調教されていた妻

私46歳・妻44歳になる夫婦です。

妻は看護師をしており気が強く男性陣から見ると普段は少し嫌なタイプな感じだと思います。

実は先日に妻とHをしている最中に疑問に思う事があり妻を問い詰めたと言うか話し合いをしたところ妻が調教されていた事が発覚。

月に2~3回程度の夫婦生活を送っておりましたが妻はいつも面倒くさそうに私の相手していましたのでSEXがあまり好きな女では無いと思っており妻が白状するまで約2年の間も調教されていた事にまったく気が付かない馬鹿な夫でした。

私が妻とのHの時に疑問を抱いた事とは・・・友人にHな外国DVDを借り見ていたら女優が男優にバックからハメられながら髪の毛を鷲掴みにされお尻を叩かれ感じているそのシーンに凄く興奮してしまいました。

DVDを見た事で興奮した私はその夜に嫌がる妻をどうにか説得をしてHをさせて貰い

DVDで見たシーンを怖る怖る真似る事にしました。

いつもは正上位で終わってしまうSEXもこの日は妻を四つん這いにさせバックから

ハメてみたら妻の反応がいつもと違い自分から腰を使う程、感じている様なのでまずは髪の毛を掴んで見たら抵抗もせずに素直に受け入れました。

普段はあまり声を上げない妻は少しずつ我慢をしている様子ですが喘ぎ声を上げ始めたので今度は尻を軽く叩いてみました。

妻「あっ・・・」

この反応には驚きましたが更に段々と強く叩いてみると叩く度に声が大きくなり腰を捩る様になり凄く感じている様です。

DVDと同じシーンに感じている妻に興奮してしまい、私は果てそうになり妻に逝くぞと伝えると妻はなんと「中に・・中にお願い・・・」と言って来ました。

中出しなんか滅多にさせて貰えないし妻が自分から言うなんて結婚当初の子作り以来です。

もちろん中には思いっきり出させて貰いました。

四つん這いから崩れ落ちうつ伏せ状態になった妻の尻は私が叩いたせいで赤くなっており細かく痙攣しているのが解りました。

小ぶりですが肉付が良い妻の白い尻が私に叩かれて赤くなり小刻みに痙攣している姿に私は男としての強さを少し実感させて貰いました。

普段、尻を叩こうものなら逆に怒鳴り散らされてしまう勢いの妻ですが、この日はそんな素振りは無く明らかに感じている様だったのでうつ伏せ状態の妻の尻をチンポを抜いた後も叩いてみました。

ピシャッ

「あぁっ・・」

ピシャッ!ピシャッ!

「くぅぅっ・・・」

妻は抵抗が無く枕を握りしめ感じている様子です。

妻の尻はどんどん赤くなって来ましたので、私もさすがにビビッてしまい妻に痛く無いか聞いてみました。

妻「大丈夫・・痛くない・・痛くないの・・・」

妻のこんな言葉を聞く機会はもう無いだろうと思い私は更に妻の尻を叩いてみました。

叩く度に声を上げ腰を捩りそれでも止めての言葉が出て来ませんでしたので尻を叩く手に力が入り強くビシャッ!と叩いてしまいましたが、妻はなんと大きな喘ぎ声を上げて尻の筋肉を締めその後に大きく痙攣をして逝ってしまった様です・・・

大きく息をしている妻の尻はもう赤く腫れていましたので可哀想になり頬擦りをしてしまいましたが、その尻は熱を持っていてとても痛そうでしたので妻に「ごめんな・・痛かっただろう・・」と謝りその日のHは終わりました。

翌日になっても昨日の妻の姿に興奮している自分がおりましたが、日が過ぎるとともに色々な事を疑問に思う様になり頭の中はその事でいっぱいになっていました。

あのSEX以来、妻が私に対して素直になり機嫌が良く今までの気が強い妻がまるで新婚当時の様に女らしくなっている・・・・

妻は本当はマゾだったのか?いやいやそんなにいきなり尻を叩かれて感じる女はいないだろう・・・もしかして誰かに?・・・まさか妻が他の男となんて・・・

いつも面倒くさそうにSEXの相手をしている妻が他の男とSEXを好んでするのは考えられない・・・でも尻を叩いたら激怒しそうな妻があんなに感じて・・・仕事中も考えてしまう様になりこんな状態ではおかしくなりそうだったので思い切って妻に尻叩きの真相を聞こうと決心しました。

不思議ともし妻が他の男と・・・と考えても怒りは湧いて来ず逆に他の男性に責められ感じている妻の姿を想像するとお恥ずかしい話ですが興奮をしてしまい隠れて自慰をしていました。

