まじめだと信じていた妻が淫乱なメス犬だった

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2ヶ月前にチャットで知り合った方に妻を落としてもらい、色々実行してもらったことを書きます。

今回初めて投稿しますので文章が下手なことはご了承願います。

妻は30歳、細身で普通の女性です。

結婚してから8年になり、セックスも週に2回はしています。

ただ私の願望が、他の男に妻がイカされるのが見たいというもので・・・。

しかもそれを私に隠している姿が見たくて、1回のみと決めて思い切って実行しました。

妻はまじめな性格で、結婚した時も処女でした。

しかし結婚後はとにかく私とのエッチが好きで、いつでもセックスは拒みません。

少しオマンコを触るだけで、なんとも言えないいやらしい顔になって、イクまで喘いでいます。

こんな妻ですが、浮気の気はないようです。

妻が他の男のチンポをオマンコで奉仕することを想像しただけで私のチンポは硬くなり、オナニーしてしまいます。

そこで、チャットで知り合った人にお願いして実行してもらったのです。

条件は・・・。

  • 3ヶ月間のみであること。
  • 中出しはしないこと。出す時は口にすること。
  • 私のことは妻には内緒にすること。
  • 他の人にはさせないこと。
  • 私の命令を実行すること。

私は、その人(T氏)に家に来てもらい、妻(かな)に紹介しました。

大切な取引先のお客さんだと妻には伝えてありました。

その日は家で食事をして終わりました。

次の日、今日は接待でT氏と飲みに行くと言って出かけ、妻には、「とにかく大事な人だから」と念を押しておきました。

その次の日に作戦は実行されました。

T氏には昼間に3日連続で我が家に通ってもらい、妻を抱くようお願いしました。

もちろん妻はこのことを知りません。

ただし、もしも3日間でセックスできなかったら、これっきりにする約束もしました。

また絶対に強姦はNGとも言ってありました。

私の中では妻がセックスするかは半信半疑でした。

この3日間、私が家に帰ると妻は全く普段と変わりませんでした。

私は作戦失敗だったと思い、T氏に連絡してみました。

するとなんと!

3日間連続でセックスしたとのことでした。

あのまじめな妻が。

私はもう後悔と興奮でたまりませんでした。

もちろんすぐにチンポをしごき、あっという間に射精しました。

その日、妻とセックスもしましたが変化はありませんでした。

その後、電気屋さんでビデオカメラを購入して撮影してみることにしました。

そのときT氏にお願いしたのは2つ。

(1)夜、私と一緒に家に来て、私が買出しに言ってる間に妻に挿入すること。

(2)私が買出しのつまみを準備している間に隣の居間でチンポを挿入すること。

私はその日、T氏と帰宅して、妻に買出しに行くことを伝えました。

妻はどこか嬉しそうに、「いってらっしゃい」と言いました。

私はビデオをあらかじめセットして買出しに行きました。

それから10分後に帰ってくると、2人は居間でテレビを見ていました。

2人がセックスしたのかわからずT氏に顔を近づけると、「最高でしたよ」と囁きました。

私はもうチンポが破裂しそうでした。

(今すぐビデオが見たい!)

でも・・・まだもう1つ残っています。

私はチンポが鎮まるのを待ち、台所へ行きました。

居間は隣なのですが、一応扉は閉めておきました。

そろそろ妻がチンポを入れられてるかもしれないと思い、耳を澄ませました。

テレビの音が聞こえますが、時折、「うっ」「はぁ」と聞こえます。

今、妻は挿入されているのです!

私は台所でオナニーしました。

そのままトイレに行き、射精しました。

台所に戻って、「もうできるよー」と声をかけると、しばらくして妻が取りに来ました。

妻の顔をみると・・・「どうしたの?」と聞きました。

その時、ザーメンの臭いが鼻に入ってきたのです。

(ああ、浮気なんかしないと思っていた妻が、私に平気で嘘をついて・・)

私はふと、妻をいじめてやりたいと思いました。

T氏が帰った後で私は妻に、「何かあったの?」と聞きました。

妻は、「頑張って接待したわよ、疲れちゃった」と言いました。

私のために犯されたのか、それとも単なる淫乱な女なのか?

その後、私は妻を誘いましたが、なんと妻は結婚して初めて、私とのセックスを断わったのです。

私はかなりのショックを受けました。

しかし、そんなことは言っていられません。

そうです、ビデオを見る必要があったのです。

私はすぐに居間に行き、ビデオを見ました。

ビデオを再生すると、私が買い物に出ると、T氏はすぐにパンツを下げて、すでに勃起しているチンポを出しました。

大きいです!

私の2倍はあります!

妻は抵抗するわけでもなくチンポを舐めはじめ、すぐにバックからチンポを入れてもらってるではありませんか!

