私45歳、妻・・・涼子43歳、初めての寝取られ物語です。
私達夫婦は結婚20年の夫婦です。
妻は今でも細身のスレンダー美人で、まだまだ30代で通用するぐらいです。
昔からの巨乳も少し柔らかくなり、なんとも言えない熟女の妖艶さを発する年頃になったのに、今では夜もほとんど無くなり、私だけがムラムラする日々が長く続いていました。
ある日、私が1人いろんなサイトをみていると自分の妻や彼女のいやらしい姿を投稿しているサイトが気になり、異常な興奮を覚え、ヒマを見つけては見るようになりました。
もし妻がこんな風に他人のモノで貫かれたら・・・
私の寝取られ願望と興奮は日に日にエスカレートし、そしてある日、自分でも投稿してみようと思うようになりました。
意を決して・・・とはいえ、大人しく、SEXに関して奥手な妻に写真を撮らせてとは言えず、久々の営みを隠し撮りすることにしました。
妻がシャワーを浴びている間にビデオをセットし、妻がシャワーから出てくるまでの時間がすごく長く感じましたが、心臓はドキドキ、息苦しさを感じるほど初めて興奮しました。
妻はいつもどおりという感じでしたが、私だけが大興奮してしまい、悲しくも、いつもより早く終了してしまいました。
でもお楽しみはここからです。
ビデオを回収し翌日、1人でネットカフェへ。
ビデオを再生するとそこには、髪の毛を振り乱し、いやらしい声で鳴きながら、快感を求める妖艶な妻の姿が。
それを画像にして投稿サイトへ。
妻の痴態を他人に晒して、いやらしいレスを期待しているとさっそく、閲覧者からレスが入り出しました。
これが、全てのスタートでした。
閲覧者からのレスに大興奮する私、どんどんエスカレートする私の気持ち、妻が他人に貫かれてる画像を見たい欲望、普段淡白な妻の態度が本当にいつもこうなのか?
何度も妻の画像でオナニーをする自分もいよいよ次のステップに行くしかなく。
ついに私は妻の寝取られ計画を立ててしまいました。
計画はこんな感じです。
サイト上でレスをいただいた方、数人にメールでやり取りをし妻をナンパしてもらう計画を立てました。
その中で丁寧な対応をしていただいた歳上の55歳の男性に妻をナンパしてもらうように話をしました。
しかし、近所は私がイヤだったので、
「仕事の出張先に来てよ!たまには2人で食事しようよ!」
と、その男性の住む地方都市へと妻を誘い出すことにしました。
計画を立てた後、その日まで約1ヶ月、私は毎日、興奮と心配と不安に悩まされました。
堅物の妻はアッサリ帰ってくるだろうか?
もしかしてこの20年、溜まっていたものを吐き出すように開花するのか?
こんなことを考えながらその日はやってきました。
いよいよ当日、まずは出張と言う事で私が朝1人で出発です。
じゃあ夜に待ち合わせしよう!
と場所と時間を決めていつも通り出張のフリをしてまずは私がその男性と会うことにしました。
もし、私の意にそぐわない人物なら即刻中止にしようと思っていたのですが、ダンディーで裕福なおじさま、という感じのすごくいい方に私はホッとしました。
この男性Kさんとさらに話をしていると、Kさんも妻を他人に抱かせた経験があることを知り少し安心しました。
その後、なんどかこういう形で他人妻を抱いたこともあるらしく、手慣れた感じのKさんに全てをお任せすることに、Kさんは当然、妻のイヤらしい姿をサイトで知っており、こんな色っぽい奥様を抱けるなら、ぜひとも会いたいということで連絡をしてきました。
そしてまずは私の面接?は合格です。
しかし、まだまだ何も始まってなくて、妻がサッサと帰ってしまえば終わりの話です。
その男性に妻は奥手であること、人見知りもすること、SEXの時には少しM気があることも、いろいろ詳しく話をし、入念な打ち合わせをして別れました。
その日の夕方、私は待ち合わせ場所で、白いセーターに身を包み、紺色のスカートにブーツ姿、薄手のコートを手に持つ妻を見つけました。
自分の妻でありながら、もう20年も一緒にいるのに今夜の妻はとても美しく感じました。
「仕事で行けない遅くなる」と妻に電話で伝えると
「え~、そんなぁ~」
