「うっうっ・・うあぁぁぁ~!」
「はぁはぁ・・ごめんね、また自分だけ逝って。もうちょっと頑張れれば逝かせられるんだろうけど・・」
いつもの夫婦生活での台詞です
妻のめぐみとは高校からの付き合いで夫婦に・・・お互い初めてでした。
めぐみは背が高く胸も尻も目立つほど出ていて引っ込むべきところはちゃんと・・・スタイル抜群で正直体に惚れたんです。
決して美人ではないが性格が良く成人するまで付き合いが続いたので自然に夫婦となったという感じです。
結婚に至るまでに人並みかそれ以上にセックスはしました。
・・・体に惚れたのですからそれはセックスに夢中になりました。
めぐみも年代故の好奇心からセックスが嫌いと言うよりは好きな方だったと思います。
なのに・・もう6年以上めぐみを抱いているのに逝かせることができないのです。
結婚して3年・・子宝にも恵まれません・・・きっと私に問題があるんだと思います。
女性器は逝く時に受胎しようとする動きがみられると言うのを読んだことがあります。
子宮が降りてきて膣の奥が膨らみ入り口締まって蛸壺のようになると・・・
めぐみの躰がそのような反応をした経験がないのです。
めぐみが逝けたらきっと子供を授かることができる・・私の考えではそんな答えに行き着いていました。
めぐみも同じ考えです。
・・・何より逝きたがっているのが明白なので・・・
体の感度・・アソコの感度も良いと思います。
すごく濡れるのでこれで逝かないほうがおかしいと思うくらいでだからいつもセックスの後は罪悪感でいっぱいになります。
・・・めぐみは気にしなくていいよと言ってくれます。
内心不満を抱えているはずなのでこのままでは他の男に寝取られる可能性が高いと思って悶々とした日々を過ごしていました。
そんなときに運命の出会いがあったのです。
・・・女性を逝かすことに長けた紳士を・・私が羨むほどの巨根を持った竿師でした。
週末・・金曜か土曜の夜は必ず夫婦生活を行う日となっていました。
めぐみは毎週その気満々で私を待ち迎え帰宅すると早々に入浴を強いられその後すぐにベッドインへと・・・
その決まり事がすでに私にはストレスになっておりその日は早くに帰宅する気になれず一人飲んでいました。
ほどほど混みあった店内の喧騒が心地よく何も考えず酔いに任せていたところ不意に聞こえた言葉に反応しました。
「本当に今まで逝かせたことない女はいないんですか?」
「そうですね、いないですね」
隣の卓で話すサラリーマン風の二人・・・一人は年のころアラフォー世代・・もう一人はそれより年上の感じ50歳ぐらいの見た目紳士の方でした。
「さすがですねうちのヤツがひと突きで逝かせられちゃった時はびっくりしましたよ」
「ハハハ、あなたの奥さんかなり逝きまくりだったよね」
「うちのかみさんそんなに逝きやすい方じゃなかったはずなんですけどね・・・やっぱモノが違いすぎるのを痛感しましたよ・・・大野さんのホントに凄いですねでかくて・・・あんなのじゃあうちのかみさんがひと突きで逝かされちゃうのも納得でしたよ」
「言ってましたよ・・入ってくる時凄く存在感があったって入って来るだけで物凄く気持ちよくってそれがずず~っとどんだけ長いの~って思ってたらズズンって子宮まで突き上げられて一気に全身が弾けたって・・」
「フフフいい反応してくれたからなぁたっぷりサービスしてあげたけど大丈夫でした。?またあのおちんちん欲しいとか言ってるんじゃ・」
「・・・言ってますよ~あんなの経験しちゃったらもうあのおちんちん無しじゃ生きていけないとか・・」
「ですよね・・こっちも旦那さんに見られてるってのに興奮しちゃってたのもあるかな~・・・わかりますかねぇ旦那さん・・わたしのデカマラを嵌められてよがっている奥さん・・・旦那が見てるってのに構わずおまんこの快感によがって溺れる姿を組み伏しながら眺めているときの気持ちは申し訳ないけどあなたに見せたことないような淫らな奥さんの姿を見せ付けてやろうって気になるから全開勃起しちゃうんだよね」
