自宅に来る改装業者を誘惑して・・・

夫は単身赴任中です。

いつも家にいることが多く外にはあまり出歩かないほうです。

家の中にずっといると、むらむらすることがあります。

たまに訪れるセールスや宅急便の男性を見て、いやらしい想像をいつもしてました。

もし、この男性に抱きつかれたらどうしよう・・・

もし、この男に抱きついたらどうなるかしら・・・

妄想はついに行動となりました。

一ヶ月くらい前から来るようになった改装業者の男性でした。

何度も訪れて来て、一度、床下を点検させてくれないかというものでした。

なかなかハンサムな人で、何度か訪れるうちに、とても彼のことが好きになってしまったのです。

彼のことを思い出しながらオナニーをしてました。

彼に強引に押し倒されて、犯される妄想です。

決意して4度目の時に点検をしてもらうことにしました。

その日、私はノーブラに薄手のシャツで出迎えました。

恥ずかしかったです。

部屋のテレビの上にもわざとバイブも置いておきました。

彼は玄関を入る時、私を見て少しはっとしたみたいでした。

居間へ上がって、まず説明を始めました。

サンプルの写真を見せたいのでテレビを貸してほしい言いました。

テレビの前に来た時、はっきりテレビの上のものを見たのです。

何か少し動揺した様子で説明を始めました。

彼が説明をしてる間、私は、胸元を開けて、彼の股間をじっと見つめました。

彼はそれにすぐにきずいた感じでした。

説明を続けてましたが、股間は明らかに大きく膨らんでいるのです。

その後床下へ入ることになりました。

床下収納がある台所へ行きました。

私に謝って作業着に着替え始めたのです。

なにか彼もこうなること予感していたようですね。

私が彼の下半身を見つめているのに、覚悟を決めたようにスラックスをいきよいよく下ろしました。

下着はセクシーな黒ビキニでした。

その黒さが目にまぶしかったです。

私のほうを堂々と振り向きました。

すでに彼のものがビキニの上から飛び出ていました。

ああぁ・・・

なんて立派なおちんちんなのでしょう。

充血した感じで赤黒くなり、エラが張って、勇ましいおちんちんです。

目を閉じて私に向かって腰を突き出していました。

もう言葉は要りまさえん。

私はその巨大なものを咥えました。

おっきい!

口の中いっぱいになりました。

仕事中で汗をかいているせいか、ちょっと臭かったけれど、それが私を興奮させました。

口の中に唾液をいっぱい含ませ、舌で絡めるようなフェラチオをしてあげました。

「ああぁぁ・・・奥さん・・」

彼ったら、目を閉じてうっとりしているの。

かわいくて、もっといじめたくなっちゃった。

ちょぱちゅぱ舐めていたら、

「奥さん・・・イっちゃう・・」

そう言って、私の口の中に、たっぷりのザーメンを放出したのです。

今度は私が奉仕してもらう番です。

テーブルの上に座り、足をM時に広げました。

股間に彼の顔が近づきます。

そして、いっぱいクンニしてもらったのです。

あまり上手ではなかったけれど、一生懸命が伝わるクンニングスでした。

だから、途中から、すごく感じちゃったのです。

おまんこに、いっぱい汁をこぼし、アクメを迎えたのです。

そのあと、立ったまま、バックで挿入されました。

ガツガツしたセックスでいたけれど、それがかえって新鮮でした。

すごく気持ちよくて、昼間なのに、声を出して喘いじゃったのです。

彼はおまんこのなかに、中だししてしまいました。

私が崩れおちたすきに、帰って行ってしまいました。

その後、床下喚起扇をつけることにしましたが、その工事には彼は来ませんでした。

それから彼は訪れません。

一度きりのお遊びでした。