私の妻は30歳になります。
20代の頃は若さというだけの魅力でしたが、この30代は少し前進して女としての一番良い年代40代へ向けての大人への準備するための年代として、日常の生活も性生活も充実させていきたいと考えております。
妻とは子供が小学校に入学し頃からスワッピングという世界へ入りました。
初めての体験は26歳の時でした。
お相手はスワッピング初体験同士という同年代の夫婦です。
男性陣がお互いに緊張してしまい、機能しなくなるというハプニングから相互愛撫と相互鑑賞そんな初体験でした。
2回目の体験は、1回目の失敗・・・それはそれで楽しく、とても興奮したので成功とも言えますが愛妻が他の男性と交わることは体験出来なかったので、ベテランの夫婦にお願いいたしました。
お相手から、最初は別室からスタートしたらと言われ、妻も私もお相手のご主人/奥様のリードでリラックスして気が付いたら、妻はご主人のペニスを受け入れて、私も奥様にペニスを挿入することができました。
最初は同年代、次に年上の夫婦との体験でしたが、私達はそれなりに容姿には自信があります。
お相手も同じように容姿に自信がある方をお願いしておりました。
2回目の体験から暫くはスワッピングの世界からは遠のいておりました。
妻も子供が学校へ行ったことから昼間の時間が空きましたので、パートですが勤めに出るようになりました。
私も妻もそこそこに異性からモテます。
私は会社の女子社員からのアプローチされたり、取引先会社の担当の女子社員から誘われたりしておりましたが、元々不倫とかには反対派ですので、そんなアプローチを受けることを楽しむだけで、それ以上は相手を傷つけないように断ってきました。
妻はビジネス街にある小粋なイタリアンレストランでランチタイムのフロアーをしておりました。
やはり、妻を見てアプローチしてくる老若男性・・・年代関係なく声を掛けて来ます。
それは、妻にとっては女を捨ててない、良い意味で武器にして妻を目当てのお客様を呼び店長からも喜ばれております。
もちろん妻も言い寄ってくる男性とのお付き合いはしてません。
そんな日々が続きましたが、妻もそろそろ専業主婦に戻りたいと仕事も辞めてからはチョットした刺激もなく何もなく夫婦だけの営みだけの・・・普通の性生活が続いておりました。
30歳の誕生日を迎え退職、妻も若いキャンキャンした雰囲気からしっとりとした落ち着いた女へと仕事で得た身のこなしのキャリアと一緒に女としてのキャリアも成長の兆しが見えてきました。
私は、妻がもう少し落ち着いたらと思って見ておりましので、服装も清楚な物を選ぶようになりとても嬉しく思うと同時に、なぜか清楚な妻を汚してみたくなりました。
子供を実家に預けることが出来る時には、妻と夜に出かけ露出をさせてギラギラとした視線で見る男達へ晒してみたり、時には妻と夜のスナックへスリットの入ったチャイナドレス、ドレスで行き私がトイレ等で離席すると隣にいる男が妻の脚に手を出したりと・・・そんな露出/痴漢プレイに夢中になってました。
妻は正直、嫌々付き合ってる状況でした。
そして本題の体験へと進んで行きました。
それは、妻が絶対に男として相手にしない「背が低く、体型も小太り、顔は最悪」
(不適切な言葉申し訳ございません)そんな男に抱かさせてみたいと思いました。
私も妻が魅力的になっただけ、もし妻が他の男と不倫したり浮気したらと思うと心配になって来ました。
私の男としての成長より妻の女としての成長のほうが完全に何歩も上を行っていました。
なら、そんな妻が絶対に男として相手にしない男性なら安心して遊べるし、それに・・・絶対に妻のような女とは縁がない男に与えてやろう(不適切な言葉重ねて申し訳ございません)と思うようになりました。
妻に「単独男性というプレイがある」と久しぶりにスワッピンクの話しを夜な夜ないたしました。
そこで、「男は容姿でなく中身なんだ」と過去のような容姿だけで特にセックステクやプレイ方法など無視して2回の夫婦とのスワッピングとは違う楽しみをしようと提案しました。
妻も専業主婦としてPTAとかの付き合いだけで楽しみもなかったせいか、即、話しに食いついてきました。
その夜の妻は「私だけ抱かれて来るの平気なの?でも、男性と2人きりでホテルに行き抱かれるのドギドキする」
久しぶりに妻とのセックスに大きな盛り上がりを迎えました。
