私は29歳。
妻の由理子は28歳で大学時代の後輩です。
結婚して5年経ちますが、子供は未だ出来ずに、お陰で妻のスタイルはほぼ知り合った頃から変わりません。
なかなかのイイ女です。(笑)
数ヶ月前、同じく学生時代の同期であった安藤という男が、夏美さんという子と長年付き合ってゴールインしました。
結婚前から良く知る間柄で、お互いの家を行き来する仲でした。
私たちと安藤夫妻にはややこしい(?)関係が実はあり、夏美さんは、実を言うと私の学生時代の元カノです・・・
安藤からすると、どうもこの関係は不公平!?ということになるらしく、うちに遊びに来ると必ず、同じ話でグチグチと不満を漏らす最低男なのです・・・
「おぉ!由理ちゃん久し振り~」
安藤は妻を由里ちゃんと馴れ馴れしくいつも呼びます。
まぁ安藤にとっても後輩なんですが。
「安藤先輩も、どうですか?新婚生活は??」
「新婚!?だって俺ら7年付き合ってたんだから、新鮮さなんてゼロ!」
悪ぶる安藤に私たち夫婦は苦笑しました。
「夏美先輩のこと泣かせたらダメですよ~」
「はいはい、由里ちゃんも口煩くなっちゃって・・・昔はホント可愛かったのになぁ、なぁ琢己?」
私は大声で笑いました。
由理子だけではなく、昔は皆、学生とはいえまだまだ子供でしたから。
「うちらが言える立場じゃないけどさ、子供とかはすぐ作らないのか?」
「まぁ1~2年はな、作る気無いよ」
「じゃあその間、まだまだ遊べるな、アハハ!」
男2人がバカ話で盛り上がっている間に、妻は今夜の食事の支度を続けています。
「お前と夏美が付き合ってたのって、実際はどのくらいだ?」
私はまたか・・・と辟易しました。
酒が入り始めるとこの話題です。
「えぇっと、半年持たなかったんじゃないかな・・・短かったよ、ホントに」
「何回ヤッた??」
「アホか!覚えてないよ・・・て言うか由理子に聞こえるだろ!?」
もちろん妻も私が夏美と付き合っていたことは知っています。
今では笑い話です。
「でもさぁ、覚えてるだろ?夏美のカラダ」
「そりゃもちろん!・・・お前には悪いけど」
そう言って笑うと、ここからが安藤の決めゼリフです。
「どうもなぁ・・・何て言うか、不公平だよなぁ」
「またかよ!」
「だってさぁ、お前は夏美のアレとかアソコとか、色々知ってるわけだろ?」
「具体的なこと言うな!アホ」
「でも俺は、由理ちゃんのアソコとか」
「え?ナニナニ??私がどうかした?」
出来上がった料理を持って妻が戻ってきました。
2人の会話が耳に入ったようです。
「え!?いやいや、由里ちゃんいつ見ても可愛いなぁってさ!」
「嘘ぉ!なんかイヤラしい話とかしてませんでしたぁ??」
聞こえています・・・しかしこの話題は、妻の目の前でも2度3度していましたが。
「アハハ!聞こえてた?・・・だってさ、俺由里ちゃん好きなんだもん!」
「気持ち悪りぃよ、お前は!」
だいたい今までは、こうやってこの話題は収束するのです。
しかし今夜は違いました。
お酒が進み、妻の美味しい!料理に舌鼓を一通り済ますと・・・
「ねぇねぇ、琢己ってさ、私と付き合うとき、まだ夏美さんと関係続いてたんじゃない??」
「ん!?何が??」
妻の無邪気な疑問でした。
私は不意を突かれてしどろもどろになってしまいました。
「え?そうなのかよ!?お前ホントか??」
安藤も黙っていません。
私は焦りました。
「バカ!何を根拠に」
「だって・・・何となく、かな?エヘヘ!」
そうなのです。
私は隠していました。
いえこれからも、ずーっと隠していかねばと心に誓っている秘密なのです!
「お前、夏美と付き合ってたの半年とか言ってさぁ、もっと長かったんじゃないの??」
はい、2年付き合ってました。
「オンナの勘?かな・・・たぶん2~3ヶ月は私とカブッてたんじゃないの?あなた??」
グゥッ!!実は半年・・・その間は大変でした。
「ん~なんか腹立ってきた!由里ちゃん今夜はコイツとっちめようぜ!」
おかしな展開です。
妻はおそらく前から疑問に思っていたのでしょう。
安藤と夏美が結婚したことで、やっと聞けるタイミングが訪れたとでも考えたのでしょうか?
そして安藤がまたもや決めゼリフを吐きました・・・
「ホント、不公平だよなぁ!・・・お前、夏美とどんなセックスしたんだぁ!?」
「キャ!興味あるぅ~!教えて琢己ぃ!!」
普段から性には大らかな妻。
安藤の気違い同様な質問にも、逆にノリノリです・・・
「お前らなぁ・・・そんな質問、言えるか!」
「もぉ、つまんない・・・アブノーマルなのとか・・・してたの??」
由理子、お前酔うの早いぞ!
「夏美の好きな体位は何だった?ん??」
多少はリップサービスしてやらないと、2人の好奇心?は収まりそうにありません。
「ん~と、騎上位?だったかな」
「騎上位!今と違うぞ~!」
アホか!でも、違うんだ?今は・・・(ちょっと興奮)
「ねぇねぇ、車の中でエッチとかしてた??」
「車・・・カーセックスか?たまには、な・・・何せ貧乏学生だったし、アハハ」
「お、俺の嫁とカーセックス・・・不公平だ、やっぱり」
私は少し安藤のことが可愛そうになってしまいました。これが逆の立場だったら・・・
「安藤さん、さっきから不公平って、なんで??」
それを聞くのかお前は!?
「そりゃ不公平だよ!・・・コイツは俺の嫁のカラダも、由里ちゃんのカラダも知ってるんだから」
「え??ってことは・・・どうすれば不公平にならないの??」
バカ!!墓穴掘ってどぉするの!?
「え?・・・それはぁ~由里ちゃんとぉ~」
最高に気持ち悪い節回しで安藤が唄います・・・
「あ!分かった!安藤さん、私とエッチしたいってことですかぁ!!無理無理、絶対ムリ!」
笑って答える由理子がせめてもの救い・・・まぁ良く言えば学生のノリです。
「ほら!不公平だ!!琢己、さんざん夏美とヤッたんだから、ちょっとは恩返ししろ!」
恩返し???
「由里ちゃんの、携帯の写メとかあるだろ??せめてそれぐらい」
演技バレバレにウソ泣きする安藤。
しかし今度は妻が少し同情してしまったようです。
「いやぁん・・・安藤さん、ちょっと可愛そうかも」
「じゃ、じゃあどうするんだよ??お前、安藤に一発サセるのか?」
「由里ちゃん!!お願い!!」
「え?えぇ!?そんなこと言ってないってばぁ」
私も妻も安藤も、皆酔いが回っていたのでしょう・・・なんとも卑猥な方向に進みつつありました。
安藤は腐れ縁の旧友。
お互いの後輩である妻の由理子。
安藤の妻と昔とはいえヤッていた私。
おかしな興奮が、私の中に沸き起こり始めました・・・夏美のカラダの感触を思い出します。
少しぐらいなら、いいかも・・・由理子のカラダを安藤が??・・・ちょっとだけ触らせるぐらい・・・
ケツか、それもとオッパイにしようか・・・でも、エスカレートしたらどうしよう??
まさか、俺の由理子が安藤にヤられる!?・・・股間が痛いくらい勃起していました。
「なぁ由里ちゃん!コイツうちの嫁とセックスしてたんだよ!!」
「昔だろぉ!!」
「安藤さん、可愛そうぉ」
同情しながらも可笑しそうに笑う妻。
安藤のキャラは意外と母性本能をクスグるのでしょうか?
「由里ちゃんだって、二股掛けられてたんだ!!」
「根拠が無いだろ!!いい加減にしろ~」
しかしこのセリフは妻に効きました。
一瞬ハッとした表情を見せると、私を睨み付けます。
「ホントだぁ~琢己が悪いかもぉ!」
「何を言ってんの・・・安藤の妄想だろ??」
「どぉしよっかなぁ~安藤さんのこと、慰めちゃお~かなぁ・・・うふふ」
どうも妻も私を少々苛めたい様子。
興奮で股間がパンパンです!
「ねぇ安藤さん、2人で琢己のこと苛めよぉっか?」
「あ、あぁ!でもどうやって?」
「うぅん・・・どうしたら、不公平にならないの??」
正気か!?由理子!!
「そ、そりゃあもぉ・・・アレだよ」
「アレ?アレって?・・・イッパツのこと?」
酔い過ぎだ・・・スケベな言葉をいとも簡単に言いやがった・・・
「そ、そうだよ!由里ちゃんとヤれたら、不公平解消!!」
「ヤれたら解消?うふふ・・・エッチぃ!」
私は後悔しました。夕べ由理子のおねだりを受け入れていれば・・・欲求不満か!?
「由、由理子!お前安藤とヤる気かぁ??無理だろ!どう考えても!」
「だってぇ・・・琢己だって夏美先輩と、シてたんでしょ??」
なるほど・・・由理子の豹変は嫉妬か?長年の夏美への嫉妬・・・可愛い妻だ(笑)
「じゃ、じゃあストップ掛けるぞ!・・・まぁ少しぐらいなら・・・サービスだからな!」
由理子ではなく、安藤に向けた事実上のゴーサイン!
「よ、よし!由里ちゃんココに座って、ほら!!」
「キャ~なんか怖ぁい!」
はしゃぐような声を出して、椅子に座っている安藤の膝の上に抱っこのように乗りました。
安藤の太ももに妻のお尻が触れています。
それだけでも勃起ものです!
私から見ると横向きに座った妻が安藤の首に腕を回しました。
「いやぁん!何されるのぉ??」
「うひゃひゃ!・・・こ、こんなことは?」
オッパイ触りやがった!
「やぁん!エッチぃ」
感じるなよ、由理子・・・安、安藤お前、揉み過ぎだろぉ!
「柔らけぇ!・・・おぉ由里ちゃん、意外にデカいじゃん・・・ね、ねぇ手入れていい?」
「んふぅん・・・い、いいよ」
気安くOKするなよ!俺をチラ見するな!
妻の今夜の服装は長袖Tシャツにジーンズ。
長Tの裾を捲くって安藤の手が侵入します!