かなり怒られましたが仕事なので仕方なく悟った妻は地方都市で1人ぼっち、遠目に見ながらなんとなく申し訳なくなってきた時にさりげなくKさんが登場しました。
音声はありません、私はただ状況を遠目に見ているだけ、心の中で、
「頼む、拒否して帰れ!」
「付いて行け!」
複雑な思いの中で見ていると、10分~15分ぐらい話したかと思うと2人でなんと一緒に歩き出してしまいました。
私はただ呆然と見つめるだけでした。
今まで結婚してから妻が他の男性に付いて行くような女じゃないと思い続けてきたからこそ驚きを隠せませんでした。
Kさんはおそらくかなり裕福なのだと思います。
2人は高級ホテルのイタリアンレストランへ、、、あまり妻は経験したこともないようなレストランにKさんは実にさりげなく入っていきました。
ここから先は私は予定を知りません。
全て彼に託してます。
ただ、嫌がる妻には深追いはしないと約束だけはしてきました。
私は1人、そのレストランから離れました。
先にホテルに行くわけにもいかないので、近くの別のホテルを予約し1人で待つことに。
あとは彼からの報告を待つだけですが、手には汗、喉は渇く、こんなに緊張した時間を過ごしたのは初めてだったと思います。
そこへ、彼からの電話が、、
「奥様はとっても綺麗な女性ですね。私は本当にタイプです。このまま奥様を抱いてしまってもいいですか?」
「お願いします」と返事をしておきました。
心の中では「やれるものならやってみろ!」と思っていました。
普段妻にはめったに電話しないのに、
「今日はごめんね、どうしても取引先の接待で遅くなるから先にホテルに行って」と伝えると、
「今、1人でショッピングしてるから食事して、部屋で待ってる」と妻が・・・
なんとウソを平気でついたのです。
もう私は後悔しかありませんでした。
このまま妻が帰って来ないような気がして、、でも何故か、興奮で私ははち切れんばかりに勃起していました。
2~3時間後、Kさんから電話がかかってきました。
「今から部屋に行きます。奥様は少し酔ってるのがさらに色っぽいですよ。今夜、奥様を抱きますよ、」
Kさんは食事したホテルに部屋をとったみたいです。
どんな話で?どんな流れで?
もう訳が分からなくなった私は1人ビールを飲み干し不安と戦いながらも、大興奮の中、1人オナニーをしてしまいました。
私は妻に電話をしましたが、不在着信。
きっと今ごろ他人のモノを咥え、貫かれてるのかと思うと、不安と興奮で目が回りそうになりました。
ようやく彼からメールが入りました。
「奥様は今、シャワーを浴びてます。とっても素敵な奥様でした。いままで関係した女性の誰よりも奥様が最高です。奥様には少し興味深い癖があります。できればまたお願いできませんか?」
興味深い癖?一度だけでなく、また?
私はどうしていいかわからず、ただ呆然と立ち尽くしてしまいました。
しばらくして妻から電話があり、
「もうホテルに着いたから」
私はしばらくして妻と合流しました。
「今日はごめんね」
「大丈夫、1人でショッピングして軽く食事してチェックインしたよ」
もうシャワーも浴びた様子にひどく嫉妬しなが、いつもより無口に私もシャワーを浴びベッドへ。
最近、家では何度誘っても疲れてると言って拒否し続ける妻に今夜の興奮が冷めないのもあり、嫉妬心のかたまりが爆発しそうな中で妻の秘部へそっと手を伸ばすと、なんの抵抗もありませんでした。
さらに驚いたことに、妻のあそこはもう既に濡れていて、「久しぶりにイイよ」と言うんです。
まさか、、、あの男性との後で身体が火照っているのか、もの足りなかったのか、さては罪悪感か、
とにかく私は妻の身体を調べるかのように舐め回し激しく妻を抱きました。
翌日、私はKさんと詳しく報告を聞くために待ち合わせをしました。
Kさんはとても紳士で大変好感の持てる方でした。
妻がついて行った理由もすこしわかる気がします。
Kさんは一部始終を報告してくれました。
最初は話もしなかった妻が食事をしながら少しずつ打ち解けて心を開き出したそうです。
妻はこの男性に抱かれていました。
Kさんは妻がかなり気に入ったみたいです。
柔らかい乳房、感度のいいおまんこ、細くスラっと伸びた脚、鳴き声、全てがたまらなく、思い出す度に勃起すると、私は、撮影したりしなかったのかと尋ねると携帯で撮影された妻の動画を差し出されまさした。
