私30歳、妻28歳におきた事実です。
先週末に仲間内6人で居酒屋に集まりました。
私たち夫婦と友達夫婦、独身の女性に独身の男性の6人で4時間程くだらない話で盛り上がり、帰る事になりましたが私の車で来ましたので運転代行を頼む事になりました。
間もなく運転代行が到着し、車に乗り込みました。
私が助手席に乗り、降りる順番でセカンドシート、そしてウチの近所の独身のアキラと妻がサードシートに乗り込みました。
私は昔から妻が他人に抱かれる姿をみたい願望があり、妻にも体を交えながらジョークで話した事もありました。
アキラとは一番の友人で妻とも付き合っていた頃から三人で遊んだりしていたので二人を後ろに乗せるのには抵抗ありませんでした!
しかし、私も酔っていたせいか後ろでアキラが妻のミニスカに耐えられず太股を触っているんじゃないか?セクシーに空いた谷間の見えるキャミから指を入れているんじゃないか?などくだらない妄想をしている内に勃起してしまいました!
しかしセカンドシートも妻もアキラも昔話で盛り上がっていました。
間もなく友人夫婦と独身女性の三人が降りて私たち三人となりましたが、私が『家まで20分くらいだからそのまま乗ってて(笑)』
と言ったのでそのまま家へ向かい私は運転手さんと談笑しながら、後ろをチラチラみながら向かいましたが、たまにアキラが妻の胸元を覗いているのがみえ、アキラも目線をごまかしたりしていました!
妻はかなり酔ったらしく笑いっぱなしてロレツが回っていません!
私はどこか期待していたのかもしれません。
とっさに『アキラ!ウチで飲みなおさない?』
アキラが『おっいいねぇ(笑)』
私は運転手さんにコンビニに寄ってもらい車から降りました。
外から妻とアキラを覗いてみると二人の太股がぴったりくっつき妻のミニスカがずり上がりピンクのパンツが半分見えました!
あれではアキラからも丸見えだったハズでしたが、あえて知らないフリをして酒を買い車に戻りました。
間もなく家に着き、料金を支払いアキラが降り、妻が降りました。
妻は酔っていて中々サードシートから降りれず前屈みになってキャミからブラが丸見えになりデニムのミニスカからはピンクのパンツが丸見えでした!
アキラは妻の姿を直視していましたし私も妻の姿をアキラに見られているという事実にかなり興奮してしまいました!
家に着きアキラがシャワーを浴びたいと言うので私と妻は軽く部屋を片付けてアキラが上がるのを待っていました。
、妻のミニスカから覗くパンツに耐えきれず思わず手をつっこんでみました!
すると飲んだせいか他の男性と密着してドキドキしたせいかグチョグチョに濡れていたのです・・・良くみると表には縦にスジができてパンツの上からでもヌルヌルと糸をひいていました!
妻は『生理が近いから』などととぼけていましたが、実際は暗い中、男性と密着した事でかなり興奮していたのかもしれません!
私はブラを下げておっぱい丸出しにして乳首を舐めたりしてじゃれていました!
すると妻はスエットに着替えると言い出しので『もうアキラが上がるからそのままでいいよ!』
と言い、またアキラに妻のパンチラを見てもらおうと計画しました・・・
アキラが上がり三人で乾杯をして、またまたくだらない話で盛り上がっていましたが、始めは妻もスカートを手で押さえていましたがだんだん緩くなりパンツが丸見え状態になりアキラの視線も明らかに妻のパンツに集中していました。
さらに妻は笑いながら足を開いたりする始末・・・時には足をM字にしてしまったりと理性がかなり失われていました!
その時笑いころげて後ろに転んでしまいパンツ丸出しになり縦にスジまで私とアキラに見られてしまいました・・・
私は勃起してしまい、おそらくアキラも勃起していたでしょう!
さすがにアキラが『美紗子ちゃんパンツ丸見えだよ(笑)』といいかなり照れていましたが
『何今さら照れてんの?別に減るもんじゃないし関係ないじゃん(笑)』と切り返しました!
私も興奮して『そうだ!こいつの見たって誰も興奮しないって』と言いました。
しかし妻は私が言うのも何ですが昔からかなりもてて背も高くモデル並のスタイルで顔もキレイ系の顔をしています!
