痴漢される妻を目撃

始まり
昨日、私も妻も別々の飲み会あり、私は飲み会が終わり駅に向かいホームに行くと妻を発見、妻は、身長155 上から83(Bカップ)53 84で今日は、フレアースカートのミニでブラウスにジャケットの格好、歳は、32ですがもっと若く見られます。

妻は、よく痴漢に合う様で1日に3回あっこともあり、いつも複数でよくスットキングをデンセンさられいつも、愚痴をいっている。

私が、言うのも変ですが妻は、美人でよくナンパされるみたいで、もしかしたら痴漢を目撃できるのではないか胸がドキドキして妻に

気付かれないように、電車が来るのをギリギリまで隠れて同じ車両に乗り込みました。

金曜日の最終電車なので混んでいて1時間もこんな状態で帰るのが、つらい。

妻は、車両の角におり周りは、40代・50代のオヤジ達に囲まれていて妻を見ながら今日の朝着替えているときのことを思い出し下着は、ピンクのおそろいでブラジャーは、肩紐が無いやつでパンティは、レースでヒモパンだった。

しかも、ガードルだから痴漢されやすい環境を考えたら股間が興奮してきている感じで痴漢されないときは、私が痴漢してやるつもりで、妻に近づいていくと妻は、酔っているのか目をつぶり顔が赤くて、やっとのこと妻の一人後ろまで来たときに妻の異変に気づきました。

妻の後ろにいる50代のオヤジがスカートをまくってパンティの上から触っていて左のオヤジもスカートの中に手を入れている。

チラチラとピンクパンティが見えて少しずつ下がっていて私は、股間がマックスになり妻の屈辱される姿を見てどこまでされるのか

止める気持ちより見てみたい私も仲間になり触りたい気持ちが勝ってこのまま見ることにしました。

妻が抵抗しないことに味をしめたのか左のオヤジが妻のパンティのひもをひっぱりパンティを抜き取りポケットに入れ前から手を入れ

てブラウスの上から胸も触り出してボタンを開け手を入れました。

ブラホックも外されてブラジャーも抜き取られノーブラ・ノーパン状態で右のオヤジも胸を揉んでいる。

ブラウスは、はだけて胸も見えていて乳首も立っている。

妻の顔は、感じている顔でオヤジ達の6本の手で妻を屈辱している。

最寄りの駅が近づくとオヤジ達は、妻の服を元に戻して去っていいった。

私は、駅に降りて妻に声をかけ意っしょに家に帰りましたが妻は、何もなっかた感じで私にせしていました。

また、妻の痴漢される姿を見たい私は、変態なんでしょうか。

露天風呂1
今回は、2泊3日の旅行で妻が盗撮されて痴漢体験・レイプ体験を目撃したことを投稿します。

前回の投稿の時は、妻の身長とミリーサイズだけお知らせしましたが、改めてお知らせします。

妻の名前は、『 恵 』です。

顔は、堀北真希そっくりの32歳で身長は、155㎝ 上から 83(Bカップ) 53 84 です。

そんな妻の屈辱される姿を目撃しました。

金曜日の仕事が終わり車で移動して8時に旅館に着きました。

隠れ宿で、どの部屋も離れの一軒宿になっており部屋には、洒落た風呂があります。

妻が、ここの宿は露天風呂いいいのよ~ と言って予約しました。

フロントに行き50代従業員に離れの家に案内されました。

私「ここの露天風呂はいいんでしょ」

従業員「はい、硫黄で肌によく奥様に喜んで盛られると思いますし透明感がありサラサラしています。」

妻「本当ーー来て良かったでしょ。何時まで入れるのー」

従業員「24時までになっております」

私「男も同じ泉質ですか」

従業員「同じですよ  混浴ですから」

妻「えーー混浴なの 楽しみにしてたのに」

私「恵が入りたかったらはいれば」と言ってみた私は、他人に妻が視姦されるんではと思い、テンションがハイになった。

従業員「奥様、たぶん大丈夫ですよ」

妻「何でですかー」

従業員「今日は、他の棟が改装中で、お客様とあと男性3人の一組だけですし さきほど、露天風呂から上がってきていますから

もう、行かないと思いますのでたぶん貸切状態になると思いますよ」

妻「良かった」

私「そしたら後からいこーか」

部屋に入り荷物置いたら従業員から食事は、フロントがある母屋に準備していますからと言って去りました。

露天風呂の時間があるので、すぐに、私と妻は、浴衣に着替え始めました。

妻の着替えを見ていると、ワンピースを脱いで下着姿になり黒のレースの下着がエロくてパンティは、Tバックで股間が、ムズムズ

します。

妻が、白地浴衣を着ると黒い下着が、透けて見える、私は、股間が勃起してしまい妻に見つかった。

妻「あなたーー元気いいのね、 ねえー下着脱いでノーブラ・ノーパンで行ってみてもいい」

私「他の客に気づかれたら大変だどー」

妻「えーー焼いているの」 妻は、ブラジャーを取りました。

乳首が立っていてエロくてエロくて興奮して妻がパンティに手をかけたときは、止めました。

妻は、仕方なくノーブラのみで、浴衣を着ましたがパンティは、透けて見えて、乳首が立っているのも興奮する。

食事会場に行くとき、妻の後姿はおしりが左右にゆれて透けているTバックが最高です。

途中、前からオヤジ3人組みとすれ違い妻を振り返っておしりを見ている。

私は、席に着くと携帯を忘れたことに気付き離れの部屋へ行く途中に、さっきすれ違ったオヤジ3人の声が、聞こえてきた。

オヤジA「さっきの人妻いいケツしてたなー  バックから犯して―」

オヤジB「あーたまんねーなーあの奥さんノーブラで乳首が透けて見えてたけど、誘っているんかねー」

オヤジC「おれ、あの人妻に痴漢したことがあるし、痴漢に遭っている所を見たことあるよ」

オヤジB「それ本当ー」

オヤジC「あー間違いないね、あの人妻は、初めは抵抗するけどパンティの中に指を入れると抵抗しないし、この前なんか

手コキもしていた」

オヤジA「おれも手コキされてー  なぁーー人妻に痴漢できねかなー」

オヤジB「さっき、あの夫婦と従業員が話していたけど、後から露天風呂に行くみたいやで、そこで、日本酒のアルコールが高い                                                                                   やつを持って行って飲まして酔ったら痴漢しようか」