そこからネット、街角で妻の相手として「最悪の男」
はどんな雰囲気なのか?その基準を確かめるようなそんな日々を私は送ってました。
妻はあの盛り上がった私の提案から時間が経過してしまい、諦めたのか?その気がないのか?特に何もなくいつもの清楚な素敵なママ、妻の生活を続けていました。
そして、出張先で立ち寄った一杯飲み屋で隣同士になった男と会話を交わしたことから始まりました。
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出張と言っても隣県ですし、仕事で朝から夜までということでなければ、高速で1時間程度のところです。
交渉が長引き9時過ぎまで掛かってしまいました。
金曜日ということもあり、取引先の担当者から飲みに誘われ車で来ていることを話すと、「ビジネスホテルを手配するから、取引成立記念に付き合え」と言われて飲みに行きました。
さて乾杯してピールの中ジョキを空にしたところで、担当者のお子さんが熱を出したから帰宅して欲しいと奥さんから携帯に連絡が入り、結局、中途半端な飲み会で終わってしまいました。
どうせ泊まりだし、ただ、一人でスナックへ行くのも寂しいからと思い気軽に入れる飲み屋を探して入りました。
カウンターで飲んでいましたら、隣席の男を見て・・・たぶん私も酔っていたのかもしれませんが、長い間探していた「ルックスは醜く、小太り、背も160cm」
私が妄想していた理想の男でした。
もちろん、そんな話しをイキナリするほど度胸はありません。
街の話しを聞かせてもらおうと「この街の景気は如何ですか?」
そんなありふれた会話からスタートしました。
基本的に一杯飲み屋ですし長居は出来ません。
もう少し話そうと酒屋の自販機で酒を買って、公園のベンチで飲み直しました。
男「あんたは形も良いし、きっと嫁さんも綺麗なんだろうね」
私「形が良いか悪いかはともかく、嫁さんはカワイイです。自慢ですよ」
そう言って、携帯で撮影した妻のセミヌード写真から見せました。
男「スゲ-美人だな。ラッキーな男だよ。俺は独身。こんな顔だし女なんか相手にしてくれない」
男「金払えばソープとかでセックスは出来るんたろうけど、なんか寂しいからさ・・・自分でしてるさ」
男「俺は性欲が強いから毎日でもしたくてな・・・俺は35歳だけど、見た目に50歳程度に見れるだろう」
私「35歳なんですか?50代と思ってましたよ」
相手が自分より数歳しか変わらない、さらに性欲が強いと聞いて、さらに興奮してきました。
話しから、昔は彼女もいたらしいのですが、別れてしまったショックで結婚も諦めたらしいのです。
私は、さらに男に妻のフルヌード写真を見せました。
男「嫁さんを晒しちゃダメだ。もったいねぇよ」
私「妻が自慢なんです。宝物だから見せたくなる気持ちわかりますか?」
男「確かにな。こんな美人ならな。一度で良いから肌に触れてみたい」
男「毎日のように抱けるあんたが羨ましい」
私「実は、最近になって妙な性癖というか、他の男に妻を抱かせたくなって」
そんな話しを延々としました。
男には携帯で撮影した妻のフルヌード写真(顔はトリミングして消しました)を転送してどうしても妻を抱きたくなったら電話くださいと携帯番号を渡して別れました。
見ず知らずの男に妻の写真と携帯番号まで教えた自分をホテルに戻ってから疑いました。
妻に電話をして、そんな一日の出来事を伝えると妻「もう・・・勢いでも危険過ぎるよ。でもネ・・・少しドギドキしてきた」
私「興奮してる?濡れた?」
その夜は妻と何年ぶり?テレフォンセックスをして就寝しました。
翌日の朝です。
男から「頼むから会わせて欲しい。一緒に飲むだけで良いから」と連絡がありました。
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男からの希望に安易に応じてしまうのも危険かと思いました。
念のために、もう一度会って話しをしないかと告げて電話を切りました。
ファミレスで話しをするには過激すぎる内容になる可能性もありますし、結局、ビジネスホテルのデイユースで延長して部屋に来てもらうことにしました。
男とは私と妻が遊んできた経過を話し、その延長線で、単独男性に妻を抱かせてみたいと言う気持ちがあることも話しました。
ただ、その相手として男が適切がどうかは曖昧にして話しを進めました。
