被虐天国

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「2対1の交換」ですっかり私の恥ずかしい性癖を全国の方に知られる事となってしまいました。

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T・・・和夫はいつもわたしを嫉妬させ、興奮させ、結局、私は知子とまともにセックスなどできない体にされてしまったのでした。

これほどまでに私を落としておいてT・・・和夫は私たち夫婦の前から去って行きました。

その後の私はとても口に出してはいえないほどマゾに落ちて行きました。

被虐の喜び、自虐の喜びです。

続ニュートン「被虐天国」を執筆中です。

このサイトで私の恥ずかしい性癖をまた、投稿いたします。

それから、鑑賞の館にも投稿するよう杉本さんからもメールがきました。

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それから杉本さんからの伝言です。

それでは全国のマゾのご主人たち、夏休みはゆっくり取ってください。

いずれ、あなたの奥様も寝とられるのですから・・・・・・・・・

1.普通の夫婦
T・・・和夫はあそこまで私を落として、あそこまで私たち夫婦をめちゃくちゃにして、無責任にも去ってしまいました。

T・・・和夫が去って半年、私たち夫婦は静かでありながら、まったく夫婦らしくない状態です。

そして、ある日知子に

「やっぱり、普通の夫婦に戻ろう、いや、なろう」

知子もT・・・和夫が去った後は普通の主婦でいました。

「うん、そうしなくてはいけないと思ってはいるわ」

そんな会話をしていると知子が「実はあなたに隠してた事があるの」

「えっ、隠してた!?そっ、それって、まさか、Tが」

「違うの、実は結婚前私には子供がいたの」

「えっ!、こ、子供?じゃ、い、今どう、どうしてるんだよ」

「あの、小枝子叔母さんに預けたあったんだけど、再婚する時に不利だろうからって、小枝子叔母さん子供が欲しかったから」

「そっ、そうだったのか、で、でも、不利だなんて」

「うん、別に不利ではなかったかもね。それで問題なのは小枝子叔母さんの家なんだけど、叔父さんが例のリストラで生活が苦しくなっちゃったって云うんで」

「じゃぁ、引き取るんだな?お、オレは子供が欲しかったぐらいだからいいけど、一体幾つになるんだよ」

「うん、今度小学校5年生の女の子で久美って言うの」

女の子?久美?なんか変な期待をしてしまうのはおかしいだろうか

義父と娘、久美が高校生になる頃・・・

なんか期待しちゃうなぁ、

「いいじゃないか、君の産んだ娘なんだから」

「でも、あなた給料安いしね」

「そっ、そんな事言ったってサラリーマンだしさ、オレ」

そんな会話をしているうちになんか家庭、本当に幸せな家庭がきっと築けるんじゃないかと云う気になってきたのです。

そして、普通の夫婦に戻る。

そこで、温泉に旅行に行こうと言う事になりました。

もちろん、久美も連れて・・・

それでも、夜は知子に求めても「やめて、まだ、そんな気になれないわ」と拒み続けられていました。

でも、温泉旅行の晩は・・・

おかしな話です。

自分の妻とセックスするのがこんなに楽しみになるなんて・・・

T・・・和夫は好きに知子を・・・

いや、でも、もうやめよう。

T・・・和夫の事を思い出すのは・・・

夏休みを利用して、ちょっと無理して熱海の高い温泉に二泊で家族旅行をする事にしました。

そして、当日・・・

東京駅の新幹線乗り場で久美と始めて会ったのでした。

小学校5年生にしては背が高い、かなりキレイだ、きっといい女になる。

私はドキドキしてしまいました。

「久美ちゃんは背が高いね、身長いくつあるの?」

「はい、163センチです」

化粧でもさせたらと思うと、何故か愚息が堅くなってしまう。

おちんちんがピクピクしてしまうんです。

私たち家族は楽しい雰囲気で旅館に辿り着きました。

温泉は大浴場で知子と久美とは別々。

食事が終わって、知子と・・・

期待と興奮でお恥ずかしながら、

温泉の中では半立ち状態。

みっともないので早々に風呂から上がりました。

家族三人、水入らずの食事は本当に幸せです。

知子と私はほんのり日本酒を飲んでいい気分でいます。

食事が終わったら久美が旅館のお店に遊びに行こうよと言う事になり、三人で出かけて行きました。

知子は久美がカラオケが好きだからと云ってバーに入ろうと言い出したのです。

まだ、小学校5年生で、バーへ?

ちょっと抵抗はあったんですが、そこは旅館のバーだからホステスがいるわけでもないし。

そして、席に案内されました。

そして、私と知子は水割りを飲んで、

久美はモー娘の歌を歌ってご機嫌です。

するとそのとき、なにもこんな時にこんな所で・・・

T・・・和夫がふらりと男連れで入ってきたのです。

しかも隣の席に案内され、

T・・・和夫と知子が目を合わせました・・・

T・・・和夫はなんと図々しい奴なんだ。

気がつくと連れなどほったらかして知子の隣に座ってしまったんです。

「知子さん、しばらくです」

知子は好きな男を見る目をしています。

お酒も少々入っている事でもあるのですが、

「和夫さん、私、逢いたかったわ」

T・・・和夫は知子と二人で話し込んでいます。

普通の夫婦になるってきめたじゃないか・・・

「知子さん、こちらのきれいなお嬢ちゃんは?」

「あ、久美って言うの、私の娘なのよ」

「ほう、知子さんに似て本当に可愛い、いやきれいなお嬢さんですね」

あきらかにT・・・和夫は久美を気に入った様子でした。

まさか、久美まで・・・

知子は私の見ている前で、T・・・和夫とまた逢いたいと言い、とうとう

「和夫さん、御願い、私とまた、逢って」

私はたまらず「知子、だって、僕たち普通の夫婦になろうって」

T・・・和夫は「ご主人、お久しぶりですね。普通のご夫婦になられたのですか?それは良かったですね」

何と言う言い草だろう、T・・・和夫のせいで私たち夫婦があんな事に・・・

あんな寝取り方されたら・・・

でも知子がT・・・和夫に寄り添うようにべったりしてデートのおねだりをしているのを目の前で見ると・・・

また、あの頃ように、私のオチンチンは堅くなってしまうのです。

さらにT・・・和夫はキザな奴だ。

あれからT・・・和夫は会社を退社して、自分で会社を始めたと言う。

「それで知子さんとはお会いしない方が良いのかと」

「和夫さん、じゃぁ、今は社長さんの?ステキね」

まるで私が安月給のサラリーマン亭主でダサくて話にならないと言った様子じゃないか。

T・・・和夫はいつでも私を惨めにする男だ。

何で私たち夫婦に付きまとうんだ。

T・・・和夫はぬけぬけと私の目の前で「知子さん、それじゃ、こんど××ホテルで食事でもして、そうだ、久美ちゃんもご馳走したいなぁ」

そんな高級ホテルで・・・

私はまたもや惨めで何をいう気にもなれない。

そして、散々知子といちゃいちゃして、

知子を抱きしめて接吻までしてしまったのです。

そして、T・・・和夫は「ご主人はサラリーマンだから大変でしょう。ここも、旅館も私の会社で落としておきますから」

一番嫌なタイプの男じゃないか。

なのに、知子はT・・・和夫が出て行った後、

「和夫さんすごいわね、女ってああいう男に引かれるものなのよ」

本当にくやしいけど、私には言い返す言葉はありませんでした。

そして、部屋に戻り、久美を隣の部屋に寝かせてから、

私は知子に挑んでゆきました。

この女はオレの女なんだ・・・

「嫌よ、久美も隣に寝てるのよ」

「普通の夫婦に戻ろうって言ったじゃないか」

「ハイハイ、でもね、あなた突っ込んでスグ終わっちゃうだけでしょう。あなたはいい人よ、でもね、和夫さんとまた会えるしね」

「止めてくれよ、Tと逢うのは」

「Tさんとの事はお互いが認めた事じゃない。だいたい、あなた喜んで自分でしてたじゃない。そう言うのが好きなんだって言ってたし、私が和夫さんに抱かれると興奮してうれしいんだって言ってたじゃない」

