妻にイケメンがゴルフレッスンをするようになり

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ごく平凡な夫婦です。

セックスは月に1回あるかないか、お互いに性交することも思い出したようにするような状況です。

私は、47歳、妻は45歳。年齢からいうと、妻は十分おばさんです。

でも、貞淑で、純情な妻を装い、(本人は、まったく純情な女だと思っている?)それだけに、周りからは、年よりも若く見られ、年齢から色香が漂う何とも言えない女性に見えるのかもしれません。

私も、妻にはそれなりに色気やら性欲は感じるのですが、なにしろ、仕事も厳しいため年齢からくる衰えも手伝いどうしてもセックスをする機会が減っています。

妻は本当か、装っているのか、貞淑な純情な妻を演じているため、自分から求めてくることはありません。

私は、妻が、他の知らない男(知っている男でもいい)好奇の目で見られたり、触られたりするのを想像するだけで興奮しています。

妻にそんなことを話ししたら、きっと、「あなた、おかしいんじゃない。私を、ほかの男性に触られて、本当にそれでいいの?」と、馬鹿にされるのが落ちだと思い、言い出すことなどできません。

しかし、妻は男前、いわゆるイケメンの男性には、弱いところがあります。

そのため、私が、ゴルフの練習場に行ったときに、イケメンで、少しゴルフの上手な男性を探して、声をかけて、私の計画を実行したいと考えていました。

ちょうど、その計画を実行するのにふさわしい男性を見つけました。

私は、その男性(竹内君。28歳、独身で爽やかな長身です。竹内涼真に似ているので竹内君です。)と親しくなりました。

それには、私の計画・・・下心があったのです。

竹内君に「今度、妻を連れてくるので、教えてやってくれないか?まったくの初心者で、下手だけど、また、ラウンドにも連れていきたいので、真剣に教えてやってほしい」と、真剣に頼みました。

「妻は年の割には恥ずかしがり屋で、困っているんだけど、イケメンには弱いので、竹内君の言うことはよく聞くと思う。そして、竹内君は、個々の練習場のレッスンプロということにしておくから、教えるときに妻の体に遠慮なく触って、妻が一日も早く上手になるように指導してほしい」

すると、竹内君はさらりと普通に返してきました。

「わかりました。別に、奥さんの体を触りたいなどとは思っていませんが」

そして、いよいよその時が来ました。

妻には、「ゴルフの練習は、練習場でも、本番でもそれなりの服装、スタイルで行かなければいけないんだよ」というと、

妻は「そうなの。それならどんな格好で行けばいいの?」と聞いてきたので、今度一緒にラウンドするときのために二人で選んできた、薄手の上の服装と、ミニスカートで行くことにした。

妻は「こんなミニスカート恥ずかしいわ」と言って抵抗をしましたが、

私が、「そんなおばさんみたいな恰好で行くのはやめてくれよ、俺が恥ずかしいから」というと、なんとかその格好で行ってくれました。

そしてゴルフ練習場に行き、二人で練習しいると、竹内君が近づいてきました。

「やあ、高橋さん(私)久しぶりです、今日は奥さんとご一緒ですか」

「そうなんですよ、妻は初心者なので、今日はレッスンしてやってくれませんか?あ、そうそう、この竹内さんは、ここのレッスンプロで、先生なんだよ」と、妻に、紹介しました。