オヤジC「いいねー それでいこー おれ、ビデオ取る、 旦那を酔わして先につぶそ゛ー 人妻を犯すぞ――― 」

オヤジB「なあー食事会場に行って横のテーブルに座って偵察しょうぜーチャンスがあったら声をかけーぜ」

私は、会話を盗み聞きしていろんな意味で興奮した。

しかも、過去に妻に痴漢したことがあり、痴漢されている姿も目撃したことがオヤジが、ここに居るのもびっくりした。

私は、オヤジ達の会話聞いてある計画を立てた。

①オヤジ達が妻に痴漢しやすい環境を作る。

②酔うふりをして観察する。

以上のこと考えて妻の所に戻った。

妻の所に戻るとしばらくして、オヤジ3人が隣の席に座りました。

私は、ワザとオヤジ達に聞こえるように、「なあー飲みすぎたー仕事の疲れが出て眠くなってきた」

妻「大丈夫 ~もうーー露天風呂だけは、行こうよー」

オヤジA「旦那さん、露天風呂良かったですよー」

私「そうでかー  恵行こーか」

オヤジC「俺眠くなったー戻って寝よかー」

オヤジB「奥さん、早く連れていってもらい、俺も眠いは、部屋に戻ろう」

妻「私達もいこー」

おやじ達は、妻の後ろ姿を視姦しながら見送りました。

妻と露天風呂に向かいましたが、部屋と逆方向で着くと男と女で入口別で入ったときに、女入口の先に人影が、見えてので

隠れて見ると50代従業員がカメラを持って女入口に入っていきました。

私は、気付かれないように見ていると従業員が、妻の浴衣を脱ぐ姿を写し始めました。

妻が、最後のパンティを脱ぐとまわりをキョロキョロして「あなたータオルが無いわよー そっちは、あるーー」

私は、移動して「こっちにも無いよー 取りにいこーか」

妻「いいよーどうせ、私達だけでしょ」

妻と露天風呂の中で合流した、妻は、左手で股間を隠し右手で胸を隠しその姿がエロくてチラチラと下のヘアーと立っている

乳首が見えてます。

混浴につかっている妻を見るとエロく、私のチンポが、勃起しているのを妻に見つかりました。

妻「あなた~我慢できないの~舐めてあげおうか」

私「人が来たらまずいぞー」

妻「大丈夫よーーだって舐めたいもーん」

妻は、私のチンポを触り始めて遂に、咥えて口の中で舌をねちっこく舐めるのです。

妻「あなた~気持ちいい~ちゅぼちゅぼーはぁーん おいしい ふぅ~ん」

私「恵ーー気持ちいいよ―――タマタマも舐めてあーー気持ちいい――」

妻は、もうエロエロモードでチンポにしゃぶりついていて気持ちよくしていたら人影が私の目に入りました。

隠れているつもりでしょうか、私から見ていてオヤジ3人が覗いてニヤニヤして見ています。

私は、興奮していってしまいました。

妻「したくなった、入れて」

その時、オヤジ達が裸で勃起したチンポを隠さず入ってきました。

妻は、びっくりして手で先程みたいに胸とアソコを隠しました。

オヤジC「いやーーお楽しみのとこすみませんねーー」

オヤジA「本当にいいもの見させていただきました」

オヤジB「奥さんは、エッチですねー」

妻は、顔が真っ赤になり恥ずかしいそうにしています。

オヤジB「まあー若いですから仕方ないですねー 日本酒持ってきたから一緒に飲みませんか」

私は、オヤジ達が妻を狙って来たんだなと思い痴漢されやすい環境を作ることにしましたが、妻に申し訳ない気持ちと

妻が、どんなふうになるのか、この前電車で痴漢に遭った時みたいに気持ちが傾いた。

すでに、日本酒をついだりつがれたりで、妻の手は胸のカバーが出来す゛乳首がチラチラ見えていて下のヘアーもオヤジ達に

おもっきり視姦されている。

私は、計画通り酔ったふりをして「ちょっと脱衣場でちょっと横になってくるわ」言って脱衣場に待機しているとオヤジCが

私の様子を見に来て声をかけてきて「旦那さん・旦那さん大丈夫ですか」私は、しっかりといびきをかき寝たふりをしました。

私が露天風呂に近づいて隠れて覗きました。

オヤジC「奥さん、旦那さんいびきかいて寝てましたよー」

おやじ達は、ニヤついて妻のを囲んでます。

オヤジB「奥さんの乳首綺麗ですねへーー俺のチンポ勃起しているー ほら」

妻「やだーー見ないでーーはずかしいーーうぁーーすごいーーー」

オヤジC「奥さん、何がすごいの俺のチンポ」と言って妻の目の前に勃起したチンポを突き出した。

オヤジC「「旦那さんのチンポとどっちが大きいか、さっき旦那にしてた見たいにしゃぶって」

妻「ダメでかよー私は、旦那がいるからダメです」

オヤジC「えーーいつも奥さん痴漢達には、〇〇線でパンティ下げられて痴漢やらさせているじゃんいいでしょ」

妻は、びっくりしています。

オヤジA「奥さん、旦那に痴漢のこと教えましょうか、ちょっとだけしゃぶってやれよー」

妻「内緒にしてもらえるなら、少しだけなら、本当に内緒にしてもらえます」

オヤジC「あー内緒にするから早くしゃぶって奥さん」

遂に、妻は舌を出してチンポの先を舐め始めたのを見たオヤジBとオヤジCは、妻に近づいてオヤジCが後ろから胸を揉み

オヤジBは妻のおしりを立たせて四つ這いになったらしゃがんで、妻のアソコを舐めています。

妻「あぁ~ん だめ~~ん舐めるだけの約束でしょーーじゅぼーはぁぁぁぁ~~んーーやめてーーふうぅううぅぅぅーー」

オヤジC「奥さん、気持ちいいよ――旦那チンポとどっちがいい、俺の方が大きいだろーうまいかーー」

妻「こちらの方が、硬くて大きいです、はあぁあぁぁぁぁ~ん美味しいです」

オヤジB「そろそろ、下の口にもしゃぶってもらおうか、奥さん恵を犯してくださいマンコにチンポ入れてくださいと言えよー言わないと
ばらすぞ―」

妻「だめーーーあぁぁぁぁーんーーお願いします恵をオマンコにおちんちんを入れて犯してください」

妻が、オヤジ3人に屈辱されて1時間ぐらいたって妻は、解放されました。

おやじ達は、脱衣場にこそーと来て静かに去っていきしばらくして妻が、私を起こしに来て部屋に戻りました。

妻は、何もなかったようにせしています。

あなたが、脱衣場に行ってオヤジ達は、すぐに戻ったよーと言って妻は、寝ました。

露天風呂2
前回は、堀北真希にそっくりの妻( 32歳 身長 155㎝ 83 Bカップ 53 84) が、露天風呂でオヤジ3人に犯された話で終わりました。

妻は、露天風呂で3人のオヤジに屈辱されて部屋で、すぐに寝ましたが、私は興奮して寝れないで横になっていたらしばらくして

妻「あなた、起きている」

小さい声で言ってきた。

私は、なんか気になって寝たふりをしてわざとイビキして無視をしました。

妻は、私が寝てると思い部屋から出て行ったので気付かれない様に後をついていくと、オヤジ達の部屋に入っていきました。

私も気付かれない所に隠れて中を覗きました。

オヤジC「奥さん来たねー ちゃんと服も持ってきたかー」

妻「はい、持ってきましたから、もうゆるしてください」

オヤジA「恵、もう他人ではないから楽しくやろよーさっきは、あんないに声を出して恵は、腰振って感じてだろう」

オヤジB「いいから早く着替えて痴漢プレーやろうぜー」

妻は、浴衣を脱いで黒の下着とワンピースを着ると、オヤジ達に囲まれて痴漢プレーが始まりました。

ワンピースのボタンは外れてブラジャーを上げられ胸を揉みまくられ、スカートもたくし上げられパンティは、Tバック

なのでずらされマンコに指が入り妻は、声が出てエロいです。

妻「やめて~あんーあぁぁぁぁぁーーーーダメーーもうゆるして~あぁぁーいぃぃぃーー」

オヤジC「恵、スケベだねー ほらチンポ舐めさせてください言えよ」

妻「おちんちんを舐めせてください」

もう、妻は性奴隷です。

この後は、オナニーをバイブを使ってテーブル上でさせられて見られない光景でした。

露天風呂3
前回は、堀北真希にそっくりの妻( 32歳 身長 155㎝ 83 Bカップ 53 84) が、オヤジ達の部屋で3人に犯された後で