「これまで経験したこともないほどのカチカチの硬くてでかいチンポを奥さんに味わせてやろうってね・・・このおまんこをわたしのデカマラの型に嵌め込んでやろうって気でずりずりと擦り込んでやったから・・・あんなふうに気を失うほど逝ったの初めてでしたよね」
「ええもちろんそれにあんなに数え切れないほど逝かされるとは思ってもみなかったですから・・・男として完全敗北ですよ私の素チンじゃ太刀打ちできません・・・だからあの時の大野さんの気持ちはわかるはずもないですよ・・・それより巨根に嫁が寝取られた~って方で興奮できましたよ・・・これは素チン持ちにしか沸かない感情なんでしょうね」
「是非また3Pを・・・よろしくお願いしますね」
「そうですね・・なんならこれからでも私は良いですよ」
「いや・・今日はちょっと・・・そんなに頻繁にうちのヤツとやられたんじゃ私との夫婦生活が消し飛ばされそうなんでそこそこ間隔をとらせて下さいよ・・・今日はこの辺でお先に失礼させてもらって帰ってから嫁とヤリます」
「そうですかそりゃ残念だせかっく話をしててこいつがムクムクってやる気を出してきたから・・」
「立ってきちゃったんですか?やばいんじゃないですか目立つから」
「いやいやムクムク~って鎌首が起き上がってきはじめただけですから」
「ちょちょっと良いですか?」
ずっと黙って聞き耳を立てていたのですが思わず声を掛けてしまいました
「決して盗み聞きするつもりは無かったんですが・・・つい聞こえてしまったので・・」
50ぐらいに見える紳士が大野でした。
「ああの~今話されてたことってこちらの方の奥さんと・・・そういうことをしたってお話ですよね?」
「・・・・・・あぁ聞こえてましたか・・そうですよこちら大野さんって言うんですけど大野さんにうちのかみさんを抱かせたんですよ」
「あなたお若いのにもしかしたらそっちの方にもう興味でもある?」
「いいえそんなことはないですけど衝撃的なお話だったもので・・・それに・・・・・」
私の言葉を引き継ぐように若い方の・・・アラフォー寝取らせ夫は「それになんですか?・・巨根に興味を示したんですか?」
「いいえ・・そんなことそんなことは・・ないことはないですけどさっき逝かせたことない女はいないって・・」
「ああそうですね・・・大野さんそう言ってましたよね・・・まあまあじゃああなたこっちの席に来て・・」
私が隣の卓へと移るとアラフォー寝取らせ夫は続けました。
「こちらの大野さんはね・・あなた知ってる?竿師って」
「・・・いえ・・知らないです」
「お若いから知らなくて当然か・・この人はね普通の会社員ではあるんだけどその昔・・・竿師って言ってこの下半身にぶら下げた立派なイチモツ一本で世の中を渡り歩いてきた人なんだよ」
「・・・はあ・」
「イマイチ解らないか・・竿師って言うのはね言葉は悪いけどヒモって知ってるでしょ?女だけ働かせて男は働かずに女に食わせてもらってるヤツ・・」
「ヒモってかぁ!ハハハハハ」
大野が笑いながら寝取らせ夫の話を聞いていました。
「あれってなんで女が黙って貢いでヒモをさせてるかって言ったらもう解るだろ?・・女の方が男から離れられなくなってるからだよな」
「ヒモ男ってセックスで女を夢中にさせてるからヒモをやってられる訳でな・・・それで竿師っていうのは所謂そのセックスのプロみたいなもんだよ」
「プロですか・・」
「あなたト○コ風呂って知ってる?」
「・・・いえ知らないです」
「ソープランドですよ昔はト○コ風呂って言ったんですよ・・・今で言うソープ嬢ね」
「この人は若いころそういうソープ嬢のプライベートなセックスの相手をしてきた人なんですよ」
