舐めたのでした。
そして、私の食事も変化しました。
妻の残飯を食べるようになったのでした。
妻が食事をした後から食事をするように命じられました。
そして段々エスカレートしていき、妻は犬用のエサ皿を買ってきました。
そしてその中に食べ残しを入れて、私に床に這いつくばって
食べさせるようになったのでした。
私はそんなことにすら、感じてしまう変態マゾ奴隷になっていたのでした。
気がつくと私は、妻の調教によって何でも命令に従う奴隷になっていました。
射精管理への恐怖とムチによって調教されていました。
アメとしてのご褒美も忘れてはいませんでした。
命令に従えば、ご褒美が貰えるようになったのです。
それは、パンティーであったり、顔面騎乗であったり、オシッコであったりしました。
私は妻のアメとムチを使った調教によって、何でも言うことを聞く奴隷になっていました。
そして何より、私自身が奴隷として、いじめられ虐げられることに快感を覚えるようになっていきました。
私達夫婦の日常を書かせて頂きます。
私も妻も会社務めをしております。
共働きということで、以前は、家事を二人で分担していましたが、このような関係になってからは奴隷である私が家事の全てを行うことが当たり前になっていました。
私は朝5時には起きて、妻が起きる前に食事の用意をしておきます。
妻が起きてくるとまず、私は妻の便器になります。
床に寝て口を開けると、妻は私の顔の上に跨ってオシッコをします。
朝一番のオシッコは濃くて量も多い為、オシッコに抵抗がなくなってはいましたが、これを飲むのには苦労します。
そしてトイレットペーパー代わりに私の舌を使います。
次にシャワーを浴びますので、そのお手伝いをします。
妻のきれいな身体を眺めることができ、幸せなひと時なのです。
私の粗チンはもちろんビンビン状態ですが、朝にオナニーすることは時間がなく、さすがにできません。
妻が食事をしている間、私は洗濯をしておきます。
食事が終われば、出勤の為の身支度をされるのです。
私は洗濯が終わり、妻の食事が終わった後で、やっと食事をすることができます。
食事という上等なものではありません。
妻の食べ残しを食べるのです。
妻は自分が食べ終えた皿を床に置くので、私はそれを這いつくばって食べるのです。
妻の食事はわざと多く作っておき、妻が食べた後に奴隷である私が食べることになっているのです。
これは妻からの提案で、その方が優越感が味わえて良いのだそうです。
妻の用意が終わるまでに、私自身の用意を済ましておく必要があります。
この家では、女王様である妻が絶対なのです。
妻が支度が出来れば、私が車で会社までお送りするのです。
妻のスーツ姿はいつ見ても綺麗なのです。
そんな妻に跪いて靴を履かせます。
また私の粗チンは立ってしまうのです。
妻を会社へ送り届け、自分も出勤します。
仕事が終われば、真っ直ぐ家に帰ります。
私の会社はそれほど残業もありません。
妻も同じですが、妻を一緒に帰ることはまずありません。
妻は彼氏様とのデートが待っているのです。
時にはお友達と飲みに行くこともあります。
奴隷である私には、そのような娯楽など許されていないのです。
私は酒好きで、家で毎日のように飲んでいましたし、よく外にも飲みに行っていたのですが、今では自由にできなくなっています。
接待など会社で必要なものや、最低限の付き合いは認められていますが、酒を飲むことはほとんど出来なくなってしまったのです。
妻に言わせれば、奴隷の身分でそのようなことは許されないと言うのです。
妻も私と同じでよく飲んでいます。
もちろん妻は自由に楽しんでいます。
家でも私に構わず、飲んでいるのです。
このことだけでも、私達夫婦の関係が判ります。
女王様と奴隷という身分の違いは絶対なのです。
私は家に着くと、家事をしなくてはなりません。
部屋の掃除をして、妻の食事を作らなくてはいけないのです。
妻は外食をすることもありますので、作る必要がないときもあります。
妻からはメールで知らせて来るのです。
私にとっては少しでも最愛の妻と一緒に居たいと思っていますので、妻の食事を作る手間は気になりません。
少しでも側に居させて欲しいと思っているのです。
そして、妻が外食をする時は、私はカップラーメンなどを一人で寂しく食べているのです。
私の食費は少しでも安くする必要があるのです。
私達の家計は、共働きということもあって比較的ゆとりがありました。
私も小遣いに困るということはありませんでした。
しかし一連の出来事以来、すっかり変わってしまったのでした。
妻は自分自身の楽しみの為にお金をたくさん使うようになっていきました。
以前は私が管理していた家計を妻がするように変わりました。
私名義の預金通帳も全て妻の手に渡りました。
私は自分で働いて稼ぎ出した給与でさえ、妻の手元に入ってしまい、自分の自由にすることができなくなってしまいました。
私は小遣いを貰うのに、妻に頭を下げて貰うようになりました。
私の小遣いの額は、会社で昼食を食べるのがやっとのものでした。
私は小遣いを妻から貰うときは、ただ頭を下げればよいのではなく、土下座をして床に頭を擦り付けてお願いするのです。
そして足を舐めさせられたり、靴を舐めて磨かされたりして、やっとお金が貰えるのです。
本来は私のものであるはずのお金ですら、このように屈辱的は行為を行い、自分の手元に戻ってくるという状況なのです。
奴隷である私は妻の為に、妻の快楽の為に一生懸命に働き、妻の為にお金を稼いで来るのです。
自分自身の生活は悲惨なものになろうとも、妻が浮気相手と楽しんでくれることが、マゾである私にとっての喜びに変わっていたのでした。
妻にお金を管理されて、お金に不自由するような生活を強要されることにも、私はマゾとしてこの被虐感に感じてしまっていたのでした。
妻も、私をこのように虐げることに感じると言っていました。
ちなみに、もし私が小遣いが足りなくなれば、妻から貰う必要があるのです。
もともと低い金額になっているので、1ヶ月に1~2回どうしても足りなくなってしまうのです。
そうなると、ますます屈辱的なことをして、妻にお許しを貰う必要があるのです。
普通にお金を貰うときのようにはいきません。
靴を舐めたくらいでは許されないのです。
妻には、「奴隷のくせに無駄遣いして!」と責められるのです。
お仕置きとして、ムチが待っています。
私は這いつくばってムチ打たれながら、泣いて許しを請わないといけないのです。
しかし私は、いじめられればいじめられるほど感じてしまう変態マゾ奴隷になってしまっていたでした。
それは妻も同じでした。
私をいじめるほど、ストレス解消ができて、楽しめるというのでした。
妻はわざと、私の小遣いを少なくして、こうしたお仕置きを楽しんでいたのでした。
私達の生活は、このようにどんどんエスカレートしていきました。
ごく普通の関係の夫婦やカップルの人たちには、到底理解ができるようなものではないかもしれません。
しかし私達にとっては、自分達が感じるため、気持ちが良くなる為にやっている行為なのです。
もう昔ような関係には戻れないのでしょう。
妻とのセックスができないことや、オナニーすら自由にならないことに対する不満はありましたが、マゾとしての喜びを知ってしまった私には、このような今の生活に満足していたのでした。
妻が帰って来る前に、私達の家の掃除をしておく必要があるのです。
妻はきれい好きなので、その妻に満足して貰えるようにきれいに掃除をしておくのです。
妻の機嫌を損なってしまえば、またムチ打ちが待っているのです。
さすがにムチで打たれるのは痛くて仕方がありません。
ムチが恐くて、妻の命令に従ってしまうようにもなっていました。
妻が家に帰って来てくれる日には、妻の為に食事の準備をしておきます。
妻に少しでも早く会えることに、私は嬉しくてたまらないのです。
妻が帰って来たら、私は玄関で土下座をして妻を迎えるのです。
私は跪いたまま、妻の靴にキスをして靴を脱がせます。
妻が部屋に上がり、ソファーに座られます。
私は妻の前に跪き、ストッキングを脱がせます。
そして、妻のお疲れになっているおみ足をマッザージするのです。
足も私の舌で綺麗にするのです。
足の裏や指の間まで、しっかりと舐めまわすのです。
妻がお風呂に入るのをお手伝いします。
朝と同じで妻の身体を拝める、私にとっては嬉しいひと時なのです。
そして妻は食事をされます。
私は妻の足元で跪いています。
給仕の用事がない場合は、ただひたすら跪いて妻が満足そうに食事している姿を眺めているのです。
妻の食事が終わると、やっと私の食事をすることが許されます。
夜は時間に余裕があるため、妻は私がエサを食べるのをみて楽しまれます。
妻は食べ終わり残ったものを、床で跪いている私にくれるのでした。
私にエサを与えるのは、妻にとって面白いことなのでした。
やり方ひとつで、食べ残しが動物も食べられないようなものに変わるからでした。
一番まともなものは、そのまま食器に食べ残したものを床で食べることでした。
ただ冷めているだけで人間が食べられるのですが、妻のご機嫌しだいで、残飯のようにエサ皿に入れられていたりもするのです。
ゴミ箱に捨てるようにエサ皿に入れられてしまうと、本当の残飯になってしまいます。
さすがに残飯を食べるのには抵抗があります。
味付けも何もなくなってしまうのです。
醤油味のものとソース味のものが混ざっていたりするのです。
肉や野菜も混ざられたりもします。
そうなると、ただエサとしてカロリーを確保する為だけに、私は口にするのです。
ご飯に味噌汁をかけたものを食べさせられることもあります。
栄養面では問題がありますが、抵抗なく食べられます。
しかし、ご飯にいろいろなおかずを混ぜられ、かつ汁物を混ざられると本当の犬のエサに変わってしまうのです。
残ったご飯に食べ残した肉の脂身、そしてドレッシングのかかったサラダ、冷めた味噌汁をかけたものをなどは、ひどい味がするのです。
しかし妻の足元で這いつくばって食べなくてはならないのです。
私はビールを飲むことができませんが、妻の残りのビールを飲ませてもらえる事もあります。
私にとってはひと時の幸せですが、残飯に掛けられたりすることもあり、そうなると悲惨なエサに変わってしまうのです。
私は少しでもまともな食事をしたいと思い、妻のご機嫌を取る為に躍起になっていました。
たかが食い物の為に、卑屈な態度を取らなくてはならないとは、なんて情けないことなのでしょう。
そんな私の惨めな姿を見るのが、妻の楽しみの一つになっていたのでした。
妻によるSM調教でますます、私のマゾ性が強くなってきてしまいました。
元々、妻には女王様としての資質があったのでしょう。
女王様である妻に奴隷としてお仕えすることが楽しくすら思えるようになってきてしまっていました。
妻がSに目覚めてくれたお陰で、私達夫婦は一緒に過ごす時間が確実に増えていきました。
このような特殊な関係になって一緒にいる増えるというのは、何とも皮肉な結果だと言えますが、私にとっては理由はともあれ、歓迎すべき現実だったのです。
妻に対する気持ちは以前と全く変わっていませんでした。
女王様と奴隷の関係でなり、より妻のことを好きだと思えるようになっていました。
妻と一緒に居る為には、私は奴隷になるしか方法がありませんでした。
妻の命令に忠実に従っていれば、大丈夫だということも実感していました。
そしてどんなに酷く辛い命令であっても、妻への愛情があれば受け入れられると考えていました。
私の中では、妻ともっともっと一緒に居たい、妻に気に入って貰いたいという気持ちが強くありました。
妻の要求に答える事が、私の妻への愛情を示すことだと錯覚していたのです。
また同時に、私自身の心の奥底に眠っていた変態願望が次々と表面化してきたのです。
妻の人間性を全くといっていいほどの度重なる命令によって、私という人格は確実に崩壊へと進んで行ったのでした。
休日になると妻は今まで通り、彼氏様とデートをされます。
私は妻のアッシーとして使われます。
以前は、デートをしている間も私をお二人の運転手として使われていましたが、SMプレイをするようになってからなくなりました。
妻にその理由を尋ねましたが、はっきりとした返答はありませんでした。
私は自分なりの解釈として、お二人でいる方が楽しいのだと考えていました。
正直な気持ちを言えば、私もその方が遥かに気が楽なのです。
奴隷になることを承諾して、気持ちを割り切っているとはいうものの、最愛の妻が他の男と楽しそうにしているのは嫌なものです。
金曜日の夜、妻は彼氏様のところに寄られました。
私は一人寂しく、ありあわせで夕食を済ませました。
そして部屋の掃除をしながら、妻と彼氏様のセックスを想像して租チンを立てていたのです。
私は一人で居る時でも、このようにマゾ的な考えに変わってきており、なおかつ、その想像で感じてしまっていたのでした。
食器を洗い、各部屋に掃除機をかけ、お風呂を掃除していました。
その間、妻の痴態が頭から離れなかったのです。
私は勃起しながら、掃除していたのでした。
最後になったトイレを掃除している時、そのピークがやってきたのです。
妻と彼氏様は今ごろ楽しんでいるのだろう。
セックスの真っ最中かもしれない。
でも自分はこうやって便器を磨いている。
この差は、女王様と奴隷という身分の差なんだろう。
奴隷はトイレを掃除するのが当然なのだ。
私はすでに妻にオシッコを飲まされており、私の口は便器になり下がってしまっている。
などと考えていると、我慢できなくなりました。
気が付くと私は、トイレで便器に向かって射精してしまっていたのです。
それでも性欲は収まることはありませんでした。
私は妻のパンティーでオナニーしようと思い、ひとまず自分で汚してしまったトイレの掃除を続けました。
掃除が終わり、オナニーをしようを思った瞬間、私の携帯が鳴ったのでした。
私はオナニーは禁止されていませんでしたが、なぜかとてもビックリしてしまったのです。
電話は妻からでした。
私はすぐに準備をして、妻を迎えに行きました。
彼氏様の部屋に付き、車を止めて待っていると妻だけが降りてきたのでした。
私はいつものように彼氏様に土下座をさせられたり、靴をなめさせられたりと辱めを受けることを覚悟していただけに、拍子抜けしました。
助手席に妻が乗って来ると、家に向けて車を発進させました。
妻は飲んで来たと言い、いつもよりもご機嫌でした。
車の中で妻が私に聞いてきました。
「電話の時、何してたの?声が震えていたわよ。どうせ一人でやっていたんでしょ?」
私は言葉に詰まってしまいました。
見抜かれてしまったことを後悔しましたが、どうしようもありません。
私は素直にオナニーしていたことを認めました。
妻のセックスしている姿を想像だけでなく、トイレを掃除する被虐感にも感じてしまったことや
妻のパンティーでオナニーしようと思っていたことまでを全て告白してしまいました。
妻に対して嘘をつく事に抵抗を覚えるようになっていたのです。
女王様に対して、奴隷の身分である私が嘘をつくことなど許されないと考えるようになってきたのです。
私の告白を聞いている間、妻の顔は優越感に満ち溢れて、楽しそうにしていました。
