私46歳・妻44歳になる夫婦です。 妻は看護師をしており気が強く男性陣から見ると普段は少し嫌なタイプな感じだと思います。 実は先日に妻とHをしている最中に疑問に思う事があり妻を問い詰めたと言うか話し合いをしたところ妻が調教されて[…]
医師は妻の勤め先から転勤?になりお互いに会える距離では無くなってしまったので二人の関係は終わってしまいました。
その後は妻も落ち着き私がたまに虐めてあげているのとネットで単独男性を募集して他人棒を与えていたので心身ともに満足している様で浮気はしていないみたいです。
ですが妻が他の男に心も股も開き自ら腰を振るいやらしい姿に私が興奮が出来なくなってしまった事を少し残念に思う様になってしまいました。
単独男性を募集しても1~2度のプレイで終わってしまいます・・・
お互いの好みもあると思うし仕事と家事と子育ても手伝って中々、一人の男性と長続きしません。
もう一度あの興奮を・・・
妻が私以外の男に夢中になり、淫乱女にさせられる姿に興奮したいと強く思う様になりました。
ネットで単独男性の募集欄を見る日々が続き、ある一人の男性が目に留まったので会って話をしてみる事にしました。
ネット上の連絡だけでは口先ばかりの男性が多く、ガッカリさせられる事も有ったので妻の相手は直接お会いして決める事に・・・
相手の男性は若い医師で熟女に興味しか無くアソコがデカイとの事でしたので、妻を連れて昼間の喫茶店で会う事にしました。
相手の男性は大学病院に勤めかなりの好印象を持てる20代の男性でした。
相手の男性を仮にS君とさせて頂きます。
S君には会う前にメールでとにかく妻を褒めてくれる様にお願いしておいたので、妻と会った時には打ち合わせ通り妻を褒めちぎり、妻もかなり気分を良くしていました。
若い男性から褒めちぎられる訳ですから、嫌な気分はせずかなり嬉しかったと思います。
その作戦が成功したのか、妻にこの後近くの居酒屋にでも行って3人で飲もうかと話をしたら、すぐにOKの返事が返って来ました。
ここまで来れば妻も察してこの男性を受け入れる覚悟はできています。
すでに私はかなりの興奮状態のまま居酒屋に行きましたが、頭の中は目の前の男性と妻とのプレイの事ばかりでした・・・
S君は自分をけんそんしながら妻を相変わらず褒め妻も嬉しそうに飲んでいましたが頃合を見て妻に3人でホテルに行っちゃおうかと聞いたら首を縦に振りましたのでホテルに向かいました。
ホテルに着き部屋に入ると妻は緊張気味に・・・
そんな妻をS君が一緒にシャワーでもどうですか?と誘ってくれました。
妻はエ~♪と言いながら照れていましたが私が背中を押しS君が手を引いてくれたので二人で浴室に消えてしまいました。
妻が他の男性に身体を洗って貰いそのお返しに洗ってあげている姿を想像して興奮していた私ですが、少しだけどんな風にしているのか覗きに行く事に・・・
妻に他人棒を受け入れさせハメられている姿より妻が普通に何かをしてあげて居る事に嫉妬する様になっていた私です。
浴室に向かいドアをそっと開けてみるとてっきりシャワーを浴びているのかと思ったら、妻はパンティ1枚の姿で浴槽に前屈みで手を付き、その前にはS君がしゃがみ妻のパンティをずらしアソコを舐めていました・・・
浴室には妻のアァッ・・ハァハァ・・と吐息とビチャビチャジュルジュルと妻のアソコをすすっている音が・・・
妻はアソコをすすられる度に腰をビクビクッと動いてしまっています。
S君「奥さんのアソコは綺麗で美味しいですよ♪ジュルジュル」
妻「アァン♪」
