高校生の頃、巨乳で美人の憧れの先輩が、20cm級の巨根を持つヤリチン男とセックスしている場面を目撃してしまう話。
当時オレはまだ高校生2年生で、偏差値のあまり高く無い工業高校に通っていました。
その高校は、工業科だけでなく、同じ敷地内に普通科が併設されていて、この普通科に関しては、偏差値が低いどころか、近隣地区ではトップクラスのレベルだったのです。
ですので、この高校は同じ敷地内に、偏差値の低い男だけの工業科とトップクラスの偏差値の優等生が同時に通学する異色の高校でした。
オレは高校1年生の最後に童貞を捨てて、この頃は、経験人数1人の状態の普通の高校生です。
彼女は同じ年の違う高校で、童貞を捨てた後は、少し付き合ってくのが面倒になっていました。
そしてオレには当時、すごく好きな先輩がいました。
好きと言うよりは、ほとんどアイドル扱いの普通科の天使です。
その先輩の名前は、樹里(ジュリ)と言って、田舎の高校では斬新な名前って言うだけでランクがアップするのは今考えると不思議です。
顔が今で言う所の「新垣結○」に少し似ていて、もう少しふっくらした感じです。
オレは何とか樹里さんと友達になりたくて、古い女友達が普通科に通っていたので、聞いてみると同じ弓道部の先輩だと言うので驚きました。
紹介してもらう前にあれこれ質問して、色んな事を聞き出した。
まず、彼氏は今はいないが、高校2年の時に彼氏に処女をあげたらしい。
下ネタが大嫌いで、女同士でも滅多にしないらしい。
そして最大の情報は、合宿に行った女友達の話だと、かなりの『巨乳』らしく、さらに天然のパイパンと言う情報が飛び込んで来た。
オレはその時、話を聞いただけで興奮して、同時に自分の物では無いと言う嫉妬心が燃え上がって来たのを感じた。
しばらくして、その女友達に樹里さんを紹介してもらい、少しづつ話をするようになった。
やっぱり下ネタは嫌いらしく、好きな男の話もしない、まさに清楚そのものだった。
オレは樹里さんと話が出来るだけで、周りの友達から憧れの目で見られたのを覚えている。
そんな楽しい学校生活に満足していたのだが、楽しい学校生活は長くは続かなかった。
オレの一つ上の男の先輩で「菅原」先輩と言う人がいるのだが、その先輩は小学校からずっと一緒で、とにかく「育ちが悪い」のが最悪だ。
ヤンキーと言うのは大前提なのだが、いつも女の事しか考えていない。
例えば去年の夏休みは、中学校の卒業アルバムを見て、片っ端から可愛い女に電話をかけて、「お前処女だろー?俺がチ○ポぶち込んでやるから今から来い!」と呼び出して、半ばレイプして処女を犯して、夏休み中それを繰り返して、18人の処女を喰ったような先輩だった。
とにかく自分に自信が有る人で、理由は皆知っていた。
チ○ポのデカさが普通じゃ無いからだ。
長さは20センチ以上はあって、太さはについては先輩の彼女が指が回らないと言っていた。
とにかくオレはこの先輩の前では絶対に樹里さんの話はしないようにしていたし、先輩も清楚な女には興味がなく、ヤンキー女をいつも喰っていたので、少し安心はしていた。
ある日、その先輩を含めて数人で校舎近くの駐車場でたばこを吸っている時、先輩が話し出した。
先輩:「ハッキリ言って女の方がぜってーエロいぜ、今まで色んなマ○コ見たけど、最初だけだよ一発やりゃ別人だかんな、女なんて」
その時、一緒にいた友達がバカな事を振り出した。
友達:「でも樹里さんだけは違うと思うなーー、ってか違って欲しいっすよ」
その時はマジでそいつにブチ切れそうになって、必死で話を変えようとしたが、先輩のスイッチが入ってしまって、その話で一杯になってしまった。
先輩:「あ?あの普通科の女だろ?あんなのも一緒だよ、マ○コにブチ込めば別人だよ」
友達:「先輩は樹里さん気に入ってんですか?」
先輩:「別に、オレ巨乳以外キョーミねーからさー、でも落とせるぜ、簡単だよ」
オレはその時、樹里さんが巨乳の事は絶対黙っていようと思った。