解放された話です。

妻は、オヤジ3人に屈辱されて部屋を出てくるので私は、妻に見つからない様に部屋を抜け出して部屋に戻り、しばらくして妻は、戻ってきて寝ました。

私は、妻が寝付くと部屋を抜け出してオヤジ達の部屋へ行き忍び込み妻を屈辱されて録画されたカメラからSDカードを抜き取り部屋へ持ち帰りました。

これで、妻の屈辱録画は、取り戻すことが出来て、私は安心しました。

次の日の朝は、妻は体調が悪いと言うので一人で朝食に行くと、丁度オヤジ達がチャクアウトして帰っていきました。

私は、50代の従業員からSDカードを取ることを考え朝ごはんを食べて散歩に出て1時間くらいして戻ると妻が居ませんでした。

妻は、しばらくして戻ってきて、朝ごはんを食べて来たのことで二人で着替えて観光にいきました。

夜、観光から帰ってきて食事を終わらせると二人ともすぐに、寝てしまい私は、朝早く起き50代の従業員からSDカードを取ることを行動に移し成功しました。

時間があるので、SDカードをカメラに入れ見ると妻の混浴に入る時の浴衣を脱ぐときと私に、フェラをしているとき、妻が混浴と部屋でオヤジ3人に屈辱されるとき、ここまでは、私も知っていることでしたが、びっくりしたのは、オヤジ達が帰った日の朝の録画です。

内容は、いきなり妻が他人のちんぽを舐めているシーンです。

しかも50代の従業員チンポを舌で丁寧に舐めていて最後は、バックから犯されていました。

次の画像も観光から帰ってきた時の晩の動画で妻がバイブを使ってオナニーをしていてフェラして最後に犯されていました。

私の知らない所で妻は、屈辱されていて、私は、変な欲望と興奮を覚えて宿を後にして次に妻が、どのような屈辱されるのか楽しみです。

貸し別荘場1
以前、妻の電車痴漢編・露天風呂編を投稿した者です。

妻は、堀北真希似で33歳になり、ショートカットで、身長が、155cm 上から83(Bカップ)53 84です。

夏休みを貸し別荘で、二泊三日の旅行を過ごすことになり妻と2人で○○県にいきました。

久しぶりの旅行で、専業主婦になった妻としては、久々の長期外出に、喜んでいます。

車で、貸し別荘について荷物を降ろして、汗をかいたので、2人ともシャワーを浴びて買い出しに、行くことになりました。

私が、ソファーに座って待っていると、妻が、赤いタンクトップに白の薄地で短パン姿で来ました。

妻の肩から、ブラジャーの赤い紐が見えていて、胸元がゆるんでいるので、妻が、かがんだ時は、赤いブラジャーが、

丸見えで、短パンから透けて赤のTバックのパンティも見えてます。

私「恵、ブラジャーの肩紐が見えてるど- 」

私は、ブラジャーの肩紐だけ言いました。

妻「おかしいかな~ ブラジャー取って行こうか?。」

私は、前回電車や露天風呂で、妻が、屈辱された時に、寝取られ願望に目覚めてしまい、妻がノーブラで、お店を歩き周り男達の反応がどんな感じで視姦されるのを見たくて、ノーブラを勧めました。

私「肩紐が、出てる方が見苦しいから外して行けばー」

妻「そう~よね~ そうするね。」

妻と車に乗って近くのショッピングモールに向いました。

助手席の妻を見ると、シートベルトでタンクトップが、引っ張って胸の形が、くっきりと分かり乳首が立っていてエロいです。

ショッピングモールに着いて、私は、携帯がかかった振りをして妻に先に行く様にしました。

私は、妻に気付かれ無い様に後を追うと、早速、妻とすれ違った40代のおじさんが、妻の後を追いかけました。

妻の後ろ姿は、エロく歩く度に、短パンがお尻に食い込んでいて赤いTバックが透けて見えます。

妻は、ショッピングカートを押しながら次々と食品をカゴの中に入れていき、その後ろを40代のおじさんが、

着いていて、妻が、かがんだら上の食品を選ぶ振りをして上から覗いて視姦しています。

私は、40代のおじさんが、妻から離れた時に声をかけました。

私「あの女性エロいですねー」

40代のおじさんは、ちょっとびっくりした様子でしたが、直ぐに返答して来ました。

40代のおじさん「あんたも見たねー あの女性は、人妻で、ノーブラやでー 上から覗いたらおっぱいも見えて乳首まで、はっきりと見えるわー あの人妻は、間違い無く露出狂や俺が、覗いていることも気付いて、ワザとおっぱいが見える様にするやでー 短パンから透けて赤いパンティもええなぁー」

私「あの人妻は、缶詰めコナーにいて誰も居ないから痴漢したらいいじゃないですか、私が見張ってますよ。人が来たらパンと手を叩きますよ。チャンスがあれば、どっかに連れて行ったらいいじゃ。」

40代のおじさん「あんた・・・いいんかー うれしいだけど・・あんたも一緒にどや。」

私「実は、見る方が好きなんです。 それに、見張りは、必要でしょう。」

40代のおじさん「そやなー あんたー頼むや。」

40代のおじさんは、そう言い残すと、妻の方に近づいて行きしゃがんでいる妻の胸元を堂々と覗きました。

妻は、間違いなく気付いていますが、気付いてない振りをしています。

40代のおじさんは、妻に何か話しかけると、妻は、胸元を手で押さえました。

妻が、立ち上がり移動を使用したら、40代のおじさんが、妻の手を取り引っ張って1階と2階間の階段に連れて行きました。

嫌がる妻を40代のおじさんは、強引にキスをしながらタンクトップの上から胸を揉んでいます。

私は、人が来ないかヒヤヒヤしてましたが、意外と来なくてヒヤヒヤから、妻が、屈辱されるのをドキドキして見てました。

40代のおじさんは、どんどんエスカレートしていき、妻の短パンに手を入れてマンコを刺激して、遂に短パンとパンティまで脱がして更にマンコを屈辱しています。

タンクトップもたくし上げられ胸を吸わられたり舐められたりされて、妻は、顔が赤くなり声を出すのをガマンしながら感じています。

遂に妻は、いってしまい座り込んだ所を容赦なく、40代のおじさんは、チンポを妻に近づけてフェラを強制して妻の口を犯しました。

始めは、頭を抑えられフェラしていた妻も途中からは、自分から首振りながら、時には舌を出してペロペロ舐めています。

最後は、妻の口の中に口内発射して40代のおじさんは、私に手を振って去って行きました。

妻は、パンティと短パンを着てトイレに入って行きました。

私が、店内をブラブラしていると、妻が、何もなかった顔しながらショッピングカートを押しながら来ました。

貸し別荘場2
前回は、妻がショッピングモールで、40代のおじさんに痴漢されフェラまでさせられた所まで投稿しました。

妻とショッピングモールを後にして貸し別荘に戻りました。

貸し別荘に着くと、管理人さんと作業服を着た中年男が着ていて、水道水が、調子悪い説明と空き巣の注意に着ていました。

妻は、管理人さんと中年男を別荘の中に案内して、私は、荷物を持って後から別荘に入りました。

家の中に入ると、台所で管理人さんが妻に何か説明をしています。

管理人さんが、蛇口を回して水が出ると、妻はかがんで出る水を見ると管理人さんと中年男は、妻の胸元を覗いてます。

間違いなくおっぱいが、見えます。

妻は、私が見てるのを気付いてなく、男達を誘惑してまるで楽しんでいる様子で、ワザと男達に見やすい様にして男達の反応観察している目が悪女に見えいます。

男達の股関は、明らかに膨らんで勃起しているのが分かります。

私が、台所に入ると管理人さんと中年男は、勃起しているのを気付かれない様にしています。

水が、濁っていて今夜は、管理人さんの管理室の台所を借りることになり明日、隣りの貸し別荘に移る事になり晩御飯は、管理人さんも一緒に食べる事になりました。

私が、シャワーを浴びて出て来ると、先にシャワーを浴びてた妻は、服を着替えていて、白のTシャツにミニスカートを着ていてTシャツから透けて見える黒のブラジャーが、見えるので、ノーブラでは無いので安心しました。

