私達夫婦は32歳の同い年で3歳になる一人娘がいます。
子供がもう少し大きくなるまでは、遠くに旅行に行くのは無理かなぁと思ってたんですけど。
去年の9月に連休をとることができ、妻の両親から娘の面倒を見るからと
「夫婦二人っきりで旅行でも行って、羽を伸ばしに行っておいで」
という好意に甘え、沖縄に旅行に行きました。
2人きりでの旅行も娘が生まれてから初めてでしたし、夫婦の夜の営みも暫くなかったのでいい機会だと思い楽しみにしていました。
妻ですが、顔は美人な方でスタイルは吹石一恵より少しだけ肉付きのいい身体をしていたので少し自慢に思っていました。
名前は一恵としておきます。
沖縄に到着してホテルにチェックイン後、軽くホテル内のガーデンプールに行くことにしました。
早速着替え、妻のビキニ姿を目の当たりにすると相変わらずのスタイルの良さにムラムラし欲情してしまいました。
プール内はカップルが多く、子供連れはほとんどいないように感じました。
泳いだり、プールサイドチェアで休んだりを繰り返してのんびり過ごしました。
暫くして自分が1人で休んでいるとある男性が声を掛けてきました。
「こんにちは」
鍛えていそうな身体をしていて、若い感じのいい男でした。
「どちらからいらしたんですか?」
「あ、東京からです」
「おー偶然です、僕もなんです」
話しかけられても明るい感じだったので悪い気分はしませんでしたが、なんだろう?
と不思議に思っていました。
「奥様と2人でいらしたんですか?」
「あ、そうです」
「あそこにいるの奥さまですよね?凄くお綺麗ですね」
男は妻の方を向いて言い、振り返ると私に名刺を差し出しました。
そして失礼な話だったら大変申し訳ないと付け加え、用件を伝えてきました。
男はAV男優で寝取られモノのアダルトビデオを撮影に来ているとのことでした。
AV男優って悪そうなイメージだったんですけど、その方は精悍で健康的な人でした。
何組か旅行に来ている夫婦やカップルに声を掛けていて、私達にも是非お願いしたいとのことでした。
普通の人なら突っぱねる所ですが、自分はかなり寝取られ願望を持っていたので急激に話に興味を持ちました。
詳細を是非お話させて欲しいと言われ、妻に内緒でその日の夜に男と会う約束をしました。
その後、夕方から早めのディナーを楽しんだのですが、AVのことで頭が一杯になっていました。
部屋に戻り、妻が風呂に入ったのを見計らって男の部屋に行きました。
「コンコン」
ドアをノックすると先程とは違う男が出迎えました。
愛想よく招き入れられましたが、内心はビクビクしていました。
「来て頂いてホントありがとうございます」
部屋には声を掛けてきた男と出迎えた男2人がいて、どちらもAV男優とのことでした。
他にスタッフ2人、全部で4人で来ていてスタッフは隣の部屋にいるとのことでした。
部屋を見渡すとビデオカメラやケーブルがあり、本当にAV男優なんだと思いました。
「声掛けてしまってホントすみません、気分悪くされませんでしたか?」
「あ、はい、大丈夫です」
私が自分の性癖を隠さず伝えると、男優達は積極的に出演を交渉してきました。
小さなメーカーでレンタルなどにはならない、顔はモザイクで構わない、秘密厳守など。
私は実現出来ればたまらないなと思っていましたが、妻が了承するわけもないかとも思っていました。
「もちろん奥さんにそのまま話してもOKしないと思いますので、旦那さんはここに奥さんを連れてきてもらうだけでいいです」
マッサージを受けると言って連れてくれば大丈夫と言われましたが、私は妻の性格から怪しんでついて来ないかもしれないなど言って渋っていました。
ちなみに妻は私の性癖はしつこいくらいに伝えているので知っています。
男がビデオカメラを持ってきてモニターを私に見せて言いました。
「旦那さん、奥さんが性の対象に見られるだけで興奮するんじゃないですか?」
ビデオを再生すると昼間のガーデンプールが映り、すぐに妻が映っていてドキっとしました。
私の願望を見抜いたのか口調を変えて煽ってきました。
