妻の寝取られ計画を立てて・・・

NO IMAGE
はじまり
この話は先週の休日、馬鹿な亭主、そう私が妄想の世界を現実の世界へと計画してしまった話です。

記憶がまだ鮮明に残っていますので、皆さんに告白します。

尚、ご意見、感想等、ありましたら当掲示板または直接メール頂けると嬉しいです。

また、奥様との和合の写真や妄想亭主の画像でもありましたら、次の計画の種になりますので送って下さい。

では、今回実行した計画をお話しましょう・・・・・・・。

妄想
妻が見ず知らずの男たちに体を嬲られ、精が尽き果てるまで妻の膣穴に中出しさる。

挙げ句に奥深く挿入された亀頭が子宮口を貫き子宮内に直接精液を注ぎ込む。

亭主はそれを見ながら己の魔羅を極限にまで勃起させ、自らの興奮を手淫で果たす。

こんな妄想を抱いているご同輩の亭主族がこんなに多くいるとは、私自身驚いた。

私は42才、妻は25才のごく一般的なリーマン家庭。

私達夫婦は結婚3年を迎え、そろそろSEXに対しても倦怠期を迎えていた。

近頃、妻とのSEX時、妻が他の男に抱かれながら痴態をさらけ出し、男の精を生で受けるという妄想を抱きながら、最後の瞬間を迎えていた。

現実的には、なかなか妻を他の男に抱かせるといった事は困難であり、また、妻もそう簡単には承知するはずも無い。

そんな妻だからこそ、他人の男に犯され、神聖な膣に無理やり挿入され、果てには子宮内に男の精液を注ぎ込まれる妻の狂乱振りを見てみたい。

私はある計画を企て、自然ななり行きで妻の裸体を他の男に晒してみようと考えた。

しかし、妻の体を晒すだけのこの計画があの様な事にまでなるとは、私自身予想もしていなかった。

その計画とは、以前行った事の有る温泉で、そこの宿の風呂は入り口に

“男湯”、”女湯”、”家族使用中”の札があり、その都度札を掛け替えて風呂に入るシステム。

だから、”家族使用中”の場合は、他の客はは順番待ちという事になり、”男湯”の札の場合も女性は順番待ちという事になる。

私はこのシステムをうまく利用すれば、妻の裸体を簡単に他の男たちに晒す事が出来ると思い、先週の休日を利用して、夫婦二人でその宿へ宿泊することにした。

計画実行
久しぶりの夫婦揃っての小旅行で、いつになく妻は浮足立っていた。

数時間で宿に着き、とっぷりと日も暮れていたので早速風呂に入ろうと、仲居さんに風呂の空き具合を聞いたが、珍しく泊まり客も数組だけということで、今は空いているとの事。

私だけ内心計画通り事が運んでくれる事を期待し、若干興奮気味で二人して風呂場へ向かった。

風呂場に着くと仲居の言う通り札が外されていて、先客はいなかった。

入り口に”家族使用中”の札を付けて夫婦水入らずの風呂を楽しもうと、妻も笑顔を浮かべながら入った。

誰もいない脱衣場で、恥じらいもなく浴衣を脱ぐ妻。

私は「ちょっとトイレ」と言って、先に妻を風呂場へ行かせた。

私はそれを確認して入り口の札を”男湯”にすり替え私も浴衣を脱ぎ捨て、風呂場へ向かった。

私は妻と二人だけの風呂という事だけでも気分は高まっていたが、これから遭遇するであろう他の男達との混浴を想像すると、私の男根は既に上に向かってそそり勃っていた。

それを見た妻は「あなた、凄~い、そんなに勃起ちしゃって。もう興奮してるの?」と、腹にくっつくほどいきり勃っている私の男根を驚きの眼差しで見ていた。

「あ~、私もお前と二人っきりで風呂に入れるかと思うと、凄く興奮しちゃって。あとで、ゆっくりお前の体も洗ってやるからな、頭から足の先まで、それに大事なアソコも」

暫くの間、湯船の中で二人、新婚時代の様に抱き合ったり、キスしたり、お互いの体をまさぐりあったりと、二人だけの世界を楽しんでいた。

そろそろ体を洗おうとした時だった。

脱衣場の方から男の話し声が聞こえた、一人ではなさそうだ。

「あなた、誰か入ってくるみたいよ。家族の札、付けてあるはずなのに、何で、何で」

妻は驚いている様子だった。

私は遂に来る時が来たと、内心ドキドキしながら事のなり行きを見守っていた。

すると、浴室の扉がカラガラと音を立てて開き、二人の男が前も隠さず、堂々と入ってきた。

「キャーッ」と、悲鳴にも似た声を上げる妻。

驚いたのは男達の方で、まさか中に女がいるとは思ってもいなかったのだから。

「アッ、すみません。女の人が入っていたのですか?入り口の札が”男湯”になってたもんで」

二人の男は、全裸のまま慌てて股間をタオルで隠し、どうしたものかと立ちすくんでいた。

「ウッソ~、あなた、確かに”家族”の札を付けたわよね~」

妻は慌てて小さなタオルで、胸のあたり必死に隠そうとしている。

しかしタオル一枚で体全体を隠せるはずも無く、男達の目には、透き通った湯船の中の白く豊満な女体が手に取るように見えているはずである。

「ああ、でも誰かが間違えて掛け替えちゃったんじゃないか?」と、その場をつくろった。

「まあ、とにかく風邪でもひいらた悪いから、とりあえず湯船に入ったら?」

と私は二人に中に入る様に促した。

「それじゃ~、失礼して」

二人の男達は股間のタオルを外し私たちの正面にその身を沈めた。

彼らは歳の頃は35、6であろうか。身長もあり、筋肉の付き方も並では無かった。

分厚く張った大胸筋と力こぶ、それにも増して太股が丸太の様で、筋肉の塊のようだった。

また、彼らの毛深さにも目を見張った。

鬱蒼と繁った大胸筋全体に生える濃い胸毛、それが腹部まで続き、それが股間の中心部へ。

それが過ぎると、大腿部からスネへと、太くて硬い毛が密集している。

まさに、成熟した男そのものという感じで、男の私でさえ圧倒されてしまった。

「こんな男達に妻が犯され、しかも子宮に届くほどに突かれ中出しされたら」と考えると、私の粗末な男根も徐々に固くなってくる。

湯船の中では、その濃い毛が海藻のようにゆらゆらと揺れている。

妻も無理に追い出す事もできず、また、出るに出られず私のそばに寄り添ってうつむいていた。

「お二人、なかなかイイ体してるけど、何かスポーツでもやってるのかい?」とありきたりの事を尋ねた。

「ええ、俺達兄弟でレーシングサイクルをしてまして。今日もトレーニング途中で、適当に探したのがこの宿だったんです」

「なるほど、それでそんな太い足をしてるんだ。それに、兄弟揃って日本人には珍しく、毛が濃いんだね~」

「サイクル仲間では、俺達”兄弟熊”って呼ばれてるんです。若い時は毛深い事を悩んだりして、脱毛とか考えましたけど、もう慣れましたよ。これも男の象徴の一つと思ってね」

