私の目の前で他人棒にヨガる妻。
私が長年思い描いて、そして説得してきたことが今、現実となり私の眼前で繰り広げられている。
私33歳、妻32歳。
結婚してちょうど9年目の夫婦です。
お互いが初めての相手で、以降私も妻も(たぶん)お互いしか経験がありません。
私には以前より寝取られ願望があり、寝取られサイトに描かれているようなことを日々夢見ていました。
いきなり「他の人と寝てみないか?」と言ってもダメなことはわかっていたので、まず妻のエッチな写真を撮り、それを投稿して2人で鑑賞することからはじめました。
そうして皆様からの卑猥なコメントや、時には妻のエッチな写真に大きくなった皆さんのチンチンを妻に見せ、だんだんと警戒を解いてはいったのですが、なかなかOKしてもらえません。
次のステップとして『エッチの時にやや大きめのバイブを用意して、それを他人棒に見立てて激しく責める』という、サイトで学んだこと(笑)を試してみましたが、やはり妻の答えは「NO!」です。
さすがに私も根負けし、もう諦めようと思っていた時、事件は起こりました。
妻の詳しいプロフィールを書くのを忘れていました。
妻32歳。
子供は小学校と幼稚園に通う娘が2人。
162センチ、52㎏。
お腹の肉が少し気になりますが、なかなかのスタイルです。
胸はBカップ。
普段のエッチから常に他人棒を意識させ、最中こそ、「奥さん、気持ちいいですか?旦那とどっちがいいですか?」という私の問いかけに・・・。
「いぃ・・・気持ちいぃ。ダンナよりいぃ!もっとしてっ!」
と、アソコをかなり濡らして答える妻ですが、エッチが終わり、「本当に他の人としてみる?」と聞くと、「絶対無理!さっきはあなたが興奮すると思って言ってみたの!」とフル否定です。
そんな状態がしばらく続き、あまりしつこく誘うと今後の夫婦生活に支障が出ると思い、説得を断念しました。
それからしばらく経った去年の夏、事件は起こりました。
私の大親友で、高校からの付き合いの男(仮に『K』としておきます)から、「2人で飲みに行こう」と誘いがありました。
いつもなら夜の街に繰り出すのですが、Kはその年の初めに離婚をしていて今はアパートで一人暮らし。
実家にもたまにしか帰っていなかったので、家庭の味に飢えているだろうと自宅に呼び、妻の手料理で一杯やることにしました。
妻とKは地元が同じで、私よりも付き合いが長いこともあって、妻も快くOKしてくれました。
そして運命の夜がやって来ました。
久しぶりに我が家にやってきた親友K。
ここしばらく夜は決まってラーメンという食生活からか、妻の手料理に「美味い、美味い。久しぶりや、まともなもんを喰ったん」と大満足な様子。
自然とお酒も進みます。
子供達も一緒ということもあり、Kの離婚後の生活についてはなかなか話はできませんでしたが、夜も更けてそろそろ子供達は寝る時間になり、妻が寝室へと連れて行きました。
酔って気持ちが大きくなっていたこともあり、そこからは“離婚”、そして“離婚後の性活”について本気トーク全開です。
私「ぶっちゃけ、離婚してからどうなん?あっちの方も困るやろ?相手おるんか?」
K「離婚する前からしばらくレスやったけん、正直しんどいわ(笑)。まぁ相手がおらんこともないけど、まだそういう関係でもないしな」
私「そっか。大変やな。悪いけど俺にはよー判らんわ」
K「そらそうやろ!お前は高校の時から嫁さんとやりまくっとったもんな(笑)。俺からしたらムチャクチャ羨ましいわ!」
私「いやいや、俺は嫁しか知らん。お前は俺が嫁と出会って結婚する間に何人とヤッた?俺の方が羨ましいと思っとるわ」
こんな感じで男2人、久しぶりの会話を楽しんでいると、子供を寝かしつけた妻がリビングに戻ってきました。
妻「楽しそうに何の話しよん?向こうまで笑い声聞こえよったよ(笑)。あー疲れた。私も飲んでいい?」
K「おーどうぞどうぞ。今こいつ(私)に◯木(妻の旧姓)みたいな綺麗な女とずっと一緒にいれて、幸せもんやって言いよったんや(笑)」
妻「嘘ばっかり。K、今まで私にそんなこと言うたことないやん!で、ホンマはどんな話?」
私・K「」
妻「わかった!どうせロクでもないエッチな話やろ!もーやめてよ、K。うちの人に変なこと吹き込むん」
K「なんでオレだけ悪もんや!オレ、何もゆーてないで!」
私「そうそう、こいつ家庭的なもんに飢えてるやん?だけんホンマに俺らのこと羨ましいって」
妻「ホンマに~。まぁえっか。そういうことにしといたろっ!」
そんなこんなで今度は妻を交えて3人で飲み直しです。
高校時代に戻ったように楽しい気分で、3人ともついついお酒を飲みすぎました。
私とKはひとたび飲みに行ったら朝まで飲んでいることが当たり前でしたが、普段あまりお酒を飲まない妻はもう限界が近くなった様子です。
妻「う~。飲みすぎた。私、先にお風呂入ってもいい?」
私「ええよ。後は適当にやっとくわ。俺らも眠くなったらここで寝るけん、お前は向こう行って寝より」
妻「じゃあ、お風呂に入って、そのまま寝るから、あとヨロシクね~」
妻、脱落です。
ちょっとエッチな展開を期待していたんですが、何事もなく残念です。
さて、また男2人になりました。
もうかなり長い時間飲んでいるので、さすがに話すネタも尽きてきました。
するとKが・・・。
K「なぁ、さすがに話すんも疲れてきたけん、ネットでもせんか?この前、会社の先輩がおもろいサイト教えてくれたねん」
私「なんやどんなサイトや?エッチ系か?」
K「ああ、エッチ系もエッチ系!でも普通の人間には理解できんかもしれん世界やけどな~」
そう言ったKが開いたサイト。
それはなんと私もよく見る某寝取られ系サイトでした!
(もしやこいつも?)
K「ほら、見てみー。スゴいやろ!これ全部人妻やで!しかも旦那が投稿しとんぞ!俺にはよー分からん世界やけど、正直ちょっとは興奮するわな~(笑)」
(うーん、寝取られ願望はナシか・・)
色々見ながら解説してくれるK。
私も「おー!」とか「すごいのー!」と、とりあえず初めて観たかのように振る舞いました(笑)
そして、どんどん下の方まで見ていくと。
(・・・っん!・・・あった!)
我妻の画像が出てきてしまいました(汗)
まさか知り合いに、しかも一番の親友に見られるとは。
それも自分のパソコンで。
目の前のパソコンに映し出された我妻の恥ずかしい姿。
そしてそれを見る私とK。
このなんとも言えない状況に私の心臓は爆発しそうです。
次々に現れる画像には、一目でこの部屋と分かるようなものもあります。
(ヤバい。バレるかも・・・。さすがにこのタイミングでバレるんはマズいな。まだアイツ風呂から出てないし・・)
私がもし正直に告白すれば、長年の願望である“他人棒に悶える妻”の姿が見られるかもしれない。
しかし小心者の私には告白する勇気はありませんでした。
私「もうそろそろ限界や。気分悪うなったけん、ちょっとトイレ行ってくるわ。お前もぼちぼち寝ーや」
K「そーやな。時間も時間やし、そろそろ寝るか?ほな、パソコン切っとくで」
私「ん、頼むわ。布団敷くけん、ちょっと待っとってな」
なんとかバレずにその場を切り抜けることができました。
皆さんならどうなさったでしょうか?
正直に友人に打ち明けたでしょうか?
私にもうちょっとでも勇気があれば、また違った展開になっていたかもしれません。
でもその時の私には、これが精一杯でした。
トイレの中で小休止・・・昂る気持ちを必死に落ち着けます。
(ふぅ、これでよかったんや。せめてあいつ(嫁)が寝てからやったら、バレたとしても何もできんで終われた。でもまだ風呂やし。んっ?そういやあいつ、いつまで風呂入っとんや?)