妻の甘えた声が聞こえて来ます・・・まるで恋人同士の様に・・・
そんな光景に激しく嫉妬を覚え興奮してしまいます。
以前の浮気相手にアナルも開発され、喉の奥まで珍棒を飲み込める様になっている。
淫乱せいを隠すかの様に振舞っている妻・・・
前屈みの体勢から身体を起こされ後ろから抱かれる様にされ、今度は胸を揉まれていましたが、妻の手はS君のアソコに伸びていました。
S君もパンツ一枚ですが男性用のTバックを履いていたので、すでに勃起しているのか妻の手の動きは包んでなぞる様に・・・
胸を揉まれているより硬くなったS君の一物に吐息を漏らして感じている様です。
二人で浴室に消えて行ってから私が覗きに行くまで約15分ぐらい・・・
覗きに行ってから10分ぐらいですので、その間にどんな経緯があったかは解りませんが妻がかなり感じているのが分かり、腰を捩ってS君の一物を握りすでに我慢が出来なくなっているのが解ります。
S君も我慢が出来なくなったのか妻の身体を回転させ抱き寄せ様とした時の妻の驚いた様子には私も驚きました。
私が覗いて見ていた事にまったく気が付いていなかった様です・・・
妻の身体を私の方に向け後から妻の下着を下ろそうとした時に妻が「見ちゃ駄目ぇ」と恥ずかしそうに私に向かって言いましたが、妻はS君が下着を下ろしやすい様に片足を持ち上げています。
妻も若いS君に下着を脱がされているのか照れ笑いをしながら誤魔化していましたが下着を脱がされS君もTバックを下ろし目の前に現れたS君のの珍棒を見てビックリ!
私もS君の珍棒を見て驚きました・・・
デカイとは聞いていましたが本当に大きく、太く硬さも凄い様でお腹に付きそうなぐらい反り起っていました。
まるでディルドを股に付けているかの様です。
妻の驚いている様子もS君が妻の背中を押し一物を咥えさせて様として一瞬に変わってしまいました。
一瞬にして珍棒好きな淫乱女の顔に・・・
妻はS君に背中を押され目の前に来た一物も躊躇無く咥えに行きました。
その一物の大きさを咥える瞬間はハウッ!って声が聞こえた感じです。
S君の大きな一物を咥えた妻の顔はまさに淫乱女の顔になってました。
普通の女性でしたらS君の大きな一物を咥えさせられそうになったら躊躇するか無理だと断るかと思います。
それを抵抗無く咥えに行ってしまい大きな一物を咥え顎が外れそうなぐらい口を大きく開き咥えている顔はとてもいやらしい顔に見えました。
太く大きなカリ首部分を口に含むのが精一杯みたいで舌を使ったり吸うなんて
出来そうも無く鼻で息をするのがようやっとみたいでしたが、暫くS君に頭を押され口から離す事も出来ずにいる内に慣れて来たみたいで歪んだ表情からうっとりした表情に変わって来ました。
S君の一物を口で感じさせる事が出来ないので妻は手で玉を扱き始めました。
S君は私に「奥様、凄いですね!こんな小さな口をしているのに咥えてますよ」そう言って来ました。
妻は身長が1m50cmちょっとしかありませんので、S君の一物が余計に大きく見えます。
S君が妻の身体を起こし一物が口から離れると妻はスゥーと大きく息を吸い涙目になっていました。
私も思いましたがあんな大きな物が妻の中に入るのか心配になりましたが妻もきっとそう思ったに違いありません。
妻は以前大きい人とHするのは大きさに任せ乱暴にするから嫌だと言っていましたが、今回は硬さもプラスされているので興奮より心配してしまう私でした。
妻の口から一物を引き抜いたS君は浴槽に腰掛けましたが妻はまるで引き寄せられる様に浴槽に座って一物を天に向けてS君の足の間に膝まつき一物に手を添えると頭を忙しく動かし始めました。