「ええっ!そうなんですか?」
「そうソープ嬢なんか仕事以外でセックスしようなんてさほど思わないだろうししても満足させられる男っていると思えないよなぁ!」
「そんな男を逝かすプロを相手にそのチンポひとつで逝かせまくって虜にして貢がせちまうほど竿の扱いが上手いから竿師なんだよ」
「逝かせたことない女はいないって言うからそれならうちのかみさんも逝かせられるのかって・・」
「あぁもう正直言いますとね!実はうちのかみさんを逝かせたことなんてないんです!さっきは逝きずらいなんて言いました。けどわたしの短小じゃ逝かせたことないんです」
あっ!自分と同じだ・・・寝取らせ夫も妻を逝かせられない・・・
「へえ~そうなんですか・・」
大野が以外と言うような顔をして続けて言葉を発しました。
「逝かせたことないって・・・じゃあ奥さんはあの時初めて逝けたと・・・わたしが初めて逝かした男ってことですか・・」
しだいに不敵な表情になり大野が続けました。
「じゃあ尚更私のモノが忘れられないはずですよね・・・やっぱりこれからまた3Pしましょうよ言ってたじゃないですか私が逝かした後の方が奥さんのおまんこ気持ちいいって」
「いやいやそんなことないです。・・・気持ち良い方はそうですが初めて逝かしたのは大野さんじゃないです。・・元彼です。そいつも巨根だったんです」
「元彼の巨根では逝ったって言うから・・・かみさんは巨根好きなんですよ私の素チンじゃ役不足なんですよ」
これも自分と一緒だ・・・常々考えていたことの答えが見つかった瞬間です。
これまで一度もヒールを履いたことの無いめぐみ・・・厳密には身長でめぐみに負ける私の体格と比べても粗末に見える我がペニス・・・
これでは到底無理なことなんだと悟りました。・・・ならば自分もと思いはじめていました。
「そんなことないですよあなたのだって十分立派で・・・普通に女を逝かせられるモノでしたよやっぱり使い方がなってない」
「やっぱりダメでしたか?」
「そうですね・・・自分が気持ちよく感じようとするばっかりの動きじゃだめですよ。相手を少しでも気持ちよくさせようという動きじゃないとね」
「それってどうどういうことですか?」
ついつい会話に割って私から聞いてしまいました。
「自分が気持ちよくなろうとただ腰を早く振ってるからダメなんですよ・・・単調な早い腰振りで相手が気持ちいいだろうと勝手に思い込んでるのが」
「・・・・・それは・・・たしかにその通りですね現実にうちのかみさん最初の一突きで逝かされましたから・・・でもそれはモノが違うから」
「モノも確かに違うけど自分はその前に十分準備をしましたからね・・・奥さんの中のどこを責めればよいか注意深く探って愛撫して・・」
「逝く直前までしておいてから最後にとどめの一発を・・・このでっかいイチモツでおまんこの中の急所を突いてやるから即逝きさせられるんです」
「あなたも突くところを押さえて責められれば簡単に逝かせられますから・・・私が手取り足取り・・・腰取りまで指南してやりますからねえこれから一緒に奥さんを抱きに行きましょうよ」
何か私に投げかけられている言葉のように感じました。・・・
私の身の下を何も話していないのに私の夫婦生活を見透かされているかのようでした。
「いやいやいやいや、怖い、そりゃあダメだ、ダメですよ。今日大野さんの巨根にかみさんをやられたら本当に全て持っていかれそうだから・・・ダメです。
「今日は自分は一人で帰りますから・・・・それよりあなた・・あなたですよ興味があるでしょ?あなたも彼女か奥さんと何か問題抱えてるんじゃないですか?」
「逝かせたことない女がいないってことに食いついてきたってことはあなたもそういうことでしょ?私は帰るから大野さんに相談したらいい」
「これまでの分は先日のお礼で私が支払っておきますから・・・大野さん後はこの若者の相談にのってやってくださいよ」
