50歳の会社員です。
何年か前の夏に、妻と2人で、温泉旅行に行った時の話です。
私は少し悪ふざけをしました。
妻に、ノーパン、ノーブラでミニスカートと網タイツを履かせました。
妻は嫌がるかと思いきや案外乗り気でした。
初日は、山奥なのに暑く、妻も私も汗をダラダラと流していました。
体も臭ってきたので、まず温泉につかろうとしましたが、時間の都合上、食堂で先に食事をとることになりました。
小さな食堂で私と妻は山の幸と日本酒を堪能しました。
少し酔いがまわった時、隣のテーブルの席に座っている6人の若者が、チラチラと見ていることに気付きました。
「おい。優子。お前のことを見ているんじゃないか」
私が妻をからかうと、
「いやねえ。こんな太ったおばさんに興味なんてないわよ」と顔を赤らめながら言いました。
しばらくすると若者の1人が来ました。
「すみません。一緒に飲みませんか?」
結構な好青年だったので私も上機嫌で「いいよ。一緒に飲もう」と承諾しました。
最初は、警戒していた妻もだんだんと打ち解けていきました。
やがて、私は眠くなってきたので、温泉につかった跡、部屋に戻り寝ることにしました。
妻は「もう少し話してもいいかしら」と訪ねてきたので、快く承諾しました。
翌朝、目が覚めると部屋に妻はいませんでした。
ー温泉にも行ったのだろうと思っていました。
案の定、しばらくしてチャイムがなりました。
私はドアをガチャリと開けました。
すると、そこには変わり果てた妻の姿と、体から漂う汗と精液の匂いがありました。
妻は、網タイツとハイヒールだけで他には何も付けていません。
下の方を見るとアソコが生き物のように、ヒクヒク動き時折、液をシトシトと出し、絨毯の床を濡らします。
それ以上に怖かったのは、妻の顔です。
口からはヨダレを、鼻からははなみずをタラタラと垂らしています。
目も焦点が合っておらず、まるで麻薬をやっているかのようです。
サラサラとしていた長い黒髪も、汗や精液らしきものでベトベトしています。
そこには日常の「清楚で上品な奥様」の面影はどこにもありませんでした。
「おい。どうした」
私は妻に声をかけましたが、妻は何も言わずに、フラフラと抜け殻のように部屋に入り、ダブルベッドの傍らにあるにある自分の黒いエナメル鞄に向かいます。
そして、そのまま突っ伏してしまいました。
妻の頭が鞄の上に被さりました。
妻のお尻の穴には何か刺さっています。
何かと思ったら、精液まみれのコンドームでした。
おまけに、腰やお尻には、黒マジックで「淫乱ババア」「若い男のチンポ大好き」などの言葉やチンポの絵があちこちに落書きされています。
妻の顔を見ると、白目をひん剥き、ニヤリと笑いながら気絶をしていました。
そのニヤリと笑った口の中からは、ヨダレがとめどなく流れ続け、鞄を濡らしています。
時折、「はあ。はあ。私が欲しかったのは若い男のチンポだったのよ!旦那なよりいいわ!」といった声が微かに聞こえていました。
妻はこれだけのことをされているので、まるでよろこんでいます。
私はただただ驚いていましたが、とりあえず起こそうと、肩に触りました。
すると、ヌメッとした液が私の手につきました。
おそるおそる匂いを嗅いで見ると、それは精液とローションの匂いでした。
妻の体をよく見ると、ローションでテカテカと光っていました。
そして髪にも男の精液がかかっていました。
「んふ」
妻が目を覚まします。
そして、鞄の中から、ワンピースを取り出しそれだけを履きます。
コンドームをお尻の穴に咥えたままで。
妻は立つと、何も言わずにフラフラと部屋を出て行きました。
私はあまりの事態に、何も出来ませんでした。
その日はただ茫然として、飯も喉を通りませんでした。
夕方、なんとなしに、ロビーに出ると、妻が2人の年配の女性と2人の若い女性そしてあの若い男6人と一緒に楽しそうに会話をしながら歩いているのが見えました。
妻はとても楽しそうな眩しい笑顔をしています。
私には、結婚してから見せていない顔でした。
それは、恋人時代に見せていた顔。
私は、妻をよく見ようとしましたが、西日で見えませんでした。
その時、私の瞼から何かが伝ってくるのを感じました。
その日の夜11時頃、妻はようやく帰ってきました。
妻はどうやら風呂に入っていないらしく、体から強烈な匂いがプンプン漂っていました。
私はいたたまれなくなり、妻を抱きしめようとします。
「触らないで」
妻は、冷たく私の腕を払います。
そして、ベッドの上で突っ伏すとそのまま「ガーガー」とイビキを立てながら寝てしまいました。
翌日、予定なら帰る日です。
私は娘達への土産を買い終わると、車に乗ろうとしました。
その時です。
「奥さん借りてもいいですか?」
妻は若者の腕を組み、私をにらみつけています。
私は了承せざるを得ませんでした。
その夜、妻の携帯電話からかかってきました。
出ると、
「お!お!若いチンポがいいわあ。旦那のよりいいわあ〜〜〜!」
という低い雄叫びが聞こえました。
妻の声です。
そして、電話がプープーという音がしました。
それから毎朝毎晩、ウンザリするくらい似たような雄叫びを聞かされることになりました。
更に、妻のあられのない姿が写真や動画で私のスマホやPCに送りつけられてきました。
- 若い男のチンポをアナルやマンコで咥えながら、若い女や熟女のマンコを美味しそうに音をジュルジュルと立てながら舐め回す妻
- しゃがみこんで、仁王立ちしている色々な男のチンポや女のマンコを「美味しいわあ」と言いながら舐め回しながらイク妻。
- 色々な男女の小便を美味しそうに飲み干しながらイク妻
- 自分の小便を飲ませながら、うっとりとした顔でイク妻
- 体中を縛られて吊るされながらイク妻
- もう1人の熟女と、縄と2本のチンポ型ディルドで体を繋がれたまま、公園に放置され、一緒にイきまくる妻
- 公衆便所でバックから突かれる妻
- 全頭マスクとサイハイブーツを履きながら後ろから突かれてイク妻
- 背中にチンポや「淫乱ババア」との文字の入れ墨を入れる妻
- その入れ墨を、若い女に「いい年して、はじめて会った男達と変態をしてヨガルなんて、淫乱ねえ」と言われながら舐めまわされ、ヨガリ狂う妻
などなどです。
2月ほどして妻は帰ってきました。
妻は前より1回り大きくなり、色っぽくなっていました。
それめから、いつもと変わらない日々が始まりました。
近所には妻は海外留学したということにしました。
上品な奥様という評判は変わりませんでした。
2年後、私はあるDVDを発見しました。
そして、それを入れて見ると妻が野獣のように、叫びながら何十人もの男女を見境なく貪っていました。
妻の体には「淫乱熟女」「若い男のチンポがないと暮らせません」といった文字が無数に掘られていました。
マンコとアナルには蝶の、乳房には薔薇の入れ墨が掘られていました。
更に、マンコには無数のピアスと鈴がつけられていました。
妻はチンポだけでなく、片腕や両腕、ビールの大瓶をマンコやアナルにぶち込まれながら、気絶しまくっていました。