「・・・でも、」

私は本当に情けない夫です。

確かに、興奮してしまったし、何もいえません。

恥ずかしい性癖をT・・・和夫にも、妻の知子にもさらけ出してしまったんですから・・・

でも、知子と結婚して2年経って、結婚した直後、たったの4回しか知子としていません。

しかも、T・・・和夫にはコンドームもつけないでさせて・・・

私は夫なのに、一度も知子とナマでした事もないんですから。

2.再来
旅行から帰ってすぐ、T・和夫は私にメールをよこしたのです。

「本当にお久しぶりです。知子さんとお逢いできて良かったと思います。あれほどまでに知子さんが私の事を、いや失礼。知子さんとまた愛しあえると思うとワクワクします。それからご主人が公認されたと知子さんから聞いて、私はご主人に感謝しています。ご主人はご主人で普通のご夫婦になられる努力をされるとの事、私は心からお二人の仲がむつまじく、幸せになって頂ける事を願ってやみません。まずはお礼までT・和夫」

なにが願ってやみませんだ!

また、もとの木阿弥に戻ってしまうじゃないか・・・

そして、その晩知子は「明日土曜日でしょう?和夫さんと会うから、あなた留守番しててね」

私はどうしてもT・和夫に抱かれる前に知子を抱きたかった。

私は馬乗りになって知子を求めたんですが、

「止めてよ」

知子の抵抗はすごくて、とてもできませんでした。

すると「そうか、そういえば今日は25日ね、しょうがないか、手でしてあげてもいいわよ」

「手っ、手でもいい、頼むよさせてくれよ」

「ダメよ、手でするだけならいいけど、約束だものね」

私は裸になって知子に、本当に一年ぶりでしょうか、

私のオチンチンを手で触ってくれたのです。

上下にさすってくれます。

私は知子のスカートの中覗きたくなって、スカートの裾を持ち上げると、

「やめてよ、脚だけ見せてあるけど」

知子は太ももまでスカートを持ち上げてくれましたが、それ以上は見せてはくれませんでした。

でも、気持ちがいいです。

知子はゆっくりとオチンチンのカリの部分を摩ってくれます。

左手で玉袋まで指を立て摩るので、

「ああ、もうすぐイキそうだ」

私は思わず声が出てしまいました。

「あなた、じゃぁ、あとは自分でして、ね、」

「頼むよ、知子、最後までしてくれよ」

「あの時、和夫さんがあなたが出す時は自分でさせろって約束したから」

なんで夫婦の事までT・和夫に約束しなきゃなんないんだ。

でも、明日、妻の知子がT・和夫に抱かれると思うと、本当に興奮してしまって、

妻が手でしてあげるって言ったけど、最後、射精する時は自分でしてって言われた時、

正直言って興奮してしまいました。

もうだめです。

知子に観ててもらえるだけでも幸せなのかもしれません。

私は知子の太ももを見ながら、

そして、明日、T・和夫が知子のこの太ももにも頬擦りして楽しんだり、指で股間を弄んだり・・・

まさか、

私は自慰をしながら「知子、明日、ナマは、ナマでは止めてくれよ」

「プレイには口を出さない約束じゃない。あなたは情けない人だから、私は私で楽しむ事にしたの」

私は妻のセリフで異常に興奮して、高ぶってしまいました。

もう自分の扱く手を止める事ができません。

情けない、本当に情けないんです。

明日他の男に抱かれにゆく妻の前で、激しい叫びをあげながら、

「いくよ、ああ、もう、ああ」

すると妻はバスタオルを私に渡して「汚さないでよ、これに出して、後洗濯籠に入れといてよ」

私は渡されたバスタオルにピューツ、ピューツと射精してしまいました。

射精が終わり、オチンチンをバスタオルで拭く時ほど惨めな時間はありません。

そして、妻は「よかった、気持ちよかったんでしょう?」

「あ、ああ」

「よかったわね。満足でしょう」

私はまた、敗北宣言してしまったのでしょうか。

翌日、久美が我が家へきました。

T・和夫と会うために・・・

知子はタイトミニに、ハイソックス、ナマ脚姿だ。

観ているだけでオチンチンピクピクしてしまう。

T・和夫が羨ましい。

久美はチェックの巻きスカート、しかもミニで紺色のハイソックをしている。

二人を見ながらオナニーしたくなる。

だけど、久美を連れてT・和夫と知子はセックスするつもりなのか?

