私たちは40代の夫婦です。
いまはSWを中心に交際に励んでいます。
この道に進んだ発端は、私の欲望でした。
妻が他の男のペニスを咥え、貫かれ、よがり狂うようすを観たい。
何度か妻に3Pを提案しましたが、「恥ずかしい」という理由で却下されました。
あとでわかったのですが、これは「他の男とするのが恥ずかしい」という意味ではなく、「しているところを、私に見られるのが恥ずかしい」ということでした。
そこで、妻に「他の男とセックスしてよい」と認めました。
ただし、常識的なセーフセックスの範囲を逸脱しないことと、隠しだてしないこと。
この二つを約束してもらいました。
約束を守っている限り、私以外のペニスをどれだけおマンコに出し入れしても「浮気」したことにならない。
念書をつくってサインし、妻に渡しました。
こちらの要望として、できたら写メか携帯動画を撮ってほしい、という一文も忘れずに付け加えました。
それでも、妻はいっこうに他の男とセックスしません。
仕方なく、妻に過去のセックスの様子を語らせながら、夫婦で交わっておりました。
付き合い始めた時、妻は処女ではありませんでした。
とはいえ、男性経験は私が二人目。
前の彼氏とは童貞と処女のカップルだったようで、セックスの快感は私が教えました。
妻は非常勤ですが、教師を仕事としています。
アラフォーが集まるディスコに連れ出したりもしましたが、なかなか抑制心が解けなかったようです。
その妻がとうとう、他の男におマンコを舐めまわされ、よがり狂うときがきました。
よくあることですが、舞台はクラス会です。
ちょうど1年前の10月の連休のことです。
中学の同窓会があり、妻はいそいそと参加しました。
ディスコに行くときにしか履かない、勝負下着をつけているのを確認しました。
私は妻を夜遊びに連れ出すことがありますし、私抜きで夜遊びにでることも許しています。
ディスコで胸や太腿をさわられ、男の硬くなった股間を押しつけられる経験は、何度もしているようです。
それでも、一線を越えることはなく、遅くとも夜中の1時には帰宅するのが常でした。
ところが、1年前の同窓会の夜は1時を回っても帰宅しませんでした。
私はとくに気にも留めず、床につきました。
どれだけ眠ったのか、家の前で車が発車する音を聞き、目が覚めました。
時計は朝の4時半を指しています。
隣の布団は空。
すると、玄関を開けて家に入る音。
妻がやっと帰ってきたのでした。
こんなに遅く帰ってきたのは初めてです。
もしかして…。
起きたばかりなのに、心臓が高鳴ります。
寝室を出て階下に降りると、妻は脱衣所で裸になっていました。
シャワーを浴びるつもりのようでした。
「おかえり…大丈夫?」
我ながら間抜けな問いかけでした。
「…」
妻はこちらに背中を向けたまま、答えません。
ぷりぷりしたお尻が目に刺さります。
しばらくして、妻の声が聞こえました。
「…いいって言うたよね…他の人としても…」
「…え、したんか? ほんまに?」
「うん」
この時点で、私は勃起していました。
妻の肩に手をかけて、こちらを向かせました。
妻は私の目を見ようとしません。
「…怒らんよね?…」
私は妻を抱きしめ、尋ねました。
「挿れられたんか?」
「うん」
「舐められたか?」
「うん。こっちもしゃぶってあげた」
そう聞くと、妻の息から他の男のペニスの匂いが漂ってくるような気がしてきました。
私は裸の妻の腰に手をまわして、居間に連れて行きました。
エアコンのスイッチを入れて、服を脱ぎました。
妻をソファに横たえ、股を開かせます。
おマンコは濡れてこそいませんでしたが、うっすらと湿っている感じです。
「(コンドームを)つけたし、洗ったから」
妻はそう言いましたが、どうしても精液の匂いがしているように思えてなりません。
指を入れてみましたが、精液が残ってはいませんでした。
ただ、妻の身体にはまだ、他の男から受けた愛撫の余韻が残っているようでした。
肩や胸や腹を少し愛撫しただけで、おマンコがたちまち濡れてきます。
普段は手マンとクンニをたっぷりしてから挿入するのですが、このときはがまんできませんでした。
濡れたのを確認して、すぐにペニスを突き刺しました。