先輩:「でもたまには違うタイプもいいなぁ、真面目な女にチ○ポしゃぶらすかぁー」
友達:「うわー、先輩ゼッテービデオ撮って下さいよ」
オレはそんな会話に少し切れてしまい、「樹里さんは無理ですよ絶対」と口を挟んでしまった。
先輩:「ああ?誰に言ってんの?俺だぜ?俺、ヨユーだよ」
友達:「こいつ樹里さんにマジ惚れっすからねー」
先輩:「おしっ、じゃあその女の本性見せてやるよ、今月祭りあんだろ?どーせそこに来んだろ?お前だけ一番イイ席でオモシレーもん見せてやっから、ビビンなよ?」
最悪の展開になってしまった。
とにかく樹里さんが祭に行かないようにすれば問題無いと考えたが、同時に樹里さんが先輩の誘いを断っている姿を見て、やっぱり樹里さんだ!と安心したい気持ちもあった。
どっちにしてもオレには樹里さんの行動を変える権限など無いのだから、どうにもならない。
そしてとうとう祭りの日が来てしまった。
オレは樹里さんが来ない事を祈っていましたが、願いは届かず、恐ろしく可愛い浴衣で樹里さんが歩いているのを見つけてしまったのです。
普通なら興奮してテンション高く話し掛けるのですが、今日は何故か逃げてしまいました。
すると近くにいた先輩が、「おっ、あいつか?あ?」と言って食い付いて来ました。
先輩はジロジロ厭らしい視線で舐め回し、でかい声で騒ぎ始めました。
先輩:「おいっ、あいつ巨乳だろっ、ぜってーそうだよ、俺すぐ分るよ、よーしぜってー今日やってやる、ぜってー孕ませてやるよ」
とうとう気付かれてしまいました。
最悪の空気で落ち込んでいると、先輩が「おいっ、一時間位したら俺の家行ってろ」とオレだけに言いました。
オレは意味が分らなく、「何すか?」と言ったら、「鍵開いてっから、納戸に入ってろ、入る前に納戸の取っ手を回して外しとけ」と言ってビール片手に人込みに消えて行った。
オレは全然気分が乗らずに友達と楽しそうな振りをして時間を潰していた。
一時間が過ぎて、友達に「帰るわ」と言って早々に先輩の家に向かった。
先輩の家は親父さんはいなくて、母親はスナックみたいな仕事をしている、絵に書いたような不良の家庭だ。
やはり鍵は開いていたので、よく遊びに来ている先輩の部屋に入った。
納戸の取っ手がどうとか言っていたのを思い出して、クルクル回して、ポロッと外した。
そして納戸に入り、取っ手の部分を見ると、ポッカリ穴が開いていて、先輩のベッドが左斜めからよく見える。
なるほどと思い、暗い気持ちのまま時間が過ぎて行った。
それから2時間程したが、先輩は全然帰ってこなく、オレもウトウトし始めて、すっかり納戸で寝てしまった。
先輩:「いーよ気にすんなよ、早く入れよ」
先輩のでかい声で目が冷めた、とうとう帰って来たんだ。
オレは先輩一人であってくれと祈ったが、そんな願いは次の瞬間掻き消された。
樹里:「あー、何か不良の部屋って感じだねー、こわーい」
何と、あの樹里さんが入ってきたのだ、しかも一人だけで。
先輩をチラっと見ると、こっちを見てニヤニヤしていた。
樹里さんの顔を見たら、真っ赤な顔をしていたので「やろー酒飲ませやがったな」と怒りに震えたが、もちろん樹里さんが自ら飲んだ事は否めなかった。
先輩:「樹里っ、冷蔵庫からビール持って来いよ」
樹里:「えっ、こっち?あっ、あれか、ちょっとまってー」
完全に樹里さんに命令口調の先輩だった。
先輩:「うぃーす、かんぱーい」
樹里:「イェーイ、カンパーイ」
先輩:「樹里、お前マジ浴衣いやらしいな、俺チ○ポビンビンなんだけど、どうすんの、お前のせーだぜ」
樹里:「ちょっとやめてよー、あたし下ネタ駄目なんですけどー」
先輩:「はぁ?うそだろ?その浴衣の帯外していいだろ?あーーれーーってやつ、なぁ」
樹里:「ほんと無理でーーす、着付け面倒だもん」