妻が風呂に入ってもうかれこれ1時間は経ちます。
冬ならまだしも、今は夏。
いつもなら30分程度で出てくるはずです。
心配になった私は急いでトイレを出て、風呂場に向かいました。
私「おーい!起きとんか?大丈夫か?」
妻「」
風呂の中からは何の応答もありません。
ガラッ。
風呂の戸を開け中を覗くとそこには湯船の中で爆睡する妻の姿。
私「おい!起きんか!のぼせるぞっ!」
妻「・・・んーー」
・・・起きません。
(どうしよう?さすがに1人でベッドまで運ぶんは無理やし。とりあえず隠せるだけ隠して、Kに手伝ってもらおうか・・)
私はひとまず妻の体を浴槽の縁まで引き上げて、タオルや脱衣籠にある妻が脱いだ服を取り、妻の体を隠すように巻きました。
私「おーい!K!大変や!ちょっと来てくれ!」
私のただならぬ様子に、Kは急いでこちらに駆けつけてくれました。
K「どうしたんや?・・・あっ!?」
裸にタオルや服を無造作に巻いただけの妻の姿を見て、一瞬Kはたじろぎました。
私「すまん。どうも途中で寝てしまったみたいや。悪いけどとりあえずリビングに運んでくれんか?」
K「おっ、おぉ。わかった」
妻の両脇を私が持ち、Kには膝のあたりを持ってもらいました。
しかし、いくら大人の男2人でも、意識のない(寝ているだけ?)の妻の体を運ぶのは正直しんどかったです。
なんとか風呂場から脱出しリビングまでもう少しとなったところで。
パラッ。
妻の胸のあたりに掛けていたタオルがずり落ちてしまいました。
しかし2人とも両手が塞がれているため、リビングまでもう少しということもあり、そのまま移動しました。
Kもタオルが落ちた一瞬は妻の胸に釘付けでしたが、私の手前すぐに目を逸らしなるべく見ないように横を向いていてくれました。
(まあ、横目でチラッチラッとは見ていましたが・・)
なんとかリビングまで妻を移動し、ソファーに寝かせずり落ちたタオルを妻の胸にかけ直しました。
私「なんか、扇ぐもん探してくるわ」
確か寝室に団扇があったはず。
子供達を起こさぬよう、そっと寝室に入りうちわを探して再びリビングへ戻りました。
私「すまんかったな。こんなことになって。こいつ、普段あんまり酒は飲まんけん。ついつい飲みすぎたんやな」
K「いや、大事に至らんでよかったわ。それより、お前に謝らないかんことがあるんや」
私「何や?胸見たことか?そんなん事故や、気にすんな」
K「そうやない。これ・・・見てしもうたんや」
そう言うとKはパソコンのモニターの電源を入れました。
(なんや、まだ電源切っとらんかったんや・・)
K「さっき電源切ろうとした時にな、何か気になるフォルダがあったけん、ついつい開いてしもーたんや」
Kが開いたフォルダ・、それは投稿用に撮った妻の画像のフォルダでした。
いつもは誰がパソコンを使ってもいいように、妻の画像はかなり下の階層に隠すように保存していました。
しかしこの日は、先日撮った画像を加工するために一旦デスクトップ上に保存し、そのまま移動するのを忘れていました。
K「ホンマにすまん。悪気はなかったんや」
私「まぁ、見てしもうたもんはしょうがない。でも他のもんには絶対内緒やぞ」
K「わかった、絶対言わんと約束する・・・謝りついでに1つ聞いてええか?この写真なんやけど、さっきのサイトと同じように見えるんやけど。ほら、この右乳の下のほくろ・・・お前の嫁も同じ位置にあるよな」
バレました。
ここまでわかってしまったら、もう誤魔化すのは無理です。
私はKに正直に告白しました。
自分には寝取られ願望があること。
よく妻の写真を撮って、それを色々なサイトに投稿していること。
テンパった私は、ついつい言わなくてもいいことまでKに言ってしまいました。
私「じつはな、エッチの時にも俺が他の人になったつもりでやりよんや。レスくれた人の名前とか。あと身近な人の名前使って」
K「身近な人?」
私「あぁ、K。お前になりきってやったこともある。『いやぁ、いやぁ』って言いながらもいつもより感じてたと思う。俺の方こそ謝らな」
K「そうか。◯木、結構スケベなんやな(笑)。長い付き合いやけど全然知らんかったわ」
私「なあK、せっかくやけん、少し俺の願望を叶えてくれんか?お前もさっきしばらく女とやってないって言いよったよな?もちろん最後までなくてええ。こいつが気がつかん程度に触ったりしてみてくれんか?」
K「ええんか!?俺としたら願ってもない話やけど。でも、もし起きたらどうするん?」
私「その時はその時や。言い訳は後で考えよう」
K「ほんまにえぇんやな・・・?」
私「あぁ、酔っ払ってぐっすり寝よるけん、少々のことでは起きんやろ。もし起きてしもうたら、言い訳はそん時に考えよう。そうや!とりあえず目隠しでもしとくか?」
私は以前から『擬似他人棒プレイ』をしていたのですが、よりリアルに感じてもらおうと妻の目を塞ぐアイマスクがあることを思い出しました。
早速寝室のタンスに他のエッチグッズと共に仕舞ってあるアイマスクを取り、もしもの時の備えにコンドームを箱ごと持ってリビングに戻ると・・・。
Kは待ちきれないのか私の目を盗み、妻の裸体に掛けてあったタオルや洋服を捲り取り、すでに妻の左乳を優しく揉んでいました。
さっきは戸惑っていたはずのK・・・。
じつはやる気マンマンだったんですね(笑)
まぁそうでしょう。
離婚してすでに半年、離婚前も数ヶ月間性交渉はなかったはずですから。
久しぶりに見る女の裸に我慢し切れなかったんでしょう。
しかし、まだ妻には目隠しをしておらず、Kの愛撫に気付き目を開けてしまえばせっかくのこの淫靡な時間はそこで終わってしまいます。
私「おぃ、まだダメだって。はいっ、これ付けて。あと電気も消しといたら、もし起きても、お前が逃げる時間は十分にあるやろ」
K「お、おぉ。すまん。ムラムラきて我慢できんかったわ(笑)」
私「よしっ、これでえぇやろ。ほな、はじめてくれ」
K「はじめてって、いきなりやな。ムードも何もないがな(笑)」
私「アホかっ、俺とお前の間にムードいるか(笑)。とっとと始めよ!」
ついに私の願望が叶う時が来ました。
私の目の前にはすでに産まれたまんまの姿の妻が横たわっています。
(俺しか触ったことのないこの胸・・・。そしてバイブやローター以外では俺にしか侵入を許していないマンコ。それが他人の手やチンコでどんな風に感じるんやろ?)
これから起こる非日常的で淫靡な出来事に、私の愚息は暴君と化し、今にも暴れ出しそうです。
Kはゆっくりと、ゆっくりと妻の裸体に触れていきます。
顔・・・首筋・・・肩・・・腕。
触れるか触れないかくらいのやさしい、ホントにやさしいタッチで、Kの手は妻の裸体の上を走っていきます。
Kの手が腕から再び首筋に向けて走っていった時、妻の体が反応しはじめました。
僅かですが、それでも私たちに十分わかるくらいに。
「・・・っん・・・うんっ・・・っふぅ」
次第に妻の反応が大きなものに変わっていきます。
ふと下半身に目をやると、妻は脚を閉じ何やらモゾモゾと動かしています。
(感じている?)
今まで何度か寝ている妻にイタズラをしたことがあったのですが、その時は全然反応もなく、アソコも濡れず、最終的には寝ぼけて怒り出すだけでした。
それなのに今、目の前の妻は確かに感じているようです。
上半身を丹念に撫で上げるK。
その指先が妻の反応をさらに大きくします。
「あっ・・・あっあっあっ・・・いゃっ・・・あんっ」
さっきまでモゾモゾしていた脚もさらに激しく動くようになり、ついには体全体をクネクネとさせていました。
首筋にそっとキス。
その間も手は休めません。
ついにそれまでは敢えて避けていた妻のアンバランスな乳房へとKの手が辿り着きました。
乳房の輪郭をなぞるように・・・そしてわざと乳輪を避けるかのように・・・。
そうかと思うと今度は乳房を包み込むように全部の指を使い、乳首に向かって一気に指を這わせます。
それでもまだ乳輪や乳首には触りません。
ゆっくりとゆっくりと妻の裸体を楽しんでいるK。
でも肝心な所には一切触れず、徹底的に焦らしています。
妻は意識のない中でもさらなる刺激を得ようと背中を反らせて、まるで『触って下さい』と言わんばかりに胸を突き出します。
K「だいぶ感じてきたな。そうか、ここに触って欲しいんか」
そう言うと、ツンッ、ツンッと乳首をつつきました。
ビクッ!
明らかに今までと反応が違います。
その上、「あっ!!あぁっ!」と完全にエッチモードの声を上げ、その快楽に身を任せていました。
淫らに鳴く声もどんどんと大きくなり、妻は完全にエッチモードに突入です。
時折閉じていた脚を開かせ、まるで『ここにも触って!』と催促しているみたいです。
そんな妻の反応を確認したK。
「そうかー、こっちも触って欲しいんか?」
ついにKの手が妻の下半身に伸びていきました。
それでもやはりすぐには秘部に触らず、太腿を中心に指を這わせます。
妻もとうとう我慢できずに腰を浮かして必死におねだりしているみたいです。
ヌチャッ。
自分から大きく脚を広げ、腰を上下に動かす妻の秘部にKの手が差しかかった時、そんな音が聴こえました。
K「おぃ、もうこんなに濡れとるぞ!いつもこんなんか!?」
私「えっ、あ、あぁ。まあな」
そう答えたものの、本当は今までこんな軽い愛撫ではビショビショにさせたことがありませんでした。
(一体どうなっているんだろう?)
