ナニー田中 38歳.専務秘書課
私は38歳、妻の理沙は32歳。
つつましい夫婦生活になるはずでした。
しかし、妻は男と・・・・・・
私たちは職場結婚で、コンピュータの派遣会社に勤務しています。
妻は総務で、私はプログラマーとして派遣で色々なところに行かされます。
結婚前の妻はやや派手で、きれいで、私には憧れの女性でした。
妻は色々な男性との付き合いがあり、噂も絶えなることのない女で、まさか私が理沙と結婚できるとは、夢にも思いませんでした。
男から男の妻と、長年彼女との縁も無く、ひたすら右手が恋人の私とでは誰も結婚するとは思いにもよらなかったはずです。
妻は会社の専務F・・・篤と付き合っていました。
F・・・篤は妻よりも若く、28歳で社長の息子と云う事でコンピュータなど何も判らないまま専務に就任してしまった男です。
私よりも10歳も年下ですが、その態度は尊大であり、さしてやる事もないせいか、女の尻を追っかけている嫌な男です。
下心があるので女性社員には優しく、なにかとプレゼントをしたり、食事に誘ったりといった具合です。
他方、男子社員には傲慢な態度、ちょっと気に入らないとボーナスカットだの、格下げだのと言うひどい男です。
元、私の上司で43歳のシステム次長の池田さんは真面目で仕事のできる人でしたが、それだけに女子社員にも池田次長ならばと云う人望があったため、専務は面白く思わず、会社きってのブス女と不倫しているのではないかと因縁をつけ、池田次長の奥さんまで呼びつけて怒鳴り散らし、係長に格下げしてしまいました。
子供に金のかかる次期に給料も8万円も下げられて、池田さんは会社を辞めようかとも考えている始末です。
しかし、40歳過ぎの転職は厳しく、ひたすら今は我慢しているそうです。
会社から不倫していると奥さんまで呼び出されたんですから、奥さんにまで誤解を受けて散々な目にあっています。
また、三枝課長は奥さんが美人で有名でしたが、専務はそれを妬み、三枝課長を遠方へ派遣で無理やり行かせました。
さらにその取引先へ専務が出かけて行った時、専務の態度が尊大すぎるので仕事を切られてしまいましたが、それを三枝課長のせいにしました。
三枝課長は突然、派遣は中止だと会社へ呼ばれ、
「オマエの仕事がダメだから、B社から今月で派遣は中止だといわれた。オマエ責任取れんのか?減俸だ!減俸だ!給料から15万、損害賠償分として毎月オレへ届けろ!」
手取りで30万円の三枝課長が15万円取り上げられたら生活できなくなってしまうでしょう。
専務は三枝課長の奥さんを専務の秘書課で使ってやると云い、翌日から専
務の秘書課に勤務させ、夜な夜な三枝課長の奥さんを誘っています。
もちろん、そんな夜は三枝課長に無理な仕事を押し付けて帰宅できないようにしてしまうのです。
専務は理沙とも付き合っていたようです。
理沙も女には優しい専務を特に悪くは思っておらず、また、月収500万円の専務、次期社長と云う玉の輿も魅力だったに違いありません。
しかし、専務の母親は専務同様に傲慢で、理沙が社員だと知ると「使ってやっている女社員なんか嫁にはもらえない」と罵倒したそうです。
そんな中で私と酒を呑みに行くようになり、私のプロポーズを了解しての結婚でした。
誰でも良かったのかもしれません・・・・・・・妻にとっては・・・・・・
妻は私にとっては憧れの女性だったし、また、私と結婚してもらえるかも微妙な状態だったので、とても肉体関係を迫る事などできませんでした。
私たちは結婚が決まると、社長を仲人に、そして、専務には主賓として出席してもらうように頼みました。
専務は気に入っていた理沙が私と結婚すると報告を受け、心の中で相当激怒したのでしょう。
私は専務に、「おい、田中君、オマエ今日はオレに付き合わんか?酒でも呑もう。7時には切り上げろ」
10歳年下のT・・・篤は私をオマエ呼ばわりです。
しかし、会社では専務に誘われるなんて、よっぽど田中さんの結婚を喜んでいるののね。
などと噂されていたようです。
そして居酒屋へ誘われ、呑んでいるうちに
「田中!オマエ、理沙を抱いたのか?」
「い、いや、まだ」
「そうか、ハッハッハッハッ、オレは抱いたぞ、散々な、理沙のオマンコ、なかなか良かったぞ」
これから結婚しようと言う花婿に花嫁を抱いた事があるなどと話す非常識な男がいるだろうか?
