人妻キラーのイケメン後輩と妻を落とせるか賭けをした結果・・・

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あんな約束するんじゃなかったと後悔すると同時に、異常なくらい興奮し、ビンビンに勃起する自分もいるのは確かです。

飲み会の席で、隣に座った自称人妻キラーを騙る超イケメン後輩に人妻陥落遍歴自慢を聞かされ、その後輩の口車に乗せられ、私の妻を口説けるか賭ける事になりました。

成功すれば妻はそのままイケメン後輩とセックス、失敗したら、そのまま素直に引き下がるのと、風俗を奢ってもらうと約束しました。

家の妻は堅物だし、年も37で二人の子持ちなので後輩も本気で口説く事も無かろうと思いました。

何より、結婚以来、十数年ぶりに風俗に行けるという欲に負けて、あっさりOKしてしまったのです。

作戦はその後輩が練り、その通りに動き、妻はまんまと後輩の手に堕ちてしまうのでした。

後輩は最初から無理はしませんでした。

休日家族で繁華街へ出かけ、偶然を装い後輩とバッタリ出会うのです。

そこで妻と後輩の初顔合わせ。

簡単な挨拶と軽い冗談などで少し立ち話で盛り上がり妻も饒舌な後輩の話に引き込まれていました。

これだけでも軽い嫉妬で下半身に血液が集まるのがわかります。

女を、それも人妻を口説く事に関しては百戦錬磨な後輩にとって、他の男とあまり接する機会のない妻を、鍛えられたトークで自分の世界に引き入れる事など朝飯前でした。

まして若くてイケメンな後輩。

その上話も面白く楽しいとなれば免疫のない妻が後輩に惹かれるのも無理もない事でした。

私は軽い嫉妬を感じながらも、タイミングを見て切り出しました。

「今度、ウチで夕飯でもどうだい?独身だから手料理が恋しいだろ?妻に手料理つくらせるよ。なあ?」

妻に振ると、妻はなぜか若干照れながら

(なぜ今照れる事があるんだ?と感じました。今思えば、この時既に妻は後輩に惹かれていたのかも知れません。)

「ええ。もちろん歓迎しますよ。私の料理で良ければ」

「本当にいいんですか?嬉しいですよ~ぜひ奥さんの手料理食べさせてください」

打ち合わせ通りに話は進み、後日後輩がウチにやって来るという事でその場は後輩と別れました。

後輩と別れた後も、妻の顔は少し紅く上気して機嫌も良く、ウキウキ気分なのが手に取るようにわかりました。

そして約束の日はやって来ました。

後輩との約束で子供達は実家へ預けたのですが、妻も子供達を預ける事に特に反対もせず、むしろ進んで実家へ泊まらせるように動いていました。

何かを期待し、ワクワクしているように見えました。

その日の夜、仕事を終えた私と後輩は帰宅し、玄関で妻の迎えを受けました。

妻の服装を見てびっくりです。

普段はめったに履かないスカートを履いていました。

しかも妻の年齢の普段着にはそぐわない、膝上丈で普通に立っているだけで太ももが半分は見えている短さ。

明らかに何かを意識している妻です。

妻は食事とお酒の準備に忙しなく動いていました。

生脚を惜し気もなく見せつけ、タイトミニスカートはピッチリとヒップに張り付きパンティラインがくっきりと色までわかるくらい透けて見えました。

テーブルに就いて妻は私よりも断然後輩の方を見て、そして愉しげに話すのです。

時折、可愛らしく後輩の端正な顔を覗き込むような仕草で話しかけたり、後輩がふざけ気味に妻を茶化すと妻はやだぁなどと笑いながら、やたらと後輩の身体に触ったりしています。

腕を掴んだり手のひらを触ったり普段、私には見せない笑顔ばかりか、物欲しげで艶を滲み出した表情を後輩に向けていました。

私はかなりの嫉妬で、頭に何度も血が上りそうになるのを抑えていました。

私も後輩も、そして妻も酔いが回ってきたところで後輩の作戦発令です。

後輩がトイレに入り、そこから私の携帯に連絡を入れたのです。

「はい。は、はい、今晩は。こんな時間にどうかされました?」

私は上司からかかってきたように装いました。

これから妻がイケメン後輩に口説かれ、セックスまでしてしまうかもしれない・・・

いや、妻の態度や今日の服装を見ればセックスまでしてしまうのは明らかです。

緊張せずにはいられませんでした。

「えっ?い、今からですか?わ、わかりました・・・すぐに伺います」

私はそう言うと電話を切りました。

「誰から?何かあったの?」

その時後輩がトイレから戻ってきました。

私は妻と後輩にさっきの装った電話の嘘の内容を話しました。

私「いや、部長から電話で、月曜の朝イチから突然得意先に伺う事になったからそれまでに大至急資料と見積りの作成を頼まれたんだ。それで、今から部長宅に資料を取りに行かなくては行けなくなったんだ」