私は妻のアソコを確認しようと思い、足元に移動しました。
(スゴいっ!もうこんなに・・)
覗き込んだ妻のアソコ・・・。
いつもは触るまで閉じている陰唇はパックリと口を開き、愛液はすでにお尻までダラダラと垂れていました。
K「こんなになっとったら、もう触ってやらな可哀想やな。ほな、いくで~!」
それまでと打って変わって激しい手つきで攻めはじめました。
「あっ、いい!!そこっ!!いや~!」
まるで起きているんではないかと思うくらい、本気で感じている妻。
バレないか心配になってきました。
しかしKの愛撫は激しさを増していきます。
クリを剥き出し指で弾く。
そのたびに大きくお尻を動かす妻。
10本の指を巧みに使い責めていたと思うと、一気に指を2本、妻のアソコに挿入しました。
グチャ・・・ヌチャッ。
初めはゆっくりと、だんだん激しく挿入した指を出し入れします。
そして今度は手は休めず、ガラ空きになっていた妻の乳首を吸いはじめました。
「あああああ!イクッ、イヤッ!イク~!」
とうとうイカされてしまいました。
それもこんなに簡単に。
いとも簡単にイカされた妻。
こんな事は初めてです。
(さすがに色んな女とやっただけあって、スゴいテクニックを持っとるわ・・)
Kの責めはまだまだ続きます。
一度イッてしまった妻のアソコを執拗に責め立てます。
妻もだんだん意識が戻ってきたのか、乳首を吸うKの頭に両手をやり、愛おしそうに撫でています。
その時でした。
「えっ、あれっ!?なんで!?誰っ!・・・Kくん!?」
妻が起きてしまいました。
しかも、私ではなくKに愛撫されていると気付いています。
それもそのはずです。
短髪の私と、ややロン毛のK。
朦朧とする意識の中で愛おしそうに髪を撫でた際に、いつもと違う感触に驚いて一気に意識を取り戻したようです。
慌ててKは妻の体から離れ隠れようとしましたが、それよりも早く妻は自らの目を覆っていたアイマスクを取りました。
「なんで!?どういうこと!?」
Kに愛撫されていたことは分かっていたようですが、まだ目が覚めたばかり。
しかも酔いもあってかこの状況を呑み込めないでいるようでした。
Kも逃げるのをやめ、その場でただ呆然と立ち尽くしています。
K「ゴメン!ホントにゴメン!これには訳があるんや」
私「いやK、お前は悪うない。全部オレの責任や!オレがKに頼んでお前の体を触ってもらったんや」
妻「なんで!?あれほど他の人はイヤって言ったのに。あなた、私がこんな事されて平気なの!?」
私「もちろん平気なわけない!でもそれよりもコイツの手で感じるお前の姿が見たかった。実際、オレの愛撫より感じとるお前を見て、嫉妬よりも興奮した!ほら、これ見てみ」
私はズボンを脱ぎ捨て、いきり立ったモノを妻に見せました。
妻「いやっ!変態!なんで私が他の人に触られて、そんな風になるのよ!信じらんない!」
私「しょうがないやろ。これがオレの性癖なんやけん。なぁ、触ってみ?」
妻「いやよ!Kくんの前で。何考えてるの!?」
私「そんなこと言うても、お前、さっきまでそのKに愛撫されてイッてしもうたやんか。なぁK?」
K「えっ!?あ、あぁ。スゴい濡れとったで。それにすぐイッたな」
私「ホントのこと言うとな、今日は手料理よりもお前を食べて欲しかった。家庭の味よりお前の・・・生身の女の体をKに味わって欲しかったんや・・・。ほら見てみ。Kの奴、アソコをあんなに硬くして。お前の体を見て、触って、あんなになったんやで。女として、こんな嬉しいことはないやろ?お前はまだまだ魅力があるってことやんか」
妻「でも、他の人とはしたくないって前から言ってるでしょ!!私はあなただけでいいの!!」
私「勿体ない。こんなにいやらしい体やのに。一生涯でオレしか男を知らんって、ホンマに勿体ないわ。それにいくら意識がなかったけんって、こんなに感じたん初めてやろ!」
妻「確かに気持ちは良かったかも。でもそれとこれとは全く別の話でしょう!?私はあなた以外の人に触られて気持ち良くなったんじゃないよ。眠ってて・・・そう意識のない間に無理やり犯されたのよ」
私「無理やり?その割にはムチャクチャな感じ方やったで(笑)。すぐイッたしな!口ではそう言うてても、体はしっかり反応しとったやろ!」
妻「ひどいよ。私・・・そんな・・・イッてなんか・・・ない・・・よ?」
私「いやいや(笑)。イキました(笑)。自分で『イク~』って言いました!!ちょっと自分で股を触ってみ?」
妻「あっ!えっ!?・・・ウソ。私・・・こんなに・・・?」
私「ああ、それがお前のホントの姿や。お前はまだまだ淫らになる。もっと淫らなお前が見たいんや!!・・・それにはオレの・・・オレ1人の力だけでは無理なんや。悔しいけど、手技はKの方が上や。チンコはどうか知らんけどな。なあ、今日だけ、今日だけでいい!もっと淫らになったお前の姿をオレに見せてくれ!!」
妻「ホントのこと言うとね・・・さっき夢の中であなたに愛されてて。でも何かいつもと違くって。それでだんだん息が苦しくなって、急に頭の中が真っ白になったの。私・・・そんなに感じてた?」
私「ああ、スゴい感じてたよ。いつもよりもな。そしてスゴくきれいだった。もっと淫らできれいなお前を見せてくれ!さあK、こっちに来て。とりあえずパンツを脱いで、コイツに見せてやってくれ。コイツがどれだけ淫らで魅力のある女かを、お前が証明してやってくれ!!」
しばらくほったらかしにされていたK。
やや不安げな表情をしながら、ゆっくりとこちらに近づいてきました。
私たちのすぐそばまで来て、不安げな表情を浮かべるK。
さっきのやり取りでもう気持ちもアソコも萎えてしまったでしょうか。
ふとKの股間に目をやると、アソコはまだまだ元気一杯でした(笑)
そりゃそうでしょうね。
何ヶ月も生身の女に触るどころか、見ることもなかったはずですから。
私が妻を説得している間も、妻は全裸だというのに全然隠そうとしなかったので、Kの目の前にはずーっと女の、それも人妻の霰もない姿があったのですから。
私「さぁ・・・K。脱いで見せてやってくれ」
K「あ、ああ。何か恥ずかしいな。じゃあ◯木、いくよ」
Kはズボンのボタンを外し、一気にパンツごと脱ぎ捨てました。
妻「きゃっ!いやっ!」
妻の目の前に現れたKの、いや生涯初めて見る私以外の男根。
思わず妻は目を逸らせました。
(負けた!デカい!!)
それが私の率直な感想です。
へそまで届くかのような反り返った男根。
長さこそ私とあまり変わらないが、異様にボコボコした、私より1回りも2回りも太い竿。
そして大きく張ったエラ。
私がいつか妻に味わわせたかった男根が今、目の前にありました。
顔も体型も、手技やチンコのサイズまで負けてしまった私。
正直ムチャクチャショックでした。
でもそれよりも・・・。
(Kの手で、そしてこの立派な男根で妻がどのようによがり狂うのか?)