私は返事に困りました。
専務は理沙のオマンコは締まりがいいとか、オサネを舐められるのが弱いとかそんな話ばかりを聞かせたのです。
そして、結婚式の前日。
専務の秘書課から連絡があり、専務のところに来るように言われました。
「いや、田中君、オマエ、明日は結婚式だったな。悪いがな、明後日から筑波に派遣で行ってくれ」
「そ、そんな、新婚旅行で休暇も取ってあるんです」
「馬鹿!わかってる。仕事だ、もう40近い結婚だ、新婚旅行だのと甘えた事言うな!」
「で、でも」
「オレの命令聞けんのか!」
「なにも結婚式の翌日から」
「オマエ、今給料手取りで幾ら取ってる?うん、幾らだ?」
「は、はい、29万円ぐらいです」
「そうか、来月から20万オレのところに持って来い!」
「そ、それじゃ生活できないですよ」
「なら辞めるか?」
「会社に損害かけて、辞めるのか?結婚して損害賠償払って職探しじゃ大変だろう」
「・・・」
「大丈夫だ、生活に困らんように理沙にはオレが金を渡してやる。安心して行け、夜勤だから住み込みだ。あさってからの準備もあるだろう。もう帰っていいぞ。あ、それからな、明日結婚式が終わったら、すぐに会社で筑波の資料を用意しろ。そのまま明日の夜から行け!わかったら直ぐ行け。下がれ!」
そして秘書に理沙を呼べと言って私を下げたのです。
結婚初夜から私の邪魔をしようと言うのです。
ひどい、私が理沙と肉体関係が無いと知ると、初夜もできないようにして引き裂くつもりなのでしょうか。
夜、理沙に電話をしました。
「理沙さん、専務から辞令を言い渡されて・・・」
「あ~、聞いたわ、専務はやさしいわよね。あなたのミスをかばいたいって言っていたわ。専務が見方だから安心して筑波へ行って、あなたのためだもの」
「ち、違うんだよ。僕はミスなどしていないし」
「だって、損害賠償専務が払ったって云ってたのよ。毎月20万の返済でいいって。あなた残り9万でしょう。筑波の社員食堂代が5万円。残り4万円よ。あなたにはお小遣い15000円あげるから。専務が20万はアタシにくれるって、そして、アタシの給料5万円アップしてくれるって。アタシと結婚したかったから、せめて、それぐらいさせてくれって」
話をしても無駄です。
私は結婚式を終えて、皆に「このやろう!こんないい女と結婚して、今晩は何やるんだ?エッヘッヘッヘ」
そんな冷やかしをされた後、1人筑波へ向かったのです。
筑波の勤務は専務が相手の会社と勝手に勤務条件を決めたもので、1時間おきに1時間電算室でシステムテストを行なうと云う勤務条件です。
筑波から一歩も出られないようにするための条件で、相手先の会社はこんな条件を呑んでくれるなんて・・・・・・
しかも、一ケ月45万円で契約したと言うのです。
私の業務成績は明らかに下がるし、これじゃ、筑波に一生釘付けにされてしまうかもしれません。
ここは派遣の社員もいつかず、仮眠室のような部屋にはエロ本が数冊置いてあります。
これじゃ、いかにも、性欲処理は自分でしろというような場所です。
3日目、夜11時頃妻の理沙から電話がありました。
「もしもし、あなた、今ね、専務がいらしてるの。お世話になってるから腕を振るってお食事を召し上がってもらってるのよ。今日は残業で。そう、それから、今日から専務の秘書課に勤務なったのよ。よかったでしょう。あなたからも専務にお礼言ってよ。あ、待って、、、、、、、、専務がお礼なんていいって言ってる。じゃあ、あ、ちょっと、あ、あぁ」
「理沙、ど、どうしたんだ。何やってんだよ」
「い、いえ、別に。じゃあ切るよ。オヤスミね」
まさか、専務は妻に恩を売っておいて、肉体を迫っているんじゃないだろうか?