「あん…」
ゆっくりグラインドし始めると「…チンチンが動く、チンチンが動く…」
などと言います。
ふだん、自分からそういうことを口にすることはないので、ピンときました。
「○○さん(妻の名前)、男に何か言わされたじゃろ? どう言わされたんね?」
「……旦那以外のチンチン、旦那よりでかいチンチン、マンコに入っとる…って言わされたんよ」
答えながら、妻のおマンコがキュッと締まりました。
感じたのがわかりました。
ゆっくりグラインドを続けながら、男とどんなセックスをしたかを妻に語らせることにしました。
妻がときどきおマンコをキュッキュッと締つけめながら話してくれた内容は以下の通り。
妻は三次会まで残り、Yという同級生と意気投合しました。
妻は非常勤講師として教壇に立つ身、Yは塾講師ということで、とても話が合いました。
婚外セックスを夫から許されていたので、Yの誘いに乗ってみることにします。
ホテルの部屋に入ると、妻はYに抱きしめられました。
キスをされましたが、舌は入れさせませんでした。
自分がお酒臭いのではないかと、心配だったからです。
服を脱がされました。
スカートをとられました。
下着姿を見て、Yは「××(妻の旧姓を呼び捨て)はいい身体しとるな」
と言いました。
妻は丸顔なので太めだと思われがちですが、くびれるところはちゃんとくびれています。
妻はYの股間に手をやりました。
ズボンを持ち上げる硬い支え。
ズボンの上から、玉をもちあげるようにしてなでてやります。
Yは鼻息を荒くし、ブラをはずしにかかりました。
Yがブラに手間取っている間に、彼のズボンとトランクスを脱がせます。
勃起したペニスがぴょんと出てきました。
大きさは夫と同じくらいですが、形が少し違います。
夫の亀頭は横に広がっていますが、Yの亀頭は横が狭い代わりに肉厚に見えます。
このチンチンを今からいれられるんだ。
妻は覚悟しました。
結婚して15年、守ってきた貞操を失うことになりました。
妻にとっては、生涯3本目のペニス。
ブラをとられ、パンティだけになった妻はYのペニスをまずは握ってしごき、次に親指と人差し指で亀頭だけをしごきました。
Yが「××(妻の旧姓呼び捨て)、舐めてくれる?」と尋ねてきます。
妻はYの前にひざまずき、ペニスを口にふくみました。
うちはYのチンチンをしゃぶってるんだ。
汗のような塩辛さとかすかなアンモニア臭がまざった、苦い味。
夫のチンチンの味と似ているけど、ちょっと違う。
うちは他の男のチンチンを味わう女なんだ…。
Yにフェラしながら、妻はそう思っていました。
シャワーを浴びる前にフェラすることなど、夫相手でもめったにありません。
舐めてくれと言われて、何も考えないうちに唇が夫以外のペニスに引き寄せられたのでした。
うちはYのチンチンを舐めたかったんだ…。
うちはとにかく、チンチンが好きなんだ…。
妻はそう悟りました。
妻は左手でYの肛門ちかくを柔らかくなでています。
右手はYのさおを握り、おしゃぶりにあわせてしごいています。
Yは両手で妻の髪の毛をなでていましたが、「うっうっ」と声がもれ始めます。
しばらくすると、Yは両手に力を入れ、妻の頭を抱えました。
そして、腰を振って妻の口にペニスを出し入れします。
うちの口はおマンコと一緒なんだ。
そう思って、妻はパンティにマンコ汁のしみをつくってしまいました。
Yの腰の動きが速くなりました。
妻の唇の端から、よだれがあごの方へゆっくりすべっていきます。
Yのペニスからは先走り液の味がしました。
でも、射精しません。
もしかして、Yのチンチンはタフなのかな。
妻がそう期待した時、Yが妻の頭を放して言いました。
「出そうなんだけど、出ない…酒のせいかな…」
中断して、二人はシャワーを浴びることにしました。
Yが遅漏なら、一晩中でもチンチンを味わえる。
妻はそう思いながらパンティをとり、浴室に向かいました。
妻が先に浴室に入り、Yが後に続きました。
妻の全裸をみて、Yはもう一度「いい身体だなあ」と言ってくれました。
妻がシャワーを浴びているときに、Yが後ろからお尻やお腹をなで、掌で乳房をもちあげるように揉んできました。