男「寝取られみたいな性癖があるんですね」
私「それはない。あくまで、夫婦の刺激に過ぎないので勘違いしないで欲しい」
やはり、先ずは妻の意志次第と思っておりましたので、この話しをしてしみて、取りあえず顔を合わせてから決めたい。
それに、私の気が変わって連絡もしなくなるかも知れないこともアリと男に確認しました。
男は、意外と言ったら失礼ですが、かなり固い堅実な仕事と生活をしており、容姿を除けば怪しい危険な男ではありませんでした。
それでも、もし勢いで最後まで進んでしまったことを考え、次に会うと約束するまでに医師からの健康診断書を必ず出して欲しいと頼みました。
なんとなく酒の量が多そうだったのと少し黒い顔色を見て腎臓/肝炎とかも気になりましたので、性病も含めて診断を受けて欲しいと頼みました。
もちろん、私達も診断書を取ることも相手に告げました。
帰宅してから、妻に全て隠さず話すと妻「バカじゃないの?」
私「なんか盛り上がってしまってね。ただ、飲むだけでも何とかならないか?」
妻「なんで?私が?」
私「そんな悪い男じゃないし、ただ、容姿は期待しないで欲しい。ただ、飲むだけだし」
私「でも、見知らぬ男に抱かれていると思うと夫婦の旦那としている時より興奮しそうでね」
妻「」
私「痴漢ごっこの時も興奮したじゃん?」
妻「それは認めるけど、話しが走りすぎだよ」
結局、保留ということで・・・夜まで話題にしませんでした。
二週間ほど経過した頃に男から「診断書取れた」
と連絡が入りました。
私も勢いが薄れてしまい、忘れかけていたのですが、何万も掛けて保険適用されない健康診断を受けて待っていた男を無視することもできないので、妻に話しました。
妻「あなた・・・どうするの?健康診断までさせたの?」
私「もしの時のためにと思ってさ。病気は避けたいし危険なことはしたくない」
妻「痴漢ごっこだって危険なのに」
私「だから、今度は身元も健康状態もわかってるし、軽く見せるだけとかタッチだけなら良いよね」
相手には、自分達の健康診断書は取らなかったことの謝罪と一緒に会う話しを進めました。
車で1時間程度なので、事前打ち合わせも可能だったのですが、たまたま、その日は妻の実家へ子供を預けることが出来たので、帰宅時間なども気にしないで済みました。
時間に余裕があると言うことは、気持ちも余裕を持って楽しめるので、私は決行することも考えて妻と2人で男との待ち合わせ場所に出掛けることにしました。
宿泊する可能性もあるので、街にある唯一の「まともな?ホテル」の駐車場に車を入れました。
相手にもそこのロビーに来てもらうように連絡をするつもりでしたが、妻からNGがあり妻「ホテルで待ち合わせしたら、そのつもりで来たらどうするの?私は決めてないんだからね」
そんな事で、道路向かいの喫茶店で待ち合わせをしました。
道路沿いのテーブルに座っていたので、男が歩いて来たのが見えました。
私「あの男だよ」
妻「エッ・・・ムリ・・・あり得ない」
それが妻の第一声でした。
お互いに再度、挨拶をしてから、たわいもない世間話からスタートしました。
男は夜に会った時とは違い、意外(これも失礼ですネ)と話題豊富で会話が上手なのか妻も終始笑顔で談笑をしていました。
次第に街も暗くなり、男から男「今夜は、ここに泊まりですか?」
私「決めてないのです」
男「向かいのホテルに部屋を取りましょうか?居酒屋でも行きませんか?」
私「ユカ(妻の名前です)どうする?」
妻「あなたに任せる」
妻は少し戸惑ったような怒ったような緊張感ある顔で私に任せると言いました。
何か、私も男の世界に引き込まれたように承諾をしてしまいました。
男「では、私も泊まって行きますので、別々に二部屋を確保してきますので待っててください」
そして、居酒屋へ向かいました。
妻がトイレに行くのに離席した時男から診断書を渡されましたので、まだ、その気になったわけではないことを告げました。
男もムリはしたくないからと言われたので、取りあえず保険として個人情報満載の診断書を預かりました。
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居酒屋行ってからは、完全に男のペースに飲み込まれている状態でした。
男の話上手な雰囲気と・・・その容姿の悪さが妻に余裕を与えてしまったようです。