「おぉ!!・・・やっぱ違うわぁ夏美とは」
当然です。
夏美はギリギリのCカップ、由理子はE・・・
「由、由里ちゃん、オッパイ舐めたい」
ヤ、ヤバい・・・
「じゃあそっち向く?」
甘えたような声を出す妻・・・横向きだった身体を、安藤と向かい合わせのような格好へと変更。
それって安藤に跨ってない!?いくらジーンズとはいえ・・・
「由里ちゃん、イクよぉ~」
「あぁん・・・恥ずかしいかも!」
向き合った妻の、長Tをガバッと捲し上げた安藤!ブラ丸見え・・・あ、外すの?・・・
「スゲぇ~!!由里ちゃんのオッパイ!」
「もぉ!声大きいよぉ・・・あぁん!はぁはぁ!」
うわぁ・・・とうとう舐めやがった・・・見、見えない、舐めてるとこ。
「ジュブジュブ・・・チュル!・・・琢己!見てるか??今由里ちゃん、俺のオンナ~」
「はぁん!安藤さん!イヤラしい・・・ペロペロって、はぁはぁ!舌スゴぉい!」
この展開・・・最後まで!?
とてつもなくヤラしい光景!!安藤が私の可愛い妻のオッパイを・・・くぅ~!!
「琢、琢己?ヤバいかも・・・はぁはぁ、気持ちいい」
由里子がついに喘いでしまいました・・・ス、ストップの掛けどころか!?
「マジ柔らけぇ!!・・・ふぐふぐ、んはぁ!チュル・・・チュル・・・最高ぉ!!」
安藤は由里子の谷間に顔を埋めたり!乳首をチロチロ舐めたりと、酒が入っていなければあり得ない行動を続けます。
アルコールは怖い・・・もぉ止めよう。
「で?・・・フグフグ、んん!・・・お前、夏美と今は切れてんだろうなぁ??」
な、何てことを!?・・・切れてるに決まって・・・(沈黙)
「え!?嘘でしょ???・・・え!え?」
動揺する由里子。
冷たい視線を放つ安藤・・・
「バカ!!当たり前だろ!・・・何年前の話だと思ってんだよ!」
一応は否定しておかないと・・・実は時折ランチとか?しちゃってます・・・もちろんエッチは×
しかしこの言葉にまたもや妻が異常な反応を・・・最悪。
「嘘・・・嘘よね?・・・んん、はぁん!・・・はぁはぁ・・・ホントかも・・・はぁん」
時折喘ぎ声を挟みながら、ブツブツと真相を頭に巡らす妻、由里子・・・可愛い背中が火照ってます。
そして安藤がまたもや爆弾を!
「セフレとかになってないだろぉな??由里ちゃんどぉする?もしそうだったらさぁ~?」
お前!!由里子に油注ぐな!!
「そんなの!・・・信じらんない・・・はぁん!」
由里子も感じるな!!・・・これはマズい展開、なのか??私の股間は何故かパンパン・・・
私は席を立ちました!それは何故か!・・・由里子の舐められてるとこ見たかったんで、エヘ・・・
「あのなぁ由里子?そんなの安藤の作り話だろ?どう考えてもさ!・・・ぉぉ!」
移動した私は妻を諭そうと試みましが、目は由里子のオッパイに釘付け・・・乳首なんてビンビン!
この格好、簡単に言えば公園でカップルがよくやるポーズ。
男に跨った女がオッパイをポロッと。
どうしてこんなことになってしまったのか??・・・後悔がとりあえずは先に立ちます。
「琢己の言うことなんか、んん!ホントかどぉか分からないじゃん・・・あぁん」
男にオッパイ舐めさせながら私と喧嘩する妻。
おかしな構図・・・
と、そのうちに妻が安藤の異常に気づき始めた模様。
安藤の異常・・・何だ!?
「ね、ねぇ・・・なんか当たる、硬いの」
まさか!
「え?・・・アハハ」
安藤の照れ笑い。
由里子、お前モゾモゾさせるなよ・・・そのケツをさ。
「先輩ぁい?・・・大っきくなってる?」
ガァ~ン・・・言うな、それ。
最悪だ!最悪最悪最悪!
「え?まぁな・・・由里ちゃん分かる?」
「うふふ、分かるよぉ・・・もぉ・・・何で?」
何でって、何で??お前分かってて聞くなよ・・・
「だって由里ちゃんのオッパイ舐めてたらさぁ~興奮しちゃうもんねぇ」
だから!!俺の嫁に甘えんなぁっつーの!!
「当たってる??」
「・・・うん、ちょっと」
「ナニが???」
「やだぁ!!・・・恥ずかしい」
鉛筆だろ?鉛筆!安藤のポケットに鉛筆でも入ってんだ、なぁ由里子??
「言ってみてよ?」
「もぉ先輩ったら!・・・オ、オチンチン?」
ストレート過ぎる・・・由里子、お前、オチンチン?って・・・安藤ニヤけ過ぎ。
こんな光景を、私の目の前で繰り広げる由里子と安藤。
私がいなければコイツらカップルです。
捲し上げられたままの長Tがやけに卑猥。
由里子、腰細せぇ・・・私は変な感心をしてしまいました。
妻、由里子のオチンチン発言が、安藤のハートに火を点けてしまいました・・・
「なぁなぁ由里ちゃん?・・・窮屈だなぁ、アソコさぁ・・・フグフグ」
「あぁん・・・窮屈ぅ?何で?」
また何で??由里子頼む、お前の頭で解決してくれ・・・
「だって大きくなってるんだもぉん・・・オチンチンがさぁ??」
コイツ最高に気持ち悪い・・・よく今まで友人リストに載っけてたもんだ。
「どぉしたら窮屈じゃなくなりますぅ??」
由里子の言葉は完全に私を意識した苛めです。
チラチラ私に視線を投げ掛けながら言ってますから。
それにしても、由里子のオッパイ安藤のヨダレでテラテラ・・・
「うぅん・・・エヘヘ、ズボン脱がせてくれれば?」
くれれば!?疑問形かよ!!
「もぉ」
おいおい!もぉ・・・って。
妻が安藤からやっと離れました。
あ、跪(ヒザマズ)いた・・・
あぁ~!手、手を!!ズボンに!!
「うぅん、狭いココ・・・移動する?」
確かに狭い。
ほとんどテーブルに潜り込むような格好の妻。
移、移動?????
私に一瞥して先に立つ妻。
移動先は、ソ・・・フ・・・ァ~
「ココ座って?」
「え?あ、あぁ」
ここへきて多少緊張気味の安藤。
そりゃそうだ、私の厳重な監視下にあって!・・・私は空気↓
ドカッとソファに腰掛けた安藤と、そこに跪く愛妻の由里子。
「苦しいのぉ?」
「苦しいぃ~!!」
「うふ、窮屈ぅ?」
「スッゲぇ窮屈~!」
頼むから長Tちゃんと直したら??オッパイ丸見えのまんま・・・でもエロい。
「じゃあ、イクよぉ?」
「エヘ、あぁ」
あぁ・・・夏美、助けてくれ・・・お前の旦那だろ?
「よいしょ、よいしょ・・・うぅん、キツいよぉ」
そうだ、もぉ諦めろ、な?由里ちゃん?
「パンツぅ~!」
無邪気過ぎです・・・そしてもぉ一言。
「きゃは!硬くなってるぅ~!」
女子高生か、お前は。
「先輩ぁぃ、窮屈じゃなくなった?」
見上げる妻は恐らく究極に可愛い顔してるんだろ。
もぉいいか?安藤??
「えぇ~まだぁ!」
「まだぁ??」
まだかよ!!お前、全然ユルユルだろ!その汚いパンツ!!
そ、そうだ!ストップがあった!これはこのゲームの唯一神聖なるルール!
え?出ない、声が出ない・・・ストップだろ!?どぉ考えても!おい琢己ぃ~!
声を出そうと頑張る私の右脳、それを拒む左脳の戦い・・・結論は・・・左脳の圧勝。
私は自分の不甲斐なさに心の片隅で泣き崩れました・・・しかし股間はパンパン。
「ねぇ先輩?見るだけよ?・・・オチンチン出すだけだからね?」
「も、もちろん・・・早く、ねぇ由里ちゃん!」
おや?由里子の意外な発言。
そりゃ確かに、ね、旦那の見てる前だし、嫉妬にも限度があるでしょ。
私はちょっとだけ安心したような、そうでないような・・・どっちにしても安藤の陰茎公開間近!
「あは!・・・引っ掛かっちゃったよぉ?・・・もぉこんなに大っきくしてぇ」
パンツに手を掛けた妻が、上っ腹にへばり付いた安藤のチンポを徐々に起こし、パンツをグイッと
摺り下げていきます!
「スゴぉい・・・テントだぁ!」
モジャモジャが見え始めました。うぅん!醜い!!
「じゃあ、脱がせまぁす・・・キャ!!」
遂に公開されてしまいました。
安藤の汚らしい股間が・・・口を開けてビックリポーズの妻。
デレデレと笑う安藤。お前こっち見るなって!・・・と、妻が社交辞令?を一言。
「大っきい・・・安藤先輩」
「そ、そぉか?・・・大きいか?」
だから社交・・・ん?確かにテカい、かも?
「わぁ・・・初めて、こんなに大きい、オチンチン・・・見たのって」
え?
「スゴぉい」
由里子さん?・・・
「触っても、いい?」
・
「グヘヘ、いいよぉ・・・触ってごらん、ほら、由里ちゃん」
「はぁ・・・あぁん・・・(触ってます)・・・スゴぉい・・・え?・・・(スリスリ)・・・大きい」
ストップじゃない?・・・そろそろ・・・ヤバいでしょ?ね?・・・触ってますよ、ほら・・・
私は人生で2度目の金縛りに掛かりました。
1度目は受験勉強のうたた寝の時・・・ゲッ!!握ったぁ~!
「うふぅん・・・握っちゃったぁ」
「うぅ・・・ど、どぉ?」
「温っかい・・・先輩の」
これはもうAVです。
可愛い嫁が他人棒を!?・・・しかも私の見てる真ん前で!
「ちょっとさ、手、動かしてみて?」
「・・・こぉ?」
し、扱いたぁ~~!
「もぉちょっと早く」
「もぉ・・・うふ、こぉ?・・・やだぁ、先輩ぁい?」
「な、何?」
「コレぇ・・・うふふ」
垂れてる、安藤お前・・・垂れてるだろが・・・絨毯汚れるだろ。
「やだぁ・・・もぉ先輩、透明なの出てるよぉ」
「え?だってほら、気持ち良くて」
「何で?」
由里子・・・
「由里ちゃん、上手いから、はぁはぁ」
はぁはぁ・・・すんなぁ!!