その後、なんとかここから脱出して、理沙と新婚生活をと思い、私は専務に電話をしました。
「理沙と結婚したにも関わらず、一度も逢えないんです。専務、お願いです。東京に帰してもらえないでしょうか?」
「田中、オマエ、何日経った、そこで」
「は、はい、もう3週間です」
「そうか、理沙とオマンコできんからな。イラついてるんだろう。仕事だからな、まぁ、そこに居る間はセンズリでも扱いて処理しろ!」
私は食い下がって専務に何度も話をしました。
「専務は理沙と私を裂こうとしてるんですよ。だから・・・」
「わかった、わかった。もう云うな。それなら云うがな。俺は理沙と結婚したかったんだ。理沙もその気だったんだが、オマエが横槍入れたんだろう」
「そ、それは違うじゃないですか・・・」
「まぁいい。そんな事はどうでもいいんだ。オマエが理沙を抱くのが許せんだけだ。理沙はオレが抱く」
「だって、私は理沙と結婚したんですよ」
「オマエが理沙と一緒に暮らしたいんだったら、会社を辞める事だな。でもな、オマエが辞めたらオマエに損害賠償で告訴するつもりだ。3億は払わせてやる。コンピュータの損害なんていくらでも作れるからな。もう証拠は用意してあるんだ。オマエが諦めろ!でもな、既に理沙は俺が抱いてるよ。ハッハッハッハッだからそろそろ東京に戻してもいいがな、でも今戻すとオマエ、理沙とオマンコする気だろう。まぁ、理沙がオマエにさせないようになるまで、オマエは筑波でセンズリでも扱いてろ!それから、オマエ、俺に対する態度を改めんともっと酷い目にあわせるぞ!」
もう、専務は理沙を抱いている・・・・・・・・・・・・・・・
私は仕方なく、仮眠室で古いエロ本片手に週に2回ほど自慰で処理していると云うのに・・・・・・・・・
そして、結婚して3ヶ月経過したある日、専務から電話がありました。
「田中!元気か。本社に戻ってきていいぞ。そっちの会社には話をつけてある。明日、直接オマエに自宅で会おう。夜9時に来い」
私は待ちきれず、なんとか急いで、夜7時に自宅へ到着したのでした。
そして、ドアを開けて「理沙!ただ今、今、今帰ったよ・・・・・・」
あれ、玄関には男物の靴が
まさか、専務が・・・・・・・・・
いや、もう既に専務が抱いていると言っていたのだから・・・・・・・・・
すると寝室から専務がバスタオル巻いて出てくるではありませんか。
「田中、9時って言ったろ。早すぎるんだよ」
理沙までバスタオル姿で出てきたのです。
「あら、あなた早かったじゃない」
専務は「田中、オマエはシャワーでも浴びて隣の部屋で待ってろ。俺達これからお楽しみだから」
妻は「寝室には来ないでよ」
そう言うと二人は肩を抱き合いながら寝室へ入っていったのです。
何を楽しもうと・・・・・・・・・・
なにしろ私はたくさんの荷物を隣の部屋に置きました。
確かに筑波から荷物をもって、この暑い中を帰ってきたのですから汗もかいています。
シャワーを浴びてでてきました。
すると、寝室は扉が閉められているのですが、妻の泣くような声が聞こえます。
扉に耳を傾けてみると、「あ、ああぁ、あ、篤さん、き、きて、いく、いくの、いいの、すごくいいの」
そして専務のハァーハァー言う声も混ざっています。
ギシギシ、ベットでピストンを楽しんでいるのでしょう。
私のオチンチンは私の意思に反して、カチンカチンに立ってしまっています。
私は隣の部屋でバスタオルを取り、オチンチンを摩る事を我慢できなくなってしまいました。
専務から理沙を抱いていると聞かされてからは、あの筑波の仮眠室でオナニーをする頻度が増えていました。
2日に3~4回程度のペースでオナニーをしていました。
専務に抱かれている理沙を想像してです。