そんな事を考え、異様に興奮したのを覚えています。
私「さぁ、よく見るんだ!」
妻「いやっ!やだ!」
頑なに拒む妻。
このままでは埒が明きません。
そこで私は妻の腕を掴み、強引にKの股間へと導きました。
K「うっ!」
妻の手がKの股間に触れた時、Kはこう声を漏らしました。
私「どうだ?デカいやろ?こんなスゴいんで突かれまくったらどうなるか。さぁ、よーく見て!これはお前が大きくしたチンコや!最後まで責任取ってやらな、Kが可哀想やろ!?」
焦りと興奮で訳のわからないことを口走ってました。
バレた時点でやめても良かったのですが、その時の私には理性なるものは欠片も残っていませんでした。
そしてそれはKも一緒でした。
私から妻の手を奪うように掴み取り、手のひらが当たるように自分のイチモツの上に乗せました。
K「◯木。オレ・・・もう我慢できん!お前とやりたいんや!」
Kにも理性は残っていないようでした。
妻の手を自らイチモツに擦り付けてそう言いました。
妻「・・・いゃ・・・でも・・・恥ずかしいし」
少しずつですが、妻の警戒が解かれていくようです。
いや、観念したといった方が正しいのでしょうか。
次第に妻はKのイチモツに指を絡めていきました。
K「そう、その調子。自分で動かしてごらん」
そう言うとKは妻の手を離しました。
妻も恐る恐るですがKのイチモツをゆっくりと扱いています。
でもまだ顔は向こうへ向いたままKを見ようとはしません。
K「どう?オレのチンコ。アイツのとどう違う?」
妻「・・・そんなの・・・分からないよ。でも・・・ちょっと・・・大きいのかな・・・?」
K「ちょっと?おいおい、自分の目でちゃんと見てみろよ!アイツとオレ、どっちのが大きいかを!!」
(コイツめ!調子に乗りやがって・・)
Kの言葉に少しムッときましたが、それ以上に興奮してしまいました。
根っからの寝取られM男だったんですね、再認識させられました。
妻はすでに下半身を晒して激しく勃起している私のモノを見た後、恐る恐るKの方を向きました。
妻「・・・!ウソッ!!スゴい・・・!アッ!」
思わず本音を口にして、バツの悪そうに私の顔を見つめます。
認めてはいけない、いや、心の中で思ってはいても決して口に出してはいけなかった。
そんな表情で私をジッと見つめます。
私「いいよ、もう。確かに立派なチンコだよ。羨ましいよ」
K「そうか?なあ、◯木。どのくらい違う?なんなら並んで比べよっか(笑)」
私「それも面白いかもな。よしっ!」
半分ヤケクソで着ていた服をすべて脱ぎ去り、私はKの横に並びました。
一目でどちらが立派か分かるほど私とKのモノは違っていました。
K「ほら、奥さん(笑)。どっちがお好みかな?正直に言ってごらん」
妻「いゃ!そんなこと・・・そんなこと言えない!!」
私「おいおい。言えん時点でどっちか分かるがな(笑)。どっちがええか、好きな方のチンコにキスしてみ。2人とも目をつぶっとくけん」
妻「え~、恥ずかしいよ」
私「いいから、さあKも目瞑って」
2人で目を閉じ、じっとその時を待ちました。
私は薄目を開けて妻の行動を盗み見します。
すると、妻は恐る恐るKのモノに顔を近づけ、先っぽにチュッとキスをしました。
(やっぱりか・・)
分かっていたとはいえ、かなりショックです。
でも妻はそれだけでは終わらなかったのです。
もう一度Kのモノにキスしたかと思うと、今度は一気にKのモノを根元まで咥えこみました!
「ウッ!」
Kが小さく声を漏らしました。
(信じられん!そこまでするか!?)
Kのモノから口を離すと、今度は何事もなかったかのように私のモノにキスをしました。
「はいっ!したよ」
私がショックを受けないようにでしょう。
でも一部始終を・・・Kのモノにキスし、あろうことか頼まれもしないのに自ら咥えこんだところまで見てしまったのですから。
私にとっては屈辱以外の何物でもありません。
私「それがお前の答えか。見てたんだよ!薄目を開けて!」
妻「ウソッ、やだ見たの?ズルいよ。見てないと思ってたのに」
私「誰が咥えろと言った!しかも慰めみたいにオレにもキスしやがって!」
妻「なんで怒るの!?あなた私にあんな事しといて!他の人とさせたいの!させたくないの!どっちなの!」
そうですよね。
私からこんなことしたのに、怒るのは間違ってますよね。
思わぬ妻の反論に私は何も言い返せませんでした。
K「何?どういうこと?オレを選んでくれたんじゃないの?まあ、いいじゃないか。どっちも好みだってことでさ。いつものチンコもいいけど、たまには違うチンコも欲しいよな、◯木?」
妻「・・・ばか。知らないっ!」
K「そんなこと言って。欲しいんやろ?何も言わんのに咥えるんやし。もうええが。素直になれや」
そう妻に言うと、Kは妻の前に跪き、いきなり妻の唇を奪いました。
妻「・・・うっ・・・いゃ・・・やだったら。やめてよ」
口では抵抗しますが、Kの体をはねのけようとする腕にはそこまで力が入っていません。
両手で妻の顔を挟み、優しく時折激しく妻の唇を貪るK。
抵抗がだんだんと弱まるのを見て、Kの右手は妻の乳房へと伸びていきます。
妻「いや・・・だ。ハズ・・・カシ・・・い・・・よ。ダメってば。あんっ!」
K「どうする?嫁さん、いやだって」
わざとらしくKが私に問いかけます。
問いかけながらも、その手は妻の乳房を揉みしだいています。
私「続けてくれ。この『いや』は、『気持ちいい』とか『もっとして』って意味だよな?」
K「そっか(笑)じゃ、遠慮なく」
再びKは妻の唇を奪います。
しかし今度は手で顔を挟むことなく、恋人にするかのように唇・・・頬・・・額・・・瞼・・・と唇を這わせます。
初めは眉間にシワを寄せ強張っていた妻の表情も、やがて恍惚のそれへと変わっていきます。
(とうとう始まるんや・・)
私は興奮のあまり立っていられず、ダイニングの椅子に腰掛けて2人の行為をボーっと眺めていました。
妻「・・・あっ・・・んっ・・・ングッ」
舌を入れられても全く抵抗しません。
それどころか積極的に舌を絡めていきます。
K「おいで。そう、膝の上に座って」
妻の脇を抱え、自分の膝の上へと対面座位のように座らせました。
肩から背中・・・腰・・・そしてヒップ・・・また腰から背中へと、先程のように妻の裸体を優しく愛撫します。
ビクッ!ビクビクッ!
Kの手が這うたび、妻も全身で悦びを表現しているようです。
さらにKは妻を責め立てていきます。
手は動かしたまま今度は唇と舌も使って首筋や肩、耳たぶを丹念に舐め上げます。
K「気持ちいいかい?アソコがスゴいことになっとるぞ。オレの脚にまでお前のいやらしい汁が垂れてきとるぞ」
先程イッた余韻からか、もうすでに妻のアソコは大洪水です。
妻「いやっ・・・言わないで・・・はぁっ!!」
まだ少し残る妻の理性。
恥ずかしそうに俯きます。
しかし、そこにはKのいきり立ったモノが。
さっきは目を逸らせてましたが、今は違いました。
ジッとKのモノに見惚れています。
K「触ってもええんやで?っていうか触りたいんやろ?さっきは自分から咥えてくれたもんな」
妻「いやっ、恥ずかしい。さっきはあの人が見てないと思って」
K「ふーん、アイツが見てなかったら触るんや?それってコレが欲しいってことやんな?」
妻「・・・ばか・・・そうじゃないよ」
K「いやいや、そうやろー。口ではそう言うても、お前のここはオレのチンコを待っとるぞ」
Kの手がいきなり妻の淫穴へ。
クチュ、クチュクチュ。
妻「あっダメ!ウーーー!アーーー!」
グチャ、グチョ、グチョグチョグチョグチョ・・・。
妻「アーーー!イ、イィィィィィ!!」
突然激しく責められたため、その快楽の変化についていけてません。
K「ったたたた!さすがにこの体勢では手が攣るわ。じゃあ今度は膝をついて立ってごらん」
妻はKに言われるままに膝立ちします。
さっきまでの抵抗は何だったのでしょう?
今、目の前にいる妻は、まるでKの恋人のように従順です。
K「もっと気持ちよくしてあげるからな。なあ、そこのバスタオル取ってくれ」
私もKに言われるままに従順にそばにあったバスタオルをKに渡しました。
Kはそれを妻の脚の間に敷くと・・・。
K「じゃあいくで。よー見とけよ!」
グチョグチョグチョグチョグチョグチョ!
妻「あっあっあっあっあぁぁぁぁぁぁ!いっいィィィィィィ!」
Kは指を2本を、妻の洪水のように汁が溢れる密壷へ根元までズップリと入れると、今度はストローク運動ではなく、そのままの状態で激しく淫穴の内壁を擦り上げます。
普段の妻の性感帯はクリで、私が同じように膣穴を激しく擦ると、「痛いっ!やめて!」と拒んでいたのに、今日は違いました。
明らかに気持ち良さそうです。
K「どうや!ええか!気持ちええか!」
妻「あっあっあっ!いっ、いぃっ!」
膝立ちの状態で激しく感じている妻。
その妻の右側で同じように膝立ちして激しく妻を責めるK。
妻も体に力が入らず、腰が砕けそうになっています。
するとKは左腕を妻の腰を支えるように回して、そのまま今度は妻の乳首を吸ったり、舌で弾いたり。
妻「あぁぁぁぁ!いっ、いぃぃぃぃ!イックゥゥゥゥゥゥゥ!」
ビチャ!ビチャ!
