義母のデカチン再婚相手と息子に妻を奪われた

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稲葉総二郎28歳サラリーマン

「だからアナタはダメなのよ・・・・」

イライラした口調で美智子は僕を詰った。

妻の不満げな顔。

冷汗がどっと出る。

そんな妻の言葉一つ一つにどうしようもなく動揺している自分が情けない。

指が震えてしまう。

とにかく、僕は指で丹念に愛撫して彼女の御機嫌を取る。

そして、ようやく彼女の上に這い上がるのを許される。

挿入に手間取っていると、声に出して嘲笑された。

「ちっとも進歩しないのね」

馬鹿にされている。

ぐずぐずしていたら最後に彼女自身が手を伸ばして、僕のペニスを握った。

「私がするわよ」

やっと中に入れた。

その時には僕はすっかり興奮していた。

僕にできるのは、妻の中に入れたまま、ただじっと動かずにいることだけ。

少しでも動いてしまったら、すぐに出してしまう。

「なに、ぷるぷる震えてるの?あなたって、本当にダメね。情けない。動けないんでしょ?すぐに出ちゃうから」

そう言って、彼女は僕のを引き抜き、自分の手で股間を触り始めた。

自分で触って興奮して見せる。

「やってよ、ほら。だめな弱虫。少しは腰を動かしてみなさいよ。私はもういっちゃうわよ」

僕は小さなペニスを彼女に押し込んだ。

ピストン運動を、一回、二回、三・・・・・・・

それで出てしまった。

黙って、僕の体を押しのける。

僕はぐったりと横になった。

ペニスは柔らかくなって今は2センチ足らず。

コンドームには精液が溜まり、その中に小さく収まっていた。

美智子は僕の股間に手を伸ばし、玉袋をぎゅうっと搾るように握った。

そして僕の耳元に口を寄せ、呟いた。

「・・・・・・役たたず」

そう言うなり、起きあがってシャワーを浴びに行ってしまった。

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その頃、美智子は21歳で、僕は24歳だった。

美智子は身長157センチで、スリーサイズは91-58-66。

髪の毛は少し茶髪で、まだハイティーンに見間違えるような美しくあどけない顔をしている。

結婚して1年たっていた。

僕は、一流とまでは行かなくてもそれなりに名の通った企業に就職していたし、経済的には困らない程度の金は持っていた。

ただ、持ち前の引っ込み思案な性格のせいで、女性とはあまり縁のない生活を送ってきた。

でも、美智子に会って僕の人生は変わった。

結婚式の時、僕は童貞だったし、彼女も処女だった。

二人ともとても幸福だった。

ともかく僕はそう思っていた。

その時は・・・・・・・・・・そう、思っていたんだ・・・・・・・

少し前、美智子は北陸の実家から電話を受けた。

どうやら、45歳になる彼女の母親が狭山という名の38歳の中年男と再婚したらしい。

彼女の母親は美智子に結婚式に出席し、少しだけ実家に滞在するように頼んできたのだった。

僕は招待されなかった。

と言うのも、彼女の母親は僕のことを嫌っているからだ。

実際、僕らの結婚式の時、彼女の母親は美智子に、なぜあんな情けない男と結婚するのかと言ってたのである。

それも僕の目の前で言ったのだった。

少なからず気分を害した僕に「あなた、気にしないでね」と美智子が言った。

「たった2、3日よ。しばらく実家にも戻ってないし、それに私も母のところに一度行きたいと思ってるの」

僕は、構わないと答えた。

美智子が母親の元に行って4日たったときだった。

美智子から電話が来た。

「私、もう少し長くこっちにいようと思うの。狭山さんの息子の信一郎クンが来ていてね、私たちとっても楽しんでいるのよ」

「ン、信一郎クンって何歳なんだい。それに君は彼と何をしてるんだ?」

よくある嫉妬心から、気軽にそう訊いた。

「えっと、18歳よ。背が高くて、筋肉質で、とっても素敵なの。ああ、それに彼はとっても太くて25センチもあるのよ。・・・・・・・私が彼と何をしてるか、もう分かるでしょ?」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