先輩:「でも酒のんで、帯キツイのやべーよ、マジで、俺のかーちゃんの店で、ホステスが着物で接客してたんだって、そんで、帯がきついの我慢して酒飲んでたら、チアノーゼでぶっ倒れたんだって、マジだぜこれ、お前が心配なんだよ」
オレは樹里さんが騙されないように祈った。
それにしても先輩は、女を口説く時は、信じられない様な頭の回転でトークを組み立てて来る。
この人、実は頭いんじゃないか?と考える程だった。
樹里:「ほんとにー?、こわいねー、じゃあ少し緩めた方がいっかな?」
先輩:「取っちゃえよ全部、クルクル回さねーから、ははっ、だいじょぶだろ?」
樹里:「まあ、一応この下に細いヒモみたいなのアルからだいじょぶ」
先輩:「はい決まりー」
樹里さんが立上がって、先輩が帯を外しはじめた。
この時も先輩は、抱きついたりしながら、「きゃーー」とか言われてはしゃいでいた。
そして帯を外した姿にオレは唖然とした。
太い帯を外したら、細いヒモで浴衣を縛ってあるのだが、樹里さんの胸元と足は、さっきより全然
はだけているのだ。
特に樹里さんの胸元は、顔とは似つかわしく無い谷間が露出していた。
先輩:「やっぱ樹里巨乳だろっ、な?、俺マジ巨乳好きだからさー、あーやべー、チ○ポ立った」
樹里:「ほんと見ないでよー、気にしてんだから」
先輩:「いいだろ谷間ぐらい、いいじゃんすげーセクシーだわ、あれ?樹里ノーブラ?」
樹里:「言わないでよー、もう、変態、さいてーー」
先輩:「あーーやべーー、超興奮してきたー、俺も脱いじゃおー」
と言って、先輩は服を脱ぎ出した。
先輩の体はすごくて、ムッキムキで、さらにトランクスも脱ぎさって、完全に勃起したチンポを樹里さんの前に出していた。
樹里さんは「ちょっと、やだー、パンツ履いてよ」と言っていたが、チラチラ先輩の巨根を見ていたのが印象的だった。
先輩は「俺がチ○ポ出すのは勝手だろー、ほんとに仲良くなりたかったら裸の付き合いだろ」みたいな訳の分らない理屈を言っていました。
樹里さんも何故か納得して「わかるけどー」と言っていました。
そのまま裸で先輩はビールを飲みはじめました。
そして「樹里でオナニーすっかなー」と言って、谷間を覗き込んでチ○ポをしごき始めました。
「あー気持ちいい、樹里もうちょっと谷間見せて」と先輩が言うと、樹里さんも「えー」と言いつつ自分で胸元を広げていました。
先輩のチ○ポはかなりのデカさで、ハッキリ言って樹里さんは見入っていました。
樹里さんが「何かおっきいよね」と言うと「昔の彼氏よりデカイだろ?」っと聞いていました。
先輩はわざと大袈裟に感じているようにして、「ああー、樹里、やべーよ、イクぞ、出るぞ」と言って樹里さんを自分の近くに呼び、「ああ、樹里、口だせ、早く、やべー早く、早く」と先輩にせかされ、樹里さんも慌てて「えっ、何、何」と言いながら訳も分らずチ○ポを口に突っ込まれてしまいました。
その後先輩は勝ち誇った様に、樹里さんの頭を掴んで上下させていました。
樹里さんも一度突っ込まれてしまったので、抜く事も出来ず、そのままフェラ○オを始めてしまいました。
先輩:「あーー樹里やべー、マジお前気持ちいわ、お前の口使えるわ、ああーー」
樹里:「んーー、ジュルッ、ジュルウッ、ジュボッ、んっ、んっ」
樹里さんは先輩に無理矢理、喉の奥に突っ込まれて、涙目で真っ赤な顔をしていました。
樹里さんが可哀相で怒りに震えましたが、それは大きな間違いでした。
しばらくして先輩が、気持ち良くなって力が抜けたのか、樹里さんから手が離れたのです。
一瞬、樹里さんは動きを止めたのですが、その後何も言わずに自分から頭を動かし始めたのです。
それ所か、右手でチ○ポの竿を持ってシゴキ始めたのです。
先輩:「あーー、じゅりいいい、お前舌すげーな、俺のチ○ポ好きか?あ?」
樹里:「ジュボッ、うん、うん、おっきい、ジュボッ、ジュルッ、ジュルッ、んっ、んっ」
先輩は勝ちを確信した様な顔をして、「樹里裏スジも舐めろよ」とか「玉しゃぶれよ」などと命令し始めました。