アキラは酒と妻の染みパンをみたせいでかなり真っ赤になっていました!
私はズッと勃起しっぱなしでした!
そこからエロトークになりアキラの理想のタイプから好みの体系の話になりアキラが『俺は美紗子ちゃんみたいな彼女なら最高だな!
スタイルも顔もいいし』
妻はもうかなりご機嫌です!
いつしか私よりアキラの方が近い距離になり話をしています!
私が『アキラはどんなおっぱいが好き?』
アキラ『ん~やっぱり形かなぁ大きさは気にしない』
私『そっかぁじゃあ美紗子のおっぱいもアキラ好みじゃないかなぁ(笑)』
アキラ『そうだなぁ美紗子ちゃんのおっぱいは服の上からでも形がいいってわかるよ!』
妻は照れています。
私が勢いで『触って確認してみろよ(笑)』
アキラ『はぁ?確認したいけど美紗子ちゃんが嫌がるからいいよ(笑)』
妻『・・・別にいいよ』
酔っていたので予想以上に大胆な発言で私の股間はギンギンで痛いくらいでした!
アキラの震える手が妻の胸に伸びていき、キャミの上から被せる様に触りました!
妻の胸はアキラの手にスッポリかくれアキラと妻は真っ赤になり目を合わせようとはしません!
アキラ『や・やわらかいなぁ・・・』
『つーかスゲー興奮する(笑)』
怪しい雰囲気の中にも笑いがありました。
私『そうだろ!
キャミ下げていいぞ!』
妻は照れながら横を向いています。
アキラがキャミを下げるとパンツとお揃いのピンクのレース付きのブラが丸見えになりましたが、片方がズレてて乳輪が少しはみでていていましたが妻は気付きません!
私も知らないフリをして、更に思い切りブラを下げてみました!
心臓がバクバクして股間はギンギン!
妻の乳首がアキラの目の前に出されました・・・
『やっ!』
と妻が言うかアキラの手が早いか妻の胸をアキラは優しく揉みだし、乳首を軽くタッチしたり遊んでいます!
妻は『くすぐったい(笑)』
しかし感じています!
思わず『あっっ!』
と声が漏れアキラは乳首を爪で優しくプルプル弾いていました!
妻もそれに合わせて『アッアッアッ』
と小刻みに声を出し、アキラも暴走し、胸を舐めはじめました!
私が妄想でしかなかった事が現実に目の前で行われています!
私の位置から見える妻のパンツには先ほどより染みが広がり100円ライター程の幅になっていました!
そのままやらせるのもつまらない、もっと楽しみたいと思い
『今度は美紗子がアキラの触ってみたら?』
『えっ!マジで??』
アキラが美紗子の胸から離れ美紗子の乳首がキラキラ光って妙に興奮しました!
『よ~し』
とニヤニヤしながらアキラの股間に美紗子が手を伸ばし・・・『何?何?これ?すごい大きいんだけど(笑)』
私は興奮と自分の方が小さいと思われたのが恥ずかしいと思いになりましたが
『何?そんなにデカイのか?』
美紗子『見て見てホラ!』
とデニムの上から股間を擦っています!
たしかに制汗スプレー缶程の大きさはあります。
それを擦りながら目を股間から離さず会話をする妻に妙に興奮しました!
『ヤバいよ気持ちいい~』
アキラが言うと妻がわざとゆっくり形を楽しむ様に擦っています!
『じゃあ直に擦ってみたら?』
と私!
『恥ずかしいなぁ』
アキラが言いながらも自信があるのかデニムを脱ぎボクサーからもはっきりと形が分かりました・・・
妻は口に手をあてて恥ずかしながらも直視です。
そしてパンツを脱いだと同時にパンっと薄黒いモノが現れました・・・
妻は恐る恐るそれを握り上下に動かしました!
両手でも先がはみ出る程の長さには敗北感を覚えました!
妻は無言でした・・・何を考えていたのか・・・しかし妻のアソコはビショビショだったはずです!
アキラ『なんか恥ずかしいな(笑)でも興奮するわ(笑)』
よく見ると先からは我慢汁が光っていました!
妻はそれを親指でカリに塗りたくりたのしんでいます!