家に入るとすぐに、私は玄関で妻に土下座をしました。
いつもするように跪いて靴を脱がせるのではなく、床に額をつけてオナニーしたことを謝罪したのです。
オナニーは禁止されていないので、私の自由にできるはずなのですが、なぜか私にはオナニーを
黙ってすることに対して罪悪感があったのです。
以前の射精管理の為かもしれません。
射精管理というものが非常に辛く、二度とされたくないものだったからです。
妻は私の頭を足蹴にして言いました。
妻「オナニーは禁止していないわよ。どうして謝るの?」
私「女王様に黙ってすることが悪いように思えました」
妻「奴隷としての自覚が出てきたのかしら」
「奴隷は悪いことをしたらお仕置きが必要よね」
私「はい、女王様。お仕置きをして下さい」
妻「そんなにお仕置きして欲しいの?じゃあ、射精はまた禁止だね」
私「えっ」
妻「お仕置きってことはお前が悪いと認めたんだろ?」
私「オナニーは禁止されていないから・・・悪くないです。射精管理だけは、お願いですから許して下さい」
妻「じゃあ、なんでお仕置きされてもいいなんて答えるの?」
私「それは、苛められると感じるからです」
妻「いいわ、いっぱい苛めてあげる。私も楽しいし、ストレス解消にもなるし」
会話の途中から妻は私の頭から足を下ろしました。
私は妻の足元で靴を舐め続けながら答えたのでした。
いつものように、妻の靴を脱がせ、部屋に入っていきます。
立っている妻のストッキングを脱がせます。
妻の足元に跪き、スカートの中に手を入れてストッキングを下げるのです。
私の目の前には妻のパンティーがあるのです。
私の租チンはもうそれだけでビンビンになってしまいます。
そしてソファーに座った妻の前に跪いて足をマッサージするのです。
まず奴隷としての忠誠の証として、妻の足をきれいに舐めるのです。
足の甲にキスをして舐めることから始まり、足の裏も舐めてきれいにさせられます。
そして足の指の間まで丁寧に時間をかけて舐めるのです。
その後は、お疲れになった足を揉み解すのです。
ふくらはぎから太ももまで、妻が満足するまでマッサージをするのです。
妻「ねえ~。そんなに苛められると感じるようになっちゃたの?」
「お前がそんな変態マゾだなんて思ってもみなかった」
私「私も調教されるまで自分にこんな性癖があることに気付きませんでした」
妻「新たな快感が分かるようになったのは、私のお陰なのかな?」
私「・・・はいそうです」
妻「キャハハハ。無理しちゃって。本当は私が浮気したからでしょ」
「浮気したこと恨んでるんじゃないの?正直に言ってごらんよ」
私「最初は・・・でも苛められることが気持ちよくなってからは、そんなこと思っていません」
妻「自分でも思うけど、ほんと酷いことしているわよね。こんな私のことまだ好きなの?いいんだよ。無理しているなら、別れても」
私「今の方が昔よりも好きです。愛しています。このままの関係で満足しているのです。何でも命令に従いますから、側に居させて下さい」
妻「そう。お前が好きで奴隷しているなら、いいけど」
「でも、お互いによかったわね。新しい快楽を求めることができて。私はSとして、そして他の男とのセックス。お前はMとして」
私「正直に言えば、セックスができないのはすごく辛いです。ましては女王様だけが好きなだけセックスしているなんて。しかし奴隷である私は仕方がないと受け入れているつもりです。私は奴隷として使われるのが嬉しいと思えるようになりました」
妻「お前って確か『寝取られマゾ』っていうのだっけ?そんな願望があったんだよね。実際に夢が叶ってどう?」
私「気持ちの面では、嫉妬することがこれほど感じるとは思ってもみませんでした。それだけ私がマゾになってしまったのでしょう」
妻「最近やっているSMプレイはどう?私は楽しくて仕方がないけど」
私「私も同じです。マゾとしての喜びを知ってよかったと思っています。これからももっとして下さい」
妻「私がお前を家政夫のように使うのは?」
私「奴隷なんだと実感する時です。掃除をしたり洗濯をしたりするのも苦にならなくなってきています。それに、女王様の食べ残しを食べることにも感じてきています」
妻「そうよね。私のパンティーでオナニーするの好きなんでしょ?床で犬みたいに食べている姿を見るの楽しいわよ。だいたい、お前はオチンチン立てて食べていることが多いよ」
私「はい、女王様のパンティーが最高です。これからもしていいですか?」
妻「いいわよ。ご褒美だと思ってね」
妻は私の答えに満足していました。
私も妻に自分の本心を伝えることができました。
女王様と奴隷という関係ではありますが、夫婦としてお互いの気持ちを知り合うことができたと思いました。
私は妻との会話をしながら、妻は今の私達の関係に満足しており、私の妻への愛情も伝わって
受け入れてくれていると考えていました。
私の主観的で希望的観測に過ぎないのですが、私はこれ以上酷くはならないであろうと思っていました。
もしかすると、私の気持ちが伝わり、昔のような元の関係に少しでも近づけるのではないかと
淡い期待を寄せていたのです。
しかし現実は、そんなに甘いものではなかったのでした。
妻「私達のセックス奴隷になる覚悟はできたの?」
私「それは」
妻「前にも言ったけど、セックス奴隷が出来なければ、お前なんかいらないの。分かっているの?」
妻のこの言葉で私の淡く甘い期待は打ち砕かれてしまったのです。
私のことをセックス奴隷として使おうという気持ちには変わりがなかったのです。
私は正直に答えました。
妻と彼氏様のセックスを見学している時は感じてしまっている。
お風呂の世話には抵抗は少なくなった。
セックスの後始末もティッシュを使ったものなら、何とかできると思う。
しかし口に入れるのには抵抗があり、理性が働いて、することができない。
同姓のオチンチンをフェラしたり、精液を舐めるということはできそうもないと答えたのでした。
妻はそんな私に向かって、方法は言いませんでしたが、私を調教していずれは進んでやるようにすると宣言したのでした。
私はすぐに射精管理のことを思い出しました。
妻にそれだけは許して欲しいと頼みました。
妻「そんなにオナニーできないのは辛いの?でも何でも言うこと聞くってわりにはできないのね。私はお前が進んでやるようにしたいの」
「私だけでなくて、彼にも奴隷として使えている姿が見て見たいの。お前にとって私達はご主人様なの。奴隷はご主人様の命令に従っていればいいの。分かっているの?」
妻の口からは驚くべき言葉が発せられているのでした。
妻のことは愛しているので、奴隷になることに抵抗はありませんでした。
しかし、同姓である彼氏様に対しても奴隷としてお仕えしなくてはいけないとは、これほど屈辱的なことはないでしょう。
最愛の妻を奪われただけでなく、今度は私の人間としての人格や尊厳といったものまで奪おうとしているのです。
確かに私は妻によって、マゾに目覚め、そして奴隷として調教されてきました。
しかしそれは、相手が妻、つまり異性である女性だったから、受け入れられたことではないでしょうか。
同姓である男性の奴隷になることは到底、受け入れられることではありません。
私の気持ちなど無視したように、妻の言葉は続いていったのでした。
妻「だいたい、私達のセックスだけ見るのって、おかしくない?お前は奴隷なんでしょう?」
「奴隷は気持ちよくなる権利なんてないの。ご主人様を気持ちよくする為に尽くすのが奴隷の役目なの。分かった?」
私は妻の迫力に押され、ただ「はい」と返事をするだけでした。
私の返事を聞いた妻は満足そうにしていました。
妻「私、このままだともっと酷いことするかもよ。お前を奴隷にして苛めることにはまっちゃったよ。それでもいいの?」
私「はい分かりました。女王様はもちろん、彼氏様にも奴隷としてお仕えします」
私がこう答えると、妻はソファーから立ち上がり、パンティーを降ろし始めたのでした。
脱いだパンティーを私の顔に目掛けて投げつけられたのでした。
そして妻は私にセックス奴隷になることを約束したら、オナニーの許可をくれると言うのでした。
私は妻のパンティーを目の前にして、オナニーの誘惑にはとても勝てるものではありませんでした。
私はまだ暖かい妻のパンティーの匂いを楽しみながら、粗チンを自分で擦り始めました。
女王様である妻の目の前でオナニーすることに対して、恥ずかしいなどという感情はありませんでした。
私はオナニーをしながら、セックス奴隷になることを宣言させられました。
私は自分の口でセックス奴隷になることを言いながら射精してしまいました。
私はどんどん追い詰められ、セックス奴隷にさせられるという常識では考えられない
屈辱的なことを強要されているにも関わらず、マゾとしての性的快感を覚えている
自分自身に気がつき始めていたのでした。
私のこんな様子をみて、妻は満足そうに言いました。
妻「射精管理ってやっぱり効果的ね」
と言って、射精管理の効果を実感されてしまったのでした。
私は自分自身の行動でますます自分を追い込む結果となってしまったのです。
しかしこのことに対してですら、私はマゾとして苛められることや虐げられることに喜びを感じてしまっていたのでした。
オナニーをして射精に至ったにも関わらず、私の粗チンはまだ立っていたのでした。
妻はそんな私に対して、妻「こんなくらいじゃ、お前は足りないのだよね?もっと苛めて欲しいのでしょ?」
私「はい、もっともっと苛めて感じさせて下さい」
とお願いしていたのでした。
足元に跪いている私の肩に、妻は足を掛けたのでした。
パンティーは脱いでいましたので、私は妻のオマンコを見ることができたのです。
彼氏様とセックスをしてきたのだとも言いました。
今日はゴムを使ったのだとも言いました。
私の目は妻のオマンコに釘付けになっていました。
私は妻に言われるがまま、オマンコに顔を近づけて行きました。
彼氏様とはゴムを使っていることもあり、セックスの後という生々しさはそれほど感じませんでした。
私は妻のオマンコに舌を這わせました。
ひたすら、無我夢中で舐めたのでした。
少し前まで、他の男のオチンチンが入っていたオマンコです。
そして彼氏様もクンニされたに違いありません。
しかし私にとって、妻のオマンコというものは絶対的な存在だったのです。
そういったものの抵抗は感じましたが、オマンコを舐めたいという気持ちの方が、遥かに勝っていたのでした。
私は妻のオマンコを舐め、そしてオナニーをしようと妻に許可を求めました。
すると妻は
妻「私の彼の奴隷にもなれる?」と聞くのです。
私は先ほど宣言していることや、何よりも妻のオマンコを舐めながらオナニーしたい誘惑には勝てず、奴隷になると返事をしてしまったのです。
そして妻からは信じがたいことが命令されたのでした。
これから私が休みの日には彼氏様の部屋の掃除もするように言われるのです。
彼氏様は一人暮らしなので、妻が家事をしてあげていました。
しかし掃除や洗濯を奴隷である私にさせることで、妻と彼氏様とのデートの時間が増えるということに加えて、私を彼氏様の奴隷としての意識を付けさせる為にさせるというのです。
私は、妻の為に掃除や洗濯をするのは我慢できますが、同姓であり、私の妻を奪った憎い相手の奴隷にもならなくてはいけないというのです。
しかし私は目の前のエサには勝てるはずもありませんでした。
私は泣く泣く承諾してしまったのです。
妻は嬉しそうに、私に対してご褒美だと言い、オナニーを許可してくれたのでした。
奴隷になるように命じられた男とセックスして帰ってきている妻のオマンコをひたすら舐めたのでした。
妻が言うように、コンドームを使用してセックスしている為、不潔感はあまり感じることなくできたのでした。
そして私は狂ったように粗チンを擦り続けたのでした。
しばらくして射精をしました。
すると妻は私に向かって「オシッコしたくなった」というのです。
私はオシッコも飲ませて貰えて、オナニーを続けました。
オシッコを顔に掛けられ、口の中に入ってきたものを飲みながら、またすぐに射精してしまったのでした。
私の口の中から床に零れてしまった妻のオシッコを啜り飲んだのでした。
オシッコしたあとのオマンコを私の舌で舐めてきれいにするように命令されました。
私のとってはご褒美である妻からの命令に喜んで従っていたのでした。
結局、この日の出来事は、射精管理することの効果を妻に再認識させることになってしまいました。
そして私自身も改めて射精管理されることの辛さを思い出すことになり、妻に対して忠誠心が高まる結果になりました。
ついこの間まで、ごく普通の女性であった妻がこんな風に変化してしまうのでしょうか。
ごく普通のセックスで満足していたものが、ある日を境にして、つまり他の男性のことを知ってしまって以来、昔の妻ではなくなっていました。
浮気や不倫をしている人たちは多くいることでしょう。
しかし、私の妻のように浮気が原因でS性に目覚めてしまうことはあるのでしょうか。
約1年前、ある特殊な世界を、インターネットのサイトで知りました。
妻が浮気をして他の男に寝取られてしまうというものでした。
投稿記事などを読んでいると、私の粗チンはビンビンになっていたのでした。
気がつくと、私は自分達夫婦のことに置き換えて妄想を膨らましていたのでした。
今振り返ってみると、この時から私にはM性が現れて来たのでしょう。
もっとも、空想の世界であって実際に実行してみたいとは思っていませんでした。
またそのような勇気は、私にはありませんでした。
今、私が置かれている状況、つまり寝取られるだけではなく、奴隷にされてしまうこともサイトで知りました。
当時の私には理解できないものでした。
浮気相手とのセックスを見せ付けられるとか、浮気相手にも奴隷扱いされるとか、セックスした後のオマンコを舐めたり、男のものまで舐めたりさせられることなど、まともな人間であれば、出来ることができるわけがないのです。
書き込み内容について、私はネタだろうと思っていたのです。
このような非人間的なことをする方もされる方も出来ることではないと思っていたのでした。
私は妄想を繰り広げながらも、さすがにこんなことはできないであろうし、そのような状況になってしまえば、妻と別れるのが普通だと考えていたのでした。
しかし現実はというと、そのサイトの内容と同じようになってしまっているではありませんか。
以前、私が考えていたものとはほど遠く酷いものになっています。
このような状況になっていても、妻と別れようとは思っていないのです。
昔のことを思い出してみて、現状との比較をすると、自分自身の考え方が大きく変わって来ていることに気がつき、その変化に驚いたのでした。
このような結果になったのは、自分自身の気持ちや考え方の変化によるものであるのはもちろんですが、妻の効果的な私への調教によるものでしょう。
私は改めて妻に聞いて見ました。
妻は浮気をするようになって、しばらくして私と同じようにサイトでこのような世界の存在を知ったと言いました。
妻はどんどんこの世界にのめりこんでいき、彼氏様に話したら、賛成してくれたのだと言いました。
そして私の調教方法もサイトで調べているのだと言いました。