私は1人こっそりトイレに入り再生しました。
そこには広く綺麗な部屋で、ソファに頭を付け、お尻を突き出し、Kさんにバックから貫かれ、何度も何度も
「イクッ・・・あ~またイクッ」
「お願い、もっと、もっとしてぇ」
自分からお尻を擦り付けながらイキ狂う妻の姿が数分だけ記録されていました。
ついに、ついに、妻が他人に、、
私に後悔はありませんでした。
妻が他人にイキ狂わされる姿が頭から離れず、さらに妻の乱れる姿が見たいという欲望しかありませんでした。
そして私達はいつもの日常に戻っていきました。
それからしばらくしたある日、Kさんからメールが・・・
あの日以来、妻とKさんはメールで連絡を取りながら少しずつ仲良くなっていることを教えてくれました。
もう完全にデキてしまったみたいです。
私はKさんにお願いしました。
今度は妻との営みを撮影して欲しいと、そして妻をもっといやらしい女にできないかと・・・
Kさんは喜んで了解してくれました。
後日、Kさんと初めて食事をし、ついに2度目の計画を立てることにしました。
Kさんは「ご主人、奥様は大変素晴らしい女性です。あの身体は一度味わったら忘れられない」と。
私は実は今まで、妻以外の女性とSEXをしたことは何度もあります。
でも、いつも思い浮かぶのは妻のイキ狂う姿を想像してしまいます。
やはり、それほど妻が素晴らしいのだと改めて確信しました。
さらにKさんは「奥様はにはM気がかなりありますよ」と言われました。
それはKさんの経験上、今まで封印してきたのではないかと、妻を抱きながらのこの女性はもっともっといやらしいM嬢に変身するだろうと思いながら抱いたそうです。
それはKさんの腕次第だとお願いをすると、Kさんは過去にそういう女性を何度か調教した経験もあると聞き、もう興奮を抑えられなくなっていました。
「妻をよろしくお願いします」
いよいよ2度目の妻の冒険です。
今度はKさんが私達の町へやって来ました。
Kさんは貿易会社を経営していましたが、会社を売却し今は奥様と裕福な暮らしをされている方だというのは前回食事した時に聞いていましたが、妻にもそのことは話をしているそうです。
今回はKさんと妻はすでに食事の予定も決まっています。
妻は友達とショッピングして飲みに行くからと日曜日の昼から出かけていきました。
実は前日、Kさんに呼ばれ、ホテルに行きました。
私はKさんの嬉しそうな顔に少し躊躇しましたが、都心のホテルのスイートルームに部屋をとり、どこで調達したのか、隠しカメラを3台、寝室のベッドを写し出す壁に掛けられたカメラ、テーブルに置かれた置き時計式のカメラ、応接室の壁に掛けられたカメラ。
さらに、もし奥様がいいと言えば直接ハメ撮りをしようかということで、1台のビデオカメラを用意していたことに驚きました。
何か凄いことが起きそうな予感が・・・
もう私はこの時点で、妻の乱れ狂う姿を想像し興奮を抑えられなくなっていました。
「じゃあ、行ってきます」
日曜日の昼、妻は意外にもラフな格好で細い脚を強調するような細身のデニムに胸元を少し開いたシャツにジャケットをまとい、全てを知っている私に嘘をつき出かけて行きました。
そして、妻が帰って来たのは夜中の12時過ぎでした。
その間の出来事は全て、Kさんから手渡された、私の手元にあるDVDに収められています。
Kさんからは話は聞いていました。
でも私は信じられませんでした。
このDVDを観るまでは、しかし、今は受け入れなくてはいけないのです。
妻の隠れたもう一つの姿を・・・
私はこの1枚のDVDを何度も何度も繰り返し観てしまいました。
画質もよく、うまく編集までされていてびっくりしましたが、とにかく中身は凄い内容でした。
DVDはKさんと妻がホテルのソファに腰掛けたところからスタートします。
出かけた時と同じ服装の妻とKさんはもう恋人同士のように仲良く話してます。
私は嫉妬より期待感がの方が大きくなってました。
「お久しぶりです。もうお会いすることは無いとは思ってました。でも、お話をしているうちになんか楽しくなってきちゃって」
妻はとても楽しそうに話をしていました。