結婚以来、初めて「他人」になでまわされました。
自分でも、おマンコがじっとり濡れてくるのがわかりました。
「ふふふ、やめてよ」
と明るい声を出して、感じているのを誤魔化しました。
Yがシャワーを浴びている時、妻は背後からYの乳首をつまんだり、ペニスをしごいたりしました。
Yは「くすぐったいな」
と言うだけでしたが、ペニスはしっかり勃起しています。
つい先ほど初めて見たばかりのペニスなのに、そこに勃起してあるのが当たり前のような気がしてきます。
二人は浴槽につかりました。
妻の背後からYが抱きつくような形です。
後ろから伸びてきた手が、妻の乳首をまさぐっています。
そして、腰のあたりにYの怒張したペニスの硬さを感じていました。
お湯につかるのは、いい気持ちでした。
Yの唇をうなじのあたりに感じ、妻はおマンコがうずくのを感じました。
身をよじりながら「あぁ…」
と声がもれます。
Yは妻のおマンコに手を伸ばしてきました。
お湯の中なので、おマンコが濡れているかどうかわかりません。
そのせいか、Yは力を入れずにソフトに触ってきます。
陰唇をそっと開いて、何度かワレメをゆっくりなで上げられました。
そして、一本の指先をワレメに沈め、ゆっくりと動かしてきます。
そうしながら、別の指でときおりクリトリスを触ってきます。
とうとう、うちは、夫以外の指でおマンコをなでられた。
夫の指でなくても、気持ちいい…。
「はぁぁぁぁ」
妻の口からあえぎ声がもれました。
「のぼせるから、出ようか」
Yが愛撫を中断し、浴槽から出ました。
バスタオルで身体をぬぐっているのが見えます。
妻はしばらく、ぐったりとお湯の中で脱力していました。
いよいよ、ベッドに行くんだ。
うちはおマンコを舐められて、あのチンチンを押し込まれる…「他人」
とセックスするんだ…。
Yのペニスがワレメをギュっと押し広げる感触を想像し、妻はおマンコの奥が熱くなるのをまた感じました。
浴室から出ると、Yは下半身にタオルを巻いて、ベッドに腰掛けていました。
妻は胸から下にバスタオルを巻き、ホテルに備え付けの歯ブラシで歯をみがきました。
Yも「あ、おれも」
と言って、歯ブラシをくわえました。
妻はベッドに行き、バスタオルをとって布団に入りました。
Yがベッドに戻ってきます。
タオルをとって、布団に入ってきました。
布団に入る前に見たYのペニスは、萎えかけていました。
何も言わずYが妻を抱きしめ、キスしてきました。
妻はディープキスを期待していましたが、Yは舌を入れてきませんでした。
最初のキスの時、妻がディープキスを拒んだことを気にかけてるようです。
せっかく、歯をみがいたのに…。
Yが耳や首筋、鎖骨のあたりに舌を這わせます。
手はわきやお腹をなでています。
夫も同じようになでる。
セックスの仕方は、そんなに違わないんだ…。
でも、どこかが違う。
触る順番、力の入れ方、強弱のリズム。
夫になでられているのとは、違う…。
愛撫を受けながら、妻はそう感じていました。
妻の吐息が次第に荒くなってきます。
Yが妻の乳首を舌でころがします。
「あぁぁぁ…」
「他人」に乳を吸われ、妻は腰をくねらせました。
Yの指が下腹部を這い、太腿に達します。
太腿をなでまわされながら、妻はおマンコから汁を垂れ流しています。
はやく、うちのおマンコをさすって…。
ようやくYの指が妻のワレメを軽くなでました。
しかし、Yはまた妻の太腿に指を戻し、今度はお尻をなではじめました。
「あぁ、じらさないで…」
夫にも滅多に言ったことのない言葉です。
うちはスケベな女だ…。
そう思うと、おマンコの奥がカッと熱くなるのを感じました。
「どうしてほしいの?」とY。
「触って、舐めてほしい…」と妻。
「どこを?」
「…アソコ…」
「アソコじゃわからないよ」
「……おマンコ…」
「全部言ってみて」
「…おマンコ、触って舐めて…」
Yは指でワレメをなでた後、おマンコの入り口あたりを指でかきまわしました。
そして、クリトリスをしたからなで上げました。
妻は喘ぎながら、硬くなったYのペニスを握ってしごいています。
しばらくすると、Yが布団の中にもぐりました。