私はまたオナニーしました。

そのときです。

妻の喘ぎ声がビデオから聞こえてきました。

「ああっ、いいっ・・・。チンポ最高・・・旦那よりいい。旦那が帰ってくるかも・・・お願い出して!オマンコに出してー、早くー!」

なんということでしょう。

妻は私のチンポでは満足していなかったのです。

しかも中出しまでさせるなんて・・・。

一体妻は何を考えているのか、自分の耳を疑いました。

しかし、不安は的中しました。

本当に中出しされたのです。

約束していた『中出し禁止』の条件を破ったのです。

私はT氏に怒りを覚えました。

しかしビデオには妻が他人とセックスしているのがはっきり映っています。

私はまたしても射精してしまいました。

ビデオではその後、私が買出しから帰ってきて台所にいるときのセックスも映っていました。

妻はバックから挿入されています。

ただの淫乱なメス犬でした。

最後は口でザーメンを受けて、すべて飲んでいました。

私は妻に制裁を加えることにしました。

次の日、私は早速T氏に以下の命令を実行するようお願いしました。

(1)マンコの剃毛を行なうこと。

(2)バイブを挿入してテープで固定させること。

私はその日妻に、6時頃にT氏が家に書類を持ってくるから受け取って欲しいと頼んでおきました。

私は7時に帰宅することにしてあります。

T氏は命令を実行するはずです。

私は7時に帰宅してチャイムを鳴らしました。

T氏は玄関にいて、帰るところでした。

「ちょうど今来たところで、用事があるので失礼します」

そう言ってT氏は帰りました。

私は妻を見ました。

様子が変です。

いやらしい顔になっているではありませんか。

「調子でも悪いの?」

妻は、「そんなことない」と言いましたが、明らかに変です。

私は思い切って妻を押し倒し、スカートとパンツを脱がしました。

やはりバイブがオマンコに入っていました。

しかもツルツルのオマンコです。

私は妻に言いました。

「どういうことだ?説明しろ!」

私は妻に刺さっているバイブでオマンコを掻き回してやりました。

妻は喘ぐばかりで、そのままイッてしまったのです。

そしてイッた後、妻は「ごめんなさい」と謝ってばかりでした。

私は、「ちゃんと説明しろ」と詰め寄りました。

私の予想では、妻はすべて話すだろうと思っていました。

妻の言い分はこうでした。

  • 最近オナニーを覚えて、ついバイブを通販で購入してしまった。
  • 試したくなって試したが、T氏が来るのを忘れていた。
  • 毛を剃ると健康に良いとネットに記載されていたからパイパンにした。

妻は完全に私を裏切りました。

私以外の男にも平気でオマンコを提供するメス犬だったのです。

私の興奮は止まりませんでした。

フェラをさせた後、ツルツルのオマンコを楽しみました。

その後、私は妻に言いました。

私以外の男とセックスをしたら離婚だと。

妻は頷きました。

そして、オナニーも禁止にしました。

次の日、私はT氏に連絡して次の命令をお願いしました。

  • 家で3人で飲んだ際に、私が酔ったふりをして寝るので、私の横で妻とセックスすること。
  • 証拠が残るように中出しすること。

妻が私のいる部屋で私以外の男とセックスをするのか試すのです。

今までの経緯から100%するように思います。

他人にオマンコで奉仕するのが大好きなメス犬であることが証明されるのです。

しかも禁断の中出しまで・・・。

もう興奮が抑えられませんでしたが我慢しました。

その日も、いつものようにT氏と待ち合わせをして家に帰りました。

妻は普段と変わりありません。

しばらく酒を飲みながら世間話をしました。

その後、なんだか調子が悪いと言って、私はその場で横になりました。

寝たふりをしてしばらくすると動きがありました。

しかし、話し声はしますが、セックスをしている様子がありません。

30分経っても変化ありませんでした。

やはり今日はしないようでした。

期待はずれでしたが、ちょっと安心もしました。

しかし違いました。

妻は声を殺していただけなのです。

時折、「うぐっ!ううっ!」と妻が小さい声で喘いでいます。

私は見たくて見たくてたまりませんでした。

先走り汁が出ているのがわかるほどです。

私は思い切って寝返りを打ってみました。

腕を目に当てるようにして、隙間から見ました。

妻は下半身丸出しになり、バックからT氏に挿入されていました。

やはり妻はメス犬でした。

夫の目の前でセックスしているのです。

妻は1度イッたようで、T氏も射精したようです。

しばらくしてT氏が私を起こして帰りました。

妻を見ると・・・いつもの妻でした。

たった今、他人のザーメンをオマンコに入れられたメス犬のくせに、いつもと変わらない顔をしていることが信じられませんでした。