毎日オナニーしているから、オナニーでもすぐにはイカないのですが、オナニーばかりしているとオナニーを時間かけてゆっくりやる癖がついてしまいます。
私は寝室で妻が専務に抱かれている時に、隣の部屋で1人寂しく、オナニーを始めてしまったのです。
あの嫌な専務に対して、男が男に敗北して屈服した瞬間なのかもしれません。
イキそうなのを何度も我慢しながら、手で摩ってみたり、バスタオルにオチンチンを包んで摩ってみたり、一人の世界に没頭してしまいました。
理沙が専務に寝取られてしまった。
私の妻の膣を好きなように楽しんでいるから、私は自分でしている。
専務に敗北してしまった。
結婚して、妻を好きにできるのは専務、私はオナニーで処理しているんです。
そして、やがて、イキたくてイキたくて我慢できず、
「あ、せ、専務、専務は理沙を、理沙を好きにして、私はオナニーでイキます」
と叫びながらバスタオルに射精してしまいました。
バスタオルにネバネバがついています。
ネバネバがついていない端でオチンチンを拭きました。
そして、振り向くと・・・・・・・・・
そこには、専務と妻の理沙が肩を抱きながら、ニヤニヤと馬鹿にした笑いを浮かべながら私をじっと見ていたのです。
専務は「そ、そうか。理沙あれがオマエの亭主だ。よく見ておけ」
理沙は嫌なものを見たというような顔をしています。
「・・・・・・・・・男の人が自分でするのって、始めて見た」
「そうか、亭主はマゾみたいだな。理沙そういうの好きか?」
「い、嫌よ。男のマゾなんて、・・・・・・」
「亭主は筑波で毎日センズリしてたんだ。契約先の会社の掃除婦が後始末大変だったそうだよ。ハッハッハッ」
「嫌だ、あなた変態趣味?もう嫌ね」
私は本当に敗北してしまったのです。
何も言葉がでません。
そして、専務は洋服に着替えました。
妻は紺色のスリットの入ったミニスカートにナマ脚姿に着替えました。
酒を三人で飲もうと云う事になりました。
専務と妻は隣合わせに座り、向かいに私が座ったのです。
専務は見せつけるように、妻のミニスカートの中へ手を入れて、白いパンティーがみえるように股間に愛撫したり、時たま妻を強く抱き締めて厚い接吻をしたりしました。
舌を絡ませ、「愛してる」と互いに囁きながら・・・・・・・・・
その夜、専務は我家に泊って行きました。
もちろん専務と妻が寝るのは寝室に二人一緒です。
私は隣の部屋に一人、寂しく、寝たのです。
朝、7時ごろ目が覚めると二人はまだ寝ているようです。
私は会社へゆかねばなりません。
背広に着替えてTVでニュースを見ていると
「あ、あぁぁぁあ、い、いいの・・・・・・」
朝から、また二人の営みが始まりました。
私はそっと寝室を覗きに行きました。
扉をそっと、少したけ開けたのです。
専務は真っ裸で妻の上に被さっています。
妻は夜酒に酔ってミニスカートのまま寝たのでしょう。
乳をもみし抱かれてはいるものの、ミニスカートを穿いたまま犯されているようです。
本来、結婚したばかりの新郎である私が、結婚当初は妻の身体を自分のものにできた喜びに浸りながら、昼夜求め、あのようにしているはずでした。
専務が「お、オレも、もう、もうイキそうだ」
「き、きて、きて、あ、アタシも、あ、アタシ、イクの、いくわ」
専務のピストンは物凄い勢いです。
専務は男に絶頂の喜びの叫びを上げました。
絶頂の瞬間、「あっ、あっ、」と言いながら、お尻をピックンピックンしています。
今、射精しているのでしょう。
妻の上にどっと上半身をおおい被せるようにして絶頂を迎えたようです。
妻は専務の肩を抱きしめて、男に犯される喜びに陶酔しているようです。
果たして、専務はコンドームをしているのでしょうか?
