都内20歳(大学2年)の元同級生カップルです。
20歳といっても厳密に言うと交際は高1からで4年4ヶ月になります。
でも昨年4月からは相手に彼女とのセックスを完全に独占されていて彼女とのセックス回数はもう完全に追いつけないほど開いていて、今年4月以降はさらにその差が早く広がっています。
自分は大好きな彼女が他の巨根男に理性が狂うまで突き抜かれ感じてしまう言わゆる寝取られにすごく興味ありました。
あくまでプレイとしてです。
彼女に話したら2つ返事でOK取れました。
あくまでプレイとしてです。
希望よりは年齢が上の42歳でしたが相手が見つかりました。
相手は途中で彼氏が止めに入ると予定が狂うと言うので、自分をイスなどに縛りつける事をOKしました。
ホテル代は相手が払ってくれました2部屋の間は広い強化ガラスで仕切られていて間にはドアがありました。
自分は少しイヤな予感がしましたが部屋に入るとその理由がわかりました。
ドアは向こうからしか開けられないようになっていて入口のドアを内からロックすると外からは係員以外開けられないようになっていました。
つまり隣の部屋は時間まで完全な密室状態でした。
男はニヤニヤしてこっちを見ながら彼女の服を脱がせ始めました。
ミニスカートの中に手を入れパンツを下げだした時は、予想してた事とはいえ頭が真っ白になりました。
イスなどに縛られない代わりにもっと残酷な寝取りだと思いました。
もともとは2組のカップルが互いのエッチシーンを見せあうためにあった部屋ですがこういう使い方の方が多いようです。
相手は彼女交換などのプレイで2回ほど利用した事があるそうです。
話しはそれましたが、両足を広げて彼女のミニスカの中に頭を入れてきて彼女のビクッとした反応ですぐに舐められ始めた事に気づきました。
彼女の腰がググッと持ち上がってきて一気に脱力したのを見て初めて絶頂したのに気づきました。
隣の部屋の声はよく聞こえますが行くことはできません。
それがかえって刺激的です。
続いて彼女のオマ●コに指を入れてきたようで、あっという間に2回も続けて絶頂したようです。
自分が『プレイなのでそこまででいいです』と言うと。
『お前何言ってんだ?このシチュエーションで本番しないわけないだろ!』
そして見たこともないような大きい性器をこちらに向けドンと彼女の柔なそうなオマ●コに押し当てました。
先端は大きすぎてとても入るようには見えませんでした。
まるで大人が子供をイジメてるようでした。
ムリヤリ入れようとグリグリと性器を挿入しようとする男。
スカートはめくれその光景はハッキリと見えていました。
その時、男はこっちを見てニヤリと笑いました。
彼女のオマ●コに先端が入っているように見えました。
男は『このキツさが堪らないんだよ♪今から彼氏とは味わった事のない世界を味合わせてやるからな♪』とピストン運動を開始しました。
彼女の膣奥に突き当たっているのは誰にでもわかりました。
次第に彼女の息が荒くなり、相手の動きに合わせて腰を使い始めました。
自分には信じられないような永いセックスが続き、相手がこう言いました。
『気持ちいいだろ?彼氏に聞かせてやれ♪』
『彼氏より気持ちいいんだろ?』と言うと彼女の口から信じられない言葉が・・・
『気持ちいい・・・彼よりずっと気持ちいい・・・』
既に挿入してから1時間が過ぎ、彼女は喘ぎ声を上げながら絶頂した。
相手は『もうイったのか?』とまたニヤリとしながら大きい性器を抜いた。
少し過ぎてから予想通り彼女のオマ●コからは相手の精液がドロドロと出てきた。
『お前は先に帰ってもいいぞ♪』『これから先は刺激が強すぎるだろうから♪』とカーテンを閉めました。
向こうだけカーテンがついていたのです。
彼女がキスされながら2回戦が始まったのは気配でわかりました。
自分は帰るに帰れずギシギシ聞こえる隣の様子を伺っていた。
『まだいたのか』とニヤリとした男が性器同士が深く結ばれたままカーテンを再び開け『フロントですか?○○号室ですが明日の朝まで延長します』とフロントに電話した。
こっちも電話しないといけない時間はまだ先でしたが『お前の部屋の延長分も出すからな』ともう一度フロントに電話してこちらの部屋の分も○○室が出すからと言ってました。
相手にとっては彼氏に見せつけながらする方が興奮するようです。
そしてまた大きくなった性器で激しく突き始めました。
相手は『お前にもっといいもの間近で見せてやろう♪』というと『真ん中のドアを開けてこっちへ来てみろ♪』言ってる意味がわからずドアを押すとスっと開きました。
最初から鍵がかかってなかったのです。
男は彼女を突きまくりながらキスしてました。
彼女の父親よりも少し年上の男が、目の前すぐ近くで自分の彼女と舌を絡めながらキスしてるのです。
激しくセックスしながら。
相手も満足感で興奮しながら自分は敗北感を味わいながら正直興奮してました。
一体何回しただろう、最初のチェックアウトの時間が過ぎた頃2人は風呂へ消えて行きました。
あれだけ繰り返し射精されたら、彼女が妊娠する事は覚悟してました。
風呂の中でまた始まったのがハッキリわかります。
ベッドに戻ってきた2人はまた濃く激しく始まりました。
自分はどっちにしてもプレイだと心に言い聞かせていましたが相手にはその気はまったくなく彼女が継続のキーポイントでしたが相手の『これからも気持ちよくしてやるからな♪』という言葉にあっさりと『継続されたいです』と言ってしまいました。
男は巨根を入れながら激しく突きまくりながら再びニヤリとして『彼氏なんかよりずっといいだろ♪』とまた言いました。
すると彼女の口から『気持ちいい・・・彼よりずっと・・・愛してる・・・』と信じられない言葉が・・・。
チェックアウトの翌朝まで何回したか見当もつきませんでしたが相手は数えていたようです。
何と12回だそうです!
高校3年間付き合っていましたが、どちらかの親がいる場合が多くセックスはかなり少なく全部合わせて8回しかありません。
(それが専業主婦の悪いところです)
自分達の3年間のセックスを一晩で抜かれました。
1回のセックスも彼氏の自分よりはるかに長く毎回中出しされていました。
3人で話し合った結果、表向きは自分達がカップルでもセックスはしばらく相手が独占、彼女が飽きたら関係終了という約束ですが相手と彼女は1年以上たってますます濃くなっています。
たとえ自分達の関係が完全復活しても絶対に相手を追い越せないほどセックス回数は開いています。
また挿入時間ならセックス回数以上に大差が開いてます。
新しい恋人を探せばいいのですが、彼女以上に魅力的に思う女性は今のところいません。
相手は彼氏の前の方が興奮して、彼女も彼氏の前で好きでもない男にされる方が興奮するらしいです。
特に彼女が感じれば感じるほど興奮します。
相手の言うように将来は結婚して毎晩のように彼女とセックスするのを見せつけられるのもいいかなと最近は思うようになりました。
将来結婚できたら柔らかそうな彼女のオマ●コはゴリゴリした相手の巨根がピッタリです。
プロのAV男優に素人が完全に蹂躙されたのです。
自分だけではなくそれ以上に相手が彼女を気に入ってます。
別れ話を持ち出したら別れられるのは100%自分です。
相手も月に2~3回の仕事で、それ以外は彼女一筋だそうで今後も結婚する気はないそうです。
相手が年寄りになるか彼女が若いと言えるうちは三角関係を我慢し続けなければならないかも知れません。