2年前の話になります。
地元の恒例行事に海開き花火大会があります。
数時間で1万発もの花火が大空いっぱいに開花するんです。
海辺には、数万人の人が集まり露店も多く出ているので、大変な賑わいをみせます。
私達は、その込み合いから逃げる様に、穴場を見つけ陣取っていました。
その日の夕方、妻は薄い藍色の浴衣に身を纏い髪を束ねた姿は、久々にドキッとする位女性らしさを醸し出していました。
(妻25歳、165cm/50kg/88・60・91 顔も結構可愛いいと思います)
妻とは、幼馴染で物心ついた頃から一緒にいて、中学卒業と同時に交際を開始し、7年後に結婚し、この花火は何度一緒に見た事か・・・。
歩いて30分!ようやく現地に到着し、シートを敷き花火が上がるのを待つ事にしました。
穴場と言っても、多くの人がいましたし、露店も数店出ていて食べ物や飲み物を購入し、夕食を兼ねて食べ始めていました。
”パンパン”始まる合図の花火が上がり、会場もザワザワとし始めました。
”ヒュ~ン・ド~ン”大きな花火が頭上で開き、今にも落ちて来そうな感じがしました。
皆、呆気に取られ、少しして”凄~い・・大きかったね”などと話しているのが聞えました。
”ヒュ~ン・ド~ン・・・ドドドド・ド~ン”どんどん花火が打ち上げられ私も妻も、声を失い見入っていました。
「ちょっとトイレ行って来るね」
妻が耳元で囁いた。
「うん」
妻が立ち上がり、トイレの方へ向かって行った。
”ババババ・・・ドド~ン”花火に夢中で見ていると、数十分が経過していたが、妻が戻って来る事が無かった。
ようやく戻って来た妻だったが、ふと見ると浴衣が乱れている感じがした。
「遅かったね」
「うん、凄い混んでて」
「浴衣、乱れてるよ」
「急いでいたから」
急いで直していた。
ビールを買い2人で飲み始めていると、妻の浴衣の裾が開き、ムチムチした白い生足が見えていた。
これまた、良いものでエッチな気持ちが込み上げていた。
人気を気にしながらこっそり生足をスリスリすると”エッチね”とほほ笑む妻だった。
ビールも進み、ほんのり酔い気分になった時、”ピロピロピロ”と携帯の音が鳴った。
妻が携帯を見ると”ちょっとトイレ・・・”と急ぐ様に立ち上がった。
私は気になり、妻に気づかれない様に後を追って行く事にした。
人混みを掻き分け、進むとトイレの方向とは違う方向だった。
人気が少なくなって駐車場に出ると、妻は1台のワンボックスに乗るのが見えた。
ワンボックスは建物影になって辺りからは見えにくい所に駐車していた。
私は、こっそり車の後ろに回りスモークが張られた後部ガラスを覗きこんだ。
車内は室内灯を点灯しているので、中の様子が良く見えた。
中には見知らぬ20代の男性2人と妻の姿が・・・。
「もう、お願いします。画像消してください」
「これか!良く撮れてるよな」
携帯の画面には妻のトイレシーンが写っていた。
「お願いです」
「消すから、ちょっと楽しもうか」
妻の浴衣に男の手が伸び、さっき私がスリスリしていた足が露わになると同時に妻のパンティが・・・・履いていない!