どう言う事なんだろう。

今になるまで、私はこんな単純な事に気がつかなかった。

それは、また知子が・・・

ひたすら嫉妬して、興奮状態だったからだ。

「知子、久美ちゃんはどうするつもりなんだよ」

「・、なにしろ、出かけるわ」

何も答えないで二人は出かけてゆきました。

二人が出かけてから、

二人のミニスカート姿が目に焼きついて、

興奮してしまいます。

T・和夫はあの知子のタイトなミニスカートの中に手を・・・

ああ、想像してしまう。

やっぱり、前と同じだ・・・

この興奮、どうする事もできない。

乳房を吸って、頬を摺り寄せ・・・

指で知子を誘導するんだ。

「もう、イキそう」

「今日も中で出して欲しいだろう」

「出して、出して」

「御願いしなきゃ出してやんないぞ」

そんな事になっているんだろうか・・・

私は居てもたってもいられないまま、自分の愚息を摩り始めたのです。

もしかして、久美まで入れて・・・

いや、まさかそんな事までは、

でも、はっきり言って知子はT・和夫を言いなりになっている。

そもそも、T・和夫がプレイ再開に色気を出したのは、久美を見て気に入ったからではないだろうか・・・

でも、いくらなんでも小学校5年生だ・・・

処女だろうし。

フェラぐらいさせたのか。

いや、あんな可愛い娘に手コキしてもらうだけでも夢のようだし。

処女を傷つけないように、指で久美の蜜壷を・・・

あんな子供にイク事を教えたら・・・

私はだんだん何がなんだかわからないまま、

激しくオチンチンを扱いた。

ああ、この世界なんだ、

興奮するんだ、

コレなんだ、

無意識にそう思いながら、

「イっ、イク」

私は男の絶頂の叫びの声をあげてしまいました。

その瞬間電話が鳴ったのです。

「はぁ、はぁ、もし、もし」

「あ、あなた、やっぱり自分でしてたのね。和夫さんが貴方のこと、久しぶりに自分でして、興奮して喜んでるんじゃないかって、電話しろって言うのよ」

「はぁ、はっ?う、うん」

なんて奴だ、T・和夫は酷い仕打ちをする。

私の妻を抱いておいて、亭主の私が興奮してオナニーしているだろうって、妻の知子から言わせている。

「ねぇ、あなた、私ね、和夫さんの言う事なんでも聞く女になりたい。もうダメなの、和夫さんと別れられないわ」

「なっ、なんでもって、そ、そりゃ、どういう、どう言う事なんだよ」

「それだけ、和夫さんからあなたにメールするって、今日は帰らないから、明日ね」

なんて事だ・・・

3.T・和夫の予告
待ちかねたT・和夫からメールが届いた。

知子はまた中出しされたのだろうか・・・

あああ、もう考えるだけで自慰を繰りかえしてしまう自分が本当に情けない・・・

T・和夫のメールは図々しい内容だったのです。

「ご主人本日は知子さんと久美さんをお預かりします。久美さんは小学生とは思えない。本当にすばらしい。さて、ご主人は以前、何度も私に御願いをされました。以前、私は知子さんに直接、膣内で射精を楽しませてもらいました。ご主人はそれを御願いしていましたね。ですから、ご主人が今も変わらずマゾで、そういう、まぁ、今流行りの寝取られるのが好きなご主人だと言う事を前提に今後知子さんと割りきった関係を再開させていただきます。私は、以前のように遠慮しているのでは満足できません。ご主人はそういう性癖をお持ちだし、私の好きなようにさせて頂きます。きっとご主人もその方がお好みでしょうから、いや、そう言う事を前提でやらせて頂きます。知子さんには私に絶対服従を誓わせました。その証しとして、ある条件を知子さんに提示しました。知子さんはお考えになってから、私に絶対服従を誓ったのです。その条件は後のお楽しみとさせていただきます。もちろん、中出しなどという条件ではありません。ご安心ください。知子さんの膣内で射精するのはご主人が私に御願いした事ですから、それはご主人の条件なので強いて言う事ではありません。それから、知子さんから聞きましたが、ご主人と知子さんはあれからまだ一度も性交渉はなさっていないとの事。当然、今後も性交渉は禁止いたしました。もうくどくど言う事はありませんが、知子さんのためにご主人は他の女や風俗で性欲を処理なさるのは厳禁です。ご主人がお望みの通り、ご自身の手で処理なさってください。これは知子さんにも厳重に管理するよう命じておきました。久美さんはあなたの子供ではないので特に言う必要はないのですが、あなたの籍に入れられたと聞いたのでお話しておきます。ちょっとした性教育をこれからするつもりです。これは母親である知子さん公認の事ですから、あなたがとやかく言う事でもありません。とりあえずの報告はこのぐらいにしておきます。T・和夫」

なんと云う言い草だ・・・

私がマゾ夫で、あの頃興奮して、嫉妬して、何度も、知子に中出ししてもらうオネガイをT・和夫にしたのは事実です。

その引き換え条件として、今後もずっと自慰で処理しますと、私自らお願いと誓いを立てたのも事実です。

なんと情けない。

自分で自分が嫌になってしまいます。

世の中に私のようなマゾ夫がいたら、普通の男は喜びに満ち溢れて人妻を好きなようにしてしまうでしょう。

妻を独り占めで好きなように抱く権利を持った夫が、

センズリで処理しますから妻に中出ししてくださいとオネガイをするんですから。

あの頃も、いつもT・和夫の手紙を読んでは興奮して何度自慰を重ねた事でしょうか。

しかし、T・和夫は妻に絶対服従の証しを、条件を、出したといっています。

後のお楽しみとは・・・

なんだろう。

久美に性教育をするとは。

まだ小学生じゃないか・・・

でも、今の小学生は化粧したり、正直言うと私もオチンチンがピクピクしてしまったのは事実だが・・・

でも、私は久美が高校生になったらと妄想しました。

でも、T・和夫は性教育をすると言い出したんです。

まさか、久美を抱いたんじゃないだろうか・・・

もう駄目だ、T・和夫が登場した以上、

もう普通の夫婦には戻るどころではない。

まして、T・和夫が私と妻の性交渉を改めて禁じたんですから。

それも、当然の事と・・・

私はT・和夫の思う壺だと解っていながら、

激しい自慰を繰りかえしてしまいました。

そして、翌日、久美を連れて知子が帰宅したのです。

いやに明るいではありませんか・・・

「知子、普通の、普通の夫婦に戻ろうって、約束、約束しただじゃないか」

「普通?どうせバツイチ同志じゃない。普通もなにもないでしょう。今は、普通なんじゃない。私たちにとっては」

もう、どうにもなりません。

「知子、T・和夫への絶対服従って、なっ、なんなだよ」

「うん、今は云うなって和夫さんが言ってたから。言えないわ」

「何しろ、なっ、ナマでするのは」

「ナマ?・・・あなたが和夫さんに散々お願いした事じゃない。あなたは自分でするのが好きなんだから、いいじゃない、プレイには口を出さないルールじゃなかったの?」

「ルールって、でも、今回はスワッピングでもなんでもないじゃないか」

「い~い、あなた。和夫さんとの事はあなたが公認したのよ。それも、あなたは何度も和夫さんに私を抱いてくれって自分から言ってたじゃない」

「」

本当にどうにもなりそうにありません。

「そっ、それで昨日は知子、なっ、中に、出させたのか?」

「あのね、この際だから言っておくけど、私和夫さんが好きなのよ。もう、どうにもならない。あなたはお人好しだから嫌いじゃないけど、セックスの面は和夫さんと比べ物にならないわ。それに、あなたは自分でしてくれるんでしょう。それって、本当に助かるわ。私は和夫さんに逢いたくて、あなたには悪いけど、彼に抱かれたい。だから私からお願いしたのよ。本当、だからあなたは口を出さないで。条件を言われたわ、本当はショックだったんだけど、受け入れる事にしたの」

知子の言い草はまるっきりじゃないか・・・

「条件って何なんだよ」

「今は、言えない」

「プレイ内容は僕に報告するって約束じゃないか!」

「和夫さんからメールあったでしょう?」

「あっ、ああ、でも、でも、今はいえないって書いてあったんだよ。ルール違反だよ」

「ルールも何もないの。あなたは自分でするだけなんだから関係ないじゃない!」

4.T・和夫の欲望
知子がT・和夫に誓った事・・・

今は言えない・・・

いったい何んなんだろう。

気がつくと、私は何か見えないものに期待するかのような不思議な気持ちになっていました。

知子にとってショックな条件?

もう中出しは当然のようにしているし・・・

アナルでセックスさせろとでも言っているのだろうか?

いや、その程度なら知子は従うだろう。

それじゃぁ・・・

売春でもさせるつもりだろうか?

いや、以前T・和夫が連れてきた男は誰とでも寝ると約束させられていた。

そんな事までショックでなくなっている知子にとってのショックとは?

まさか、久美と知子の親子どんぶりでも条件にだされたのか?

いや、既に性教育がどうのこうの言っていた。

だいたい性教育ってなんだ。

何したって言うんだろうか。

私は毎日のように知子に聞きだそうとしましたが、まったく話そうとはしてくれませんでした。

私は直接T・和夫に聞いてみようと考え、メールを書いたのです。

やはり、答えてもらうには私自身、正直にならなきゃいけない。

「拝啓

T・和夫殿

一度は普通の夫婦にと思いましたが、Tさんが登場しては私の出る幕はありません。

知子と結婚して直後、Tさんと知り合って、

その後今まで、私は本当に嫉妬して、興奮して、

何度も独りよがりのセンズリをした事か・・・

私はTさんには勝てません。

Tさんの好きなようにしてください。

お願いします。

それから、どうしても知子へのあなたが出した条件と言うのを私に教えてください。

どうしても知りたいのです。

敬具」

T・和夫は正直に教えてくれるだろうか・・・

私は妄想でおかしくなりそうなんです。

翌日T・和夫からメールがきました。

====================

ご主人へ

ご丁寧意にメールを頂き、ありがとうございます。

さて、ご主人のメールについて一言申し上げます。

私に好きなようにしてくださいとは、どういう意味でしょうか?

ご主人が知子さんへ膣内射精して欲しい、その条件としてご自身で処理なさると私にお願いしたのをお忘れでしょうか?

