ヤン車に接触した妻

NO IMAGE

今から2年前の出来事になります。

妻と居酒屋で飲んだ帰り道、代行を頼むのも勿体ないと言う妻が”少ししか飲んでいないし大丈夫”と言う事で、飲酒運転をしてしまいました。

途中コンビニに立ち寄って食べ物を買った妻が、車に乗りバックを始めた瞬間!”ガシャ”と言う嫌な金属音が鳴ると同時に”オイオイ!何バックしてるんだよ”と怒鳴り声が聞えました。

後ろを振り向くと、車の斜め後方に黒い車が停まっていて、バックした際にぶつかった様でした。

20代の若い男性4人が車から降りて来て”どうしてくれんだよ”運転席の妻に怒鳴っていました。

私も車を降り、確認すると黒塗りの高級車(まぁ世に言うヤン車)のバンパー付近に傷がついていたんです。

明らかに妻の過失です。

「本当にすいません」

「謝って済むかよ!買ったばかりなんだぞ」

「弁償しますから」

「臭ぇ~・・・酒飲んでるのか?女も飲んでるんじゃん!飲酒かよ。警察!警察」

「警察だけは呼ばないで貰えますか?」

「ヤバいよなぁ!飲酒で事故って」

「何か俺首痛いよ」

「マジ!病院行こうぜ?」

「本当に痛いんですか?」

「あぁ~どうしてくれんだよ」

「すいません私が悪いんです・・・でも警察を呼ばれると私達も困るんです」

「だって仕方ないでしょ・・・自分達が悪いんだし」

「何でもしますから、許して貰えませんか?」

妻が土下座を始めると彼らが一瞬ニヤケながら「ここで話すのも何だし・・・お宅で話しましょうよ」と言われ、渋々彼らを連れ自宅に戻ったんです。

彼らをリビングに入れると、ひたすら妻と土下座です。

そんな中、1人の男が妻の背後に近付き、後ろから胸を鷲掴みし”奥さん良い体付きしているんだね”と

言い”何でも言う事聞くんでしょ・・・裸見たいなぁ”と言い出したんです。

「何言ってるの?そんな事出来る訳無いでしょ」

「そうか!じゃ警察に行きましょうよ」

もう私達にNoと言う選択肢はありませんでした。

目の前で妻が服を剥ぎ取られ、下着も取られると全裸です。

男達に胸を揉まれ、アソコに指を入れられながら必死に我慢する妻。

4人の男達も服を脱ぎ、ズボンを脱ぐと妻の目の前に大きくなった肉棒を差し出し、口に咥えろと言わんばかりに妻の頭を抑えたんです。

妻も諦めた様に1人1人の肉棒を咥え、丁寧に舐めていました。

異様な光景を目の当たりにし声を失う私は、ただ目の前の現実を受け入れるしかなかったんです。

膝立していた妻が1人の男性の肉棒を咥えていると、もう一人が妻の足を開かせ、その間に顔を近付けると同時に舌を出し、マンコを舐め始めていました。

”ジュルジュル”と音を発て、妻が汁を出している事をアピールする様に私を見て来ます。

妻が四つん這いにさせられると、1人が肉棒を差し込み始めたんです。

「あなた見ないで・」

「旦那さん!奥さんのマンコ締り最高ですね!」

”パンパン”と音を発し妻が後ろから突かれると”あぁ~”と喘ぎ声を漏らす様になっていました。

「旦那の前でそんないい声出して・・・淫乱だなぁ」

「違います・・・あぁ~」

バックから突かれながらも、口に肉棒を咥えさせられる妻。

胸も揉まれ、もう玩具状態です。

いつの間にか?妻は1人目の男性に逝かされ溢れる汁に床まで濡れていました。

休む暇も無くマンコに肉棒を差し込まれる妻は激しく突かれる度に何度も何度も逝かされ、膣の中に

精液を吐き出されたんです。

考えれば4人が1度で満足する筈も無く、2回・3回と妻の体を使う者もいました。

自宅に戻って何時間が過ぎたでしょう!私もすっかり酒が抜け妻が男達に廻される姿に見入っていました。

「はぁ!遣りまくって疲れたぜ!」

「中々良いマンコだったよ!こんなに差し込まれて緩くなっちゃたかなぁ・・・すいませんね旦那さん」

「本当!良い女だから、3回も抜いちゃいましたね!奥さん幾つ?」

「ハァハァ」

「早く答えてよ・・・おら」

「29歳」

「ん~まだまだイケるねぇ~」

「支払だけど、修理請求をこっちに送るから・・・よろしく」

「あ・警察には言わないけど・・・また来るわ」

それが何を意味しているのか?その時は分かりませんでした。

翌日、自宅前にはワンボックス車が止まり、玄関を入って愕然としました。

昨日の男性2人と更に知らない男性合わせて6人が全裸で、中央には妻が全裸で彼らに廻されていたんです。

いつから妻が廻されていたのか?分かりませんが、妻は彼らに逝かされ続け目が虚ろです。

口とマンコとアナルにまで肉棒を差し込まれ、精液が穴から溢れていました。

「もう終わりにして下さい・・・車の修理代は払いますから」

「奥さんだって気持ちイイって言ってるし・・・俺達も良い肉便器が出来て嬉しいんですよ」

「何言ってるんだよ・・・警察呼ぶぞ」

「あれ!警察は困るんでしょ」

「旦那さん立場分かって居ないなぁ・・・こんな奥さんの姿を近所に曝されちゃ困るでしょ」

彼らが見せて来たのは、妻の淫らな姿!言葉を失い、ただ妻を見守る事しか出来ませんでした。

たった一度の過ちで、私達の生活は一変!

それから1ヵ月程、妻は彼らの玩具と化し、毎日数人の男性に犯され続けました。

マンコもアナルも毎日20本近い肉棒を受け入れ、すっかり緩くなった様に感じます。

毎回中出しされ、妻は1ヵ月後に妊娠!

支払も済んだと同時に妻の元を離れて行ったんです。

妻はもちろん中絶し、1年後には私達の子供を・・・