2人で管理人室へ行き食事をしていたら、さっきの中年男が、お酒の差し入れを持って着たので4人で宴会になりました。

中年男に、私も妻もどんどんお酒をつがれ酔った振りをして逃げて妻を見ると、妻は、お酒に弱いので結構きてる感じです。

私は、テーブルに顔をつけて寝た振りをして周りを観察しました。

そうすると、管理人さんと中年男が、私をリビングまで連れて行って、ふすまを占めました。

私は、ふすまを少し開けて覗きましたら、2人は、とんでもない行動に出ました。

管理人さん「奥さん綺麗ですすよねー」

妻「えぇ~そんなこと言っても何も出ませんよ~」

中年男「そんなことないですよー お昼に、奥さんを見た時、ドキドキしましたよー」

妻「うれしい~ 主人は、そんなこと言ってくれないわ~」

中年男「本当ですかー お昼の奥さんは、凄く色っぽかったですよー」

妻「やだ~ お世話でもうれしいわ~」

管理人さん「ウソじゃないですよー 言いづらいんですけど、奥さんは、ノーブラだったからおっぱいが、タンクトップの上から見えたり、乳首が立っているのが見えて正直興奮してしましたよー」

妻「えぇ~見えてたの~ヤダ~~恥ずかしいわ~2人とも見てたの~」

中年男「はい、奥さんおっぱいがはっきりと見えて、乳首もはっきりと見えていて俺も興奮しましたよー」

妻「こんな、おばさんの胸を見てそんなことはないわ~」

中年男「俺は、正直に言うけど、奥さんがノーブラでおっぱいを見てチンポが、勃起して大変だったですよー」

妻「・・・」

管理人さん「そうですよ、奥さんのおっぱいは綺麗で、私もチンポが勃起してバレない様にするのが、大変だったです

よー 今も透けて見えるブラジャーだけでも興奮していますよー」

妻「恥ずかしいわ~」

中年男「奥さん、お願いがあります。」

妻「お願いってなに~」

中年男「お昼みたい、ノーブラになってくれないですかー お願いします。 もう一度だけ奥さんのノーブラ姿を見て

みたいんですよー お願いします。」

妻「・・・・・」

管理人さん「私も、奥さんの綺麗な色っぽいノーブラ姿を見てみたいですよー 奥さんお願いしますよー」

妻「ダメよ~ 私には、主人がいるのよ~」

中年男「こんな綺麗な美人の奥さんを独り占めしている旦那だけはずるいですよー 奥さんお願いしますよー後一度だけ

お願いします。」

妻「そんなこと出来ないわ~ 恥ずかしいわ~…」

管理人さん「奥さんお願いしますよー  後一度だけ、ご主人には内緒しますからお願いしますよー」

妻「・・・えぇ~~~主人には、絶対に内緒します~」

中年男「もちろん、絶対に内緒しますからお願いします。」

妻「本当に内緒してね~ 一度だけだけです~ なんか恥ずかしいわ~」

妻は、手をTシャツの中に入れると、器用にブラジャーを取りノーブラになりました。

中年男「奥さん最高ですよー Tシャツを引っ張ってピンとして下さい。」

妻は、Tシャツを引っ張ってピンとすると、乳首が立っていて透けて見えます。

中年男「奥さんの綺麗な乳首が透けて見えますよー」

管理人さん「本当に奥さんのおっぱいは、綺麗ですよー」

妻「恥ずかしいわ~ もういいでしょ~」

中年男が、ズボンとパンツを脱ぎ捨てました。

中年男「ほらー奥さんノーブラ姿を見ただけで、チンポが勃起しているでしょ」

妻「キャ~~~」

管理人さんも続いてズボンとパンツを脱ぎ捨てました。

管理人さん「奥さん、私のチンポも見て下さい。」

妻「お願い隠して~~~」

中年男「奥さん、よく見て下さいよー 奥さんのノーブラ姿でこんなにもカチカチにチンポが勃起してますよー」

管理人さん「私のもカチカチに勃起してますよー」

妻「もう~分かりましたからおちんちんを隠してください。」

中年男「奥さん、分かりました。 最後にチンポの硬さをチンポを握って確かめて下さい。」

妻「もうゆるして~」

中年男「奥さん、本当に最後のお願いです。 いいでしょー お願いします。」

妻「本当に最後ですよ~」

中年男「はい、最後です。」

妻は、中年男のチンポを握りました。

中年男「奥さん、どうですかー 硬いでしょー 旦那と、どっちが、硬いですかー それと、どっちが大きいですかー」

妻「・・・恥ずかしいわ~・・・あなたのおちんちんの方が、主人より硬くて大きいですわ~」

管理人さん「奥さん、私のチンポも握って下さい。」

妻は、管理人さんのチンポも握っています。

妻「管理人さんのおちんちんも主人より硬くて大きいですわ~」

中年男「奥さん、チンポを手コキして下さい。 もっと大きくなりますよー」

妻は、2人のチンポを手コキし始めました。

妻「凄~~い~」

中年男「奥さんは、硬くて大きいチンポ好きですかー」

妻「・・・ハイ・・・好きですよ~(*^_^*)…」

中年男「舐めたらもっと大きくなりますよー」

妻は、少しためらいましたが、舌を出して中年男のチンポを舐め始めて遂に、チンポを喰わえました。

妻「うふ~~~ん  凄い~大きいわ~ こんな~~~おちんちん初めて(≧∇≦)b~~~~~」

管理人さん「奥さん、私のチンポも喰わえて下さいよー」

妻「アァ~んッ~ジュパ~ジッパ~アハ~ん~こっちのおちんちんも~硬くて美味しい~わ~うふ~~~ん」

中年男「奥さんフェラたまんねー 気持ちイィー」

妻「アハ~~ん~~~気持ちイィの~~~おちんちん~美味しいわ~~~」

2人は、Tシャツの上から妻のおっぱいを揉み始めて、妻の目は、エロに突入しています。

妻「あぁぁ~~ん~ダメ~ん~ジュパ~パ~気持ちイィ~~~」

妻が、感じていることをいいことに、2人は、妻のTシャツを脱がしおっぱいが、丸見えになり2人に揉まれています。

管理人さん「奥さんのフェラ気持ちいいなー タマタマも舐めてー」

妻「あ~ン じゅ~~ば~タマタマを舐めるの~~」

妻は、快楽に堕ちていき男達の言う通りにチンポと玉を舐めたり喰わたりしています。

中年男は、妻を立たせておっぱいを舐めて、管理人さんは、妻のミニスカートとパンティを脱がして、妻の足を広げ、

かがんで妻のマンコを舐め始めてました。

妻「ダメ~~アァ~~~気持ちイィ~~~」

もう、妻は男達のおもちゃになっています。

遂に、妻は、管理人さんに四つん這いにされて、バックから犯されて、中年男は、再び妻にチンポを喰わえさせています。

管理人さん「奥さんチンポが欲しかったんでしょー 本当は、犯されたかったんでしょー」

妻「すご~~~く~~~イィ~~~~~もっと~~もっと~~犯して~~~犯してください~~~~イィ~~~」

妻は、2人に犯されていますが、感じいて台所で犯された後は、風呂場に移動して再び2人に犯されています。

風呂場から出て来た2人は、帰って行きました。

貸し別荘場3
妻が管理人さんと作業員のおじさんに犯された翌日、私が起きてくると妻は、朝食の準備をしていました。

最近は、本当に露出の高い服を着ていて、今日も露出高い服で、白の綿生地ノースリーブのワンピースミニスカートを着ていて水色のパンティが透けて見えていてブラジャーは、付けていません。

