不感症と思っていた彼女が巨根の先輩に寝取られ絶叫していた

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こんにちは、僕は今大学に通う21才の男です。

これは1年前にあった出来事です。

僕は大学に入学してからすぐに、フィッシングサークルに入りました。

昔から目立つ方でも無くて、クラスでは地味な存在だったので、サークルもマニアックなものを探して入りました。

元々釣りは趣味では無かったんですけど、運動なんかに比べたらはるかに入りやすかったので決めました。

でもサークルに入ってみると、思ってたよりはイケてる人が多くてビックリしました。

唯一の救いは、上下間系がほとんど無くて、先輩全員が腰が低くてすぐに打ち解けました。

サークルの中に女子は10人いました。

男子に比べて圧倒的に少ないのですが、中々可愛い娘がいて嬉しかったです。

でも僕のキャラ的に、女子とは積極的に喋れませんでした。

しばらくしてサークルにも馴れてきて、サークル以外でも遊べる友達が何人かできました。

そして一番嬉しかったのが、彼女が出来た事でした。

彼女は同じサークルの同じ年です。

10人いる女子の中で、一番に目立たない存在だったので僕も話がしやすかったので、ドンドン仲良くなって、僕から告白しました。

当時は恥ずかしかったので、サークルメンバーには絶対に内緒って事で付合いました!

彼女は「ユカリ」と言って、ブスではありませんが皆からは暗いって思われる感じです。

たぶん派手な格好で、今風のメイクをしたら可愛いと思います。

でも、そんなユカリですけど、僕が皆に優越感を感じてる事がありました。

それはユカリの体です。

少しぽっちゃりしてるんですが、足が長くて、巨乳です!

しかもおっぱいの形が凄くよくて、大きさも形も、AV女優の浜崎○オちゃんにそっくりです!

初めて見た時は本当にビックリしました!

僕は当時童貞でした。

ユカリは僕で二人目でした。

ユカリが処女で無いって事がショックでしたが、頑張って考えないようにして、楽しく付合っていました。

そんな中、ユカリとの交際が1年過ぎた頃、同じサークルの一部のメンバーで飲みにいきました。

その日は男だけで8人で飲みにいきました。

その中に「やっさん」と言う男がいて、やっさんは遊び人でした。

顔は普通ですがスポーツ万能で、特にサーフィンが上手いからビーチでナンパしまくっているって話でした。

やっさんは大学在学中に「千人斬り」を目標にしていました。

すでに200人を達成していたらしくて、いつも時間が無いって言っていました。

すると友達の一人がやっさんに「サークルの女は狙わないの?」って聞きました。

僕は一瞬ドキッっとしましたけど、『まさかユカリは狙わないだろ・・・』って思っていました。

やっさんは、「えー、どっちでもいいけど、後々面倒だろ?」とノリ気ではありませんでした。

僕はすぐにホッとしたんですけど、違う友達が、「いやでも、もし10人ともヤッちゃったら相当すげーぜ!」と言い出して、やっさんが「マジで?そう言われると燃えてくるんだけど!」とノってきてしまいました!

結局、やっさんは「今月中に全員とヤって、ハメ撮りして見せてやるよ!」って言い出しました!

僕は内心ただ事ではありませんでした・・・

その日家に帰って、色々考えました・・・ユカリに気をつけるように言おうか迷いましたが、当時の僕は相当カッコつけていて、嫉妬心を出すのをダブーとしていたので、ユカリには何も言いませんでした。

と言うよりもユカリを信じていました。

ユカリはとても浮気するようなタイプじゃないし、何よりセックスが好きではありません。

不感症なのか、何処を攻めてもあまり反応がありません。

そして何より妊娠を恐れていて、コンドームは必需品で、危険日にはコンドームがあってもエッチはしません。

そんな彼女がエッチの目的の浮気なんかするわけがありません!