手で膝を立てさせられ、股を開かれました。
Yの顔がおマンコに近づいてくる気配がしました。
Yの吐息を太腿で感じることができます。
あ、Yの鼻がさわったと思った瞬間、舌先が陰唇を押し開くのを感じました。
そして、おマンコに舌が侵入してきます。
「!!はぁぁぁぁぁぁ」
とうとう妻は、夫以外の男におマンコを舐められて感じる女になりました。
布団をかぶったまま、Yは妻のおマンコを舐め続けました。
感じるポイントがいまいちよくわからないらしく、入口とクリトリスを中心に舌を這わせてきます。
ときどき、わざと音をたてて、おマンコをすすります。
気持ちいい。
どうしてこんなに気持ちいいんだろう…舐めてるのが、夫じゃないから。
同じことを夫にされても、こんなに感じないような気がする。
「他人」
にされるから、おマンコが燃えるんだ…。
シーツをびっしょり濡らしているのが、自分でもわかります。
Yがどれくらいの時間クンニしてくれたのか、妻にはわかりませんでした。
たしかなのは、夫でない男に自分が初めてイカされたということです。
二度も…。
Yが布団から顔を出しました。
汗をびっしょりかいています。
布団の中は暑かったのでしょう。
一生懸命、うちのおマンコを舐めてくれたんだ!妻は感激し、Yに抱きついてキスをしました。
自分から舌を入れます。
うちらはチンコ・マンコ舐めあった仲なんだから、恥ずかしがることは何もない。
妻はそう思いました。
「今度はうちがしてあげる」
妻はYを仰向けに寝かせ、ペニスを咥えました。
カリを舐め、含んで舌でころがし、さおと袋を舐めた後、さおをしごきながら玉を口の中でころがしました。
次に、右手の親指と人差し指で、カリを刺激しながら、Yのアヌスに舌を這わせました。
アヌス舐めは、夫にも一度しかしたことがありません。
夫はくすぐったがりましたが、Yは感じてくれているようにみえます。
Yが押し殺した声で呻き、少し腰を浮かしてきました。
射精が近いことを、妻は察知しました。
再びYのペニスを咥え、頬をすぼめて頭を上下に動かしました。
Yはますます腰を浮かしています。
目を閉じ、眉間にしわを寄せたYの顔。
かすかに「あ…」と言ったようでした。
その瞬間、口に咥えたペニスがびくんと動き、妻の口の中にオスの獣じみた匂いが広がりました。
しばらくの間、Yのペニスは妻の口の中にどくどくと精液を注いでいました。
結婚後、初めて味わう夫以外の精液…いや、結婚前の彼氏の精液は口に入れたことがないから、生まれて初めて口にした「他人」の精液。
Yの体内から吸い出した苦い液を口に含んだまま、妻はちょっとした罪悪感を感じていました。
しかし、それを打ち消すほどの満足感にひたってもいました…男を射精させたことの満足感。
うちは男をイカすことができる。
うちはちゃんとした「女」なんだ。
Yはしばし横になっていましたが、「はぁー」と息を吐くと、上半身を起こし、ティッシュを何枚もとって、妻に手渡しました。
妻は口の中の精液を飲み込むかどうか迷っていましたが、Yに背を向けてティッシュに精液をはき出しました。
「××(妻の旧姓)、ありがとう」とYは言い、妻を抱き寄せて二度目のディープキスをしました。
Yは特に遅漏というわけではないようでした。
最初にフェラした時には、ちょっと緊張していたのでしょう。
Yは時計を見て、「だいぶ遅くなったな」と言いました。
ちょっと休もうということになり、お茶をいれました。
Yは挿入しないのかな。
どうせならおマンコでイカせたかったけど、最初はこんなもんかな。
クンニしてもらって、フェラもして射精させたのだからよしとしよう。
妻はそう思っていたそうです。
ソファに座って、二人でテレビをつけると、アダルトチャンネルでした。
画面では、一人の若い女が二人の男に犯されています。
一人はバックから女にペニスを突き立て、もう一人は女にフェラさせています。
二人は局部がモザイク処理された画面を眺めていました。
すると、Yが妻の太腿に手を伸ばしてきました。
妻もYの股間を触ってみます。
Yのペニスは半立ち状態でした。
妻はYの股間に顔をうずめ、ペニスをやさしく舐めました。