妻より気が弱い私は妻に怒る事ができませんので居酒屋に妻を連れて行き飲ませて機嫌を良くしてからあの日の事情を聞く事にしました。

妻に事情を聞く為に居酒屋に私のオゴリと言う事で飲みに誘いました。

あまり飲めない妻ですが家庭から離れ外でつまみを食べながら飲めるのでいつも上機嫌になります。

この日もいつもと変わらず上機嫌になりそのまま帰宅して家で落ち着いた頃を見計らい勇気をふりしぼって妻に聞いてみました。

私「先日のHの時にふと思ったんだけど」

妻『何?なんかあったっけ?』

私「俺がさぁ・・・翌日に謝るぐらい尻を叩いてしまったよな」

妻『あれがどうしたの?』

私「あれこれと考えたんだけど・・どうもふに落ちなくてさ」

妻『何が?』

私「怒らないで聞いてくれよ」

妻『別に怒る事なんてしないわよ』

私「お尻を叩かれて普通は感じたりしないよな?」

妻『・・・・・』

私「もしかしてお前が他の男と色々としているんじゃないかと思ってさ・・」

妻『私が浮気をしているって思っているの?』

私「あっ・・いや・・別にもしそうだとしても怒っているとかじゃ無く正直に言って貰いたくてさ」

「正直に言うと俺はお前が他の男としていると思うと興奮してしまう性癖があるみたいなんだよ」

妻『ふ~ん・・それで?そうだったらどうするの?離婚?』

私「いやっ・・そうじゃなくて一緒に生活をしている以上はそうであってもちゃんと話をして貰いたいと思ってさ」

妻『あなたはそれで平気なんだ!』

私「さっきも言った様に俺はお前が他の男としている想像すると興奮してしまう変な性癖があるみたいだからお前が家に居る時にはちゃんと良き母親であり、普通の奥さんであってくれればそれで良いと思っているんだ」

妻『その変な性癖って言うのは私には分からないけどあなたは私が他の男に抱かれても平気なんだ?』

私「ああ・・その変わりちゃんと今までの事とこれからの事を話してくれれば良いよ!俺もお前を愛しているからこそ興奮するんであってそれに今、離婚をすれば子供達も可哀想だし俺も困るしな」

妻『そう思ってくれるのは嬉しいし私も子供にとって悪い母親にはなりたくないから離婚はできるだけ避けたいと思っているわ・・あなたの事は嫌いじゃ無いし・・・』

私「そう言うって事はやはりそうだったんだ・・・」

妻『・・・本当の事を話すけど話を聞いてやっぱり離婚するなんて言わないでね』

私「ああ・・それは約束するよ」

妻『先に謝っておくね・・・あなたごめんなさい・・・』

私「いいよ・・・・それで?誰と?」

妻『・・・先生・・私が働いている病院の先生よ・・・』(妻は大学病院の看護師です)

私「へぇ~それで?いつ頃から?」

妻『約2年前ぐらいから・・夜勤の時に救急で手術がありその先生が手術をして私が助手をしていて朝方に手術が終わり先生に呼ばれて・・・』

私「先生は何だって?」

妻『申し訳ないけど夜中の手術で疲れで興奮が治まらないせいかアソコが起ってしまって・・手袋をしたままで良いから手でしてくれないかと・・・』

私「それでしちゃったんだ!」

妻『ええ・・・朝方まで働いていると理性が薄くなるせいか興奮しやすいしまして手術をした後なんで何となく生理的に解る様な気がして・・・それに嫌な先生では無かったし・・・私も理性が薄くなっていてどうかしてたのかも知れない・・』

私「それで最後までしちゃったんだ?!」

妻『まさかぁ・・その時は手でしてあげただけよ』

私「なら何で2年も・・・?」

妻『それは・・・』

平然としている会話に見えるかも知れませんが、私はいつ妻が逆切れを起こすのかドキドキしながらの会話でもしかして私の勇み足で妻を怒らせたらどうしょうと本当に初めはびくびくしながらでしたが途中、妻からの告白を聞き興奮してしまいました。

まさか妻が浮気を・・・なんて思い数日の間でもしかの覚悟を決めていましたが、やはり実際にとなると妻の口から聞いて確信をした時には目の前が真っ暗になります。

しかしその反面あの妻が・・・・と思うと興奮が止まない私が居ます。

私は変態なのでしょうか?