それを彼氏様に相談しているのだとも言いました。
彼氏様には、男性の辛いことや嫌がることを聞いて参考にしているのだそうです。
妻の答えを聞いて、妻の調教方法に私は納得したのでした。
それと同時に、私の胸の中には何とも言い難いモヤモヤが広がっていったのでした。
妻が一人で思いついた調教でなかったことに対しては、安心しました。
正直なところ、このところの妻の激変にはショックを受けていたのでした。
妻が自分一人で考えているのなら、なんて酷い女性になってしまったのだと思っていたのでしたが、そうではなかったのです。
妻がサイトでSMのことを知り、私の調教方法を考えることは気になりませんが、彼氏様に相談していたことに対して、激しい憤りを覚えたのです。
妻が彼氏様と何でも話し合える関係になってしまっていることに対して嫉妬しました。
そしてあの酷く辛い射精管理は、彼氏様が考えたものだと言うのです。
確かに女性には判らないものでしょう。
同姓である彼氏様だからこそ、思いつく調教方法だったのです。
私は悔しさで身体が震えてきたのでした。
愛する妻が考えて実行しているのなら、あきらめがつきます。
しかし彼氏様が考えたことを、妻が私にやっていたのです。
間接的ではありますが、同姓である男に私は調教されていたのです。
そしてそれは、同姓の奴隷になって
しまっていたことになるではありませんか。
私の様子を見て、妻が聞いてきました。
私は自分の感じたことを妻に伝えました。
すると妻は
妻「何が不満なの?お前は奴隷なんでしょ。私の奴隷ってことは、私のカレにも奴隷として使われることもあるのは当然でしょ」
と言うのです。
私は返す言葉がありませんでした。
妻「まあ、確かに同姓の奴隷っていうのは、辛いものがあるよね。さすがにちょっと可哀想かも」
この妻の言葉を聞き、思わず顔を上げて妻の顔を見つめました。
もしかしたら、と思ったのです。
妻「さっきも言ったけど、私はお前にカレの奴隷にもなって欲しいの。私達二人に仕えるの。本当になれるの?さっきなるっていったのに」
「もう一度確認するよ。カレの奴隷になれるかどうか。できるかどうかはっきりしなさい」
私は情けないことに、まだ甘いことを考えていたのです。
妻の意思ははっきりと決まっているのです。
私は決心がつかない状態でした。
妻の態度や口調から、私に対する最後通告になるような気がしていました。
もちろん、私にとって妻の存在は絶対です。
彼氏様の奴隷になることを受け入れなければ、妻と別れることになってしまうのでしょう。
しかし、同姓の奴隷になることには激しい抵抗感があります。
この受け入れ難い屈辱に屈するほか選択肢はありませんでした。
私の頭の中には一瞬ではありますが、妻と別れるという考えが浮かんできたのでした。
ここで奴隷になることを承諾すれば、これから先ずっと、この辛い生活が続くことになってしまうのでしょう。
もしかすると、一生になるかもしれません。
ここでの選択は、私の運命を左右する転機になることは間違いないでしょう。
必死で考えている私に向かって
妻「分かっているとは思うけど、イヤなら私と別れるだけだよ。私と一緒に居たいのなら、どうすればいいのか、分かると思うけど」
妻は笑みを浮かべながら言ったのでした。
やはり、私は妻と別れたくはありませんでした。
どんなに辛い思いをすることになったとしても、妻と別れることはできないのでした。
傍から見れば、鬼のような悪女であるかもしれませんが、私にとっては最愛の妻なのです。
私は彼氏様の奴隷になることを改めて、妻に伝えました。
私「別れることなど、とてもできません。私は彼氏様の奴隷になるので、ずっと側に居させてください」
私は何故か涙がこぼれてきたのでした。
私は泣きながら言ったのでした。
そんな私に向かって、妻は中途半端な奴隷にするつもりはないと言うのです。
妻はやるのなら、徹底的に奴隷にすると言いました。
これまでの妻の行動からみても、今の妻の言葉に偽りはないのでしょう。
休日の日がとうとうやってきました。
彼氏様の部屋に向かう車の中で、妻は私に彼氏様の部屋を掃除するように言われました。
しっかりと出来たらご褒美をくれるとも言いました。
彼氏様も車に乗せて、デート場所にお2人を送り届けました。
車を降りられる時に、彼氏様から部屋の鍵を手渡されました。
彼氏様から「きれいにしておいてくれよな」という屈辱的な言葉を言われたのです。
しかし私はただ「はい」と力なく答えるのがやっとだったのです。
妻は私に向かって満面の笑顔で「じゃあね」と言い、彼氏様と手をつないで歩いて行ったのでした。
私は仲良く身を寄せて歩いて行くお二人の姿を見送り、彼氏様の部屋に向かって車を走らせたのでした。
いよいよ私は、同姓である男性の奴隷になり下がってしまうことになってしまいました。
自分の最愛の妻を寝取った相手に奴隷として使われてしまうのです。
私はそのような悲惨な状況を受け入れようをしているのです。
というよりも、彼氏様の奴隷になることを承諾するより、選択肢は事実上なかったのです。
先日、妻に奴隷になると言うことを宣言し、覚悟を決めているにも関わらず、まだ自分の心の中で葛藤があったのでした。
妻と別れたくないがために、このような屈辱を受け入れるしかなかったのです。
彼氏様の部屋の前に車を止めました。
しかし車からなかなか降りる決心がつかなかったのでした。
彼氏様の部屋の掃除をするということは、私が今後、奴隷としての人生を歩むことになることを決定付けてしまう行為のように思えたのでした。
そして私の心は、後悔の念でいっぱいだったのです。
私達夫婦がこのような関係になってしまったことを。
なぜ、私は妻の浮気を認めてしまったのか。
浮気を知った時、妻を叱っていたら、このようなことにはならず、昔のような普通の夫婦関係が保たれていたのではないか。
もしくは、許すことのできなかった妻の浮気を認めず、離婚していればよかったのではないか。
また、よく聞く「仮面夫婦」という関係になり、お互いの行動を干渉しあわない関係になっていればよかったのではないか。
私自身がごく普通の性癖であれば、このような結果になっていたのでしょう。
しかし残念なことに、私はマゾという異常な性癖があったのです。
一連の出来事を通じて、私は自分の隠れていた性癖に気がついたのでした。
そして妻も同じように、サドという性癖に気がついたのでした。
夫婦でお互いの性癖を理解しあい、性欲を満たそうとすることは良い事です。
私達のような性癖であれば、夫婦でSMプレイを楽しむことになるのでしょう。
実際に夫婦でSMをしている方は多くいるのでしょう。
しかし私達の場合、それに加えて妻の浮気という要素があり、このような関係になってしまったのでしょう。
妻が浮気をして他の男性を知ってしまい、私のオチンチンが短小であることに気がついてしまったのでした。
一度、おいしい味を体験してしまったら、まずいものを食べたくないのと同じなのでしょう。
粗チンである私を二度とセックスをしたくないと、妻が思ってしまったことが原因なのでしょう。
原因を突き詰めて行けば、私のオチンチンでは妻を満足させられないこと、そしてその事実を妻に隠し続けてきたことにあるのでしょう。
今回の出来事は私に原因があるのです。
私は車の中でこのように考えていたのでした。
そして、今回の問題は私の方に非があるわけですから、その非を償わなければいけないとも考え始めていたのです。
妻の浮気や行動を責めるという気持ちはなくなり始めていたのです。
私は、妻ではなく自分自身のことを責めていました。
私がこのように考え始めたのも、妻の調教によって、奴隷として精神的にも
変化してきたのでしょう。
私の気持ちは決まりました。
少し前まで感じていた葛藤はなくなっていました。
- ~3~
- 私は彼氏様から渡された鍵を持ち、部屋に向かいました。
鍵を開けて、彼氏様の部屋に入りました。
彼氏様の部屋は、ワンルームタイプでした。
広さは8畳でしょう。
ユニットバスではなく、トイレと風呂はセパレートでした。
一人暮らしにしては、広い部屋だったのです。
男の一人暮らしなので、男臭いことをイメージしていたのですが、部屋に入ってみると、全く違っていました。
妻が通っているだけあって、部屋は整理整頓されていました。
部屋にはシングルベットがありました。
この上で妻と愛し合っているのだと思い、寂しい気分になってしまいました。
クローゼットを開けると、妻の服がたくさん置いてあったのです。
そして妻の下着もあったのです。
彼氏様の部屋には妻の生活感が溢れかえっていたのでした。
彼氏様の部屋に入って見て、改めて、妻と彼氏様との関係を実感してしまったのです。
妻が彼氏様の為に尽くしているということがよく判ったのでした。
私は激しく嫉妬しました。
妻の愛情は完全に彼氏様の方に注がれているのです。
私のことは本当に奴隷と思っているのでしょう。
男として私は彼氏様に完全に敗北しているのです。
妻を寝取られるだけでなく、奴隷として使われてしまっているのです。
先ほど決心したとは言え、彼氏様の部屋に入り、妻との関係を実感してしまうと、激しい嫉妬や屈辱感を覚えてしまったのです。
私はこのまま帰ろうかとも思いました。
そうすれば、この辛くて屈辱的な生活が終わるのです。
このような私の中にはまだ、プライドというものが残っていたのでしょう。
しかしそれが終わるということは、妻と一緒にいる時間も終わりを告げることになるのです。
私は頭を激しく振って、一瞬の迷いを打ち消しました。
私は気を取り直して、部屋を見て歩きました。
私は他人の生活を盗み見るということに楽しさを感じました。
部屋の主が居ない状況で好きなように部屋の中を歩きまわれることなどないでしょう。
まるで空き巣になったような気分でした。
机の引き出しを開けると、なんと通帳まであったのです。
中を見て見ると、大学生にしてはかなりの貯金がありました。
妻との関係が始まった頃から、貯金額が増えてきていました。
妻が金銭面でも、彼氏様に尽くしていたことが分かってしまいました。
パソコンも見て見ようと、電源を入れました。
妻は家ではパソコンをやっていなかったのです。
ということは、この部屋で彼氏様と一緒にインターネットを見ているのでしょう。
そして私の調教方法もお二人で仲良く考えているのでしょう。
どんなサイトを見ているのかが、とても気になったのです。
しかしパスワードがあり、ログインできませんでした。
パソコンこそはパスワードがありましたが、彼氏様は通帳などの貴重品をそのまま部屋に置いているのです。
隠しているわけでもありませんでした。
今日、私がこの部屋に入ることは前から決まっていました。
当然、彼氏様も知っているはずです。
全く知らないとは言えませんが、なんといっても妻の旦那である私が部屋に入るのです。
あまりにも無防備ではないでしょうか。
彼氏様は、私に盗まれるなどということは考えていなかったのでしょうか。
敵対関係にあるといってもいい、私のことを信用しているのでしょうか。
それとも私のことをバカにして見下しているということなのでしょうか。
私は、彼氏様の部屋の状況を見てみて、なんとも釈然をしない気持ちになりました。
とにかくそんなことを気にするのは後回しにして、部屋の掃除に取り掛かりました。
彼氏様の部屋の掃除をさせられるという行為に対して、屈辱感を感じずにはいられませんでしたが、女王様である妻の命令に逆らう勇気はありませんでした。
私は仕方がないと割り切りました。
まず、溜まっている洗濯をしました。
洗濯かごに入っている服を洗濯機に移しました。
2~3日分はあるでしょう。
洗濯をしている間、部屋の掃除をしました。
掃除機で部屋の隅々まできれいにしていきます。
食器も食べたまま、そのままになっていました。
昨日の夜の分からあると思いました。
その食器もきれいに洗いました。
洗濯が終わりました。
洗い終わったものを洗濯かごに移し、ベランダで干しました。
彼氏様が身に着けていたものをひとつひとつ干していくのです。
忘れようとしていた屈辱を感じてしまいました。
特にトランクスを干す時は、屈辱で手が震えてきたのでした。
洗濯を干し終えた後、窓を拭きました。
そして床に這いつくばって、ぞうきんで床を拭きました。
後はトイレとお風呂でした。
まず、お風呂を掃除しました。
バスを磨きながら、もしかしたらここで妻と一緒にお風呂に入っているのかと思い、嫉妬してしまいました。
そして最後に残ったトイレを掃除しました。
トイレ掃除をさせられる、ましてや同姓の使用しているトイレを掃除しなくてはいけないなんて。
やはり、掃除の中で一番屈辱を感じました。
私は屈辱に耐えながら、便器を磨いていきました。
そして便座を拭き、トイレの床も跪いて拭きました。
なんとか掃除をし終わり、ふと我に返りました。
気がつくと私は勃起していたのでした。
このような屈辱を感じながら、なんと私は性的に快感を覚えていたのでした。
私は自分自身の身体の現象に驚きました。
妻が見ている前で掃除をしているのなら、勃起してしまうのも分かるのですが、ここには誰もいないのです。
ましてや、妻を寝取った憎らしい彼氏様の部屋なのです。
私は屈辱が性的快感に変わってしまう変態になってしまったのだと思いました。
こうなるのがマゾなのだと思ったのでした。
掃除をし終えて、家に戻ることにしました。
自分の家に向かって車を走らせながら、自分自身の状態について振り返って考えました。
先ほどの勃起といい、私は確実にマゾになっているのだと思いました。
このような仕打ちをされて、感じてしまっていたのでした。
これまでの経緯を考えても、私達夫婦の関係が元のような普通の夫婦関係に戻る事はまずないでしょう。
私が最愛の妻と一緒に生活できる為には、奴隷になる道しか残されていないのです。
中途半端なことが嫌いな妻の性格を考えても、とことん奴隷にさせられるのでしょう。
これまでは抵抗や屈辱というものを感じており、奴隷になることに対して、なかなか踏ん切りがつかないのが実情でした。
しかし、彼氏様の部屋を掃除して、そのことに対して性的な快感を感じてしまったことは、紛れもない事実だったのです。
私の中で何かが吹っ切れていたのでした。
私は家に着く頃には、妻はもちろん彼氏様の二人の奴隷になることを決意していたのでした。
奴隷になり苛めてもらうことで、私は性的快楽を追及してみたいと思っていたのでした。
また、妻とのSMプレイにも私ははまっていましたので、女王様である妻の命令に忠実に従うこと、そして妻に苛めて貰うことに対しても性的快楽を感じていたのでした。
ですから、妻の命令に従うことを決心していたのでした。
自分の家に戻り、いつものように家事をしました。
部屋の掃除が終わった頃、妻から電話がありました。
時刻は16時になろうとしていました。
私はすぐに準備をして、妻に言われた場所に向かいました。
朝に私がお二人を送り届けた場所に、車を着けました。
そして妻に着いた旨を電話して伝えました。
妻に「すぐ行くから、待ってて」と言われ、電話を切りました。
しかし、なかなか来ないのです。