樹里さんも素直に受け入れて、あの天使の様な樹里さんが、粗悪な先輩の金玉を「ジュボッ」っと音を立ててしゃぶっているのは忘れられません。
そうしていると先輩がしゃぶらせたまま、何かを探し始めました。
テーブルの下当たりをモゾモゾ探して、何とおもちゃの手錠を取り出しました。
樹里さんはまだ気付いていなく、チ○ポを熱心にしゃぶっています。
先輩は素早く樹里さんの手に手錠を掛けました。
樹里さんも途中で気が付きましたが、何かの遊びだと思って全然気にしていませんでした。
すると先輩は樹里さんの両手に手錠を掛け終わると、チ○ポを引き抜き、「樹里立てよ」と言って樹里さんを立たせました。
樹里さんも、笑いながら「ちょっとー、何、痛いんですけどー」と言って笑っていた。
その頃には浴衣はかなりはだけていて、樹里さんの巨乳がかなり露出してきた。
オレはそれだけでイキそうだった。
その後先輩は樹里さんの手を上に上げさせて、天井から下がっていたフックに手錠の鎖を引っ掛けてしまった。
この天井のフックは、以前に先輩がサンドバッグをぶら下げていたフックだ。
フックの高さは、樹里さんが背伸びをして、腕を一番高く上げたら引っ掛けられる位の高さで、一度手錠の鎖がフックにハマってしまうと、ちょっとした台が無いと外すのは不可能だ。
樹里さんはこの状況になって初めて自分の置かれた状況に気が付いて「やだー、お願い、外して、お願い、やばいよー、ねぇ、助けてよー」と言って、少し泣きそうな顔になっていた。
先輩:「樹里のチ○ポしゃぶり旨いから我慢出来ねーよ、もっと楽しもうぜ、なぁ」
樹里:「ちょっと、そんなんじゃ無いよ、口だけだよ、冗談じゃん、下ろしてよー」
先輩:「冗談じゃすまねーよ、見ろよこのチ○ポ」
と言って先輩は浴衣を閉じていた最後のヒモに手を掛けた。
今の立ち位置は、オレが入っている納戸から、立って拘束された樹里さんが正面に見えて、その後ろに先輩が立っていた。
「じゃあ、ご開帳しちゃうよー」などとハイテンションで先輩が言うと「お願い、だめ、もうやめようよ」と本気の抵抗を見せていたが、オレは何故か止めに入る気になれなかった。
先輩はチ○ポをシゴきながら、ヒモを外した。
「キャッ」と樹里さんは叫んだが、まだ浴衣は肌けていない。
浴衣の前の部分は少し開きはじめ、丁度、樹里さんの谷間から股間、足にかけて一本の隙間が出来てる様な感じだ。
すると先輩が、浴衣の合わせ目の左右を、後ろからゆっくり両手でそれぞれ掴んだ。
これで先輩が両手を広げれば、いつでも樹里さんのおっぱいが飛び出して来る。
先輩が計算したんだと思うが、樹里さんはオレの真正面に泣きそうな顔で立っている。
そして先輩は「じゃあ、いっちゃうよー、せーの」と言って、両手を広げた、「きゃああああ」と樹里さんは叫んだが、防ぐ事は出来ず、「バサッ」っと浴衣が広がり、「ブルンッ」っと樹里さんの巨乳が飛び出して来た。
衝撃の瞬間に尋常じゃ無い興奮を覚えた。
樹里さんは正しく巨乳で、Gカップ位ありそうな、真ん丸のプルンプルンのおっぱいでした。
先輩:「おおお、樹里すげーーー、マジ巨乳じゃん、おおおお、乳輪デカめじゃん、うわー、こんな顔してこんなボインちゃんかよ、エロいなーお前、乳首立ってんじゃん、おい、なぁ」
樹里:「見ないでよー、お願い、服着させて、ねぇ、お願い、下ろしてー」
先輩:「わかった、わーたよ、じゃあ条件が有る、お前のパイオツをオレがいじくるから、樹里が声を出さなかったら、帰してやるよ、でも声を少しでも出したら、オレの言う事を何でも聞けよ、いいな?」
樹里:「えー、そんなの困るよ、お願い、下ろして、口ならいいから」
先輩:「お前セックスしたくねーなら感じねーだろ?それとも実はドスケベ女か?」
樹里:「・・・わかった、絶対約束だよ、ほんとだよ」
樹里さんは理不尽な条件をのんでしまいました。
端から見ればおかしな条件も、この状況で先輩を目の前にすると理解出来てしまうんでしょうか?