上下に動かしつつカリも攻め、見てる私もして欲しくなりましたが、さすがにアキラの前でさらけ出す自信はありませんでした・・・
『ねぇ美紗子ちゃん・・・・・・』
『何?』
『・・・舐めて・・・舐めてもらえるかな?』
『いいよ(笑)ヌルヌルだもんね(笑)』
と二人の世界に嫉妬しながら見ていました!
妻がゆっくりカリに舌を伸ばし我慢汁を吸っています・・・
そして口を大きく開けカリをくわえ、ゆっくり上下に動かしました・・・
妄想が現実に・・・・・・私自身が我慢汁で濡れて限界でした!
耐えきれずに明かりを消しアキラに見られない様に美紗子の横に座り左手で私のもシゴいてもらいました!
私の目の前ではアキラが仁王立ちで妻にフェラをされています・・・
オーディオの微かな明かりと外の街頭からの明かりで見えるソレは恐ろしくヌラヌラと見えました!
妻が右手も使い手と口で上下にピストン運動をはじめました・・・
さすがにキツイのか、左手で私のをしごいていた手がおろそかになりぎごちない動きです・・・
『んふふ』
と笑いながらフェラしながら口からよだれが流れては拭きながらの姿は今でもオカズになります。
私は妻の股間が気になり手を伸ばしてみると、パンツを履いているのか?と思わせる程グチョグチョに濡れていて指でなぞると糸をひいていました!
私とする時でさえこんなに濡れた事がないのにと思いました!
、妻は私の股間は握るだけでアキラのモノに夢中になっていました!
『アキラ君・・・我慢汁やばいよ・・・しょっぱい(笑)』
と言い、私の股間をまた擦り出した瞬間、恥ずかしくも発射してしまいました・・・妻が『うそ~早いって(笑)』
『・・・ごめん興奮して・・・』
それでもアキラから口を離さずこちらを見ていました。
私は自分のを拭きましたが、妻はそのままアキラに両手をあてがいバキュームしています・・・アキラも限界みたいで
『ヤバい美紗子ちゃん・・・・・・』
『ん?んふふふ』と笑いながらスピードをあげます!
間もなく『アッっっ!!』と同時に
妻が『ん゛~~~ん』と・・・口に出しました・・・
私の時にはスグに出すのでティッシュを渡しましたが・・・・・・ゴクン・・・何と飲んだのです!
・・・・・・『えっ!』
私が言うのが早いか妻が『アキラ君濃いからすごく苦いしぃ(笑)』
感じた事のない嫉妬を覚えてます・・・・・・
アキラのナニは縮んでも私の全開よりも大きく、妻も驚いて出した後もアキラのナニをいじっていました!
すっきりしたアキラが気まずくなったのか『もう一回シャワー借りていい?』
と言うのでシャワーに行かせて私と妻と二人になりました。
『いや~アキラでかいな(笑)』
『ビックリした(笑)くわえるの大変だったぁ(笑)』
『お前もすごく興奮したのか濡れ方が半端なかったぞ』
『興奮ってかドキドキした・・・・・・』
『俺も興奮して早く出ちゃったし(笑)』
『あなたは、いつも早いでしょ!
たまにはイカせてよ(笑)』
『ま・まぁな(汗)でもアキラのは、お前にはキツイんじゃない?・・・』
『ん~たぶん痛いかも(笑)てか怖い・・・』
その言葉にまた私のナニが反応し勃起しました!
『入れてみる?』
『・・・・・・あなたがいいならね!あたしアキラ君にハマっちゃうかもよ(笑)』
『またまたぁ(笑)』
そんな話をしながら妻のアソコを責めながら妻も私のを擦りました!
『アキラと比べてどーだ?』
『え~比べ物にならない・・・な~んて(笑)』
・・・笑いながらも本音であり事実です・・・
・・・アキラがシャワーを終えてきました。
私『寝るか?』
アキラ『そうだな』
さっきの事はなかったかのように話ました。
しかし私はアキラのナニが妻のアソコに入り妻がどんな反応をするか見たい!
今を逃したら二度とチャンスはない!