そうこうするうちに、Kさんは妻の横に座り優しく肩を抱き抱えると2人はキスをし、そのままソファに押し倒され、妻のシャツのボタンを一つ一つ外していくと、柔らかい乳房を覆うブラジャーが現れます。
Kさんはデニムにも手をかけ、妻は下着姿のままKさんの愛撫を受け続けます。
「ハァ・・・ハァ」
「あっ、あ、あ、あ」
次第にいやらしい声が部屋中に響きわたるようになりました。
下着も脱がされソファで細い両脚を大きく開き、おまんこを舐められて喘ぐ妻はもうイク寸前です。
Kさんが妻の手を自分の股間に導くと妻はKさんのパンツを下ろし、勃起したチンポを咥え始めました。
大きく固くなったKさんのモノは歳に似合わずかなり大きく、妻を責めたてようとしているようでした。
妻はもう、ただ快楽を求める牝と化しているように思えましたが、実はこれは序章にすぎなかったのです。
我慢できなくなった妻はKさんに抱きつき、
「もう入れてぇ・・・我慢できない」と言い出しました。
するとKさんは妻を振り払い
「奥さん、今日は時間もいっぱいあります。ゆっくり楽しみましょう」と焦らしにかかりました。
「奥さんはもっと心を開いてください。恥ずかしいことなんてないですよ・・・今まで出来なかったことを、気持ちいいことを、思うままに感じればいいんです」
そんな風に優しく接してくれるKさんに妻はどんどん本性を現していきます。
「奥さん、この下着をつけて」
次にKさんは手渡したのは、黒のおまんこの部分が開いてるいやらしいパンティと乳房を少しだけ隠せるようなブラジャーでした。
その下着を着け、ビデオカメラの真正面に立たされた妻の姿に、今までとは違う色気を感じ、私は強烈な嫉妬と興奮を感じました。
「奥さん、綺麗ですよ。ご主人が羨ましい。こんな綺麗な奥さんを自由にできるなんて」
「さぁ奥さん、そのままこちらへ」
ベッドルームに連れていかれました。
「奥さん、これを付けてそのままベッドの上に四つん這いになりなさい」
するとKさんは目隠しを手渡しました。
少し口調を変えたKさんに命令された妻は「はい」と言ってベッドの真ん中にその下着姿で四つん這いになりました。
そして、ちょうど妻のおまんこを真正面に捉えるアングルになるように妻を誘導しました。
Kさんは四つん這いになった妻の後方から、下着をつけているのに、いやらしく口を開けたパンティから全開になったおまんこを優しく撫でながら、さらに優しく話かけます。
「奥さん、マゾっ気ありますね。この前から少し気付いてましたよ。こんな風にずっとされたかったでしょ?ご主人には相談しましたか?」
「とても恥ずかしくて言えませんよね、夫婦関係終わるかもしれないしね、」
「でも奥さん、私には何でも言いなさい。恥ずかしがらずに何でも」
「いっぱい、気持ちいいことしてあげますから」
まるで催眠術です。
妻は「もうKさんの言うことはなんでも聞きます」という感じでした。
「ほら奥さん、何も見えないから恥ずかしくないでしょ?このいやらしいおまんこはどこまで気持ち良くなるんでしょうね?」
話をしながらもおまんこを撫でる手は止まりません。
妻も身体をくねらせ、押し寄せる快感を味わうようでした。
「さぁ、いやらしい奥さん、今日は奥さんがもっといやらしくなるように調教しますよ」
そう言いながらKさんは指を1本少しずつ、おまんこの中へゆっくり挿入すると、ベッドで四つん這いの妻が、耐えられなくなったのか、急に上半身をそらし、
「あぁ~あぁ~気持ちいいッ」
一段といやらしい声をだしました。
「奥さん、いいですか?今日はいやらしい女にしてあげますよ」
挿入した指をゆっくり出し入れしながら、ちょっとキツめの口調で言います。
「返事は?」
「は、はい、お、お願いします」
妻は快感に悶えながら慌てて返事をします。
「あっ、あ、あ、あ、わたし」
まだ、おまんこに指一本、挿入されゆっくり出し入れされているだけなのに、もうこの時点で言いなりでした。
そして、隠れていたマゾ気が目を覚ました瞬間でもありました。
私はこの妻の姿を初めて見たとき、今までは何だったんだろう?
いつも妻なこんな事がしたかったのだろうか?
これは妻にとっても遊びだから、身体だけの関係だからこうなのか?
