52歳の嫁のNTR中出しセックスに異常な快楽を覚えた

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私55歳で妻は52歳

五十路夫婦

熟年世代が二人っきり

ですが、嫁がセックス拒否でレス状態w

おまんこの味気のない寂しい夫婦生活を送っていました。

ある日、女の扱いの上手な友達と飲んでいるときそんな話題になり、友達がお前の奥さん綺麗だし、官能的なエロい体してるし、もったいないなぁ俺にやらせろよ、と冗談を言いました。

私は笑いながら、いいよ、やらせてやるから妻とSEXてくれ、そして妻を淫乱なドスケベ痴女にしてくれよ、と頼みました。

それから打ち合わせで、私の家で飲んでその夜は泊まるという設定で、三人で川の字になって寝て力づくでSEXするそんな計画を立てました。

そしてその夜に家に来て少し3人で飲んで風呂に入り、寝ることになりました。

妻はいつもショーツに寝巻き姿で寝ます。

今日はもっと着るかと思っていたらいつもの癖でその姿でした。

私はパジャマの上下、彼は意識してかトランクス一枚です。

最初は妻が一番端、それから私、彼が私の隣になりました。

電気を消し一時間くらい寝る振りでした。

妻がウトウトと寝息を立て始めた頃、友達はトイレに立ち、帰ったときに妻の横に行きパンツを脱いで寝ている妻の寝巻きの帯ををそっと解き、前をゆっくりと開いてプルンとはみ出たおっぱいを揉みはじめました。

妻は時折、体が反応していましたがまだ寝ていました。

彼の手は次第に下に行き、ショーツに手を掛けて妻の割れ目あたりを指で突きながらずらしにかかりました。

そのとき妻が目を覚まし、何、どうしたの何するの、と、彼を払いのけようともがき始めました。

彼は一瞬ひるんだ様子でしたがそのまま足で妻のショーツをグイ~とずらせてしまいました。

そして妻に乗りかかり、力任せに妻の両足を足で開き、大きくなったペニスを入れにかかりました。

妻は必死に体を右に左によじり、抵抗しましたが体の大きい彼の力にはかなわず、フッと力が抜けたとき彼は一瞬の隙を突いて一気に妻のおまんこにガチ挿入。

五十路の高齢妻はあ~~やめて~と言いながら首を横にして私の顔を一瞬見ていましたが、彼のペニスの出し入れに揺れる体を私は異常な興奮で見ていました。

これが寝取られなのか私がNTRという性癖にハマった瞬間です。

妻の顔を見ると目を見開いたまま、気持ちよがるでもなく無表情でしたが、彼の物を受け入れたヴァギナあたりからは時折ピチャピチャと音が聞こえてきました。

おそらく、理性に反して体は女の性で体液を出しているのだろうと思いました。

10分くらい時間が経ちました。

妻はもう抵抗もせず無表情で彼に体を任せているようでした。

彼は勝ち誇ったかのように、正常位から

今度は妻を抱いたまま、クルッと回り、妻を上にして妻の体を上下に動かす

パコパコとSEXしまくり・・・

高齢な妻の顔を引き寄せてキスをしようとしましたが妻は顔を横に向けて逃げようとしました。

彼は手で強引に妻の口を開き舌を入れました。

妻はもう抵抗もせず目を瞑って彼の舌を受け入れていました。

そして、フィニッシュ。

彼の精液が妻のおまんこの中にピュピュピュと注がれたのでしょう

彼はアァ~と官能的な声を上げていました。

私はその時意地悪く妻の表情を凝視しました。

彼が射精したときに一瞬、妻は口を開き声には出ませんでしたがひぃいいいいいッ、と喘ぎながら痙攣アクメ・・・

それから腰を引いて膣内中出しされたチンポを彼から抜いたみたいでした。

あくる日もその次の日も彼は来ました。

3人で寝ることに関して妻は反対もせず、喜んでいるそぶりも見せませんでしたが最初から川の字になっていても拒否はしませんでした。

夫の目の前でSEXするという行為に興奮を覚えたのか、妻は次第に反応が変わってゆきました。