博多の乱交サークルで妻は

私が43才、妻が40才の時の体験です。

大人の遊びとして不倫や浮気は今でも流行しているようですが、当時も夫婦でセックスを楽しむ手段として乱交パーティーはあちこちで開催され、スワップや3p4pを斡旋する広告が堂々と新聞や雑誌に掲載されているようなご時世でした。

私達夫婦も世間並み?によく遊びに参加してセックスライフをエンジョイしていました。

初夏を迎える5月、地元新聞の案内欄に「夫婦セックスのマンネリを刺激的な遊びで解消してみませんか」という広告を目にした。

ちょくちょく目にするありふれた広告だったのであまり興味を引かなかったが、連絡先の赤間という地名にオヤと思った。

赤間は福岡市と北九州市の中間に位置する新興のベッドタウンで、以前友人から「赤間で面白いことが行われているようだ」と云っていたことが頭をよぎった。

冷やかし半分でTELしてみた。

渋い男の声で適当に案内していたが「一度当方に御夫婦でおいでください詳しいことはその時に」と電話を切った。

私が妻に「どや近いから一度行ってみらんか」と誘うと「博多に遊びに行くついでに寄ってもいいよ」という。

翌週の日曜日が空いているので、出かけることにした。

当日博多に出て夕方帰りにJR赤間駅で降りた。

本当に小さな駅で駅前に2~30軒ほどの商店が並んでいる。

その中の1軒の喫茶店を目ざとく見つけて中に入った。

先方から指定された喫茶店でした。

50代と思われる少し白髪の混じったマスターに指定された通り「アフリカン」と云うと

マスターは私達夫婦を品定めするように見ながら「そこでお待ち下さい」と隅の窓際のテーブルを指した。

暫くそこでコーヒーを飲んで待っていたら、これも50代と思われるスーツ姿の品の良い紳士風の男がきて「どうもお待たせしました」と挨拶する。

その後一通り会の説明を受けた、丁寧な言葉使いと細かい気の使いようの中鋭くこちらを観察しているようでした。

私達もこういうことには慣れていて決して怪しまれるような言動はしない、このような会が長続きするには会員の人選も大切だということを知っていた。

どうやら私達夫婦が信用されたようで最後に「どういうようなプレーがお望みですか」と問う。

正直に妻への複数輪姦プレーを望んだ、それも地元の人で全員が熟年で容姿は問わないが男根が立派な男を希望した。

さらに生で中出しすることも付け加えた。

管理人は随分驚いた顔つきで妊娠しませんか大丈夫ですかと聞く、私が心配ないですと答えると「それでは男を5人用意しましょう。

3人は地元の商店の方ですが後2人は私とマスターになりますがよろしいですか」と問う。

私達に依存はないので即了承する、今日は連絡とかもあるので無理とのことで次ぎの土曜日で折り合いをつけその場で会員登録と会費を納入して家路についた。

土曜日予定通り夜8時に家を出た、赤間に到着したのは9時半前でした、喫茶店はもう店仕舞いしていたがドアは開けてくれていた。

ドアを開けて中に入ると5人の男が一斉にこちらを見た。

見覚えの管理者とマスターに挨拶した後それぞれ自己紹介を交わし、私達夫婦と5人の男は2台の車に分乗して程遠くないマンションに向かった。

マンションの最上階を借り切っているとのことでエレベーターを使って上がった、6部屋連なっている右端の部屋に全員が入った。

ワンルームで洋風のロビーのような作りの真ん中にテーブルがあってすでに酒や飲み物やオードブルが準備されている。

その先にダブルベッドがあり赤い毛布のような敷物が見えたエロティックだ。

今晩一晩の長丁場の用意万端はととのっている、管理人が全員にシャワーを使うように云って直ぐに出ていった。

マスターが他の部屋でプレーしている人達の様子を見に行ったということだった。

先ずは私達夫婦と4人の男が交代でシャワーを使った、妻をシャワー室に入れて男達を一人づつ交代に入ってもらった。

男達に妻の裸体を鑑賞してもらうことと、雰囲気づくりのためだった。

長いシャワー時間となったがシャワー室から聞こえる妻の嬌声や男との会話で段々淫猥な雰囲気になってくる。

シャワー室から出てくる男は全裸で勃起させて出てくる、全員太いそして長い。

全員が50代だそうで、体型は様々で髪も白髪混じりや禿やでコントラストが面白い。

最後に私がシャワーを使った、今夜は撮影専門に徹するつもりだった。

その当時はまだビデオが出たばかりでとても高価で手が出ない、替わりにポラロイドカメラを持参してきた、写真屋に現像出さなくて済むからです。

シャワーから出ると管理人が戻っていて入れ替わりにシャワーを使った。

直ぐ酒盛りが始まり同時に8㎜フイルムの映写を見る、ここで過去に行われたプレーの映像で迫力満点だ。