そしてしばらくすると、学校でやっさんが楽しそうに話していたので、その話に参加しました。

すると、「取り敢えず4人は喰ったぜ!」って言い出しました!

僕はドキドキでしたが、10人中可愛いって言われてる2人を含めた4人を10日でヤってしまったのです・・・

しかも4人中2人は本当にハメ撮りを撮ってきたんです!

その日はハメ撮りの奪い合いでした!

ユカリは入っていなかったので安心しました・・・

それからまた1週間すると、またやっさんがニヤニヤしてDVDを持ってきました。

そして「2人やったからあと4人だな!つーかあと4人はキツいかも!」って言いながらDVDを皆に渡していました。

取り敢えずユカリは入っていませんでした。

皆は、「いやいや、6人やっただけですげーよ!」ってビックリしていました。

僕はこのまま諦めて、やっさんが手をひくのを祈っていました。

そしてしばらくやっさんから話はなくて、約束の1ヶ月が過ぎようとしていました。

僕はこのまま終わってくれって一人で祈っていました。

またしばらくして、やっさんがDVDを持ってあらわれました!

そして「ダメだ!結局1人追加しただけだから、7人だけだ!」とDVDをテーブルに置きました!

皆は「まじで?誰?誰?」と食い付いて、やっさんから衝撃の一言が・・・「あ?ユカリだよ、俺も妥協しちまったな」。

僕は目の前が真っ白になりました・・・

皆の反応は「ユカリ?マジで?あの真面目女が?」って感じでした。

やっさんは「つーか俺の中では一番簡単そうだったから、後にとっといたんだけど、結局あいつしかだめだったわ!」って話していた。

僕はすぐに我に返って、「これ貸して!」って焦った声でやっさんにDVDを貸してくれって頼んでしまった。

やっさんは「いいよ、でもユカリ体はピカ一だからビビんなよ!」って言っていました。

僕はその日急いで家に帰って、そのDVDを再生しました・・・

僕は急いで家に帰り、すぐにDVDをデッキに入れました。

かなり手は震えていました。

DVDが再生されると、ワンルームのアパートの一室が写っていました。

そして遠くの方で男女の声が聞こえています。

すぐにやっさんの部屋だって気がつきました。

日付けを見てみると、先週の平日で、ユカリが友達と飲みに行くって言っていた日でした。

しばらくすると、酔っぱらったやっさんがユカリの肩に掴まって部屋の中に入って来ました!

僕は心臓が尋常じゃ無い位ドクドクしていました。

どうやら二人で飲んでいて、酔っぱらったやっさん(演出?)が一人で帰れないので、ユカリが家まで送って来たようです。

ユカリはやっさんをベッドに寝かせると、流しの方に行って、わざわざ水を持って来ました。

そしてやっさんに飲ませると、「大丈夫?じゃあ帰るね」と言って、部屋を出ようとしました。

するとやっさんは、「ユカリーーー、ちょっと待ってよ、気持ちわりー、背中さすってよー」と甘えるような感じでユカリを引き止めました。

ユカリも優しいので言われた通りにしていました。

僕はこの状況だけでも嫉妬で狂いそうです。

ユカリは「もう終電無くなっちゃうから帰るよ!」と言っています。

そうです!ユカリは僕と一緒でも必ず終電で帰ります。

付合ってから、ユカリが泊まる事なんか旅行以外では1年で2回位しかありません。

それでもやっさんは甘えるように「まじで?一人にすんなよー、泊まってけよ!」と言っていました。

ユカリは「えー無理だよ!彼氏にも怒られるし!」と僕の事を考えてくれていました。

やっさんは「マジで?ユカリ彼氏いたの?誰?俺の知ってるやつ?」としつこく聞いていました。

ユカリは僕の名前は言いませんでしたが、やっさんは少し元気になって、「ユカリ彼氏いたのか。何か俺燃えてきちゃったな!奪っちゃおうかな!」と言い出しました!