「見て下さい、僕らもう奥さんに目つけて撮影してたんですよ?」
「奥さんめちゃくちゃいい身体してるなぁ、おっぱい何カップあるんです?」
「Fカップ、です」
映像を見ながら更に男優達が言いました。
「太ももムチムチしててたまらないですね、しゃぶりつきたくなるなぁ」
「旦那さん、奥さんとおまんこさせて下さいよ」
見事なまでに男優達の言葉に煽られ興奮させられていました。
「お子さんはいるんですか?」
「はい、3歳になる娘が」
「おーいいですね、ママなんだ、旦那さん可愛い娘さんの大切なママたっぷり使ってあげますよ?」
詳細を説明されながら言葉巧みに話を進められました。
「そういえば今日こっち着いたんですか?」
「は、はい」
「もしかして今晩久しぶりのセックスをするつもりだったりとか?」
男優の言うとおり、妻とは半年以上セックスレスでした。
「それはますますいいですね、半年ぶりのセックスは僕達でしてあげますよ」
「僕らに好き放題される奥さんの姿、見たくてたまらないでしょう?」
私はいろんな心配をよそに、こんな機会は2度とないと思いそして何よりも自分の欲望を優先させて話を了承しました。
「じゃあ、善は急げということで21時くらいにこの部屋に奥さん連れてこれます?」
「はい、何とか大丈夫だと思います」
おおまかな内容はこうでした。
撮影は隠し撮りで行い、最初は本当にマッサージをして、部屋にある2つのベットで夫婦揃って受けるとのことでした。
妻には怪しまれないよう女性スタッフがマッサージをして、途中から男優に代わり後は流れを見ていてもらえればいいとの事でした。
妻を騙す寝取らせる訳です。
その時の私の興奮と緊張は異常なものでした。
部屋に戻り早速妻にマッサージのことを伝えました。
私は既に緊張していて口の中が乾いていました。
「マッサージ?受けたいけど今から?」
「うん、そう、夫婦でどうぞって」
「そうなんだ?じゃあせっかくだし行く」
微妙に怪しまれましたが、妻は嬉しそうに行くと言いました。
そして、言われた通り水着(ブルー)を着させて撮影部屋に向かいました。
部屋に行くと、最初に声を掛けてきた男優(北島)と妻をマッサージする女性スタッフがスタンバイしていました。
もう1人の男優(中澤)とスタッフは別室でモニターを見ながら、中澤は様子を見て途中から参加するとのことでした。
大きな2つのベットにそれぞれ横になるよう言われました。
「ではお二方とも中は水着ですよね?水着だけになってうつ伏せでお願いします」
妻が服を脱いで水着になると北島も女性スタッフもスタイルを褒めました。
「奥さま凄くプロポーションいいんですね」
「ホントだ、旦那さん素敵な奥さまで羨ましいですねー」
妻は恥ずかしそうにしていましたが、私は北島がいやらしい目で見ているのを感じてすぐに興奮してしまいました。
そして実際にマッサージが始まったのですが、2人ともプロのような本格的なマッサージをするので驚いていました。
会話も上手で妻も楽しそうにしていて、うつ伏せのままのマッサージは30分くらいじっくりと続きました。
この後はどんな展開になるのだろうと思っていると、女性スタッフが妻に言いました。
「では次は仰向けでお願いします、目線落ち着かないと思いますのでアイマスクどうぞ」
女性スタッフが渡すと妻は一瞬ためらったように見えましたが、私も装着したので着けたようでした。
そこから5分くらいマッサージをし、北島が私のアイマスクを外して「会話を合わせて下さい」と書いたメモを見せました。
「奥さまアロマオイル使ってもいいですか?心身ともにリラックス出来ると思いますよ」
「あ、じゃあ、お願いします」
「それと私がアロマオイル塗ってる間、男性スタッフが力のいる場所マッサージしても構いませんか?」
「あ、え、はい」
妻がそう言うと北島がすぐに言いました。
「旦那さんいいですか?旦那さんはその間休憩してて下さいね」
私はドキドキしながらもどうぞどうぞと答え、ソファに移動して様子を見ていました。
女性スタッフがアロマオイルで妻の上半身を北島が足の裏のマッサージをしました。