と思い『じゃあみんなで寝るか(笑)』
アキラも半分ジョークで『寝ようぜ!』
私は本気でした。
『とりあえず俺と美紗子とシャワー浴びるからそこに寝てていいから』
と言い実際はかなり狭いがダブルベッドに案内しました。
シャワーを浴びながらまた先ほどの話で盛り上がり、さっさと済ませて寝室に向かいました・・・しかしアキラは寝息をたてて寝ていたのです・・・
諦めかけましたが妻に『ちょっとパンツ下げていじってみて』
今度はゆっくり見たい』
妻はパンツを下げて萎えたナニをいきなりくわえました!
私はビデオカメラを持ちだしそれを撮影しました。
さすがに眠りが浅いのかアキラが起きて『今度は俺が美紗子ちゃんのすべてを見たいよ』
『・・・いいよ』
妻が返事をして私はビデオカメラをセットしました!
ビデオカメラを三脚に固定し二人の様子は離れた場所で見てました。
アキラが妻にキスをし、手はグレーのスエットの上から胸を優しく撫でていました!
始めは妻も私が気になるのかこちらを見ていましたがアキラのキスにとろけるように目を閉じました・・・・・・アキラも私がこういう願望があるのを察したのか堂々としていました!
私は缶ビールを開けジッと見ていました。
二人は舌をからめながらヒソヒソ話をしていました。
アキラがスエットの中に手を入れモゾモゾ動かし、妻はアキラの首に手を回していました・・・私が入り込むスキはありません!
昔から付き合っている様にさえみえます!
アキラが耳を責めると同時に妻のブラを外しました・・・妻は自らブラを取り、枕元に置きました・・・アキラがまたスエットから手を入れ撫でています!
片方の乳首が立っているのがスエットの上からでもわかりました!
アキラがヒソヒソ言った後、妻はアキラの股間に手を伸ばしシコシコ動かします・・・アキラも右手を妻のアソコに・・・『んんっ』
妻の可愛い声が漏れます・・・
『美紗子ちゃん・・・グチョグョだね』
『もぅ言わないでよ~』
嫉妬心が沸き起こりました・・・
アキラが妻のスエットの上下を脱がせ自分も裸になりました・・・
目の前に筋肉質のアキラと愛する妻が裸で向き合いながらお互いの下腹部を触っています!
私が声を震わせながら『ち・ちょっと69やってみたら?(笑)』
苦笑いでした・・・
アキラが待ってましたとばかりに素早く妻を上に乗せ、妻のアソコを眺めています・・・(今までは妻のパンチラを他人に見られただけで興奮していたのに、まさかアソコまで・・・)夢の様な気持ちで、しかし後悔と入り混じっていました!
『すごい濡れ方だよ、毛の方まで垂れてるじゃん』
『やだ~恥ずかしい、アキラ君だってカチカチだよ』
妻がくわえます!
アキラが舌を這わせます!
妻からは可愛い声が漏れます!
私はすかさず妻の脱いだパンツをとりました!
手にとった瞬間湿っているのがわかり大事な部分は透明な液でヌルヌル表にまで染みていました!
それを指でなぞりながら目の前の二人の行為をみながらオナニーしたい衝動にかられましたが我慢しました!
アキラが指を入れ始めピチャピチャと、また妻の声と入り混じり寝室は異様な雰囲気でした。
アキラが指を私に見せました。
人差し指と中指の間に妻の愛液がニチャニチャと糸を引いています!
アキラが私に小言で『いいのか?』
私は小さく頷きました!
さすがに生はヤバいので妻にベッドの引き出しからゴムを取る様に言いました。
私はいつも自分でつけていましたが、何と妻は自らアキラのナニを持ち数回擦った後、『ふふっ』
と笑いながらゴムを被せました!
あの笑いは何なのか!
早く入れたい願望なのかわかりません!
、アキラのナニはゴムが根元まで被っていませんでした・・・私は多少あまります・・・『あれ?下まで入らないよ?』
『ゴムの銘柄でキツイのとかもあるからね(汗)』
アキラは私をフォローしたのでしょう・・・
『じゃあ入れるよ・・・』
さすがに近くで見たくなり近寄りました!
メリメリと音がしそうです!
妻『んっちょっと痛いなぁ・・・』
アキラがゆっくりカリを出し入れし、再び挿入・・・『うっわ美紗子ちゃんキツイ・・・気持ちいい!』
『ん゛~~ん゛ヤバいヤバい、あ~っすごいすごい』
の連発の妻!
私は思わず自分のナニを握っていました!