僕は、数秒間、口もきけずに圧倒されていた。

「な、何を・・・・・・冗談を言ってるんだろ?」

パニックに陥って、叫ぶように言った。

「あら、本当のことよ」美智子が平然と答えている。

「もう、あのスゴイのを四回入れられちゃったわ。だから、私があなたの元に帰るのを遅らせたいって言うのも想像がつくでしょ?だってあなたの10センチそこそこなんですもの」

僕は、そんなことは許さない、すぐに連れ戻しにそちらへ向かうと言った。

「お望みなら、来てもいいわよ」

嘲るように言う。

「でも、私、気持ちのいいこと、したいだけするつもりだからね。母があなたのこと嫌っているの知っているでしょ。狭山さんと信一郎クンに、あなたが情けない男だってさんざん言っといてあげたわよ。だから、あなたが来ても、何もかもすっごくみじめに感じて終わると思うわよ」

僕はその日の晩に車を飛ばし、深夜になって彼女の母親の家に着いた。

玄関に出たのは彼女の母親だった。

歓迎するお出迎えにはほど遠い扱いだった。

「あら、あんたなの。ぐずぐずしてないで入った方がいいわね」

僕は台所に通された。

そこには彼女の母親の新しい夫が座っていた。

「こいつが旦那よ」

彼女の母親は狭山に話した。

「そうか。こいつが例の・・・ね」

狭山は高笑いした。

「道理で、美智子が信一郎のベッドからなかなか離れないわけだ!」

これを聞いて彼女の母親も高笑いした。

美智子は居間にいると、彼女の母親は言った。

居間に行くと、美智子は信一郎クンとソファに座っていた。

美智子は小さなナイトドレス一枚の姿、信一郎クンは素っ裸だった。

二人は情熱的にキスをしていた。

美智子はキスしながら、彼の勃起した特大ペニスをしごいていた。

僕は美智子に声をかけた。

そうすれば二人は少なくとも体を離すと思ったからだ。

だが、二人はそれからまる2分間もキスを続けていた。私のことなど眼中にないように。

その場に立たされている僕は全くの道化者になったような気分だった。

ようやく、美智子が僕の方を向いた。

「信一郎クンと私にオレンジジュースを持ってきて」

言ったのはそれだけだった。

使用人に話し掛ける口調だった。

「これしてると喉が渇くのよねぇ」

ショックのあまり何も言えない。

僕は台所に行き、飲み物を持っていった。

僕の後に続いて彼女の母親と狭山も居間に入ってきた。

中に入っても、皆、ぎこちない気持ちで座っていた。

美智子が信一郎クンとまだ抱き合ったままだったからだ。

時々、何か彼の耳に囁いたり、笑ったりしている。

ようやく、信一郎君が立ち上がった。

彼は、もう遅いので、美智子と一緒にベッドに行くと宣言した。

僕は立ち上がって文句を言った。

「美智子は僕の妻だ、当然、僕とベッドを共にするべきだ」

信一郎クンはツカツカと僕の方に歩いてきて、胸ぐらのシャツをつかみ、みぞおちを強く殴った。

彼に僕の体を押さえられていなかったら、僕は床に倒れ込んでいただろう。

「もう一発、殴ってやりなさいよ」意地悪く彼女の母親が叫んだ。

「そうね」美智子までそう言っている。

しかも、自分で自分の股間をさすりながら。

「信一郎クン、あなたがウチのダンナを殴るのを見ると興奮するわ。私のために、彼を殴って。彼に、今は、あなたが私の男だって教えてやって。あなたこそが本物の男だって教えてやってよ!」

信一郎君は求めに応じて、さらに強く僕の腹部を殴りつけた。

僕は床に倒れ込んだ。

僕が腹を押さえて横になっていると、美智子が歩てきて、足で強く僕の顔を踏んだ。

「ここにいる間、あなたが言われたことをしなかったら、どうなるか。わかった?」

唾を吐きかけるように言う。

「少しでも反抗したら、私たち4人がかりで、あんたをこてんぱんにするからね」

僕は引きずるように立たせられ、全員が二階に上がった。

複数の寝室の前で、美智子は僕に言った。

「あんたは、私たちの寝室と、お母さんの寝室の間の部屋で寝るのよ」

「でも、まだ、寝るのは早いわね。信一郎クンが、あの大きなペニスで私にどんなことをするのか。それをちゃんと聞いてもらわなくちゃ。すぐ隣の部屋でね。それから、お母さんも私も、後で、あなたにしてもらう仕事があるんだから」