気がつくと、30分経ちました。
しかし一向に彼らの姿は見えないのです。
妻の携帯に電話をしようと思いましたが、緊急の用事がある時以外は、私の方から女王様である妻の携帯に電話をすることは禁止されていたのです。
私は妻からのお仕置きを恐れて、待つことにしました。
私にとって、女王様である妻に逆らうことができなくなっていたのでした。
妻と一緒に居たい、側に居たいという思いは強くなっていく一方でした。
精神的な面だけでなく、肉体的な面でも妻に対する思い入れが強くなっていたのでした。
SMプレイでのムチ打ちは、確かに痛くて苦痛が伴うものでした。
ムチが恐くなっていたのでした。
ムチを恐れて、妻の命令にはどんなことにでも従うようになってきていました。
そして、もっと効果があったのは、射精管理でした。
一度、徹底的にオナニーを禁止されてしまいましたので、その時の苦痛を忘れることができなかったのです。
これまで受けた「罰」の中で、一番辛いものだったのです。
他のものとはとても比較になるようなものではなかったのです。
妻から、射精管理の話が出るたびに思い出してしまい、その恐怖で命令に従ってしまうようになっていたのです。
なんとも情けない話ですが、隠しようのない事実だったのです。
これらの理由から、女王様である妻に対して、畏敬の念を感じるようになり、どんな辛い命令にも忠実に従うようになっていったのでした。
1時間待って、やっとお二人の姿が見えました。
お二人は仲良く、腕を組んで私の車に向かって来ました。
お二人は後部座席に座られました。
私は運転席からお二人に向かって「おつかれさまでした」と頭を下げました。
今までとは違う私の様子を見て、お二人は少し驚いているようでした。
妻「部屋はきれいに掃除できた?」
私「きれいに掃除させて頂きました」
私の返事を聞いて、妻は「急に奴隷らしくなったんじゃない?」ととても驚いて言ったのでした。
私自身も、自分の言動に驚いていました。
このようにすることを事前に考えていたわけではなかったのです。
確かに今日一日で私自身の考え方が変わっていたのかもしれません。
奴隷になることも割り切れていたのでした。
自分自身では自覚がなかったのですが、「奴隷根性」というものが身についてきたのかもしれません。
このようなことを考えながら、車を走らせていました。
ふとバックミラーに目をやると、妻は彼氏様の肩に頭をもたれさせていました。
そして、彼氏様は妻の頭を優しく撫でていたのでした。
私の存在をどのように考えているのでしょうか。
タクシーの運転手くらいにしか、見られていないのかもしれません。
少なくとも、浮気相手の旦那とはもう考えていないのでしょう。
自分達よりも身分の低い人間、つまりアッシーや奴隷として考えているのでしょう。
もしかしたら、人間扱いすらされてないと私は感じていました。
これまでのお二人の行動や言動から考えると、私の人格など気にも留めて貰えないのです。
改めて、私の置かれている状況を考えて、情けない気持ちでいっぱいになりました。
後部座席でお二人は、今日の夜の予定を話していました。
妻は甘えた声で、彼氏様に泊まっていきたいと言っていました。
「今日もいっぱい気持ちよくしてね」という妻の言葉も聞こえてきたのでした。
お二人は夕食がまだでしたので、近くのファミレスに行くことになりました。
私と一緒に行くことなど、これまでにはありませんでした。
私は今までと全く違う状況に戸惑っていました。
私自身は奴隷になる決意を決めたばかりでした。
妻と彼氏様のお二人もそのように考えているのかもしれないと思いました。
ファミレスの駐車場に着くと、妻は「私達は今から食事してくるから、ちょっと待ってなさい」と私に言ったのです。
私は妻の言葉に耳を疑い、妻に聞き返しました。
すると妻は「お前は私たちの奴隷なんでしょ。私達と一緒に食事できるなんて思っているの?」
私は返す言葉がありませんでした。
私が黙っていると、妻は勝ち誇ったように彼氏様に「じゃあ、行こうね」と言っていました。
彼「そういえば、ゴムってあったっけ?」
妻「もうなかったと思うよ」
そして妻は私に向かって言ったのでした。
「私達が食事している間、薬局に行って、ゴムを買って置いて」
私は黙って頷きました。
そんな私の様子を見て、お二人は満足したようでした。
仲良く手をつないでファミレスの入り口に向かって歩いて行かれました。
私はすぐに車を走らせて、近くの薬局に向かいました。
薬局に入り、コンドームの売り場の前で、どれだけ買えばいいのか考えました。
妻が他の男とセックスする為に、コンドームを買おうとしているのです。
しかし私の粗チンは勃起していたのでした。
屈辱的なことを強要されることで感じてしまっていたのでした。
私は3ダースパックのものを2つ買い、お二人が食事されているファミレスに戻りました。
駐車場に車を着けました。
窓際で楽しそうに食事をしているお二人の姿が見えました。
私はどんどん奴隷になっていくことが実感できました。
奴隷である私は食事させ制限されてしまい自由にならないのでした。
そして妻と彼氏様のセックスにも奉仕させられているのです。
セックスの為に必要なコンドームを買わされているのです。
しかし私は、奴隷になることを心に決めていたのです。
恥ずかしいことに、私はこのような仕打ちを受けることでマゾとして感じてしまっていたのでした。
私は車の中で粗チンをビンビンに立たせながら、お二人が戻ってくるのを待っていたのでした。
窓の向こうには、お二人の姿が見えていました。
仲良くしゃべりながら、食事をされていました。
駐車場で待っている私の居る位置と、お二人までの距離はわずか数メートルしかありません。
そして車のフロントガラスとファミレスのガラスの2つを隔てているわけですが、私にとってこの距離と言うか、ガラスの向こうに見えている光景が何か別世界のように感じていたのでした。
お二人が食事されているのを、私は空腹感を覚えながら、ただ見ているのです。
お二人は人間として普通の生活をしているのです。
しかし私は、運転手として奴隷としてお二人にお仕えしているのです。
ご主人様と奴隷という身分の差をまざまざと見せ付けられていたのでした。
今までの私であれば、仲のよいお二人の姿を正視することなどとても出来ることではありませんでした。
お二人の姿が見えない場所で待っていたのでしょう。
しかし今日は、自分の意志でお二人の姿が見える場所に
駐車したのです。
しかも前向きで車を止めて、お二人の姿を見ているのです。
私自身がマゾであるということを受け止めて、また虐げられることに性的快感を感じていることを自覚していました。
そして今日、彼氏様の部屋を掃除することで、お二人の奴隷になることを決心したからでした。
自分自身の行動が変化していることに、正直なところとても驚いていました。
今日の今日でこのような行動を自分がとっているのです。
妻と目が合ってしまいました。
妻がこちらを見たのでした。
目が合った瞬間、私は我に帰りました。
恥ずかしくなってしまい、目をそらしてしまいました。
気を取り直して、もう一度妻の方に目を向けると、彼氏様と一緒に私の方を見て笑っていたのでした。
もちろん、お二人の会話が聞こえるわけがないのですが、お二人の様子から、私の様子を見て私のことをバカにしているのだを思いました。
私の粗チンは、ずっと立ったままでした。
バカにされていると考えただけで、また勃起が激しくなったようでした。
私は引き続いてお二人の姿を眺めていました。
お二人は私の方を振り向くことなく、仲良く会話を続けていました。
食事は終わっているようでした。
時刻は19時になっていました。
お二人がファミレスに入って、1時間半を過ぎていました。
お二人は私を待たせていることなど、忘れているかのようでした。
しばらくすると、やっとお二人が席を立ちました。
伝票は妻が手に取りました。
彼氏様はそれを気にする様子はありませんでした。
これだけを見ても、お二人の関係が判りました。
妻が彼氏様の為にお金を使うのが当たり前になっているのでした。
お二人は会計を済まして、私の車に乗り込んで来ました。
彼氏様だけでなく妻も、私に対して、一言もありませんでした。
奴隷を1時間半待たせてたことなど、ご主人様であるお二人にすれば、当たり前と思っているのだと思いました。
妻「ちゃんと、ゴムを買ってきてくれた?」
私「はい」
妻「他人の為にゴムを買うってどんな気分?」
私は悔しくなり、黙っていると
妻「私達には分からないから、教えて!」
彼氏様の方を見てから、私を軽蔑する目で言いました。
私「悔しくて仕方がありませんでした」
私は搾り出すように答えました。
妻は私の答えを聞いて
妻「だって、お前は奴隷になったんでしょ?」
「男として彼に負けたのだから、その彼に仕えるのが当然じゃないの?」
「いい加減、奴隷としての自覚をもったら」
「この期に及んで、変なプライドがあるから嫉妬したり、嫌な思いをするの」
「プライドの高かったお前には難しいかもしれないけど、早く諦めた方が身の為じゃないの」
私は妻の言葉に返す言葉が見つかりませんでした。
確かに妻の言う通りなのです。
そしてこのことはとっくに気がついていたのです。
だから、奴隷になる決心をしたのでした。
そして妻は私に追い討ちを掛けるかのように「お前の高いプライドを打ち砕いてやるのが、楽しくて仕方がないの」と言うのでした。
「お前と言う人格を崩壊させて、奴隷としての自覚を植えつけてあげるから。
彼と一緒にね。
その方が、お前も楽だよ」
妻の言葉は、私にとって、ある意味で麻薬のようでした。
人間と言うものは、少しでも楽な道を選んでしまうものです。
妻の言う通りにしていれば、今のような辛い思いをしなくていいと思えてしまうのです。
こんなことを考えながら、車を運転していました。
気がつくと、彼氏様の部屋の前に着いていました。
妻はさっきのことをどう考えていたのか私に聞くのでした。
私は、自分でもそう思い始めていること、今日、彼氏様の部屋を掃除して、本当に奴隷になる決心をしたことを伝えました。
するとお二人は顔を見合わせて、笑い始めたのでした。
私をもっともっと奴隷にする為に、お二人でいろいろと作戦を考えていたと言うのです。
そして出た結論は、アッシーにすることと、彼氏様の部屋を掃除させることだったのです。
お二人の考えを私に教えてくれました。
アッシーと言っても、これまでとは違い、徹底的にするのです。
今までは、朝送って、夜迎えに行くというものでしたが、これからはデートに付き合うのです。
移動手段として私を使うというのです。
お抱え運転手のように、待機させられるのです。
今日したように、食事の時は駐車場で待っていなくてはいけないのです。
他にも買い物をする時、映画を見る時、もちろんラブホでも私はただ車でお二人を待つと言うのです。
長距離ドライブの運転手もさせてみたいと言いました。
確かに、お二人と一緒に行動を共にしている方が、奴隷という自覚は沸いてくるでしょう。
同姓である彼氏様の部屋の掃除をさせる目的は、前にも妻から教えられましたが、もちろん彼氏様の奴隷としても私を使う為です。
彼氏様と二人の奴隷にするための訓練の一環として考えたのだと言いました。
言うまでもなく、これは効果絶大でした。
私の考え方が変わってしまったのです。
この調教方法は、彼氏様が考えたのだと言いました。
ちなみに、アッシー案は妻が考えたと言いました。
何度もこのようにさせていれば、自然に奴隷根性が見に染み付いてくると考えていたというのです。
しかし、僅か1日でそうなるとは、思っていなかったようです。
私自身も驚きました。
自分がこれほど短い時間で調教されてしまったことと、お二人が私のことを本気で奴隷にする為に考えていたことを。
改めて、お二人の調教能力の高さに舌を巻いたのでした。
彼氏様のご命令に従って、車を移動させました。
近くの公園の駐車場に車を止めました。
お二人は私の奴隷になるという決心を聞いて、私の気持ちを確かめると言うのです。
そして妻は約束どおりに、彼氏様の部屋の掃除をしたご褒美をくれると言うのです。
私は車から降りて、後部座席のドアを開けました。
お抱え運転手がしているようにです。
お二人は満足そうに車から降りてきました。
お二人は仲良く腕を組んで、近くのベンチのところまで歩いて行かれました。
そしてベンチに座り、妻は地面を指さして、跪くように言いました。
人気はありませんでしたが、公園という公共の場所ではさすがに抵抗がありました。
しかし私は素直に命令に従い、お二人の前でアスファルトの上に跪きました。
妻は彼氏様と腕を組み、寄りかかるようにして座っていました。
私はお二人の前で跪かされていました。
ご主人様と奴隷という身分が明らかに分かる状況です。
夜になるとほとんど人通りがなくなる公園とは言え、他人に見られはしないかと不安でたまりませんでした。
妻は彼氏様の肩に頭を乗せたまま、私に話し掛けました。
彼氏様の部屋の掃除をした感想を聞いてきたのでした。
私は自分が思ったことを素直に話しました。
同姓である彼氏様の部屋を掃除させられることに対する屈辱感。
掃除をするうちに、段々とあきらめがついてきたこと。
そして、掃除をやり終えて自分の家に帰った時には、お二人の奴隷になることを
決心できていたことを伝えたのでした。
決心がついていたにもかかわらず、同姓の前で自分の気持ちを告白することに抵抗がありました。
ましてや、掃除をした部屋の持ち主の前で話すのです。
しかし妻はあえて、彼氏様の前で感想を聞いたのでしょう。
私が話し終えると、妻はとても満足そうに笑っていたのでした。
そして妻は彼氏様と何やら小声で話し合っていました。
話し終えると、二人とも私を見下ろすようにニヤニヤ笑っていました。
私は嫌な予感がしました。
妻は「奴隷になる決心をしたって言ったから、お前の決心がどれだけのものか見てみたい」と言うのでした。
まず、妻に命じられて、以前やったような「奴隷宣言」をさせられました。
私「お二人の奴隷としてお仕えさせて頂きます」
お二人の前で土下座をして言いました。
頭を上げようとした瞬間、私の頭の上に妻の足が振り下ろされました。
妻「それだけ?もっと具体的に何するか、言ってみなさい」
妻の強い口調と足に込められている力から、妻が怒っているのだと察知しました。
今までにはなかった妻の態度に、私は恐怖を感じてしまったのでした。
私「申し訳ありません。お二人のアッシーをさせて頂きます。私達の家の家事は全て奴隷である私が致します。彼氏様のお部屋も掃除させて下さい」
私の声は震えていました。
妻への恐怖だけではなく、彼氏様の前だという屈辱感もあったのかもしれません。
私は短い時間で妻の気に入る返事を考えて言ったのでした。
妻「それは今やっていることでしょ?真剣に奴隷になるんじゃないの?今までと違ったことをするんでしょ?私達のして欲しいことを言ってみなさい」
妻は私の頭に靴を載せたまま、言いました。
「私達のして欲しいこと」この言葉に強調して言ったのでした。
これまで何度も妻が私に言ってきたことを指しているのです。
命令されても私ができなかったことばかりなのです。