改めて先輩が女に馴れていると実感しました。
先輩は「じゃあ、いただきまーーーす」と言って後ろから巨乳を揉みはじめた。
先輩は外から中へ、下から上へ、コネクリ回す様に揉みしだいていった。
先輩の動きはムチャクチャエロく、乳首にすら触っていないのに、樹里さんは「ハァハァ、ハァ」と真っ赤な顔で呼吸を荒くしていた。
先輩は時折、「樹里感じてんだろ、乳首触ってねーのにスゲー立ってんじゃん」とか「お前パイオツ最高だよ、俺の女にしてやるよ」とか言っていました。
樹里さんは明らかに興奮していて、腰の辺りをモゾモゾしたり、前後に腰を振ってるように見える時もありました。
先輩は今度前に回り込み正面から攻めはじめました。
「ジュルウウウッ、ジュブウウウ、」と厭らしく音を出し、「樹里乳首チョウうめー、コリッコリ、すげー立ってんじゃん」などと言って、舐めまくっていました。
樹里さんも「ハァハァ、ハァハァ、ハッ、ハッ、ハッ」と声が抑えられなくなって来ました。
オレは樹里さんのおっぱいを易々と揉まれた事よりも、ビンビンに乳首を立てて感じてしまっている樹里さんを見てるのが一番苦しかった。
樹里さんの我慢が限界にきている頃合を見計らって、先輩は両手で樹里さんの巨乳を掴み、掴んだ手と一緒に樹里さんの巨乳を内側に回転させるように谷間の方へ寄せていった。
どうやら先輩は両方の乳首がくっ付く位まで、樹里さんのおっぱいを寄せたかったらしい。
何をするんだと思っていたら、「ジュルウウウウ」っと、先輩が乳首を舐めはじめたが、樹里さんの表情が、さっきと全然違う、「ハァハァ、ハァ、ハッ、ハッ」と、もう限界ギリギリだ。
どうやら寄せた乳首を両方一緒にしゃぶり付かれたようだった。
「ジュバババババ」と言った後に樹里さんは「ハァハァ、ハッ、アッ、ああっ、あんっ、だめ、んだめ、もうだめ、ああっ、あん、あっ」と遂に声を出してしまった。
先輩は「はーい、ざんねーん」と言って、樹里さんにキスをし始めた。
濃厚なキスが続いていたので、樹里さんは苦しいだろうと思い、顔を見ていると、トローンとした目で先輩を見つめて、自分から舌を絡めていた。
先輩は口を離して、「樹里、お前は今日から俺の女だ、だからお前の体は今日から俺が自由に使ってやっか、いいな」と言ったが、樹里さんは「そんな、付き合うなんて・、ちょっと」と言っていた。
オレは完全に否定するもんだと思っていたが、樹里さんは満更でも無い表情だった。
清楚な樹里さんは獣の様な巨根を目の前にして、女の性が疼いてしまった様に見えた。
先輩は「うるせーよ、俺が決めんだろ」っと言い放って、最後の一枚のパンティーを勢いよくズリ下げた。
樹里さんはビックリして「きゃああああ」と叫んだ。
オレは自分の目を疑ったが、噂通りの割れ目クッキリの天然パイパンが目に飛び込んで来た。
先輩:「樹里おめー剃ってんの?すげースケベじゃん、かわいいー」
樹里:「ちがうのー、見ないで、お願い、生えないの、見ないでよー」
先輩は後ろに回り込み両足を抱えて、「はいオープンしまーす、ははっ」と言って、オレに見せるように樹里さんのマンコを大開脚してくれた。
オレの童貞を捨てた時の彼女は、マ○コの周りやケツの穴まで毛が生えていたのに対して樹里さんのマ○コは、上の部分に少しだけ乗っている程度で、ビラビラの周りは何も無く、メチャクチャ綺麗なマ○コだった。
それだけでは無く、すでにおっぱいの愛撫だけで、樹里さんのマ○コからはマ○汁が垂れていた。
先輩:「樹里スケベだなー、パイパンま○こがベチャベチャじゃん、うわー、すげー、汁垂れちゃった?お前俺がやった女で一番スケベ女だわ、あーあ、クリ○リス勃起してんじゃん、うわぁ、エロ女じゃん」
育ちの悪い先輩は思ったらすぐ言葉に出るので、言いたい放題でした。
下ネタが嫌いで、清楚な憧れの樹里さんが、あの先輩の前でおマ○コをおっぴろげて、卑猥な言葉を言われて、さらにおマ○コはビッチャビチャに濡らしているのです。
樹里さんの表情は、怒る訳でも無く、嫌がる訳でも無く、先輩に言われる度に腰をモゾモゾ動かして感じている様でした。
そして先輩は、手錠を外して、樹里さんをベッドに寝かせました。