妻がだんだんリラックスして力が抜けていくのに連れ、女性スタッフは会話の数を減らしていきました。
腕から肩、胸の周りからくびれにかけて入念にオイルを塗っていきました。
男優がふくらはぎに手を伸ばした時、私の携帯に隣の部屋にいる中澤から着信がありました。
「旦那さん、この間に隣の部屋でマッサージを受けると言って部屋を出てもらえますか?」
「あ、はい!?分かりました」
私は不自然ながらも妻に隣の部屋で受けてくると言い残して部屋を出ました。
隣の部屋に行くと中澤と男性スタッフが迎え、男性スタッフは部屋を出ていきました。
「旦那さん、ここまで順調に進んでますね」
私に中澤がモニターを見せながら言いました。
モニターの中では北島と女性スタッフがポジションを変えて、女性スタッフが下半身、北島が肩の辺りを揉み始めました。
「奥さま少し脚開きますね」
女性スタッフがそう言い、妻の脚を広げました。
つま先から脚の付け根まで何度か往復しながらオイルを塗りこんでいきました。
そして徐々に太もも中心に片足ずつ膝を曲げて股間付近に手を伸ばしていきました。
北島の手は妻の乳房の周りを触るか触らないかぐらいの所を移動していました。
「旦那さんいよいよですね?奥さん身体触られたらどんな反応するでしょうね」
「あの、他のカップルの方撮影した時はこの後どうなったんですか?」
「4組撮影させてもらったんですけど、挿入までいったのは1人だけなんですよ。他の3名の方は当然でしょうけどいきなりセックスなんて出来ないって感じでした」
「そうですよね」
「それも踏まえてご覧になってたらいいんじゃないですか?他の奥さんが拒否したのに奥さんだけ僕らにハメられたら興奮しますね」
私の顔ははどんどん熱くなり、中澤は興奮しているのを見透かしているのか、更に煽るように言いました。
「それと僕達は奥さんのこと単なる5番目のメスマンコとしか思ってないので、この後モニター見ながらたっぷり屈辱と興奮を味わって下さいね」
そしていよいよマッサージの境界線を越え、女性スタッフの指が妻の股間に僅かに触れ、北島の手が妻の胸を揉みだしました。
「え!?」
「奥さんこのまま身を任せてもらえませんか?旦那さんも了承してますし、是非気持ちよくなってもらいたいって仰ってましたよ」
妻が戸惑っているのをよそに北島が水着の上からFカップの爆乳を両手一杯に大きく揉んでいる様子を見て、たまらなく興奮してしまいました。
「え?!私困る、」
「僕に任せて頂けませんか、旦那さんが奥さんに気持ちよくなって欲しいってとても望んでるんです」
女性スタッフが水着の上からアソコをなぞり、北島が乳房を刺激し続けると妻はもぞもぞしながらも逃げるまではしませんでした。
「あ〜ほら見て旦那さん、奥さん抵抗しないですね?このまままんこヌルヌルにしてたっぷり使ってあげますよ」
中澤が言い、私はギンギンに勃起していました。
モニター内では私が了承していると何度も吹き込まれた妻が完全に抵抗を止め感じ始めていました。
するとその様子を見て、中澤が妻のいる部屋に入っていきました。
モニター内では妻の寝ているベットの両脇に男優が2人が映り、それだけで更に興奮していました。
女性スタッフが部屋を出る前に妻に言いました。
「奥様ここからは男性スタッフ2名でお相手させて頂きますね、私も部屋出ますので気兼ねなく楽しんで下さいね」
妻は何も言いませんでしたが、拒否もしませんでした。
女性スタッフが部屋を出たのを見計らって北島が妻に言いました。
「たっぷり楽しみましょうね、今日はおまんこの疼くまま我慢しなくていいですからね」
男優達は妻の乳房を水着の上から片方ずつ撫でるように揉みながら首筋に舌を這わせ始めました。
「奥さんホント美味しそうな身体してますねぇ、もうぼくらのアソコビンビンですよ」
「恥ずかしいです」
「奥さんだって興奮してるんでしょう?知ってますよ、しばらくおまんこ使ってもらってないってこと」
「恥ずかしい」
2人は妻の全身を撫でながら北島が言いました。