自分を納得させる答えは見つからないのに、興奮は抑えられないようになっていました。
指一本の出し入れは続きます。
「ハァ、ハァ、ハァ~」
妻の声は徐々にいやらしさを増していきます。
しかし、Kさんの凄いのはなかなか激しく出し入れをしないことです。
普通なら一気にイカせてしまうのに、熟練の手慣れた余裕の技の前では妻も自分を抑えられなくなっている様子でした。
「奥さん?さぁ、次はどうして欲しいですか?」
妻はもうただの牝と化してます。
「もっと・・・もっとしてぇ~」
「いやぁ~」
Kさんはおまんこに入った指を抜くと今度は指を2本、妻の濡れ濡れになったおまんこに、またゆっくりと挿入しました。
「いやぁ~イクぅ~」
「ダメ~」
2本の指の挿入だけでイクのか?
本当にそれだけで?
もう、私は何も考えられませんでした。
Kさんは指をゆっくり抜くと
「まだダメだよ、勝手にイったらダメだよ、もっともっと、いやらしい牝にならないとダメだ」
少しずつ、Kさんの口調が変わっていくのを私は感じました。
イキたいのにイカせてもらえない妻にKさんが命令します。
「いやらしいおまんこを開いたまま、そのまま待っていなさい」
妻はなんと、「はいっ」と答えるのです。
調教はすでに始まっています。
カメラの前からKさんの姿が消え、しばらくすると、妻は四つん這いの状態のまま、自分の右手でそっとクリを摩り始めました。
あのおとなしい妻が、こんな貪欲に快感を貪るのか、と目を疑いましたが、事実なんです。
しばらく妻のオナニーショーを見つめていると、そっとKさんが黒いカバンを持って帰ってきました。
私はこの後起こる出来事をなんとなく想像できました。
「ほんとにいやらしい奥さんだ」
「ついに我慢できなくてオナニーですか?」
妻は恥ずかしそうに小さな声で「もう、ダメ」と言います。
カバンの中は見えませんが、何かを取り出し、そして、私に見えるように、今からこれを使いますよと言わんばかりに大きなディルドとピンクローターを写すと四つん這いになった妻の後方から、
「さぁ、奥さん、今からもっと気持ち良くしてあげますよ」
まずはピンクローターを妻のクリへそっとあてました。
妻は大きく身体をビクッと動かし
「あああっ~~、ダメぇ~~」
「もうダメぇ~いやぁ~」
こんなに感じている妻をみるのは初めてです。
一度、妻に電マを使った時はくすぐったいからイヤと言われ、バイブを使った時も、痛い、と言われたのを思い出しました。
なぜ?こんなに妻は感じてるんだろう・・・
私には出来なかったショックと嫉妬でこの先を見るのが凄く恐くなってきました。
Kさんはローターをクリにあて、妻がイキそうになると外します。
何度も何度も繰り返すので、もう妻は半狂乱で、
「ダメぇ~」
「お願いっ、お願い、イカせてくださいっ~」
Kさんはいよいよ大きなディルドを手に取り、いやらしく濡れたおまんこを大きく開いてゆっくりとディルドの先端をおまんこの中に入れました。
「あぁぁ、、、なにぃ?」
何も見えずに今から何が入って来るかもわからない妻はおそらく恐怖を感じてるように思いました。
「奥さん、これを全部飲み込んだら今まで感じたことがないぐらい気持ちいいぞ」
「さぁ、力を抜いて、」
「あぁ~、大っきぃ」
首を横に振りながら嫌がる素振りをしている妻にKさんは手を止めました。
しかし、次の瞬間、首を横に振りながら自分でお尻を突き出し、
「いれてぇ~、いれてぇ~」
と腰を沈め始めました。
Kさんはゆっくり、ディルドを妻のおまんこに入れていきます。
そしてほぼ根元まで咥え込んだ妻は
「イクぅ~、あぁ~~、奥がぁ~気持ちいい、イクッ」
ついに、それも入れただけでイってしまったのです。
こんなの入るんだ、私はもうショックを通り越してます。
Kさんも「いやらしい奥さんだ、入れただけでイクなんて、」
「お仕置きだな、もっとイキなさい」
ゆっくりディルドを動かし、クリにはローターを、身体をビクビク動かしながら、
「あぁぁ、また、またイク、イク、奥がぁ、奥っ、、ダメぇ~、感じるぅ~」
かなり奥まで入ったディルドに、先ほどからどうも、奥が、奥が、と感じている様子です。
Kさんはさらにディルドを激しく動かします。
「出るぅ~、やめてぇ~、奥っ、」
イキ狂う妻はシーツにポタポタと透明の液を垂れ流しながらいやらしく喘ぎます。
「ごめんなさいっ、ごめんなさいっ、気持ちイイっ、ずっとイってる~」
「ダメぇ~~~~~」
ついに力尽きたのか、ベッドにうつ伏せに倒れこんでしまいまた。
シーツを汚したことを謝ってるのか?イったことを謝ってるのか?
