浮気の代償は妻の復讐

NO IMAGE

午後8時、家に帰ると今のテーブルの上に1枚のDVDが置いてありました。

何時も台所で私の夕食の準備をする妻の姿がありません。

何か嫌な予感がしたので、タバコに火を点け、心を落ち着かせてDVDを再生させることにしました。

嫌な予感とは。

先日、背広のポケットに女性の下着が入っていたのを妻に発見されました。

妻は無言でテーブルの上にそれを置き寝室へ入ってしまい、下着を見ると浮気相手の28歳の仕業で、マジックでホテル名と自分の名前が書いてあり言い逃れがきかない状況でした。

その日以来、ほとんど口を聞く事もなく1週間が過ぎた時のことです。

多分、妻が怒りで離婚する内容をビデオレターとして置いて行ったものだと感じたのです。

映像が始まるとすぐに予感が的外れだったことに気付きました。

ホテルの看板が映し出され始まりました。

そこは下着に書かれた私と浮気相手が使っているところです。

次に部屋のベッドに座り、少し緊張して笑みを浮かべた妻が。

「ラブホ、来たの何年振りだろう。緊張しちゃうわ」

「本当にいいんですか?」

聞き覚えがある男の声が。

「ウン。主人が悪いのよ!」

開き直った声で妻がきっぱりと返事をしました。

映像が妻のバスローブを着たものに変わりました。

ベッドに正座してゆっくり紐を解いてバスローブを脱ぐと32歳・163cmで形の崩れていないEカップが現れ、それをさっと手と腕で隠し、もう片方の手で恥丘を隠しながら仰向けに寝ました。

カメラが妻の顔に近づきキスをする時に映像が乱れて中断。

再び現れると乳首を摘ままれた後、Eカップを揉まれて悦びの表情をする妻。

カメラが下半身に移動し黒の薄い茂みが映し出され、男の片手で脚を拡げられ膣がアップになっていきました。

膣口を指でいじられると。

「あぁ~!」

小さな喘ぎ声を出した妻。

男の太い指が簡単に膣の中へ入り掻き混ぜるように動くと。

「気持ちいい~!」

喘ぎ声が大きくなる妻。

指が二本になると。

「あんッ、ヤバ~イ!」

いつもとはどこか違う妻の感じ方。

ここでまた中断。

映像が戻ると上から男根を映しだしました。

そして、妻の顔がそれに近付いてきて両手で根元を握り、先を口の中に含みました。

しばらく妻の顔が上下に動きていましたが、いきなり、ネットリとした唾液とともに吐きだしました。

「おっきい!アゴが痛いわ」

顔を真っ赤にした妻の顔の長さと同じくらいで唾液まみれになった男根がアップになりました。

ここで確信しました。

男根の主は大学からの友人。

学生時代、一緒に風呂に入った時に勃起はしていないが間違いなく巨根と確認しました。

「お前、そんなデカイの女に入れたら裂けるんじゃないか!」

冷やかすと。

「大丈夫だよ。女のアソコは収縮自在だから。今付き合ってる娘はヒィーヒィー、言って悦んでるぜ!」

良く自慢されました。

卒業して、その娘と結婚をして子供も二人、幸せな家庭を作っています。

家にも良く遊びに来てくれて家族付き合いも良好な関係をしています。

高校、大学とラグビーをしていて185cm、90kgの筋肉質の身体は今も健在です。

しかし、映像はここで終わってしまいました。

それから私の妄想が始まりました。

友人は周囲が認める、その風貌とは違い心優しい人間だが、実は巨根を武器に次々に周りの女たちを翻弄し、自分用にメス豚化している獣だ。

感じやすい妻は男根・13cmの私とのセックスの時でさえ大きな喘ぎ声で悦び2度はイキます。

終わると腰をヒクヒクと痙攣させ私の首に腕を回して満足の笑顔を見せてくれます。

そんな妻ですから。

「早く、早く入れてぇっ!」

私の存在を忘れ、そして、男の自信たっぷりの巨根で膣を貫かれ、その大きさに魅了され我を忘れるほどの快感から。

「ダメもう!・・気持ち良過ぎる!・・ひぁあぅ・・!?」

部屋中に響き渡る大きな喘ぎ声を発し、男の腰の動きに合わせて自らも腰を振り続け、さらに色々な体位で男の責めで。

「イヤヤぁ!イクーーっ、イクっ!」

「イッちゃうよー!あぁぁっ」

何度もイカされ半狂乱。

「うおぉぉっ~!」

雄叫びを聞きながら、膣の中へ大量の背徳のザーメンを受けて失神。

そして、しばらく意識を失い身体全体を痙攣させている。

男は膣から流れ出てくる自分のザーメンを見て、勝ち誇った気分で汗を落としにシャワーへと。

そして湯を身体に受けながら次なる企てを思い浮かべる。

意識が戻った妻はさらなる快感を求めて、シャワーから出てきた男の巨根にむしゃぶりつく。

このことは男も予定通りで鞄に潜めていたローションを男根と妻のアナルへたっぷりと塗り付ける。

妻の腰を持ち上げて両手で大きく拡げたアナルへ巨根の先を。

「それだけはダメぇ~っ。ヤメて下さい」

そんな言葉は受け入れてもらえる訳もなく。

「これで、俺のチンポを忘れられなくなる。おまえは俺のメス豚だ」

自分の排出物より太いモノが直腸に入れられ、初めての感触に悲鳴を上げる。

「ぎゃぁぁ!・・もうヤメて~!お尻、壊れちゃう」

激痛から大粒の涙を流しながら懇願するも男の不敵な笑みを浮かべた顔を見て無理だと悟る。

それで、巨根から逃れようと腰と尻を振るが、深く貫かれていてできない。

「お願い・・イッてください」

獣がメス豚を完全に手に入れた瞬間。

ケタ外れの体力で欲望が果てることを知らない獣はアナルから巨根を抜き、排泄物が付いたまま、全てを従うことしかできなくなったメス豚の口の中へ。

そしてオスの証しである、たっぷりのザーメンを飲み干させる。

妻はうつ伏せ状態で全身を痙攣させ肩で大きく呼吸し、仁王立ちのオスの男根を見つめて、新たな本物の主人を確認させられる。

私は大量の酒を飲み、妄想を取り払おうとしました。

しかし、意に反して男根が勃起していました。

争いに敗れた獣のオスの気分になり、自らを慰める行為をするしかありませんでした。

そして、射精でのザーメンは、いつもとは違い飛び散る勢いが無く、ダラダラと少量が流れ出てくるだけでした。