そして、妻のレッスンが始まりました。

妻は私の予想通り、イケメンの竹内君の指導が始まると、妻の顔の横に竹内君の顔が近づくだけで、顔尾を赤くしていました。

竹内君が、「奥さんそんなに体を固くしないで」と、妻の両肩や腰に手を回し始めました。

前に、竹内君には、「指導のためなら妻の体にいくら触ってもいいよ」と言いました。

しかし、竹内君は「そんなに触らないですよ」と言っていたのに、妻の胸の横に手を回したり、褄の腰、そして尻にも手を当てています。

妻はゴルフの指導だと思って、何も不審になど思っていません。

そうこうしていると、竹内君は指導という形で、妻の太ももあたりを両手で触り、パンティの近くまで、手を近づけて触っています。

妻はぎこちなく、腰を突き出していますので、妻の、ミニスカートから、パンティが少し見える状態になるときがあります。

すると、驚いたことに妻はミニスカートの上、生足でTバックではないにせよ、ハイレグの妻の尻が半分見えるようなパンティをはいているではありませんか。

これには、夫である私自身もとても興奮しました。

そして、後ろを振り向くと、2~3人の男性が、近づいて、妻の、尻を突き出した形での練習風景(いや、妻の生足の、露出した尻?)を見ているではありませんか。

私も自分の妻が、ほかの男に制の対象として見られいているのに、異常なほど興奮をしてしまいました。

遠慮がちにみている中年と若い男3人に勝ち誇ったような気持ちで、うちの妻をそんなに見てもらっては困るなあ、というような顔で見ながら、「もっと近くで妻の尻を見てもいいんだよ、場合によっては触ってもいいんだよ」と思っていました。

どうやら、その3人は、竹内君のゴルフ友達のようです。

4人は話をしませんが、竹内君の行動を見ていると、自分が妻の太ももや、尻を触っているようであり、友達の3人に、妻の尻を突き出させ、ミニスカートを少しまくり上げ、妻の尻を3人に見せるようにしているようにも見えます。

妻は恥ずかしそうな顔をしているものの、自分の尻を見ず知らずの男4人に、晒されていることを感じながらも、フォームの指導を受けています。

私は余裕のある態度でタバコを吸っていても、妻の太もも、お尻が、こんな昼間に、知らない男にさらされているのを興奮しないでいられるわけがありません。

とうとう妻は「奥さん、体が少し硬いですね」と言われ、前屈姿勢にさせられました。

すると、妻の尻は、まったく覆い隠すものはめくれ上がり、Tバック状態になった、熟女の尻があらわになって位しましました。

「竹内君、妻の体は堅いかもしれないが、これでは、妻の尻が丸見えで、みんなに視られてしまうよ。幸子(私の妻)今日は、なんでこんなパンティをはいてきたんだよ。お前の尻、ほかの男の人たちに見えていしまっているよ」

「ええ!そんなつもりじゃなかったんだけど、あなたが、ゴルフに行くときのために買ってくれたパンティじゃない」

妻は他の男たちの好奇の目で自分の尻が見られているのに、前屈姿勢を続けていました。

竹内君の友達からは「奥さんだいぶ体が柔らかくなってきたんじゃないですか?きれいなお尻をしているし」と言われています。

多くの男に自分のTバック状態になっている尻を見られているのを耐えられなくなったのか、「もう、この辺でいいです」と言って、練習を終えたいといい、妻の練習はとりあえず終わることになりました。

ゴルフ練習場で、妻は一応練習を終えました。

私は引き続き少し練習することになり、妻はトイレに行くと言って席をはずしました。

そのあと、私と竹内君となり、私は知らない男に妻の下半身、生の太ももや私にしか呈したことのない尻を、知らない男、少なくとも初めての男にこの白昼にしっかりと視強姦されたことに興奮していましたが、一応竹内君に建前上注意をしておくことにしました。

「竹内君、ちょっとやりすぎだったんじゃない、いくら妻が従順に言うとおりにするからと言って、ミニスカートから妻の尻を丸見えにして、指導と言いながら執拗に触り、そのうえ、友達3人が近づいてきてもやめるどころか、エキサイトして妻のパンティは尻の割れ目に食い込んだ状態なのに前屈姿勢にして、これでもかというほど見せつけて。俺の妻だよ。俺の許可もなしに。俺は、本当に許せないほど起こっている。君が真面目そうだから少しのことは許すよと言って頼んだけど。やりすぎだよ。もう、きみには頼めないな」