やっさんがユカリに興味あるわけありません・・・一番簡単そうだったなんて言ってた奴です!

でも僕が悔しかったのは、ユカリがそれを聞いて嬉しそうにしていた事です!

ユカリも僕と一緒で昔から目立つタイプじゃ無かったから、やっさんみたいな華のある男に好きだって言われる事なんか無かったはずです。

だから少し舞い上がっていたんだと思います。

するとやっさんはすぐにユカリに抱きついて、ベッドに引き込みました!

そして無理矢理キスをしました!

僕は苦しくてたまりませんでした!

同時にユカリの胸も揉んでいて、「お前巨乳じゃね?」と無神経に言っていました。

ユカリは抵抗をしていました。

でもやっさんは無理矢理キスを続けて、徐々にユカリの上着の中に手を突っ込みはじめ、ブラジャーを外そうとしていました。

ユカリはスカートだったので、暴れてる間にパンツが丸見えになっていました。

ユカリは「本当にやめてよ!彼氏に怒られるもん!」と嫌がっていると「じゃあ俺とも付合えばいいだろ?二股しちゃえよ!」とやっさんが言います。

ユカリは「そんなの出来ないよ!やめてよ!」と逃げようとしていましたが、とうとう直に胸を揉まれてしまいました!

やっさんは下品に「うわっ、ユカリのおっぱい無茶苦茶やわらけー!最高!いいねー」と笑っています。

そして一気に上着を胸の上までまくり上げて、ユカリの巨乳を『ブルンッ』と飛び出させました!

ユカリは一段と大きな声で「いやああ、ダメ!」と叫びました。

でもやっさんは関係なくベロベロに乳首を舐めまわしました!

いつものユカリは、乳首を舐めた位では無反応で、時間をかけてやっと乳首が固くなってくるぐらいです。

でも、ビデオで見てる限りでは、いつもより反応してるように見えました・・・

そしてやっさんから信じられない一言が・・・「ユカリ、乳首ビンビンじゃん!感じてんの?」。

僕は耳を疑いました・・・

ユカリの様子は、何かを必死に我慢しながら「いやっ、やめっ、だめっ」と言っています。

でも、さっきよりは明らかに抵抗の力が弱まっています。

やっさんは僕の彼女の巨乳で散々遊びまくった後に、今度はユカリの両足をいきなり掴んで、あっさりまんぐり返しをしたんです!

しかもかなり恥ずかしくてみっともない格好です!

ユカリのスカートがまくれ過ぎて、上半身を覆ってしまい、大きく開いた股だけが飛び出したような映像でした。

やっさんは大笑いして、「あははは、すげーすげー、マ○コマンだ!あははは」と酷い事を言っていました。

でもその後に、また信じられない一言が聞こえてきました・・・・・・

「あれ?ユカリ、パンツにデッケー染み出来てんすけど?何これ?」

僕はショックで倒れそうでした・・・ユカリがパンツに染み?僕の記憶ではそんな事なんか一度もありません。

一生懸命おっぱいを愛撫しても、割れ目に指を突っ込むと「痛いっ!」っていつも言われます。

指に唾液をつけて、やっとアソコを触れるぐらいで、ユカリは全然濡れない体質のはずです・・・・・・

やっさんはそれから下品にユカリのアソコに顔をつけて、鼻をグリグリ押し付けて、「うわー、すっげーマ○コの臭い!」と言っていました。

やっとユカリの顔が見えてきたら、かなり真っ赤な顔をしていたように見えました。

ユカリは必死で股を閉じようと暴れていました。

でも、やっさんが股に顔を突っ込んでパンツの上から舐めはじめると、時折力が抜けるような感じになって、「ビクッ」と反応していました。

このへんから、やっさんが段々乱暴になってきました。

ユカリに、「いいかげん諦めろ!」と強めに言って、パンツを無理矢理脱がせました!