先般は改めて御確認させて頂いたまでの事です。

それから、奥様への条件は、今は言えないと言いました。

明日、私の設立した会社のお得意先の社長を接待します。

その社長にご主人の性癖をお話をしました。

そんな男がいるのかと驚きでしたが、興味を示されました。

奥様には話はしてありますが、社長のお相手を奥様にして頂く事になっています。

社長はその亭主も連れて来いと言っておられています。

そこで、お宅で接待をさせて頂きます。

もちろん、食事やお酒は外で済ませてからにしますのでご安心ください。

滞りなく、接待ができたら、ご主人に知子さんへの条件についてお話してもかまいません。

明日は絶対服従の証しをご夫婦で見せて頂きます。

それでは明日、夜8時には伺わせて頂きますので、ご主人は自宅でお待ちください。

もちろん、それまでにシャワーは浴びておいてください。

奥様には会食から接待させます。

そのご褒美はご主人の喜ぶ事をしてあげますから。

それから今晩は自慰は禁止です。

明日、社長の前で自虐的自慰をされるところを見せて、証しとして頂きます。

T・和夫

====================

なんという事だ。

それじゃぁ、妻はT・和夫専用の売春婦じゃないか・・・

それも、私の性癖を披露しろだと・・・

本当は怒らなければならない。

でも、想像するとなんか、興奮しちゃうんだ。

そして夜食の時知子が「あなた、和夫さんからメールで解ってるわよね。今日はオナニーしないでよ」

もう何を言っても知子には無駄だ。

翌朝知子は「あなた、じゃあ今日は8時ごろ和夫さんお取引先の社長さんと帰ってくるから待っているのよ」

そう言って自宅を出たのです。

私は会社でも仕事が手につかない状態でした。

でも、これを務めれば、

条件を教えるとT・和夫は言っていたのです。

私はどうしても知りたい。

そして、とうとう夜になりました。

私は午後6時半には帰宅していました。

シャワーを浴びました。

どこのどんなヤツか解らない社長とか言うおっさんに、

私が寝取られるのが嬉しい間抜け夫だと知られてしまっているんです。

それを聞いた男は、そんな男がいるのかと言ったといいます。

自分の妻を他人男に抱かせて、興奮して、喜んで自慰をしてしまう夫なんて・・・

きっと、

きっと、世界で私だけです。

また、そんな男がいるのなら男たちは喜んで人妻を抱くでしょう。

その男に知子を抱かせ、私は興奮して・・・

センズリ姿を披露させられるんでしょうか。

まさか、その社長とか言う男にまで・・・

中出しさせるんでしょうか。

夫の私には何の権限もない。

本来は私が知子を好きなようにする権利があるのに・・・

でも、なんか想像すると興奮してオチンチンが立ってきてしまいます。

私は命じられたとうり、バスタオル一枚で待っていました。

ピンポンとうとう来たのです。

ああ、どうしよう。

もう最低の男になってしまいます。

来てしまった・・・

私はリビングで黙って座って待っていました。

知子はスリットの入ったミニスカートで帰ってきました。

夏と言う事なのか・・・

ナマ脚じゃありませんか。

知子は「社長、どうぞお入りください」と笑顔で案内しています。

ちょっと太った、なにやら嫌らしそうな、ちょっとがめつそうな男が図々しい感じで入ってきました。

スグ後ろにはT・和夫がいます。

社長はそのままリビングに入って私の前のソファに座りました。

社長の横にT・和夫も続いて座ったんです。

知子は私の横に座り、ナマ脚を組換えたりしています。

きっとセクシ-な感じの雰囲気でしょう。

社長は私に「君が、その、そう言う男か」

ちょっと苦笑い気味の表情です。

私は穴があったら入りたい気持ちです。

「君は何か、奥さんが他の男に抱かれると興奮して、嬉しがるんだって、そう言う男なんだな?」

私は下を向いて、黙って頷きました。

「そうか、そうか、アッハッハッア」

知子はミニスカートのナマ脚を組替えたりしています。

社長はじっと知子の脚、股間のあたりを見つめています。

きっと、スカートの中が見え隠れするんでしょう。

社長の唾を飲み込む音が聞こえます。

私は既に愚息が硬直している上、さらに愚息に力が入ってしまいます。

T・和夫は「知子さん」と声をかけて立ち上がりました。

知子は完全に奴隷にされています。

確かに絶対服従になると言っていたのですから・・・

知子は社長の席にひざまずき、「社長、お願いです奉仕させていただけませんか?」

「奉仕!?、何を奉仕したいんだ、あん、うん」

社長はわざととぼけているのでしょうか

「あっ、あ、あの、」

すると知子は社長の隣に座って、社長を抱きしめたのです。

社長も知子も息がちょっと荒い感じになっています。

いや、一番私が興奮状態になっているんです。

5.接待奉仕
知子がおねだりしているので社長はかなりその気になっています。

知子はまるでソープ嬢のように社長の服を脱がせてゆきます。

知子は社長の上半身を裸にすると、社長の、男の乳房を吸っています。

社長は気持ちよさそうな表情です。

そして、ズボンも下着も脱がせました。

脱がせた服は知子がきれいにたたんでいます。

社長は、知子のそんな仕草がいとおしいのでしょう。

知子の髪をゆっくり撫でています。

知子は社長を横にすると「失礼いたします」と言って、69の姿勢で、社長の顔を跨ぎました。

スカートの中が見える姿勢です。

そして、社長のオチンチンをゆっくりと摩り出したのです。

T・和夫に調教されているだけの事はあります。

社長の玉袋を左手で指を立てるように摩るのです。

それをされる度に社長は男のあえぎ声を出しています。

知子は私の妻です。

本当はあんなふうに私が・・・

私のオチンチンはもう直立状態のままです。

社長は「あああ、奥さんの指、いいなぁ」

社長は知子の手こきを楽しんでいます。

せめて、せめて、知子は妻なんだから、手コキぐらい私にしてくれても・・・

しばらく手こきを楽しんだ社長は、

「奥さん、よしよし、それ以上摩られたら出ちゃうよ。私の年じゃ、そう何度も出せんから」

こんどは社長は体制を逆転して知子の上にかぶさってゆきました。

手馴れた手つきです。

知子のスカートの中でもぞもぞと手を動かしているんですが、すぐに知子は喘ぎ声を出しているんです。

社長は老練です。

焦らない、ゆっくりと女の身体を弄んでいるようです。

社長の指でかなり感じてきたようです。

「ああ、駄目、そんな、いっちゃうワ。いっ、入れて、指で、指でいいから入れて。お願い」

指で弄ばれ、事もあろうに亭主の目の前で今日始めて逢ったいやらしい中年男に、指を膣へ入れて欲しいとオネダリしているではありませんか・・・

切ない気持ちです。

「指でいいのか?うん、何入れて欲しいんだ?」

「お、おちんちん、あああああ」

「オチンチンか。オチンチンはまだだ」

「ば、バイブ入れて、お願い、ああああ」

「バイブ入れて欲しいのか」

T・和夫はバイブを取り出して社長へ渡しました。

社長は満足そうな顔でゆっくりと知子のスカートの中へバイブを持ってゆきます。

ゆっくり、焦らして、出したり、入れたり。

社長のオチンチンも直立状態です。

私はもう我慢ができない状態です。

バスタオルをそっと開け、自分の愚息を撫で始めました。

するとT・和夫が意地悪に「社長、ホラ、ご主人が」

社長は私が自慰を始めたのを見ると、満足そうな顔をしました。

そりゃそうでしょう。

人の女房を好きなようにして、その旦那が何も言えずに興奮してセンズリまで始めるのですから。

社長は興奮した面持ちで「T君、私も若い頃から事業に成功して、散々女で遊んできたが、こう言うのは始めてだよ」

T・和夫は勿体ぶっている「そうですか、つまらないでしょうか」

「いやいや、満足だよ、こんな興奮するのは始めてだ。素人の若い人妻なんて、いや、もう、たまらんな」

社長は知子のスカートを頬擦りしたりして、30代の人妻を堪能しきって遊んでいます。

知子は社長の持つバイブで散々焦らされ、イカされ、とうとう社長のオチンチンの挿入をせがんでいます。

「よし、よし、それじゃ入れてやろう。私ももう、そろそろ出したいからな」

社長は若い時に事業を起こして成功した人だそうで、人に使われた事などない傲慢な人です。

まったく人の事など考えません。

遠慮も無く、確認すらせずにナマのままオチンチンを知子の膣に挿入してしまいました。

知子も知子です。

ナマ挿入ぐらい抵抗して欲しいです。

知子自体、まったく気にせずナマでの挿入を許しているのです。

T・和夫にはいつもナマで入れさせているから習慣になっているのでしょうか。

しばらくピストンをしていた社長は「奥さん、締め付けるな。いい女だ。私はこの女が欲しくなったよ。いっいや、もちろんT君の女なんだろう。そりゃわかっとるけどな。私の相手もこれからしてくれんかな。T君駄目かな」