「え?今から?」

「そうですか・・・大変ですね。あ、何なら僕が今から取りに行きましょうか?」

「いや、今日は君はお客さんだ。それに部長と同行するのは私だから、直接私が受け取った方が部長も安心するだろ」

「そうですか・・・わかりました。それじゃ僕もこの辺でそろそろ失礼します」

「なんだ。まだいいじゃないか。なあ?」

「え、ええ。そうね。せっかくだから・・・・もう少しゆっくりしていったら。。」

妻は俯き加減に赤い顔で言いました。

それはイケメン後輩と二人きりになる事への緊張と、期待の表れに見えました。

「そんな。悪いですよ。僕だけ呑気に酒飲んでるなんて」

殊勝な表情の後輩は、中々の役者です。

「気にするなよ。妻だってせっかく君のために手料理を作ったんだから。残さず食べていけよ」

「そ、そこまでおっしゃって頂けるなら。本当に、申し訳ないですが、頂いて帰ります」

私は身支度をして、妻と後輩に見送られて外出しました。

後輩が言った最後の「頂いて帰ります」

それは料理や酒でなく、妻の事を頂くと言ってるのではないかと思いました。

そして私は2時間、駅近くのネットカフェで時間を潰す事になるのです。

約2時間後に、妻の携帯に連絡を入れる事になっていました。

後輩からの提案でした。

妻の携帯に、部長から一杯誘われた事を連絡するためです。

ただじっと待っている2時間は、いろんな事を想像するには充分過ぎるくらい長いものでした。

その間、フリードリンクのコーヒーを何杯も取りに行きました。

今頃妻と後輩はどうなってしまっているのか。

既に堕とされてしまっているのか。

妻の後輩への惚け方から、その可能性は高いだろう。

後輩の下で、或いは上で、後輩の思うがままに悶えさせられている妻の姿が頭に浮かびます。

気付くと私のペニスはビンビンに硬くなり、先が濡れていました。

こんな興奮は初めて味わうものでした。

これから他の男に妻が口説かれ、抱かれようとしている事にまさか自分がこんなに興奮する性癖だったとは。

約束の2時間が経過した頃合いを見て妻の携帯に電話をかけました。

しかし、10回以上コールしても、妻は出ません。

不安がよぎります。

(なぜ出ない?出れないのか?何か出れない理由は?)

色々な想像が頭をよぎり、20回目くらいのコールでようやく繋がりました。妻が電話に出たのです。

しかし、妻の声が聞こえてきません。

約束の2時間が経過した頃合いを見て妻の携帯に電話をかけました。

しかし、10回以上コールしても、妻は出ません。

不安がよぎります。

(なぜ出ない?出れないのか?何か出れない理由は?)

色々な想像が頭をよぎり、20回目くらいのコールでようやく繋がりました。妻が電話に出たのです。

しかし、妻の声が聞こえてきません。

代わりに一定のリズムを刻んだような

何かが擦れるような音と、鼻息のような音がわずかに聞こえたのです。

「も、もしもし、大丈夫か?」

「ん・・・んふっ・・・あ、あぁな・・・・た・・・・?だ、いじょ、ぶ・・・よぉ・・・・んんっ・」

なんか変な声だな?

上ずったような、鼻からも息が漏れるように話す妻です。

「部長に、ちょっと付き合えって誘われちゃったから、少し遅くなりそうなんだ」

妻「・・・そ、そう、、なんんんだ・・・ぁっ、、い、いいよっ、、別に・・・ぃぃんん」

私はここでピンときました。

妻は後輩にやられている。

やられながら私と電話で話しているんだ。

全身が凍りそうなほど冷たくなるのがわかりました。

そしてそれがすぐに、体の芯から熱く変化しました。

「い。いいよ・・・ぉ、、こ、後輩クンと・・・楽しくのんでるか・・・らぁぁ」

「そ、そうか。すまないな。後輩にも宜しく言っといてくれ」

「あ、ぁ・・・う、ぅん・・・わかったぁ・・・わかったのぉぉ・・・・・・ああっ!も、もう!だめ!我慢でき」

プツッ。プー、プー、プー・・・

ここで電話は切れました。

身体がおかしくなりそうなくらい震えました。

携帯を持ったまま身体は震え、自分を取り戻すまでの間、私は、じーっと一点を見つめたまま固まっていたと思います。

ハッとして、あわてて会計し、店を飛び出した私は一目散に自宅へ向かうのです。

間違いない、妻の電話口でのあの声・・・

間違いなく後輩とやってるに違いない!

あの妻が惚けるくらいに入れ込んでしまったイケメン後輩と私がいなくなった事をいい事に、後輩に口説かれて簡単に身体を許してしまったに違いない!