「奥さん経験人数はどれくらい?」
「4人」
「へーそうなんだ、旦那さんも入れて?」
「はい」
「3Pの経験は?」
「ないです」
「真面目なんだスタイル抜群なのにもったいないなぁ~」
男優達が全身に舌を這わせ始めると妻はたまらないというような表情に変わりました。
「じゃあそろそろ奥さんの乳首見ちゃおうかな」
「ああ」
「こんな簡単に奥さんの乳首見れるなんて旦那さんに感謝しないとな〜」
北島が妻の水着を下から上に捲り上げるとプルンと大きな胸が露わになりました。
「あ~いやらしい」
色は薄茶色、乳輪は小さめ、小指の第一関節ほどに尖った乳首が露わになりました。
「たまんないおっぱいだな、乳首もこんなに勃起させて、旦那さんだけに吸わせてるのもったいないなぁ」
「恥ずかしい」
「奥さん女の子のママなんだもんね?今日は僕達が変わりにたくさん吸ってあげますね」
2人の男優達が妻の乳首にしゃぶりつきました。
「ああっ」
妻の身体がピクンと反応し、思わず声が漏れたようでした。
「奥さんおっぱい美味しいですよ」
「ああっ、だめ」
2人の男が妻の乳房にしゃぶりつく様は何とも言えない卑猥でたまらない姿でした。
アイマスク越しにでも妻が感じているのが分かると、男優達はニヤついた表情で責め続けていきました。
捲り上げた水着を外し、北島が妻の背後、中澤が両脚の間に入りました。
妻を北島に寄りかからせ、中澤が股を開かせました。
北島は妻の乳房を揉んだり乳首を引っ張ったりしていました。
「あ~奥さん何これ?もうマンコ濡らしてるじゃん」
中澤がブルーの水着の股間を見て言いました。
水着の上からアソコのスジをなぞると身体をくねらせて反応しだしました。
「奥さんいいんですよ、おまんこ汁凄いよ~オマンコ気持ちいいんでしょう?我慢しないでどんどんエッチになっていいんですよ」
「ああっ」
「遠慮しないで、僕達しか居ないんだから身体に正直にになりましょうね」
男優達が交互に妻に言葉をかけていくと、妻の様子が少しずつ変わっていく感じがしました。
「おまんこ舐めて欲しいんでしょ?この水着下ろしてまんこペロペロされたいんでしょう?」
「ああんあっ」
「おまんこ舐めて下さいってちゃんとお願いして下さい」
「おまんこ・・・・舐めて、恥ずかしい」
私は妻の口から「おまんこ」という言葉を初めて聞いて、予想以上に興奮しました。
「いやらしい奥さんだ。たっぷり舐めてあげますよ」
中澤はそう言うと妻の水着をずりおろし、北島は妻の両脚を抱えてぱっくりとアソコを開きました。
「あ~奥さんエロいまんこしてるね~名器だよ、奥さんのおまんこ名器だよ」
中澤は妻のあそこをじっくりと覗き込んだ後、股間に顔を埋めました。
妻からは何とも気持ちよさそうな声が漏れ出し、すっかり男優達の思惑通りになっていました。
数分後AVの中だけのことだと思ってた潮吹きがいとも簡単に起きて、妻の股間から大量の潮が飛び出ました。
男優達が2人ともパンツを脱ぐとギンギンに勃起した肉棒が露わになりました。
「奥さんおまんこ気持ち良かったでしょう?今度僕らのも見てくださいこれでもっと気持ちよくしてあげますよ」
大きくて黒光りした肉棒が2本、妻の身体に近寄っていきました。
優に20cm以上はあるでしょうか。こんな大きなモノが妻の中に・・・
男優が妻のアイマスクを外すと、妻はうっとりした表情で2本の肉棒を見つめていました。
「奥さん僕らのどうですか?」
「すごいおっきい」
男優は妻の両手に肉棒を握らせ、しごくように言いました。
妻は男優達の間に座り、ぎこちない手つきでしたが両手で肉棒をしごきました。
「これからおまんこに入れてあげますから、その前にたっぷりしゃぶって下さいね」
妻はおそるおそるでしたが北島の肉棒から咥え始めました。
咥え込むと明らかに極太な肉棒のせいで妻の表情は見たことのない卑猥なものになっていました。
「奥さん気持ちいいよ、それにフェラ顔凄い可愛いよ~おいしそうにチンポ咥えるんだね」
「まんこに突っ込んで欲しいんでしょう?もっと欲望に正直になって夢中でしゃぶって下さいよ」