「社長、かまいませんよ。差し上げるわけにはいきませんが、私と社長で順番にと言う事で」

なんて勝手な会話なんだろう。

夫の居る前で、その人妻をはオレもものだと、

人の女房を他の男に抱かせてやるかどうかは夫ではなく、赤の他人のT・和夫が許可を出しているんです。

そして、T・和夫は知子に「知子さん、いいですね。社長にいっぱいオネダリして抱いて頂きなさい」

社長は「しかし、奥さんの旦那は面白い性癖の男だなぁ。いや、そういうのがいるから私は今楽しめるんで大歓迎だがな」

そりゃそうでしょう。

自分の妻を抱いてもらいたいマゾ夫がいたら、しかもその人妻は30代のスレンダー美人、締まりがよくて、ナマで挿入しても文句も言わず、セックスの際は旦那の前でオネダリしているんですから。

誰だって喜んで抱くでしょう。

社長は興奮しているようです。

知子も社長の老練なオチンチンで絶頂を迎えようとしています。

私もいつものまにか激しい自慰をしてしまって。

そんな中で、

「いっ、イきそうよ。ねぇ、中で、中でイキたい?あああ、ねぇ、中でイきたいでしょう。あああああ、あああ」

こんな、知子がこんな事を言うんですから、興奮してしまって・・・

私もイキそうになってしまい、思わず声を出してしまいました。

「ああ、イキそう」

すると、T・和夫は私に「寸止めですよ、ご主人」

そんな酷なっ、寸止めでしたら狂ってしまいます。

「もっ、もう、イクわ。ねぇ、中で、中でイキたいよね。あああああ、中でイキたいよね。あああ」

社長は「ああ、出したい、このまま出したいよ」

「あああ、いいの、中でイキたいものね、中で、中でイって、いいの」

「うぉー、イっ、イクよ、奥さん、中で、中でイクよ」

「ああ、きて、いいの。出しちゃって、私の中に出しちゃって、いっ、イク、イク、イク」

社長はお尻をちょっと持ち上げるようにしてピクン、ピクンとしています。

きっと、今、知子の膣内でピューッ、ピューッと中年男の、

ただの遊びで、単なる接待で、

オネダリされて、

あああ、気持ちよさそうに射精を楽しんでいるんです。

知子は中で出される事で、犯されている喜び、汚される喜びを感じているようです。

私は、寝取られた、嫉妬、ただの遊びで、

夫の目の前で、中年のいやらしい男に中出しまで許しているんですから・・・

これで興奮しない夫はいないでしょう。

私は何度も絶頂間際まで自分を追い込んで、射精直前で自慰を中止します。

その繰り返し、T・和夫の命令で、私は忠実に、そうしているんです。

もう、イキそうで、イキそうで、ちょっと擦ったら絶頂直前です。

2~3擦りしては「ああ、イキそう」声が出ちゃうんです。

そんな状態を繰り返していると、理性を失ってゆきます。

私はT・和夫にすがりました。

「イカせてください。もう、もう我慢できないんだ。社長もイッたんですから」

でもT・和夫は意地悪です。

「駄目ですよ。社長の後始末を、知子さんのショーツでしなさい」

社長が知子から余韻を楽しんだ末、身体を離しました。

当然、社長は手コキやいろいろ楽しんだ後なのか射精の量が多かったようです。

社長がオチンチンを抜くと知子の膣からは社長が、

ただ、その場だけ気持ちがいいからと言う理由だけで、

膣内で思いを遂げた種汁が溢れて、知子の太ももを流れてベットにまで・・・

私は興奮して手が震えています。

知子が脱がされたショーツを持って、社長のオチンチンを、

「失礼します」と云いながら拭いました。

T・和夫はその後「知子さんもお掃除しなさい」

私はそのショーツで知子の膣の周りも拭いました。

T・和夫は「これはマゾ夫がしなければならい掟のようなものです」

社長は人の女房の膣内で射精した後の喜びと、勝ち誇った、どうしてもこんなときはどんな男でもそうなるのでしょうか、

「マゾ夫かぁ・・・フッフ」ちょっと噴出しそうに苦笑いをしています。

T・和夫は「ご主人、自分でしたいんですよね」

社長も、知子も私を呆れた顔をで見ている中です。

私は声が出せません。

私はただ、頷くしかできませんでした。

「あなた、寸止めよ、和夫さんから寸止めでさせろって、自分で焦らして、切ない気持ちでして」

私はもう理性を失っています。

寝取られた男の前で、愚息を激しく摩り出したのです。

社長は「こう云う男がいるんだな。自分の女房をなぁ、で、自分でするのか」

そんな社長の言葉によけい興奮してしまって、

また、寸止めを命令されて、

「そっ、そうです。ああ、イキたい、イキそうです」

T・和夫に言わされている知子の言葉は追い討ちをかけて私を狂わせます。

「あなた、寸止めで、全部告白しなさいよ、社長に知ってもらうの、あなたがどういう人なのか」

「ああ、しゃ、社長、告白します、だから、イカせて、イカせてください」

「告白しなさいよ」

「知子が、知子が他の男に抱かれると、抱かれると興奮しちゃうんです。駄目なんです。あああああ、嬉しいんです。あああ、イキそう、中に出してもらうと、よけい、よけい興奮しちゃうんです。なかに、もっと、これからも、中で出してやってください。そ、そのかわり、わ、私はセンズリだけで、センズリだけで処理しますから、それが私の望みです。ゆ、許さないで、私にはセンズリしか、許さないで。ああ、イキそう、イカせて、ああ、ゆ、許されても、ああ、センズリしか、センズリしかしません!お願い、イカせて!」

知子は冷酷な言い方で「手コキも駄目よ、いい、社長は、あなたが嬉しい事してくれたんだからお礼ぐらい言ったら」

「ああ、しゃ、社長、あ、あああ、イキそう、イカせて、あああ、有難うございます」

T・和夫は「よし、ご主人のお望みの通り、知子さんは誰とでも寝る女になるよう命令してあります。ただ、ご主人には絶対させませんけどね。イキなさい。知子さんのショーツに出しなさい。みんなに見えるように!」

私はあまりにも興奮してしまって、女の絶頂のように激しい射精を迎えました。

「あああ、イ、イク、いっちゃう、イク、イク!」

私はみんなが見えるように社長と知子の後始末したショーツに、ピューッ、ピューツと射精をしました。

私は、マゾ男の本当の喜びの時を迎えたのです。

駄目なんです。

こんな事をやっては。

ずっとこうでありたいと思ってしまうんです。

私は寸止め自慰ですっかり素直なマゾ夫に調教されてしまったのです。

きっと、私が告白した事は、私の望みなのです。

だって、本当に興奮して、どんなセックスよりも、男の喜びを感じたのは事実です。

私はこの日から自分に素直になったのです。

6.約束した事
社長は満足そうです。

「しかし、T君、こういう男がおるんだなぁ、いやいや、参ったよ、君には。こんな男を見つけて遊んでいるんだからな。私は散々遊んだが、こういうのは始めてだ。正直言って、これほど驚いた事は無い。それと同時にだな、これほど興奮したのも始めてだよ。世の中にこういう性癖の男たおると知っておれば、もっと若い頃から楽しめたんだろうな。T君、きみは本当に凄い男だ、仕事の件は大丈夫だよ」