またもや簡単にイカされた妻。
しかし先程とは何か様子が違います。
K「あー出た出た。ホンマ、お前はエロいな~(笑)。ほら見てみ」
Kは妻の淫穴から指を抜き取ると、その手を妻の顔の前に持っていきました。
妻の淫穴から抜かれたKの手。
よく見ると指先から肘の辺りまでキラキラと光っています。
K「どや、わかるか?すげー濡れとるやろ?潮やで。お前、潮吹いたんやで。お前の淫乱なアソコが『気持ちいい!』ってこんなにいっぱい潮吹きよった。ほら・・・舐めてみ!」
妻「いやっ・・・そんな・・・あっ・・・んっ、んぐっ!」
Kの指が今度は妻の上の口を犯しはじめました。
妻の淫穴から出たいやらしい水を口の中に塗り付けるように指を動かします。
K「美味しいか?美味しいやろ!ほら、自分で出したもんなんやけん自分でキレイにせえよ」
妻「んっんっんっ、んぐっ、んぐっ!」
Kの言葉責めを受けつつも、羞恥の表情を浮かべながらも必死にKの指を舐る妻。
自分から顔を動かし、フェラするように夢中でKの指を舐めます。
K「そうそう、その調子。ちゃんとキレイにせな、お前が欲しがっとるオレのチンコ、挿れてやらんぞ」
妻「んっ、んっ・・・はぁ・・・はぁ・・・んっ、んぐっ!」
そんな恥ずかしいことを言われても、もう妻は抵抗しません。
完全にKの愛撫により快楽の中にいるようです。
K「よぅし。キレイに舐めれたな。でもまだ挿れてはやらん。このままでは、潮のせいで滑りが悪うて入らんしな。ほら横になれや。ご褒美にもう1回イカしてやるわ」
言われるままに寝そべる妻。
Kは妻の横に座り、脚を開かせおもむろに股間へ顔をうずめました。
私の方へ向き大きく脚を開く妻。
そしてKは私に見せつけるように妻のヒダを広げ、クリを剥き出し舌でチロチロとやったかと思うと、音を立てて吸い上げました。
妻「あぁぁぁぁぁ!いやっいや、いぃぃぃぃ!もっと、もっとぉぉぉぉ!」
本当に気持ち良さそうです。
私の愛撫ではこんなに感じたことはありません。
(悔しい。オレ以外の男にこんなに感じさせられて。俺はなんて未熟だったんだ!)
激しい嫉妬。
これがその時の率直な気持ちです。
しかし、まだまだこんなものでは終わりませんでした。
激しく嫉妬する私をよそに、2人の行為は続きます。
余裕たっぷりに妻の体を弄ぶK。
そしてそのKの愛撫に体全体で悦びを表す妻。
私の入る余地なんてこれっぽっちもありません。
妻の頭にはもう私のことなんて微塵も存在しないのでしょう。
K「ほら、ダンナが見よるぞ。小さいチンコおっ立てて、ジーッとお前を見よるぞ」
妻「いやあ。見ちゃいやあ。ごめんねぇ。いぃの・・・!気持ちいぃの・・・!だから・・・見ないでぇ。あぁぁぁぁ!イクッ、またイッちゃうぅぅぅぅぅ!」
3回目の昇天です。
こんな短時間に3回もイカされるとは。
でもKの攻撃は止まりません。
妻のクリを執拗なまでに愛撫します。
K「だいぶ濡れてきたけど、もうちょいやな。いつもダンナのちっこいんしかハメてないんやろ?俺のデカいん挿れるんやけん、もっと濡らさなな」
十分すぎるほどに濡れてグチョグチョになった妻の淫穴に3本の指を入れ、回転させながらストロークします。
もっと広げなければ自分のモノが入らないと言わんばかりに。
K「・・・?どうした?もう欲しいなったんか?」
その時、ジーッと妻の股間ばかり見ていて気付かなかったのですが、妻の右手はすでにKのモノをがっしりと握り、愛おしそうに扱いているのに気が付きました。
Kの愛撫に合わせるようにゆっくりと、時に激しく夢中になってKのモノを扱いています。
Kが体勢を変え、妻の顔にそのイキり立ったモノを近づけると。
パクッ。
何も言わず、咥え込みます。
妻「んぐっ、んぐっ!はぁっはぁっ・・・んっんっんっんっんっ」
美味しそうにKの肉棒を口いっぱいに頬張る妻。
その光景に私は思わず自分のモノを扱きだしてしまいました。
K「そっか・・・そんなに欲しいんか?ほなら、『Kくんの大きなチンコ、私のいやらしいマンコに挿れて下さい』って言うてみ?ダンナに聞こえるようにな~」
妻「んーんーっ!んぐっ、んぐっ!」
さすがにそれは恥ずかしいのか、Kの肉棒を咥えたまま顔を横に振ります。
K「言わんのやったら挿れてやらんぞ!欲しいてたまらんのやろ!ほら、言うてみ!そこのヤツに聞こえるようにな・・・!?・・・わははははっ!!」
「そこのヤツ」と言いながら私の方を見たKが、突然笑い出しました。
K「おい!見てみ、お前のダンナ!自分の嫁が他の男にやられよん見て、オナニーしよるぞ!!」
妻も半信半疑で私の方を見ました。
そんな事してるわけないと思ったのでしょうが、自分のチンコを握る私の姿を見て、ハッとなりました。
そして目に涙を浮かべながら、軽蔑の目で私にキツく言い放ちました。
妻「・・・やだ。あなた・・・そんなこと・・・して。もう・・・変態!」
(変態?・・・確かに変態だな。愛する妻が他の男に陵辱されて、こんなに興奮して自分のチンコを擦ってるんだもんな・・)
妻に罵倒されても、私の中にはそれほど悲壮感はありませんでした。
真の“寝取られM男”になった瞬間でした。
私「あぁ、変態だよ。でも興奮するんだからしょうがないだろ。もっと・・・もっと淫らなお前が見たい!・・・さあ、K。続けてくれ!」
K「ほら、ダンナもそう言うてるんやし、もっと気持ちようなるか?うん?」
そう言って再び妻を愛撫しようとしたKの手を払いのけ、妻はKの肉棒をしっかりと咥え込みました。
妻「んっ、んっ、ジュルッ、ジュボッ!」
何か吹っ切れたように夢中でKに奉仕します。
K「うっ、うぅ。そう、もっと強く。もっと吸って」
必死にKの肉棒に顔を埋める妻。
しかし悲しいことに、妻はあまりフェラが上手くありません。
それでも必死でKに尽くします。
竿から亀頭・・・裏筋、また下におりて竿から玉袋へ。
手と口両方を使い頑張っています。
でもあまり気持ち良くないのでしょう。
Kは妻を制止し立ち上がると、妻にこう言いました。
K「ほら!跪いて口を開けろ!」
妻に口を開けさせ、逃げられないように頭を持ち、肉棒を口の中へと突っ込みます。
そして腰を動かしながら妻の口の奥へと肉棒を打ちつけました。
妻「グッ!ヴッ!オ゛ェ゛!ゴボッ!」
苦しそうにKの腰を押しやり、肉棒から逃れる妻。
口からは唾液とも胃液とも分からない液体をダラダラと垂らして。
K「コラッ!何逃げよんじゃ!手ぇ出せ!」
妻の両手首を上に持ち上げ、再び口の中に肉棒を挿入し、激しくピストンします。
K「あんだけ気持ちようしてやったのに、フェラも満足にできんのやったら、これくらいは我慢せぇ!」
妻「オ゛ッ、オ゛ッ、オ゛ェ゛ぇぇ!・・・ヴッヴッヴッ!」
逃げ場もなく、ただただKの陵辱に耐える妻。
しかしそれでも妻はKを気持ちよくさせようと、口を窄めてKの動きについていきます。
K「あぁー気持ちえぇー!ほらっ、オラッ!」
妻「オ゛ッ、オ゛ッ!」
K「もうえぇ。気持ちよかったぞ」
妻の口から肉棒を抜き、やっと妻は苦しみから解放されました。
妻「ゴホッ、う゛ぇっ、ガハッ。・・・ハァハァ」
K「さあ、やっとお前が欲しかったもんをやるぞ。っと忘れとった。ほら、おねだりは?ダンナの顔見て、『このオチンチン挿れたい。ねぇ、Kくん。旦那の前でこの素敵なオチンチンを私のスケベなマンコに挿れて私をメチャクチャに犯して下さい!』って言うてみ?」
Kの娼婦と化した妻には、もう抵抗する素振りもありません。
私の顔を一瞬睨みつけたかと思うと、すぐにうっとりとした目でKを見つめ・・・。
妻「はぃ。この・・・オ・・・オチンチンが欲しいです。あの人の目の前で・・・この太くて素敵なオチンチンを・・・私の・・・スケベなオ・・・オマンコに挿れて下さい。・・・お願い・・・もっと・・・気持ちよく・・・させて」