そう言われ、徐々に妻はいやらしい音を立ててしゃぶり始めました。
中澤に誘導され、中澤の肉棒を咥えこむとどんどん積極的にしゃぶりだしました。
「気持ちいい、旦那に見せてやりたいな」
妻は言葉でこそ何も言わないものの、2人の肉棒を交互に丁寧にしゃぶりました。
亀頭を舐めまわす舌使い、玉袋を口に含みながら舐めまわす姿を見て、明らかに私が知らない妻の姿の感じがしました。
「じゃあそろそろおまんこしてあげますよ」
北島は妻を仰向けでベッドに寝かせました。
中澤は画面から見えなくなりましたが、北島は妻の股を開いて肉棒を宛がいました。
「奥さん早く欲しいですか?」
北島が妻のアソコを肉棒でなぞりながら聞くと、吐息まじりに妻が言いました。
「はぁ、んはぁ、早く」
「久しぶりのチンポ欲しくて疼いてしょうがないんでしょう?」
「ああっ、欲しい、、」
「じゃあ何をどこに入れて欲しいかちゃんとお願いして下さいよ」
妻は少し恥ずかしそうでしたが、うっとりした表情で言いました。
「お願い、私のまんこにチンポ入れて」
北島はそれ聞いて生肉棒をズブリと挿入しました。
妻の悲鳴と歓喜が入り混じったような声が響き、それを聞いた私はあっという間に射精してしまいました。
私は全く想像もしていませんでしたが、射精したことによって急激に嫉妬心が芽生えていました。
しかし、画面の中ではビダンビダンと北島が妻を打ちつけていて妻は北島と舌を絡ませて喘いでいました。
すぐに中澤が画面に現れると妻の口元に肉棒を持っていき咥えさせました。
「ああっ、すごいっ」
「あ〜奥さん最高でしょう?2本のチンポ同時に咥えてたまんないんだろう」
嫉妬で顔が猛烈に熱くなっていましたが、止めてくれと言いに行く事も出来ずにいました。
すると男優が入れ替わり妻に四つん這いになるように言いました。
「じゃあ今度は後ろから突っ込んでやるからな、もっとケツ高く上げなよ」
妻は何ともはしたない格好で中澤に尻を向けました。
中澤は妻の尻肉を掴みながら肉棒を宛がいました。
「奥さんほんといやらしい身体してますね四つん這いでおっぱいこんなに垂れ下がっちゃって」
北島が無造作に妻の胸を揺らし、中澤は一突きで奥深くまで挿入しました。
「あっいいっ!」
私の嫉妬など他所に画面の中の妻は夢中になって喘いでいました。
北島が妻に咥えさせ中澤がズンズンと力強く突いている様子を見て、嫉妬しながらもまた勃起していました。
「んぐっああっ!」
「奥さんまんこどうだ!?気持ちいいか?」
「いいっ、気持ちいいっ」
中澤はそれから体位を数回変えて妻の中に射精しましたが、その間妻は何度もイカされました。
引き続きぐったりしている妻の様子を気にとめることもなく、北島が挿入しました。
「奥さんまだこんなにまんこグッチョグチョなんだ」
「ああだめぇ、、」
後側位で北島がゆっくり手まんしながら言いました。
「旦那さんと比べてセックスどうですか?」
「んああっあ」
「正直に答えて下さい」
「こっちの方がいい、、」
北島は妻の背後から出し入れしながら片足を抱えて更に突き上げました。
「もうダメっ、、すごい、」
「奥さん僕も気持ちいいですよ」
「いくっ、またいっちゃう!」
北島の肉棒が奥深くにささったまま妻はまた絶頂を迎えました。
北島はすぐさま妻を仰向けにして、また正常位で挿入しました。
「ああっ、気持ちいい」
妻は北島の背中に手を回して、もう好きにしてと言わんばかりの表情をしていました。
すると北島は妻の顔を覗きこむように見ながら、私がドキっとすることを言い始めました。
「あ〜奥さんのまんことても具合いいですよ。もし良かったら今度は旦那さんに内緒で会いましょうか?」
「・・・やっ、」
「こんなに気持ちいいこと今日で最後でいいんですか?」
妻は返事をしませんでしたが、北島が更に打ち付けると大きな声をあげてまた絶頂を迎えました。
そして私がその様子を見ながらしごいていると中澤がモニタールームに戻ってきました。
「旦那さん楽しんでますか?奥さんのまんこ最高でしたよ」
「はい」