T・和夫も満足げにお辞儀をしています。

「ところでな、奥さん、今、奥さんは専業主婦か?」

「えっ、いえ、その、パートで」

「そうか、私の会社に勤めんか?いや、私の秘書という肩書きでな。ご主人は給料幾らだ?」

「主人は安月給で、38万円なんです」

「よし、それならな、ご主人は私の会社で45万だすぞ。奥さんは30万でどうだ。そんなに忙しくないから安心してくれ。奥さんをまた抱きたいだけだからな。まぁ、T君のお相手の合間になるんだろうがな。なぁ、T君」

「いや、社長、社長も知子さんがお気に入りですか?」

「そりゃそうだよ。この奥さんはな、興奮してくるとな、いや、奥さん下品な言葉を使うが許してくれ。カリの部分を締め付けてくるんだ。T君、そう思わんか?」

「ええ、まぁ、ナマでやっているせいでもあると思いますが。名器かもしれません」

「でっ、旦那は、まぁ、その、なんて言うか、こういう性癖だろう。奥さん旦那としていないって本当なのかな」

「はい、本当です」

「なら、よかろう。旦那も望んでいる事なんだしな」

T・和夫は「知子さん、お受けしたらどうですか?」

「あっ、はい、それでは甘えさせて頂きます」

「おう、そうかそうか。ご主人は運転免許は持っとるか?」

「あっ、はい、」

「それじゃ、大丈夫だな。ご主人は私のお抱え運転手にする。今の運転手はどうせ態度もよくないしな」

社長はその場で携帯電話をかけました、

「ああ、私だ。向井課長を出してくれんか」

・・・

「向井君か、あのな、運転手の鈴木君は退職させろ。ああそうだ。それでな井上君というのが入社する。奥さんが私の秘書でな、給料は30万、旦那は私の運転手で45万だ。え、何を言っとるか。賞与はちゃんと4ヶ月出せ。固定だ。明日、井上君ご夫婦が君の所へ行かせるから頼むぞ」

一方的です。

私の意見など最初から聞きもしません。

安月給といわれるのが一番つらいんです。

こんどは、社長の運転手でコキ使われて、もしかしたら、

社長が知子をラブホテルに連れ込む時は外で待っているんでしょうか。

運転手は待つ仕事が殆どです。

しかも、明日から。

私が悩んでいるとT・和夫が急に話を始めました。

「社長、私は面白い事をする予定です」

「ほう、面白い、それは何をするんだ?」

「井上さんのご主人、あなたが知りたかった事を話ますよ」

そうだ、何を約束したのか・・・

私は知りたかった。

「知子さんには小学校5年生の久美さんと言うお嬢さんがいます。この娘は知子さん似でなかなか可愛い。この前調べましたが、処女です。私が手で何度もイカせました。小学生と言ってもやはり、女。何度かイカされると私の指を求めるようになるんです。正直言うと、井上さんご夫婦は揃ってマゾなんです。知子さんは私の奴隷同様です。ですから、知子さんに久美さんを差し出すよう命じてあります。久美の処女を私が奪う事になっています。ただ、私はサディストなので、やさしく処女を奪うのは趣味ではありません。かといって、少女を虐めるのもどうか。久美の処女は男性の性器ではなく、大人の玩具で破る事になっています」

えっ、そっ、そんな。

女性が一生に一度の処女喪失を、オチンチンじゃなくて、バイブか張り型で破ると・・・・・・・・

そんな事許されるんだろうか。

「知子さんも承諾しています。処女を器具で破ってから久美を抱きます。もちろん、処女を失う記念すべき日にコンドームなどつけてはかわいそうなので、もちろん、ナマで、セックスの自然な形を私が性教育するのです。社長は知子を、私は久美を抱く。そういうのはどうでしょうか」