私もこれを書いているだけで興奮してしまいますので出来るだけ誰かに見て貰いたいと思いレスを頂けると嬉しいです。

それでは続きを書かせて頂きます。

私「業務的に手でしたとしてもそこからなぜ2年も?」

妻『それから・・また頼まれたの・・』

私「また?」

妻『そう・・その次の手術の時に・・一度してしまったしそれ以上は何も無かったから良いかな?って思って・・』

私「それが何で尻叩きに繋がるんだ?」

妻『実は2回目に手でした時に感じている先生の姿を見て少し興奮してしまい先生が逝きそうな時に小さな声を上げてしまったの・・・』

私「感じてしまったんだ・・まぁ気を許した男に感じてしまうのは分からないでも・・」

妻『先生もきっと私の声を聞いて分かったんだと思うけど逝く寸前に頭を手で押さえ込み咥えさせようとして来て・・・私も興奮していてそのまま咥えてしまい口内に出されてしまって・・・』

ここからは妻の話の再現話となります。

先生に「そのまま飲んでごらん」と言われ抵抗無く飲んでしまったらしいです・・・

妻は先生が出す前から興奮状態であり先生の射精と自分がイヤラシイ事をしている姿に興奮しており飲んだ後に思わず『アァ・・・』と声を上げてしまったらしいです。

「ほら綺麗にして」と言われ今度は自分から先生の物を握り上から下まで全部、舌で舐め回して綺麗にしたとの事です。

それからは手術の日とは関係無く先生の当直の日には先生の部屋に呼ばれては口内処理を求められ妻も自分を見せてしまったので抵抗無く受け入れていたそうです。

だんだんとエスカレートして行き自然と妻もアソコに受け入れてしまう様になり自分の罪の重さと比例してその行為に興奮してしまう様になり先生にもその事が分かってしまった様で妻が感じている時に言葉で「旦那が居るのにイケナイ女だ」とか「旦那以外のを受け入れてこんなに濡らして腰を使って淫乱な女だ」とか言われる様になったそうです。

妻も感じている時に言われるので拒絶する事など出来ず恥ずかしさの反面その言葉にとても興奮する様になってしまいその頃から自分は本当にイヤラシイ女だったんだと認識をし始めたらしいです。

やがて先生の言葉責めに返事をさせられる様になりイヤラシイ言葉を発している自分に酔ってしまい益々イヤラシイ言葉を発する様になり先生の言葉の誘導で自分がイヤラシイ事をして感じてしまったり恥ずかしい事をさせられて感じてしまうMだと認識させられ私にもした事が無い事や言葉を先生の前で晒け出す様に・・・・責められ焦らされ我慢出来なくなると自分からお願いする様に仕込まれ始めしかもお願いする時には丁寧な言葉で悲願させられ気の強い妻はいつの間にか先生には歯向かえない従事する女になって行ったみたいです。

そんな妻に先生は少しずつ肉体的にも支配し従事させる行為に進んで行き乳首は捻っても感じる様に・・・アナルも初めから局部麻酔を(皮膚用)使用して行き成り入れられ慣れるまでは局部麻酔を使いついにはアナルで逝く女にさせられてしまいました。

驚く事に喉にも局部麻酔を使い先生の物を全部、喉奥深くに飲み込める様にさせられたそうです。

局部麻酔を使うと胃カメラがすんなり喉を通るのと同じ感覚で硬い物を飲み込める様になるみたいです。

もうそうなると完全な先生のM女として開発・調教を受け入れるただのメスに成り下がってしまったんでしょうね・・・あの気が強い妻が信じられない事だけど総ての穴を先生に晒け出し受け入れ先生の前ではメスとして扱われる事に興奮する女に上手く調教されていたんです。

乳首もお尻も初めは泣くほど痛かったそうですが、感じている時に少しずつ慣らされ今では自分から悲願をして虐めて貰う様になったそうです。

乳首はクリトリスに直結している感じでお尻は膣に響く感じだと言っていました。

最後には『変態マゾ女はいつでもどこでも精の処理をする事を誓います』と言う様になったとの事です。

もちろん避妊薬を使い総ての穴に先生の精を受け入れ幸せを感じる女になっていました。

妻からの告白を聞き我慢汁で下着を濡らしていた自分はやはり変態ですか?

まったく気が付かなかった馬鹿な亭主です。

妻から色々と聞き出した後は不思議と気の強い妻は影を潜めSEXの時には私にも従う女になってくれました。

それに伴いSEXの回数も増え処理だけこなしてくれる様になり以前とは見違える程の妻になりました。

SEXの時はもう恐々と妻のお尻を叩く事は無くなり妻が求める様に遠慮無く尻叩きをしています。

例えば後ろから尻肉を鷲掴みにして突き立てると・・・妻「あぁ・・凄い・・いぃ~」

「お願い・・・お尻を叩いて・・・」

私「お願いするならちゃんと言え!」

妻「あぁ・・お願い・・お願いします・・お尻を虐めて下さい・・」

私「誰のお尻を虐めて欲しいんだ?ん?」

妻「ま・・・マゾ女のお尻を虐めて下さい・・・」

ビシャ!ビシャ!