妻は、昨日合った事は、私が気付いてないと思って普段通り接しています。

妻が、しゃがむと胸元が広い服なので、胸はもちろん乳首まで見えて興奮と嫉妬が私の心が交差します。

ただ、妻が男達に痴漢されたりレイプされたりする姿を見て何とも言えない感情がたまりません。

今日も妻は、あの露出の高い服で、男達を誘惑するのかドキドキです。

また、妻に痴漢願望とレイプ願望があるのではないかと思っています。

昼間は、2人でゆっくり過ごして夕方から出掛けて近くである花火大会を見に行く事になりました。

もちろん妻は、朝の服のまま出掛けました。

2人で歩いて行くとすれ違う男達は、振り返って妻を視姦しています。

会場に着くといろんな露天商出ていて、2人で金魚すくいしていると、露天商のおじさんが、妻の方ばかり見ています。

気になって露天商のおじさんの後ろに行くと、妻のパンティが見えていて胸元からは、乳首まで見えています。

露天商のおじさんは、妻に長く居てもらいたいのか、サービスしてくれます。

周りの男達も気付いて、妻を視姦しています。

移動すると男達が、何人かは着いて来ています。

花火が、上がる時間になり人混みから離れている所に公園があるので、そこから見る様にしました。

妻が、トイレに行くと言い、丁度目の先に公園のトイレがあり妻が行くと、男が3人入っていきました。

私達の後ろを着いて来ていたおじさん達です。

もしかしてと思って気づかれない様に行くと、予感は、的中しました。

妻は、男に口をふさがれていてドライバーみたいな物で、脅されました。

おじさんA「おとなしくしろー痛い目に逢いたく無いだろう」

妻は、うなずくとおじさんAは、ふさいでる手を取りキスをしますが、妻は、抵抗しませんでした。

妻のワンピースのファスナーを開けられておじさん達に、胸を揉まれたり舐められたりされています。

スカートもまくられてパンティも抜き取られておじさんが、マンコを舐めています。

おじさん達は、チンポを出して妻に手コキさせておじさんAが、チンポを妻の口近づけてフェラをさせています。

そのとき、女性の集団がきました。

1人のおじさんが、気付いておじさん達は、逃げて行きました。

妻は、服装を整えてトイレを出て私達がいた場所に戻って来ました。

花火大会が終わり別荘に戻ると、妻からエッチを求めてきました。

いつも以上の妻は、チンポをしゃぶってきて燃えてました。

映画館1
久しぶりに妻の恵が、おやじ達に痴漢されて犯されてしまったのを目撃を投稿します。

妻の恵は、T155 上から B83(Bカップ) w53 H84です。

今まで、私以外の男達に痴漢されたりレイプされて複数プレイを経験した清潔な妻の

恵に変化がありました。

① SEXを求めてくる回数が増えて、避けると私の居ない時にオナニーを
隠れてしている恵。

② 隠して持っているバイブ二本・ローター三つ・イボイボのコンドーム。

③ 服装が、露出度が高い服に変わって家では、いつもノーブラでミニスカートの
露出的な恵。

④ 下着が、エロい下着に変わってほとんどが、スケスケの下着になっている。

⑤ 家で痴漢プレイをすると、逝った後に決まってフェラをしてきて、自ら
騎上位になってチンポをマンコに入れて腰を振ってくる淫乱な恵。

以上の点が変わって清潔な妻から淫乱な妻になってしまいました。

そんな恵と久々外で食事する事になって家を出ました。

今日は、暖かくて恵の服装は、ノースリーブワンピースミニスカートにカーディガン

で,生足なので太ももがエロく見えるです。

白のワンピースなので、オレンジ色の下着が透けて見えてエロいです。

恵が着替えているのを覗いた私は、オレンジ色のブラジャーは、肩ひもが無くて

パンティは、レースのひもパンでスケスケのTバックで、恵はワンピースから

下着が透けて見えるのは明白なのに、恵は露出を意識してなのか?そんな恵を私は、

複雑な気持ちですが興奮している私がいるのです。

私は、家を出る時の玄関先での記憶がよみがえって、サンダルを履くときに前かがみに

なった恵の胸元から見えたオレンジ色のブラジャーに、後ろに回った時に見えた綺麗な

お尻にTバックのオレンジ色のパンティは、エロくて最高です。

そんな事を考えていたら携帯が鳴ったので、恵の後を歩きながら話していたら、

私と恵の間におじさんが入って来て、おじさんは恵のお尻をガン見しています。

そして、駅に着いてホームに上がる階段にお構いなしに恵のスカートの中を覗き込み

ました。

おじさんは、次にデジカメを取り出すとスカートの中を盗撮しました。

このおじさんは、あまりにも大胆ですが、ちょっと怖い顔していて誰も何も言える

感じでは無さそうです。

私もちょつとビビッて見て見らぬふりして、恵が盗撮されるのを興奮してチラチラと

見ていたら恵が、おじさんに盗撮されるに気付いた感じでしが、何故か、恵は少し足を

開いた感じで盗撮されやすいようにしているのです。

ホームに上がると少し混んでいる感じで、電車が遅れているの事でした。

恵と二列で並んでる後方に並んでいるとようやく電車が来たのですが、乗り込む時に

後ろから押される感じで電車の中に乗ったのですが、私は恵の1人挟んで斜め前方に

押し込まれた感じになりました。

私からは、恵は後ろ向きで、おじさん達に周りを囲まれていて、背の低いおじさんが

私の斜め前だったので、何とか背の低い恵が見えていました。

電車が動き出すと恵の後姿を見ていると、恵に変化がありました。

前を見ていた恵が、うつむいて耳が赤くなってこきだみにピクピクとしているのです。

多分、痴漢に遭ったてるじゃないかと私は思いました。

駅に着くと乗車客の入れ替えがあって、私は恵の左斜め後ろに移動する事が出来ました。

恵を見ると目をつぶっていて、電車が止まっている間は痴漢されていませんでした。

電車が動き出すと、先ほど私の前に立っていた背の低いおじさんが動きました。

私の目の前で、ワンピーススカートの中に両手を入れていったのです。

恵はピクピクとしながら痴漢されるのを耐えている感じです。

しかし、痴漢をしているのは1人だけではなく、前方のハゲおじさんにワンピースの

ボタンを外されて手が中に入っていておっぱいを揉んでいる感じで、右斜め前方の

メガネおじさんは、前からスカートの中に手を入れていて、左斜め前方の

小太りおじさんもスカートの中に手を入れていて、右斜め後ろのマッチョな

おじさんは、ワンピースの上からおっぱいを揉んでいて5人に囲まれて群がる

感じで痴漢をされているのです。

ただ、何の抵抗しない痴漢達の餌食になっている恵が、私の目の前にいます。

