上司の引越しのお手伝いにグラマラスな妻と行った

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新任の上司が九州から越してくるので、連休に引越しの手伝いに妻(34歳)と行った。

他には男の同僚6人で、女手は妻一人だ。

上司には子供がなく奥さんと二人暮しで、相応の家財道具で結構大忙しだ。

また暑い日で、汗タラタラだ。

妻も汗グッショリで、Tシャツも汗でベットリして、紫のブラジャーも透ける始末。

ちなみに妻はDカップの爆乳で、なにげに男供の視線が妻に集中していく・・・・・・

おまけに下半身は、エナメル質のテカテカ素材のスポーツスパッツ着てたので、巨尻の肉が食い込んで、パンティラインもクッキリと浮き出ている。

亭主の俺でも目のやり場に困るくらいだ・・・

上司の妻は50台の婆だから、事実上紅一点の妻に、自然と男供の視線が釘付けになるのは、時間の問題。

妻も張り切って、脚立に乗って蛍光灯を取り替える時などは、両手を大きく掲げて万歳しているので、

いやでも紫のブラに包まれた爆乳に男供の全視線が集中する・・・・

階段の雑巾がけのときなどは、巨尻を大きく突き出すので、階下から見ると、もうたまらなくセクシーだ・・・

2~3人が庭の隅でタバコ吸いながら、サボってる。

ふと耳にすると、『○○の奥さん、もうたまんねえナ』と話している・・・・

もう引越しの仕事どころでなくなり、男供の視線は全て妻へと注がれる。

上司も刺すような視線を妻に向けている・・・

妻は学生時代バレーボールの選手だったので、170cmと大柄で、ムッチリとしている。

男供の視線にお構いなしに相変わらず妻は悩殺ポーズで作業に没頭している・・・

水がタップリ入ったバケツを上半身力を入れて両手で持つと、巨乳が寄って前に大きく突き出す。

しかも下半身に力を入れて踏み込むので、股が開き加減となり巨尻がことさら目立つ。

実に無防備だ・・・まるで女体鑑賞会のようになってきた・・・

そして、やがて昼休みに・・・

皆で車座になって、出前の寿司をつまむ。

暑い日なのでビールもということで、自然に妻がお酌係りに・・・

Tシャッの汗は乾かず、相変わらず汗まみれのTシャッ越しに紫のブラはくっきり透けて見える。

おまけにスパッツで肉がムチムチに張り裂けそうな下半身。

もうランパブみたいなもんだ・・・かなりの過剰サービス。

男供は、皆鼻の下を伸ばして、酌を受けてビールを飲んでいる。

次第に宴会モードに・・・

花見みたいになって、一人の男が歌いだすと、釣られてまた一人と、やがて周囲から『○○さんの奥さんも』というので、妻は立ち上がって歌いだす。

酔いも手伝って、ご丁寧に振り付けもして、まさに歌って踊っての世界だ。

しかし男供は皆誰も歌など聞いちゃいない。

皆視線は妻のグラマーな悩殺女体に注がれている。

皆が囃すので、妻も得意になって、腰を振り、ベリーダンスっぽくなる。

暑いので、なんとTシャツを巻く仕上げ始める。ここで一斉に拍手と掛け声で、なんとTシャツを脱ぎ始めた。

そして、『奥さん最高!ナイスバディ!』の声に気を良くしたのか、なんとスパッツも脱ぎだそうとする。

『奥さん!ブラは紫だけど、下も紫?』と相次いで掛け声がかかると、なんと、『当ててみて?』といいながら、ボルテージも上がって、スパッツツも脱ぎ始めた。。

もはや妻は、紫のブラに紫のパンティのあられもない姿に・・・

腰を振り振り、全身をウエーブさせて、悦に入っている・・・

俺はさすがに、これ以上正視できずに妻に止めさせようとすると、

妻は、『皆さん喜んでんだからいいじゃない』と意に介せず、そのまま続ける。

さすが南国育ちの女は違う・・・

妻の育った南国の漁村では、酒宴の席で、女が全裸で踊るのは珍しくないと後で言っていたが・・・・・・

ここまで書いて、俺は急に情けなさと興奮の混じった複雑な気分だ。

俺は妻にもう止めてくれと言ったが、まるで無視された。

とうとうブラも脱いで、ポロンとおっぱいがこぼれ出る始末・・・

巨乳がゆさゆさ揺れている。

ここまでやるか・・・・

妻はHでもかなり積極的だが、まさかここまでやるとは・・・

パンティだけのあられもない姿の妻が得意になって、踊っている。

そうだ、確か10年以上前になるが、初めて妻の故郷に行った時、村の女が数名俺の歓迎宴会でも、全裸で踊っていたのを思い出した。

それも陽気に楽しそうに。

妖艶というより、あけすけで他の女たちも手拍子していたっけ・・・

なり行きに任せると、次に妻は後ろを向くと、なんとパンティまで脱ぎ始め、大きく尻を振り始めた。

すると周囲からは、ため息と感嘆の入り混じった声が。

まるで場末のストリップ劇場だ。

まさかここでM字開脚とフト思って、頭がクラクラしてきた。

南国育ちのおおらかさにも限度がある。

いつの間にかラジカセには軽快なポールモーリアのポップスが流れ、妻も興に乗って、腰を振り振りふと振り返り、なんと一糸まとわぬあられもないスッポンポンの妻の姿が・・・

豊満な腰まわりとムチムチの太ももとボインボインのたわわなおっぱい・・・・・・

全身日焼けしてるが、ビキニに隠された部分は、真っ白だ・・・・

このコントラストが結構エロイそしてその下の白い部分の縦に薄く生えそろった陰毛・・・・

南国の女は陰毛は薄い・・・

なにもここまで晒さなくても・・・

過剰サービスだろうがよ

俺は怒りと羞恥で、もう頭の中は真っ白だ・・・

曲はマドンナのライクアバージンに。

妻は得意に振付けてなおも踊っている・・・

男供は拍手喝さいだ・・・・

妻はますます興に乗って止めるそぶりを全く見せない・・・

そして腰を下ろして、両手を後ろに着いて、両足を前に突き出し、やがて大きく股を開いて、とうとうご開帳、男供は皆かぶりつきで、妻の股間に注がれる・・・

皆押すな押すなで、股間の正面の好位置を死守しようと必死だ・・・

まるで田舎の温泉のストリップ劇場で見た光景さながらだ。

いやダンサーが、婆でないだけ、こっちのがましだろう・・・

中には妻のおそそに触れようとする不行き届き者が現れる始末だ。

俺は必死に男供の手を振り払う・・・

そしてマン開の股間を閉じようと両手でふさぐ。

この攻防がしばらく続いて、やっとお開きに持ち込ませた。

男供は興奮冷めやらぬ感じで、午後からはまるで仕事が捗らず、結局これでは、妻はまるで作業の妨害に来たようなもんだな・・・

妻に悪気は全くない。

性的な羞恥心はまるで無く、むしろ性的には大らかで無防備だ。

晩酌の時も、ノースリーブのおっぱいの透けて見えるエロイ服で、ピンサロ並みのサービスしてくれるし、俺が入浴中には、パンティ一丁で、背中流しに来るし、夜も積極的で、毎夜求めてくる。

そして最低2時間はタップリ奉仕させられるが、駆け出しのソープ嬢顔負けのサービスはしてくれるし、H的にはピッタシ相性のいい妻だと気に入っている。

サービス精神旺盛で、たまに脱線するのが、悩みの種だな・・・