「T君、そっ、そんな事、奥さん大丈夫なのか」

「あっ、そ、そうです。和夫さんとお約束しております。私をめちゃめちゃに、久美もめちゃめちゃにして頂く事をお願いしております」

「そうか、T君、そっ、それなら私にも立ち合わせてくれんか」

「ええ、社長に来ていただきたくてお話したわけです」

「いや、また興奮してきたわ。器具で処女をな。奥さん、興奮してきた。手で扱いてくれんか」

「奥さんとお呼びにならないでください。私は社長の会社の社員で、和夫さんと社長の奴隷同然なんです」

「そっ、そうだったな。知子、手で、手でして欲しい。旦那に後始末またさせたいしな」

知子の手コキの手さばきは物凄いテクニックです。

きっと、T・和夫に調教されたためでしょう。

社長のオチンチンを摩り続け、袋の裏筋をもう片方の手で指を立てて摩ります。

さすがの社長も喘ぎ声を出しているんです。

そして、時々玉を軽く握ります。

そして、また竿を摩る。

それもゆっくり、そして、今度は早く。

社長がイキそうになるとゆっくりにして、太ももの内側を撫でたりして焦らしています。

さすがの社長も「ああ、知子、知子、イカせてくれんか」

知子を抱きしめて射精をせんがんでいます。

私は知子の穿いていたスカートを持ってゆきました。

社長の射精を受けるためです。

「ああ、うっ、イク、イクぞ」

ピューッ、ピューッ社長の射精が知子の手の中で始まりました。

私はピュッと飛んでくる精液を知子のスカートで受けました。

そして、射精が終わると、スカートで社長のオチンチンを拭ったのです。

社長はシャワーを浴びて、帰りしたくをすると、

「明日な、11時に会社にきなさい。私を指名すればいいから。メシでも喰おう。それから、明日から勤務だぞ。いいな。T君、お嬢さんをやるのは何時だ?」

「そうですね。一週間後ではどうですか?」

「おう、かまわん、かまわん」

「ご主人、それまでは自慰は禁止ですよ。奥さん、厳重に管理してください。今日は何度やっても構いません。一週間禁欲だから気が済むまでおやりなさい」

T・和夫と社長は帰ってゆきました。

私は知子に「知子、久美ちゃんまで、そっ、そんな」

「あなたの子供じゃないでしょう。久美も望んでいるんだから。それより、1週間禁欲よ。今日はやっていいって和夫さんが言ってたじゃない。自分でしたら」

知子はそう言うと、社長の後始末をしたスカートを私に渡すとシャワーを浴びに行きました。

T・和夫が私にオナニーまで禁止したのは、当日、また寸止めセンズリをさせて、私をトコトン落とそうと考えているからでしょう。

でも、命令だから、

知子までそう言っているから、

私はその日、久美がバイブで処女を破られる場面を想像して、

しかも、痛々しい事に、その後久美をT・和夫が中出しする事を想像して、

そして、社長が今日みたいに知子を中出しする。

凄く興奮しちゃうんです。

ああ、私は期待しているのかもしれません。

それにしても、T・和夫は非道い寝取り方をする男です。

私の妻を中出しするのは当然だと言っている。

亭主の前で妻を奴隷同然だと、娘の久美まで、処女を奪うと、しかも、器具でだ。

そっそんな。

でも興奮する。

T・和夫は私を興奮させる事ばっかりする男です。

これで私はマゾ生活から抜け出せなくなってしまうんです。

3回も激しい自慰をしてしまいました。

翌日知子と社長の会社へ行きました。

社長は程度ががらっと変わっていました。

私に「井上君、車を出してくれ、君もいい女房を持ったおかげで収入は上がるしな」

随分嫌味な男です。

権力を傘にきて、こういう男は一番嫌いなタイプです。

社長の招待で食事をしました。

個室を借りて、社長と知子が隣あわせに座るんです。

知子のスカートに手を入れたり、好き放題しています。

そして、私には「お前、煙草買ってこい」

お抱え運転手で、小間使いですから仕方がありません。

そして、会社へ戻ると、

社長室に入りました。

ソファで知子を抱くつもりなのでしょうか。

知子に社長の顔を跨ぐようにさせました。

社長は知子のスカートの中を下から見ながらいたずらしています。

「お前はセンズリ禁止だったな。ハッハッハッ」

こんなの仕事じゃない。

でも、何も言えません。

社長は知子の太ももを摩ったり、頬擦りしたりして、

30代の人妻の身体を堪能しています。

「知子君、場所を変えよう、私はもよおしたよ。井上君、先に行って車出してくれ」

私は運転手です。

社長の言いなりになるほかありません。

社長は車に乗ると、もう息が荒くなっています。

知子に甘えるように乳房に覆い被さっています。

車の後ろなのですべては見えませんし、私も運転しているので・・・・・

社長は自分でオチンチンを出して、

知子に手コキを要求しているようです。

知子が摩る音がします。

私もオチンチンが直立しているのですが・・・・・・・

オナニーは禁止されていますから、

社長は「おい、井上君、あそこのビジネスホテルへ入れろ。駐車場もあるから」

「はい」

ビジネスホテルへ車を入れると、

「井上君、君も来たまえ」

部屋へ入ると、社長は意地悪に、「君はセンズリも禁止だからな。まぁ、見るだけだ」ニヤニヤしています。

社長と知子は二人でシャワーを浴びにに行きました。

しばらくすると知子の喘ぎ声がきこえます。

浴室で社長は知子を弄んでいるんでしょう。

私はせめてオナニーをして嫉妬と興奮を鎮めたい気持ちです。

浴室から知子の絶頂の声が小さく聞こえます。

しばらくして社長と知子は肩を抱き合いながら浴室から出てきました。

知子は感じさせられてほんのり頬が赤くなっていて、目はすこしウツロな感じです。

ベットで社長のオチンチンを舐めはじめる知子。

辛い、私はこの興奮を鎮める事が許されていないのです。

社長は「知子、亭主が見ておるぞ、手コキぐらいした事あるんだろう。うまいもんな」

「1回だけ手でした事はありますが、出す時は自分でしてもらいました」

「そうか、よし、よし、知子は可愛い女だ」

社長の指攻めが始まりました。

昨日とは全然違います。

散々女を弄んできた男、その余裕だ感じられます。

知子はスグに喘ぎだしました。

最初はゆっくり、そして、だんだん早く・・・

「いっ、イク、イクの」

社長の指は女体のすべてを心得ているようです。

イク寸前で指を抜いてしまいます。

そしてまた指で執拗に女の部分を、感じる部分を摩りあげてゆきます。

それを繰りかえされているうちに知子も理性を失って行きます。

「いやん、駄目、いっ、いかせて、オネガイ、いかせて、ああああ、、いいの、いかせて」

とうとう社長の指に屈した女の姿をあらわにしてしまいました。

興奮します。

寝取られると興奮してしまう私のような性癖の男にとって、愛する妻があのように他人の図々しい男に、

しかも、男は単に遊びで好きなように身体を弄び、妻がそれに屈してしまうのが何よりも興奮してしまうのです。

「イキたいか。よし、自分の指でイク所をみせてみなさい」

男にせよ、女にせよ、自慰で絶頂を極める姿を見られると言うのは相手に敗北、屈した事を意味します。

知子は何の抵抗もなく、さっきまで社長のオチンチンを撫でさすっていた細い指を自分の膣へと持ってゆきました。

あとはもう止まらないのです。

絶頂を目前として、焦らされ、理性を失ってしまった女にとって、いやらしく早いテンポで己の膣を刺激する姿を見せる事に何のためらいもありません。

知子は指をゆっくり挿入すると、こんどは早く出し入れをしました。

「あああ、いく、いく、いって、いって、いいですか、いくの」

「自分でやってんだからな。ハッハッハ。よし、イケ」

「いく、いく、いく、いっちゃうの、自分でいっちゃうの、ああああああ」

知子は物凄い速さで出し入れしたかと思うと、急にかっくんとして、

女の絶頂を極めてしまいました。

けっして他人には見せてはいけない姿を、人妻が自分の指で女の喜び迎える姿を、

赤の他人男に見せてしまったのです。

知子はもう恥じも外聞もありません。

「ほっ、欲しい、欲しいの、ああああ」

「おう、そうか、何が欲しい、うん、何が欲しいんだ」

「お、オチンチン欲しいの、入れて、お願い」

「オチンチンが欲しいのか、入れて欲しいのか。ハッハッ、誰のだ?誰のオチンチンを入れて欲しいんだ?」

「しゃ、社長、社長のオチンチンを入れて、お願い」

「ワシのオチンチンか。旦那のチンポコじゃないのか?」

「しゃ、社長の、社長の、社長のオチンチン」

「そうか、昨日はな、さすがに興奮したが、今日は可愛がってやるぞ」

社長は当然のようにゴムもつけないオチンチンを知子に挿入して行きました。

夫は性欲処理すら禁止されていると言うのに・・・

その妻を確認もせずにナマで入れているんです。

さすがに女遊びをしてきただけの事はあります。

知子を何度も絶頂間際まで追い詰めて、

知子の喘ぎ声は泣き声になってきました。

「あっ、あっ、あっ、いい、凄い、すごいの」

社長は黙々と出し入れをしています。

「いやん、いやん、いやん、いっちゃいそう、あっ、あああ、駄目、ああ、凄いの、感じる、感じるの」

知子がこんな泣き声で喘いでいる姿は始めて見ました。

私は興奮で、オチンチンがカチンカチンになっています。

知子は社長の身体を自ら強く抱きしめて、

「感じる、感じる、あああ、いいの、いいの、いい、すごい、ああああ、もう、もうイクわ、イクの」

知子は痙攣しはじめました。

「いっ、一緒に、お願い、お願い、一緒に、ああ、イク、いく、イク、イク」

「そうか、ワシもイクぞ、どこに出されたい?」

社長の出し入れは急激な速さになりました。

「いく、いく、いく、ああああ、なか、中で、お願い、中じゃないといやん、そのまま、そのまま中で出して、すごい、イク、イクの、ああああ、イク」