ここからは判りません。
二人は頬と頬をすり合わせ、時に専務は妻の脇の下に頬すりしたりもしています。
人の妻となった女を抱く、至高の喜びを感じているのでしょうか。
しばらくして、専務が妻の身体から離れました。
もちろん、妻は専務のいいなりのようで、いたわるように専務のオチンチンをティッシュで拭いたり、舐めたり、また、専務の胸や乳房まで舐めています。
その後、妻は自分の股間をティッシュで拭いているようです。
コンドームをつけていたのか、ナマなのか、わかりません。
判らないだけに、興奮します。
私は再び、リビングへ戻りました。
すると、専務と妻が着替えてリビングにやってきたのです。
専務は、「おう、田中、オレの運転手を呼べ」
専務のお抱え運転手がセルシオに乗ってマンションの前まで来ました。
専務と妻が車に乗り、私だけ電車で会社へ向かったのです。
会社につくと、専務の元へ来るように云われました。
妻は専務から使いで取引先の会社へ書類を届けに行っているようです。
秘書課の三枝課長の美女人奥さんの幸子さんが専務室まで案内、付き添ってくれました。
専務室で専務の前のソファーに座ると、幸子さんは部屋を出てゆこうとしましたが、専務が「幸子、ここに居ろ」
「あ、はい」
専務は自分の隣に幸子さんを座らせ、幸子さんのスカートの中に手を突っ込みながら
「田中、昨日はご苦労だったな。オマエ、今日は遅刻だ!」
「え、あ、そ、すいません」
「すいませんですみゃ、警察はいらん」
また、専務のいびりです。
幸子さんの悶えが始まりました。
「幸子、亭主とやってるんか?あぁ、どうなんだ」
「あ、あぁ、せ、専務がおっしゃるから、あぁ、やってません」
「そ、そうか。三枝のやろうどうしてんだろうな。田中、わかるな、いい女を好きにしようなんて、オマエらには不相応なんだ。幸子もわかってるもんな。幸子、昼はホテルで食事しよう。幸子が欲しがってたエルメスの時計も買ってやるからな」
幸子さんは「専務、好き、専務の事好きです」
金と力で人の妻をこんなにまでして・・・・・・・・・・・・・・・・
三枝課長はどんな気持でしょうか。
「よし、幸子、秘書室へ行っていろ」
幸子さんは部屋を出てゆきました。
専務は「田中、オレに屈服する気になったか、どうだ」
「屈服って・・・・・・」
「馬鹿!オレに言わせるな」
「せ、専務はもう、もうお好きにされているじゃないですか」
「頭の悪いヤツだな。いいか、理沙はオレの女だ。オレの女にするんだ。でも、オマエは理沙の亭主って事でそのままいろ。オレが理沙を抱きに行くときは、オマエがもてなすんだ。わかるか?いいか、オレがヤル女に手つけんじゃないぞ。失礼だろうが。でもな、オレの女の亭主が浮気するんじゃオレが舐められた事になるんだよ。わかるか。いいな。わかるな」
「ど、どう云う事ですか、そ、それは・・・・・・」
「どうもこうもねえんだよ。この馬鹿!だいたい、オマエはそう言う態度が生意気なんだ。社員だったら社員らしくしろ。オマエなんかいつでも首にできるんだ。そんなに3億払いたいのか?」
「い、いえ、専務、私は専務に・・・・・・」
「な、なんだ」
「専務に、完全に敗北した男です。・・・・・・」
「そうだ。だからなんだ」
「何でもご指示ください。会社を首になって3億も借金したら破滅です」
「そうだろう。判ってきたじゃないか。もっと素直になれ、それから、オレに対する態度はもっと謙れ!オレは専務だそ。それからついでに言っておくがな、月の決算から社長は会長に退いて会社には来なくなる。俺が社長になるんだ。オマエは男ではじめて秘書課勤務にしてやる。主任に格下げでな。幸子を係長にするつもりだからな。オレが幸子を楽しんだら、わかるな、オマエの上司だろう」