ワンピースのボタンは、全部いつの間にかに外されていて、小太りおじさんが、

恵のブラジャーを肩ひもが無いので簡単に抜き取ってカバンの中に入れると

パンティのひもを引いて抜き取るとカバンの中に入れました。

あっという間に、恵はノーブラノーパン状態になってしまったのです。

おじさん5人の10本の手が、恵のおっぱいやマンコにお尻を屈辱されているのです。

電車が駅に着くたびに、痴漢を中止してワンピースの前を閉じて気付かれない様に

しているのです。

電車が動き出すと、痴漢タイムのゴングが鳴る感じで、おじさん5人が恵に群がって

いるのです。

背の低いおじさんは、チンポを出して恵の手を引っ張って手コキを強制させています。

私は、見ていたら我慢できずに、妻である恵のお尻に手を伸ばして触ると、マンコに

指を入れると恵のマンコは、ビチョビチョに濡れているのです。

恵の横顔を見ると、明らかに感じていて何度も逝かされて快楽に堕ちている分かります。

そして、食事を予約している最寄りの駅が近くになると、さすがに恵が抵抗を始めた

のです。

おじさん達も恵が電車から降りると察知して痴漢をやめていきました。

ただ、小太りのおじさんだけが駅に着いた恵の後に着いていきました。

恵は、駅に降りるとすぐにトイレに行きました。

しばらくしてから恵からメールがきて、内容はちょっと気分が悪いからトイレにいるの

事で、私は返信でトイレの前で待機してると送りました。

小太りのおじさんもあきらめたのかいなくなりました。

恵がトイレから出てきて予約の店に行きました。

体調は、大丈夫の事で普段の恵に戻っていましたが、痴漢されている時は、淫乱な恵に

なっているのは間違いありませんでした。

私は食事をしながら恵を見ながら思いました。

恵は、あの小太りのおじさんにブラジャーとパンティを抜き取られて、

ノーブラノーパン状態なので、多分、恵は興奮していると思いました。

食事が終ってお店を出ると成人映画館があったので、恵に提案しました。

私「 なぁ、恵、明日は日曜日だし遅くなってもいいだろ、映画見て帰ろうか? 」

恵「 いいわよ、何を見に行くの? 」

私「 そしたら、そこの映画館に行こうか? 」

恵「 えっ、 そこってエッチな映画をやっている所でしょ、ダメよ、女の人が

入る所じゃないでしょ。 それに怖いよ。 」

私「 最近じゃカップルが多いみたいだよ。 それにDVDが復旧しているから男の人の

単独で来ているのは少ないみたいで、ほら、今も女の人が入っていったでしょ。

それになんか興味があるし、タイトルも【 清潔妻は痴漢に注意! 】と

【 電車通勤で若妻は他人の棒を舐める 】 なぁ、気になるだろう。 」

恵「 え~ ・・・ でも、なんか恥ずかしいよ。 」

私「 ほら、 また女の人が入っていたよ。大丈夫だよ、恵もエッチな映画見た事が

無いでしょ。 家での痴漢プレーにも参考になるからいこーよ! 」

恵「 ハィ、分かりました。 」

私「 なら、入ろうか。 なぁ、恵、どうせ入るなら別々に入って別々に座ろよ。 」

恵「 嫌よ、 怖いし、 一緒がいいよ。 」

私「 大丈夫だよ。 単独で女の人しか入っていないし、男の人が入って行くの

見てないでしょ。 それに別々の方がドキドキして楽しいよ。 」

恵「 ・・・ 分かった、 でも、変な人が来たらすぐに来てよ。 」

私「 了解、 恵から入りなよ、 5分後に俺が入るから。 」

恵「 ・・・ 入るよ、 待っているよ。 」

私は、映画館の中に入って行くのを見送りタバコに火をつけた時に、男の人が

映画館に入って行くのが見えたのです。

電車の中で、恵に痴漢をして下着を抜き取ってバックに入れたあの小太りのおじさん

が、恵の後を追って入って行ったのです。

私も慌てて映画館の中に入ると、予告を流して映画は始まっていませんでした。

映画館の中は、意外と明るくてすぐに恵を見つけることが出来て、一番後ろの席で

入り口から逆で奥にいました。

客は、前の席にカップルが二組に中段に単独の女の人が3人パラパラと座っていて

小太りのおじさんが一番後ろの入り口側に座って恵の方を見ていました。

私は確信していました。

小太りのおじさんは、間違いなく恵を狙っている、電車から降りてずーと尾行して

いたんだ、なんか、どんな事をしてくるのかドキドキしてきて興奮している私が

います。

そんな事を考えていたらブザーが鳴って暗くなって【 清潔妻は痴漢に注意! 】が

始まりました。

私は、変な事を考え付きました。

恵にメールをしました。

《 ごめん。菅野とばったり会ってちょっとだけ、飲むのを付き合ってくるよ。

さすがに、恵と映画館に行くと言えなかったからゴメンさい。すぐに終わらせて

映画館に行くから待っていてね。 》

私がいないと分かったら、恵がどんな行動をするのか、小太りのおじさんに痴漢される

のか、すごく興味が出てしまいました。

すぐに、恵から返信が来ました。

《 すぐに来てよ。 仕方ないから待ってます。 なんか買ってよ。ヽ(`Д´)ノプンプン 》

私は、気付かれないように恵を監視しました。

映画が始まって5分ぐらいたつと、小太りのおじさんが動きました。

席から立つと恵の方に少し近づいて座って、少したってから近づいて行きました。

私は、腰を下げて一番後ろの通路を通って、恵が座っている席の後方のカーテンの中に

隠れて恵が座っている横からカーテンの隙間利用して監視しました。

そして、小太りのおじさんが、恵の横に座ったのです。

恵は、小太りのおじさんが座ったのにチラと見て気付きましたが、席を立つ気配が

ありません。

小太りおじさんは、恵の方をチラチラと見るんではなくガン見していて遂に手が

動きました。

恵のワンピースの上から太ももを撫で始めると、スカートの中に大胆に手を

入れていきました。

恵は、目をつぶって抵抗はしなくて、スカートをめくられてノーパン状態なので

少しの明かりでアンダーヘアーあらわになりました。

小太りのおじさんが、ワンピースのボタンを全部外すと乳首が立っているおっぱいも

あらわになって、小太りのおじさんの左手はマンコを責めて、右手はおっぱいを

責めています。

私の目の前で、恵は痴漢に遭って感じているのが分かります。

映画館2
恵が小太りのおじさんにワンピースのボタンを外されて、大胆にも痴漢されている所まで、前回は投稿しました。

私は、隠れて痴漢される妻である恵のエロい痴態を覗いて興奮しています。

抵抗しない恵をいいことに、小太りのおじさんはおっぱいを揉みながらペロペロと舐めて、乳首を吸ったり噛んだりして
マンコには、二本の指が侵入して犯かされて、恵は感じているのです。