妻「くぅぅぅ~もっとぉ~もっとお願いします~」

ビシャ!ビシャ!ビシャ!

妻「あぁ~逝くぅぅぅ~」

そう言いながらビクビクと痙攣してしまいます・・・以前は逝くと言っても足を突っ張らせるぐらいでしたが今ではビクビクと痙攣してしまう程、感じる様になったみたいです。

うつ伏せになって痙攣している妻のお尻を開きア○ルを見ると以前よりハッキリと黒くなっているのが解ります・・・そのア○ルにローションを垂らし指を入れ掻き回してやると・・・

「あぁ・・・アナタ駄目・・・駄目・・・欲しくなっちゃう・・・」

ビシャ!私は容赦無く妻の尻を叩きます。

「くぅっ・・・ごめんなさい。ごめんなさい・・・」

「ごめんなさいじゃ無いだろ!」

「あぁ・・・申し訳ありません・・・」

「こんなにア○ルを黒くさせられて何が申し訳ありませんだ!」

「この淫乱女!」

「あぁ~・・・」

こんな言葉にも興奮してしまう妻になってしまいました・・・

かまわず指を入れて掻き回していると妻は駄目と言いながらも自分から腰を動かして来ます・・・

私も興奮して購入しておいたディルドを容赦無く妻のア○ルにぶち込んでやります・・・

「ひぃぃぃぃ~」

「ぐぅっ・・・きつい・・・駄目!駄目!そんな大きいのは~」

私は先生への嫉妬と妻への興奮でディルドを奥深くまで入れては小刻みに動かしてみました・・・

「ああっ・・・ああっ・・・凄い・・・凄いぃぃ~」

自分からどんどんと腰を持ち上げて来る程、感じているみたいです・・・正直、驚きました・・・

約5.5cmもあるディルドをすんなり受け入れる程、妻のア○ルは拡張されていたのです。

そこで私が引いてしまったら負けだと思い更に責めてみました・・・「こんな太いオモチャをア○ルにすんなり入れやがって!この変態女め!」

「誰のチ○ポでもすんなり受け入れる変態女なんじゃないのか!」

「あぁ~アナルが感じる変態女です・・・もっともっと虐めて下さい・・・」

「何でもしますから・・・お願い・・・お願いしますぅ~」

私は潤滑油の代わりにディルドを咥えたア○ルに唾を吐きかけてやります・・・

そんな行為でさえも妻は「あぁ~」と声を上げて感じてしまいます。

「この変態女!誰にこんないやらしい身体にされたんだ?ええっ?」

「アナタ以外の男に・・・アナタ以外の男にされました・・・」

「この変態女めっ!いつもココにチ○ポを入れられよがっているんだろ!」

「あぁっ・・・申し訳ありません・・・」

「この変態ア○ルはいつも涎を垂らして感じているのか?」

「あぁ~そうです~」

「どんなチ○ポにア○ルを犯されているんだ?ん?言ってみろ!」

「ふっ・・太くて硬いチ○ポに犯されていますぅ・・・」

「俺のチ○ポとどっちが大きいんだよ?」

「あぁっ・・男の・・・男のチ○ポの方が大きいです・・」

「けっ!そのチ○ポが好きなのか?どうなんだ?」

「あぁ・・好きです・・男のチ○ポ大好きですぅ・・・」

私はかなりガッカリしましたが、ここで負けてはいけないと変な嫉妬心が出てディルドでア○ルを掻き回していた手を止めました。

「あぁ・・止めないで・・・止めないで~お願いします~」

「この変態女が!誰のチンポでも良いんじゃないのか?」

「罰として俺の前で自分でア○ルを掻き回してみろ!そうしたらまた虐めてやるよ!」

「あぁ~嫌ぁ~アナタの前でそんな恥ずかしい事できません~」

そう言いながらも妻の手を引きディルドに手を添えてあげると自らディルドを

出し入れし始めました・・・そんな妻の姿を見てとても興奮しましたが私は心の中では少し焦りもありました。

あの妻がこんな姿になってしまっていたなんて・・・

心の中ではこの先どんな風になってしまうんだろうかと不安にも成りました・・・しかし妻はそんな私を尻目にディルドだけでは物足らず自分の指でオナニーも始めていました。

しかも指を3本も入れ妻のオ○ンコはグチョグチョになり開ききっていました・・・

「ああ~いい~イグッ!イグッ!イグググゥ~・・・」

もう私のエロさを超え私の知らない変態の世界に入り込んでしまっている妻です・・・

妄想だとか思われるかも知れませんが事実です。

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