「何を、何をすれば宜しいのでしょうか?」
「オマエは本当に鈍い男だ。後始末にきまってんだろう。馬鹿!よし、オマエは運転手の隣の机がオマエの机だ。戻れ、オマエの元の机を整理して新しい机へ行け」
そして、昼休み・・・・・・
専務室は呼ばれた私は、専務室の前の秘書課で待ちました。
幸子さんが専務室へどうぞと言いました。
「田中!オマエは幸子の部下だろう!オマエのその態度がでかいって云ってんだよ」
「あ、あはい、申し訳ございません。幸子係長、失礼しました」
「田中!オマエ、いいって云うまで土下座して頭下げてろ!」
私は絨毯に正座して頭を下げていました。
「幸子、スカート持ち上げてみろ、そ、そうだ」
「あ、い、あぁ」
「幸子これ好きだったよな」
「あ、あん、あぁあ」
ぴちゃぴちゃ、女の股間を弄ぶ音がします。
「田中!頭を上げてこっちを見ていいぞ」
私は頭を上げてみると、専務は張型を幸子さんの膣に突っ込んで出し入れしています。
幸子さんは感じるらしく、声を殺しているのですが
「あ、ああ、あぁ、か、かんじゃちゃう」
専務が人の女を好きなように、しかも図々しく、女が弄ばれる姿をみると、どうしても私のオチンチンは立ってしまうのです。
「田中!オマエ、興奮しねぇのか?あ、どうなんだよ」
専務は張型を物凄い速さで出し入れしながら私に命令口調で聞いたのです。
「はい、興奮します」
「そうか、理沙が犯られている時だけじゃないんだな。裸になってみろ!」
「あ、はい」
私は裸になるとオチンチンがカチンカチンなのが専務にも幸子さんにもわかってしまい、恥ずかしいさで当惑してしまいました。
「幸子、田中がチンポコ立たせてるぞ。オマエに気があるんかな」
「い、嫌、あぁぁぁ」
「嫌か、ハッハッハッハッ」
いよいよ幸子さんが絶頂を迎えました。
「せ、専務、イク、いって、いっていいですか」
「いけ」
「い、あぁぁ、い、いく、ああいくの」
幸子さんは痙攣するように激しい絶頂でした。
「田中、どうした、そこのウエットティッシュで幸子の始末してやれ!」
すると幸子さんは「い、嫌、恥ずかしい、田中さんにさせないで、お願い、自分でさせて下さい」
「そうか、ハッハッハッ」
幸子さんがティッシュで股間を拭う姿はとても興奮します。
拭い終わると幸子さんは降ろされていた白いパンティーをあげて穿きました。
「幸子座れ、田中!幸子の前でセンズリしていいぞ。止めろって云うまでどんな事があっても続けろ!いいな。幸子、スカートまくってやれ、センズリのおかずにパンツ見せてやれ!」
「はい」
幸子さんはイスに座って、パンティーが少し見えるように、すこしだけスカートを持ち上げてくれました。
モロ見せじゃないだけ、よけい興奮します。
私はオナニーを始めたのです。
すると専務が「理沙、入れ!」
そ、そんな、幸子さんの前でオナニーをさせて、妻をこの場に呼ぶなんて・・・・・・
でも、専務の命令だから中止できません。
どうしよう。一体、私はどうなっちゃうんでしょう。
理沙が専務室に入ってきました。
すると理沙は「あなた、何やってんの。また自分で、嫌だ、嘘でしょう。幸子さんの前で」
専務は「理沙、田中がセンズリさせてくれって言うから、仕方ないだろう。幸子さんも嫌々パンツ見せてくれって云われてな」
なんてひどい、専務が命令したんじゃないですか。
でも、私は専務に屈服した男です。
専務にはかないません。
いいんです。
どうなっても。
妻まで幸子さんの隣にすわって私のオナニーを軽蔑してみています。