帯が外され、もう全裸状態にされていた。
声を出す事も出来ず、ただその光景を見守る事しか出来なかった。
妻の豊満な胸を男達の汚れた手で揉みくしゃにされながら、妻は目を瞑り我慢していた。
キスまでされ、男の舌を受け入れる妻を見ていると、自分の息子も大きくなるのを感じていた。
こんな時に非常識だ!と自分の胸で叫びながら、AVでも見ている感覚以上に嫉妬と興奮が湧きあがっていた。
男に足を広げられると”何だ!感じてるんじゃないか!濡れてるぞ!”と言われ妻は顔を手で覆った。
確かに、マンコからは透明な汁が溢れ、太股を伝って流れていた。
汚らしい男の舌がマンコから溢れる汁をペロリとすくった。
糸を引きながら男の口に戻る舌が厭らしく見えた。
ニヤニヤしながら、彼は妻のマンコを舐め指でクリトリスを刺激していた。
”あ~”妻の口から微かに声が出ていた。
男はズボンを脱ぎ捨てチンポを出すと妻の口に押し込み前後に動かしている。
もう一人もチンポを出すと、妻のマンコを撫でる様に上下に動かし、汁をチンポに絡めていた。
”行くぞ!!”男の言葉と同時にズブズブっと挿入され、妻の口から”ウッ”と声がでていた。
男の激しいピストン運動に妻も”ハァハァ・凄い気持ちいい”と言うと急に”ア~駄目・・・逝く”と声を荒げた。
妻がぐったりとし、逝ったのが分かったが、男達はお構いなしに続け妻は”ハァハァ”しながら彼らのチンポを受け続けた。
彼らが、チンポを抜くとマンコからは大量の精液が垂れていた。
正直、後で冷静に考えると子供が出来ないか不安だった・・・。
”あ~スッキリした・・・消してやるよ”そう言って彼は携帯から妻の画像を消した。
”もう、あんな場所でしょんべんすんなよ!またヤラれるぞ”そう言って妻のマンコの精液を拭い取っていた。
”さぁ早く戻んないと旦那に疑われんじゃね~”と言われ、妻はハッっとした様に浴衣を着始めていた。
私は、急いで元の場所に戻り、妻を待った。
少しして戻って来たので”遅いよ”と声を掛けると、”ごめん、お腹痛くて”と誤魔化してきた。
ビールを飲み始める妻の姿はまるで、何かを消し去ろうとしている様にも見えた。
花火も終わり、込み合う道を歩き出した。
人混みに中々進まなかったのと、妻の犯され場面を見た事による欲求解消したくなり、妻の後ろに手を回し浴衣を捲り上げお尻にを伸ばした。
”生尻!”妻はパンティを取られたんだとその時気づいた。
生尻を揉み、マンコに指を入れると”貴方!気持ちいい”と耳元で囁いた。
手にベッタリと汁が纏わりつき、私のチンポもギンギンになっていた。
その時、私の指に何かが触れる感触があった。マンコに入れた指、その横にもう1本?よく見ると、前からも手が伸びていた。
明らかに私以外の誰かが、妻のマンコに手を伸ばし触っていた。
妻は、相変わらず私の仕業と思っている様で、”ハァハァ”している。
男の手を追うと、妻のすぐ横に立ってたのは、デブな中年男性だった。
額には汗が出て、見るからに汚らしい感じの男だった。
彼は、私を見るとニヤっと微笑み完全に私も○漢だと勘違いしている様子だった。
彼は、妻の胸に手を入れ始め、浴衣から豊満な乳が毀れそうになっていた。
暗闇で、辺りは気づいて居なかったが、男の行動はエスカレートするばかりだった。
何とか妻の体に手を回し、誘導するように横道にそれた時、彼の姿は無かったが、妻の浴衣は前が完全に開き帯はしていたが意味の無い状態になっていた。
妻は完全に酔い、フラフラで目も虚ろになっていて、浴衣が乱れていても気にする余裕すらない状態だった。
私は、浴衣を直し妻に肩を貸しながら、1時間かけて自宅に戻る事が出来たが、自宅のリビングで見る妻の姿は凄くエロく、無残だった。
さっきいた男は妻のお尻付近に精液を掛けたんだろう?浴衣にも付いていた。
マンコからは、犯された時の精液が垂れ、胸には、変態女と書かれていた。
ヨロヨロの妻を風呂に連れて行き、体を綺麗に洗い流してあげた。
もちろん胸の悪戯書きも綺麗に消しました。
浴衣を洗い、妻が正気になった時、何事も無かった素振りをする為、証拠は全て消した。
ベットで、スヤスヤ眠る妻を見ながら、妻の携帯を見ると花火大会中に来たメールが残っていた。
そこには”駐車場の白いワンボックスで待っている。
写真をみて判断しろ”と書かれ添付ファイルが付いていた。
ファイルを開くと、妻が車の隅でお○っこをしている所だった。
しかも、その車は彼らのワンボックス車!!
脅されたんだ!その写真を見ながらギンギンのチンポを解放してあげた。
翌朝、妻は何事も無かった様に、朝の準備をしていました。
いつもと変わらぬ生活が始まったのです。
今年も、花火大会が近くなって来ました。
勿論、今年も出かける予定で、新しい浴衣を妻と選んでいます。
実は、私は妻の○漢される所を期待しているんです。
あの興奮が忘れられず。
妻はどうなのか?気になります。
何気に妻の目にする浴衣は薄手の物が多いような気が・・・