妻がパート先の男にいいように抱かれているとは・・・・・・
しかも、その男は私たち夫婦の住むアパートの近くに住んでいる。
私(崇36歳)と妻(小枝子32歳)二人、子供はいません。
結婚して2年です。
妻は結婚しても仕事を続けると云っていましたが、私の仕事が結構ハードで、最初の一年はセックスもろくにできないありさま。
そこで半年前に妻には家に入ってもらいました。
それでも家計を支えると云って、近くのスーパーでパートをしています。
私は警備会社に勤務しており、常駐先が4ヶ月前に変わりました。
今は東京の世田谷区に住んでいるんですが、筑波の工場の警備になってしまったんです。
1日おきに泊まり込み、家に帰れる日は眠いやら、疲れているやらで、休みの日は妻はパートで・・・・・・・
したいセックスも月に2回程度になってしまいました。
休みの日は妻のパート先へ妻を迎えに行きます。
妻はいつもスーパーの若い社員太田君(たぶん27歳ぐらい)と親しくしている様子です。
たまに家で一緒に食事をしても、「太田君てさ、若いけど結構気がつくっていうか、優しいのよね。私レジパートだからよく助けられるんだ。」
太田君の話ばかり・・・・・・・・
「小枝子、きみはいつも太田君、太田君、太田君、」
「あ、あら、いやだ、妬いてんの?タカシ君は年下の男の子に妬いてんですか・・・」
「何ふざけてんだよ」
妻の明るい様子から、異性としての対象とは考えてはいないようだ。
そう思っていました。
そして・・・・・・・・・・・・・・・・
私が泊まりの予定の朝・・・・
工場の機械が故障して、工場長から今日は本社へ行ってくれと言われました。
今日は泊まりじゃなく帰れる・・・・・
よし、小枝子を驚かしてやろう!!
久しぶりに・・・・小枝子をよっくり抱きたい・・・・
溜まっているし・・・・
正直言って、妻とすれ違いの私は工場の仮眠室で、一人、エロ本を見ながら自慰で処理する事が多かったのです。
幸い、本社へ行っても沢山警備員が必要なわけじゃないし、業務課長の鈴木さんが「お宅の会社とは契約だから工場長が本社へって云ったんだろうと思います。
「でもいいよ、たまには早く帰りなよ。いつも筑波じゃ大変だろう。」
とは云うものの、会社を出たのは深夜勤務が無いだけで夜の8時です。
私はウキウキしながら自宅へ向かった・・・・・・
そっと扉を開けて・・・
わっとびっくりさせてやろう・・・
そのままベットへ小枝子を抱きながら・・・・
そして扉をそっと開けたら・・・・・・・・・・?????
男物の靴が??
え、ど、どうして??
中からは男と女の声がする
何か泣き声のような女の声、いや小枝子の声が・・・・・
まさか、まさか、小枝子が家で浮気を・・・・
寝室の扉が開けっ放しで・・・・・・
いままでウキウキしていた私は、急に怒りが込み上げてきて、、、
キレる寸前、こぶしを振り上げながら寝室をそっと覗いてみました。
そこには真っ裸の男と女の抱き合う姿が・・・・・
横から見えます。
私は大声で、怒りをぶつける寸前、その男が、あのスーパーの太田君である事に気が付いたのです。
太田君である事が気がつくと、何か怒りが薄らぎ、シラケたような理性的な気分になりました。
私は気付かれないようにそっとドアの脇から覗き直しました。
かなり激しいピストンの最中で、きっと今まで長い前儀を終え、青年のオチンチンを手や口で慰め・・・・・・・・・・・・
妻は太田君の肩に自分から手をからめて抱きついているようです。
「タケ君、いい、いいわ、あ、あああ」
「お、おくさん、もう、もう」
「イ、イキそうなの?い、いいのよ、いいの、あ、あああああ」
二人は舌を絡めながら接吻を交わし、太田君は小枝子の乳に頬を擦り合わせたり、わきの下に頬をよせたり・・・・
人妻の肌を己のものにできた男の喜びに浸って、楽しんでいるようです。
私は下半身が固く、興奮してくるのを抑える事ができませんでした。
「ああ、奥さん、もう、もうダメだよ、イク、イクよ、奥さん」
太田君はお尻をピックンピックンとしながら絶頂を迎えたようです。
人妻を、夫婦の寝室で抱く気分はどうでしょう。
27歳の若さで、こんな男の喜びを知ってしまった太田君は・・・
太田君は絶頂とともに妻を倒れるようにして頬を頬を合わせて動きを止めました。
まさか、まさか、中出しさせたのでしょうか?
ここからは判りません。
妻は太田君をいとおしそうに強く抱きしめています。
暫く抱きしめあい、接吻をし、頬をすり合わせ・・・・
太田君は人妻を寝取った喜びに浸っているのでしょうか。
私は呆然として、気付かれないように玄関から出てゆきました。