真っ赤に充血したビラビラがアキラのナニをしっかり包みこんでヌチャッヌチャッと音と匂いを放っていました!
アキラが足を持ち上げ奥までゆっくり突きました!
『当たる当たる~ゆっくりしてぇ、アン気持ちいい~』
『美紗子ちゃん嬉しいよ・・・俺も気持ちいいよ!』
またキスを始めました!
アキラが『お前いいなぁ毎日こんな気持ちいい思いして(笑)超キツイじゃん』
言いながらもゆっくり腰を動いています!
私は確かに妻とのセックスは満足していましたがキツイとは正直思った事がありませんでした・・・ましてや妻は私とは感じてはいるもののただアンアンと繰り返すアエギ声でした!
しかし今はアキラの大きなナニを楽しんでいるように見えました・・・私はアキラの後ろにまわり浮き上がった妻のお尻を見ました!
一瞬目を疑いました・・・・・・シーツが濡れていました・・・お尻の穴をつたいシーツに白い液が流れていました!
こんな事は今までになく嫉妬と興奮で思わずナニを握っていた手を動かしました!
アキラがスピードをあげ妻は声にならない声をあげています!
その度、液が溢れ、流れてきていました!
ビデオカメラを持ち撮影し『アキラ、好きな恰好でやっていいからな!』
『オゥじゃぁ美紗子ちゃん上になって(笑)』
『ハァハァえっ?ん~もぅ』
一度アキラのナニが妻から離れました・・・
一度抜かれたナニは真っ白に、また湯気が出ていました!
アキラが仰向けになり『ねぇアキラ君目つぶってよ・・・』
『いいじゃん美紗子ちゃんのおっぱい綺麗だね』
妻がアキラに股がり片ヒザを立て、ナニをアソコにあてがいました・・・『なんか怖いなぁ・・・・・・・・・ハァァァ』
ゆっくりと自ら腰を下ろし沈めては持ち上げ、ついに、奥まで沈みました!
『ダメ・・・動けない・・・』
アキラが両手で胸を下から持ち上げるよに揉みながら下から突き上げます!
『アッ!!!』
妻が叫んだと同時に上下に動きだしました!
『当たる当たる~』
私の時はそんな事言った事がありません!
本気でアキラを楽しんでいました。
妻はアキラが突くのをやめたのに気付かず自ら腰を上下に動かしていました。
『すごいすごいすごい』
かなりの上下運動でした。
しかし私とは違いアキラのナニは抜ける事がありません!
私は妻が激しく動くと抜けてしまいますので小刻みにしかした事がなかったのです!
『あ~んんっいいっいいっ!』
男の様に前後に腰を振り子宮の入口にアキラを擦っていました!
その度ヌチャヌチャヌチャといやらしい音をたて・・・アキラはその様子をしたから眺めているだけでした!
妻がオナニーでもしている錯覚になりました!
『アキラ君も動いてよぉ』
と腰をクネクヌ動かしアキラが妻を抱き寄せ激しく下から突き上げます!
『あ~ダメっダメっイッちゃうイッちゃう~』
我が耳を疑いました!
(えっもう?)
私とはありえません。
妻がこんなに動くと私は出てしまうのでイカせた事はありません・・・
もう私も限界でした!
アキラに見られるのが恥ずかしい私はアキラの顔にタオルをかけ見ない様にお願いしました!
そして仁王立ちになり妻の口元にナニをあてがいました!
妻は『せっかくイキそうだったのにぃぃ、んもうっ』と言いながらフェラをしました!
下からアキラが突き上げる度『ん゛ん゛ん゛』
とこもった声がナニをますます刺激しました!
動くと口から外れない様にナニを四本指で押さえ小指を立てて、くわえていました・・・(アキラの時は両手だったなぁ・・・)と思いながら『ヤバいな!』
『えっ!早いよ!さっき出したじゃん!アキラ君を見習いなさい!しかも二回出したらもう立たないでしょっ!・・・んっんっハァァァんっダメ』
・・・下からはアキラが激しく突いています!
アキラが激しく下から突き私が再び口に入れた瞬間!