そう言って寝取らせアラフォー夫は去ってしまいました。
「フフフあ~あ残念!逃しちゃったか・・・せっかくその気になったのに今夜のコイツの鞘はどうしようかな・・」
「鞘って・・」
「あんたの彼女?奥さん?・・・いやセフレでも良いから抱かせてくれる?今の会話の証明をしてみせるから」
大野が私の目を見て言ってきました。・・・
「見たところさぁ・・・あんた自分のチンポにコンプレックスがあるんだろ?いっぱい見てきたから解る・・さっきの旦那もそうだ・・・女を自分のチンポで逝かせたことないんだろ?」
「・・・・そそれは・」
私は大野への返答に窮してしまいました。
・・・そこはどうしても男として素直に認めたくはない部分です。
「目の前で女が本逝きするとこ見せてやるよ・・・だからあんたの女を今夜抱かせろよ今夜は俺のデカマラを納める鞘にあんたの女のオマンコを差し出してくれないかってお願いだよ」
「・・・・・鞘ってそういうこと・」
「そうだよ切れ味抜群の名刀を剥き出しにしておくわけにはいかないから毎晩鞘に納めておかなきゃならないんだよ・・毎晩マンコ汁たっぷりの鞘にずぶぶぶ~って嵌めておかないとな」
「毎晩マン汁にまみれて磨かれてるから俺のチンポはそれは見事な黒光りの長太刀だぜ・」
「見せてやろうか?ひと目見たら女はもちろん男にもこんなチンポ欲しかったー!って惚れ込まれるチンポだぞ」
「本当ですか・・」
俄かに信じがたいことを平然と語る大野でした。・・・でも私はいつのまにか大野の世界に引きずり込まれていたのでした。・・
「あんた何人の女を知ってる?」
「何人って・」
「そりゃあヤった数だよもちろん」
「・・・・妻だけです」
「おお!かみさん一筋の一穴主義かそのかみさんをチンポで逝かせられねえのは悲しいよな!」
「・・・」
「俺はな4桁・・・もしかしたら5桁いってるかもな全部の女逝かせてるぞ!」
「5桁!ですか・・・ちょっと信じられないですけどね」
「俺はな・・・初めてオマンコやったのが小6の頃だよ・・・それからこの歳までもう40年ぐらい毎日のようにヤり続けてるからそれぐらいの桁数になってもおかしくはないはずだよ」
「小6!・・・マジですか」
「ああそうだよ・・近所の団地に住む同級生の母親とヤったんだよ・・・遊びに行っててその母親の胸を盗み見てたらチンポがでかくなってなぁ・・」
「面白半分に見せ付けてやったら二人そろって「うわっおっきい!」って・・・そのうち俺にだけ乳を見せたりするようになってしまいにはなぁ・・」
「ねえ大野君・・・女の人のここ見てみたいとか・・興味ない?」ってなってな・・・同級生の母親相手にお医者さんごっこがはじまったって訳だよ」
嘘か真かと考えるより私はすっかり大野の初体験話に引き込まれてしまいました。・・・
「同級生がいない時に引っ張り込まれては大人の女体ってもんを勉強させてもらったよ・・・そのうち「大野君のオチンチンも調べさせてね」ってな」
「バツ一のシングルマザーだったからな・・・小6の体に不釣合いな大人のチンポにひと目で釘付けなってたって訳だよ」
「さんざん乳も揉ませてもらったし吸わせてももらってチンポががっちがちに勃起したら「ねえ見せて」ってなって初めのころこそ見せて握られるぐらいで済んだのがなぁ・」
「どんどんエスカレートしてきてとうとうチンポをしゃぶられちまって・・・そいつの母親がオマンコを弄って欲しがるから触ってみるとマン汁の大洪水でよぉ・・」
「当時はオマンコするってことを知らなかったけど本能で躊躇いもなくオマンコにしゃぶりついてたよ・・・いきなりシックスナインってな!」
「うんうん唸りながら夢中でチンポしゃぶってるから負けじとこっちも夢中で教えてもらった気持ちいいってところを貪ってたらオマンコをきゅんきゅんとさせながら大声で喘ぎはじめてなぁ」