「いいよ、いいよ、カッコイイよ。凄く男臭くって。顔と体型にその毛深いのがぴったりだよ。なあ、お前もそう思わないかい?」

と妻に問いかけると、顔を上げ、正面に並んで湯船から出ている二人の若者の上半身を見つめている。

「そ、そうね、男らしくて。そんな男性二人と一緒にお風呂に入って、私も恥ずかしい。ホント、目のやり場に困っちゃう」

妻も少なからず、この雰囲気に興奮している様だった。

「それにしても、俺達お邪魔じゃないんですか?せっかくお二人だけのバスタイムを」

「まあ、最初は私たちもビックリしたけど、混浴だと思えば大して気にもしないよ。なっ、お前」

「ご夫婦なんですか、なんか、てっきり愛人同士かと思ってました。でも、奥さんの方が気にされてるんじゃ?俺達は全然平気ですけど、というより、嬉しいくらいですが」

「えっ、どうして?」と私が聞くと、

「だって、知らない女性と風呂に入るなんて滅多に無いし、しかも素敵な奥さんの素肌がこんなに近くで拝見できるんですから。俺達にとっては願ってもない事ですよ」

恥ずかしくて正面の彼らをまともに見られない妻はその言葉が嬉しかったのか、少し緊張が解け笑顔が戻った様だった。

彼らは、一人はタオルを頭に巻き付け、一人は風呂の淵に置いたまま、長身を湯の中にゆだねていた。

ふと、透き通った湯船の中の彼らを見ると、ゆらゆらと濃い体毛が揺れている中心に、既に固くイキリ勃っている二本の男根が見える。

その姿は妻からもはっきり見えている筈である。

二人の若い男達は、妻に視線を送りながら、その男根を二人が二人とも、湯の中でゆっくりと両手を使って扱いている。

ちらっと、妻の方を見てみると、なるべくそれを見ない様にしてはいるものの、どうしても二本の若い勃起した男根に目が行ってしまう様だった。

彼らの仕草はまるで男のセンズリを私たち夫婦に見せつけるかの様で、浮いた体が時折水面に出て、握った二本の男根が潜望鏡のように顔を出す。

私たちはそれを見て無ぬ振りをし、視線を彼らに戻すと、胸元には真っ黒な胸毛がベッタリと胸に張りついている。

妻はもともと野生的な男が好きであった。

洋モノ映画やTVで、筋骨逞しい毛深い男優が出ると、「ア~、素敵」とかよくため息を漏らしているのを知っていた。

まさに目の前の男二人は日本版のゴリラである。

私は次の作戦をボ~ッとした頭の中で考えた。こんな機会は滅多にない、それを逃す手は無いと。

妻に群がる男達
私たちはかなりの時間、湯に浸かっていたのでそろそろ体を洗ことにした。

しかし、自分がやったのではこの計画の目的から外れるので、

何とか理由と付けて彼らに妻の体を隅々まで洗ってもらおうと。そしてその後には・・.。

「なあ、お前、のぼせて来たから、そろそろ上がって体を流そうよ」

「エッ、でも。。。。。。。。」

「何恥ずかしがっているんだよ、19、20の小娘じゃあるまいし。彼らだって、さっきお前の体が素敵だって言ってくれたじゃないか。いつまでも風呂に浸かっている訳にもいかないんだから、さあ、出た出た」

「あっ、俺達なら無視して下さい。せっかくだから、奥さんも旦那さんにしっかり洗ってもらった方がいいですよ」

私は彼らの反応を見ようと、先に妻を風呂から上げさせた。

妻が湯船に立ち上がると小さなタオルが体にピタリ張りつき、妻のボディーラインを露にする。

それを彼らのぎらついた目がなめる様に食らいつく。

そして、彼らの目の前をゆっくりと恥じらいながら通り過ぎ、一段高くなった洗い場に片足を上げると、男二人からの位置からは、妻の秘部が丸見えとなっているに違いない。

湯船に潜む二本の男根は、旨そうなエサの前に男達の手によって更に大きさを増しているようだ。

妻は洗い場に着き、木製の腰掛けに座ると私を呼びつけた。

「あなた、早くして、このままじゃ、恥ずかしいわ~」

「ああ、今行く」

私は立ち上がって湯船から出ようとしたその時、体をふらつかせた。

とっさに彼ら二人が私の体を抱きかかえた。

「旦那さん、大丈夫ですか、急にふらついて」

「ごめん、ごめん。のぼせたみたいで、急に立ち上がったら頭がクラクラして」

「ちょっと、横になって体を冷やした方がいいですよ」

「ああ、少しの間、そうするよ」

これは私の最大の演技であった。

私が横になっている間に、彼ら二人に妻をと・・・・・・・・。

私は彼らによって、湯船の淵に仰向けに寝かせられた。

私のだらしなく伸びきった男根と金玉も露に。

「あなた、大丈夫、しっかりして。顔が真っ赤になって」

妻はビックリして私の顔を覗き込んでいる。

妻の体に目をやると、その姿はとっさの事で体を隠す余裕も無く、タオルは既に床に落ちていた。

二人の男達は、私たち夫婦と取り囲むように立っている。

既にここに居る女一人、男三人は生まれたままの姿をそれぞれが晒していた。

妻がふと二人を見上げると、大柄の男達は鬱蒼とした濃い体毛の中から、先程からの興奮で己の男根を極限にまで勃起させている。

その姿は、まるで太い幹にようで、その周りにはツタの様に幾重にも血管が絡まり、見事に剥けきった傘の開いた亀頭が獲物を狙うかのように一つ目が妻を睨み付けている。

また、その巨木の下には伸びきった毛だらけの袋の中に二つの大きな金玉がぶら下がり、風呂の滴が垂れている。

男達は勃起した男根を隠そうともせず、むしろ妻に見せつけるかのように腰を突き出し、男根をひくつかせている。

それを目の当たりにした妻は、「イヤーン」と悲鳴を上げ、その男根から目を背けようとする。

そして今の自分の哀れもない格好に気づくと、床に落ちているタオルを拾おうとタオルに手を掛けたが、私がそれを制した。

「もう、いいじゃないか。恥ずかしがることはないよ。私はまだ頭がクラクラするから、この際、元気な二人に私の代わりに体を流してもらったら。君たち、すまないけど、お願い出来るかね」

男根を勃起させたままの二人の男達は、待ってましたとばかりに、

「エッ、旦那さんいいんですか?俺達二人で奥さんの体を洗って。逆に俺達の方がお願いしたいくらいですけど」

「じゃー、決まりだ。お前もこんな機会二度と無いだろうから、しっかり洗ってもらえよ。若くてお前好みの逞しい男、しかも二人の男に体洗ってもらうなんて、お前も幸せだろう」

