熟女妻の不倫願望を認めたら・・・

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私の妻は五月に47才になりました。

妻の誕生祝いに外で食事をした時、周りのテーブルには、若いカップル・中年男と若い女・不倫の様なカップルなど色々なカップルが食事していました。

食事をしながら妻は私に、変な質問をしてきたのです。

妻「今年で47もう少しで50こんなおばあちゃん誰も相手にしてくれないわよね?」

私「どう言う意味で?」

妻「あそこの不倫カップルのように女として、私を相手にしてくれるかどうか、私の女としての部分よ」

私「お前の女としての心それとも体か? 俺はお前を心身共に女だと思っているけど」

妻「貴方が思っていても周りの男性は、どう思っているかよ、例えば私を恋の相手思って近づく男とか、セックスの対象とか女として私の魅力が有るのか無いのか知りたいのよ」

私「お前の魅力は、俺が良く知っているからいいじゃないかそれとも不満か」

妻「そうじゃなくて、今まで同窓会だとか、町内会の打ち上げだとかで外に飲みに行ったりしたけど男の人に口説かれたことも無いのよ、このまま女として終わっちゃうのがいやなの」

私「じゃどうすればいいんだ?言ってごらんよ聞いてあげるから」

妻「それじゃ言うけど怒らないでね、不倫してみたいの」

私「お前なに言ってるんだ」

妻「聞いてくれるて、言ったでしょう・・それに怒らないでと言ったのに怒って・・・やっぱり聞いてくれないのね・」

心の中で(どうせ妻の事だから出来ないし、早々簡単に不倫が出来るはずが無い)と思っていました。

私「いいよ聞いてあげる、お前のやりたい事やってみれば但しもしもしたなら俺にちゃんと話すことそれと判っていると思うが妊娠なんかするなよ・・・無理だと思うけど」

妻「本当にいいのね、後で後悔しないでね」

私「文句は言わない」

ところが先月始め妻から突然出来ちゃった言われ、何が出来たと聞くと不倫相手・・・

私はまさか思い本当か再び問うと黙って首を縦に振る妻、相手のことを聞くと私より10才若い42のバツイチ会社員で貴方が出張で居なかった日、スーパーで買い物してる時に知り合った。

彼の部屋でその日鍋を食べたのビールを飲みながら鍋を食べている内熱くなって彼トランクス一枚で・・・

私も酔っていたのと熱いので下着姿になり彼に女として魅力ある聞くと、有ると・・・

「『こんなおばさん抱きたいと思う?』と聞くと、『抱きたい』と言われて、覆い被さられてセックスしてしまったの。その夜、彼の部屋に泊まり次の日彼会社休んで朝からずっとセックスしていたの。貴方が帰ってくる前の日まで」

「3日間もか?」

「ウン」

「避妊はしたのか?」

「いや生でしたの。妊娠心配だったけど先週生理来て妊娠してなかったから、貴方に話したの・・」

私は妻を咎めませんでした。

その代わり不倫続ける条件として、

①ピルを飲むこと
②不倫は週末する事
③出来るだけ私に教えること
④不倫相手の男をその内紹介する事

を妻に約束させました。

今週も不倫相手の部屋で今ごろ一杯愛されているでしょう。