そして、急いで帰り着いた私は、その光景を目の当たりにしてしまうのです。

慌ただしく玄関を入っても誰もいません。

しかし物音は聞こえます。

風呂場からです。だから私が戻ってきたのも気付かないのでしょう。

風呂場からは二人の声が聞こえます。

でも、正確に聞き取れない声。

妻と後輩の喘ぎ声です。

そしてリズミカルな音も。

パンパンパンパンパンパンパン・・・

磨りガラスの向こうに二人の姿がありました。

はっきりと見えるわけではありませんが、間違いなく立ちバックで繋がっています。

さらに近づくと、二人の声もはっきり聞こえました。

「はっ・・・あっぁっ・・・いっ・・・や・・・ぁ・・・イク・・・ダメ・・・またイっちゃぅ」

「イケよ奥さん!またイっちゃえよ!さっき旦那と電話切ったあとみたいに激しくさ!」

「やぁ・・・はっあぁっ・・・言わないでぇ」

「何がだよ。旦那と電話中に俺に後ろからハメられてスッゲェ興奮してたじゃん!電話切ってすぐイっちゃったよね!奥さん!」

やはり、妻は私と通話中に後輩とセックスしていたんです。

そしてすぐにイってしまったと・・・

ある程度予想していた事態とはいえ、目の当たりにすると体の震えが止まりませんでした。

なのに・・・私のアレは、これ以上ないくらい硬くビンビンに・・・

自然とアレに手が延び、下着の中に手を突っ込んで直接シゴいていました。

「あ~俺もまたイキそう!また中に出していい?」

また?また・・・とは、さっきも中に射精したと言うのか?!

「だめ、だめぇ・・・なかだめぇ」

「え~?さっき中に出してって言ってたじゃん!じゃあまた止めちゃう?」

「いやぁ~あっ・・・あん、あん、イジワルいやぁ」

驚いた事に、妻の方から中出しをせがんでいたとは・・・

しかも、イヤと言いながらも、妻のこの悦び様ときたら・・・

「あ?俺は止めていいんだぜ?奥さん次第だよ!どうすんた?止める?中出す?」

「あっ、あっ、だめ、中は、はぁっ、やめて、お願いっ、やめないで、お願い、いきそう、いきそうだから、」

「どっちなんだよ!オラァ!もう出ちまうぞ!止めんぞ!いいのかよ!」

「いやぁ!いやぁ!やめないで!中で、出していいからぁ、お願いっ、いかせて!もういきそうなの」

「最初っからそう言やあいいのによ!最初っから中に欲しかったんだろ?

初めて会ったときから俺とセックスしたかったんだろ?

奥さんそんな顔してたもんなあ!旦那も子供も居たのによぉ!淫乱だなあ!奥さん!」

「違う!あぁ、違うよぉいぃっ、いきそう、いく、いく、いっちゃう!もういっちゃう!出して!中でいいから出して!」

「ああ?中で出してくださいだろ!後輩さんの精液私の中にくださいだろ!言えよホラ!旦那に謝りながら言えよ!」

「ああ、あなたごめんなさい・・・中に出して・・・後輩さんの、精液を、中に、出してください・・・あなた、あぁっ、許して」

「そんなに中出ししてほしいなら出してやるよ!おあ!出すぞ!・・・っくおぁ!出る!」

「ああ!いく!いくぅ!」

「・・・まだっ、まだ出るぞっ」

「はぁっ・・・あっ・・・あ・・・ぁ」

二人で身体をビクつかせているのがわかりました。

私は呆然と磨りガラス越しの光景を股間を扱きながら見ているだけでした。

とうとう見てしまった背信行為・・・

しかし、私は嫉妬こそあったものの、怒りはどこかへ消えて興奮が支配していました。

妻と後輩のセックス中の変貌・・・

普段は微塵も見せない後輩のサディスティックな言葉と行為の責め立てを受け止め、快楽に変える。

これも普段は絶対見せない妻のマゾな一面。

そして私の妻を寝取られた事実からくる興奮。

頭が混乱しながらも、全ては興奮だけに変わっていました。

絶頂を終えた二人は離れました。

妻はその場にへたり込みましたが、妻から抜けた後輩のモノはブルンッと跳ね上がるくらいの硬さを維持し、妻にお掃除フェラまでさせてしまうのです。

私とは一度もした事のないお掃除フェラを妻は何の躊躇いもなく・・・

「はむ・・・ん・・・ぶちゅ・・・じゅるっ、ぶちゅ、、ぶちゅ」

ここで自分で弄っていた私は下着の中に果ててしまいました。

後輩「まだやり足んねえけど、旦那が帰ってきたらヤバいからこのまま帰るわ。またメールするから」

そう言うと、妻の方から後輩に抱きついて、どうやら激しいキスを交わしているようでした。

普通は逆なのですが、私の方が見つかったらヤバい気になってしまい、そっと家から抜け出て、冷たい下着のまま近所の公園に情けなくも身を隠したのでした。

適当に時間を潰し、何食わぬ顔で家に帰った私は、寝室にいた妻に、何も言わず襲い掛かりました。

しかし、いくら頑張っても後輩のように妻をイかせるどころか激しい喘ぎ声すら出させることもできず、私の方があえなく射精・・・

後輩には進んでしたお掃除フェラも、私がモノを差し出すと「イヤ!」と拒否されて終わりです。

その後、妻と後輩は隠れて逢っているようです。

なかなか尻尾を掴めませんが。

妻の服装やメイクも段々若くなってきました。

それは私のためではなく、後輩に向けられたものでしょう。

この後どうなるのかわかりませんがそんな状態にある現状に、私は興奮しているのは確かです。