「あなた、私、恥ずかしい。知らない男性に、しかも若い二人に私の体を見られるなんて。私、どうしたらいいの、あなたは本当にいいの?私が知らない男性に体を洗われて」

「ああ、この二人ならお前の相手に不足はないよ。一度そういうの見てみたかったし、いいお宝も持っているしなっ」

「エッ、何。何なの?」

「何でもないよ、さあ、覚悟決めて、気の済むまで二人に洗ってもらいなさい。私はここで監視しててやるから。じゃー、お兄さん達、妻をヨロシクお願いしますよ」

そういうと、二人の逞しい男二人は、妻の両脇を抱え洗い場の方へ向かった。

男達による妻へのサービス
これから目の前で夢にまで見た妄想が現実のものとして、妻が男二人によって弄ばれようとしている。

それを考えると私の男根も徐々に固さを取り戻し、無意識の内にそっと手を添えていた。

洗い場へ向かっている三人を見ると、まさに二匹のゴリラに捕まった全裸の女といった感じだった。

日に焼けた筋骨逞しい二人の男、足から続いている毛は尻全体をも覆い尽くし、その二人の黒さとは対象的に、色白の背の低い妻の素肌が、ピンク色に染め上げられている。

歩く度に妻の大きく張った乳房がゆらゆらと揺れ、その動きに合わせ、

二人の天を突く程に固く勃起した男根もメトロノームがごときに歩調を合わせ、右に左に大きく揺れていた。

洗い場に着くと、妻を立たせたまま私の方へ裸体を向け、手にボディーシャンプーをたっぷり付けると、一人は立ったまま、一人は床に胡座をかいて、上と下を同時に洗い出した。

妻の体に艶かしく男の4本の手が絡みつく。

上の方では、既に妻の隠した胸の手が外され、たわわに実った左右の乳房が大きな毛だらけの手によって優しく包まれている。

下のほうでは、男の手が足の先から徐々に太股へ撫で回すように登っている。

既に妻は自らの裸体を二人の男の前に晒し、乳房もうっすら陰りをもつ秘部も隠すことはしていない。

二人の男の愛撫にも似た手の動きに興奮を抑えようと、目はつむったままでいる。

乳房を手にしている男が妻に話しかけているのが聞こえる。

「奥さん、どうですか、二人の男に体を洗われて。気持ちいいですか?」

「・・、エエ、でもあなた達に私の裸を見られていると思うととても恥ずかしいの。だって、こんな事初めてだし、主人以外の男性の体、しかも裸なんて見た事無いんだもの。恥ずかしくて、目のやり場に困っちゃうわ。だって・・・」

「だって、奥さん、何ですか?」

「だって、・・あの~・・・あなたのアレが、動く度に私のお尻に当たるんですもの。何か、とても固くて熱いモノが・・・・・・・。ア~、恥ずかしい」

「俺のアレって何ですか。俺は何もしてませんよ。何が当たってるんですか?」

「イヤーン、言わせないで、そんなこと私に」

「ハッキリ言ってくれなければわかりませんよ。大きな声でハッキリと。ねっ、奥さん」

「あ、あなたの、あなたのオチンチンが。オチンチンが私のお尻に当たってるの」

“あなたのオチンチン”

私の耳にもハッキリ聞こえ、更に交わされる二人の会話に夢中になっていた私。

「なんだ、俺のチンポですか、それはすみませんでした。奥さんの綺麗な体を触っていたら、もうこんなに勃起しちゃって。ほら、下で洗っている弟のチンポもあんなに上を向いて勃起してますよ。俺もそうだけど、弟も相当興奮してるみたいだな~。兄弟して、顔も体つきも似てると思ったら、チンポまでもがそっくりでしょ」

その言葉を聞いて、妻も思わず太股を熱心に洗っている弟を見た。

私の位置からでも、男兄弟の二本の男根が天狗の鼻の様にイキリ勃っているのがよく見える。

真っ黒な草むらから生え出たそれは、グロテスクなほどに血管を浮かび上がらせ、

すっかり剥けきった亀頭は、今にも破裂するのではと思うくらい真っ赤に膨れ上がっていた。

「す、凄~い、本当に凄いわ。人間のモノとは思えない。怖いくらいに大きくなってる。同じ男性でも、主人のモノとは全然違うわ。凄く熱くて固そう」

「どうです、触ってみますか、この勃起した俺のチンポ?見るのと違って、握ってみたらまた違う感じかも知れませんよ。また、旦那さんともね」

妻の視線が私を追っている。

私に了解を求めているような眼差しだった。

私は迷いも無く頭を上下に振った。

私の了解を見て取った男は妻の手を取り、己の固く張りつめた男根へ導いた。

妻の小さな白い手が勃起を握りしめ、その細い指が真っ赤に焼きついた男根にからみつく。

「俺のチンポ、どうでか、旦那だんのチンポと比べてどうですか?こうやって、綺麗な手の奥さんにチンポ握られると、余計に元気になっちゃうな~。ほら、チンポがドクドクいってるのが分かるでしょ。奥さんに触られて、俺のチンポの気持ちイイって嬉しがっているんですよ」

「本当に凄いわ、物凄く固くて熱い。なんか火傷しちゃいそうよ。私の手じゃ、貴方のオチンチンが大きすぎて握りきれないわ。そう、私の手の中でビクビクいってる。何か別の生き物見ないね」

男は己の男根を妻に握らせ、両の手を使って更に乳房と乳首への刺激を加える。

下では、弟が息を荒くして二人の行動を見つめ、それに感化されたのか、左手を妻の尻にあてがい、右手をわずかばかりの草むらに手を添えようとしている。

弟はシャンプーを手に取り直すと、そのまま妻の草むらに撫で付ける。

すると、段々と泡が立ってきて、黒かった茂みが泡にまみれ、そこに小雪でも積もったように白く染まっていく。

尻にまわした手は、その谷間に沿って手を上下に滑られている。

その手が、妻の秘口をなぞったのだろうか、ふいに妻が「クッ、クッ」と口ごもった溜め息を漏らす。

それを楽しむかのように、今度は妻の足を広げさせ、ジワジワと秘部を攻めているようだ。

弟の手がシャボンの中で、見え隠れしている。きっと、その手は妻の膣口を捉え、入り口のヒダの感触を楽しんでいるように見える。

手が抜き差しされる度に妻の腰が引きつり、つま先立ちでその快感をグット堪えているようだ。

体のバランスをとる為に、今ではしっかり兄貴のそそり勃つ男根をしっかり握り、片方の手を弟の頭をガッチリ掴んでいる。

「ア~、もう駄目、堪忍して~。お願い。あなた~っ、もう立っていられないわ~」

「どうしたんだ、お前。兄ちゃん達に洗われて、そんなに感じてんのかい?もう十分か?兄ちゃん達に終わりにしてもらおうか?」

私は妻の興奮をよそに、わざといじわるっぽく彼らの行為を終わらせようとした。

「君たち、もうそのくらいで終わりにしてくれ。どうもありがとう。妻も十分満足したみたいだから。なあ、お前、これでいいんだろうっ?」

私の言葉で、男たち二人の妻への愛撫が急にストップした。

「ち、違うの、そうじゃないの。わ、私、この人たちに体を触られている内に、体がどうしようもなくなって・・・・・・。体がなんだか痺れてきて、もう立っていられないの。イヤッ、止めさせないで。あなたお願い。このまま二人に続けさせて。このまま終わっちゃイヤッ」