「高橋さん、本当に申し訳ありませんでした。私自身も、奥さんの魅力に引かれ、顔だけでなく、スタイルのいい、胸や腰、お尻、足が本当にたまらなくなり、ゴルフの指導というよりも、男としての欲望が抑えきれなくなりました。また、奥さんを指導中、途中席をはずしたと思いますが、さっき、奥さんを見に来ていた3人がいたと思いますが、あの友達3人のところに話に行ったときに、『お前、なぜ、あの人妻みたいな女性の指導をしているんだ』と聞かれ、事情を言うと、『あの奥さん、ミニスカートだし、俺たちに、あの豊満な尻に食い込んだパンティが見えるようにしてくれ』と、半ば強引に頼まれてしまったんです。私を信頼してくれた高橋さんにお詫びのしようもありません。高橋さんの言うことは何でも聞きますのでどうか許してください。そして、私が会員になっている、日本海のほうの〇〇温泉の近くのゴルフ場にお2人を招待します。なんとか許してください。高橋さんとは長いお付き合いがしたいなと思ってましたので。今後は、決して奥さんに今日のような失礼なことは致しません」

竹内君は焦った様子でです。

自分も想像以上に興奮させてもらって、それほど怒ってはいません。

「まあ、今日は許すけど、今後は私のことも考え、行き過ぎのなうようにしてくれよ。そして、妻がトイレから帰ってきたら、誤ってくれ。妻の出方では君とも妻の前では付き合えないかもしれない」

「誤ります。でも、高橋さんそんな冷たいこと言わないで下さいよ」

そうこうしていると、妻が帰ってきました。

「奥さん先ほどは申し訳ありませんでした。私は一生懸命指導をさせていただいたつもりですが、奥さんが気分を害されたのであれば誤ります。申し訳ありませんでした」

「何のこと、私は、主人から少しでも早く上達するように言われているし、竹内さんに教えてもらったんだし。物覚えの悪い私のほうが謝らなきゃ。どうして謝るんですか」

「先ほど、ご主人に叱られてしまいました。『竹内さんは、妻を触りすぎだ、そして、奥さんを前かがみにして、妻の尻を見たり、友達に見せたりしただろ』と、。でも、私は教えるのに一生懸命で、そんないやらしい気持ちで指導していたのではありませんので、奥さんぜひ、今日のことは許してください。もう、2度と、このようなことはしませんので。そのお詫びに、先ほどご主人にも話をしたんですが、ゴルフに招待させてください」

妻に、妻の体を性的感情で触りまくったことなどについても、平謝りをしました。

「あなた、私はぜんぜん気にしていないのになぜそんなに竹内さんを叱るの。私も悪いのよ、あなたに言われた通りの、こんなミニスカートで練習場に来た私も悪いのよ。それに、私のような年齢もいっている女のお尻や足なんか魅力もないでしょ。竹内さんは、一生懸命教えてくれただけよ。あなた、竹内さんを責めないで」

「そうか、竹内君も悪気はなかったみたいだし、あったとすれば、お前に女の魅力を感じてのことだろう」

といって、私の計画も達成できて、ゴルフ練習場での成果は完璧に収めることができました。

ゴルフの練習が終わり、自宅に帰った来た私と妻は寝室のベットに入った時の、今日のゴルフ練習場の時の話をしました。

「なあ、今日、お前が竹内君にゴルフを教えてもらっていたとき、竹内君は、お前の乳房をさりげなく触っていたよな。お前の腰を突き出させるようにして、ミニスカートの下から、じかにお前の半分はみ出した尻をなで回すように触っていたよな。そして、竹内くんの知り合いの中年の男性と、若い男3人に、お前の、パンティが割れ目に食い込んだ尻を、見えるように前屈させたりしていたよな。お前、わかっていてそんな格好していたの。感じていたんだろう、お前、竹内君のことイケメンだから気に入っていて何も抗議しなかったんじゃないの。お前、イケメンに弱いからな。それに、知らない男に食い入るようにじっくりと、明るい昼間に、尻を、いや尻だけじゃなく、お前の恥毛もはみ出ていたかもしれないし、尻の穴のしわも見えていたかもしれないぞ(ちょっと大げさかもしれないが)。それに、さっき、お前が風呂に入っているときにお前のパンティを見てみたら、濡れていたんだけど、あれは、何?おしっこ?愛液?お前、イケメンに弱いものな。やっぱり竹内君に触られたり、知らない男に生尻を見られて感じてしまったのか?」