そしてまた、大きく股を広げさせて、臭いを嗅いでいました。

「ユカリすげーヌルヌルじゃねーかよ!おい!変態!ケツの穴まで汁たれてんぞ!あ?」と言っていました。

お尻の穴まで濡らすなんて、僕の夢でした・・・それをやっさんはいとも簡単に・・・僕と何が違うんだ!って思いました。

やっさんはそれから、むしゃぶりつくようにユカリのアソコを舐めました!

ユカリは抵抗していましたが、この時には口に手を当てて、声を出さないようにしているだけで、逃げるような仕草は見えませんでした。

ユカリの体の動きを見ているだけでも、かなり感じているのが分りました。

体中をピクピク動かして、今まで見た事の無い反応でした・・・

しばらくするとやっさんは指をアソコに入れました。

そしてかなり激しくかき混ぜるようにしていました。

僕もアダルトビデオをよく見ていたので、やっさんが潮吹きをしようとしているのがすぐに分りました。

でも僕だって何度も挑戦しましたが、ユカリは痛がるだけで全然出来ませんでした。

ところが、ハッキリと聞こえるぐらいに、「ブチュブチュブチュ」とユカリのアソコから大きな音が響いてきました!

ユカリは布団に顔を埋めて、ガッチリ布団を掴んでいました。

快感に必死に耐えているようでした。

そして、ビデオでは見えにくかったんですが、ユカリのアソコからおしっこのように噴水が出ているのが見えました。

僕は愕然としました・・・やっさんは満足そうに濡れた手をユカリのお腹に擦り付けていました。

ユカリは大きくだらしなく股を広げて、ビクビク痙攣していました。

ユカリはもう抵抗もしないし、力も抜けて、完全にやっさんにイカされてしまったようです・・・

ユカリはやっさんに潮を噴かされてイカされて、ビクビク痙攣して顔を隠していました。

全く力が入らなくて動けない様子でした。

するとやっさんは立上がって、素早く全裸になりました。

やっさんの鍛え抜かれた真っ黒な体が出てくると、同時に凶器のような巨根が飛び出しました!

冗談抜きで僕の2倍はある大きさと太さでした・・・

そしてユカリに許可も得ないで、勝手に挿入しようとしていました。

しかもコンドームをつけている様子はありませんでした。

さすがにユカリも気が付いて、「きゃあ、何してるの!お願いそれはダメ!いやあ」って言いながら逃げようとしていました。

でも全然体が動かないみたいで、すぐにやっさんに掴まって、アソコに巨根を当てられていました。

ユカリはやっさんの巨根にびっくりして、「いやあ、何それ!そんなの入らない!壊れちゃうから!」と叫んでいます。

やっさんは楽しそうに、「彼氏よりデカイか?すぐに気持ち良くなるよ!」と言っていました。

ユカリは抵抗しながら、「お願い、今日は危ないから、お願いやめて!」と言っていました。

僕は内心『危険日じゃなかったらいいのか!』って怒りを覚えました!

やっさんは「だいじょうぶだよ!そんなすぐに出来ねーよ!もう入れるぞ!」と挿入しようとしています。

僕だって生で入れた事が無いユカリのアソコに、遊び半分のやっさんが入れようとしています・・・

ユカリは信じられない事に、「わかった、じゃあせめて避妊して!お願い、それだけはお願い!」と言いました。

つまり入れられてもいいってユカリから言ったんです・・・

するとやっさんは、「じゃあ一回だけ生で入れさせて!一回入れたらすぐにゴムするから!」と言いました。

ユカリはすごく困った感じで、「えー・・・本当に一回?すぐに抜いてくれる?約束だよ?」と渋々オッケーしました。

やっさんは、「約束するよ!いくぞ、いれるよ!ほら!見て、ずっぽり、生で入るよ、ほら!ああああ、入るよ!」と言うと、ユカリは苦しそうに挿入部分を見つめながら、「いやああ、やだあ、やっぱ入らないよ、ダメダメ、いやあああ、あああ、すっごい、あああ、いっぱいになってるよ」といつもとは別人みたいです。