それを私に宣言させることで、実際にさせようをしているのでしょう。
私が今ここで、口にすれば、必ずさせられてしまうのでしょう。
しかし、簡単にできるものであれば、もうやっているでしょう。
出来ないと分かっていることを私に宣言させて、あたかも私の意志で行わせようとしているのです。
具体的には「セックス奴隷」のことなのでしょう。
奴隷になる決心が出来た今でも、さすがに抵抗はありました。
オチンチンを舐めたり、結合部を舐めたり、精液を舐めたり、このようなことができるわけがありません。
私はマゾですが、ホモではありません。
女性しか性的な対象になり得ないのです。
それらを強要するのではなく、調教によって私が自発的にするように仕向けているのです。
お二人は私の心の中の葛藤までも楽しんでいるかのようでした。
しかし私は、言わざるを得ない状況になっていました。
まだ、妻の足は私の頭の上にありました。
私は足蹴にされたまま、震える声で話を始めました。
私「お二人のセックス奴隷としてお使い下さい」
これで話を終えようとしましたが、先ほどの妻の言葉を思い出して、具体的に言おうと考えていました。
しばらくすると、妻の足の力が増してきたのでした。
私は無言の圧力に急かされるように話をつづけたのでした。
私「お風呂でお二人の身体を洗わせて下さい。セックスの準備として、お二人の性器を私の舌で濡らさせて頂きます。セックス中はベットの下で見学しています。ご要望があれば、結合部を舌で刺激させて頂きます。セックスが終わったら、奴隷に後始末をさせて下さい。女王様のオマンコから溢れ出すミックスジュースを飲んで、舌できれいにします。ご主人様のオチンチンも奴隷が舌できれいにさせて頂きます」
妻の足がやっと除けられました。
お二人はお互いの肩を抱き合うようにして、喜んでいました。
妻は私が予想していた通りの態度を取りました。
妻「お前が自分から言ったことだから、絶対にやって貰うよ。奴隷になる決心したのだから、こんなこと当たり前よね?男のモノの舐めたいなんて、どんどん変態になって行くね。もっとしたいんじゃないの?」
私は返事に困りました。
「はい」と言えば、もっと酷い命令が待っているかもしれません。
しかし「いいえ」と言える雰囲気ではありませんでした。
私はどんどんマゾになっていっていることを実感してしまいました。
妻の言葉を聞いて、もっと苛めて欲しいと思っていたのです。
もっと酷い命令を聞いてみたいと思っていたのでした。
私「はい。出来なければ、私を調教して出来るようにしてくれませんか?」
私の答えを聞いて、妻は驚いた表情をしていました。
妻「へえ、驚いた。本当に奴隷らしくなってきたね。心配しなくても、カレと一緒にお前をもっともっといい奴隷になるように調教してあげるから。うれしいでしょ?もっといじめられたいんでしょ?だってお前は、変態マゾ奴隷だもんね」
妻は私の心の中を見透かしたように言いました。
家での妻とのSMプレイがきっかけになっているのでしょう。
最近の妻は私のことをよく理解してくれていると思っていました。
そしてそのことが妻としてではなく、女王様として信頼を寄せることになっていたのでした。
私が奴隷になるという決心をしたこともこれが原因なのかもしれません。
もっともっと奴隷として女王様の側に居たい、女王様のお役に立ちたいとまで考えるようになっていました。
以前の私とは全く異なる考え方になっていました。
私「はい、私はマゾで変態なのです。お二人の調教で、本当の自分を見つけることができました。新たな性的快感を教えて頂きました。本当に感謝しております。ありがとうございます」
気が付くと私は、額を地面につけて、お二人にお礼を言っていたのでした。
彼「お前は本当に奴隷になったな。これからももっと調教してやるから、楽しみにしていろよ」
私「はい。ありがとうございます」
妻「カレは調教考えるの天才的だから。やっぱり同じ男だから、嫌がることも分かっているしね。カレの奴隷になるのに、抵抗なくなったの?」
私「はい。少し前までは抵抗がありましたが、今はありません」
このように話しながら、私は自分自身の変化に驚いていました。
つい先ほどまで感じていた、気持ちがなくなっているのです。
彼氏様の前で土下座していることや同姓の奴隷になる事に対する
抵抗感を感じなくなっていたのでした。
妻の「もっといじめる」という言葉のせいでしょうか。
屈辱や抵抗よりも、新たないじめに対して期待すらしている自分に気が付きました。
いじめられることに性的な興奮や快感を覚えてしまうのです。
これは真正マゾの証拠です。
そして、いじめられることを期待してしまっているのです。
自分がより苦痛を味わうことを喜んでいるのです。
肉体的な苦痛よりも精神的な苦痛を期待していました。
今の会話のように、自分が嫌がることを自分の口から言うことを強要されることに感じてしまっていました。
同姓にいじめられることにも期待してしまっているのでしょう。
それで、彼氏様への抵抗がなくなっているのだと思いました。
私「はい、私はマゾで変態なのです。お二人の調教で、本当の自分を見つけることができました。新たな性的快感を教えて頂きました。本当に感謝しております。ありがとうございます」
気が付くと私は、額を地面につけて、お二人にお礼を言っていたのでした。
彼「お前は本当に奴隷になったな。これからももっと調教してやるから、楽しみにしていろよ」
私「はい。ありがとうございます」
妻「カレは調教考えるの天才的だから。やっぱり同じ男だから、嫌がることも分かっているしね。カレの奴隷になるのに、抵抗なくなったの?」
私「はい。少し前までは抵抗がありましたが、今はありません」
このように話しながら、私は自分自身の変化に驚いていました。
つい先ほどまで感じていた、気持ちがなくなっているのです。
彼氏様の前で土下座していることや同姓の奴隷になる事に対する抵抗感を感じなくなっていたのでした。
妻の「もっといじめる」という言葉のせいでしょうか。
屈辱や抵抗よりも、新たないじめに対して
期待すらしている自分に気が付きました。
いじめられることに性的な興奮や快感を覚えてしまうのです。
これは真正マゾの証拠です。
そして、いじめられることを期待してしまっているのです。
自分がより苦痛を味わうことを喜んでいるのです。
肉体的な苦痛よりも精神的な苦痛を期待していました。
今の会話のように、自分が嫌がることを自分の口から言うことを強要されることに感じてしまっていました。
同姓にいじめられることにも期待してしまっているのでしょう。
それで、彼氏様への抵抗がなくなっているのだと思いました。
妻が嬉しそうに彼氏様にささやいていました。
私は跪いたまま、妻の言葉を待ちました。
もう私には、不安はありませんでした。
あったのは、新たないじめに対する期待だけになっていました。
妻「奴隷はご主人様の命令は絶対なんだよね?」
私「もちろんです」
妻「ご主人様の命令はどんなことでも聞けるの?」
私「わかりません。でも努力します」
妻は何かを考えながら話しているようでした。
彼氏様が妻に耳打ちをしました。
しばらく間がありました。
妻「お前は家で、私からどんなご褒美を貰っているの?カレに教えてあげて」
私「オナニーをさせて貰っています。
足を舐めたり、マッサージさせて貰っています」
抵抗がなくなっているとは言え、同姓の前で言うのは恥ずかしいことでした。
彼「どうやってオナニーしているか、言ってみろ」
私「女王様の前でオナニーすることが最高です。
足や靴を舐めながらしています。
時には女王様に踏んで刺激してくれることもあります」
彼「そんな租チンでも、気持ちいいのか?」
私「はい。擦ると気持ちよくなれます」
彼「一人でする時は、何をおかずにしているんだ?」
妻「私も聞きたい!教えて」
私はためらいがありましたが、お二人の前で自分のすべてをさらけ出すしか道がないと悟り、正直に告白しました。
私「女王様の下着や靴を舐めながらオナニーしています」
妻「えーっ、きもい!変態!そんなこと許した覚えはないわよ」
私「も、申し訳ありません」
妻「今後は一切オナニー禁止よ!私かカレの許しがないかぎりね」
私「は、はい」
彼「こいつ、マスかけないようにコックリングでもつけてやったほうがいいよ」
妻「あははは、いい考えね。さすが私のダーリンだわ」
彼「善は急げだ、これからすぐ買いに行こう。いい店知ってるから」
妻「じゃあ決まり。それじゃお前、運転しなさい」
そう言って妻は私の頭をポンと蹴りました。
私に選択肢はありません。
すぐに立ち上がり、服に付いた土を払い、そそくさと車の方に先回りし、お二人のために後部座席のドアを開けて待ちました。
オナニーという恥ずかしい自慰行為のことを告白させられるのは、屈辱的な行為です。
妻の前でしていることは、あまり抵抗を感じませんでしたが、一人でしていることを告白するのは、抵抗がありました。
しかし私は、告白させられることに感じてしまっていました。
私のモノは、小さいながらも勃起していたのでした。
私「女王様の履いていたパンティーでオナニーしています。お二人がセックスしている様子を思い浮かべながらオナニーすることもあります」
お二人は私の話を聞いて、大笑いしていました。
彼氏様は、笑いながら私に言いました。
彼「お前のモノ、今どうなっているんだ?」
私「・・・立っています」
彼「エッ、土下座させられて、恥ずかしいこと聞かれて立ってるの?やっぱり、変態マゾだな」
妻「いじめられることが気持ちいい変態マゾだもんね」
私「仰る通り、私はいじめられることで感じてしまう、変態マゾになってしまっています」
彼「でも、変態マゾになれて嬉しいんじゃないの?もっといじめて欲しいんじゃないの?」
私「・・・はい。もっと苛めて下さい」
彼「じゃあ、ズボンを下ろして、見せてみな」
私は立ち上がって、ベルトを外してズボンを下ろしました。
トランクスがテントを作っていました。
外でパンツを脱ぐことは、恥ずかしいと思いましたが、彼氏様に命令されている状況に感じてしまっていたのでした。
彼氏様の命令通りに、お二人の前でオチンチンを出しました。
彼「小さい~!何度見ても、小さいよな。子供と同じだよ」
妻「女を満足させられないものだから。変態マゾ奴隷として気持ちよくなれてよかったんじゃないの?」
妻「あっ、そうだ。ご褒美あげないといけなかったよね。ご褒美は今履いている私のパンツあげるから、オナニーしてもいいよ」
妻「今ここで、オナニーしてみなさい。一人でオナニーするとこを私達に見せてみなさい」
私は妻の言葉を聞き、しばらく考えました。
粗チンは勃起したままです。
外でしかも彼氏様の前でオナニーすることには、抵抗を感じました。
しかし、同時にいじめられているということに対して、性的興奮を覚えていました。
私は妻の命令通りに、靴と靴下を脱ぎました。
ズボンもトランクスも脱ぎました。
下半身が裸の状態で、またお二人の前で跪きました。
ズボンを履いていないので、足にはアスファルトの感覚がありました。
今までの土下座より屈辱的なものでした。
そしてそれがまた、私にとって感じてしまう状況だったのです。
妻はベンチに座ったまま、腰を浮かしてパンティーを脱ぎました。
妻の手には薄い緑色のパンティーが
握られていました。
妻のパンティーを脱いでいる姿を見て、また興奮していました。
私も外でオチンチンを出していること恥ずかしいものでした。
妻も外でパンティーを脱ぐことに
恥じらいがありました。
恥ずかしいそうにパンティーを脱いだ妻に興奮してしまいました。
私はオナニーしたくてたまらなくなっていました。
今日一日の出来事で、私のオチンチンは爆発しそうでした。
外でもいいから、早く射精したい気持ちでいっぱいでした。
妻は手に持っていたパンティーを私に向かって投げました。
そして、いつものようにオナニーするように言われました。
私は左手に妻のパンティーを持ち、右手でオチンチンを擦りだしました。
つい先ほどまで、妻が履いていたパンティーなのです。
それだけで興奮してしまいました。
まず外側からオマンコの部分の匂いを嗅ぎました。
いつもしているように、妻の名前を呼びながらオチンチンを擦りました。
パンティーの内側に顔を突っ込むようにして、妻の匂いを楽しみました。
私は自分の世界に入り込んでいました。
自分自身の性欲を解消する為に、ひたすらオチンチンを擦り続けていたのでした。
妻の言葉で、我に返りました。
オチンチンを擦りながら、妻の顔を見ました。
妻「だから、もう終わりって言っているでしょ。早くやめなさい!」
もう少しで射精するところだったのです。
先ほど、オナニーを許可してくれていたのにです。
そのことを妻に言うと、妻「オナニーしているところが見てみたかったの。だいたい、オナニーしてもいいっていったけど、射精していいなんて言っていないわよ。奴隷は何でも言うこと聞くんじゃなかったの?」
命令通りにオナニーをやめました。
もちろん、射精できなかったので、私のオチンチンはビンビンでした。
妻にパンティーを返しました。
妻「いつもこんな風にオナニーしているんだ。私の名前を呼びながら。私のこと、本当にすきなんだね。すごく嬉しいよ」
私は妻の足にすがりつくようにして、射精したいと懇願していました。
必死で何度も何度も頼み込んだのでした。
寸止めをさせられるのは、とても辛いものでした。
射精管理の時のように、何でもするから、とにかく出させてくれという気持ちになっていました。
彼氏様にもお願いしましたが、聞き入れては貰えませんでした。
彼「射精するのは、お前のオナニーを全部、俺達に言ったらな」
私は先ほどまでの会話を思い出しました。
まだ言っていないことがあるのです。
私は射精の為に必死で考えました。
妻のオシッコを飲まされていることは、さすがに恥ずかしく言い出せなかったのです。
私「女王様のオシッコでオナニーしています。顔にオシッコをかけられて、オナニーしています。オシッコの後のオマンコを舐めながらもしています」
彼「オシッコなんて、やっぱり変態だな。こいつのオシッコっておいしいのか」
私「はい。女王様のオシッコはおいしいものではないです。オシッコをかけられたり、飲まされたりする行為に感じてしまいます」
彼「おいしくないから、ちゃんと飲めないんだよな」
彼氏様は知っていたのです。
私が妻からオシッコを飲まされていることを。
彼「どうせなら、一滴も零さないように飲めないと、便器にはなれないよな」
私「はい、仰る通りです」
妻「ちゃんと飲めるように調教してあげるから。心配いらないわよ」
妻「それから。私のだけじゃなく、カレの便器にもなってもらうわよ。私のオシッコがのめるようになったら、次はカレのオシッコも飲むように調教してあげるから。精液だけじゃなくて、オシッコも。カレの大きいオチンチンから出るのは口にできないとね。嬉しいでしょ」
私には返す言葉が見つかりませんでした。
新しいいじめとはことことだったようです。
妻のオシッコを飲み干すことができるように調教されるのは問題ありません。
そうなりたいと思っていたからです。