私は妻がここまで変貌するするとは想像もしていなかった。

毛深い逞しい男二人相手では、刺激が強烈過ぎたようだ。

しかし、ここまで妻が上り詰めたなら、最後の仕上げ、そう、男達の妻の膣への中出しを期待する私。

「何だお前、どうして欲しいんだ。ハッキリ言わないと、分からんぞ。二人もどうしていいか困っているじゃないか」

「エエ、俺達もここまで来て終わりじゃ、蛇の生殺しですよ」

二人の男達は相変わらず自慢の男根をそそり勃たせながら、行き場を失っている男根を握りしめている。

「あ、あなたが許してくれるなら、この人達に抱かれたいの。そう、今ここで。こんな凄い二人のチンポを見せつけられたら、もう我慢できないっ。この逞しい男達に、思いっきり抱かれたいの、私の体をメチャメチャにして欲しいの。だから、お願い、あなたっ、いいって言って。この人たちに私を抱く様に貴方からもお願いして。一生のお願い」

とうとう男達の手により妻は堕ちた。

誤算
ただ、妻の口から男とのSEXを要求されて、さすがに「はい、どうぞ」と男達の手前、言う訳にもいかなかった。

しかし、そのことがかえって男達の隠された本性を露にさせるとは知る葦もなかった。

「馬鹿だな~お前、私はお前の亭主だぞっ。知らない男に体を洗うまでは許せても、SEXまで亭主からお願いする男がどこにいるんだよっ」

「アレレ、ひょとして、その男って、旦那さん、あんたじゃないのっ?」

男根を握らせている男が、薄笑いをしながら私を見る。

「俺達、最初っからオカシイと思ってたんだよ。普通の亭主だったら、かわいい女房の裸なんて他人の男に見せる訳なし、俺達が入ってきた時にはとっくに出てるぜ。しかも、あんた、俺達に女房の体を洗ってくれって頼んだんだぜ。そんな亭主他にいるか?そん時からこの亭主、変態の気があるなって思ったんだよ。案の定、俺達があんたの女房を洗い出した時から、俺達のこと見ながら自分の魔羅扱いていただろ~っ。チンケな魔羅、勃起させてよ~。俺達チャ~ンと見てたんだよ、あんたの出方を」

「そ、そんな事は無いっ、絶対無い」

私は自分の気持ちを見透かされていたことに驚くと同時に、急に自分が恥ずかしく、情けない男に思えた。

「何今頃、まともな亭主面してるんだ。俺達も最初はここまでするなんて、思っても見なかったんだぜ。それをけしかけたのは、あんたじゃないか。もう化けの皮が剥がれちまってるんだよ、小父さん」

「馬鹿な事を言ってるんじゃない。俺はそんな変態とは違うぞっ」

「あんた、今自分の体がどうなってんのか知ってるのかよ。自分の魔羅よ~く見てみな、ビンビンに勃起さしてよ~。この変態親父が。ホントは俺達があんたの女房を犯ってるところ見ながらセンズリ掻きて~んだろ。どうなんだヨッ」

「・・・・・・・・・」

「黙ってるとこみると図星の様だな。変態小父さん。奥さん、あんたの亭主は女房が他の男に犯れるのがお好きの様だぜっ」

「あなた、まさか、本当なの、ねえ、どうなの」

私は窮地に立たされた。妻と男達の前で私の性癖が暴かれる。

しかし、これ以上自分を弁護してもこれまでの状況からでは何を言っても嘘にしか取られない。

本当の私を曝け出し楽になりたかった。

「じ、実は、彼の言う通りだ。お前には黙っていたが、密かに今までもこういう状況を想像しては手淫に耽っていた。どうしようもないんだ。普通のSEXでは興奮出来ずに妄想に耽ってた。スマン」

「ヤダー、あなた本当なの。信じられないっ、妻が他の男に抱かれて興奮するなんて。最低の男ねっ、情けない、あなたそれでも男なの?」

「奥さん、もういいじゃないですか。亭主の素性もこれでハッキリした事だし。奥さんも相当感度抜群だし、俺達も奥さんの体で興奮しっぱなし。しかも、あんたの亭主は奥さんが犯られるのが見たいっていう、三拍子揃ったんだ。これで、思う存分俺達と心いくまで楽しめるじゃないですか。ネッ、奥さん」

「それもそう~ね。私から見れば貴方達、理想のタイプだし、この男と違って、何もかもが私の好みよっ。若くて逞しいこの肉体、野獣の様な毛深い体、それに何といってもこのオチンチン。オチンチンなんて、そんな可愛いいモノじゃないわねっ。男、そう、まさに大人の男よっ。主人では感じなかった本当の男を感じるわ」

「それじゃ~、そこの情けない変態小父さん。俺達に何をして欲しいかお願いしてもうらおうじゃね~か。あんたが夜な夜な一人でセンズリ掻きながらの妄想を、現実に目の前で披露してやるぜ。さあ、お願いしなっ」

「ハッ、ハイ。つ、妻を二人で犯して下さい。そして、思いっきり膣をあなた達の立派な男根で掻き回し、最後には妻の膣の中であなた達の溜まった精液を思いっきり中出ししてやって下さい」

私は何故か、彼らの目の前で正座をしながら哀願していた。しかも股間の男根は勃起させながら。

「そうか、そこまでして欲しいのか。それで、お前は見てるだけでいいのか?どうなんだ。本当の事言えよっ」

「セ、センズリを掻かせて下さい。あなた達が妻を犯しているのを見ながらセンズリを掻かせて下さい」

「全く馬鹿な野郎だぜっ。俺達に女房を犯らせて、自分はそれを見ながらセンズリ掻いて興奮するとは。まあ、いいや。何せこいつは変態親父なんだからなっ。おかげでこっちは思う存分あんたの女房に金玉が空になるまで中出し出来るんだからな。せいぜい、俺達のSEXを見ながら自分で自分の魔羅扱いて興奮してろっ。でも勝手にイクんじゃねーぞ。イク時は俺達の了解を得てからイクんだぞ、いいな」