『うっ』と妻の口に出してしまいました・・・『ホントに出すと思わなかった・・・んっ!ダメダメ!いい?いい?イッていい?ぁあ~ダメダメイクイク~』
アキラが更に激しく突くと妻は口元から私のザーメンを垂れ流しイッてしましました・・・口元から胸にかけてダラーっと私のザーメンが・・・(なんで俺のは飲まない?)と思いながらその場を離れアキラに任せ部屋の隅でタバコを吸いました!
二人は正常位になり『まだイッてないの?凄いね(笑)でももう満足』
『え~俺もイキたいよ!・・・ねぇオナニーしてみて?』
(はぁ?アイツはそんな事したことないハズ・・・)
『無理!したことないし(笑)』
アキラは諦めて再び妻の中へ・・・優しく突きながら『ねぇクリ触ってみて』
しぶしぶ妻は中指をクリトリスにあてがい左右に動かしました。
しかしスグに手を離すと『ホントはオナニーしてるんでしょ?オナニーしないなら俺も動かないからね(笑)』
『やだ~もっと突いてよ』
とクリトリスを触りだしました・・・同時にアキラが激しく動きます!
妻も激しく左右に動かしていました!
『スゲー初めてオナニーみた!美紗子ちゃん可愛いよ』
私だって初めて見ました!
ありえない事に私も半立ちになっていました。
アキラが一度抜くと妻は中指をアソコに入れクルクル回しています・・・すかさずアキラが挿入し激しく突いています!
妻はクリトリスを慣れた手つきですごい速さで擦っていました・・・
妻が『イっイクっ』
その時アキラが『え?・・・漏らした?・・・チョッ、吹いてるじゃん!』
驚きました!
妻がオナニーをして、他人の巨根に突かれ初めて潮を吹いたのです!
『スゲースゲー』
ビデオでしか見た事がないのに、試したが無理だったのに目の前で妻が潮を、しかもオナニーをしながら・・・・・・
それを友人に見られた・・・足が震えていました・・・私も完全に勃起していました!
アキラもラストスパートにはいり、妻もオナニーをやめアキラの背中に爪を立てて自らも腰を振り、声というより絶叫で『ダメ~ンァァん、またイク!ごめんね!あなた!イッちゃう~~~ァッ!!』
と二人同時にイキました・・・アキラはゴムは付けていましたが愛する妻の中へ・・・妻は痙攣をして、うなっていました。
体をビクンビクンさせながら二人は抱き合ったまま離れません。
正直、羨ましかったです・・・
同時にイッた物同士しかでないオーラを放っていました・・・
二人はしばらく抱き合ったあと離れアキラのナニがダラ~んとぶらさがっていました!
『舐めてやれ!』
私が言い、ゴムとザーメンの匂いの混じったナニを優しく優しく舐めていました!
私はすかさずゴムを付けアキラに見られないよう妻に挿入しました・・・アキラは気を使い部屋の隅でタバコを吸っていました。
妻のアソコからは何ともいえない匂いと愛液がだらしなく流れていました!
ゆっくり味わう様に入れたもののいつもの感触ではなく、正直緩かったのです・・・それでもいつも以上の暖かさがありました!
アキラがトイレにむかいました。
『どーだった』
『最高だった!』
『どっちがいい?』
『アキラ君!(笑)最初は痛かったけどね!でもあれはヤバいよ~』
会話をしながらも私は激しく突いていますが、妻は平然と話をしています・・・
いつもなら届く奥にも届きません。
『もっと突いて』
『突いてるよ・・・』
『・・・そ、そうなの?ごめんね』
気まずい雰囲気でしたが逆に私は興奮して!
ギンギンでした!
スグに私の好きなバックに変え後ろからいつも以上に激しく突きました!
いつもなら部屋中に響くくらい声を出すのにずいぶんおとなしかったです!
私も妻の中に隙間があるような感触でした!
アキラが戻り
『おっ!バックいいねぇ』
とまたパンツを脱ぎ妻の口にあてがいました!
内心(もういいだろ!)と思いながらも興奮して私は激しく突きました!
妻『もうアキラ君復活?(笑)』
『だって美紗子ちゃんの裸見ただけで勃起もんだよ(笑)』
私は激しく突いているのに妻は大した反応はなくアキラを必死に舐めていました!
アキラのナニをしっかり握り、体をナニに預けつつ下から上に舐めカリを責めつつ愛撫していました!
そんな姿を見て私も限界です!