K「よーし、いい子だ。さあ、アイツに見えるように脚を開いて寝てごらん」
今、私の目の前には愛し合う1組のカップルがいます。
仰向けに寝ようとする女の背中を支え、ゆっくりと倒してあげる男。
そして仰向けに寝そべった女は膝を曲げた脚をゆっくりと開き、男の肉棒が自分の淫らな穴に入ってくるのを目をトロンとさせて待っています。
女の脚の間に膝をつく男。
女の膝を前へ倒して挿れやすくし、肉棒に手を添えた時、男が言いました。
K「じゃあ、いくぞ。いいんだな。アイツに・・・お前のダンナに見せつけてやるんだぞ」
寝そべり脚を大きく開いて男を・・・男の肉棒を・・・いや、肉棒と呼ぶにはあまりにも立派なヘソまで反り返る肉棒を焦れったそうに待つ女は、私の妻なのです。
そして今にも妻の淫らな穴に侵入しようとしている肉棒の男は、私の親友。
知らない者が見れば、間違いなく恋人同士に思うでしょう。
それほど2人の間には誰も割り入ることのできない、2人だけの世界が存在しています。
嫉妬・・・興奮・・・羨望・・・哀しみ。
なんと表現すればいいのでしょう。
そんな複雑な感情が私の胸を締め付けます。
妻「いいよ・・・来て。早く・・・ちょうだい」
K「ああ、いくぞ。ゆっくり・・・そしてたっぷり味わわせてやるよ」
Kは右手に掴んだ肉棒を妻の淫穴の入り口に宛てがい、陰唇やクリに擦り付けて淫穴から滴る愛液をその身に纏うと、少しずつ、少しずつ淫穴に侵入させました。
妻「あ゛っ!あ゛ぁぁぁぁ!きっ・・・きつ・・・い!」
今までに体験したことのない極太の肉棒の侵入に、妻は眉間にシワを寄せ必死に耐えています。
少し挿れては戻し、また少し挿れては戻す。
そうやって徐々にではありますが、妻の淫穴はKの肉棒の侵入を許していきます。
K「クッ・・・ウッウゥー。・・・さすがにキツいな。よく締まるオマンコや。っていうか、今までよっぽど細いんしか挿れたことがないんやな?」
ニヤケた顔で私に一瞥をくれ、Kはそう言いました。
(ああ、そうさ!その通りさ!だから・・・だから他の男に・・・極太のチンコに嫁を突きまくって欲しかったんだよ!!)
決して口には出せない本音を私は心の中で叫びました。
どれくらい時間が経ったでしょう。
ようやくKの全てが妻の中に入りました。
まだ眉間にシワを寄せ、その苦痛と快楽に耐える妻。
喘ぎ声とも悲鳴ともとれる声をあげています。
妻「グッ、ウッ!あぁ・・・いっ、いっ、いっ!!フゥッ!フゥー」
K「やっと全部入ったな。どうや?大丈夫か?みんなはじめはこんなもんや。力抜いて。もうちょっとやからな」
妻の穴が自分の大きさに合うまで待つかのように、Kはじっと腰を動かさず、優しくキスをします。
その暴力的なまでの肉棒で、今まで何人もの女を貫いたK。
百戦錬磨とはコイツのことをいうのでしょう。
そのまま動かさず愛撫を続け、5分ほど経った頃でしょうか・・・Kの腰が少し動いたように見えました。
妻「あ・・・あ・・・あ・・・あ」
妻の表情からは苦しさが消え、悦びのものへと変わっています。
K「もう大丈夫やな。ここからが本番やで。いっぱい気持ちようさせてやるけんな」
少しだった動きがだんだんと大きくなり、それにつられて妻の喘ぎも大きくなります。
妻「あ゛ぁぁぁぁん!いっ、いいよ、Kくん!もっと・・・もっと突いて!!」
歓喜の声を上げる妻に応えるようにKのピストンはだんだん激しくなります。
ついに、その肉棒全部を使ってのピストンになりました。
妻「あ゛ぁぁぁぁ!いや!いやぁぁぁぁぁ!こ、こんなの初めてぇぇぇぇ!イグッ、もうイッヂャヴゥゥゥゥ!」
無理やり穴を広げられ、激しく擦られ、体の中で暴れ狂う肉棒により妻は昇天しました。
(そんなにいいのか?太いのがそんなにいいっていうのか!?)
ビチャー!
Kの肉棒が引き抜かれると同時に、妻の穴から吹き出された大量の潮。
それが全てを・・・妻の気持ちの全てを語っていました。
K「はぁっ、はぁっ。また出たな。そんなに良かったか?」
妻「ハァッ、ハァッ。いやぁ、抜かないでぇ。早くちょうだい!」
常識ではあり得ない光景ですが、確かに今・・・私の前では他人棒をねだる妻がいる。
興奮に耐えられなくなった私は自分のモノを握っていた手を一心不乱に扱きだしていました。
私「ヴーーー、あ゛ーーー」
後から聞いたのですが、その時の私はこんな情けない声をあげていたそうです。
1分と保たず、私も果てました。
それでもなお手を休めず、情けない声をあげながら必死に扱いていました。
K「おい・・・◯木。ダンナ、イッてしもうたぞ。自分の嫁が犯されてヨガリ狂う姿を見て、自分で扱いてイッてしもうたぞ」
妻「いいよ・・・そんなの。それより早く、早くぅ!」
K「まあ待てよ。せっかくやけん、精子で汚れたダンナの小さいんをお前の口でキレイにしてやれ」
妻「わかった。そうしたら挿れてくれるぅ?」
K「ああ、口でキレイにしてあげながら後ろから挿れてやるよ。さあっ!」
他人に挿れてもらうために旦那のモノを咥える。
妻はもう完全にKの性奴隷になってしまったのでしょうか?
数時間前までは、確かに妻は私のモノでした。
でも今は、今の私には妻がとても遠い存在に感じました。
こうして私のモノを咥えてるというのに。
私のモノを咥えながらも妻は何度もKの方を振り返り、挿れてくれるのを待ちます。
身をよじりながらKを待ちます。
妻「んっんっんっ!ん゛ん゛ん゛ん゛!」
再びKの肉棒が挿れられた時、妻は一段と大きな声をあげ、Kの動きに合わせて私のモノを激しく吸いだしました。
私「あ゛ーーー!う゛ーーー!」
思い描いていた光景。
他人棒に突かれながらの妻のフェラ。
しかし私にはもうそれを楽しむ余裕はありませんでした。
ついにはボロボロと涙をこぼし、Kに犯される妻の姿を呆然と見ているだけでした。
私「う゛ーーー!」
2回目の昇天も呆気ないものでした。
妻の口内に大量の精子を放出してしまいました。
妻「!ブッ!ベッ、ペッペッ!」
いつもは飲み込んでくれる私の精子を、妻はすべて吐き出しました。
K以外の侵入は何者も受け付けてはくれないのでしょうか?
私の精子をすべて口から吐き出すと、2人は繋がったままゆっくりと立ち上がりました。
そして妻は私の肩に手を置き、Kの攻撃を悦びながら受けます。
妻「あっあっあっ!!当たるっ!当たってる!Kくんのが・・・私の・・・気持ちいいところに当たってる!あ゛ぁぁぁぁ、また・・・またイキ・・・そぉぉぉぉ!い゛っぐぅぅぅぅ!」
私にもたれかかり、また激しくイッてしまいました。
Kの動きは止まりません。
目の前にはゆさゆさと揺れる妻の乳房。
手を伸ばせば簡単に触れる距離でしたが、私には触ることが出来ませんでした。
そう、これは『3P』ではなく、『寝取られ』なのです。
恋人同士のように交わる2人の邪魔になるようなことは出来ませんから。
おそらく妻は私のことをリビングのイスくらいにしか認識していないのでしょう。
それくらいKとの行為に没頭し、その体すべてをKに捧げていました。
Kのピストンがだんだん速くなり、限界が近づいてきたようです。
K「おおぉ!もうダメや。イクぞ!!おぉぉぉぉ!このまま出すぞぉぉ!!いいなぁぁ!」
妻「やっ、それは。あっ、あぁん!!外に・・・外に出して。赤ちゃんが・・・でき・・・ちゃう・・・よ・・・?」
(・・・???)
何を言っているのか分かりませんでした。
そういえば、もしもの為にと用意していたコンドーム。
(あれっ!?使ってない!???Kは生で・・・生でやっている!?しかも中出ししようとしている!!)