「ハ、ハイ、わかりました」

私は堕ちるところまで堕ちた。

途中までは計画通りに事が運んだのに、いつも間にか予想外の展開に。

今では変態親父の情けない亭主のレッテルを貼られてしまった。

これからの妻との生活が危惧される。

「さて、奥さん。これからたっぷり楽しもうぜ、しかもあんたの変態亭主の目の前で。今までに経験した事が無いくらい気持ち良くしてやるぜ、俺達兄弟で」

「お願い、二人で変態亭主の事なんか忘れさせて。そして、本当の男の体を私に味合わせて」

私を見切った妻は、もはや二匹の獣の餌食も同然だった。

自ら体を開き、男達の体を受け入れようとしている。

私は正座のまま、これから行われる3人のSEXを前に体が熱くなる思いがした。

「よしよし、可愛い人妻さん。これからたっぷりと正真正銘の男の体をたたき込んでやるからなっ。それじゃ、そこに横になって、これからたっぷりあんたの肉欲的な体を堪能せてもらうぜ。覚悟しなっ」

妻は床に寝かせられ、血肉に飢えた獣のように毛だらけの男達が覆いかぶさっている。

一人は妻の唇に貪りつき、両の手は豊満な乳房を鷲掴みにしながら揉み上げる。

また、一人は開かれた両足の間に顔を押しつけ、妻のマンコをその長い舌で舐め上げている。

上と下との同時責めで、妻は歓喜の声をあげている。

荒々しい男の手で揉み上げられた乳房はピンク色に染め上がり、先端の乳首はコリコリとしこり、それを節くれだった指で摘まれ形が歪められている。

時折マンコを舐め上げている卑猥な音がグチュグチュと風呂にこだまする。

既に妻のオマンコは彼らの男根を向かい入れる準備が整った様だ。

「ウ、ウッウ~。アッ、ア~ン。イイ、凄くイイ~。気持ちイイ~」

「兄貴、そろそろいくぜっ。俺から先に入れさせてもらっていいかい?」

「ああ、先にお前の極太魔羅でマンコに道筋を付けてやれ。それからじゃないと俺のがきつくて、すんなり入らね~からな」

弟は妻の両膝を高々と肩に担ぎ上げると、吸い上げられ真っ赤に肥大したマンコの唇が丸見えになり、そこからは、妻の白く濁った本気汁が流れ出していた。

男はパックリと口を開けているマンコに狙いを定め、腰を大きく一振りすると、反り返った男根を一気にマンコに沈めた。

その瞬間、妻は「ギャ~」と叫び体を弓のように反り返らせ、肩で大きく息をしている。

嵌めた男根はまだ半分近くをマンコの外に残し、それを徐々に腰を上下に動かしながら奥深くメリ込ませている。

腰が動く度に妻の憐れもない声がする。

「アン、アン、アン・・・。ウーッ、ウーッ。入ってくる、入ってくる、どんどん奥に入ってくる。アア~ン、きつい、きついわ、太くて私のオマンコが裂けそう~」

男はその言葉に更に興奮したのか、腰振るスピードを早め、体重を己の男根に集中させた。

その姿は、まるで太い杭を女のマンコに突き刺すように、メリメリと言わんばかりに男根が妻のマンコに差し貫かれていく。

「アッアッ、あたる、、あたる、中のモノが奥にあたる~ン。凄い、凄いわ~。こんなの初めて、こんなに奥にあたるなんて。イイ、イイ~」

「どうだい、俺のオチンポ様は。ぶっ太くて、デカイいだろうっ。ほらほら、もっと奥に突き刺してやるぜっ。オラ、オラ、オラ、オラ・・・・・・。「ダ、ダメ~ッ、それ以上。もう入らない。これ以上入れたら私のオマンコ、子、子宮が壊れちゃう~。イッ、イッ、イヤッ、イヤ~ッ・・・・ギャ~ッ」

急に歓喜の声が叫び声に変わったと思ったとたん、妻はぐったりしてた。

一体妻の体に何が起こったのか。私は妻の体を案じた。

初めての子宮貫通
しかし、妻の上に覆いかぶさっている男は、腰を突き上げたまま意味ありげな笑みを浮かべている。

「エヘヘッ、兄貴、とうとう俺の亀頭が女の子宮の中にすっぽり嵌まったぜ。ウ~ッ、雁首が子宮の入り口で締めつけられる。堪んないぜ~兄貴、この締めつけが。奥さん、お初と見えてのびちまってるぜ」

「そこの変態亭主さん、あんたのご希望通り、俺の魔羅を奥さんの子宮にぶち込んでやったぜ。嬉しいかい?今も、ヒクヒク子宮口で俺の雁首をしっかり銜えやがって、亀頭が余計に膨らんじゃうぜ。このまんまじゃ、亀頭がデカクなりすぎて、奥さんの子宮から俺の魔羅が抜けなくなっちまうぜ。ま~、俺がイクまで子宮の中でたっぷりそのの味を楽しませてもらうぜ。最後に子宮にすっぽり嵌まったお祝いに、俺の精液たっぷり子宮に注いでやるぜ」

手淫をするための妄想がもやは現実となり、事実、妻の子宮の中にまで男根が貫かれている。

私は今までに無い興奮を覚えている。夢にまで見た他人の男根による子宮の貫通。

しかも、もう間もなくその中が、おびただしい量の精液で満たされる。

アア、堪らない。手淫をしている手のスピードがいっそう激しくなる。

妻のマンコに男の男根がピッタリと嵌まり、体の重みで二つの金玉が袋の中で張りつめている。

このデカイ金玉の中には、一体どれほどの若い精液が蓄積されているのか。

もう、私の男根からは多量の先走りが溢れ、扱く手にそれが絡みグチュグチュと音を立てている。

その音に気付いた男が私見下すような眼差しで罵声を飛ばした。

「変態爺~。もうすっかり自分の世界にはまってる様だな。女房を他の男に抱かせて、しかも生で魔羅を入れられ、挙げ句の果てに亀頭まで大事な子宮にまでブッ込まれせて。亭主のお前がそれ見てよがってセンズリ掻いてよがってんだからよ~。もう、汁がタラタラじゃねーか。そんなにいいかっ、変態野郎!!」

「ハッ、ハイ、とても感じます。とても気持ちいイイです。し、しかも、弟さんの男根を妻の、妻の子宮の中にまで入れてくださって、感激です。出来れば一度は私も、そこまで入れても見たいですが、私のこの短小魔羅では到底そこまで届きません。ア~、ア~、イイッ。お兄さん方、本当に気持ちいいいです、最高です。このまま一度イッてしまいたいです。どうか、お許しください。私に見ながら射精をさせてください。お願いします」

「馬鹿、一人で勝手にイクんじゃね~よ。まだ弟もあんたの女房の中でイッてね~んだから。お前はまだまだお預けだ。弟がしっかり奥さんの子宮の中で出すまでセンズリ禁止だ。わかったか、変態爺」