いつの間にかに2人のおじさんが、恵が痴漢されている席の後ろから痴漢行為を隠れる事無く覗いているのです。

左側のガッチリ系のおじさんが、恵の髪を触りながら顔を近づけると、恵にキスをして舌を強引にねじ込んで、
恵の口の中に入れると、恵の舌とガッチリ系のおじさんの舌がエロく絡まっているのです。

恵が、快楽に堕ちておじさん達を受け入れてしまいました。

右側にいたオタクぽい男は、恵の横に移動すると、恵の足を太ももから触り始めて足の指を口元に持ってくると、
舌を出すと舐めて始めると、徐々に太ももの方に上がりながら舐めているのです。

オタクぽい男は、遂に恵の足を広げて股に顔をうずめてマンコを舐めて、映画の音声に負けないぐらいの勢いで
舐めているので、離れている私までペチャズーズークチャと聞こえてきます。

3人の男達に責められている恵は、めちゃくちゃにエロくて、私のチンポはマックスに勃起して、痴漢されている恵を
覗いていました。

恵は、3人の男達に三方から責められて逝ったみたいでピクピクしています。

小太りのおじさんが、恵を立たせると、どこかに連れて行くと2人の男達も後をついていって、私も後を嫉妬とこの後に
起こる事を期待しながら追いかけ始めると、私の前に別の男2人が、恵と3人の男達についていっていて、たどり着いた
先は男子トイレでした。

恵と3人の男達は男子トイレに入って、後からついていった男2人はドアを開けて覗いています。

私も覗きたいのですが、恵に見つかってはとためらっていたら、男子トイレの中から恵の声が聞こえてきました。

恵「 ダメ~~~ アァ~~~ アン、アン、アァ~~~~~ 」

私は、我慢出来ずに2人の男達の後ろから男子トイレの中を覗くと、恵はワンピースを脱がされて全裸になっていて
3人の男達に囲まれて責められていました。

小太りのおじさんは、恵と舌を絡めさせてペロペロといやらしくキスをしながらおっぱいを揉みながら指で乳首を
いじっていて、ガッチリ系のおじさんは、恵のおっぱいをペロペロと舐めて、乳首を指でいじりながら、恵の手を
掴んで股間まで持っていってズボンの上から触らせているのです。

オタクぽい男は、しゃがんで後ろから恵のお尻を舌を出してペロペロと舐めて、指でマンコを犯されてエロすぎる
恵が屈辱される光景が目の中に入ってきたのです。

私の心拍数は異常に上がって、チンポの勃起もハイマックスになって今までの中で、一番の寝取られ光景を見て
興奮していました。

恵は、男3人からを受け入れて自らズボンの中に手を入れて、ガッチリ系のおじさんのチンポを手コキしていて、
小太りのおじさんが、ズボンとトランクスを素早く脱ぐと、恵の顔をひぱってチンポに近づけると、恵は、なんと
ためらいも無くチンポの先をペロペロといやらしい目つきで、舐め始めるとチンポを掴んで丁寧にチンポの裏すじを
舐めた後に玉まで咥え込んで、最後にチンポを咥えて音を立てながらフェラをしているのです。

ガッチリ系のおじさんもチンポを出して、恵に手コキをさせて、おっぱいを揉みまくっています。

恵は、四つん這いされると、小太りのおじさんがバックから、恵のマンコにチンポを入れてガンガンと突いて、口の
中にはガッチリ系のおじさんのチンポを舐めながら、いつの間にかにオタクぽい男がズボンとトランクスを脱いで、
恵に手コキをさせているのです。

恵は、オタクぽい男のチンポを握ると感じながらチンポをびっくりした表情で、チンポを見て一瞬ですけど、ニヤリと
顔に表情が出て、フェラをしながらいやらしい目つきでオタクぽい男のチンポを手コキしています。

私もびっくりして、小太りのおじさんとガッチリ系のおじさんのチンポの大きさは、私と変わりがないのですが、
オタクぽい男のチンポは、半端無いぐらい大きくて、まさしく巨大チンポなのです。

男子トイレの外から覗いている男2人もびっくりしていて、いつの間にか男2人は、恵の屈辱される姿をおかずに
してチンポを出してシコッテいるのです。

小太りのおじさんが、逝きそうになると恵のマンコからチンポを出して、ガッチリ系のおじさんと変わって、小太り
のおじさんは、恵の口の中に精子を出すと、恵は精子を飲み込んで小太りのおじさんのチンポをペロペロとお掃除
フェラをしました。

ガッチリ系のおじさんは、凄い勢いで腰を振って恵を犯していて、恵はオタクぽい男のチンポをいままで以上に舐めて
います。

小太りのおじさんが、ズボンを着ると男子トイレから出て来ると、私の前で覗いていた男2人が男子トイレの中に入って
行くと、恵のおっぱいを1人の男はしゃがんで舐めて、もう1人はおっぱいを揉みながらチンポを出して、恵に手コキを
させています。

ガッチリ系のおじさんも逝きそうになると、オタクぽい男と変って恵の口の中に精子を出して、お掃除フェラをして
もらってズボンを着て男子トイレから出て行きました。

オタクぽい男が、恵のマンコにチンポを入れると、恵のいやらしい声のボリュームが上がって、感じまくっています。

恵「 す、す、すご~い、アン、アン、アァ~~~、こんなの、は、は、初めて~~~、イィ、イィ、アァ~~~ 」

オタクぽい男からバックで犯されてる恵の姿は、おっぱいが揺れてめちゃくちゃエロすぎて、男2人のチンポをダブル
フェラをしている妻である恵の姿を見て興奮している私は、異常者で変態でしょうが、男達に痴漢されて犯されてるのに
快楽に堕ちていっている清潔感あった恵はどこに行ったのか?と思う私がいました。

恵のフェラに耐えられなかったのか、男2人は逝ってしまって、恵にお掃除フェラをしてもらうと、男子トイレから
退散して行きました。

オタクぽい男は、持続力があるのか恵は何度も逝かされていて、逝かされる度に体位が変わって、今は駅弁の体位に
なって下から突き上げて、恵を犯しています。

恵は、犯されてるのに自らキスを求めて、オタクぽい男と舌を絡めさせてペロペロとお互いに求めあっているのです。

オタクぽい男は、恵のマンコに中出して逝くと、恵に服を着させて男子トイレをオタクぽい男と一緒に出て行くと
そのまま映画館も出て行き、近くのラブホに恵は連れ込まれて行きました。

しばらくして、恵から( まさみと合って、まさみの体調が悪いから家に送っています。)とメールが届きました。

恵は、オタクぽい男にラブホに連れ込まれいるのに、ウソのメールをしてきました。

私は、恵がラブホでオタクぽい男とエッチをしまくっているだろうと思いつつ家に戻りましたが、恵は翌日の昼まで
戻ってきませんでした。

恵は、戻ってきましたが体調が悪いと言って部屋で休んでいます。

私の中で、恵はオタクぽい男にラブホで、どんな風に犯されたのか?または、自らからデカチンポを求めて行ったのか
気になって仕方ありませんでした。

その答えは、後日送られて来たDVDにとんでもない恵の痴態が、オタクぽい男と映っていました。

送られきたDVD
妻の恵が映画館の男子トイレで痴漢されて犯されてるのを目撃して、その後に恵がオタクぽい男にラブホ連れ込まれた出来事から一週間後に小包が、恵宛てに送られて来た。