先輩:「樹里、クリ○リスいじってほしんだろ、ほら、うわぁ、ベッタベタ」
と言って先輩はクリトリスを指でコネクリ回しました。
樹里:「やぁああ、あん、ああ、アッ、あん、ああ、ああ、いい、ああ、」
先輩:「どうだ樹里、マ○コ気持ちいいだろ?あ?マ○コ気持ちいいって言えよ」
樹里:「ああ、あっ、あんっ、いい、気持ちいい、アソコ気持ちいい、あん、ああ、あっ」
先輩:「おい、アソコじゃねーよ、マ○コだよ、マ○コ、俺の女なんだから言った通りにしろ」
樹里:「あん、ああ、はいっ、いい、マ○コ、マ○コ気持ちいい、いい、あん、ああ、あっ」
先輩:「樹里、もっとマ○コいじって下さいだろ?」
樹里:「あああ、はいっ、もっと、いじって、マ○コいじって下さい、あん、ああ、あんっ」
もう樹里さんは先輩の言いなりです。
憧れの樹里さんの口から「マ○コいじって」なんて言葉が出て来る事が信じられませんでした。
樹里:「ああ、あん、あっ、ハァハァ、いい、何か、何かへん、へんだよ、いい、ああ」
先輩:「おーし、樹里、いっちゃえよ、おマ○コイカせて下さいって言えよ」
樹里:「ああ、あんっ、やっ、いい、イク、イキそう、イク、ああ、いい、ハァハァ、はぁはぁ、おマンコ、おマ○コイカせて、イカせて下さい、ああ、いい、イク、イキます、ああ、ああああ、イク、ああああ、イクううううう、あっ、あっ」
とうとう樹里さんは先輩にイカされてしまいました。
腰が自然に動いて、ガクガクさせて、呼吸困難になりそうな位激しくイッてしまいました。
同時にオレも納戸の中で、自分でしごいてイッてしまいました。
先輩は完全に勝ち誇った目で見下して、「やっぱお前スケベだわ」と言ってずっと立ちっぱなしの巨根を樹里さんの顔に突出しました。
樹里さんは、もう何も言わずに、すぐにしゃぶり出しました。
さっきの遠慮がちのフェラチオとは大違いで、息を荒くして「ジュボッ、ジュブッ」っと大きな音立てて、愛おしい物をしゃぶるように頬張っていました。
完全に征服されたメスの顔です。
先輩は、「樹里こっちにマ○コ向けろ」と言って、「69」の形になりました。
樹里さんはすでに恥ずかしい素振りは無く、すぐに先輩の顔に股がると、一心不乱にフェラチオを始めました。
「んふっ、んっ、ジュブッ」と声を出しながらフェラチオをしている樹里さんのマ○コに先輩は、指をぶち込み、激しくかき混ぜました。
先輩:「樹里すげーな、グッチャグチャじゃん、すげー音してんなー」
樹里:「んあっ、やぁ、ああ、あんっ、やぁ、あっ、いい、うっ、んふっ、ん、ジュボッ、ジュブあんっ、フェラ、あん、出来ないっ、ああ、いい、気持ちいい」
先輩:「樹里すげー、マ○汁どんどん出てくんぞ、うわー、すげー垂れてる」
樹里:「やあー、あん、あっ、いい、あん、あん、何かへん、何か出ちゃう、あああ、いい、イクまた、イク、イキます、おマ○コいくううううううう」
「ブチャッ、ブチャッ、ビャッ、ビシャーーーーーー」
と大量のマ○汁が飛び散って、先輩は「おおおおお、何だこれ」と吃驚していた。
体中ビショビショの先輩は大声で笑いながら、「おーいど変態、お前超ヘンタイじゃねーかよ」と樹里さんに言っていた。
樹里さんもイッたばかりで、訳も分らず、「ゴメンなさい、前はこんなんじゃないもん」と言っていた。
「お前みたいな真面目ぶってる奴がホントはドスケベなんだよなー、でも、まさかマ○汁飛び散るとは思わねーけどな、ははは」と罵って、樹里さんは泣きそうになっていた。
先輩:「樹里チ○ポ欲しいだろ?入れてやるよ、股開け、おら」
樹里さんは自分で足を抱えて股を広げた。
やはり樹里さんも巨根の虜になってしまったのかと、ショックだったが、まだ心の何処かで、樹里さんはホントはやりたく無いんだ、と思い込むようにしていた。
そんな思いは、この後粉々に打ち砕かれてしまうのだった。
樹里:「ねぇコンドーム付けてよ、お願いだから」
先輩:「うるせーよ、俺ゴムなんか付けた事ねーから、お前俺の女なんだから黙ってろ、いくぞ」
樹里:「えっ、あっ、まって、やばいよ、ああ、やっ、そんなの入んない、やぁ、ちょっ、痛い、痛いよ、まって、痛い、無理」
先輩:「樹里、少し我慢しろ、俺処女20人以上喰ってからまかせろ」