と一気に妻の羞恥心を掻き立てるように話した。

そして、妻の反応を待った。

「あなた、何を言っているのよ、今日も言ったでしょ、私のようなおばさん、ほかの男性から見て魅力なんかなわよ。お尻を見られたのは、あなたに言われるとおり不用意に、ミニスカートで練習場に行ったからよ。竹内君は悪くないわよ。でも、竹内君がそんな感情で私の体を触ったり、練習に来ていた男性が3人も、私の芦屋太ももを性的感情で見ていたとしたら、私もまんざらでもないってこと?ね、あなたどう思う。私も、もしかしたらお自分が女として、自分の体を見られているのを感じて興奮してしまったのかも」

私は、それみろ、知らない男に触られたり、食い入るようにじっくりとパンティが食い込んだ尻を露出していることにこの上ない快感を感じたんだろうと心の中で思った。

「お前は十分まだ魅力があるよ。現に、竹内君はお前十分魅力を感じて、『美しくスタイルのいい奥さんを指導をさせてもらってありがとうございました』と言っていたよ」

そして、いよいよゴルフの当日がやってきました。

私たち夫婦は、竹内君の車に乗せてもらって現地に向かいました。

「ああ、そうそう、ゴルフは明日で、今日は温泉でも入ってゆっくりしましょう。ホテルの近くに〇〇シュパークという施設があって、プールや混浴露天風呂があるんですよ。混浴と言ってももちろん水着をつけてはいるんですけどね」

「奥さん水着もってきておられます?」と竹内君が妻に聞くと、

妻は当然「いえ、もってきていません」と答えました。

竹内君は「そしたら途中の量販店で買ったらどうです。男は、なんでもいいですけど、女性の場合は、自分に合ったファッション性のあるもののほうがいいでしょう」というので、