しかし、彼氏様のオシッコとなると、さすがに激しい嫌悪感があります。
私のオチンチンは、このようなショッキングな出来事があっても、勃起し続けていました。
私「女王様だけでなく、彼氏様のオシッコも飲めるように調教して下さい」
お二人に向かって、下半身裸のまま、土下座してお願いしていました。
とにかく、射精がしたかったのです。
彼「そんなに出したいのか?射精管理って本当に効果的だよな」
彼「奴隷にご褒美あげたら」
彼氏様からお許しが出ました。
私は彼氏様にもう一度、土下座をしてお礼を言いました。
彼氏様が、今度は靴を舐めてオナニーしている姿が見て見たいと言われました。
妻はベンチに座ったまま、私が靴を舐めやすいようにベンチに足をかけました。
ベンチの上で体操すわりをしているように座っています。
妻の手にはパンティーが握られたままです。
妻はパンティーをまだ履いていなかったのです。
短いスカートの間から、黒いヘアが見えました。
足を少し広げているので、オマンコも見えそうです。
妻「どこ見てるの?早く靴舐めていきなさい」
私がオマンコを見ようをしていると、妻に叱られました。
靴を舐めながら、オチンチンを擦りました。
私は靴を舐めながら、うっすらと見えるオマンコを見ていました。
靴の裏を舐めながらイクように、妻から言われました。
左手で妻の靴を支えながら、目はスカートの間にありました。
靴の裏を舐めて、妻のオマンコを見ながら、射精してしまいました。
精液が飛び、アスファルトの上で白くなっていました。
私は恍惚とした表情をしていたのでしょう。
私の顔を見て言いました。
彼「そんなに気持ちよかったか?変態くん。早く服着て。帰るぞ。お前のオナニーみていたら、俺もセックスしたくなってきた」
妻は彼氏様の言葉を聞いてご機嫌でした。
私は命令通り、すぐに服を着ました。
車で、彼氏様の部屋の前に戻りました。
車から降りられたお二人にもう一度跪きました。
そして、買ってきたコンドームを差し出しました。
妻は跪いている私の頭にパンティーを乗せました。
妻「私達はこれからいっぱいセックスして気持ちよくなるから、お前もいっぱいオナニーして気持ちよくなりなさい。これは今日のご褒美よ」
私は妻のパンティーを受け取り、自宅に帰りました。
今日一日がとても長く感じました。
自宅に帰って一人になって、今日の出来事を改めて振り返って考えてみました。
彼氏様の部屋の掃除をしたこと、ファミレスでお二人が食事をしているのを待っていたこと、改めて奴隷宣言させられたこと、いろいろなことがあったのでした。
セックス奴隷になることを改めて自分の口から言ってしまいました。
以前にも妻の前で言わされていましたが、いよいよこの屈辱的な行為をする日が迫ってきていることを実感させられました。
そして彼氏様のオシッコを飲むことまで、約束させられてしまったではありませんか。
今日一日で、益々奴隷らしくなってしまいました。
私のオチンチンは先ほど射精してからも、勃起が続いていました。
奴隷になることに対して、決心がついてきたのだと実感していました。
お二人にいじめられることへの期待が確実に増えていたのでした。
私は妻に貰ったパンティーで何度もオナニーしました。
いつものように妻がセックスしている姿も想像して何度も射精したのでした。
そして、先ほど公園での出来事を思い出すと、また勃起してきたのでした。
次の日、日曜日の朝になりました。
朝9:30に、彼氏様の部屋に着きました。
今日もお二人は、デートをされます。
そのアッシーとしてお仕えすることになっていました。
今日は映画館に行くことになりました。
映画館に向かう途中、後部座席に座っている妻に話しかけられました。
妻「昨日は気持ちよかった?何回オナニーしたの?」
私「家に帰ってから、何度もオナニーしてイキました」
妻「私達も何回もセックスしちゃったよね」
映画館に着いて、お二人を降ろすと、私は彼氏様の部屋に戻りました。
昨日のように彼氏様の部屋の掃除をするのです。
彼氏様に借りた鍵を使って、部屋に入っていきました。
昨日とは何か違う空気を感じました。
部屋には男女二人が愛し合った雰囲気が漂っていました。
私に部屋を掃除させることが決まっていましたので、お二人は片づけを全くしていないようでした。
ベットは乱れたままでした。
ゴミ箱を見ると、使ったコンドームが無造作に捨ててありました。
洗濯籠には妻の服も脱ぎ捨ててあったのです。
昨日のこの部屋は、一人暮らしの男の部屋でした。
今日は、カップルの部屋でした。
私は若夫婦の家政夫として雇われているかのようでした。
しかし、この部屋を掃除することに対して嫌悪感などはありませんでした。
それどころか、お二人が愛し合った部屋を掃除させられることに、性的な興奮を覚えていたのでした。
私は日増しに、変態マゾになっているようでした。
確実に、自分自身でそう思えていたのです。
しかし、その流れを断ち切ることなど出来るはずもありませんでした。
第一、私自身がそうなることを、心のどこかで楽しんでいたのです。
自分が落ちぶれて行くことですら、性的快感へと繋がってしまうようになっていたのでした。
掃除と洗濯を手早くやり終えました。
映画が終わるまでに戻る必要があったのです。
約束の12時までに映画館に戻ることができました。
駐車場で待っているとお二人が戻ってきました。
お二人の昼食の為に、アッシーをする必要があったのでした。
20分位かけて、モスバーガーに行きました。
お二人が食事をしている間、私は近くのコンビニに行き、車の中で食事を済ませました。
すぐにモスの駐車場に戻りました。
駐車場でお二人の帰りを待ちました。
食事が終わり、お二人は買い物をする為にイオンに車を着けました。
彼氏様から部屋の鍵を渡されました。
いつでも掃除が出来るようにと、合鍵を作っておくように言われました。
今日は食事も済ませると言われましたので、私は近くのホームセンターで合鍵を作った後、家に帰りました。
昨日、家での家事を済ませておきましたので、特にすることはありませんでした。
久々にゆっくりをできる自分の時間が持てました。
昨日の夜は、気持ちが高ぶっていたので、オナニーに明け暮れて、そのまま寝てしまいました。
今日は、興奮は冷めていました。
昨日、お二人から告げられた今後の調教プランについて、思い起こしていました。
大きく2つありました。
セックス奴隷と便器になることと。
セックス奴隷については、以前から言われていることであり、ある程度の覚悟は出来ていました。
インターネットでもそのようなプレイも知っていましたし、体験談なども読んでいました。
他の人たちも実際にしていることなので、自分にもいずれはできるようになるであろうを考えていました。
女王様がマゾ男の顔にオシッコをかけたり、飲ませたりする聖水プレイも知っていました。
妻にそうされるのが、快感になりつつあったのです。
とはいえ、まだオシッコを飲み干すことが出来ません。
美味しいものだとは到底思えるものではありませんでしたし、なによりも私の中で、オシッコ=排泄物という考えはなくなっていませんでした。
オシッコを飲もうと頭では考えられても、なかなか実行できるものではありませんでした。
それが妻だけではなく、彼氏様のオシッコまでとなると。
正直、とてもショックを受けていました。
と同時に、もしここまで出来るようになってしまえば、私は心底、奴隷になれるのだろうとも考えていました。
昨日言われた「便器」と言う言葉が、私の頭から離れなくなっていました。
インターネットでそのようなサイトを
検索していきました。
聖水プレイというものは、女が男にオシッコをかけたりするのがほとんどです。
検索を続けると、今まで知らなかった2つの新しい世界を知ることができました。
まずはいじめです。
トイレでのいじめは中学・・・高校の頃にありました。
女子のいじめ=女子トイレというイメージです。
女子同士のいじめが多いのですが、中には女子が男子をいじめることもあるのです。
女子が集団で一人の男子をいじめるという構図が多くありました。
便器の中に落とされたお金を素手で拾わされたり、便器に顔を押し込まれたりしているのです。
便器を舐めさせられるなんてものもありました。
酷いものになるとオナニーもさせられてしまうのです。
どれも力ずくというよりは、恐怖心を煽り、命令に従ってしまう雰囲気がそうさせてしまうのです。
もうひとつは、便器フェチです。
変態男が女子トイレで便器でオナニーするのです。
女子トイレに忍びこみ、便器を自分の意思で舐めたりするのです。
女性の使うトイレはきれいだという意識があるようです。
そして、女子高生にお金を払って、トイレでいじめてもらうというプレイもありました。
また、ホモなのでしょうか、変態男が男子トイレで小便器でオナニーするなんてものもありました。
私は、未知の世界に驚きながらも、興味を抱いてしまったのでした。
やはり、変態マゾ男なのでしょう。
トイレで女子高生にいじめられることを想像して勃起していたのです。
そして実際に経験してみたいとも考えてしまっていたのでした。
確かにアブノーマルな世界なのですが、これほどの数のものがあったのです。
オシッコを飲むことは、問題ないかのように思えてきたのでした。
昔から飲尿療法なんてのもあるのです。
自分の尿か他人のものかという違いはありますが、自分自身のオシッコよりは女の子のオシッコの方がきれいに思えました。
もちろん、最愛の妻のオシッコはきれいなものだと思っていましたが、もっと若い女子高生のオシッコに対して、興味を持ってしまったのでした。
妻からの電話を受けて、お二人をお迎えに行きました。
そして彼氏様を部屋まで送り届けて、妻と一緒に家に帰って着ました。
家に着くと、妻はいつものように、女王様として振る舞い、SMプレイをしてくれたのでした。
女王様である妻に、彼氏様の部屋を掃除した感想を改めて聞かれました。
私は妻の足元に跪いて、足を舐めながら、お二人の奴隷になる覚悟があることを正直に答えたのでした。
妻は私の変化に、とても満足されているようでした。
ご褒美として、私の顔の上で妻はオシッコをしてくれたのでした。
しかし情けないことに、またしてもオシッコを飲み干すことが出来なかったのでした。
- ~4~
- 連休を利用して、妻は彼氏様と旅行に行くことになっていました。
妻は土・・・日・・・月の連休とその前の金曜日も有給を取り、3泊4日で北海道に行く予定を立てていました。
旅行に旅立つ前夜である木曜日の夜、私は再び拘束具をはめられてしまいました。
理由は二つありました。
一つは、私の浮気防止でした。
妻がいない間、他の女性とセックスが出来ないようにするためでした。
妻のことを愛している為に、奴隷になることを承諾している私には、とても浮気をしようとする気持ちなどありませんでした。
もしあるのであれば、このような悲惨な状況になる前に、妻と別れていたことでしょう。
妻も私が浮気するなどと思っていないはずです。
私のオチンチンに拘束具をつける為の口実なのでしょう。
真の理由は、もう一つ目にあったのです。
もう一つの理由とは、私が女王様である妻のオシッコを一向に飲み干せないことに対するお仕置きだったのです。
これまで何度とチャレンジしてきたのですが、一滴も零さず妻のオシッコを飲み干すことが出来なかったのです。
妻のオシッコを飲みたいという願望は確かにあったのでしたが、やはり、私の頭の中にある理性が邪魔を
していたのかもしれません。
妻は帰ってきて、オシッコが飲めたら外すと言って、私に拘束具を取り付けたのでした。
奴隷である私は、妻の命令に逆らうことなど許されていないのです。
私は言われるがまま、妻の命令を受け入れて、オチンチンに拘束具を着けられたのでした。
金曜日の朝、妻と彼氏様は北海道に向かって旅立たれました。
私は拘束具を着けられたまま、会社に行きました。
これまで、妻は言ったことは必ずと言っていいほど、実行してきました。
妻のオシッコが飲めなければ、外して貰えないというのは本当なのでしょう。
欲求不満とストレスがどんどん溜まっていくようでした。
仕事をしている間も、妻のことが頭を離れませんでした。
何とかして、オシッコに対する抵抗をなくさなければ、到底、オシッコを飲めそうもありませんでした。
私は家に帰っても妻がいないと思い、溜まっていた仕事をこの機会に片付けてしまおうと残業していました。
連休前の金曜日ということもあり、周りは早々と仕事を切り上げて帰って行きました。
気がつくと、時刻は21時になろうとしていました。
私の部下である今年入社した22歳の女の子が帰ると言いました。
トイレに行ってから、帰って行きました。
そして、私の会社は4フロアーあるのですが、私が最終退館者になっていました。
つまり、この会社には私しか残っていないのです。
先ほど帰った女の子は、私好みの可愛い子でした。
その彼女がトイレに行ったことを思い出してしまったのです。
私の足は女子トイレに向かっていました。
初めて私は女子トイレという空間に足を踏み入れてしまったのです。
和式と洋式が1つずつありました。
和式便器をよく見てみると、オシッコの飛び散ったあとがありました。
まだ乾いていません。
かれこれ1時間はこのフロアーには、私と彼女しかいなかったのです。
私は憧れの彼女のオシッコを味わう絶好の機会だと思いました。
私は女子トイレの床に跪いて、便器に顔を近づけて行きました。
目の前には彼女のオシッコの雫がありました。
私は舌を出して、便器の縁に残っている彼女のオシッコを舐めたのでした。
ほのかにしょっぱい味がしました。
彼女のオシッコを舐めてしまったのです。
私のオチンチンはもちろん勃起していましたが、拘束具の為、自分で触ることすらできないのです。
射精がしたくてたまらないのですが、オナニーなどできない状態なのです。
しかし、私は自分自身の欲求を満たそうとしていました。
ひたすら、便器の縁を舐めていたのです。
若くて可愛い女の子が使った便器を汚いとは思っていませんでした。
もともと、私の会社の女の子は若い子がほとんどでした。
ほぼ全員が20代だったのです。
その子達が使っているトイレを汚いどころか、きれいなものと思っていたのでした。
私は自分で顔を便器の中に
入れていました。
可愛い彼女がオシッコした便器に顔をいれることに、幸せを感じていまっていたのです。
妻のオシッコを飲まないといけないという脅迫観念と、自分自身が拘束具をはめられているという2つの要素から、私は変態行為を繰り返していたのでしょう。
私は便器の中から顔をあげましたが、オチンチンは勃起したままの
状態でした。
オナニーをして射精してしまえば、性的興奮が収まるのでしょうが、今はそれが出来ません。
自分自身の興奮を抑えきることができませんでした。
私は便器の水で濡れている顔を拭くと、隣の個室に移動しました。
今度は洋式のトイレです。
便器の蓋を上げて、便器の前に跪きました。
便座に頬擦りをして、そして便座を舐めまわしてしまいました。
若い女の子達の肌と接している便座なのです。
彼女達の顔を思い浮かべ、ここでオシッコをしているんだと思いながら舐めていました。