僕のは勃起してもたったの10センチ、相手の男のは25センチ。

僕はあっという間に達してしまうが、相手の男は永遠の持続力。

こんなことをいろいろ思い知らされるた。

僕は、あてがわれた部屋に入った。

ともかく、休息が必要だった。

が、まもなく隣り合った二つの部屋のどちらからも女性の叫び声を聞くことになった。

二人の力強い男。僕とはまったくタイプの違う男だ。

その顔からは知性のかけらも窺えない。

だが、僕の妻はその魅力に取りつかれている。

彼らが、それぞれ、僕の妻と妻の母親から、快楽をむさぼり始めたことの証拠だ。

とりわけ美智子の方が声が大きい。

叫ぶように言っている声が聞こえる。

「ああん、信一郎クン!もっと強くやって・・・!」

最後には懇願するような調子になっていた。

これがしばらく続けられ、ようやく、二人の女たちはほぼ同時に叫び声をあげてオーガズムに達していた。

そして、静かになった。

ほぼ、その5分後だった。

僕の部屋のドアが開く音が聞こえ、彼女の母親が入ってきた。

素っ裸のままだった。

この義理の母親は、素晴らしい肉体をしていた。

実際、僕は初めて彼女の母親を見たときから、密かに思いを寄せていたのだった。

現実には、彼女に憎しみを持ってあしらわれていたにせよ。

彼女の母親は僕にベッドから出るように指図した。

その数分後、美智子も僕の部屋に来た。

同じように素っ裸だった。

美智子が来たとき、僕は彼女の母親の前にひざまずいていた。

その局部から、狭山が出した精液を舐め飲んでいたのだった。

「そこが終わったら、こっちもよ。こっちにも、たくさんとってあるんだからね」

美智子は声を上げて笑っていた。

僕は身をこわばらせた。

「でも、美智子、君は避妊していなかったじゃないか」

少しムキになって言った。

「ええ、そうよ」

微笑んでいる。

「その方が興奮するでしょ?」

信一郎君が何も装着せず妻の体に乗ること。

それが意味することすべてが、たちどころに僕の心の中を駆けめぐった。

彼女の母親を終えた後、美智子の前にひざまずいた。

美智子は僕が舌で彼女のあそこをきれいにしている間、ベッドの上に座っていた。

僕が仕事をしている間、母娘の二人はあたかも僕が存在していないかのように話し合っていた。

美智子は言っていた。

「結婚前に逞しい男性の味を試しておくべきだったわ。そうしたら、こんななウジ虫に決めようなんて思わなかったのに。一度、逞しいチンポを試した後は、もう生白いひょろひょろのモヤシちんちんはごめんだわね。二度とこんな男とはしないと思うわ」

彼女の母親は笑っていた。

「それを聞いたら、あんたの旦那、がっかりするわよ」

「そんなのどうでもいいわよ、気にしないわ、私」

僕はすっかりみじめな気分になっていた。

もう可愛い妻の甘美な部分を自分のものにすることができないと分かったからだ。

僕が二人ともきれいに舐め取ると、彼女の母親は立ち上がって言った。

「その通りよ、美智子。あなたも、新しい義理のお父さんのお世話をしてあげなきゃダメよ。その間、私が彼の息子のお世話をしているから」

美智子は微笑みながら、信じられないといった僕の表情を見、僕に伝えた。

「もう私も、お母さんも、大きな逞しいチンポの父子の淫乱奴隷になったのよ」

「そうなの、アナタ、たった4日でね。あなたの慎ましやかな奥様は、チンポに飢えたスケベ女になったのよ。もうあの素敵な太い肉棒をいくらもらっても、もらい飽きることがない体になってしまったの。そういうこと。諦めなさい!」

二人は、その夜はもう僕の部屋には来ないと告げた。

ともかく、その週は、山ほど、僕がスペルマを飲む機会があるからと。

僕は一人取り残され、発作的な感情の嵐に苛まされつつ眠ったのだった。