先輩の言葉はウソでは無かった。
一度全体をゆっくり、1ミリづつ位ゆっくり入れた後、抜かないで、そのまま穴を広げるように、腰を回していた。
まるでマッサージでもするように、すごく丁寧に時間を掛けていた。
そして一度引き抜いて、ゆっくりそれを繰り返した。
先輩:「どうだ痛くねーだろ?やめるか?」
樹里:「うん、何か痛く無くなった、ちょっとなら動いていーよ、ゆっくりね」
先輩:「あーー、樹里のマ○コ気持ちいいな、すげーヌルヌルだよ」
樹里:「ホント?うれしい、たぶんもう大丈夫、動いてもいいかも」
オレはショックだった、完全に恋人の会話になっていた。
でも、オレは、樹里さんは先輩に言われたから彼女になったと洗脳されてるだけで、セックスは好きじゃないんだと、まだ思っていた。
先輩:「じゃあ本気出しちゃうよ、樹里いいか?いくぞ」
樹里:「うん、優しくね、痛いのやっ、ああああ、ああ、あん、あん、ああ、いい、いやああ、だだめ、いきなり、ああ、すごい、すごいの、すごいのだめ、ああ、あん、あん、あっ、あやっ、おっきい、すごいおっきい、避けちゃう、避けちゃうよ、ああ、すごい、いい」
先輩:「あーー、どうだ、昔の彼氏なんか目じゃねーだろ、オレのチ○ポいいだろ、チ○ポイイって言ってみろ樹里、ああ?」
樹里:「これいい、ああ、あん、あん、あっ、このチ○ポがいい、いいの、すごいいい、ああ、ああん、ああっ、これが一番いい、おっきい、おっきい、すごい、あああ、」
しばらく正常位で激しく挿入して、先輩は「おいケツ向けろ」と言ってバックの体勢に変えて、また激しく叩き込んでいました。
樹里:「いい、ああ、あっ、あん、おく、奥すごい、やああああ、いい、ああ、イク、イキそう、イッちゃ、イッちゃう、気持ちいい、ああああ、いいいい、イ」
樹里さんがイキそうになった時に、先輩がピストンを「ピタッ」っと止めました。
樹里さんは「ああ、あっ、えっ、ハァハァ、どうして?」と先輩を見ていました。
すると先輩は「オレ疲れちゃったからやめよっかなー」と言い出した。
樹里さんは「まだ出してないでしょ?男の人って出さないとまずいんでしょ」と先輩に言っていたが先輩は「俺は別にいいよ、樹里がやりたいならやっても良いけど」と樹里さんに振ってきた。
樹里:「やりたくないよー、女の子だもん・・」
先輩:「じゃやめっか」
樹里:「えっ、あっ、ちょっ」
先輩:「お前がやりたいなら自分で腰動かせよ」
樹里:「ハァハァ、ハァハァ・・」
しばらく沈黙して樹里さんはモジモジしていた。
腰を動かしてはいないが、先輩のチンポが入っているだけで、ビクンビクンしている。
そのバックスタイルのまま樹里さんは涙目で先輩を振り返り、少しづつ腰を動かし始めた。
樹里さんは自分で腰を振って「ああ、あっ、すごっ、太い、おっき」と声を出していた。
完全に先輩の女になってしまった瞬間だった。
先輩:「樹里、やりてんだろ?チ○ポ欲しいだろ?」
樹里:「はい、あん、ああ、欲しい、いっぱい」
先輩:「最初から素直に言えよ、ああ?」
樹里:「ごめんなさい、ああ、あん、恥ずかしかったの、あん、あああ」
先輩:「これからは、いつでもぶち込んでやっから、いいか?いつでもやらせろ」
樹里:「はいっ、うれしい、ああ、あん、あっ、いつでも入れて、お願い、いれて」
先輩:「よーし、じゃあ思いっきりぶち込んでやるよ、いくぞ」
樹里:「ほんと?うれしい、おねがいっあああああ、いいい、ああ、いい、すごい」
先輩は溜まっていたもの吐き出す様に、恐ろしく激しく腰を打ちつけていた。
「パァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァン」
すごい音が部屋中に響き渡って、樹里さんの絶叫に近い声も、同時に響いていた。
先輩は体位を変えようと、一旦チンポを抜いたが、その時の樹里さんの顔が忘れられない。
「どうして抜いちゃうの?」みたいなウルウルした目で先輩を見つめていました。
先輩も気付いたのか、「すぐ入れてやるから」と頭を撫でていました。
そしてベッドから降りて、樹里さんがテーブルに手を付いた状態でバックからイレ直しました。
