私36歳、妻33歳子供が2人の夫婦です。
私のツーリング仲間で妻好みのガッチリした23歳のS君は立派な男根で20cmはあり彼女に嫌がられるそうです。
「酔ったときにうちのをナンパしてやってみないか」
私は妻の写真を見せると、
「すごい美人ですね!してみたいですが僕のはデカイから痛がりますよ」
「うちは巨大ディルドを使えるから大丈夫だよ」
「本当ですか?」
S君はかなり乗り気のようです。
「真面目な妻だからナンパくらいじゃ厳しいかもしれないけど、筋肉が好きだから腕とかを見せて肩を抱いて少し強引に連れてってみて。断れない性格だからそこがうまくいって二人になったら男根を見せて触らせたら出来るから」
「でも初めに拒否されたらだめだけどね」
「ぜひお願いします!」
どうやらS君はやる気満々でした。
日曜日に私が「仕事の日に次の週に親戚の結婚式があるので着る服でも買っておいで」と妻に言うと大喜びで前日に子供を実家にあずけ、私がS君に連絡しました。
出勤時、妻にいいの買っておいでよというとありがとうと嬉しそうです。
「オシャレをして買い物に行ってね」
「そうね暑いからミニで行こうかな」
「Tバックで行ったらいいんじゃない?」
「Tバックは禁止だよね」
「オシャレするなら下着もだよね」
「ありがとう」
昔Tバックを穿くと妻は気分が盛り上がるようで浮気をしてきたんです。
禁止にしたんですが妻はTバックが大好きで私とのデートは今もTバックですが夜は必ず妻から求めてくるほど盛り上がるんです。
私は仕事中も気になってました。
S君と妻は会ったことは一度もありません。
そんな人についてくなんて普通ならありえませんが、Tバックを穿いた妻に期待と不安がいっぱいでした。
昼になってもS君から連絡はなく14時過ぎても連絡はなくうまく行ってもダメでも連絡をくれと言ってたのでしたが私から連絡するのも恥ずかしく気になりながら待ってました。
結局連絡はなく18時過ぎに妻からメールがありいいのがあったよ今日は歩きすぎて足が痛いのでお弁当でもいいかなぁときていいよと返信し帰る準備をしてたらS君から電話がありました。
奥さんがコーヒーを飲んでたので隣に同席させてもらい軽く話をすると「買い物で歩き疲れて」と言ってたので
「荷物持ちでいいんでついてっていいですか?」というと、
「主婦についてきても仕方ないでしょ」というので、
驚いたフリをし「ナンパだったのにー独身だとおもったぁ」と残念がると大笑いしてくれました。
「いいです、荷物持ちで付き合います」と言うと、
「持ってくれるのは助かるなぁ」とまた買い物に行きました。
混んでたので奥さんの肩を抱き歩いてると、「ムキムキだね何かやってたの?」とお話されたとおりになってきました。
混んでるのをいいことにずっと肩を抱き奥さんと密着して歩きました。
そのうちに奥さんも私の腹筋をさわりながら歩きました。
その後エスカレーターに乗ったとき「奥さんさっきエスカレーターでTバックが見えてました」と言うと、
「えー恥ずかしい」とかなり恥ずかしがってました。
「かなり見えてたの?」というので、
「私が見てたから他の人からは見えてないかもといい奥さんはお尻の左にホクロがありますよね」というと真っ赤になり黙ってしまいました。
奥さんの腰に手をまわし黙ってる奥さんの腕を僕の腰にまわすとそのままでいてくれて、
たまらなくなった僕は「奥さんこっちにきてください」と人のいない階段のとこに行き、「奥さん恥ずかしくて歩けないんで」と荷物をおき男根を出しました。
「奥さんはちょっと何してるの」と嫌がったので、
すぐにズボンにしまい「落ち着きました」といいまた買い物に戻るとき奥さんから腰に手をまわしてきました。
「君はいくつなの?彼女はいないの?」
「23歳で彼女はいないです」
「そんなに若いなら仕方ないか。買い物は終わりでいいよ、荷物持ってくれたからお返しするよ」と言うとホテルに日中から入りました。
シャワーもせずキスをし僕が脱ぐと奥さんも自分で脱ぎシックスナインで舐めあいました。
奥さんは大洪水で僕の顔にアソコをこすり付けてきて男根にゴムをつけようとしたけど、入らないとわかると「つかないんだぁ」と言って生で奥さんから入れてくれました。
大声で喘ぎながら腰を振って「イキそうです」と言ってもさらに激しく振って出しちゃいました。
そんなに小さくならない男根を抜かずにまた腰を振り出し中のがでてヌルヌルで余計に気持ちいいと汗だくで動いてました。
時間がきたのでシャワーもせず帰ってきました。
それで話が終わりました。
家に帰ると普段とかわらない妻がいました。
エッチをしようとすると疲れて無理と言われ足が痛いしというのでそれならマッサージしてやるとしつこくいうとうつぶせになりズボンをさげるとナプキンをしてました。
ニオイを嗅いでみてもニオイはないのでトイレに行って汚物入れをみるとナプキンがありました。
黄ばんだシミつきのナプキンでした。