私の最大の楽しみである手淫も禁じられてしまった。短小でも、

それなりに勃起している私の男根は放置されただただ興奮した私の鼓動に合わせてその頭を振っている。

ああ~、触りたい、思いっきり扱きたい、マグマの熱い塊がそこまで来ているというのに・・・・。

妻の子宮に男根を埋め込んでいる弟が、妻の頬を二、三度叩き、正気に戻らせた。

「おい、どうだい俺のチンポは。あんたのマンコの中で俺のチンポがどうなっているか、あんたが一番分かってるんだろっ?それとも俺が皆に話してやろうか?」

「ウッ、ウッ~。奥が、アソコの奥が変よっ。ア~、きつくて、きつくて、何かで奥が広げられてるの。初めてよっ、こんな感じ。ア~、ア~、熱い、熱くて、・・・ウッ、ウッ~。こ、これって、貴方の、貴方のモノがアソコに入っちゃってる・・・?そうよ、貴方のオチンポの先が、私の子宮の中に。凄い、凄いわ~。届いてる、そう奥の奥まで届いてる。でも、ダメヨッ、ダメダメ、そんところにオチンポ入れたらダメヨッ。私のオマンコが壊れちゃう~」

「奥さん、ようやく分かった様だな。そうだよ、あんたの子宮を俺の極太魔羅で貫通させてやったんだよ。まるで処女膜を破るようにね。あんたの子宮、新品と見えて凄く締まるよ、俺の亀頭がパックリ子宮の口で銜えられて、堪んね~。そろそろ、最後の仕上げだ。金玉に溜まった俺の雄汁たっぷり子宮の中に種付けしてやるからな。俺の魔羅味を思う存分あんたの子宮で楽しみな。いいかい、ホレ、イクゾッ」

男は妻の子宮にその亀頭は嵌めたまま、自らの腰を素早いリズムで振りだした。

節くれだった男根とエラの張った亀頭が子宮内を擦り上げるのか、その度に妻はとんでもない声を上げ、ヒーヒーとヨガリ、歓喜の涙まで薄っすら浮かべている。

兄の方は体位を変え、乳首に吸いつき、固く尖った真っ赤な乳首を舌で転がし、他方の乳房を荒っぽい手つきで乳首を中心に揉み上げている。

その間、弟より二回りもデカイ勃起をだらしなく開けている妻の口に塞いだ。

濃い男の体毛のせいで、妻の口の周りに髭でも生えている様な感じだ。

体中の性感帯を二人の男に責められ、妻は極楽の世界を漂っている様だ。

一人残された私は、手淫をすることも許されず、ただ己の男根を極限にまで勃起させ、透明な先走りを流すばかりであった。

男の腰振るスピートが更に増す。相変わらず男は子宮の締めつけを堪能し、妻は生まれて初めて味わう子宮でのSEX、そして野獣の様な若くて毛深い筋骨隆々の男二人に弄ばれ、三人が三様のヨガリ声を上げ、それが風呂場の隅々まで響きわたる。

アア、感じる、他人の男による妻とのSEXがこんなにも感じるとは。

ただじっと鑑賞しているだけの自分が情けなくもなるが、そういった状況が更に私の興奮を煽る。

イキたい、出したい、私の溜まった精を思いっきり吐き出した。頭の中はそれだけだった。

「奥さん、そろそろイキそう~だっ。兄貴、兄貴より先にこいつの子宮に射精してもいいかい?もう我慢できね~。ウ~ッ、気持ちいい~。子宮の締めつけが堪まんね~」

「よし、イイゾッ。たっぷり子宮にブチ込んでやりな。俺はその後で、この大砲でキツ~イ一発をくれてやる。お前も遠慮しないで、とことん出せよ、何せ1週間お互い訓練で抜いてね~んだから。俺とお前の子種のどっちが、この女の卵と相性がいいか競争だ。孕ませるように濃いの出してやりなっ」

兄からの中出しのお許しが出た弟は、体力のすべてを腰振りに集中するかの様に、凄まじいスピードで男根を叩き付ける。

妻の体はその動きで、体全体が小刻みに振動し、子種の提供者である男の腰に両手を回し、もっと深く突き入れるように抱きかかえている。

すると男の背中が反り返り、真っ黒に毛の生えた丸太のような太い足がひきつると、大きな雄叫びを上げ、最期を迎えた。

毛に覆われた男の尻が、射精の度にヒクヒクとと痙攣している。

「ア~、ア~、子宮の中でチンポが、チンポがドクドクいってる。ア~、あたる、あたる~っ、凄い勢いで子宮の中に出てるのっ。そ~よっ、何度も何度も私の子宮の中へ、精液を噴射させられてるのっ。凄い量よっ。イイ~、堪らなくイイ~。本物の男に抱かれて、膣なんかじゃなくて、直接女の子宮に射精されるなんて。最高~、素敵よっ。子宮の口が男のチンポをきつく締めて、嵌まったチンポが射精のたびにその子宮口を押し広げるの。アッ、アッ、アッ、イイ、イイ~、私もイッちゃいう。イク、イク、イク~ウウ・・」

とうとう、妻と男は殆ど同時にその瞬間を迎えた。

しかも、妻の様子では若い成熟した男の体の中で、一週間も蓄えられたおびただしい量の精液が、直接子宮に注ぎ込まれた様である。

私も二人のように、その最期の一瞬を迎えたい。

「お願いです。私も射精をさせてください。勃起した男根を握って思いっきり男の精を出させてください。お願いします。もう勘弁してください。二人を見ていて私の頭も狂いそうです。せ、せめて、私の男根を扱くだけでもお許しください。お二人のお許しが出るまで、射精は精一杯我慢しますから、お願いします」

私は情けなくも、泣きながら許しを仰うた。

もう私の男根からは、先程来からの興奮でかつてこれまで出た事の無い程の先走りが出て、わずかながらその透明な男汁の中に、一筋の白濁色した精液が漏れだしていた。

私の男根の根元が痺れるような疼きで熱くなり、長時間にも亘り固く勃起をさせている為に、痛みさえ感じている。

「そんなに感じるか、女房が子宮を突かれて、しかもたっぷりその中に種付けされてよ~。本当にお前は情けね~亭主だな。勃起させた魔羅から涎流してよ~。まあ、扱くだけは許してやる。だが、絶対漏らすなよっ、いいな。それが条件だ。もし、勝手にイキやがったら、ボコボコにして、素っ裸のまんま、表に放り出すからな、いいな、覚えておけよ」