完全にやっさんのペースに合わせてるようです・・・

やっさんは巨大なアソコを、ユカリの一番奥までゆっくり入れました。

そして、「ユカリ!奥まで当たってるの分るか?どうだ?」と聞いています。

ユカリはすごく苦しそうな声で、「ハァハァ、うん、ハァハァ、分る、こんなの初めて、ハァハァ、どうしよう、もう抜いて、危ないよ、こんな奥まで入った事ないもん、ハァハァ、どうしよう」と妊娠を心配しながらも明らかに感じています。

やっさんは勝ち誇ったように、「ユカリ、彼氏にはワリーけど、ユカリのマ○コは俺のもんだ!いいか!もう忘れられねーようにしてやるからな!いいか?」と勝利宣言していました。

ユカリもまんざらでもなさそうに、「ハァハァ、いやあ、そんなの無理だよ、だって、ハァハァ、やっさん遊び人なんだもん、ハァハァ、彼女一人じゃダメなんでしょ?ハァハァ」と言っていました。

やっさんは、「あったりめーだよ!お前も彼女の一人にしてやるからいいだろ?ってかもうガンガン我慢汁出まくってるぞ?あははは」と笑っています。

ユカリは凄く焦って、「いやああ、ホントに?危ないよ、どうしよう、もう抜いて、お願い」と言いました。

その瞬間・・・もの凄いピストンがはじまりました!

すさまじいピストンです・・・ユカリはビックリしながらも、いきなりのピストンに思わず絶叫しています。

「いやああああああ、ダメええええええ、あああああああああ、抜いてえええええ、いやああああああ」

ユカリのあんな大きな声を僕は聞いた事がありません・・・

やっさんは本気でせめまくっています。

ユカリの飛び出した巨乳がブルンブルン揺れています。

ユカリは本気で感じています・・・やめてって言ってるけど完全に感じています・・・

そして10分以上も突きまくっていると、ユカリが泣きそうな声で、「いやああああ、イク、イク、イッちゃうううううう、あああああああ」と言い出しました。

その瞬間、やっさんは勢いよく巨根をユカリから『ズボンッ』と抜いてしまいました!

抜いた瞬間に、『ブシャアアアアアアアア』っと噴水みたいにユカリから潮が噴きだしました!

ユカリはイク寸前でチ○コを抜かれてしまい、どうしようもなく痙攣しています。

やっさんは、「抜いたよ!もうしなくていいんだろ?せっかく俺が彼女にしてやるっていってんのによー!」と冷たく言いました。

するとユカリは腰をモジモジさせながらやっさんを見つめて、「ハァハァ、そんなつもりじゃ・・・ハァハァ」と何か言いたそうです。

やっさんは続けて、「ユカリは俺とエッチしたくねーんだろ?え?俺が気持ちわりーんだろ?なぁ?」と怒りぎみで言いました。

するとユカリは泣き出してしまいました!

でもやっさんはさらに大きな声でユカリに言いました!

「俺が彼女になれって言ってんのに、お前は断ったって事は、俺なんかゴミって言だろ?ああ?」。

ユカリはドンドン大泣きになってしまって、「ひっ、ひっ、違うよ、ひっ、だって、ひっ、やっさんは浮気するから、ひっ、恐いだけ、ひっ」と本気で泣いています。

するとやっさんは急に優しくなって、「浮気するのはしょうがないだろ?それが俺だから!でもお前は俺の彼女に変わりねーだろ?」とユカリに囁きました。

するとユカリは嬉しそうに、「じゃあ私が一番なの?」と聞くとやっさんは「そうだ、他の女とセックスしても、一番はお前だ!」と言いました。

とんでもない話ですが、ユカリは納得してしまったようです・・・

そしてやっさんは、「俺は彼女とは生でしかセックスしねーぞ!いいか?できるな?」と言いました。

ユカリが「うん、でも・・・ちょっと心配」と言うと「うるせーよ!出来たら責任とってやるから!」と言って、また生で入れようとしています!