酒のピッチも早くなり、妻もなんとなく瞳がトロ~ンとしているのがわかりました。
これから・・・もしかしたら起きる可能性があることに対して、妻が酒と絶対に普段は付き合いたくない男性と肌を合わすかも知れない自虐的な快感に酔い始めているように見えました。
「エッ・・・ムリ・・・あり得ない」と言っていた妻です。
私は男がトイレに行っている間に私「ユカ?そろそろお開きにして帰らない?」
妻「なんで・・・あなたが決めたことなんでしょ?」
私「山崎さん(男の名前)とはムリって言ってたじゃない?」
妻「せっかく部屋を取ったし、別に帰らなくてもいいじゃない?」
妻「別にセックスするとは言ってないし・・・飲んで話すだけない楽しい方だし」
男がトイレが戻って来ると、居酒屋の店員から「そろそろ時間なので」
と90分のチャージが終わりと告げられました。
男「部屋で飲みますか?」
妙な笑顔で私達に向かって言いました。
妻の一言で部屋行きが決まってしまいました。
男の部屋で飲むことになり、途中の酒屋で買ってきた酒を飲みながら話してましたが、どうせ泊まるのだしリラックスしようとシャワーを浴びてバスローブに着替えることになりました。
それぞれの部屋でシャワーを浴びることになり、妻が先に隣室へ行きました。
男「最高の奥さんですね。でも、こうして話しをして酒が飲めただけで満足です」
私は男は、その気はあっても妻が承諾しないと思っているらしく・・・内心はホッとしたような寂しいような気持ちで笑って、このまま飲み会はお開きにして上手く部屋に戻ろうと思い私「喜んで頂き良かったです。私も部屋に戻ります」
男「そうですか?もう少し飲みたかったのですが」
私「私もシャワーを浴びて・・・少し腹が痛いので休みます」
そう言いながら立って部屋を出ようとしたら・・・妻がバスローブで戻って来てしまいました。
こんなに早く戻るとは思ってなかったので・・・私「どうした?」
妻「だって、着替えるだけだし?」
私「シャワーは?」
妻「浴びてないよ?なんで?」
男性とプレイの前には必ずシャワー浴びる妻です。
それが浴びてないと言うことは・・・妻は飲むだけで、それ以上は考えてなかったんだと思い安心しました。
男「旦那さんはシャワー浴びて来るのですよね?それと腹が痛いとか」
妻「そうなの?大丈夫一人で?」
私「エッ??」
妻「早く浴びて来たら?待ってるから」
私は妻と男を2人きりにして部屋を出でしまいましたが、妻はシャワーを浴びてないし・・・大丈夫か?と思い自分の部屋に入りました。
ベッドの上には妻が来ていた服がたたんで置いてありました。
そこで驚いたのは・・・妻の下着、ブラもショーツも脱いで置いてあったのです。
なんで?私は胃がキュと締まる思いに、本当に腹が痛くなりバスルームのトイレへ向かいました。
妻はシャワーを浴びてないと言ったのは、躰を流したり髪を洗ってないという意味だったのです。
しっかりとバスは濡れていました。
妻は自分の下半身だけシャワーを浴びていたのです。
そして、新しい下着を着けているのか?それとも全裸なのか?腹が痛くなり、そのまま30分近くトイレに引きこもってしまいました。
2回ほど・・・部屋の電話がなりましたが・・・たぶん妻からだと思います。
トイレが出られないでいたので、電話を無視するような行動になってしまいました。
ようやく落ち着いたので、慌てて内線で妻に電話をしました。
私「あっ腹が痛くて」
男「奥さんに替わります」
なぜか、数秒の間もなく妻が電話口に出ました。
妻「大丈夫」
私「うん。そろそろ戻って来ないか?」
少しの間があいて・・・
妻「ウン。アッ・・・チョット待って」
すごく小さい声でしたが、妻の吐息なような小声で「待って・・・ダメ」
私は何が起きているのかも理解できませんでした。
私「どうした?そろそろ戻りなよ・・・山崎さんに俺が言うから電話を替わって」
妻「ゴメンなさい。私、ガマンできないかも」
そう言って、電話を切られてしまいました。
私は慌てて、電話を再度掛けようと内線番号を押そうと思った瞬間です。
薄い壁から・・・妻の「信じられない・・・ダメ」
という声が聞こえると同時に・・・妻「アッー凄い・・・大きいの・・・大きいの」
男「どうだい・・・旦那よりデカイか」
妻「凄い躰なのね・・・アッアッ」
私は、明らかにセックスに身を投じている妻の声を聞き、慌てて隣の部屋に向かい扉を叩きながら、ブザーを押してました。