唇をすぼめずソフトにぺろぺろ舐めているうちに、Yのペニスが再び硬さを取り戻してきました。
Yも手を伸ばして、妻のワレメをいじくっています。
妻はまた濡れてきました。
「いれて」と妻。
Yは妻の手をとってベッドに戻りました。
仰向けになった妻にYがのしかかります。
Yは指で陰唇を広げ、ペニスをワレメに沈めていきます。
亀頭が妻のワレメに押し入り、さおが入り、玉袋が妻の会陰に当たりました。
妻のおマンコはYのペニスを飲み込みました。
Yのペニスがおマンコをひろげている感触。
そして、妻はYのペニスでおマンコをこすられました。
何度も、何度も。
帰宅したとき、妻は夫に「コンドームをつけて挿入した」
と言いましたが、その前に生ペニスを味わっていたのです。
後からこのことを知った夫はとても興奮し、何度もYのペニスの感触を妻に話させていました。
すでにクンニで二度イッていたので、妻はとても感じやすくなっていました。
Yの腰の動きに合わせて、喘ぎ声がもれます。
夫は腰をグラインドするのが好きですが、この時のYはひたすらピストン運動をしてきました。
それはそれで新鮮でした。
「××(妻の旧姓)のおマンコに入ってるの、何?」とY。
「あぁ…チンチンが入っとる…」
「旦那とどっちがでかい?」
「…旦那よりでかい…旦那よりでかい…」
「どこに何が入ってるって?」
「…おマンコにチンチンが…」
言葉で責められて、妻は余計に感じていました。
うちは誰のチンチンでも感じる、スケベ女なんだ…。
Yのペニスは夫と同じくらいの大きさです。
でも、妻のおマンコの中で当たる場所が違います。
いつもとは違うところに、違う感触…。
Yの腰の動きも夫とは違います。
「他人」
とセックスしてみて初めて、自分がいかに夫とのセックスに順応していたかに気付きました。
そして…。
慣れっこになった、夫とのセックスでは忘れかけていた感覚。
チンチンがうちの身体に出たり入ったりしている。
うちは男に犯される…。
うちの身体の柔らかいところを、オスが硬いチンチンで刺してくる…。
Yが急に動きを止めてペニスを抜き、自分からコンドームをつけはじめました。
一応安全日でしたが、妻は感謝しました。
「何かあったら、困るだろうから」
とY。
後に帰宅してこのことを話したところ、夫はYのことを賞賛し、セフレとして公認してくれました。
Yは今でも、単独さんとして妻のおマンコを味わっています。
コンドームをつけてピストン運動を繰り返し、Yは射精しました。
妻はYのペニスではイキませんでしたが、十分に快感を味わい、満足しました。
Yは巨根でも、テクニシャンでも、性豪でもない。
おそらく、ごく普通の中年男。
それでも、うちは感じさせられ、濡らされ、ヒイヒイ言わされた。
どうしてか…夫ではないから!
「他人」の指は、夫の指とは力の入れ方が違う。
「他人」の舌は、夫の舌とは違ったリズムで動く。
「他人」のチンチンは、夫のチンチンとは違うところに当たる。
「他人」とのセックスは予測のできない冒険だ。
だから、気持ちいい。
というより、「他人」との交わりこそが、ドキドキワクワクさせる本来の「セックス」だ。
夫とのセックスはスキンシップや挨拶のようなもの。
たしかに気持ちいいけど、うちのおマンコの奥を燃え立たせる「セックス」とはちょっと違う。
このように妻がはっきりと悟ったわけではないのかもしれません。
しかし、Yとのセックスを境に、妻はスケベな女になりました。
他の男とセックスしたいというスケベ心が自分にあるということを、直視するようになりました。
Yとセックスしてからの1年間で、妻は新たに3本のペニスを咥え、おマンコに入れました。
手でしごいて射精させたペニスにいたっては、10本近くあります。
SW相手のご主人のペニスにむしゃぶりついて頬ずりし、私と目が合うと微笑んでピースサインを出す妻。
中出しされた他人の精液をおマンコからこぼしながら、私にディープキスしてくる妻。
他人のペニスをさんざんフェラチオした後、ペニス臭い息で、私に「愛してる」と告げる妻。
このスケベな女がこれからどのようなセックスをするのか。
しっかり見届けようと思います。
それが私の喜びでもあるので。