恵は私の義理の母と買い物出ていなくて、留守番をしてる私が代わりに受け取りました。

差出人が、男性だったので凄く気になってバレないように包装を開けて中を確かめてびっくりしました。

小包の中身は、バイブとローターと題名が入って無いDVDが一枚入っていました。

恵が通販で購入したのか? 見てはいけない物を見てしまいましたが、恵がエロくなっていっているのが、私的に興奮していたら、一枚の紙が折られているのに気づいて広げて読んでみると、これまたびっくりです。

内容は、( めぐみへ  先日のめぐみがオナニーに使ったバイブとローターと俺とハメ撮り&めぐみのオナニーを録画したDVDを送ります。 録画を破棄する約束でしたが、エロいめぐみがたまらなくて破棄をしませんでした。 何回も電話しても出ないめぐみが悪いのです。 旦那にDVDを送られたく無いなら、電話に出る事だな、夜に電話するから出る事だな。 )

恵はオタクぽい男にハメ撮りされているだ!

私はDVDを再生すると、ベッドの上で全裸になってバイブとローターを持っている恵が映し出されました。

オタクぽい男「 ほら、早くオナニーを始めろよ!」

恵「 ほ、本当にしたら帰してくれて、録画も破棄して忘れてくれるんですね。」

オタクぽい男「 めぐみ、何回も言わさせるなよ! 約束しただろ! 淫乱な○○○めぐみのオナニーを見て下さいと言って早く始めないと映画館で撮っためぐみの裸画像をネットに流してもいいのかな?」

恵「 困ります。 しますので約束を守って下さい。」

オタクぽい男「 わかったから早くオナニーをやれよ!」

恵「 ハイ、・・・ ぃ、淫乱な○○○恵のオナニーを見て下さい。」

私は、喉がカラカラになりながら、今まで恵がいろんな男達に痴漢されたり犯されたりしたのを目撃してきましたが、興奮度はトップクラスでチンポもマックス状態になりながらDVDを見ました。

恵は、ローターを手に取ると、既に立っている乳首に当てながら逆の手でマンコを触りながらオナニーを始めました。

恵「 ぁ、ぁ、ぁ、アン、ハァ、アァァァァ~~~ うぅぅ~~~ あぁぁぁぁ~~~ん~ は、恥ずかしい~ 」

オタクぽい男が、恵に近づいてアップで撮影しながら、自分でチンポをしごいているのです。

恵「 恥ずかしいわ~ もぅ~ 撮るのをや、やめて、アァ~~~ ダメ~~~ き、気持ちいぃ~~~ 」

オタクぽい男「 めぐみ、気持ちいいか! 知らない男にオナニーを見られて、しかも撮影までされているのに感じてるなんて、旦那に悪いと思わないのか! この淫乱妻!!! 」

恵「 ち、違い、ます。 アァ~~~ 」

オタクぽい男「 何が違うか、ほら、バイブをしゃぶって自分のマンコに入れろ! 」

言われると、恵はバイブを舐めながらローターをクリトリスに持っていきました。

恵「 ハイ、はぁ~~~ん、チュパ、アァァァァ~ ジュバ、チュパジュバ、アァ~~ん、」

オタクぽい男「 めぐみ、誰もローターをマンコに当てろと言って無いのに自ら当てやがって、本当に淫乱妻やな!ほら、もっとカメラを見ろよ! めぐみの淫乱な姿をさらけ出せ!」

その通りで、恵は自らローターをクリトリスに当てて足も広げて、バイブをいやらしく舐めながら咥えていてオタクぽい男の撮影に協力的でカメラ目線なのです。

恵「 うぅぅ~~~ん、はぁ~~~ん、クチュゥジュバ、クチュゥジュバ、はぁ~~~~ん、気持ちいぃ~~~ 」

もう、恵はバイブとローターの快楽に堕ちて、遂にバイブをマンコに入れて、なんと近寄っていたオタクぽい男のチンポを手に取ると、チンポのカリの所をいやらしく舐めながら、オタクぽい男の表情を見ながらニヤリとするとチンポをパクと咥えて、思いっきり吸っているのです。

恵は、オタクぽい男の表情を楽しんでいる感じで、今度はチンポを手コキしながら玉を吸い込んだり舐めたりしてバイブを持っている手は、マンコにバイブを突っ込んで激しく動かしているのです。

恵「 アァ~~ん、クチュゥジュバ、はぁ~~~、チュパジュバ、はぁ~~~、アァ~~、アン、アン、アン、 いぃ~~~、はぁ~~~ん、気持ちいぃ~~~、チンポが美味しい、チュパジュバ、はぁ~~~、チンポが欲しい 」

オタクぽい男「 めぐみ、気持ちがいいと゛! たまんねな!!! チンポが欲しいのか!! ほら、おねだりしろ!淫乱妻のめぐみのマンコをご主人様のチンポでめちゃくちゃに犯して下さい。早く言わないと犯してあげないよ。」

恵「 ・・・ ご主人様、恵のマンコをご主人様のチンポでめちゃくちゃに犯して下さい。」

オタクぽい男「 めぐみがそこまで言うならめちゃくちゃに犯してやるわ! 」

恵は、四つん這いにされてバックからチンポを入れると、オタクぽい男は激しく恵のマンコを突まくっています。

オタクぽい男「 めぐみ!めぐみ!めぐみ! いい締まりや! 口にもチンポが欲しいんだろ! バイブを咥えてろ!」

恵は、言われるままにバイブを咥えました。

恵「 うぅぅ~~~、はぁ~、はぁ~、いぃ~、いいの~、気持ちいぃ~~~、アァ~~ん、もっと、もっと、犯して~
犯して~~~、アァ~~~、 ん、ん、ん、アァ~~~アァァァァァ~~~、もっと突いて、もっと突いて犯して~~~ 」

私は、恵の痴漢されたり犯されたりする所を目撃してきましたが、今までの中でも上位に入る痴態で、興奮してしまい我を忘れてしまうくらいに自分で手コキをして何回も逝ってしまいました。

恵「 アァァァァァ~~~、逝く、アァ~~逝く! 凄い!凄い!凄い! ダメ~、ダメ~、もぅ~~~ダメ~~~~~ 」

オタクぽい男「 めぐみ!めぐみ!めぐみ! 気持ちいいど! アアア! 逝くど!逝くど!逝くど! めぐみ!めぐみ!めぐみ! 中にたっぷり出すと゛! 逝くど!逝くど!逝くど! めぐみーーー!!! 」

恵「 ダメ! アァ~、中はダメ! な、な、な、中はダメ~!!! アァ~~~~~ 逝く!逝く!逝く!!! 」

私の耳に絶頂の恵の声が入ってきました。

オタクぽい男は、チンポをマンコから出すと口に持っていくと、チンポをお掃除フェラをさせている所で動画は終わりました。

私は、我に返って急いでDVDをダビングして、バレないように小包を直して、玄関におきました。

夕方、恵と母親が買い物から帰って着て、恵は小包を手に取ると青ざめて奥の寝室に行って、しばらくして出てくると更に青ざめて出てきたのです。