用意しただけでKにコンドームを渡すのを忘れていた私のミスです。
私のせいで妻は他人に中出しされようとしている。
とっさに声をあげました。
私「頼む!!それは・・・それだけは勘弁してくれ!」
K「あぁぁぁぁ!イクっっっ!おぉっ、おぉっ!!・・・ッ!!・・・ハァッハァッ」
妻「あぁぁぁぁぁぁぁ」
私の叫びも虚しく、肉棒からKの分身たちが妻の中へと放出されてしまいました。
妻「ハァッ・・・ハァッ・・・出ちゃった・・・Kくんの・・・Kくんの精子が・・・私の中に・・・出ちゃった・・・よ」
K「ああ、久しぶりだからな。いっぱい出たで」
Kには悪びれた様子はこれっぽっちもありませんでした。
私の妻の中に久しぶりの放出をしたKはとても満足気です。
K「あ~、気持ちよかった~。ありがとな。お前の嫁さん、むっちゃ良かったわ(笑)」
イチモツを妻から引き抜くとKは少し離れて座り込み、妻のお尻を眺めながらそう私に話しかけました。
私「・・・そうか。こっちこそ・・・ありがとな」
精一杯の強がりで私もKに答えました。
妻はというと、Kの肉棒により支えられていた下半身には全く力が入らず、私の脚の上に崩れ落ちて肩で息をしています。
やっと私にかかっていた呪縛が解け、妻の髪を撫でてやることができました。
私「良かったか・・・?どうだった?オレ以外の男は・・・太くて逞しいチンコは」
妻「・・・ゴメンね。嫌いにならないでね。・・・よかった・・・スゴくよかった。太いのもそうだけどね・・・何か中で引っかかるの。引っかかって私の中の気持ちいいところを擦るの。今まで体験したことない感覚っていうの?とにかく何か中を引っ掻き回されるようでスゴくよかった」
妻にとっては太さより大きく張ったカリの方が良かったようです。
私のは先細りで妻の中を引っ掻くことはできません(涙)
だから挿入で妻をイカせたこともありません。
そういう意味では妻にとってKは、中でイカせてくれた初めての人になります。
K「おっ!出てきた出てきた!!おー、すっげー出したなー、オレ(笑)」
妻のお尻を眺めていたKが嬉しそうに言いました。
中出しされたことを忘れていました!!
私「あのな~、K。いくら何でも、中出しはいかんやろ。オレでも最近はゴムなしでやったことないんぞ」
K「ゴメンゴメン(笑)。いや、お前も付けろ言わんけん、ええんかなと。まあ大丈夫やろ。今日だけ今日だけ」
「今日だけ」
Kが言ったその一言の意味を、その時の私はまだ理解していませんでした。
ただ(1回だけなら大丈夫か)と思っていただけでした。
今日は特別。
明日以降は、もしKと会っても、もう二度と妻が体を許すことはない。
なぜか私にはそんな変な自信がありました。
実際その日以降、妻は他人棒を受け入れていません。
K「スゴいな。お前も見てみ。嫁さんの穴から違う男の精子が出てくるん」
せっかくの他人棒体験です。
Kに言われるままに妻の穴を見ました。
確かにぽっかりと開いた穴からは大量の精子が出てきています。
妻が中出しされた間違えようのない証拠です。
それまで2回の放出ですっかり萎えていた私の愚息が、また元気になりました。
K「おっ、また勃っとる。お前も元気やな~(笑)。オレはしばらく休んどくけん、嫁さんに挿れてやったら」
まるでその言葉を待っていたかのように、私は妻に挿入しました。
他人棒に犯された後の妻に挿入。
これも私の長年の願望でした。
・・・が。
(ユルい・・・ユルすぎる!)
Kによって広げられた穴は私のサイズにはフィットしません。
妻「・・・ん・・・ん・・・んっ・・・あ・・・あ・・・あ」
妻の反応もそのことを物語っていました。
それでも一心不乱に腰を振りました。
(イケない!?くそっ!もうコイツの穴はKくらいのサイズでしか受け入れてくれないのか!?)
僅かなプライドを賭け、必死に腰を振りますが妻の反応が高まる様子はありません。
K「はいっ、ストップ!交代や。◯木、こっちおいで」
『これ以上してもムダ』
そう言わんばかりに私と妻の交わりを遮ると、Kは妻を呼びました。
妻も妻で、私の体から離れると、四つん這いでKのもとへと行ってしまいました。
K「◯木。お前の欲しいんはコレやろ?欲しかったらお前の口でもう一度コレを元気にさせてみ?」
何も言わずにKの股間のモノへ顔を埋める妻。
ダランと垂れているKのイチモツを手で持ち、口で咥えます。
妻「ジュルッ、ジュボッ・・・ん・・・んっんっんっ」
Kに再び元気になってもらおうと無我夢中でKのモノを咥え扱く妻。
『もう一度このオチンチンに突かれたい。この大きなオチンチンに・・・』
背後から眺める私には、妻がそう言っているように思えました。
しかし妻の必死の愛撫にもなかなかKのモノは元気を取り戻しません。
K「もっと強く吸ってみ。そうもっと動かして」
Kもあれこれと妻に指示し、もう一度勃たせようと必死です。
それでも未熟な妻の口淫ではKのモノを勃たせるには及ばないようで、妻の必死の口淫にも、なかなか復活できずにいるK。
痺れを切らしたように言いました。
K「もういい。じゃあ今度は挟んでくれ」
すくっと立ち上がり腰を突き出し、妻にパイズリをせがみます。
妻「え?でも私・・・そんなにオッパイ大きくないから無理だよ」
私も何度かは試みたのですが、まともにできた覚えがありません。
唯一できそうだったのは、子供を産んですぐの巨大化した乳の時だけでしたが、今の妻の乳房は授乳を終え、以前ほどの大きさも張りもありません。
K「大丈夫。それだけあったら十分や。ほら、挟んでみ」
自信なさげに渋々Kのモノを挟もうと、妻は膝立ちになり、Kのダランと下を向いているモノに乳房を近づけ両手で寄せました。
K「おー、ええわ。ほら、ちゃんと挟めとるやんか」
不思議そうに自らの乳房で挟んだKのモノを揉みしだく妻に、Kは言いました。
K「オレくらいの太さがあったら、少々小さめの乳でも挟めるんやで。何や、ダンナのは挟めんかったんか?」
コクっと何も言わず頷く妻。
その表情はなぜか嬉しそうです。
K「あ~、ええわ。唾垂らしてヌルヌルにしてみ。もうちょいで復活しそうやけん、頑張りや」
「もう少しで復活する」と聞いてパイズリの勢いが増しました。
Kに言われたように唾液を垂らし、グチュグチュと音を立てながら必死に乳房を動かしてKのモノを扱きます。
だんだんと上向きになり、その硬さを取り戻すイチモツ。
それを見て妻の手の動きも加速します。
そう、とても満足げな顔で。
K「よ~し、大体8割ほどってとこやな。あとはお前のマンコで大きくしてもらおか」
妻の乳房の間から姿を現したKのイチモツは“まだ8割程度”というのに恐ろしく暴力的な大きさでした。
Kの8割程度のイチモツにも、私のモノは負けていました。
妻は少し離れてKの方にお尻を向け、四つん這いで待っています。
K「なんや、また後ろから犯して欲しいんか?あぁ、ダンナに後ろから突っ込まれても満足できんかったけん、オレので仕切り直しっちゅーことか(笑)」
お尻を高く上げた格好で妻はKの挿入を待っています。
Kは軽く自分のイチモツを扱きながら妻に近づき、穴の入り口にイチモツを宛てがいました。
K「じゃあ、お待ちかねのもん、行くで」
そう言うと一気に妻の中に突き立てました。
先程はゆっくりゆっくり自分の大きさに馴染ませるような挿入でしたが、2回目で、しかも中出しした精子が妻の穴に残っていたせいか、いとも簡単に入っていきました。
妻「あぁぁぁぁ。あんっあんっあんっあんっ!イィィィィ!ハアッ、ハァッ!・・・ックゥ!・・・ッフゥ、ッフゥ。いいよぉぉ~!気持ち・・・いいよぉぉ!」
初めから全開のピストンに妻も頭を振り乱して喘いでいます。
K「もう完全にオレのモノにフィットしたみたいだな。これからがホントの楽しみだぜ」
妻の両手を掴み、後ろにグイグイ引っ張りながら奥へ奥へと突き立て、そのたびに妻の口からは歓喜の声が漏れます。
ひとしきり楽しんだ後、Kが妻の手を離すと、ばたっと力なく妻はうつ伏せになりました。
Kは妻の脚を閉じ、それを自分の脚で挟むと妻の体に覆い被さり、再びピストンをはじめました。
妻「ああっ!そこっ、そこっ!当たってる!あぁぁぁぁ!いやっ、いやっ、もう・・・ダメェェェェ!」
恐らくGスポットを激しく擦りあげているのでしょう。
あっと言う間に妻も高まっていきました。
ジョバッ!