知子は絶頂を迎えました。

すこし遅れて社長も「うっ、う~ぉ」射精を始めました。

愛し合う夫婦でもこれほどのセックスはしないでしょう。

それが、単に社長の性欲処理、いや、単に人妻を抱いて楽しむという不純な行為でこれほどまでに知子が・・・

しばらくして社長が知子からオチンチンを引き抜きました。

「井上君、後」

社長は知子のパンティーを私の方へ放りました。

私はあわてて社長のオチンチンの拭ったのです。

社長は私の顔をじっと見ながら「マゾ男にはこの瞬間がいいらしいなぁ?なあ井上君」

屈辱です。

でも、そうなんです。

でも、オナニーさせてもらいたい。

「しゃ、社長、お、オナニーさせてください。これ、これでオナニーするのがマゾ男の喜びなんです」

「駄目だ、久美の処女貫通式まではセンズリ禁止だよ。T君が言っとったろう」

マゾ生活の中で、この時ほど辛い事はありませんでした。

7.処女貫通式
とうとう久美の処女を破る日がやってきました。

酷い話です。

中年男が身体はもう女という感じではあるものの、まだ小学生の女の子の処女を破ると言うのです。

しかも、オチンチンでやるのでも酷い話なのに、器具で破ると言うのです。

しかも、母親の知子も承諾している。

こんな馬鹿げた話は世界中どこを探してもありっこしません。

私は社長の運転手ですから社長を迎えにゆき、家につきました。

家にはT・和夫と知子、そして、久美がチェックのミニスカートに黒のニーソックス姿でいます。

このスタイルはそそられます。

白い太ももがまぶしくて・・・

リビングで社長もドンと座りました。

知子は「久美にはピルを飲ませてあります。よろしくお願いします」

知子はT・和夫に娘の処女喪失をオネガイしているのです。

なんと言う事でしょう。

母親が娘にピルを飲ませていると報告しているんです。

そっ、それは、中出ししてくださいとお願いしているのと同じです。

社長は「いや、興奮するなぁ。さすがT君だ。君には脱帽だよ。知子さん。私は今日は見学だ。興奮するから横にきて手でしてくれ」

そりゃ、誰だって興奮します。

T・和夫は久美の手を取って抱き寄せました。

T・和夫はこのいたいけな少女に、今まで散々指で女の絶頂、喜びを仕込んできただけのことはあります。

久美はT・和夫に素直に、しかも愛するように自分から抱きしめて行きました。

T・和夫のあぐらをかいた上に座るように久美はT・和夫に抱きついています。

T・和夫は久美のスカートをめくって、そのニーソックスの先にある股間の純白のパンティーを見ています。

そして、指を這わせてゆきました。

すでにT・和夫の指を知っている久美は反応しています。

社長は裸になり、T・和夫の隣に座って、久美のスカートの中が見えるようにしています。

そして、知子にオチンチンをゆっくり摩らせているのです。

パンティーは脱がせないで久美の幼い膣を弄んでいるようです。

「あっ、あっ、ああ、あっ」

「いいんだ。気持ちいいとか、イクとか正直に言いなさい」

「あっ、ああ、きっ、気持ちいい。気持ちいいの、また、また、今度、して、おねがい今日だけじゃいや、ああ、いいの」

T・和夫の指を求めているのです。

興奮します。

「あっ、あああ、気持ちいい、いい、イクのイク、イク」

まだ性を知り尽くしていないいたいけな少女の絶頂はかなり凄いものです。

身体をのけぞらせて、T・和夫にまたしてとお願いをしながら女の喜びを感じてイッてしまいました。

3回ほど指で久美をイカせたT・和夫は、ローションと張り型を手にしました。

張り型で処女を・・・・・・・

惨い話です。

生涯でたった一度しかない、処女喪失。

本来恋する男性にやさしく奪われるもの。

それが、単なる興味本位の中年男に張り型で処女を・・・

こんな事があっていいのだろうか。

「我慢するんだ」

T・和夫はローションをたっぷりつけた張り型を久美に挿入してゆきます。

久美はT・和夫の肩にしっかりとつかまっています。

悲鳴をあげますが、我慢しています。

「いいか、出し入れするぞ」

「あああ、いっ、いたい」

T・和夫は出し入れを楽しんだ末、張り型を抜き去りました。

張り型には血がついています。

とうとう張り型で処女を破ってしまったのです。

その一部始終を目の前で見ていた社長はかなり興奮状態で、声が上ずっています。

「ああ、興奮するな。知子、一度イカセてくれ」

知子は肩で息をしている久美に「久美、見ていなさい。男の人をこうして奉仕するのよ」

知子は社長の男根を手コキで射精させる手さばきを久美に見せています。

社長はそれにさらに興奮しています。

「あああ、いい、イクよ、もうイクよ」

知子は「久美、スカート、こっちへ」

久美が社長のスグ近くにきました。

知子は久美のスカートへ社長が射精するようにしたのです。

社長は感激して「いっ、いいのか、ああ、イク」

久美のチェックのスカートへピューッ、ピューッ、ピューッ

ニーソックスにもすこし精液が飛び散りました。

そして、知子は久美に「久美、男の人はね。こういのが好きなのよ。いいわね」

久美は頷きました。

「久美、パンティー脱いで、パンティーで社長のオチンチンをお掃除しなさい。やさしく拭うのよ」

久美はパンティーを脱いで社長のオチンチンをやさしく包み、射精後の歓楽の後始末をしたのです。

「久美、それからね。男の人の中には自分でするのが好きな人もいるのよ。あなた、自分でしたら。和夫さんがオナニーを許可していいって言ってるわ」

そんな惨めな、久美の前でセンズリ姿を。

でも、興奮して駄目です。

私はなりふりかまわないで裸になりました。

そして、1週間も我慢したオナニー。

私は自分の手でオチンチンを気持ちよく摩り出したのです。

知子は「久美、ああいう男は最低な男よ。あの男の顔を跨いでごらん、すぐいっちゃうから」

久美が私の方にきてくれたので私は横になりました。

久美はチェックのミニスカートに黒のニーソックスで私の顔を跨いだのです。

純白のパンティーが見えて、興奮してしまいます。

自然にオチンチンを摩る手が早くなります。

「あなた、これはね。和夫さんがあなたにご褒美だって」

私はもうイキたくて、

「ああ、ありがとうございます。いっ、いく」

私は久美のパンティーを見ながら一回目の射精をしてしまいました。

すごく良かった。

「こっ、これ、凄くいいい。こっ、これからもこうしてオナニーさせて」

「駄目よ、和夫さんがご褒美の許可が出た時だけよ」

私は興奮おさまらず「おっ、お願いだ。知子にも、久美にも中出ししてもいいから、今みたいにオナニーさせてくれ」

「中出ししてもいいからって、勝手な事言わないでよ。決めるのは貴方じゃないんだから。和夫さんと社長が決めるのよ」

するとT・和夫は「私に忠実にしていれば毎回ではないが、ご褒美は上げますよ」

社長まで「そうだな。知子さんをワシにくれんか、いや、もちろん、君らは籍はそのままだそ。ワシの思う通りになるんだったら多少ご褒美は考えてもかまわんがな」

そうしているまに、T・和夫は久美に挿入しました。

「今日は痛いかもしれないからな。スグ出す事にしよう」

さすがのT・和夫も興奮しています。

早いピストンで「ああ、イキそうだ」

知子は「久美、お願いしなさい。中で出してくださいってお願いするのよ」

「ああ、なっ、中で出して、出して、出してください、お願い」

「おぅ、イク」

このいたいけな少女の、細い身体、細い腰、

T・和夫はピューッピューッピューッピューッ、

幼い蜜壷の精液を撒き散らせているのです。

それを見た社長は知子にかぶりついて行きました。

私はT・和夫がオチンチンを抜くと、久美のパンティーでオチンチンを拭いました。

血が混ざっています。

そして、久美の股間も拭ったのです。

私は興奮して「こっ、この中に、私もセンズリしたい」

T・和夫は「駄目だ。知子のショーツならいい」

私には久美のパンティーの中で射精する事は許してくれませんでした。

私はセンズリを始めたのです。

すると、T・和夫は「社長が終わっていないのに、あなたは最後にイクんですよ、まだです。寸止めでしなさい」

寸止めセンズリの命令が下ったのです。

本当は寸止めセンズリがすきなんです。

でも、久美の前で、男なのに狂っちゃう姿を見せなければならないのでしょうか。

社長は知子のスカートの中をまさぐって「おう、知子も濡れとるな。興奮したか。ワシも興奮した。スグ入れさせろ」

社長は知子にナマで挿入すると、すぐに激しいピストンを開始しました。

社長は興奮で目が血走っています。

私に「いっ、井上、センズリでイクなよ、オレが先にイクからな。後始末しろよ。あああ、興奮する。とっ、知子、イクぞ、中でイクぞ。ウォー」

「頂戴、中で、中でイッて、お願い、中で、」

社長は太ももに力を入れて絶頂を極めました。

私は激しい自慰をしています。

でも、イキそうで、直前で寸止めします。

もう理性を失って、

「イキそう、あああ、イキきそう、イカせて、あああ、イカせて」

社長は「井上、まだだ。後始末せい!」

私は興奮で、思わず口で後始末をしてしまいました。

T・和夫は「それじゃ、ご主人が処理するお時間ですね」

知子は「久美、見ていなさい。馬鹿にしていいのよ、自分でしてよがっちゃってるんだから。久美、何か言ってやんなさい」

そんな知子の言葉が私をよけい興奮させるんです。

「あああ、イキそう。見てて、マゾなんだ。あああ、中出しされてセンズリで処理する。あああ、興奮する」

久美は「変態ね」

「変態なんだ、ああイク、イク!」

私はいつものように誓いを立てながら悶えてしまいました。

T・和夫は「今日だけ、久美のスカートに出してもかまわないですよ、ご褒美だ」

私は嬉しくて、久美の前に行き、短いスカートに射精をさせて頂いたのです。

マゾ男の喜びの絶頂です。