「スゴぉい・・・どんどん出てくる・・・興奮してるんだぁ?」
「あぁ・・・してる、スッゲぇしてる」
「でも絨毯汚れちゃう」
私と同じ思考回路。
うわぁ・・・手で受けやがった・・・
「ティッシュ持ってくるね」
「ダメ、由里ちゃんダメ・・・はぁはぁ」
何でダメ?拭かなきゃ絨毯汚れるだろぉが!手から溢れそうだろぉが!!(ヤクザではありません)
そして安藤が神の一言。
「しゃぶって」
言いやがった・・・
「」
さすがに由里子も引くでしょ?こんな気持ち悪い男。
「お願いだよ、由里ちゃん?」
無理無理。
終了、はいお終い!
「もぉ」
ガァーン!!!
もぉ・・・が来たら、もぉ・・・
「少しだけ、ですよ?」
「うんうん!少しだけ!」
ホ、ホントか?
「じゃあ・・・少しだけ・・・チロ・・・チュルル」
私は眩暈と盆と正月が一緒に来たほどの衝撃を受けました。
由里子が安藤のチンポを!?
「チュル・・・ジュル、ズズズ・・・気持ちいい?」
聞くなぁ!!
「ジュルル、ズズ!・・・スゴぉい・・・ジュル」
頼む由里子、いい加減オッパイ隠してくれ、ほらほら、アイツの手が伸びてきた・・・
「やぁん・・・先輩ぁぃったら・・・ジュルジュル」
妻がチンポを舐め(外周だけ!)ていると、安藤は妻の丸出しのまんまだったオッパイを揉み始めました。
そしてまたもやおねだり開始・・・
「由里ちゃん、ねぇほら、咥えて?カポッてさぁ」
何がカポッだ!!由里子、チロチロするだけでいいぞ、な??もぉお終いだろ!?
「・・・ズズ、チュルチュル、んふぅん・・・はぐぅ・・・ん!・・・ジュポ・・・ジュポ」
終わった・・・どこからどぉ見たって、これはフェラチオ・・・私がサれてるフェラと一緒。
由里子、ケツ突き出し過ぎ・・・う、美味そう(ヨダレ)
「スゲぇ・・・夏美より全然!・・・はぁはぁ」
「ジュル・・・夏美先輩より上手い?・・・ジュポ、ジュポ!・・・あはぁん!大っきい!」
由里子は夏美に嫉妬していた・・・その夏美に勝る部分があれば素直に嬉しい、ということか。
でもそれがフェラチオとか、オッパイの大きさとか・・・女心は解らん・・・
「ジュポ、ジュポ・・・暑い、はぁはぁ」
「脱ぐ?・・・上の服、なぁ?」
「ジュブジュブ・・・脱ぐ・・・暑いわぁ」
そう言って、長Tと一緒に外されていたブラも共々バサッ!と脱ぎ捨てる妻。
うわぁ!スゲぇ由里子、上半身真っ裸・・・乳房タプタプ・・・揉みてぇ。
私の思考はもはやショート気味。
タプタプのオッパイを揺らしながらフェラの再開・・・
安藤、由里子のオッパイを揉むこと、揉むこと・・・ダメだ!もぉ・・・私は決断しました!!
我慢できずにパンツを脱いで扱き始める私・・・
「やだぁ、琢己・・・自分でシちゃってるぅ!・・・ズズ、ジュルジュル」
「何だよお前、我慢できなくなったか??・・・うぅ、由里ちゃんソコソコ!・・・エヘヘ」
この構図は明らかに私が劣勢です。
勝ち誇ったように笑う安藤と、哀れみの表情を浮かべる妻・・・
「旦那のチンポも舐めてみる?」
安藤が武士の情けのような発言を。
コイツ、いいヤツか!?ていうか他の男のチンポ舐めてるの見たいだけかも・・・いや間違いない。
「ヤダぁ・・・ジュポ、ジュルジュル」
頭をハンマーで殴られたような衝撃。
チンポが一瞬萎えます。
「二股男ぉ」
2度目のハンマーが・・・由里子ぉ・・・やっぱケツ突き出し過ぎ・・・
「二股男」呼ばわりされてしまった私・・・ナマ乳を揉まれながらフェラを続ける由里子・・・
「うぅん・・・ジュポ、ジュポ!安藤先輩ぁぃスゴぉい・・・お汁どんどん、出てきちゃうぅ」
これは男にとって勲章モノの言葉。
安藤は興奮し由里子の頭をガッツリ掴み、ほとんど拷問フェラのような格好で腰を振ります。
「んん!!んぐぅ・・・ん!ん!・・・はぁはぁ!!先輩ぁぃ!?ヒドいぃ~!苦しいよぉ!」
「あは、ゴメンゴメン・・・だってほら、大きいから奥まで入らないかなって、手助け手助けぇ」
「もぉ!・・・ジュポ、ジュルル・・・うふ、大っきいぃ」
私の股間からはカウパー液がダラダラ・・・ちょっと恥ずかしいほど。
「ねぇねぇ由里ちゃん??」
「え、な、何ぃ?・・・ジュル」
「どぉ??アソコぉ」
「え、何がぁ?・・・ジュポ」
「濡れてきたかなぁって・・・エヘヘ」
「・ジュルル」
「グッショリ・・・だったりしてぇ」
「バカぁ・・・もぉ!・・・ジュポ、はぁ、はぁ」
何はぁはぁしてんの?・・・由里子ケツがほら、モゾモゾしてるんですけど??
「濡れてる??」
「ぬ、濡れてませんよぉ・・・もぉ!」
「じゃあチェックしちゃおうかなぁ??」
「え?チェ・・・キャッ!!あぁん!・・・もぉ!先輩ぁぃ!?」
言うが早いか!安藤は妻の背後に回りバックを取ると!腰骨をガシッと固定しポイント2!
そしてズリズリっとジーンズを!さすが元アマレス選手ぅ~!!
「や、やだぁ先輩ぁぃ!!・・・あぁ!・・・うぅん、あ!・・・やぁん」
「ウヒャヒャぁ!由里ちゃんのケツっすぅ!・・・おぉ、ブラと一緒じゃん♪」
ブラとお揃いの紫色のレース柄・・・ほぼ勝負下着。由里子お前エロ過ぎだろ?そのパンティ・・・
ズリ下げられたジーンズは、今や妻の動きを拘束する道具でしかありません。
モゾモゾ、モジモジ・・・ソファにしがみついて、ケツを左右に振る由里子。
逃げよぉとはしてる?
「で??コレはぁ何ぃ???」
ヌチャ・・・
「やぁん」
やぁん・・・
「濡れてるよねぇ???」
由里子の完敗・・・そりゃそうだ、紫柄がソコだけ真っ黒!
「うひゃぁ~!!」
い、言うなよ!・・・糸引いてるとか・・・
「由里ちゃんほらぁ・・・糸引いてるよぉ!!グヘへぇ~」
「はぁはぁ・・・は、恥ずかしいよぉ」
布切れに染み出したマン汁・・・贔屓目に見ても濡れ過ぎです。
安藤なんかにケツ突き出して、マン汁ヌチョヌチョされてる妻・・・
安藤なんかに「糸引いてるぅ」とか言われて「恥ずかしいよぉ」とか言ってる妻・・・
変だ、なんか動悸と眩暈が・・・よ、横になりたい・・・私はしゃがみ込みました。
あまりの興奮に立っていられなくなった私は、その場にしゃがみ込んでしまいました・・・
「由里ちゃ~ん、こんなことしちゃったらぁ~??」
「やぁん!・・・せ、先輩ぁぃ」
あぁあぁ・・・パンティの縁を中央(割れ目ね)に寄せると、安藤はその布束を真上にグイッ~
更にグイッ~!!グイッ!グイッ!グイッ~~!・・・お手製Tバックで遊んでます。
「あれれぇ~見えちゃったぁ!由里ちゃんのぉ~」
コイツの気持ち悪い節回し、ちょっと慣れてきた。
「由里ちゃんのぉ~♪ケツの穴ぁ~♪」
「あぁん!もぉ・・・うぅん、ん!ん!ん!・・・はぁはぁ」
ん!ん!ん!ってとこは、ちょうどグイ!グイ!グイッ!ってされちゃってる場面。
興奮します?
ハッキリ言って、この状態でアソコはたぶん見えているハズ。
毛なんか当然視界の中。
しかし安藤は丁寧に手順を踏みます・・・
「どぉ??感じちゃう??由里ちゃん・・・そろそろヌギヌギ(脱ぎ脱ぎ)しちゃう???」
「ダ、ダメぇ・・・絶対ぁいダメ、先輩ぁぃもぉ・・・あ、あぁん・・・恥ずか・・・うぅん」
先ほどと同じように腰骨に両手を添える安藤。
そして徐々にズラしていきます・・・
キレイな割れ目、そしてお尻の穴・・・逃げれるのに逃げない由里子・・・
「はぁ・・・はぁ・・・あ、あ、・・・や!・・・え?・・・はぁはぁ!」
1センチを10秒掛けて・・・これ以上ないほどヤラしい顔つきで・・・あぁぁぁぁぁ!
「見えた・・・オマンコぉ」
妻の耳元で、心理状態を撹乱させるのに効果的な音量で囁く安藤・・・AV顔負けです。
「グッショグショ・・・エヘヘ」
私はそのとき気づきました。
胡坐をかくと股間を扱き易いことに・・・(シコシコ)
「どぉしてこんなに濡れてんのぉ??」
「はぁ・・・はぁ・・・え?だって・・・そ、それは・・・はぁはぁ」
意地悪な質問に興奮。
オマンコ覗き込む安藤。
「何でぇ???・・・俺のチンポしゃぶってたからぁ??由里ちゃ~ん」
あぁ!・・・ケツ振ったぁ・・・ケツ文字だ、間違いない。
「はい」ってことだ・・・
「大っきなチンポ咥えて興奮したからぁ???」
ケツ振って、太もも擦り擦り・・・頬っぺも真っ赤!
「ほらぁ?言ってごらん?」
「・・・は、はい、そぉです」
由里子、安藤のチンポしゃぶって、興奮して、濡らしちゃったこと認めました・・・証人は旦那。
あぁあぁ、なんかさっきよりも濡れてません?太股伝ってヌッルヌル!
そろそろ指入れるんじゃない?・・・ほら当たった!
「あぁん!!・・・うふぅん!・・・んん!ん・・・はぁ!はぁ!せ、先輩ぁい」
人差し指が・・・第二間接ぐらいまでを入れたり出したり・・・うぅ!ブルブルさせたぁ!!
ちょ、ちょっとだけ移動しよ。見えずらいし。ダァ~!スゲぇ!絶景ぇ!!