私も「そうだな」と言って、途中の量販店の中にある水着売り場に行きました。

妻が1着の水着を選んで私に、「これなんかどう」と聞くので、

「少し地味なんじゃない、。旅に来ているんだから少し華やかなものにしたら」といい、竹内君にも意見を聞いた。

「そうですよ。奥さんには地味じゃないですか」

「そしたら、私と竹内君が選んであげよう。気に入ったら買ったらいい」

私と竹内君が選んだ3着の水着を、妻に見せ試着するように勧めた。

「少し派手じゃない?」

妻は顔を赤らめながらも店員に案内されて、試着室のほうに向かった。

私と竹内君も一緒ついていき、妻が試着室のカーテンを閉めて着替えている途中、「着替えたら見てあげるからね」と声をかけた。

妻は「あなただけでいいからね」と言ってきたので、「若い竹内君の意見も大事だよ」と言って一緒に見てやるといった。

私たちが選んだ3着の水着は、隠れる部分の多い、スカートタイプのもの、少し股が切れ込んだタイプ、そして、少しかがむとTバック状の尻に食い込むであろう水着。

妻は予想通り、隠れる部分の多い水着をつけ、カーテンを開けた。

それでも私たち、というより竹内君に見られるのに羞恥し、顔を赤らめていた。それで、私は一周するよう回転させた。

自慢の尻はほとんど隠れていた。乳房も当然ほとんど隠れていた。

次はやはり股が切れ込んだビキニタイプ。

これを試着してからカーテンを開けるのを躊躇してのかなかなかカーテンを開けないので、私が、早くしなさい、店員さんも待ってくれているんだからと言って。

カーテンを開けさせ、恥ずかしそうにする妻を楽しみながら、1回転させた。

尻が半分露出している。竹内君もかなり近づいて妻の尻を食い入るように見ていた。

そして、いよいよ、Tバック水着の順番になったが、

「一番最初の水着でいいわ」

「せっかく、3着選んだんだ、3着とも試着しなよ。店員さんいいですよね」

「そうですよ試着は無料ですから遠慮なくつけてみてください。ご主人たちの意見も聞いてみられたいいですよ」

妻はなかなか試着しようとしません。

露出度の高い水着なので、強く抵抗していました。

そして、あまりに時間をかけすぎているので、観念してカーテンを閉め、試着を始めました。

今つけていた水着を脱ぐかすかな音がします。

店員はやむを得ないとしても、私と竹内君が布1枚隔てたところで、3回も全裸になっているのです。

羞恥は想像以上でしょう。

3着目を身に着けた様子ですが中々カーテンを開けようとしませ。

きと、自分で、胸やヒップを鏡に映してチェックをしているのでしょう。

妻はなかなか出てきません。

「いい加減にしなさい、早くしないと遅くなってしまうじゃないか」

妻はいやいやカーテンを開けました。

現れた妻の水着姿は、胸も腰、尻を覆う布は、商品だけを見ていた時よりもさらに小さく体に張り付き、食い込んでいました。

もっとも羞恥が高い割れ目のところは食い込み、恥毛がかすかに露出していました。

隠し切れなかったのでしょう。

これを買ったら今晩、毛の処理をしないと、混浴温泉で多くの男の餌食になることは間違いないと思われる。

そして、妻がじっとしているので、後ろを向くよう指示し、後ろを向かせると、なんと、尻がほとんど見えるほど割れ目に食い込んでいた。

妻は周知の是長野等でした。

もういいでしょうと、妻がカーテンを閉めようとするので、私は静止した。

「せっかく買うんだから、よく確認しておかないと。恥ずかしがらずにもっと、まっすぐ立ってみて」

恥ずかしがる褄をまっすぐ立つように言った。後ろを向いたままだ。

そして、『店員さん、どうですか?妻に似合いますかねえ?」と聞くと、

「とてもお似合いですよ。奥さんはスタイルがいいし、こんなに似合っている人あまり見たことないわ」と、お世辞とも思えるほめ方をしてくれた。

そして、竹内君に「竹内君はどう思う、妻は似合っているかな」と聞くと、

「この水着は私が選んだんですけど、やっぱり私が睨んだとおり一番よく似合っていますよ」

できるだけ長い時間、尻を露出する水着をつけさせるようにした。

なぜなら、2~3組のアベックも水着を選びに来ており、そのアベックの男性が妻のいる試着室に近寄ってきていたからである。

その空気を感じたのか、妻が後ろを振り向き、数人の見知らぬ若い男数人に、自分の尻に食い込んだ露出度の高い水着姿を見られているのを確認し、カーテンを閉めようとしたので、私はそれを止め、

「ほかの男性にも見てもらって、評判がよかったら買えばいいじゃないか」と言って、もっと近くで見てやってくださいと手招きしました。

そして、アベックの女性にもこちらに来て見てやってください。

似合いますかね。と聞いて。時間をかけた水着ショウ、いや露出ショウは終わりました。

全員に好評でありました。

妻の試着が終わり、

「どれにする、最後の水着が一番好評だったよ」

「でも、あんな露出度の高い水着、私着ることできないわ。でも」

「どうしたの」

聞いてもなかなか答えませんでしたので、最後の水着を取ろうとすると、なかなか話そうとしないので取り上げると、Tバックの水着の恥部の部分がべとべとではありませんか。

自分の露出した裸に近い水着姿を大勢の男性や、女性にまでじろじろと見られて感じてしまったのでしょう。

愛液でべとべとになった水着は、竹内くんにも店員にもうすうすわかったようでした。

「店員にこんな状態でも返すことができますか?」

「やめて!そんなこと聞かないで、私それ買うから。3着とも買えばいいんでしょう」

「このTバック水着は、返品はちょっと無理ですが、後の2着は大丈夫ですよ」

「Tバックの水着はどうして返すことができないんですか」

「ご主人、水着は濡れたら形が変わってしますんですよ。奥さん、水着を着て感じてしまわれたようですよ。たまに奥さんのように水着をつけた羞恥から感じてしまう女性もいるんですよ。今日、この水着を温泉でつけたら、また、濡れてしまうかもしれませんね。うふふ」

とこのうえない、妻にとって羞恥をあおる言葉を言い残しレジを打ち始まめした。