いわゆる立ちバックですが、この体勢では、オレは真横から二人を見る事が出来たのだ。
その姿は壮絶な物だった。
あの樹里さんの白くて綺麗な下半身に、先輩のドス黒い馬みたいな巨根がぶち込まれている。
そして先輩が激しく出し入れすると、「グチュッ、ブチュッ」とマ○コから卑猥な音が漏れだして同時に樹里さんのGカップレベルの巨乳がタップンタップン揺れている。
樹里:「これいやああああ、すごい、いい、気持ちいい、ああああ、あん、あん、あああ、いい、すごい、おっきすぎ、いい、ああああ、イク、イク、あイキそう、イキます、ああ、いいあああ、いやああああ、イクううううううううう」
「ビシャ、ピシャッ、ピシャーー」と大量の潮を垂れ流して、樹里さんはイッてしまった。
もちろん手を付いていられなくて、テーブルに倒れ込んでしまった。
樹里さんのマンコがこっちを向いていて、「ブリッ、バフッ」と空気が出ていた。
マンコも腰、ヒクヒク、ガクガク言わせて痙攣していた。
先輩は樹里さんを抱え上げて、ベッドに移動した。
そして正常位でまた、深々と挿入し始めた。
「グチュ、ニチャッ、ニチャッ」と言う音と「パァンパァン」と言う音が同時に聞こえ始めた。
そして樹里さんはまた、大きく喘ぎ出した。
樹里:「ああ、あん、あっ、ああ、いやぁ、今イッた、イッたばっか、やばいよ、あああ、ああ、いい、おかしくなるううう、ああ、いい、あっ」
先輩:「ああーー、あー、俺もやべー、出そうだわ、あーー、出る、中で出すぞじゅりいいい」
樹里:「いやぁあああ、中だめ、中はだめ、あああ、あんっ、あんっ、やぁ、おねがい、中ダメよ、ゆるして、妊娠しちゃう、いやああああ、ああ、あんっ、ああ、あん、あん、いい、駄目、外に、ああ、ああ、出来ちゃう、ああ、すごい、ああ、おっきい、やあああ」
先輩:「うるせーよ、俺の女だろ、あーーー、イクぞ、出すぞ、あああああ、出る、出るぞおお」
樹里:「いやあああ、だめええええ、ああ、ああああ、いい、ああ、あっ、やああああ、イク、あ、また、イク、やああ、イク、イク、おマ○コいくううううううう」
先輩:「あああ、あっ、出るっ、あーーーーーーーー」
樹里:「あっ、ハァハァハァ、ああ、ハァハァ、いやあ、ハァハァ、すごい、出てるよ、いやああ、ハァハァ、妊娠しちゃう、ハァハァ」
先輩はしばらく抱き合ってキスをしてから、チ○ポを引き抜きました。
大量のマ○汁の中から滝の様に、白いザーメンが「どろっどろっ、だらーーーー」と信じられない位出てきました。
樹里さんは泣きながら、痙攣した状態で、「ハァハァ、酷いよ、妊娠したらどうするの、ねぇ、聞いてるの、ハァハァ、酷い」と訴えていました。
先輩は全然悪びれずに、「妊娠したら結婚だな、俺の子供産めよ、ははは」と言ってチ○ポを樹里さんの顔の前に持って行きました。
やはり樹里さんは何も言わずチ○ポをしゃぶり出し、残りのザーメンを絞り出して、お掃除フェラをしていました。
その後は先輩達が一緒に風呂に入ると言って部屋を出て行ったので、その隙に逃げました。
家を出て、風呂の近くに言ってみると、外まで聞こえる様な声で「ああ、やああ、また、またするの?、あん、あんっ、すごい、ああ、固いよ、いい、あああ」と樹里さんの声が響いていました。
週が明けて学校行くと、すでにその話で持ち切りでした。
オレのショックは癒えないまま、先輩に「女なんて皆同じだよ」と言われ、「先輩すごいっすね」としょぼくれて言ったのを覚えています。
その日から僕にとっても樹里さんにとっても地獄の始まりでした。
先輩は、抜きたくなると休み時間に樹里さんを呼び出して、トイレでしゃぶらせたり、屋上で生ハメしたり、部室を借りてヤリまくったりしていました。
試験の朝に中出しして、そのまま一日過ごさせたり、シミ付きのパンティーを後輩に売ったりしていました。
一番酷かったのは、先輩と樹里さんが廊下を歩いている時に、僕がすれ違ったら、先輩は樹里さんの肩から手を回して服に手を突っ込んで巨乳を揉みながら、皆の前を歩いていました。
先輩達が卒業するまで、そんな状態は続いていたのでしたが、後から聞いた話だと、やはり樹里さんは在学中に子供をオロしていたらしいです。