こんなに激しくイキ狂う妻になんとも言えない興奮と愛情を感じました。
ぐったりうつ伏せに倒れた妻のクリを撫でまわし、Kさんはさらに責めたてます。
「あぁ~、あぁ~」
少し息苦しそうな声でしたが、まだ感じてる様子です。
「奥さん、まだまだですよ」
「もっともっと、いやらしい女にしてあげますよ」
「さぁ、今度はこっちへ」
ベッドルームの近くにあった椅子を持ち出すと隠しカメラの真ん前に置き、目隠ししたままの妻を
「奥さん、今度はこの上に四つん這いになりなさい」
執拗にバックから責めたてるのが、M気を引き出す作戦かと思いましたが、あまりにいやらしい光景に私の心臓はドキドキしていました。
普通の背もたれのついた椅子に横向きに四つん這いになります。
両ひざとついた両手が近いことで、より一層お尻を突き出した体制が凄く刺激的でした。
やや斜め後方からのアングルです。
「さぁ奥さん、もっとお尻を突き出しなさい」
もういいなりの妻にKさんは再び先ほどのディルドをおまんこにゆっくり沈めていきます。
「奥が気持ちいいんでしょ、ここが感じるんでしょ!」
すっかりおまんこの奥で感じることを知った妻は
「あぁ~、あぁ~、もうダメぇ~、また出ちゃう、ごめんなさい~イっちゃいそう」
もう悲鳴のような声で鳴き続ける妻に、ディルドを奥までぐっと入れると、ガムテープを取り出し抜けないようにしっかり貼ってしまいました。
「なにぃ?ハァ、ハァ、」
「奥さん、しばらく、そのまましてなさい」
おまんこは大きなディルドをすっぽり咥えたまま、Kさんは妻の前に回り、大きな肉棒を差し出しました。
「さぁ、今度は奥さんが奉仕するんですよ。前の口も後ろの口も、全部使いなさい」
妻は嫌がる素振りもありません、逆に大きく口を開きKさんの肉棒を待っているのです。
「奥さん、ほら、」
大きく開いた口にKさんの肉棒が、、、
「んぐぅ・・・う」
Kさんの黒光りした肉棒が妻の口をまるでおまんこかのように出し入れが始まりました。
ジュボ、ジュボと音をたてながら、妻の頭を抑え腰を振るKさん、
「う・、う」
苦しそうな声を出しながら凄く感じてる様子でした。
Kさんは「いやらしい奥さんだ、前からも後ろからも犯されて、」
そうです。
まるで3Pみたいな状況で妻は悶え、Kさんの言葉にテクニックに調教されているのです。
「奥さんイクよ」
Kさんの動きが激しくなり、ついに妻の口の中に出してしまいました。
妻はKさんのモノを飲み干し、さらにKさんの肉棒を丁寧に舐めキレイにしているのです。
嫉妬心などとっくに別のところに行ってしまいました。
もう、AVのワンシーンを観ているようです。
私は興奮が収まらず、息苦しくなってきました。
「奥さん、えらいですね、ちゃんと出来るじゃないですか、」
もうすっかりKさんの奴隷です。
妻のお尻をカメラの真ん中にくるように椅子を移動したKさんは、テープを外しました。
そして、ゆっくりディルドを抜くと、妻のおまんこから白いドロっとした淫汁が流れ出し、ぱっくり開いたおまんこがしばらく画面中央にヒクヒクしながら写ってました。
次に写し出されたのはバスタオルをまとった妻がベッドで話をしているところからでした。
これが本当に20年も連れ添った妻なのかと思うぐらい、色っぽい姿に興奮は最高潮に。
しかし、不思議なのは今まではほとんど一回戦しかしたことがありませんでした。
疲れたとか、しんどいとか、私もさすがに2回はキツいのですが、この妻なら何度でも出来るのではと思うくらいでした。
「涼子さん、次はあなたが風俗嬢になるんです。私をお客さんだと思って、涼子さんが精一杯サービスするんですよ」
こんな調教があるのかと驚きながら食い入るように画面を見つめていると、妻はKさんの胸にそっと唇を這わせました。
もう間違いなくいいなりの奴隷です。
私も経験したことのない妻のサービスをじっくり眺めることにしました。