頃合いを見て管理人が催淫剤の錠剤を皆に配ったが私は受け取らなかった。

30分もしない内に欲情した男達が妻を抱きかかえてベッドに連れていき仰向けに寝かせた。

5人の男が一斉に妻の身体をまさぐり始める、全身をさすり舐め回す。

妻が喜悦の声を上げて激しくよがりだした。

マンションだからいいけど自宅だったら隣り近所に聞こえるような声を出している。

執拗に5人の男の愛撫が続き、何度もアクメが来たようでとうとう「あー入れて入れて」とせがみ出す。

やっとおもむろに禿親父が妻の両足に下半身を割り込ませた。

先程から撮影していたが最初の挿入をアップで狙い、押し込む前のオメコに宛った。

極太のチンポに照準を当てシャッターを切る。

極太の亀頭が密壺を歪にゆがめながら押し入るヌチャと亀頭が入りズッズッと根本まで入ってゆく。

妻が「ヒー」と悲鳴を上げるチンポの毛が密壺にジャリジャリこすれる程入れこんで男が「あー締まる締まる」と呻いた。

そのままグチャグチャと音立てて激しく突き入れる。

その時白髪混じりの中肉中背の親父が妻の胸に跨り口に長くて太いチンポをねじ込む。

「ウグッウグッ」と少し咽せながらも喉奥に飲み込もうとする。

妻の両手は男の尻を掴み必死で引きつけようとしている。

目に涙を浮かべえずきながらも長いチンポが少しづつ飲み込まれてゆく。

あっ妻はディープスロートしようとしているんだと直ぐに悟った。

飲み込ませている男もそれが分かったようで注意深く喉奥に入れていく。

18㎝はあるチンポが数㎝口から出ているまで喉奥深く入ってるあと少しだ。

男が「そらー」と声を出し突き入れると口から数㎝ほど見えていたチンポが全く見えなくなって妻の唇に陰毛が触れた。

妻が「グー」と声なき声を上げる、男はそのままの姿勢で身体を仰け反らせた。

男が「うわーメッチャ気持ちエエー」と叫んで小刻みに身体を振るわせた。

密壺に突っ込んで激しく律動している禿男も「あーええあー気持ちええ」とうわごとのように呻いている、他の3人もクリトリスや腹を嘗め回し妻にどんどん快感を送り込む。

「ウウー」と押し殺したような声を上げて妻の身体がブルブル震えている。

これで何回目のアクメなんだろう。

夢中でシャッターを切りながら興奮で頭が白くなる。

やがて男達は交代しながら凄い陵辱プレーが展開されだした。

妻は上と下の口に絶えずチンポをねじ込まれ激しく突き入れられ、全身をくまなく愛撫され半狂乱になってきた。

密壺からは絶えず白く濁ったネバリのある本気汁をダラダラと流し続けた。

男達も目が据わり顔が引きつり、雄の本能剥き出しで叫きながらも交代につぐ交代で腰を振り続けた。

最初の射精はマスターだった。

四ツ這いの妻をバックから激しく狂ったように突き入れながら絶叫に近い声を上げて身体を振るわせた。

ドクッドクッと射精するたびに身体がビクッビクッと痙攣させる。

腰の律動は続けたので密壺から溢れ出た精液がボタボタと赤い繊毛の上に落ちてゆく。

接写で撮りながら卑猥さに私のチンポからも我慢汁が垂れ落ちる。

マスターが完全に射精し終わりチンポを抜くとヌチャと音がした。

半立ちチンポがテラテラ光るドロッと粘りのある濃い精液が密壺から溢れでて赤い繊毛に滴り落ちた。

四つ這いの妻の下に禿親父が這い込みそのまま下から極太チンポをグチョとねじ込む

女上位で禿親父が下から突き上げ白髪混じりの親父が中腰で長大なチンポで妻の口に音立てて突っ込みそのままグチュグチュとオメコ代わりに腰を怪しく振り立てる。

禿親父が狂ったように下から突き上げると極太チンポが密壺に残った精液で白く濁り泡だってクチャクチャヌチャヌチャと音立てる。

妻の口に突き入れる長大チンポのグチュグチュ音と妻のくぐもった呻きが共鳴して実に卑猥な雰囲気になった。

順番待ちの管理人がこれまた凄まじく怒張したチンポを扱きながら切なげにしているのを見て私が「妻のオメコに2本差しして下さい」と要求した。

管理人は「えっオメコに2本チンポ入れるんですか入りますか?」と問う。

「大丈夫です入りますから」と答えると管理人は「チンポ2本いれたことがない」と自信なげにいうので「私の通りにヤッテください」と強引に入れさせることになった。

禿親父に腰の動きを止めてもらい、潤滑油の「ペペ」を取り出して筒先を密壺と極太チンポの隙間をこじ開けてたっぷりと「ペペ」を流し込んだ。

密壺からあふれ出た「ペペ」が極太チンポを伝わって流れ落ちるまで注入した。

管理人に極太親父の両足の外に膝をつかせ見事に怒張したチンポを密壺に宛わせた。

自然と極太チンポと怒張とが重なり合う、すかざず私が二つのチンポを右手で強く握りしめ左の親指と人差し指で密壺を押し広げて「はい突っ込んで」と促す。