「気持ちいい??由里ちゃん??どぉ???」
「あぁん!あぁん!あぁん!・・・うぅん!もぉ・・・はぁはぁ!先輩ぁぃ気持ち、いい」
衣類で膝小僧を拘束されちゃってる妻。
股閉じてケツ突き出したこの格好は、尻フェチの私には天国!さほどケツのデカくない由里子だけど、ウエストが細く、その分デカく感じます。
「やぁん!!・・・あっ!あっ!あっ!!・・・はぁ!・・・はぁ!」
おぉ!!手の平を上に向けて掻き出すようにグリグリ開始ぃ!アイツの弱いとこぉ!!
「な、なぁ、ゆ、由里ちゃんちょっと最高ぉ・・・はぁはぁ・・・堪らんわぁ」
これってもぉ最後まで、ですよね??だってほら・・・
アホ安藤=夏見を犯した(?)俺への逆恨み+股間天井愛妻由里子=二股男への仕返し+ケツ突き出して指マンにハァハァ!
な、夏美ぃ!今度会ったらランチだけじゃ済まねぇぞぉ!!
いつ、どんな分岐点があったというのか?
いま目の前で行われている行為に辿り着く最初の分岐点とは??
私の思考は霧の中へ、ほんの数十分前の出来事に遡ります・・・
「○△×ぁぃ・・・■×ぉい!・・・あぁ×っきぃ・・・こ、▲ん■○△た◎◇×ぃわぁ」
「先輩ぁぃ・・・スゴぉい!・・・あぁん大っきい・・・こ、こんなの見たことなぃわぁ」
そうか・・・全ては安藤の巨根が原因。
初めて見るその大きさに、由里子が有頂天になってしまったということか・・・?
由里子の心理状態を順を追って分析すると??
①やっぱり二股だったんじゃない?・・・ちょっと琢己のこと苛めちゃお~
②わぁ・・・安藤さん意外と大きそぉ・・・
③やぁん!パンツ越しにも大きさ分かっちゃうじゃん・・・もぉ少し、いいかな?
④え!?何コレ??・・・大っきい・・・
⑤はぁ、はぁ・・・太ぉい、握っちゃうと全然違う・・・琢己と
⑥ダメ、もぉスゴい・・・欲しくなっちゃうよぉ・・・ジュポ!
そうだ、そういうことだ!由里子は私の二股に怒ったんじゃなく!安藤の巨根を自ら欲したのだ!
なぜか安心する私・・・え、ってことは?・・・やっぱり行くとこまで行く??
そんな妄想を続けている間、安藤は様々な方法の指マンを愉しんでいます。
ジーンズやパンティはついさっき脱ぎ捨てられました。
だって由里子も逃げないし・・・
ソファの背もたれに手を乗っけて、膝付いてお股を軽く開き気味での指マン受け入れ。
これまた軽くツンと突き出したケツの膨らみが「由里子ぉ~」ってな感じです。
「あっ!あっ!あっ!・・・うふぅん、はぁはぁ!・・・気持ちいい・・・はぁん」
「由里ちゃん、そのまんまで、ね?」
「はぁ・・・はぁ・・・え、はい・・・先輩」
グゥアぁ~!安藤仰向けぇ!こ、これは・・・
「あぁん・・・安藤先輩ぃ!?・・・やだぁ、あ!あぁ・・・はぁ!はぁ!はぁ!!」
ジュルジュルと耳を塞ぎたくなる淫音!・・・膝立ちでソファに凭れている妻の股の隙間に、安藤がスルッと仰向けで入り込んだのです!そしてピチャピチャと・・・舌で・・・
「はぁ!・・・はぁ!・・・うぅん!あぁぁぁ」
由里子、安藤の顔面に正座・・・スッゲぇ気持ち良さそう・・・こ、腰がもぉグワァングワァンって。
でもこのポーズ、安藤に目を移すとスゴいことになってます・・・チンポが真っ直ぐ天井へ・・・
ヤバい、ヤバいよなぁ・・・これってほら、このまま進めばお決まりの・・・ろくじゅうきゅう??
「ジュル!・・・由里ちゃんさぁ、ほらコッチ向いて」
「はぁ、はぁ」
無言でカラダを180度回転・・・由里子絶句!
「ね?・・・またヤッてくれるぅ??」
幼児のような声音の安藤。
もぉ鳥肌は立たない・・・
と、由里子がハァハァ言いながらカラダを・・・折り曲げる・・・そして、握って、咥えた・・・69。
もぉ私は無我夢中でした。
重なり合う男と女・・・
はっきり言って間近で他人?のセックス(まだ違うけど)見るのなんか初めて!
それが私の愛妻由里子と友人名簿中最高に気持ち悪い安藤ぉ!!
「ジュポ!・・・うぅん!あぁ・・・ん!ん!・・・ズズ!ジュルジュル」
時折安藤の愛撫に悶えながらのディープフェラ。
そんなに頬っぺ凹ませなくてもさぁ・・・
由里子と安藤の舐め合いが果てしなく続きます。
もぉいいだろぉが!って言うほどに。
由里子のポーズ、声、音(フェラのね)、床の軋み具合・・・全てが私の股間を集中的に刺激します。
とくに安藤の両手に掴まれ、モゾモゾ動いちゃってる愛しのお尻ちゃん!ケツの穴もヒクヒク♪
私はそんなケツやオマンコと由里子のフェラ顔を、右往左往しながら鑑賞しました。
「やだぁ、見てるだけでしょ?・・・ジュポ、ジュポ」
私が指一本でも触れようものなら、こんな感じでお叱りの声・・・皆さん、3Pは無理っぽいです↓
うわぁ・・・ヨダレ塗しての手コキ開始・・・安藤が羨ましい。
ぐぅ!・・・今度は両手を床に突いてのハンズフリーフェラだ・・・由里子ここまでスケベでした??
あとは何?何が残ってます??・・・ここで終わりってこと、無いですよね・・・
まだまだ続くシックスナイン・・・
由里子が安藤の腹に顎をのせ、上目遣いでその先のチンポを見上げます。
まるで猫みたいに・・・
シコシコとゆっくり扱きながら、見上げ溜息をつく妻・・・気まずい私。
たぶん由里子は考えていることでしょう、「まぁなんて立派なオチンチン」とか。
今までに無い光景・・・私のチンポに見慣れた妻は安藤のチンポを研究者のように観察します。
「ジュジュ、由里ちゃん・・・どぉした?ん?」
「え?・・・う、ううぅん・・・ジュルジュル」
口がお留守になっていた妻に訝る安藤。
そして「ははぁん♪」とニヤけました・・・
「そろそろ・・・欲しいんじゃなぁい?」
「あぁん・・・ジュポ、ジュポ」
浴びるほどに飲んだアルコールが体内から消滅するにはまだ掛かりそう・・・
「ね、言っちゃおぉ?ほら」
「やだぁ・・・安藤先輩ぁぃ・・・ジュポ」
安藤への「やだぁ」と私への「やだぁ」はニュアンスが恐ろしく違います、念の為。
「もぉ・・・恥ずかしいよぉ、ジュルル」
いまさら何を?・・・
「じゃあ、いいの??・・・お終いでさぁ???」
いいの。
「えぇ・・・?・・・もぉ、意地悪ぅ・・・先輩ぁい」
コレ、安藤は由里子のオマンコへ、由里子は安藤のチンポに語り掛けてます。
「どうする???由里ちゃ~ん」オマンコへ
「えぇ??・・・どぉしよう、うふふ」チンポへ
「早く決めて!ほら!」オマンコへ
「でも・・・だってぇ」チンポへ
さすがに自分から「挿れて!」とはお願いできないモノなのか?
すると安藤が奥の手(とてつもなく汚い)を出しました!
「琢己だってヤッてたんだから・・・夏美とさぁ???」
「」
それは違うだろぉ!
「好きな体位、騎上位だって、ほらさっき言ってたじゃん?」
「」
昔だろぉが!!・今は?
「シたぃ?・・・私と」
由里子がポロッと囁きました・・・安藤の股間がビクン!と反応・・・チン文字だ・・・
「シたいシたい!ヤリたい由里ちゃん!!なぁほら!こんなにデッカくなってるじゃん!!」
「・・・みたい、ね?・・・うふ」
気だるそうに起き上がる由里子・・・ダッ!と立ち上がる安藤。
そして安藤が妻に聞きます・・・
「どぉやってする??」
体位のことか?
「・・・正上位、から」
から!?からって何なの???しかもお前いつもバックからじゃ・・・(崩れ落ちるプライド)
「ふぅん、正上位好きなんだぁ、由里ちゃんは」
「うん」
嘘だ、バックだろ?・・・乙女みたいなこと言うな・・・バックで突いてぇ!っていつも・・・あぁ!!
仰向けに寝る由里子・・・恥ずかしそうに股を開きます。
そこに安藤の、これぞ男ぉ!と自己主張の強そうなチンポが割って入ります!
グアァ~~!ヒ、ヒダに竿が・・・由里子の可憐なヒダヒダに、汚い竿がベチャッと・・・
焦らすつもりだ、コイツ、由里子を焦らそうと・・・うわぁ、ヌチャヌチャ聞こえる・・・
「欲しい??」
「はぁん・・・はぁ、はぁ」
「ほらぁ・・・見て?コレ・・・どぉ?」
「はぁはぁ!・・・大っきい・・・大っきいよぉ・・・先輩ぁぃ」
ちょっと解説。
仰向けになった妻の下半身をグワァって股広げさせて、もぉ真ん前にある
オマンコ(ちょい開き気味)に沿わせてチンポを載せる安藤。
そしてヌチャヌチャ音立てて焦らしてるんです!こりゃオンナならどんなことでも言いますよ、普通。
「何が欲しい??・・・由里ちゃ~ん♪」
音符がウザい。
「はぁ、はぁ・・・オ、オチンチン、欲しい・・・欲しいです」
「何でぇ??」
うわぁ!逆「何でぇ?」だぁ!←最初のほう参照
「だ、だって・・・はぁはぁ・・・気持ち、良さそうなんだもん・・・あぁん」
「挿れたい??」
「・・・い、挿れて・・・挿れてください、安藤先輩の」
の???
「安藤先輩の・・・オチンチン、ください・・・お願いしまぁす・・・はぁ!はぁ!」
こ、懇願しちまった・・・しかも自分で文章作った・・・安藤、満足顔。
「じゃあ・・・挿れるよぉ?・・・んん!・・・はぁはぁ・・・ん!・・・ふぅん!ふぅん!」
亀頭が・・・亀頭が!あぁ・・・どんどん!・・・んぐぅ!・・・もぉダメ!・・・あぁあぁ!・・・
「・・・あぁ!・・・うふぅん!・・・はぁはぁ!・・・あ!あ!あぁ」
ちょ、ちょっとデカ過ぎるんじゃない!?由里子??大丈夫かぁ!?