私は便座を舐めまくって、ようやく少し気持ちが落ち着いたようでした。
しかし、当然のことながら、オナニーができない状態なので、私の粗チンは立ったままでした。
自宅に帰ったあとも、私は興奮が収まっていませんでした。
私のオチンチンには拘束具がはめられたままなのです。
鍵がついているので、女王様である妻にしか外すことができないのです。
今までであれば、妻に誠心誠意お願いすれば、オナニーが許可されることもありました。
しかし、その妻は彼氏様と、遠く離れた北海道にいるのです。
妻が帰ってくる月曜日までは、どうすることもできないのです。
布団に入って、とにかく眠ろうとしましたが、眠ることができません。
オチンチンの状態は相変わらずでした。
改めて、射精ができない辛さを味わってしまっていました。
そして、今日の会社での出来事が私の脳裏に焼きついていました。
もう一度、やってみたいと思っていました。
結局、ほとんど眠ることができずに、土曜日の朝を向かえてしまいました。
睡眠不足で身体は疲れていましたが、オチンチンはそうではありませんでした。
この連休は妻が居ない為、いつものようにすることが特にありませんでした。
旅立つ前に、妻から言われていた通り、彼氏様のお部屋に向かいました。
これまでと同じく、彼氏様のお部屋の掃除などをしました。
もちろん、情けない気持ちになりましたが、回を重ねるたびに少しずつではありますが、抵抗がなくなってきました。
私はオチンチンが、彼氏様のお部屋を掃除することで、小さくなると思っていたのです。
しかし残念なことに、その反対だったのでした。
悲しいことに、このことでも私自身がマゾであることを認識する結果となってしまいました。
勃起しても射精することができず、私は気が狂いそうでした。
というより、私は実際におかしくなっていたのです。
今振り返っても、その時の私の行動を説明することができないのです。
私は射精管理をされて、ますます変態行為をしてしまったのでした。
彼氏様のお部屋から、まっすぐ、会社に向かいました。
土曜日なので、誰も出社していません。
昨日したことも、またしてみたいと思ったからでした。
射精ができない訳ですから、性的興奮をすればするほど、自分自身が辛くなるはずなのに、何故か会社に行ってしまったのです。
このことからも、私が冷静な状態でないと言えるでしょう。
女子更衣室に入ってしまいました。
私の会社には、約30人の女子社員がいます。
そのほとんどが20代なのです。
そして、可愛い子が多いのです。
もちろん、これまでこのようなことをしたことはありませんでした。
興味もありませんでしたが、今日は、可愛い女の子の匂いを身体が欲していたのです。
一人一人のロッカーを開けていきました。
連休ということもあってか、制服を置いたままの子は少なかったのでした。
それでも、数人の子が制服を置いてあったのでした。
そして、靴を置いている子も何人かいたのでした。
一人一人の顔を思い浮かべながら、制服の匂いを嗅ぎました。
そして、やはり私は変態なのでしょう。
靴の匂いも嗅いでしまったのでした。
特に、制服と靴の両方を置いている子の場合は最高でした。
制服の甘い匂いと靴の臭い匂いの両方が味わえるのです。
普通の人であれば、靴に対して興味を示すことなどないのでしょう。
私は自分自身の性癖を改めて実感したのですが、制服と靴の両方がある場合、先に靴を選んでしまったのです。
しかも、靴の匂いを嗅ぐだけで終わりませんでした。
靴を舐めてしまったのです。
その持ち主の女の子にいじめられることを想像して、靴の裏までも舐めたのでした。
そして、靴を舐めたご褒美に制服の甘い匂いを嗅げるという妄想をしていたのでした。
もちろん、人によって匂いは異なっていました。
私は拘束具の中でオチンチンをビンビンにさせながら、ひたすら、女の子の匂いを楽しんでいたのでした。
勃起しても射精が出来ないという異常な状況に、私は苦しめられていました。
極度のストレスの為に、このような尋常ではない変態行為をしてしまったのでしょう。
女子更衣室での楽しみに満足すると、痕跡が残っていないことを念入りに確認してから、女子トイレに向かいました。
昨日とは違うフロアーで、昨日と同様の行為をしてしまいました。
射精管理の為に、私の気が狂ってしまっているのか、トイレが汚いという概念が私の頭の中からは消えていたのでした。
昨日はさすがに抵抗があった便器を舐めるという行為でさえ、今日はほとんど抵抗がなくなっていたのでした。
もしかしたら、慣れなのかもしれませんが、確実に変態行為が当たり前になりつつあったのでした。
気がつくと、最後のフロアーである1階の女子トイレに居ました。
和式便器の縁を舐めまわしている時に、ふと我に帰ったのでした。
外はもう暗くなっていました。
拘束具によって射精ができないことに対するストレスが、私をこのような行為に走らせていたのです。
しかし、この行為によって、より性的興奮が高まってしまい、射精ができない苦しみがますます増えていったのでした。
女王様である妻が帰ってくるまで、自分ではどうすることもできないのです。
まだ、2日間もこの苦しみから逃れる手段がないのです。
私は苦しくて仕方がありませんでした。
前回の射精管理の時には、妻が側に居てくれたのです。
どうしても我慢できなくなれば、助けて貰えるという安心感があったのでしょう。
しかし今回は、遠く離れた地に居るわけです。
このまま自分がどうなってしまうのだろうという不安感もあり、ストレスが倍増されてきていたのでした。
私は性的な興奮をどうにか抑えて、勃起を収める方法を考えました。
とにかく、自分にとって嫌なことをすれば、勃起がなくなると思いました。
女子トイレで変態行為を行ってしまったことに対して罪悪感がありました。
私はその罪滅ぼしに女子トイレを掃除しようと考えました。
今居るトイレを掃除しましたが、全く影響がありませんでした。
少し考え、昨日使用した女子トイレの前に移動しました。
その前で、服を脱いでTシャツとトランクスのみになりました。
その姿で裸足でトイレに入って行きました。
さすがに裸足でトイレの床を歩くことには抵抗がありました。
そしてその姿でトイレを掃除しました。
その掃除も普通の用具を使うのではなく、雑巾のみで掃除を始めたのでした。
跪いて、便器を雑巾で洗ってトイレの床を雑巾がけしました。
便器を舐めたり便器に顔を自分から入れたりするのとは違い、便器に手を突っ込んで雑巾で掃除をすることにはかなりの嫌悪感がありました。
しかし悲しいことに、こんなときにも自分の性癖を理解して、その自分に対しても嫌悪感がありました。
こんな嫌なことに対しても、被虐感に対して性的快感を覚えてしまったのでした。
ここまで、自分自身が変化していることにショックを受けてしまいました。
私はいささか自棄になっていました。
そしてとにかく、勃起を解消したくて溜まりませんでした。
私は隣にある男子トイレに裸足のまま入って行きました。
男子トイレを掃除すれば、さすがに興奮が収まるだろうと考えたのです。
今まで、自分が使っているトイレに裸足で入った時に、とても情けない気持ちでいっぱいになりました。
男が使用しているトイレを雑巾で掃除することは出来ず、普通の掃除用具を使って掃除をしました。
ブラシで小便器を磨いていると、私のオチンチンは収まってきたのでした。
私は安心しました。
やっと射精との戦いが終わったのです。
そうなれば、これ以上この屈辱的な行為を自分の意思で
続けることはなかったのです。
すぐに掃除をやめて、掃除用具を片付けました。
男子トイレから出ようとした時に、ふと私の頭にあることが思い出されたのでした。
勃起が収まったことで、やっと冷静になったからでしょうか。
つい先日、彼氏様のオシッコを飲むことを了解してしまったことを思い出してしまいました。
小便器を掃除することすら出来ない私に、同姓である彼氏様のオシッコを飲む、つまり彼氏様の小便器になることができるのでしょうか。
近い将来、その行為をしなくてはならないのでしょう。
妻と彼氏様のことです。
これまでのお二人の行動を考えれば、私が嫌がろうが必ずさせられるのでしょう。
射精管理をされて、泣く泣くしてしまうのでしょう。
もうこれ以上、この辛くてたまらない射精管理されたくはありませんでした。
かと言って、妻と離婚することは絶対に嫌でした。
何とか、射精管理を逃れる方法がないかと考えました。
女子トイレで便器などを舐めたことで、私は妻のオシッコを飲めるような気がしていました。
そのことを考え、男子トイレの小便器を掃除することくらいはできないといけないと思ってしまいました。
そして、最終的には小便器を舐めることが出来れば、彼氏様の小便器になることができるのではと考えたのでした。
私がそこまで考えてしまうのは、射精管理の辛さが身にしみているのです。
この時点で、オチンチンを拘束されており、射精管理をされている最中なのです。
これは、妻が帰ってきた時に、妻のオシッコを飲み干すことができれば、外してもらえることになっているのです。
今の時点で、射精管理によって、頭がおかしくなっているようでした。
先ほど掃除していない小便器の前に立ちました。
そしてその前で、跪きました。
私の目の前には、私がいつも使っている小便器がありました。
小便器に目をやると、便器の縁には黄色の無数の雫が飛び散っていました。
意を決して、顔を近づけていくと、小便の匂いが鼻をつきました。
私は思わず顔を背けてしまいました。
とても、男の使っている便器を舐めることなどできそうもありませんでした。
おかげで、私のオチンチンは縮こまってしまったのでした。
それからは、射精に対する欲求との戦いはそれほど苦痛はありませんでした。
それほど、男子トイレでの体験は、私自身にとって、ショックなことだったのです。
安易に、彼氏様のオシッコを飲むことを承諾してしまったことを、心から後悔していました。
同じオシッコとはいうものの、女性と同姓である男のものがこれほど違うとは考えてもいなかったのです。
射精管理をされても、彼氏様のオシッコを飲むことは難しいと感じていました。
ということは、オシッコが飲めるようになる為に、当然、お二人に調教されるのでしょう。
射精管理よりも辛い調教は、想像もつきませんでした。
いずれ、そのもっと辛い調教が待っていると思うと暗澹たる気持ちになっていたのでした。
月曜日の昼過ぎに、私はお二人を迎えに空港に行きました。
荷物を車に運び、お二人を乗せて車を走らせました。
ミラー越しに見える後部座席のお二人は、相変わらずとても仲がよいのです。
4日間もの期間、一緒に過ごしていた為、より仲が深まっているようでした。
彼氏様をお部屋に送り届けました。
お二人の名残惜しそうな言動から、お二人がお互いをとても愛し合っていることを窺い知ることになりました。
忘れていた嫉妬心が、再燃してきたのでした。
しかし私は、どうすることもできないのです。
妻と一緒に家に着きました。
玄関に入ると、いつものように、私は妻の足元に跪いて靴を脱がせました。
私のオチンチンはビンビンに勃起していました。
車から、荷物を家に運びこみました。
そして、ソファーに座っている妻の前に跪きました。
旅行で疲れている妻の足をマッサージしました。
最愛の妻の足に触れるというだけで、私の興奮はピークを迎えようとしていたのでした。
足のマッサージが終わると、私は妻に土下座をしてお願いしていたのでした。
私のオチンチンの拘束具を外して貰えるように、床に額を擦り付けて頼み込んでいたのでした。
妻にこの4日の間、何をして過ごしていたのかと聞かれました。
さすがに本当のことを言う勇気はありませんでした。
私がしてきた変態行為を妻に教えることができなかったのです。
私は、家の掃除と彼氏様のお部屋の掃除をして、射精の欲求とひたすら戦っていたことを伝えました。
そして、今までの課題であったことを克服してみたいと妻に伝えたのでした。
つまり、オシッコを飲み干すから、射精をさせて下さいとお願いしていたのでした。
会社での変態行為によって、私は妻のオシッコを飲み干せる自信が出来ていたのでした。
いつものように床に寝転がって、妻を待ちました。
妻はストッキングを脱いで、私の顔を足で挟むように立ちました。
パンティーを下ろして、そのまま私の顔の上に腰を下ろしてきました。
妻のオマンコが私の顔に迫ってきました。
私は黙って口を開けていました。
妻は私の口のすぐ上にオマンコが来るように、私の顔の上にしゃがみこんだのでした。
私は口を開けたまま、妻のオシッコを待ちました。
すぐに、私の口の中に温かい液体が注ぎ込まれて来ました。
私は必死で飲み込んで行きました。
舌には塩辛いような刺激を感じていました。
射精がしたい一心で、妻のオシッコをひたすら飲み込んだのでした。
やがて、オシッコの勢いが無くなり、雫が顔の上にかかりました。
私は顔を持ち上げて、オシッコのし終わったオマンコを舌を伸ばして、舐めてきれいにしました。
やっと妻のオシッコを飲み干すことができたのでした。
これでやっと射精が許されるのです。
私は起き上がって、床に目をやり、愕然としてしまいました。
飲み干したはずのオシッコが床に残っていたのでした。
最初の頃、オシッコの勢いが強く、口から零れ出たものが残ってしまったようでした。
私はあわてて、床に跪いて、床に残っているオシッコを舐めたのでした。
女王様である妻からのお叱りはありませんでしたが、ご褒美はお預けになってしまいました。
私は一生懸命に妻に誤り、許しを得ようとしましたが、駄目でした。
オチンチンの拘束具を外して頂けなかったのでした。
私は自分自身を責めました。
やっと射精ができるはずであったのに、自分の失敗の為に延期になってしまったのです。
妻にオシッコをかけてもらい、そしてオマンコまで舐めることが出来た為、私の性的興奮はピークを遥かに超えていたようでした。
射精が出来ない辛さに、発狂寸前だったのです。
次の日の夜、再度妻にお願いをして、挑戦しました。
そしてやっと念願が叶ったのでした。
女王様である妻のオシッコを一滴残らず飲み干すことができたのでした。
私はやっと射精ができることに喜んでいました。
しかし、妻は私の拘束具を外してくれないではありませんか。
驚いて、妻に聞くと、昨日飲み干すことができなかったから、そう簡単には私のことを信用できないというのです。
私は約束違反だと思いましたが、女王様である妻に反抗できるわけもありませんでした。
私は奴隷として、ただ妻にお仕えすることしか出来ないのです。
私は泣く泣く、妻の命令に忠実に従いました。
木曜日の夜まで、毎日、オシッコを飲み干したのでした。
金曜日の夜、シティーホテルに向かいました。
会社が終わった後、妻と彼氏様をお迎えに行きました。
妻の命令に従い、今回はスイートルームを予約しておいたのでした。
お二人がチェックインした後、しばらくしてお二人の部屋に行きました。
お二人のセックス奴隷になることは判っていました。
射精が制限され、気が狂いそうな毎日を送ってきたのでした。
妻のオシッコを飲み干しても、射精をすることは許されませんでした。