管理人が腰を突き出す勢いで密壺が歪にゆがみ瞬間蛇が獲物を飲み込むように広がって

なんとも形容しようがない音を発して亀頭が呑み込まれた。

妻が「グググ」と呻いて顔を仰け反らせようとする、それを長大チンポの男が妻の頭を押さえてさらに喉奥深く根本まで差し込む。

管理人の怒張がズルッズルッと入るにつれて私は握っていた右手を自然に離した、直ぐに怒張が見えなくなった根本まで入ったんです。

これから始まる凄まじい陵辱プレーに思わずニャーと笑みが出た。

後は4人に任せて再び撮影に没頭する。

密壺は下から突き上げる極太チンポと管理人が突き入れる怒張とで凄い音を発っする、一方で妻の喉奥深く呑み込ませた長大チンポで「ウグッウグッ」と妻が呻く。

4人のプレーを俯瞰図で撮った。

その後妻の顔と長大チンポを接写撮りし、さらに密壺の横で激しく律動している管理人に動きを止めてもらいアングルを定め密壺と極太チンポと怒張を接写で2枚撮影した。

この後暫く4人のプレーの鑑賞をする。

4人共狂ったみたいに呻きよがり激しく律動した、その激しさに身震いするほどの興奮を覚えた。

20分以上かかっただろうか、管理人が「ウオー」と獣のように吠えて身体をガタガタと痙攣させ始めた。

限界が来たようで「ウォッイクッイクッイクイクイクあっあっイクーイクー」と叫び、ドクッドクッと噴出を始めた。

余程気持ちよかったようで射精が終わってもそのままじっとしている、極太チンポの動きがこそばいのか時々「あっあっ」と泣くように呻く。

管理人がチンポを抜く時ジュボッと音がした、ベトベトになったチンポが実に淫猥だ。

待ってましたとばかり残った一人が2本差しの体勢で填め込んでいった。

極太チンポに負けないほど亀頭が太かったがなんなく密壺は呑み込んでゆく。

ただ流石に極太2本は堪えるようで妻の身体がブルブルと小刻みに震えて、くぐもった声で突き込まれる度に「うっうっ」と呻いた。

4人のプレーが再開された、激しさも増してきた。

その時妻の口に入れていた長大男が「もう保てん俺イクぜ」と云うと妻の頭を両手で力いっぱい引きつけてググーと妻の唇に陰毛がジャリジャリと当たるほど突きこんだ。

妻は「ウグッウグッ」といいながも男の尻を掴み必死で引きつける。

喉チンコを越えた長大チンポの動きで妻の食道が膨らんで見えた。

長大男がブルブル震えだした、そして「うわーあーイクッイックーイクイクイックー」と唸りながら噴射した。

妻の喉が上下に動きゴクッゴクッといった感じで噴射された精液を飲んでいる様子がはっきりと分かる。

やがてその動きが停止した。

長大男はそのままで声もなく暫く震え続けた。

次第に震えが止まり「ふー」と大きな溜息を洩らしてチンポをズルズルと引き抜いてゆく。

妻の食道の膨らみが取れてゆくのを見てここまで深く入ってたんだと感動を覚えた。

長大のチンポが口から離れると同時に妻がゴホゴホと咽せた。

やはり苦しかったみたいだ。

ただその為に密壺に差し込まれている2本のチンポから送り込まれる快感を逸らせることができたようでもあった。

口が解放されたことで途端に密壺からの快感に襲われたようで、はじけるように嗚咽しだした。

密壺を犯している2人の極太男も荒い息をしながら猥褻な言葉を吐き続けた。

たぶんそうすることで射精感から逃れようとしているんだろう。

妻も「あー気持ちいいあーいいもっともっと」とうわごとのように云っている。

3人がそれぞれ勝手なことを言い合いながら激しく律動する。

とても接写できそうもないので俯瞰で連続撮り続けた。

妻が絶叫に近い声を出し始めた頃、それまで耐えに耐えていた禿親父が「あーあーもうイクーイクぞーイクぞーイクーーーーあっあっぁぁぁ」と吠えて射精した。

同時に妻が「うーーーーん」と唸りアクメが来たようだった。

密壺が強く収縮したようで途端バックから挿入していた極太親父が「俺もイクー」と吠えた。

「ウワーたまらん出るーウォーウォー」と声上げて噴射する。

ほとんど同時に3人が昇天したわけだ、そのまま暫く3人共震え続けた。

密壺から2人がチンポを抜いても妻はグッタリと俯けになったままだった。

一通り男達が射精したが時計を見ると2時を回っていた。

3時間近くの輪姦セックスとなった。

その日は2時間の酒盛り休憩後妻の回復を待ち2回戦となりました。

全員汗みどろの輪姦プレーの果て大の字になったが、終わったのは朝も白々と明けた8時でした。

日曜日だったので私達夫婦はそのままその部屋で寝かせてもらいました.。

部屋を出たのは午後2時を回っていた。

その日から現在まで時々妻と出向いてますが、病みつきになって止められません。