また妻は潮を吹きました。
お楽しみはこれから・・・確かにその通りでした。
妻の反応は・・・悦びは・・・1回目よりも明らかに違ってきています。
私の目の前で繰り広げられるとても官能的な光景。
1組のオスとメスの獣のようなまぐわいを、私はただただボーっと眺めることしか出来ませんでした。
その後も2人の行為は続き、バックから正常位・・・対面座位・・・騎乗位と様々な体位で交わっていきました。
圧巻は騎乗位でした。
普段の妻はとても恥ずかしがり屋で、エッチの際に顔を見られるのを極度に嫌がり、騎乗の時も手でしっかりと顔を覆うので自分から上手く腰を振ることができません。
しかし今日は・・・Kに対しては顔を覆うことなくKのお腹に手を置き、前後に上下にと自ら腰を振っているではないですか!
騎乗位で激しく腰を振る妻。
もう何も恥ずかしいことはない。
ただただ、その身に寄せる快感を悦しむように、一生懸命腰を振っています。
K「そうそう・・・上手いぞ・・・オレも気持ちええぞ・・・もっと・・・もっと動かして」
そのKの言葉に妻の喘ぎ声はさらに大きくなりました。
妻「あぁぁぁぁ!いぃっ!?ホントにっ・・・気持ちいぃっ!?私も・・・私もいぃよ~~!あぁダメ・・・また・・・い・・・くぅ!」
何度妻がイッたか、もう判りません。
Kが満足するまでこの行為は続き、まだ何回も妻はイカされるのでしょう。
(もうやめてくれ!このままじゃ本当に妻はKのものになってしまう!早く・・・早く終わってくれ・・)
そう思ってはいても、心の中で叫ぶことしかできない情けない私。
いや、もし声に出して叫んだところで2人には届かなかったでしょうが。
妻の体を存分に楽しむKにも、限界が訪れようとしていました。
妻の頭を私の方に向け、再び正常位で激しく犯しだしたKが妻にこう問いかけました。
K「おぉぉぉ。気持ちええ。どうや?お前もええやろ?ダンナよりもええやろう?」
妻「いいよっ!!気持ちいいよっ!・・・あの人より・・・あの人よりもいいよっ!」
K「またして欲しいか!?また、こうやって犯して欲しいかぁぁぁ!?」
妻「・・・うん。して欲しいっ!!また・・・いっぱい気持ちよくしてくれる!?」
K「あぁ、ええぞ。ほんだらダンナに聞いてみ?またオレと浮気してええか、聞いてみ?」
妻「・・・あなた・・・いい?・・・また・・・Kくんとしてもいい?・・・あぁぁぁ、またイキそうぅぅ」
K「なあ、嫁さんオレがええって。オレにまた犯して欲しいって。ええやろ?また嫁さん借りてもええやろ!?」
私はただ無言で頷きました。
本当はもう今日限りでやめて欲しかったのですが、2人を見ていると頷くしかありませんでした。
(嫁はもうKの物になってしまったんや。もうオレでは嫁を満足させるんは無理なんや・・)
泣きながら何度も何度も頷きました。
2人の今後の関係を許可してしまった私。
仕方ありません、全ては私の身勝手な願望から始まったことなんですから。
嫉妬はしても妻を責める権利は私にはありません。
せめてKがまだ離婚していなかったら、私とKの嫁さんも交えてのスワップという形にも発展したかもしれませんが、独り身でオンナに飢えていたKです。
妻を彼女代わりに犯し、おそらくKが妻の体に飽きるまで、この形のまま何年も関係が続くことでしょう。
そんな事を考えているうちに、2人の行為はクライマックスを迎えようとしていました。
K「おぉぉ!!イキそうや!ええな・・・またイクぞ!こ・・・このままイクぞ!」
(また中出しか!?さっきは今だけやって。・・・もうこれ以上はいかん!止めな!!)
私「おい!もう中出しはせんって言うたやないか!!約束やぞ!!外に出せえよ!」
K「・・・えっ!?オレは『今日だけ』って言うたやろ?なあ、◯木!?ええよな!?あぁ~~、もういかん!出すぞ!中に出すぞぉぉぉ!」
妻「いいよっ!来てっ!中に・・・中にいっぱいちょうだい!」
K「あぁぁぁぁ!・・・あぁっ・・・あぁっ・・・!」
私の制止の甲斐なく、Kは妻に2度目の中出しをしました。
しかも妻は中出しを拒否せず、いやむしろ中出しして欲しかったのかもしれません。
「赤ちゃんができちゃう」
さっきはそう言った妻。
しかしそんな戸惑いもなく、Kの精子を膣の中に受け止めました。
力なく床に突っ伏してしまった私に2人の会話だけが聞こえてきます。
K「・・・ハァッ・・・ハァッ。また中に出しちまったな。ホントに赤ちゃんできるかもよ・・・?」
妻「・・・うん・・・どうしよう。できてたら・・・Kくんはどうする?」
K「そうやな~。できちまったらダンナと別れてオレと一緒になるか?ほなら毎晩気持ちええことしてあげるで(笑)」
妻「・・・ばか。でも・・・どうしよっか。さすがにマズいよね。さっきは気持ち良すぎてつい中に欲しいって思っちゃったの。私・・・どうかしてたわ」
K「あ~、しょうがないんちゃうん?気持ちよくなりすぎたら理性は飛んでしまうって。でもこうやってオレの全部を受けてくれて、しかもダンナがおるのに『またしたい』っていうてくれてホンマに嬉しいで。そんなにダンナより良かったんか?(笑)」
妻「ばか。もう言わないで」
気持ちを落ち着け、なんとか顔をあげて2人の後戯を見つめていました。
K「ティッシュ取って。もう抜けそうや」
妻の中でKの肉棒は次第に小さくなり、私からティッシュを受け取ると数枚引き出してチンコの下に敷いて妻からチンコを抜きました。
(やっと終わった・・)
刺激的というにはあまりにも残酷な2人の行為が終わった安心感で、私はまた倒れ込みそのまま意識を失ってしまいました。
どれくらい意識を失ってたのでしょう。
私は何やら下半身に違和感を覚え、はっとして目を開けました。
ぼやける視界の中で見たのは私の下半身に顔を埋める妻でした。
必死になって私の拙い細棒を愛撫しています。
(ああ・・・気持ちいいけど。どうしたんだろ?)
不思議に思いながらも妻の髪を撫で、妻の口淫を悦しんでいるうちに、次第に目に入ってきた光景。
それはまたバックで繋がったKと私の妻の姿でした!
(まだ終わっていなかった)
私が気を失っている間も2人の行為は続いていたようです。
顔を上気させてよがる妻を引き離し、事の経緯を尋ねました。
私「何でまたやっとんや!もうええやろが!!お前、もうオレを愛してないんか!!頼む!やめてくれ!」
私の問いかけにも妻は答えようとしません。
口から出るのは、「あんっ」とか「いいっ」とヨガる声だけです。
私「K!どういうことや!?何でまだしよんや!?」
K「いやな、あの後、嫁さんがな『フェラ教えて』いうて、また俺のチンコしゃぶりだしたんや。オレももうするつもりなかっんやけど、教えよるうちにだんだんフェラが上手なって、また元気になりよったんや。ほな、それ見て嫁さん、自分からオレに跨がってきてな。まあ、それの繰り返しやわな」
(繰り返し!?)
Kの側には大量のティッシュの山が。
私が気を失っている間、何度も2人は交わっていたのです。
果てしなく続く2人の行為に私もいい加減うんざりして部屋を出ました。
そして寝室の子供が寝ているベッドに倒れ込み、そのまま目を閉じて眠りに就きました。
微かに聞こえる妻の喘ぎ声を聞きながら。
その日以降、妻が他人棒を受け入れたことはありません。
Kにも事情を話し、今後妻と関係することも、直接連絡をすることもしないようにと念を押し、Kも渋々ながら了承してくれて、私たち夫婦は元の平穏な日常に戻りました。
心配だった妻の広がった穴も数日経つとすっかり元の大きさに戻り、すぐに生理も来ました。
今は(私としてはですが)、何不自由なくエッチを楽しんでいます。
しかし、私は妻を満足させてあげることはできません。
ある日見た、妻のタンスの中に隠すように入れてあった極太ディルドがそれを証明しています。
これが私と妻が体験した、たった一度の他人棒です。
一生懸命に書いたつもりですが、皆さんに上手く伝えられたかどうか。
最後までお付き合い下さいまして本当にありがとうございました。