昨日妻と二人で久しぶりに温泉に行ってきた。
子供も大きくなったので本当に久しぶりの二人の旅行である。
私40歳、妻38歳で、妻は真面目な性格で、セックスはノーマルなものしかさせてくれない。
1泊2日で行った旅行の夜、食事をした後、旅館の近くのスナックに妻といった。
そして、そこのマスターに妻に隠れて、「内の妻はまじめでお酒もあまり飲まないし、せっかく旅行にきているし、少しこの機会にHな女として調教したいと思っているが何とか協力してもらえないか」と頼んでみた、すると快く引き受けてくれて、その代わり、「私の商売にも協力してもらえますか」と応えてきたのでOKした。
そしてマスターは、ジュースのようなお酒を妻に出して、楽しい話をしながら妻と親しくなっていった。
そして妻がだんだん酔ってきたところで、「奥さん旅行の疲れはありませんか」とたずねた。
妻は「ええ、久しぶりの旅行でとても疲れましたわ、特に足腰がとても」というと、
「それではこの2階に自分の部屋があるのでご主人と一緒にきてください、私はマッサージ師の免許を持っていますので、サービスでして上げますよ」というのです。
妻は酔ってトロンとした表情で私のほうにどうしたらよいかというように見てきた。
私はマスターに頼んでいたため、「やってもらったら」と返事した。
そして、マスターは、店を女の子に任せて私たちを2回へ招いた、妻は酔っているため、2回への階段をあがるとき少しふらついていた。
そして、妻を部屋の中に座らせておいて、マスターは私を部屋の外に呼び出し、実は今から旅行客をここへ10人ほど呼んでくる。
「奥さんのいる部屋はここのここのカーテンを開けるとマジックミラーになっていて中が見えるようになっている。中で私が奥さんにマッサージをしながら服を脱がせて場合によったら、ご主人さえ良かったら奥さんのあそこやアナルまでもマジックミラーの外で見ている温泉客に見せるかもしれない」
それでもよろしいかと聞いてくる。
私は酔っていることもあり、OKしてしまった。
そうしていると、3人ずれの男が笑いながら楽しそうに入ってきた。
私のことを自分たちと同じ客だと思っているのだろう「もう先客が来ている、楽しみですね」と話し掛けてきた。
長くなったので、この続きは次回にしたい。
いよいよ妻がはじめてあった男(マスター)にいやらしいマッサージを受け、それをたくさんの温泉客の男に見られるときがきた。
後悔の気持ちがよぎったが、旅先のことでもあり酒が入って大胆になっていることもあり、こんな機会はめったに内、俺もすごい興奮を覚えている、「まあいいか」とこのまま続けてもらうことにした。
するとマスターが店の女の子を呼んで妻の入る部屋の中に入れた。
私とマスターは部屋の外にいたのだが、中では店の女の子が、これからマッサージをするため、来ている服は脱いでバスタオル1枚になってください」と言っている。
妻は驚いて、「え!ブラジャーもパンティも脱ぐんですか」と聞いている。
「もちろんです、マスターは昼間はプロのマッサージ業をしています。すべて衣類を取って開放された状態でナイトリラックスできません」
妻はやむなく衣服を脱ぎ始めた、さすがにパンティを脱ぐのには時間がかかっているようだった。
そのときには、店の女の子は恥ずかしさを抑えるために部屋の伝記を豆電球にしてくれたみたいだ。
そして妻がバスタオル1枚になったところで店の女の子が部屋から出てきて、「マスター準備が出来ました」といい、下に下りていった。
マスターは、「奥さんは恥ずかしいようですから、部屋の電気はこのまま豆電球にしておきましょう。そして、充分リラックスできるようにアイマスクを付けてください」と言って妻にアイマスクをつけさせた。
妻は不安そうにつけていた。
部屋の中での私の居場所は。
マジックミラーの方からは見えないように衝立をしているところで小さな応接セットが置いてありテレビも見れるところであった。
そしていよいよ、マスターが「奥さんうつぶせになって寝てください」と言って妻をうつぶせにして、その後部屋の電気は明々とつけられた。
マッサージがはじまった。
これまでにも経験があるのか本当に上手であった。
妻の体は、バスタオルで覆われているとは言うものの、下半身は超ミニスカート状態で上半身をマッサージしていると徐々にバスタオルが上に上がり、お尻が半分くらい見える上体まで来ている。
マッサージが下半身の方に移ってきたとき、もう1枚のバスタオルが掛けられるのかと思ったら、小さいタオルをもむ部分に当ててマッサージが続けられた。
そして、執拗に足の付け根のところに時間がかけられた。
マスターはわざとやっているに違いない。
妻は時折、「うっ、うっ」と感じきって、思わず声が出てしまっているようだ。
もんでいる時に妻の尻が二つに広げられるようになり、妻のあそこや尻の穴がわざとマジックミラーの外の観光客(見物客)にさらされている。
そして、奥さん上を向いてください、私は、お客さんの要望でよくバストアップもやっていますので奥さんにもやってあげましょう。
といって、バスタオルの上からではあるが妻のバスとをもみ始めた、するとバスタオルが上に上がり、妻の大切なところがあらわとなり、黒い茂みがはっきりと現れてしまった。