「目の前でそんなオマンコの反応を見てたら本能が弾けたんだよ・・・「このオマンコにぶち込みてぇー」ってな・」
「俺は本能のままにそいつの母親を押し倒してメリメリメリ~!っていきなりデカマラをぶち込んでやったよ・・」
「今でもはっきりと感触を覚えてるよ狭い産道をカリで抉じ開けながら最奥まで突き進む快感とゴツゴツとチンポの先に当たる子宮口の感触な・・・解るか?子宮口に当たる感触って・」
「・・・・・いいえ知らないです」
「そっかやっぱあんた短小なんだな・・かわいそうにまあいいや」
「それでなあそれまでに「オチンチンの本当の使い道って知ってる?」って聞かれて答えられなかったしあっちもさすがに自ら一線を越えることには躊躇してたんだろうな・・」
「なかなか入れて欲しいと切り出せなかったものがいきなりデカマラをぶち込まれての一言目が「ああすごい!」だったよ」
「なにがすごいかってわかるだろ小6にして元旦那のよりでっかいチンポを数年間男日照りだったオマンコの最奥まで突き込まれちまったから「ああすごい!」ってなったんだよ」
「こっちは本能のまま・・・サルと一緒だよオマンコの気持ちよさに無心でズボズボと音を立てるように腰振ってたら「なんで?なんで知ってるの・・・こういうこと・・・知ってたの?」ってな」
「やっぱりそうなんだって思って・・・だから目の前の乳にむしゃぶりつきながら無心で腰振り続けたよ・・・初体験から生ハメだよ羨ましいだろ?」
「まだ精通前だったから逝ってもなんも出なかったよ・・・それに気づいて箍が外れたのか「大野君すごいよ・・若いからもっとできるよね」って言って萎えたチンポをしゃぶって立たせると上に乗ってきたからな」
「俺は何もせずにあっちは勝手に何度も逝ってくれたよ・・・自分で好いところに俺のデカマラを当てて逝ってくれるから勉強になったし・・・それから毎日同級生の母親とオマンコするのが日課になってなぁ」
「この母親に女の逝かせ方のいろはを教わったって訳だよ・・・それになぁ・」
大野の思春期にはもっと衝撃的な事実があったのです。・・・
「中1まで精通が無かったんだよ・・・チンポに毛も生えてなくてよぉ・・だけどモノの容姿とでかさだけは大人以上だからバツ一女には最高の玩具だわなぁ・・」
「調子に乗って生ハメ中逝きでオマンコやりまくってたらいつかは必ずくるであろう初通ってやつが来てなぁ・・・普通の男子なら夢精ってことなんだろうけど毎日のようにオマンコしてたからさぁ・・」
「そのときはバックにはまっててなぁデカ尻を抱えて見下ろしながらオマンコをガンガン突いてやると子宮口にガンガン当たるのが相手も良くってなぁ・」
「そいつの母親の「きてきてぇ~」って言葉に合わせてうおおお~って逝ったらチンポがすごくドクンドクンってなって「あっなんか出た~!」ってなって・・」
「チンポ抜いても中から何も出てこないから気のせいかなって思ったけどチンポの先から残り汁が垂れてて匂いを嗅いだら嗅ぎなれてるオマンコ汁の匂いじゃなくって初めて嗅ぐ栗花臭だったんだよ」
「解るか・・・初めての精通がいきなり中出しだよそのせいかなぁ・・・俺センズリって好きじゃないんだよ衝撃的な初体験ばかりしてきたから自分で出すより相手にしゃぶって出してもらうかオマンコの中じゃないとな・・」
「なにぶん田舎でそっち系の情報が無いから栗花臭が意味すること知らなくてそのまま2回戦、3回戦と中出ししたらさすがに相手もわかって「何か出てる!」って・・」
「オマンコから悶々と立ち上る栗花臭に気づいてパニックに・・・それから緊急の性教育を受けたって訳だけどもう時既に遅しって訳で・・・そりゃあ子宮口をゴンゴンと抉じ開けながらそこに大量に発射したんだから孕まない訳ないよなぁ・」
「俺にはなぁ・・一回りしか違わない息子がいるんだよ・・」