「あぁん・・・スゴ!・・・気持ち、イイ・・・はぁ、はぁ!」
・
「由里・・・ちゃん!・・・んっ!・・・んっ!・・・はぁはぁ!スゲぇ!!・・・ん!はぁ!」
「あぁ!・・・あぁん!・・・先輩ぁ、ぃ・・・あぁ!!・・・はぁはぁ!!」
奥まで突いて、ゆっくり引っこ抜いて、また突いて、引っこ抜いて・・・
「はぁ!・・・はぁ!」
意外と奥までしっかりと・・・由里子のオマンコ、あんなに深かったの??
「あ、当たってるぅ・・・はぁはぁ!・・・安藤先輩ぁぃ、奥まで届いてるぅ・・・んん!」
私のチンチンは届いてなかった様子。
「くぅ!!気持ちイイぃわぁ・・・由里ちゃんの、はぁはぁ!・・・もぉ最高ぉ!」
「き、気持ちイイ?先輩も、はぁはぁ!由里子のオマンコ気持ちイイのぉ!?」
床を、何かを探すように腕を這わせる由里子・・・
顎をキュッと突き出し、眉間に皴を寄せ、目を瞑り荒く息を吐く由里子・・・
今、見慣れたはずの由里子のオマンコが、私ではない他人の肉棒を咥え込んでいます・・・
ホント、2人ともスッゲぇ!気持ち良さそぉ・・・
ガバァッ!と大きく開かれた足。
折り曲げれたカラダ・・・
そこへ、ほぼ真上から、安藤の股間がヌプぅ・・・ヌプぅ・・・と上下運動を繰り返します。
どこか下町工場の油圧機械みたいに・・・
「うふぅん・・・はぁん・・・あぁ!・・・はぁん」
緩いスピードで上下するチンポに合わせ、由里子の喘ぎ声が響き渡ります。
私はと言うと、そんな2人の真横におジャマしての一人鑑賞・・・股間が痛い!
安藤、そして由里子の表情を絶え間なく見比べる私。
安藤がニヤッ。
私は上擦った声で言いました。(言っちゃいました)
「お、おい、もうちょい見えやすく」
「ん!・・・ん!・・・後ろからのほうが、いいんじゃない?・・・エヘ」
満面に笑みを湛えた安藤の指示・・・後ろとはコイツの背後のこと、ちょっと男のケツは
見たくないけど我慢するか・・・おおぉぉ!スゲぇ~~!
由里子の!可愛い俺のオンナのぉ!!・・・オマンコが大っきな口開いて呑み込んでるぅ!
棍棒だぁコレは!!鬼さんが持ってる棍棒にしか見えん!それが由里子のオマンコにぃ!!
皆さん分かりますよね??仰向けでガバッ!とカラダ折り畳まれた由里子の丸見えのオマンコ。
でもって安藤のヤツ、私に見えやすいよう大便座りみたいな格好でスクワットしてる感じ。
「はぁん!・・・あぁん!・・・はぁはぁ!・・・うふぅん・・・先輩ぁぃ」
「見えるかぁ??・・・琢己ぃ、どぉだ!?・・・ふぅん!ふぅん!!」
「うぅ・・・見えるってもんじゃ・・・(目が皿)」
なんか立場がだんだん変わっていってない?・・・見させてもらってる風な旦那。
しかしもぉ!ここまで来ちゃうと引き返せません!!
私の性欲を司る左脳が暴れ始め、おかしな期待感が体内に充満していきます!
「由里ちゃん??上で動いてよぉ??」
「はぁ!・・・はぁ!・・・は、はい」
安藤が今度は仰向け、そして由里子が起き上がります。
チンポを抜かずに体位変更・・・
頬が真っ赤っかな妻。
安藤の乳首辺りに手を添えると・・・腰が・・・徐々に・・・くぅっ!!
「あぁん・・・なんか違ぁう、さっきと・・・はぁ!・・・はぁ!」
「気持ちイイ??」
「うぅん、気持ちイイぃ・・・あぁ!・・・はぁはぁ!先輩はぁ??」
「スゲぇ気持ちイイわぁ・・・由里ちゃんのマンコぉ!」
「やだぁ!・・・はぁ!・・・はぁ!・・・うぅん、もぉスゴいぃ・・・先輩ぃスゴい!」
背を反らせ始める妻・・・おぉ!!オッパイがタップン!タップン!・・・も、揉みたい・・・
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ!・・・はぁっ!はぁっ!はぁっ!!・・・うぅんん!・・・スゴ、ぉい!!」
「はぁ!・・・はぁ!・・・もっと、ほら!もっと動いてぇ!?由里ちゃん!!」
ケツを浮かせて由里子との密着度を増す安藤!
「はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!・・・あぁん!先輩ぁぃ!!い、逝き!・・・逝くっ」
えぇ!?何て言ったぁ???
「逝くっ!逝きそぉっ!!・・・あぁぁぁ!逝くぅ!」
・
「エヘヘぇ!・・・逝っちゃったぁ!?由里ちゃん、早いなぁ~!!」
「はぁ・・・はぁ・・・だって、もぉ・・・はぁ・・・はぁ」
「満足ぅ??」
「え?・・・はぁはぁ、はぁはぁ」
「止める??」
「・・・ま、まだ・・・嫌ぁ・・・ん・・・ん・・・うぅん、うふぅん!」
身を起こすとまたもや腰を・・・ユサ、ユサ・・・グリ、グリ・・・エロぉい!!エロ過ぎるぅ!
背を反らせ腰をスライドさせる由里子・・・オッパイが下から揉まれ掴まれ・・・
「ゆ、由里子ぉ・・・気持ちイイか?」
遠慮気味に問い掛ける私。また「煩ぁい!」とか言われませんように・・・
「はっ!はぁ!はっ!はぁ!・・・気持ちイイ・・・気持ちイイわぁ・・・琢己ぃ気持ちイイ!」
そぉかそぉか!気持ちイイのか!?・・・んん(ちょい複雑?)・・・
私を振り返る妻の表情が語ります。
「延長お願いしまぁす」
ホントに気づいてなかったんです。
いえホント!
え?何がって?・・・ほら、安藤のチンポ、ね?着けてないでしょ?
私もかなり気が動転しちゃってたんでしょう・・・だってこんな展開!
まぁなんにしても、ナマ挿入しちゃってた安藤と、ナマ挿入されちゃってた由里子。
二人とも気づかなかったって訳無いですよねぇ・・・とくに由里子さん?
「うぅん・・・はぁ!・・・はぁ!・・・何でぇ?何でこんなに・・・気持ちイイのぉ?」
腰を今はゆっくりと振り、その挿入感を愉しむように喘ぐ妻。
変な質問すんな・・・
「何でだと思う??」
ほらぁ・・・
「分かんなぁい・・・はぁはぁ!・・・分かんないわぁ・・・はぁん!」
大っきいからでしょ?
騎上位っていうのはヤラしいですよね?・・・やっぱオンナが動くと卑猥に感じるんですかね?
前から眺めても良し、後ろから眺めても尚更良し!
くぅっ!!腰つきが堪らん!由里子のケツってホント美味そぉ!
でもちょっと飽きてきたなぁ・・・そろそろ次へ、ね?次ぃ行こぉ?・・・あ、願いが通じた!
「後ろ向いて、挿れたままだよぉ」
「え・・・後ろ?」
あれ、バックじゃなくて?・・・
グルッと向きを変える由里子、チンポ挿れたまま。そぉそぉケツを安藤の顔へ向けるみたいに・・・
「ほら、しゃがむように座って?・・・ヘヘ、いいねぇ!」
要するに和式便所に座る格好・・・AVで見たことありそうなポーズ・・・
「じゃあ動いてぇ~♪」
「やぁん」
「弾むように、そぉそぉ・・・パンパン!ってねぇ♪」
安藤の太股に手を置いた由里子は、言われるがまま、便所座りの格好で上下に弾みます・・・
もぉ・・・ダメ!・・・もぉ・・・興奮の極地!!・・・由里子が真ん丸なケツ弾ませて・・・もぉ!!
音にしてみるとこんな感じか?
「パァッン・・・パァッン!・・・パチャン!パチャン!」
難しい・・・弾んでパァッン!のときのケツの振え具合が最高ぉ!卑猥ぁい!
「はぁん!・・・はぁん!・・・あっ!あっ!!」
で、時折グリグリッて擦りつけるようにスライド・・・あぁあぁ!安藤の両手が由里子のケツの
お肉をギュ~ッって掴んだぁ!!でもって、広げたぁ~!
続いて親指2本で肛門付近をムニムニぃ~!!ゆ、指入れんなよぉ!?
「ヘヘぇ!スケベだよぉ由里ちゃん??・・・ほらもっと擦りつけてよぉ~??」
「いやぁ~ん!?もぉ!先輩ぁぃってばぁ~」
そう言いながらも、またもやパンパン!・・・由里子ちょっとコレにハマッてる感じです。
「イイだろぉ?コレ??ん?由里ちゃんさぁ!!」
「イイぃ!・・・イイぃわぁ・・・違うとこ、はぁはぁ!違うとこに当たるぅ!」
だそうです。
ホントだったら騎上位の格好で私の肉棒を!!・・・っていうのが流れでしょうが、どうもこの二人の間には割って入れそうにありません。
それに今咥えさせたら噛み千切られそうだし・・・
「じゃあ、そろそろ変えるよぉ」
「はぁ!はぁ!・・・え、え?・・・はい・・・はぁはぁ!」
妻のトランポリン運動を止めさせると、安藤は身を起こしました。
来たかぁ!?
コ、コイツら、意地でも抜かないつもりか!?チンポとオマンコを!
そろぉ~りと、体位をお馴染みの格好へと変化させていく安藤の職人技!
「ケツ・・・うんうん、イイよぉ由里ちゃん」
ケツ・・・って言われただけなのにぃ!・・・グイッ!と男のツボを押さえた姿勢を自ら!!
「可愛いなぁ、由里ちゃん子猫みたい」
ゲェ!!久々に気持ち悪ぃ!・・・そうなんです、由里子は子猫みたいなコなんです。
「叩いていい?」
「え・・・は、はい」
ペシッ!(お尻です)
「はぁん!」
ペシッ!
「やぁん・・・はぁはぁ!」
ペシッ!!ペシッ!!
「はぁっ!あぁ!・・・叩いて、はぁはぁ!叩いてぇ!?」
「気持ちイイの??」
ペシッ!!