私は興奮やら嫉妬やらで相当に喉が渇いていました。
「奥さんまんこぐっちょぐちょでしたよ、ほら北島に誘惑されて奥さんどうするかな?」
画面の中では正常位で差し込まれたまま妻が北島に口説かれていました。
「奥さん会うって約束しないとこのまま引き抜いて止めてしまいますよ?」
「ああっだめっ」
「もっとおまんこされたいんでしょう?身体に正直になって行動したっていいんですよ」
北島は何度か間隔を空けてピストンをしながら続けました。
すると暫くして妻が口を開きました
「だめ、すごい気持ちいい」
「ええ、僕もですよ」
「セックスって皆こんなに気持ちいいの?」
「ええ、そうですよ。また僕と会えばもっともっと気持ちいい思いさせてあげますよ?」
「ああっ、うん」
「じゃあ会ってくれますね?」
妻はコクンと頷きました。
それを見て隣にいた中澤が言いました。
「奥さん最高ですね。恥じらいながらおまんこさせてくれるって約束してくれましたよ」
私はとても嫉妬していました。
ただ連絡手段もないのに本当に会えるはずもないとも思っていましたが、その考えはすぐに覆えされました。
「じゃあ奥さん今から連絡先交換しましょうね」
「えっ?今」
北島が妻のバックを手渡し携帯を出すように言いました。
「今から言う番号に架けて下さい、080-oooo-oooo」
妻は少し困ったような顔をしながらダイヤルしました。
部屋にあった北島の携帯が鳴りました。
「これでまた会えますね」
北島は満足そうな笑みを浮かべてピストンを再開しました。
「ホントに気持ちいい、これから何度もしましょうね」
「ああっ、いいっ、、またイクぅ」
私は想像もしない展開に更に顔が熱くなり、内心ビクビクもしていました。
中澤はそれを知ってかどうか煽るように言いました。
「奥さんあんなに乳揺らしてホントにエロいな旦那さんもう後悔しても遅いですよ?東京戻ってからもたくさん使ってあげますからね」
そして北島がフィニッシュに向かいました。
激しく突き上げると妻は悲鳴のような声を上げました。
途中で妻はイキましたが、北島はそれから2分くらいして終えました。
腰のビクビクとさせながら妻の中に射精し、あそこから引き抜いて口の中に突っ込むと
「あ〜いい、奥さん搾り取って下さい、あ〜そうそう」
妻は口に北島の精子をたっぷり含みながら丁寧に搾りとり、まんこからは大量の精子が流れている所を映して、一連の撮影が終わりました。
「奥さんお疲れ様でした私はこれで失礼しますけど、奥さん暫く部屋使ってもらって構わないですからね」
妻は動けない様子でしたが返事をしました。
「また会えるの楽しみにしてますねあ、そうそう実は僕らも東京から来てるんですよ、連絡しますね。別に奥さんから連絡くれてもいいんですからね」
北島はそう言ってモニタールームに戻ってきました。
私はこれからも本気で会うつもりなのかと聞くことも出来ず男優達の話を聞いていました。
「これで撮影は以上です。奥さまは恥ずかしいそうなのでもう少し部屋にいるとのことです」
いろいろ感想を根掘り葉掘り聞かれ、しばらく時間が経ってから妻のいる部屋に行きました。
妻はシャワーを浴びて元の水着姿に戻っていました。
途中でカメラで撮られてることを思い出して妻を連れて部屋に戻りました。
心臓がバクバクしてるのを抑えて妻に聞きました。
「どうだった?」
「うん?どうって言われても」
「気持ちよかった?」
「内緒」
妻は少し申し訳なさそうに言いました。
「しても良かったの?」
「うん、もちろん、嫌だった?」
「嫌じゃないけど・・・・何か後ろめたい」
「全然気にしなくていいよ、ちゃんといけた?」
「・・・・うーん、うん?」
何度もイッたことを妻はごまかしました。
「またしたいって思ったんじゃないの?」
「なってないよー」
「ほんとに?連絡先とか聞かれてない?」
何と答えるか緊張していました。
「うん、聞かれてないよ」
妻は全く表情を変えず答えました。
どんな心情で答えたのかは分かりません。
でもその場では妻から初めて下心を感じた気がしました。