私は、ものすごい興奮に襲われ、マジックミラーごしに、見てみたくなったのと、見物客の様子がどうしても見たくなり、音を立てずに外へ出ると、男達はやはり約10人くらいで、体を乗り出し、食い入るように見ている。
1人の男が行った、「おい、あの女は人妻らしい。やっぱり素人はいいなあ、一緒に来ている主人は今何をしているんだろう、自分の妻の裸が見世物になっているのに」と話した。
また私は部屋の中に入った。
するとマスターは、「一応体をほぐすマッサージは終わりました。次はオイルマッサージです」といってオイルを取り出し、妻のバスタオルをゆっくりと取り除いた。
妻は慌てて、大事なところを隠そうとしたが、マスターは、「奥さん、部屋の電気は消しているしよく見えない状態です。安心してください。
」というと、」妻は私に「本当に暗くて見えない?」と聞いてきたため、私は「ほとんど見えないよ、安心してやってもらいなさい。
マスターはプロなんだから心配などしないで、部屋の中はそのマスターと私だけなんだから」というと、妻はこっくりとうなずきうつぶせになった。
実はそんなことはない、部屋の中は明るく妻の体は、見ようと思えが隅々まで見える状態でありその上、約10人の男達がチンポを立てて食い入るように見ているのである。
私はそんな状態で、今にも出てしまいそうだった。
マスターは、素っ裸の妻の体に丁寧になでまわるようにオイルを塗り始めた。
そして執拗に妻の尻をなでまわし、尻を二つに割り開き、足の付け根をマッサージした。
そのとき、妻が小さな声で「少しお酒を飲みすぎたので、トイレにいかせて下さい」といった。
マスターは、体全身オイルでベトベトなので全部ふき取るのは大変です。
「少し待っていてください」と言って、したから店の女の子を呼んできた。
マスターは、「私達はご主人と外に出ています」と言って私も外へ出た。
ということは、女の子が持ってきた洗面器でやはり部屋の中でさせるつもりだと私は思った。
マスターと私は、見物客のところで妻の放尿を見ることになった。
マスターは、見物客に「今からあの人妻に部屋の中で小便をさせますからゆっくりと楽しんでください」と私の前で平気に言うんです。
私は妻よりドキドキしました。
なぜなら妻は部屋が明るいこと、大勢の男達が見ていることを知らないのだから。
そして中では、店の女の子が妻を説得している。
妻はもう我慢の限界にきたのか、洗面器にまたぎ、はじめはチョロチョロの小便を勢いよく大量に放出した。
私にはかなり長い時間に感じた。
男達は、「素人の人妻の小便なんて見たことなかったぜ、迫力があって俺はイキそうになったぜ」と言っている。
そして、私とマスターはまた部屋の中に入ってマスターはマッサージを続け、私はそれを見ていた。
そうこうしているうちに、マスターは電動マッサージ器だといって何本もの電動バイブを出してきて、妻の尻やら下半身に押し付け始めた。
妻は体をくねらせものすごく感じている状態であった。
そのとき、マスターが私に「申し訳ないが、オイルマッサージの後奥さんにオイルを流したもらわないといけない。だから、1階の浴室で風呂の準備をお願いします」といいながら手と目で外から見ているようにと合図をするので私は、「わかりました」と外に出て他の男達の後ろから見ることになった。
すると、マスターは私がいなくなったことを妻に告げたのか、妻に大胆なことを要求しているのか、妻も私がいないことそして、体が感じきってしまっていることなどから、マスターの要求に応じて見物客が見入っているマジックミラーのすぐそばで四つん這いになり、大事な割れ目と尻の穴をこれっでもかというくらいに広げているのだ。
男達は、みんながその妻の尻の穴の方に殺到した。
ああ、妻の大事なところをこんなに大勢の見ず知らずの男達に見られてしまったと思うと悔しさと興奮でふらつきそうになった。
妻の割れ目からは、タラーと愛液が流れ落ちた。
マスターはそのとき止めを刺すように、ゆっくりと妻の大事な割れ目と小菊のようなアナルにそれぞれ太いバイブを挿入し、ゆっくり抜いたり入れた利を繰り返した。
妻はとうとう絶頂に達したのか腰をくずれ落しついに果てた。
終わった、見物客は「よかった、よかった、今晩あの女とやりたいな」などと好きなことを行って下へ降りていった。
あの男達は多分先にお金を払ったのかこれから払うのか知らないが、素人の人妻のショーということでかなりの金額を支払うのであろう。
私が部屋に帰るとマスターは部屋の電気を暗くし、「ご主人マッサージ終わりました。奥さんどうでしたか」と聞いている。
妻は「とてもお上手ですごく気持ちよかったです。また帰って主人にもしてもらいたいと思います。本当にありがとうございました」というのである。
「Hな女が、本性を出しやがって」と思いながら私は目的は何とか達成できたと思った。
そして妻はバスタオルを巻いて開花の浴室へと向かった。
そして帰るとき、スナックの中を通ると、なんと見物客はこのスナックの客で妻の裸体の隅々まで見た男達がこちらを好奇心の目で今にも妻に襲いかかろうというようなさっきを感じたので私と妻は逃げるようにしてそのスナックを後にした。