「あぁん!!・・・気持ち、イイ・・・叩いて、ねぇ強くしてぇ!?」
ペシッ!ペシッ!!
「・・・スケベだなぁ??由里ちゃんはぁ」
同感・・・
ケツ叩かれて、モジモジさせて、挙句の果てには、由里子が自ら動いちゃってます・・・
で、こんなこと言うし・・・
「はぁ!・・・はぁ!・・・動いちゃう、あぁん気持ちイイ・・・勝手に動いちゃうよぉ」
でもって・・・
「ねぇ掴んで?腰ギュッって・・・先輩ぃ、安藤先輩ぁぃ!?腰掴んでいっぱい突いてぇ!?」
「突いて欲しい??ん?由里ちゃん??突いて欲しい!?」
も、もっと言わせろ・・・
「欲しいぃ!!突いてぇ!?・・・ねぇお願ぁい!」
もっと、何でもいいから・・・
「何を突くのぉ??え?由里ちゃん何突いて欲しい??誰のぉ???」
くぅ~!
「欲しいぃ!・・・はぁはぁ!安藤先輩のぉ・・・はぁ!はぁ!オチンポ欲しいぃ!突いてぇ!!」
オ、オチンポぉ~~~!!
安藤の股間を「オチンポ」って・・・普段の由里子なら絶対に言わない言葉。
いつもは男の前で多少ぶりっコな素振りを見せる妻の口から「オチンポ」です・・・
オチンポ・・・いい響き・・・
「ください、はぁはぁ!お願い、オチンポちょうだい!?・・・うぅん、突いて欲しいぃ!」
「じゃあもっと動いてごらん?ほら、スケベっぽくぅ」
「あぁん・・・こ、こぉ?・・・ん!んん・・・はぁはぁ、ダメ、強くぅ!お願い安藤先輩ぁぃ!?」
九の字に反らした背・・・突き出したケツ・・・それをヌプヌプと安藤へ押しつけます。
由里子のオマンコ付近は、二人の入り混じった淫液でヌチャヌチャ・・・潤滑液充分。
「じゃあ、突いちゃうよぉ??・・・エヘぇ、由里ちゃんイイ???」
「はぁん!早くぅ!!ねぇ先輩ぁぃ早く突いてぇ!?」
ズンッ!
「あぁ!!・・・はぁ、はぁ」
ズンッ!!
「んん!・・・あぁ、あぁ」
ズンッ!
「はぁん・・・気持ちイイ、先輩気持ち、イイぃ・・・はぁん!・・・はぁん!」
太い肉棒が見え隠れ・・・強弱をつけた突きが妻を悶えさせます。
「琢己ぃ・・・最高の眺めだぜぇ!」
「あ、あぁ」
「このケツの盛り上がり具合、くぅ~!!堪らんねぇ!」
ペシッ!と由里子のお尻を叩く安藤、そしてズンッと突き一発。由里子は顔を上げたり下げたり。
「はぁ!はぁ!・・・うぅん!あぁ・・・はぁん!・・・んん!はぁ!」
正真正銘、由里子の好きな体位はバック・・・「犯されてるみたいで好き」と、いつも仰る我が妻。
すると、腰を酷使中の安藤が天使のような発言を!
「なぁ由里ちゃん?・・・琢己のしゃぶってみてよぉ??」
よっしゃぁ!ナイス安藤ぉ!!
「はぁ!はぁ!・・・え?・・・んん!!はぁはぁ!」
目で合図。
私はソォ~っと妻の真ん前へ。
チンポの位置を由里子の唇へ!・・・あとは由里子が・・・
ズンッ!!と強い突きが一発!途端に顔を仰け反らせた妻!口が開いてるぅ!!突っ込めぇ!
ハグぅっ!せ、成功ぉっ!!ぎゃっ!歯ぁ当たるぅ!!痛ぁっ!・・・でも・・・はぁはぁ・・・
下を絡ませ始めた妻・・・拒絶は、してない??・・・あぁ!・・・コレだよコレ!!・・・ふぅ・・・
「はぁ、はぁ・・・ジュポ、ジュポ!・・・あぁん!!・・・ジュポ、ジュジュジュ!・・・やぁん!」
遂に完成・・・男のロマン・・・四つん這いでの両口塞ぎ!
「こ、興奮するぅ!!・・・由里ちゃん!ほら!?・・・どぉ??気持ちイイのぉ??」
「んぐぅ・・・はぁ!はぁ!・・・ジュポ!」
身を捩り、カラダで表現する由里子。
ヤッバい光景ぇ!!チンポがビクビク!今にも逝きそぉ!!
み、見せたい・・・なんかもぉ、いろんな奴らに見せたい映像ぉ!!安藤も口走ります。
「こ、こんなとこ・・・はぁはぁ!・・・○△や×◇が見たらもぉ、失神するかもなぁ??」
「あぁ・・・はぁ、はぁ!」
私たち共通の友人の名前を出す安藤。
具体的に名前が出ると、更に妄想度は頂点へ!!
あんな奴らが、俺の由里子をこんなコト、そんなコト・・・うぅ~!!逝きそぉ!
実際に今!由里子は友人のチンポをバックで咥えてる真っ最中!!・・・夢みたい・・・
「そろそろ出すわぁ」
え?・・・あ、そぉか、出しちゃうか、もぉ・・・(名残惜しい私)
「もぉ一回、正上位で」
「はぁ・・・はぁ・・・はい」
再びお客さんに戻る私。(でも気持ち良かったぁ・・)
バック→騎上位バック→前向き騎上位→でもって正上位・・・時間の逆戻し。
やっぱチンポ抜かず。
「由里ちゃん・・・ほら、ほぉら・・・ほぉら」
「うぅん、うぅん・・・うふぅん!・・・はぁ!・・・はぁ!」
安藤の腰に巻き付く由里子の白い足。
両手をバンザイのような格好で固定され、ガシガシと
突かれまくる私の嫁・・・何か囁き合ってる?ん?・・・何て??
「ね、いいだろ?・・・また今度、由里ちゃん・・・またいっぱい気持ち良く」
「はぁ・・・はぁ・・・もぉ、先輩ぁぃ・・・え?・・・うん・・・ヤダぁ・・・はぁはぁ」
じ、次回の約束!?・・・(妄想範囲外)
「そろそろ逝くよ」
「はぁ!はぁ!」
「か、顔に出してもいい??」
「あぁん・・・はぁはぁ!・・・いいよぉ、出してぇ」
顔射ぁ!?(無許可)
「はぁ!・・・はぁ!・・・はぁ!はぁ!はぁ!・・・あっ!んん」
「出してぇ!いっぱい!・・・かけて、顔に、由里子の顔に!・・・あぁ!!」
腰のスピードをマックスまで持っていったところで素早く抜いたぁ!!ゆ、由里子の顔へ・・・
ビュ!ビュビュッ!・・・額、頬、目やら口やら・・・大漁です。
「はぁ!・・・はぁ!・・・あぁん、ジュルジュル」
咥えて、お掃除中・・・うっとりと、丁寧にジュポジュポ。
愛妻由里子の初他人棒は、こうして幕を閉じました。
この興奮を忘れることができるのか?・・・
うぅん、できないでしょう、由里子がね。
妙な約束とか、してたし・・・
さて、あの晩の出来事以来、私達3人は淫らな関係に拍車が掛かり・・・てなことは実際無く、まぁ現実なんてこんなモンかと、安心感&物足りなさが渦巻く今日この頃です。
先日の3連休も、結局アホ安藤とは上手くスケジュールが合わず、「あっち系な」進展はご期待に添えられず皆無です。
ただ、アイツからの「由里ちゃん良かったぁ!!」的なメールは2日に1度。
妻、由里子との「安藤のアレはどぉだった?ん!?」的なセックスは大幅増(笑)
由里子と私の関係も「あの日が原因で」ということは特にありません。
そんなモンです。
ただしかし、あの日以来変わったと言えば私の気持ち。
どぉ変わったかって?それはアレです。
元カノ夏美への慕情が急上昇。
なんかもぉ、ちょいちょい思い出すようになってしまって・・・
昔付き合っていた頃の、青臭い青春時代です・・・
夏美は1コ下の後輩でした。
当時入部していた硬式テニス部。
そこで夏美と出合ったのです。
入部当初から「あぁ俺のタイプかも」って気持があったんですが、私達(安藤含む)の2コ上の先輩が早々に手を出す→夏美処女喪失という現実でした。
しかしその先輩が卒業してしまうと、付き合いは自然消滅→フリー宣言てな訳で私と付き合い始めたのです。
付き合い始めた頃は大変でした。
何せ先輩の元カノですから・・・よく先輩が言ってたんですよ、
「夏美の乳は俺が2cmデカくした!」とか「挿れられたらスゲぇ声出して腰振る!」みたいなことを自慢げに・・・嫉妬の渦ですよ、もぉ最初は。
夏美のルックスですか?うぅん、芸能人で言えば伊東美咲とか中谷美紀みたいなスレンダー系美人です。
顔は違いますけど。
由里子も同じネコ系美人なんですが、もっとオンナのフェロモン出してますかねぇ・・・
結局夏美と別れたのも嫉妬です。
まだまだ青臭いガキでしたから。
でもまさか、その夏美が安藤と付き合いだして、そして長かったですが結婚まで逝っちゃうとは・・・感無量です。
数年前、安藤と私、そして昔付き合っていた例の先輩と3人で飲んだことがあって、あのときの異常な盛り上がりは忘れられません!だって皆夏美のカラダ知ってるんですから。
安藤なんか興奮しちゃって、夏美の携帯画像を次から次へと・・・久々に見る夏美のオッパイや美味そうなケツ、でもってフェラ顔。
いやぁ最高でした!あの3人で夏美と同窓会4P とかヤれたら最高です。
時々ですが、夏美とは密かに会って飯食ったりするんです、今でも。
今度会ったらホント、我慢できないかもしれません。
由里子も安藤とヤッたんですからね。
由里子と安藤に進展が無く、夏美ともそうすぐには会えそうにないので、今日は普段の嫁とのエロい話でも書き込んでみますね?もちろんあの晩以降の話です・・・
あの晩以来、どぉも妻、由里子の身体がエロく見えて見えて堪りません。
腰の動き、乳の揺れ具合、太股の白さ加減・・・もぉ私は10代のオナニー少年に戻ったかの如く、ことあるごとに妻のカラダを弄くり回しています。
「やぁん、もぉ」
「何だよぉ、安藤には喜んで触らせてたクセにぃ!」
帰宅した私がエプロン姿の由里子を取りあえずボディチェック。
ん~柔らかいオッパイ♪
「やだぁ、ご飯作れないじゃなぁい!・・・はぁはぁ」
「んふふ!じゃあ外に食べ行く??」
キッチンに立つ妻の背後、私はしゃがみ込んでお尻をサワサワ・・・
「あっ!・・・やぁん」
スカートをソロ~っと捲し上げ、今日のパンティをチェック。
夕べと一緒なのを確認。
「はぁ・・・はぁ・・・ゆ、指切っちゃうよぉ」
「気をつけてぇ」
そう言いながらもお尻ムニュムニュ。
時々匂いを嗅ぐ私は変態。
「なぁ?安藤にさぁ、こんなこと・・・うふふぅ、サれてたよなぁ??」
パンティを中央に寄せて・・・ウヒャ!Tバックぅ~!!エロいこれ!ケツの肉感最高ぉ!!