もうユカリは抵抗なんてしません・・・協力的に自分から股を広げました・・・

そしてやっさんはズッポリ生挿入して、「ああああ、生気持ちいいな?ユカリも気持ちイイか?」と聞いていました。

すると、あの真面目なユカリの口から、「気持ちイイよ」と声が聞こえました。

やっさんはさらに、「生チ○ポが気持ちイイだろ?ちゃんと言えよ!」と信じられない事を言い出しました。

そしてユカリは恥ずかしがりながらも、「生チ○ポが気持ちイイです」と何十回も言わされていました・・・

そしてユカリは待ちに待った絶頂を味わっていました・・・

「いやああああ、ひっ、ひぐっ、ひやあああああ、イッ、イッくうううううう、ひやああああああ」と聞いた事も無い絶叫で、大痙攣をおこしてイっていました・・・

ユカリはすっかりやっさんの女みたいになってしまいました。

やっさんの巨根にイカされて、浮気すると言われてるのに彼女にしてもらって喜んでいました・・・

あの大人しくて真面目だったユカリは、大きく股を広げて、股間から汁を溢れだしながら痙攣していました・・・

どんな真面目な女でも、男によってはこんなに変えられてしまうもんなんだと実感しました。

やっさんは今度ユカリをバックにさせると、鬼のようなピストンをはじめました。

肉と肉がぶつかり、『ズパァンズパァン』と凄い音がして、ユカリの牛みたいなおっぱいが顔に当たりそうな程揺れています。

あの不感症だと思っていたユカリは、獣のようなうめき声を出して、力一杯シーツを握りしめていました。

すると、ユカリの携帯が鳴っているのにやっさんが気付きました。

やっさんはバックで入れたままユカリの携帯に手を伸ばして、ユカリに渡しました。

ユカリは「いいよ出なくて、ハァハァ」と言っていますが、やっさんが「誰だ?」と聞くと、ユカリは小さく「彼氏」と答えました。

僕は思い出しました、何も知らない僕は、友達と飲んでいるユカリを心配して電話をしたんです。

ユカリは当然出るのを嫌がっていましたが、やっさんが巨根を抜いて、「俺に隠し事か?彼氏との会話は聞かれたくねーのか?」と責められると、渋々電話に出ました。

僕は何も知らないので、普通に会話していたのを覚えています。

しばらくするとやっさんは、抜いた巨根をゆっくりユカリに入れはじめました。

ユカリは後ろを向いて必死で首を振っています。

そしてやっさんは容赦なくピストンをはじめました。

ユカリは耐えられなくて電話と口を手で押さえて必死に我慢していました。

僕はユカリが言った、「地下の居酒屋にいるから電波が悪い」って言葉を全く疑っていませんでした。

今考えると、ユカリが変な声を出していたのを思い出しました・・・

ユカリは僕との会話を続けようとするんですが、やっさんがピストンをすると、すぐに携帯を手で塞いで声を殺していました。

それでも我慢出来なくて、「んぐうっ、んっ、はぁあ、うぐっ、うはぁっ」と声は漏れていました。

僕はそんな光景は全く想像していなかったので、全く気がつかなくて、かなり電波悪いな?っとしか思っていませんでした。

やっさんはユカリが携帯を塞ぐと、「お前ざけんなよ、ほらぁ、話せよ!」と言っていました。

ユカリはお尻をブルブル震わせて感じていて、やっさんが動きを止めると、「ビクビクッ」と身震いしていました。

ユカリは一生懸命悟られないように話しています。

僕も色々喋りたかったんですが、会話が途切れるので全然内容の無い会話だったのを思い出しました。

確かにユカリが中々電話を切らないな?と思ってはいました。

今考えてると、友達と居酒屋にいるにしては、何故か話を長引かせる感じたったので・・・

そこうしてると、やっさんがピストンを思いっきり激しくしました!