「ハ、ハイ、分かりました。お許しがでるまで絶対射精だけはしません。手淫をお許しいただき、ありがとうございます」

「それにしてもお前、かなり出したみたいだな。初の女の子宮の味はどうだったか?マンコとは一味違うだろう。子宮の味を一度知ると、これから癖になるぞ。雁首を子宮口に締め上げられ、竿全体がマンコのヒダヒダで擦られちゃ~、どんな男も一発でダウンだぜ。もちろん、それには俺達の魔羅みていに、女の子宮に届く超デカ魔羅を持ってる男だけの特権だがなっ。よしっ、俺と交代だ。お前がマンコにある程度、道筋つけてくれたおかげで、奥さんのマンコが壊れて血を流す事はなさそうだ。ようっ、奥さん、弟の出した精液、一滴も漏らすんじゃねえぞ、いいか。これから、奥さんの子宮の中に俺の精液を弟以上にたんまりと注ぎ込んでやるからやよっ。二人分の濃い精液、子宮の中にたっぷり溜め込んで、本当の男のエキスを味わいなっ」

弟はその体をゆっくりと妻から離し、マンコからまだ勃起がさめやらない巨大な男根を徐々に抜き去った。

その男根には、妻のマンコから分泌された愛液がヌラヌラと絡みつき、

パックリ口を開けた亀頭の鈴口からは、尿道に残っていた精液が大きな露となってぶら下がっていた。

「おい、変態親父、そこでセンズリ掻いて一人で興奮してんじゃね~よ。オラオラ、女房のマンコで汚れた俺の魔羅を綺麗にするんだろ~が~。ほら、口大きく開けて、ピカピカになるまで綺麗に舐め上げろっ」

すると、私の頭を両手で抑え、無理やり力なくぶら下がっている男根を口に押しつけてきた。

私は拒む事も出来ず、舌で垂れ下がっている男の精液を舐め取り、大きく口を開けデカイ亀頭をスッポリと銜えた。

チュ~チュ~と、音を立てて吸い上げると、鈴口からは尿道に残っている若干の精液が吸い出された。

男の精液と、妻の淫液とが口の中で混ざり合い、にがい様な、塩っぱい様な、複雑な味がする。

弟のご奉仕が長い間続いた。

二度目の子宮貫通
既に兄の方は、再び妻の両足の間に割り込み、今、まさにその長大な男根を妻のマンコに差し入れようとしていた。

妻は女の悦びを導いてくれる二本目の巨大な男根に自ら体を開き、膝を大きく曲げ、その瞬間を心待ちしている。

妻は二匹の雄犬に魅せられたサカリのついた雌犬同然だった。

鼻をクンクンと鳴らし、大きく肥大させた真っ赤なマンコに雄犬の男根を入れてくれとでも言うように、腰をくねらせ交尾を即す。

男はそれに応える様に、ジワジワとその毛深い尻を沈めていく。

すると、弟の男根で道筋が出来ているとはいえ、その太さが違うため既に狂気の声を上げている。

「キャー、きつい、きつい、先っきより、もっときつい~。ああ~、ダメ~、オマンコ裂けて壊れちゃう~」

「何いってんだよ、まだ亀頭の半分も入ってないのに、気持ちよくなるのはこれからだぜっ。一度、俺の魔羅を銜えたら、もう他の男じゃ満足出来なくなっちまうぞ。オラ、オラ、もう少しだ。あとちょっとで、亀頭がスッポリ嵌まるから、そうすれば後は一気に一突きだっ」

男は妻の足を両肩に乗せ、弟の様に腰の力ではなく、勃起した魔羅に己の全体重を掛け、重力の力で妻のマンコに嵌める気だ。

もちろん、80キロ近くもあろう大男の重みで男根を突かれれば、狭い妻のマンコでも容易に貫く事が出来る。

「アア~、クウ~ッ、入る、入ってくる、貴方の大きなオチンポが~。私のオマンコを分け入ってくる~。アア~、私のオマンコが太い杭で打ち抜かれていくよう~よ。ウウ~、もう、そこまでで許して、これ以上入れたら本当に私のオマンコ、壊れちゃう~。イヤ~、イヤ~、もう入れなで、もう一杯よ~。そんな大きいオチンポ私のオマンコには入らない~。ア~、ア~、お願い、お願い、それ以上堪忍して~。イヤ~・・・・・・」

男根の半分近くを外界に残したまま、妻のマンコは既に満たされた様だ。

残りの半分を弟の様に、一突きで子宮に突き入れるつもりか。

こんなバカデカイ男根を子宮の中で抜き差しさえたら、本当に妻のマンコ、いや子宮は二度と使い物にならなくなってしまうかも知れない。

しかし、それも自業自得と言ざるを得ない。そう仕掛けたのは私自身なのだから。

すでに後戻りはできない。ここで奴らに止めてくれと言ったところで、一笑に臥されるのが関の山だ。

私はただ、じっと奴らの犯る事を見ているしかないのだ。そう、手淫をしながら。

徐々に男の体重にマンコが、いや子宮が耐えきれず、突き刺さった男根にその入り口を押し広げられ、メリメリと亀頭の頭が食い込んでいく。

「ウ~ッ、きついぜ、奥さんの子宮は。さすが子供を生んでいない子宮は締まりがいいぜ。子宮の口がまるで初体験のアナルみて~にしっかりその口を閉めやがって、俺の亀頭を中々銜えようとしね~。あんたの子宮と俺の魔羅と、どっちが勝つか勝負だ。オラ、オラ、遠慮せずに一気にイカせえ貰うぜ」

「イヤよ、イヤイヤ。これ以上、あなたのオチンコ、もう入らない。今もあなたのオチンコで私のオマンコが、子宮が奥に突き上げられて、口から内臓が出てしまいそう。お願い、お願いよ、もうこれ以上、私をいじめないで、もう責めないで。イッ、イヤ~・・・・・・・。・・・・・・・・・・ギャ~・・・・・・・ッ・・・」

妻の最後の悲鳴を聞いて、男の勝利を確信した。

男の渾身の腰の一振りで、最後まで男根の挿入を拒んでいた子宮は子供の拳にも近い男の亀頭を受け入れてしまった。

男は勝ち誇った様に、容赦なくその毛むくじゃらの腰を振り、張り出した亀頭のエラを子宮口に擦り付け、快感に酔っていた。

妻は一瞬気を失った様だったが、得体の知れないその快感に何もかも失い、体全体で男から与えられる快楽の世界を彷徨っている。

「オオ~、凄ゲーッ、堪んね~ゼ、子宮の味は。マンコとは一味も二味も違うぜ。子宮口がちょうど俺のエラをクリッ、クリッと、締め上げ、奥にもう一つのマンコがあるみて~だ。ウウッ~、気持ちいい。イイ、イイ、最高だぜ」

「アンッ、アンッ、アンッ、イイ、イイ、私もイイの。子宮をオチンポで擦られ、アア~ン、気持ちいイイの。もう、どうなってもいい、深く、深く、もっと深く突いて~。あなたの精を、男の精を私の、私の子宮に一杯ちょう~だい。アア、こんなの初めて、男のSEXがこんなに激しくて、凄くて、気持ちイイなんて、私、知らなかった。やっぱりあなた達は、本当の男、男の中の男よっ。もっと、あなたのオチンポで私を激しく責めたてて、そして何度も何度もイカせて~。お願い~・・」