あの時みたいに、グイ、グイィって持ち上げながら引っ張る。
由里子、料理放棄中。
「あぁ!・・・はぁはぁ・・・琢己ぃ」
「何ぃ??」
「もぉ嫌ぁ・・・はぁはぁ」
面白いようにケツが左右にモゾモゾ。
パンティ脱がせちゃお~
「はぁん・・・もぉホントに、ダメだって・・・やぁん!」
見えましたよぉ・・・由里子のオマンコが!うぅん、あの安藤が味わい尽くしたオマンコ!
「ちょっと股開いて?・・・もぉちょい、そぉそぉ」
「あぁ・・・あぁ・・・んん、はぁあぁ」
中指がニュル~っと簡単に侵入。
ピチャピチャ、ピチャピチャ・・・オマンコの中はヌルヌル!
「ここに入ったのか?安藤のチンポ」
「やだぁ・・・はぁ!・・・はぁ!」
「思い出してごらぁん??安藤のチンポ・・・ほらぁ、安藤のさぁ」
売れない催眠術師のように暗示を掛けていく私。
しかしこれが意外と効きます・・・
「はぁ・・・はぁ」
「いいぞぉ、名前呼んでみなぁ?」
「え、え?」
ピチャピチャ・・・ヌチャヌチャ・・・濡れ具合が加速。
「ほら、呼んでみろよ?・・・名前をさぁ、ほら・・・ココだろ?ココに何が入った??」
そろそろ言うぞ。コイツ完全にMだし。
「安、安藤・・・先輩?」
「ちゃんと続けて」
「はぁ、はぁ・・・安藤先輩の、オチンチン」
この時点で由里子のケツは完全におねだりポーズ。
ギュッと突き出して指の動きをアシスト。
更に私は暗示を続けます。
「この指は?・・・誰の指ぃ?」
「はぁ・・・はぁ・・・あぁ!・・・はぁん」
悶え声が大きく、そして腰が左右へ・・・うぅ!!堪らん!!
「ほらぁ、誰の指が入ってるの??由里子のオマンコに!」
オマンコってとこを強調すると、ケツがビクン!て反応します。
「はぁ・・・はぁ・・・先輩の、先輩の」
「誰ぇ??」
「安藤先輩の、指が・・・はぁはぁ!入ってます・・・あぁん、気持ちいい」
私はキッチンに掛けてあったハンドタオルを取りました。
ここは目隠しでしょ(笑)
「いやぁん」
背後から目隠しをされた由里子。
そしてまた暗示を・・・
「由里ちゃん、チンポしゃぶってよぉ~」
「あぁん」
アホ安藤のマネです。
しかしこれが効果テキメン!
「はぁん・・・先輩ぁぃ?」
ゆっくりと向きを変え、私の足元に跪かせます。
興奮で汗ビッショリの由里子。
戸惑いながら私の股間を手探り。
そして不器用にもズボンを脱がせ始めます。
「名前呼んで」
「安、安藤先輩ぁぃ」
パンツ越しにチンポを握りながら・・・
「もぉ一回」
「はぁん・・・安藤先輩ぁぃ・・・はぁはぁ、イヤラしい」
「由里ちゃんほらぁ!フェラチオしてよぉ」
堪らずパンツを自ら脱ぎ捨て顔の目の前にスリスリ。
「いやぁん・・・あぁ、大っきい」
夫想いの妻・・・(涙)
「咥えて・・・由里ちゃん、俺の名前呼びながら」
「安藤さん・・・ジュポぉ、はぁ、はぁ」
「もっと奥まで・・・ほら」
「ジュポぉ・・・んん、安藤先輩ぁぃ」
もぉ股間は爆発寸前!あの晩の興奮が蘇ります!!
「先輩ぁぃ・・・ジュポぉ、ジュポぉ~はぁん、安藤先輩」
何でこんなに色っぽいの!?由里ちゃん!!
目隠しをされ、頬っぺなんか真っ赤っか!でもって悪友の名前呼びながら美味しそうにフェラをする由里子。
ここはお決まりの質問だぁ!
「ん?由里ちゃん、琢己と俺とどっちのチンポがデカい??」
「はぁはぁ・・・先輩のぉ・・・先輩のオチンチンが大っきい・・・ジュルル!」
「ど、どっちのチンポが興奮する??」
うわ、ドモってしまった・・・
「先輩の、安藤先輩のオチンポがするぅ・・・興奮するぅ、ハグぅ、ジュパぁ」
興奮度マックス!オ、オッパイ揉んでやるぅ!
「あぁん!・・・ジュポぉ!うぅん・・・ズズズッ!」
エプロン脱がせて、ユニ○ロのヒートテック(黒七分丈←結構エロい)をベロォ~ンと捲し上げると、プルプルのオッパイ包んだブラをこれまたベロォ~ンと摺り下げましたぁ!!
エ、エロ過ぎるぅ・・・片手で頭グイグイ、もぉ片手でナマ乳をモミモミ・・・最高ぉ。
カウパー液がドクドク溢れ出すのが分かります。
由里子もそれを飲む飲む・・・安藤さぁんって。
もぉ私は放出したくて堪りませんでした。
我慢の限界!由里子も限界!
「由里ちゃん、ほら立って・・・ほら、ケツ突き出せ」
「はぁ!・・・はぁ!・・・は、はい、安藤先輩ぁぃ」
おぉ!危ない、包丁だけ除けとこぉ・・・ほ、ほぉら!手を付けぇ!!立ちバックだぁ!!
ケツの割れ目を左右に押し開き!!安藤のチンポ妄想して濡れ濡れのオマンコへ突っ込むぞぉ!!
「お願いしろぉ!由里子!安藤先輩挿れてくださぁい!って、ほら!!」
ぷちヤクザ気味な台詞(恥かぁ・・)で由里子を追い詰めます。
「やぁん!・・・挿れてぇ、安藤先輩ぁぃ・・・はぁはぁ!オチンポ挿れてぇ!」
「琢己のチンポじゃなくて!?ん??由里子ぉ???」
「はぁ!はぁ!琢己じゃなぁぃ・・・はぁはぁ!安藤先輩のぉ!!・・・お願いしますっ!」
コ、コイツ、本当に欲している!安藤のチンポを完全に欲している!!くぅぅ!!嫉妬ぉ!!
でも興奮するぅ!ケツ振りやがってぇ~!おねだりしやがってぇ!!
よ、よぉし・・・冷静になれ!冷静に!・・・調、調教だ、ここは冷静になって今後のために・・・
「またシタい??俺とシタい!?由里ちゃん俺のチンポで逝きたい??」
「はぁはぁ!・・・シタい、シタいです!安藤先輩のオチンポで、はぁはぁ!逝きたいです!」
「琢己の前でさぁ、俺とセックスするぅ!?」
「する・・・するわ、ヤリたい・・・はぁはぁ!だから、ねぇ?挿れて?お願い!安藤さん!」
後ろ手に私のチンポ(=安藤)を探す由里子!
「琢己と俺とで、ほら、アレ・・・3Pとか、する!?」
「はぁ!・・・はぁ!・・・3Pする、3Pします・・・だから!・・・あぁん、ねぇ早くぅ!」
もぉいっちょ!!
「○×とかぁ、△□のチンポは??」
「え!?・・・はぁん、いやぁ・・・安藤さんだけぇ!」
友人の名前(うひひ!)に怯む由里子。
もちろん皆由里子の先輩。
「えぇ~!!じゃぁコレ、挿れないよぉ??」
「あぁん・・・そんな、だって・・・はぁはぁ」
めちゃ本気で考える由里子(笑)もぉ挿れて欲しくて堪らない様子!ケツが動く動く!!
「○×のチンポをさぁ、ココに挿れられたり」
「やぁん・・・はぁ!はぁ!」
「△□のデカちんが、ココのヌルヌルのとこにズブ~って・・・想像してぇ??」
「はぁ!・・・はぁ!・・・ヤラしいよぉ」
「琢己の前でさぁ、順番順番にぃ~」
「いやぁ・・・もぉ、そんなの・・・はぁはぁ」
うわぁ、由里子マジで想像してる・・・
「今度ヤッちゃう!?・・・由里ちゃんのオマンコ皆ぁでさぁ♪」
「はぁ・・・はぁ・・・○×、さん?」
「ぐふふ、そぉそぉ・・・あいつ由里ちゃんに告ってたもんなぁ??」
「あぁん・・・(モジモジ)」
「△□も、由里ちゃんとヤリたいって、ほら言ってたし」
「やだぁ・・・(モゾモゾ)」
由里子は学生時代確かにモテました。
全て一応は事実。
まぁヤリたいって言ってたのは当時の男連中全てか?そんな話ばっかでしたから(笑)
「由里ちゃん?どぉする??・・・皆でヤッたら何人?」
「あぁん、5、5P・・・?」
何人て聞いたのに・・・由里子、やっぱエロいでしょ??
「興味あるだろぉ??なぁ由里ちゃんさぁ~」
すっかり私は安藤の化身・・・あの気持ち悪い節回しまで再現!
「興奮するぅ??」
「・・・す、するかも」
よぉし・・・ここからはヌプッと挿入して、でもってネチネチ言葉責めしてやりましょう(笑)
こんなんを毎晩続けてやれば・・・くぅ!!安藤どころじゃないかもぉ!!
愛妻、由里子の口から出た「ごぉぴー」発言。
うひゃあ~妄想してしまうぅ・・・
それは由里子も同じようで、自分の言葉に「あぁん、ヤラしいぃ」と悶える始末。
「このまま出すかぁ!?」
「ダメぇ・・・欲しいぃ安藤先輩ぁぃ」
甘えた声で安藤のチンポを欲しがる嫁。
目隠しされてるんで由里子の頭の中は「あのデカチン」
周りは見慣れた我が家のキッチン。
そこで由里子が他人棒をおねだり。
んん~堪らん!!