舌を尖らせ乳首を舐め回す妻、両手は脇腹へ、どこで覚えたのか、本能なのか、舌先はお腹を過ぎて下半身へ、Kさんの玉を入念に舌先で転がすように舐め回し、右手で肉棒を優しくしごきながら、裏スジに尖った舌先を、もう見ているだけで自分がされているみたいに感じ、私の下半身もはちきれんばかりに勃起してしまいました。
そして、いやらしく音を立てて、ジュボ、ジュボッとKさんのいきり立つ肉棒を喉の奥まで深く、深く、まるで、おまんこの奥を刺激したいのかと思うぐらい、奥まで味わうように咥え、時には舌先で亀頭を刺激し、Kさんもすごく気持ちよさそうに、
「涼子さん、凄いよ、いやらしい、上手ですね、いやらしい女が目覚めましたか?」
妻はもくもくと顔を上下に動かし男を責め続けます。
いつもの妻ならすぐにもう疲れたと言ってやめてしまうのに、この日はいつまでも妻はやめません。
さすがにたまらず、Kさんがストップさせます。
そして2人は唇を重ね、正直この瞬間が一番嫉妬することを初めて知りました。
「涼子さん、風俗嬢になったつもりが余計に感じてるでしょ?」
「いけない女になってきましたねぇ、男に奉仕しながら感じるなんて、最高のM嬢ですよ」
また2人は唇を重ねました。
先ほどの興奮が収まらないのか、もうキスだけで妻は感じ始めてるようでした。
今度はKさんが、妻にせまります。
胸を揉み、感度が良くなってビンビンに立った乳首を舐めると、徐々に先ほどよりも明らかに色っぽい声で喘ぎ始めました。
Kさんは身体中を舐め回しながら徐々に下半身へ、そして、妻のおまんこに舌を這わせると、
「あっ、あ~、」
ほんの少し触れただけでさらにいい声で鳴きだします。
「あぁ~、感じるぅ~、わたし、なんだか変な気分、、」
いつもと少し様子が違うようです。
「あっ、、あぁ、わたし、わたし、なんだか熱くなってきた、、」
妻は感じすぎて、完全にKさんの虜になったようすでした。
こんなことあるのか?信じられません、あの妻が、他人に、、、
わたしの中でも熱いものが込み上げてきました。
Kさんは一体何者?この手慣れた感じはなんだ?
少し不安がよぎりますが、今さらどうしようもありません。
ずっと気持ちいい感じが続いてる状態の妻に、クリを舐めながらおまんこに指をグッと挿入しました。
「ああぁ~、ああぁ、、」
奥まで指を突っ込まれ、さらに声が大きくなりました。
「いゃぁ~、気持ちいい~、ダメぇ~」
妻はおまんこの奥の方で感じる身体になったみたいです。
「さぁ、涼子さん、もう好きなだけイキなさい」
「いいっ~、イクぅ、、」
こんな簡単にイク妻は見たことがありません。
Kさんはベッドに仰向けにぐったりした妻に
「涼子さん、自分で脚を抱えて、いやらしいおまんこを見せなさい」
何でも言うことを聞く妻は
「はい、、、」
素直に答えると、両脚の太ももを抱えて、またしてもKさんにおまんこを差し出しました。
「涼子さん、もうどうして欲しいか言えるよね?」
きっと妻はKさんの催眠術にかかっているんだ、これは意思じゃない、
私は、そう思いたかった・・・
しかし、、「いれてください・・・涼子のおまんこに・・・奥まで入れてください、、、」
Kさんは何も言わず、妻の腰に枕を一つ入れると、完全に上を向いたおまんこに、大きく、固くなった肉棒を上から一気にずぶりと奥まで突き刺しました。
「ぎゃぁ~、あ、あ、ああぁ、」
まさに断末魔です。
さらに何度も何度も深く深く突き続けます。
「きもちいいっ、きもちいいっ、おまんこいいっ、、、イクぅ、、ああ、またイクぅ、、、もうダメぇ~、死んじゃうぅぅ、」
Kさんは妻のキュッと締まった両足首を持ち、今度は大きくV字に開くと、また、深く長いストロークで妻のおまんこを突き続けます。
「あああぁ~、いいっ、」
徐々に声がかすれてきました。
20年、妻を抱き続けてきたのに、初めて見た姿にショックでした。
Kさんは持久力が半端じゃないです。
イキ狂う妻に、さらに言葉責めです。
「どこがいい?」
「奥ぅ、おまんこ奥ぅ、」