もうユカリは声にならない位で、シーツをクチャクチャに握りしめて、顔を布団に押し付けていました。

僕の携帯には音が聞こえていたと思うのですが、ガチャガチャして聞こえなかったと思います。

するとやっさんが「うああああああああ」と叫びだして、パァーン、ズパーンと二回大きくユカリのお尻に腰を打ち付けると、ブルブル震えながら動きを止めました。

ユカリは痙攣して大人しくなりました。

僕は、まさかやっさんが中に出したんじゃ無いかって、心配でしょうがありませんでした。

でもさすがにあのユカリがそんな事されたら怒るだろ?って思っていました。

すると、ユカリが慌てた様子で、つぶれたバックの体勢のまま後ろを振り向きました。

その時には電話は切れていました。

ユカリは泣きそうな声で、「出したの?えっ?中にしたの?えっ?」と声を震わせていました。

この時のユカリは凄く可哀相でした・・・

例えるなら、本当に純粋な娘が、ついつい海外旅行ではしゃいでドラッグをやってしまい、はじめてなのに警察に逮捕されてしまった人を見てるような切ない気持ちになりました・・・

ユカリは泣き出してしまいました。

「んっ、グスッ、やばいよ・、どうしよう、んぐっ」

するとやっさんは信じられない事に、ユカリのアソコから巨根を「ブリンッ」と引き抜くと、まだまだカッチカチのアソコを、ユカリの口元ギリギリに近付けました。

ユカリは泣きながら「もうイヤッ、ヤダッ、ひどいよ」と拒否しています。

僕だってユカリがそんなに常識はずれの事をするはず無いって思いました。

さすがにはじめて無理矢理コンドームを付けないでされて、勝手に中に出されて怒らないわけがありません。

するとやっさんは怒りぎみに、「メスとオスが交尾すんのにゴムとか外出しとか言ってんじゃねーよ!マジでやりあってんだから中出しだろーが!半端な事言ってんじゃねーぞ!オレの女はどんな時でも中出しなんだよ!それが本気って言だろーが!」と言いました。

そんなの無茶苦茶な言い分です・・・

でもユカリは何も言い返せなくて黙ってしまいました。

そしてやっさんが、「ほらっ、しゃぶれ」と言うと、催眠にかけられたようにユカリはパックリとくわえてしまいました。

一度しゃぶってしまうと、後は当たり前のように裏スジを舐めさせられたり、玉を舐めたり、一切抵抗はありませんでした。

そしてやっさんの精子を全部吸い取ると、「一緒に風呂は入るから、オレの体洗え!」と言われて、二人は風呂場に消えて行きました。

見えなくなった後も、風呂場からはユカリの激しく喘ぐ声が聞こえてきました。

風呂場だけでも3回はイカされたようでした・・・

結局動画はそこまででした・・・

僕はユカリに怒る事も出来ませんでした。

男としてやっさんに完敗した気分になってしまい、怒って取り乱した姿さえやっさんと比べられてしまう気がしました。

そして僕からはユカリに連絡を取る事はありませんでした。

正直、1週間ぐらいしたらユカリから連絡があるんじゃないかって期待していましたが、結局自然消滅してしまいました。

その後もユカリの噂だけは耳に入ってきました。

本当にやっさんと付合っているみたいで、やっさんは「ただのダッチワイフ」と言っていました。

それは本当みたいで、ヤリたくなったら呼び出して、ヌキ終わると部屋から追い出すらしい。

最初はそれでもまともだったらしいが、そのうち友達とかに貸し出すようになって、ユカリも目が覚めたのか、逃げるように最近退学していきました。

でも悲しい事に、今でもやっさんのハメ撮りが一番のおかずです。