それどころか、妻はわざと私に対して、見せつけて欲求不満にさせていたのでした。
私は、ここでセックス奴隷になる覚悟をしていました。
そこまでもしても、射精がしたくてたまらない状態に追い込まれていたのでした。
部屋に入ると、すぐにお風呂の準備をしました。
お風呂の準備が出来ると、お二人の前に跪いて、その旨をお伝えしました。
そして、お二人の服を脱がせるのです。
今回は彼氏様からでした。
改めて、彼氏様の足元に跪いて、「服を脱がさせて頂きます」といってから、服を脱がせていきます。
もちろん、脱いだ服はすぐにハンガーニ掛けたり、きれいに畳んだりするのです。
トランクスを下げると、私の目の前に彼氏様のご立派なオチンチンが現われました。
いつ見ても、私のものとは、比べようもない立派なオチンチンなのです。
私は、彼氏様のオチンチンを見る度に、自分のものが小さいことを改めて実感して、嘆き悲しむことになるのです。
そして、自分の身体のせいで、今の惨めな生活を送ることになっていることを知り、自分自身を責めるしかないのです。
続いて、妻の前に跪いて、服を脱がせていくのですが、私は妻の前に跪いて時点で勃起し始めていました。
服を脱がせていくに連れて、ピークに達しつつありました。
ブラジャーをとり、きれいなおっぱいが目の前に現われると、私の粗チンは拘束具の中ではちきれないばかりでした。
そして、パンティーを下ろして、お二人と一緒にお風呂に向かいました。
これまでと同じように、お二人の前に跪きながら、身体を洗いました。
そして、お風呂から出られたお二人の身体を拭き、セックスの準備が整ったのでした。
ソファーに座られたお二人の前に、土下座をしました。
妻「何をすればいいか、いい加減分かっているわよね」
私「はい」
妻「オナニーしたくてたまらないんだよね」
私「はい」
妻から言われるまでも無く、覚悟は出来ていました。
お二人のセックス奴隷になる以外、私自身の欲求を満たすことはできないのです。
とにかく、どんなことをしてでも射精がしたくてたまりませんでした。
私は彼氏様に土下座をしてオチンチンをフェラさせて下さいとお願いしたのでした。
彼氏様は立ち上がり、私はその足元に跪きました。
見上げると、まだ勃起していないにもかかわらず、立派なオチンチンがありました。
私は膝立ちをして、彼氏様のオチンチンの前に顔を持って行きました。
私の目の前には、彼氏様のオチンチンがありました。
私はそれを手に取りました。
私の手には彼氏様の体温を感じ取ることが出来ました。
私は目を閉じて、舌を出して、オチンチンに顔を近づけていきました。
しばらくすると、彼氏様のオチンチンの先っぽに、私の舌が当たりました。
目を開けると、立派なオチンチンがありました。
私は意を決して、舌で彼氏様のオチンチンを舐め始めました。
嫌悪感から吐き気を感じたのですが、止めるわけにはいきませんでした。
支配されているお二人に逆らう勇気は、もはやありませんでした。
そして何より、射精がしたいという自分自身の欲求に勝てるわけがありませんでした。
私はただ、彼氏様のオチンチンを舐めていたのでした。
一通り、舐め終えると、口の中にオチンチンを含みました。
そして、舌をオチンチンに絡ませていったのでした。
彼氏様に勃起して頂くために、自分がフェラされたら、感じるであろう場所を考えて、舐め続けたのでした。
オチンチンの先に舌を絡ませるようにフェラを続けたのでしたが、一向に大きくならなかったのです。
頭の上から、彼氏様の声が聞こえて来ました。
彼「やっぱ、ぜんぜんだめだな」
妻「仕方ないんじゃない?まあ、これからうまく出来るように調教すればいいよ」
妻はこう言うと、私にフェラを止めるように言い、私の横に、同じように跪いたのでした。
私がさっきまで舐めていた彼氏様のオチンチンを手にとって、フェラし始めたのでした。
私の唾液まみれの彼氏様のオチンチンを、妻はおいしそうに舐めているのです。
そんな妻の様子を見て、私は益々勃起してしまったのでした。
妻がフェラを始めるとすぐに、彼氏様のオチンチンは勃起し始めたのでした。
大きくなったものを見て、やはり、私は彼氏様に到底勝てそうもないと思ったのでした。
そして、妻に言われるがまま、私は妻と一緒になって、彼氏様のオチンチンをフェラしたのでした。
妻と間接キスができたのでした。
彼氏様のオチンチンを介してではありましたが、最愛の妻と関せいではありますが、キスが出来ることに感動すらしていたのでした。
彼氏様のオチンチンが十分に大きくなったところで、お二人はベッドに行かれました。
妻が寝て足を開きました。
彼氏様が妻の身体に愛撫を始められました。
妻のおっぱいを舐めて、オマンコを舐め始めました。
しばらくすると、彼氏様からお声がかかったのです。
妻の足の下に、同じように寝て、彼氏様のオチンチンをフェラするように言われたのでした。
妻のオマンコをクンニしている彼氏様のオチンチンの下に、私は顔を持っていき、彼氏様のオチンチンをフェラしたのでした。
最初の頃のものとは全く違い、熱く硬くなっていたのでした。
私は必死で舌を伸ばして、フェラをしていると、妻のイッた声が聞こえて来たのでした。
クンニだけで、絶頂を迎えてしまったのです。
正常位でのセックスが始まりました。
私は、ベッドの下で跪いて見学しているのでした。
なんと今回は、安全日というとこで、コンドームなしの生でのセックスだったのです。
これまでに見た、コンドームを着けてのセックスとは全く違いました。
生でのセックスは何と言うか迫力がありました。
と同時にお二人の愛の深さを知ることになったのでした。
正常位で妻がイク寸前に彼氏様はピストンを止めました。
体位を座位に変えました。
足を伸ばして座っている彼氏様の上に妻が座りました。
私は彼氏様に言われる通り、ベッドの上に上がり、お二人に近づいていきました。
お二人の結合部がはっきりと見えました。
妻は彼氏様の上で腰を振っていました。
彼「さあ、オレ達の結合部を舐めてみろ」
彼氏様に命じられ、私は顔を近づけました。
妻が腰を振るのをやめました。
妻のオマンコには、彼氏様の太いオチンチンが深くささっているのでした。
妻のオマンコはよく濡れており、何か生々しい感じがしました。
私は妻のクリトリスを舐めました。
すると妻は激しく感じたようでした。
私は妻を感じさせることに喜びを感じていました。
クリトリスから、段々下に向かって、舌を這わして行きました。
オチンチンとオマンコの結合部を舐めると、お二人とも感じたようでした。
私の舌からは、彼氏様のオチンチンの熱さや硬さが伝わってくるのでした。
オチンチンをフェラすることが、一番屈辱的な行為だと思っていたのですが、結合部を舐めさせられることの方が遥かに勝っていました。
お二人は、私が見てきたセックスの中で、一番感じているようでした。
私は、お二人がより感じるように、手伝わされているのです。
そう考えると、益々、情けない気持ちになってきました。
改めて、身分の違いを実感させられていたのでした。
私には、この行為を止めることは許されないのです。
私はひたすら、お二人の結合部を舐め続けました。
私のオチンチンは小さくなるどころか、この行為に感じてしまっていました。
私は射精がしたくてたまらなく、今にも気が狂いそうでした。
しばらくすると、妻が2度目の絶頂を迎えました。
私は舌を通じて、妻の痙攣を感じ取ることができました。
彼氏様のオチンチンは以前として、変化がありませんでした。
彼氏様の持続力には驚かされました。
私などとは、比べようもありません。
妻が、セックスに目覚め、彼氏様に夢中になるのがわかる気がしていました。
妻は彼氏様の上から降りると、ベッドの上で小刻みに身体が震えていました。
先ほどの余韻を楽しんでいるかのようでした。
私は彼氏様に言われ、ベッドの下に降りました。
彼氏様もベッドから降りて、私の前に立ちました。
彼「愛液を味わいたいんだろ。舐めてみろ」
彼氏様のオチンチンは妻の愛液まみれになっていました。
私は命じられるがまま、彼氏様のオチンチンに舌を這わせていきました。
先ほど、結合部を舐めたこともあり、抵抗は少しずつなくなっているようでした。
オチンチンを舐めさせられることよりも、妻の愛液を舐められることの方に喜びを感じていました。
全身汗だくになって、私は必死に彼氏様のオチンチンをフェラしました。
彼氏様は、私が従順に命令に従うようになったことに満足されていました。
彼「今度はオレの彼女のオマンコを舐めて見るか?おまえの舌でいかせてやってみろ」
私はもう一度、ベッドに戻り、妻の股に顔を埋めました。
先ほどまで、彼氏様のオチンチンが入っていたことは全く気になりませんでした。
妻のオマンコを舐められることが嬉しくてたまりませんでした。
妻は先ほど、絶頂を迎えたこともあり、とても感じやすくなっていました。
今までの私のクンニでの反応とは、全く異なっていました。
私の舌で、妻はいっぱい感じてくれたのでした。
しばらくすると、妻は私のクンニでイッてくれたのでした。
今までの夫婦生活だけでなく、今の私達の生活では、このような妻の反応はありませんでした。
男として、明らかに劣っていることを実感させられてしまいました。
この最愛の妻と一緒にいる方法は、このように奴隷になることしかないのだと思いました。
夫として人間としてのプライドを捨て去り、奴隷として生きていくより仕方がないのです。
彼氏様から、私にベッドに寝るように言われました。
私は言われるがまま、ベッドに仰向けに寝ると、私の上に妻が四つんばいになりました。
彼氏様から、私の顔の上に妻のオマンコが来るように言われ、下に下がりました。
私は、これから何が始まるのかわかりませんでした。
私の顔のすぐ上には、妻のオマンコがありました。
すると、彼氏様も私の身体に跨りました。
そして、私の顔の上で、バックでセックスが始まったのです。
私の目の前には、お二人の結合部が見えました。
私の顔の上で、彼氏様は激しく腰を振っています。
妻は今回のセックスで一番感じていました。
私の顔には、妻の愛液が数滴落ちてきました。
私のオチンチンは勃起したままでした。
彼氏様の動きは一段と激しくなったかと思うと、ついにその時を迎えました。
妻のオマンコに中出しされたのです。
彼氏様のオチンチンからは大量の精液が、妻のオマンコに注ぎ込まれたようでした。
もちろん、妻も一緒にイッていました。
彼氏様は、射精が終わると、妻のオマンコからオチンチンを抜いて、ベッドから降りられました。
私の顔には、彼氏様が抜くと同時に、彼氏様の精液が降り注がれたのでした。
四つんばいのままの妻に彼氏様が言いました。
彼「そのまま、こいつの顔の上に座って、オレ達のミックスジュースを飲ませてやりなよ」
そして、私に向かって、口を開けるように言いました。
妻は彼氏様に言われるがまま、私の顔の上に跨ったのでした。
いつも私にオシッコをする時のように、私の口の上にオマンコをもってきました。
私の口には、彼氏様の精液と妻の愛液が交わりあったミックスジュースが入ってきました。
何とも言い難い、生臭いものでした。
しかし、吐き出すことはもちろん、許されませんでした。
口の中のものを飲み込むと、妻は私の口の上に座りました。
私は舌を伸ばして、妻のオマンコを舐めました。
オマンコの中に舌を入れると、また、ミックスジュースが溢れてきたのです。
私は吐き気と戦いながら、必死になって、飲み込みました。
妻のオマンコを舐め終わると、今度は彼氏様の番でした。
ソファーに座って、私達の様子をみていた彼氏様の足元に跪きました。
精液まみれの彼氏様のオチンチンを手にとって、精液を舐めとりました。
私はとにかく、彼氏様の命令に従うことで、射精をさせて貰いたかったのでした。
どんな屈辱的なことも受け入れていたのでした。
お二人の性器を舐めてきれいにして、セックス奴隷としての役目は終わったと告げられました。
私のオチンチンは、勃起状態のままでした。
生まれて初めて経験するこのような屈辱的な行為をしている間もでした。
私は正真正銘のマゾになってしまったのでしょう。
私の状態を見て、お二人も驚いていました。
そして、こうなってしまったのは、お二人の調教の結果なのでした。
そしてお二人は、私の状態に対して、とても満足されているようでした。
私は、お二人のご命令に忠実に従い、屈辱的な行為も受け入れたのでした。
それは、全て射精のためだったのです。
私はオチンチンを拘束されてしまい、オナニーさえも自由にできない状態だったのです。
一刻でも早く、この拘束を解いて貰う為に、命令に従ったのでした。
私は、お二人からのお許しを待っていました。
射精がしたくて溜まらなかったのでした。
セックス奴隷としてのご奉仕が終わった後、やっと、私のオチンチンの拘束具が外されたのでした。
私の粗チンはビンビンの状態のままでした。
お二人はソファーに座り、身を寄せ合うようにしていました。
私はお二人の前で、土下座をして射精をさせて頂くようお願いしました。
顔を上げると、彼氏様が私に向かって、妻のパンティーを投げました。
私は妻のパンティーを貰い、お二人の前でオナニーを始めてしまいました。
恥ずかしいという気持ちより、早く射精をしたくてたまらなかったのでした。
妻のパンティーの匂いを楽しむ間もなく、すぐに射精してしまいました。
久しぶりの射精の快感に浸ることができました。
一度の射精では、これまで我慢した欲求は満たされませんでした。
私のオチンチンは、まだ勃起していました。
もう一度、擦り始めようとすると、彼氏様から止められてしまいました。
彼「1回やれば十分だろ。お前は奴隷なんだから」
サルのようにオナニーする私の姿を見て、お二人はとても面白そうに笑っていました。
そして、射精を制限されることが、男にとって死ぬほどつらく、調教にはとても効果的なことを
自分自身の身で証明してしまう結果になってしまったのです。
あれほど、抵抗していたセックス奴隷にすら、なってしまうほど、射精が出来ないということは辛いものだったのです。
同姓である彼氏様の精液を舐めることの方がまだ、受け入れられるものだったのです。
目の前にある射精というエサに飛びついてしまった私に待っていたのは、セックス奴隷という生活だったのでした。
この日を境に、私はお二人のセックス奴隷になり下がってしまいました。
ホテルや彼氏様の部屋でセックスする時に呼ばれることが増えていきました。
人間の慣れというものは恐ろしいもので、何度もするうちにこの行為に対する抵抗感が次第に減ってきたのでした。
彼氏様の精液を飲み込む時の吐き気も始めの頃と比べると、少なくなってきたのです。
もちろん、私の考え方も変わっていたのでした。
このような行為から逃れることができないのですから、自分の中で少しでも抵抗がないように考えていたのです。
彼氏様の精液も、妻の愛液と一緒になっているわけですから、妻の愛液も一緒に味わえるのだと自分に言い聞かせるようにしていたのです。
セックス後のお二人のミックスジュースを飲まされる時も、妻の愛液を飲んでいると自分に言い聞かせながら、飲み込んでいました。