「もっと大きな声で!」
「おまんこ、奥ぅ!きもちいい!」
「ほらっ、ここか?」
奥まで突き刺した肉棒をグイグイ回すように奥だけを責めると、
「そう、そこっ、、イクっ、」
「もっと、もっとイキなさい!」
「死ぬぅ・・・いっくぅ~」
妻はもう陶酔の世界に入ってるのに、もうやめてくれ、ほんとにそう思いました。
しかし、まだまだ突き続けます。
「もう、ダメぇ~涼子のおまんこきもちいいっ、またイクっ、イクっ」
ここで、Kさんは急に動きを止め肉棒を抜き去ると妻が、
「いゃあ~、やめないでぇ~」
「もっと、もっとしてぇ~」
本当に狂った妻にKさんは
「涼子さん、大好きな後ろから突いてあげるから、四つん這いになりなさい」
何も言わず、四つん這いになった妻はお尻を突き出し、
「いれてっ」
今度は可愛い声でおねだりをします。
Kさんは
「おまんこを両手で開きなさい」
妻は顔をベッドにつけて、お尻を高く上げ、両手でお尻を引っ張るようにおまんこを開きます。
見事な調教です。
こんな姿の妻に、異常に興奮したのも悔しいですが事実です。
「涼子さん、さぁ、何て言うんだい?」
もう妻に抵抗、恥じらいという言葉はありません。
またKさんにおまんこを差し出すと、
「涼子の、、、いやらしい、、おまんこを、、犯して、、ください」と言うのです。
またまたKさんの肉棒は妻のおまんこを奥まで貫きました。
「あああ、あっ、あっ、いいっ、奥が、奥ぅ突いてぇ~」
妻はほんとうに奥が気持ち良くてたまらないみたいです。
Kさんの激しい動きは続きます。
「イクっ、またイクっ、」
「あっ、あ、出るぅ~、ごめんなさい、」
いよいよKさんも限界みたいで、ついに妻の背中に大放出してしまいました。
「ハァ、ハァ、ハァ、」
四つん這いのまま息苦しそうな妻にKさんはすぐ、ディルドを手にして、つい先ほどまで、イキ狂ってた妻のおまんこにまた入れていきます。
もう、やめてくれ~、ほんとに叫びそうになりました。
Kさんは大きなディルドで妻のおまんこをズボズボと出し入れを繰り返します。
「きもちいいっ、もうダメぇ、我慢できないっ、、」
「出るぅ、、、」
ディルドのピストンは徐々に早くなります。
「あっ、あっ、またイクぅ~、」
「ダメぇ~、で、るっ、、、」
「ごめんなさい、ごめんなさい、出るぅ~」
ディルドを抜き去ると妻のおまんこから勢いよく透明の液体がビュッと出てきまさした。
AVだと本気で思いました。
Kさんは繰り返します。
もうシーツははビシャビシャでした。
「ごめんなさいっ、ダメぇ~、また、また、イクぅ~、許してぇ、」
「ああぁ、~~~、イクッ、」
全身を痙攣させ、ベッドに倒れ込んだ妻はお尻をピクピク痙攣させながら、失神しているのかと思うくらい、動かなくなりました。
「奥さん、奥さん、」
しばらくしてKさんから声をかけられて、ようやく上向きに寝返りました。
「ダメ、わたし、、、初めて、」
「意識が飛んじゃった」
もう、このビデオで何度オナニーをしたことでしょうか。
これ以上の興奮は経験がありません。
半年ぐらい過ぎましたが、その後も妻は時々Kさんと連絡を取っているみたいです。
私はショックもあり、Kさんから何度か連絡がありましたが出てません。
怖くて話せないんです。
話せば必ず、違う妻の姿を見たくなりそうだし、もしかしたらもっと調教が進んでいるのかも、考え出したらキリがありません。
妻とは今まで通り普通の生活です。
しかし妻とSEXしても、DVDの妻は出現しないのです。
私は妻以外の若い女性とSEXしてみました。
でもDVDの妻を思い浮かべないとイケない身体になってしまいました。
自分でも分かっているんです。
次の妻が見たいというのも、できれば目の前で見たいのです。
DVDの中の妻を抱きたいんです。
もっともっと乱れ、調教された妻を見たいのです。
長々、お付き合いありがとうございました。
この先、もし進むことがありましたら、また投稿したいと思います。