妻の絶頂寸前のうわ言を聞き、男は更に激しく男根を突きたてた。

男の尻の筋肉が腰を打ちつける度に盛り上がり、その激しさに、私の扱く手も速さを増す。

私の興奮も最高潮に高まっているが、いつもの様に自然に任せて射精する事は許されない。

ここまで幾度、男根の根元がひきつき、射精感を我慢したことか。

既に私の金玉もいつでも射精できるかのように、男根の付け根にせり上がっている。

アア、出したい、射精をしたい。弟と妻が繋がっているた時に感じた快感が、今度もまた、兄との繋がりで蘇る。

眼前に繰り広げられる妻と野獣との凄まじいSEX、交尾。

これまで激しい男女の交わりを私自身、想像出来ないでいた。

色白の小さな女体に全身毛に覆われた、筋肉隆々の野獣のような男が、幾年分もの性欲を一気に満たすように、ありとあらゆる角度から、女体の性器、オマンコめがけその猛々しい男根を差し貫いている。

しかも、その男根は子宮口をも粉砕し、その先端を子宮内にまで到達させている。

ああ、男の腰の動きが早まっている。男のあの時が近づいている呻き声に似た声が発せられている。

男も妻も、既に秒読み段階に来ている様だ。

「ウッ、ウッ、ウッ、ウッ、イイ、イイ、気持ちイイ~。アア~、イキそうだぜ、堪んね~。奥さん、イクぜっ、奥さんの子宮の中にたっぷり俺の子種をくれてやるからなっ。あり難く思えっ。アッ、アッ、アッ、アッ、イクッ、イクッ、イクッ、精子、俺の精子、子宮にぶちまけるぞ~。イッ、イッ、イク~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ」

「キテッ、キテッ、私もイクわ~。もう狂いそう。あなたのモノ、精液を私に一杯ちょうだい~。私の子宮をあなたの精液で一杯にして~。アア、イイ、イイ、イイッ。私もイク、イク、イッ、イッ、イク~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ」

妻の両足がピーンと突っ張り、その間に割り込んでいる男の体が痙攣している。

私の目にも、男根の根元が大きくうねり、幾度も精液を子宮めがけ、多量の精子を注ぎ込んでいるのが見える。

まさに男が妻の子宮に射精している。

射精、射精、この言葉を頭の中で何度も繰り返す。

男の精液の味
ああ、堪らない。私も我慢に我慢している射精感をいますぐ解き放ちたい。

ああ、私もイキたい、イキたい、射精したい。これ程射精に執着し、イキたいと思った事も無い。

ああ、耐えられない、この射精感に耐えられない。

男に生まれた事が恨めしい。射精という言葉が私を支配する。

もう我慢できない、再び許しを仰う。

「お願いです。私もイキたくてもうどうにもなりません。お二人の激しい交わりを見て、私も男です。射精をしたくて堪まりません。どうか、どうか、私に射精をする事のお許しをお願いします」

「何、変態親父も一人前にイキたいのかっ。生意気な変態親父だなっ。まあ、俺達もたんまり奥さんの子宮に中出しさせてもらったから、後でたっぷり出させてやるぜ。ああ、それにしても最高だったぜ。奥さんの子宮は。気持ちよかったぜ。子宮に俺の子種もたっぷりと仕込だしな。俺と弟の精液で、奥さんの子宮は満タンだぜ。今頃、我先に俺達の子種が奥さんの卵に群がっている事だろうよっ。旦那には悪いが、妊娠間違い無しだなっ。それじゃ、今度は旦那、あんたの出番だ。手始めに、まずは俺のマンコで汚れた魔羅の後始末しなっ。金玉まで綺麗に舐め上げて綺麗にするんだぞっ、いいな。それが済んだら、女房のマンコも綺麗にしてやるんだ。そろそろ、子宮に仕込んだ満タンの精液が溢れてくるころだろうから、すっかり綺麗に吸い上げ、一滴も女房のマンコから流れね~ように、俺達の精液を飲み込めよっ、いいな。俺達の射精した精液すすりながら、センズリ掻け。あり難く思えよ、俺達の一週間分の若くて濃い精液が腹一杯飲めるんだからな~、男のお前が。アッハッハッハ~」

私は差し向けられた兄の亀頭も、竿も、また言われた通り、毛だらけの金玉も綺麗に舐め上げご奉仕した。

それを終えると、だらしなく足を開ききっている妻の間に頭を押しつけた。

妻のマンコは二人の男に長時間極太の男根を入れられ、擦られた為に、かなり充血し、肥大していた。

まるで巨大な赤貝の様だ。

クリトリスはすっかり皮が剥け、今だ真っ赤に勃起している。

その赤貝のヒダをゆっくり広げてみると、パックリと大きな口を開けた。

その口は開ききり、奴らの男根で拡張され、元に戻るかが心配になった。

すると、奥の方から濁流の様に白濁色した粘りけのある精液が溢れ出てきた。

私は二人の兄弟に見られながら、今にも精液が流れ落ちそうなマンコに口を押しつけ、ジュルジュルとすすり上げた。

どれだけ大量の精液を妻の子宮に放出したのか、次から次へ、私の口に二人の精液が流れ込み、青臭い精液独特の刺激臭とその量の多さに、むせかりそうになりながらもそれを舌で楽しんだ。

これが、奴らのお金玉から男根を通り、そして亀頭から妻の子宮へ放たれたモノ。

またそれが、子宮から膣を通り抜け、今では私の口の中に納まっている。

私は今まで繰り広げられていた痴態を頭の中で再現し、口で男達の性欲の源である精液を啜りながら、今まで我慢していた手淫を男達の前で思う存分楽しんだ。

しかし、その時は直ぐにやって来て、瞬く間に頂点に上りつめた。

男に妻を犯られ、たっぷり子宮に射精され、仕舞いには、その男達の吐き出した精液を啜りながら、男の見ている前で、手淫により初めて己の射精を許される。

もう、これだけの材料が揃えば、私の射精中枢は完全に麻痺し、あっと言う間に我慢していた射精を迎えた。

幾度も私の男根は痙攣を繰り返し、精が尽きるまで火山の噴火のように絶え間なく精液が吹き出された。

私の人生の中で、最も感じ、興奮した瞬間であった。

後悔と期待
妻との今後の生活を思うと恐ろしくなる。

既に妻のマンコは男達によって拡張され、私の男根では満足出来なくなっているだろう。

しかも、女性の神聖な器官である子宮も、使い物にならないくらい遊ばれ、広げられ、直接精液までも注ぎ込まれ。

挙げ句の果てには奴らの子供を受胎している可能性まである。

その結果は、間もなく分かる筈である。

私は今も仕事が手に着かない日々が続いている。

妄想、それを現実に実行してしまった私。

男達が言い放った言葉が耳に残る。

「後悔先に立たず」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

しかし、またしても私の頭の中には次ぎなる計画が・・・・・・・・。