「ねぇ早くぅ・・・お願い、先輩ぃ?ね?してぇ」
はぁはぁ・・・この突き出されたケツの丸みが堪りません!アソコの毛もマン汁でしなしな・・・
「じゃあ、ヤるんだな?な??俺(安藤のこと)とまたヤりたいんだな!?」
要するに、安藤に焦らされながら次回のオマンコを約束させられている、てな状況です。
そしてぇ・・・
「あぁん!・・・する、するわぁ・・・はぁはぁ、します、だから・・・はぁ!はぁ!」
「よぉし・・・んん!!」
ニュルぅ~と容易に挿入完了。
こ、こりゃかなり気持ちイイ・・・
「はぁん・・・あぁ!・・・んん!・・・はぁはぁ!・・・うふぅん、はぁ、気持ちイイぃ」
ゆっくり動かさないとすぐに逝きそぉ・・・そぉっと、そぉっと、出し入れ開始。
うひゃ~名器!!
「はぁ!・・・はぁ!・・・先輩ぁぃ!あぁん・・・ソコ、ソコ、気持ちイイぃ・・・あぁん、もぉ!」
ダメだ!ホント動かせない・・・あぁ最高ぉ・・・うぅ・・・
私の動きが鈍いのに業を煮やした由里子が自ら腰を振ります。
あぁ・・・そんなに動くな!
時間稼ぎのつもりで、私は再度言葉責めを敢行します。
ご期待通りいっぱい聞きますよぉ!
「なぁ由里ちゃん?・・・このチンポが○×のだったらさぁ、どぉする~??」
「え?・・・やぁん!・・・んん!・・・はぁはぁ、違うもぉん、安藤先輩ぁぃでしょぉ?」
「いいや、○×だよぉ~ほらぁ想像想像ぉ♪」
「あぁ・・・はぁ!・・・はぁ!・・・うぅん、はぁはぁ」
「由里ちゃん、好きだよぉ!」
「え!?ヤダぁ・・・あっ!あっ!・・・うぅん・・・ヤラしいぃ、はぁはぁ!・・・イヤラしいわぁ」
じゃやお次は・・・
「ほら、今度は△□だよぉ・・・由里子ぉ!オマンコ気持ちイイぞぉ!」
「あぁん!・・・△□さん!?・・・んん!もぉイヤぁ!!・・・はぁはぁ!・・・恥ずかしぃ!」
私はそれぞれアイツらのしゃべり方をマネて由里子を煽りました。
「どぉする??アイツらのチンポとかぁ、俺のチンポとか」
「はぁ!・・・はぁ!・・・え、えぇ?」
「順番待ちで由里ちゃんのオマンコを頂きまぁす!って、どぉ??興奮するぅ??」
「あぁん・・・しちゃう」
「今度ヤってみちゃう??」
「ヤダぁ!ダメぇ・・・絶対無理ぃ!・・・先輩だけ!ね?先輩だけで、お願ぁい!」
「連れて来ちゃおぉかなぁ~」
ちょいと早めに腰をグイグイ。
「ダメだよぉ・・・あっ!あっ!あぁん!・・・ねぇ、ダメよ?ダメぇ」
「でも興奮するんだろぉ??」
「はぁ!はぁ!・・・す、するけど・・・だって、恥ずかしぃ・・・あっ!」
「聞いといていい??・・・由里ちゃんとヤれるんだけど、ってさぁ」
「はぁ!・・・はぁ!・・・ダメ」
由里子の頭に渦巻く妄想・・・嫌がりながらも、もしかして?・・・
5Pできるかは別として、安藤とのリターンマッチは間違い無さそう、ですかね??
昨夜、あの安藤が面白い電話をしてきたのでご報告しますね。
さほどエロくないですけど・・・
「よぉ、毎度ぉ♪」
夜の11時を回った頃合、安藤が私の携帯へ電話を掛けてきたんです。
「どぉした?こんな時間にさ」
「あぁ、ちょっとな・・・嫁さん元気ぃ?」
「あぁん??なんだそりゃ!」
妙にご機嫌な安藤。
由里子を「嫁さん」なんて呼ぶのもオカシイ。
「どぉだ?毎晩セックスしてるかぁ??」
「アホか?・・・そっちは夏美と上手くヤッてるのか?あ、あの日のことバレてないよな??」
「あはは、大丈夫大丈夫!飲み行くことぐらい、ちゃんとうちの嫁さんは許してくれるから」
「ん?」
ここで何となく、話が噛み合わないことに気付いた私。
もしかして?・・・
「夏美居るのか?」
「え?あぁ・・・まぁな」
くすぐったそうな、曖昧な返事を寄越す安藤。
「子供はもぉ寝たのか?」
はぁ!?・・・コイツもしや・・・
「お前、これって他のヤツに電話してる設定??」
どぉも安藤のヤツ、私以外の誰かに電話していると夏美には思わせている感じ・・・何で?
「ん?あぁ、実はなぁ・・・今、しゃぶってもらってんだよ、グフフぅ!」
そして小さな声で「やぁん」という夏美の声が電話越しに!
「マジかよぉ!?だってお前、俺って分かったら殺されるぞぉ!!」
「あ、あぁ・・・最高だよ、もぉ逝きそぉ」
噛み合わない会話のまま、状況把握に奔走する私!
「ちょ、ちょっと!もぉ少しデカい声で夏美のアレ聞かせろよ!?」
「え?もぉ少しかぁ?・・・(夏美に向かい)ボソボソ、ボソボソ」
そしていきなり!!
「ジュブジュブぅ~、ジュパぁ、ジュボ、ジュボ」
こ、これが!?・・・あの元カノ夏美の「今現在」なのかぁ!!お前こんなオンナだった!?
私は夏美へ向かって叫びそうになりました。
だってあの夏美が・・・(涙)
おそらく私の知らない誰か、会社の同僚やらその他友人やら、そんな知らない男だからという
気安さで、こんな破廉恥な旦那の行動を許してしまっているのでしょう・・・
「ジュルジュル、ズズ・・・うふぅん、ジュポ」
にしても、かなり大胆・・・ジュポジュポ聞こえます(再涙↓)
「なぁ?言っただろぉ?・・・うちのヤツ、めちゃくちゃ好きモンだって」
夏美を「好きモン」!?扱い・・・安藤ぉ~~~!!これはガツンと言わねばっ!
「もうちょい聞かせて??」
「イヒヒ、声出すなよぉ?・・・(小声で)バレるからな」
再び携帯をかざされた夏美の淫声。
ぐぅ~っ、啜ってるぅ!安藤のアレを啜ってやがるぅ!!
「ジュルジュル・・・ズズ!・・・ジュポ、ジュポ」
私は堪らずオチンチン♪を扱きました。
だってこんな刺激的な・・・由里子はあっちの部屋で
テレビの鑑賞中。
「ジュポぉ・・・ジュポぉ・・・んん、ん・・・ジュブジュブ!」
走馬灯の如く私の脳裏を駆け巡る記憶・・・あぁ我が青春ぅん!
私の知っている夏美は健気で清純で・・・先輩に2cmオッパイ育てられはしたものの、こんなこと!をするようなオンナでは決して!なかったはず!!・・・シコシコ。
「ジュポ、もぉダメぇ」
おぉ!突然夏美の声が飛び出す。
ホンモノだぁ・・・で、安藤への終了宣言か?・・・
もうちょいで・・・だったのに・・・
「またなぁ、嫁さんにシてもらえやぁ、切るぞぉ」ガチャ!
部屋中に吹き荒ぶ孤独感。
向こうの部屋からは由里子の笑い声。
また「お笑い」。
私は今夜の電話から推測をしたのです。
綿密な推測を・・・要するにですよ!?
夏美は安藤に「かぁなりイロイロ」変えられている。
どんなふうにかって?それはもぉ・・・
知らない男であれば自分のフェラ声なんかまで聞かせちゃうような・・・
知らないとはいえ旦那の知り合い・・・いつ訪ねてくるかもしれない男にフェラ声を・・・
そいつがもし!?「今晩はぁ」なんて来て、「あぁ!あのときの奥さんですねぇ!?」みたいな流れで、「イイ声してましたよぉ、奥さん」とかなって、「私のもお願いできませんか?」っていう可能性大!しかも安藤が「サービスしろよぉ」とか絶対言う~!!
この綿密な推測、いや予測を私は妄想しながら・・・逝き果ててしまいました。
でももしかすると、すでにそんなコト「済ませてマスよん♪」かもしれませんよね?
意外と簡単にヤれるかも・・・夏美とです、夏美と結構簡単に・・・
私の前では「以前」の夏美なんですが、意外とその仮面を剥ぎ取れば・・・
携帯の着信・・・メールです。
「さっきはお疲れぇ~!今夏美にチンポ掃除させてるとこぉ♪」
安藤ぉ殺す!!
で、上の話の続きをちょっとだけ。
ついさっきのお昼休みに安藤へ電話したんです。
こんな会話・・・
「ビックリしたかぁ??」
「あ、あぁそりゃもぉ・・・夏美よくOKしたなぁ??」
「ん?OK?・・・あぁそうだな」
何この「OKの意味も分からん」みたいな軽い返事は?いつもヤッてるとか!?
「何だよ、あんなコトいつもヤッてんのかよぉ?」
「いつもじゃないけどさぁ・・・たまに、な」
やっぱり・・・
「いやほら、由里ちゃんのお返しに、って思ってなぁ」
「どんなお返しだよぉ!?」
「あはは!刺激的だったろぉ??」
「ま、まぁな・・・お前もしかして3Pとかしてないだろぉな??」
「どぉだろぉ~??グフフぅ」
この余裕がムカつく!
「だいぶ違うぞぉ・・・昔とさぁ」
「」
時折見せてもらった写メ画像で想像はしていましたが・・・
「スケベなオンナ♪ってな感じよぉ~」
「な、なぁ安藤?・・・(モニョモニョ小さくお願い事)」
「え?何だよお前ぇ!ヤりたいのかぁ??元カノだぞぉ!」
「元カノって言っても何年前だよ?」
「オマンコの感触も随分違うかもな?」
「」
「ならこぉしようぜ、由里ちゃんとまたヤらせてくれりゃあ」
うんうん!そのつもり!
「俺を加えて夏美と3P、いいよな?」
仕方ないかぁ・・・
「でもイケるのか??」
私は軽く決めてしまう安藤に不安を感じました。
「うぅん・・・多分、イケると思う・・・なんせ夏美スケベだからな、今は♪」
私は遠回りを止めたのです。
最初は夏美と密かに・・・と思っていたのですが、安藤を交えた話のほうが案外実現の可能性大ということに気付いたからです。
夏、夏美のヤツ、どこがどういう風に変わってんのぉ??楽しみぃ~!