『出すぞ!』
・・・妻がアッサリ『うん』
・・・
それでもアキラから離れず舐め続ける妻を見ながら勝手に射精しました・・・・・・素早く処理をし離れると
『アキラ君・・・いいよ』
さすがに頭にきましたが、あえて黙ってみていました!
『え~どーしようかなぁ』
『お願い』
『仕方ないなぁ(笑)』
美紗子は俺の妻だ!
と憎しみを覚えましたが我慢しました!
アキラがバックから一気に奥まで入れました!
『あ~~ちょっとゆっくりね!当たりすぎて痛いよ!』
『でも気持ちいいでしょ(笑)』
軽く笑いながら妻を無視してお尻を揉みながらお尻の穴を直視しながら激しく突いていました!
アキラ『お尻の穴まる見え(笑)綺麗だよ』
妻『やだ~見ないでよ』
腰をクネクネ恥ずかしがっていますが余計にエロアキラが激しく、時にゆっくり『アンアン当たるから優しくしてぇ、んんダメ抜かないで』
言葉とは裏腹にお尻を振っています!
『あ~いっぱい!奥まで当たる~』
聞いた事のない声で部屋中響いていました!
アキラが『どっちがいい』
妻が始めは小言で『コッチこっちこれぇぇ!アキラ君~ア゛ア゛~ン』とヨダレを垂らし叫んでいました!
アキラも興奮し二人で仲良く絶頂をむかえようとしていました・・・
妻の太股裏には愛液が伝っていました・・・
『美紗子ちゃんイクよ!イクよ!』
『うん!アッきてきてア゛ーーダメぇ~~っイっクぅ~~ぅ』
パンっとアキラが力一杯突くと同時に絶頂を迎えアキラが妻にのしかかりフゥフゥ息をしていました!
妻もお尻を上にビクンビクンと震わせていました・・・
アキラが『ありがとう』
と妻に軽くキスをし『こちらこそ』
とディープキスをし二人は離れました・・・・・・
アキラがさっさと服を着て『俺帰るからさ』
私『おう!気を付けてな!』
多少気まずい空気でしたがアキラだったら許せるという気持ちがありました!
妻を残し玄関まで送り『今日はホントありがとうな!美紗子ちゃん最高に良かったよ!』
『だろ!いつもあんな感じだ!』
とバレバレの嘘をつき、、(またな!)とはあえて言わず『じゃあな!』
と手を上げ見送りました!
部屋に戻ると裸のまま妻は寝息をたてて寝ていました!
アソコはヌラヌラ光ったまま入口は、まだ軽く空いて中まで見えそうでした・・・
冷静になりちょっと後悔もしましたが、願望が叶ったと思い直し妻を起こしシャワーを浴びさせ、汚れたシーツを取り替え、大した会話もせずに寝せました。
私もシャワーを浴び洗濯籠にある妻の二枚のパンツを手にとってみました!
一枚目は半乾きで真っ白になってカスが分厚くくっついていました!
二枚目はまだヌメヌメしたままで匂いもなくヌラヌラし、それを見て先ほどの出来事を思い出し、強烈な嫉妬心。
しかし興奮する自分がいました!
酔っていたとはいえ勢いで友人を家に呼び、胸を触らせ舐めさせ、また友人の巨根をしゃぶらせ、ハメさせ、イカされ・・・そして見たことのない妻の姿、濡れ方、アエギ声・・・オナニーに潮吹き・・・興奮、嫉妬、怒り・・・すべて含め興奮に変わりました!
そんな事を考え、そっとパンツを置き、部屋に戻り爆睡の妻の寝顔をみていると、ますます愛しくなりキスをして抱きしめて眠りにつきました・・・既に外は明るくなっていました・・・・・・・・・
次の日は何事もなかったかのように妻は振る舞っていました!
気まずくなるのも嫌なので軽くその時の話をしたり、夜は二人思い出しながらヤッています!
前より二人とも燃えるようになりました!
妻は正直またやりたいみたいです!
私もそれは思いますが、少し時間をおいてからの方がいいと思っています!
それから二人では絶対会わない約束をさせました!
妻がオナニーを隠れてしているかは分かりませんが、私とのセックスもまぁまぁ満足しているようです!
近々三人で買い物に行く約束をしました!
でもその日はしないと思います!