私に背を向けて膝まついているのでどの様に口奉仕しているのか見る事は出来ませんでしたが妻の忙しく動く頭の動きで察しはつきます。
S君が時折り妻の頭の上に手を置き口に一物をねじ込んでいるのが妻のウグウグ言う音で解ります。
S君が大きく足を開きその間に妻が正座をして手と口を使い奉仕している姿にとても嫉妬と興奮を覚え次の展開を想像して興奮している私でした。
S君が散々シャブらせた後にシャワーを浴びる事になりました。
始めにS君が妻の身体を洗い続けて妻がS君の身体を洗う事に・・・
「そんなに見ないでよ~」とテレ笑いで誤魔化していても手にはS君の珍棒を丹念に洗っている様です。
シャワー後にお互いの身体を拭き合っていましたが妻は終始、照れ笑いをしていました。
一回り以上も違う年下の男性に綺麗ですよと持ち上げられ嬉しさを隠せない様です。
お互いを拭き終わると二人は全裸のままベットに・・・
S君の愛撫が始まりました。
首筋から耳へと舌を這わせ耳元では何かを呟き妻が身をよじって反応してます・・・
更に鎖骨から二の腕に舌を這わせ腋の下にも舌を這わせ胸の回りにへと・・・
敏感な乳首にいよいよと舌が来ると「アァ~」と声を漏らします。
乳首を口に含む頃には妻はS君の頭に手を回し愛しそうに撫で回し堪らない様子です。
乳首から腋の下へと舌を這わし骨盤の辺りを丹念に舐め回し内股へ・・・
妻はS君の髪の毛を掴む様に耐えています。
ようやく妻の陰部に舌が来た様です・・・
クウッ・・・アアッ・・・熱い・・・舌が熱いぃ~
腰をビクンビクンさせながら自ら腰を高々と持ち上げてS君の頭を両手で押さえ込み快楽を貪っています。
私はあまり妻のアソコを舐めてあげません。
どちらかと言えば舐めるのに抵抗があるのか苦手なんだと思います。
それを必要以上に舐め回してくれるS君の舌にとても感じているんでしょうね・・・
「アァ~いぃ~オマンコォ~オマンコ気持ちいぃ~」
私がどうされているんだ?と聞くと「熱い舌でオマンコ掻き回せされて気持ち良いのぉぉ~」と答えます。
S君は舌でクリを舐め始め指を陰部に入れ掻き回し始めました。
「あっ・・いい」
「あぁ~そこもっと~」
どうやらGスポも指で刺激されているみたいです。
「あっ!駄目!駄目!出ちゃうぅ~ピュッピュッ出ちゃう~」
妻がそう言うと指で掻き回されているオマンコの音がニチャニチャからジョバジョバと変わっています。
奥さん沢山、吹きましたね~S君がそう言い潮でビチョビチョになった手の平から腕を見せてくれました。
潮を吹いたと言うより漏らしてかけたって感じの濡れ具合でした。
潮と愛液でグチョグチョになっている妻のオマンコをS君が舐め始めました・・・
「あぁ~駄目ぇ~そんな汚くなっているのを舐めないでぇ~」
そう言いながらも妻は腰を高く持ち上げ仰け反っています。
更にジョバジョバと凄い音が聞こえて来たと思ったらシーツに多量の潮?失禁?が垂れて来ました。
「グウゥッ・・・もう駄目」
そう言いながら妻は持ち上げていた腰を一気に下ろしグッタリしてます。
そんな妻にS君は妻の目の前にデカイ一物を差し出し、その先から多量に流れて出ている我慢汁を妻に舐めて綺麗にする様に促しています。
「ほら!奥さんの中に入りたくてこんなに汁を垂らしているんですよ」
「あぁ・・そんなぁ」
そう言いながらもS君の一物から垂れている我慢汁を
舐め始めS君の美味しいですか?の問いに「あぁ美味しい」と答えています。
S君は妻の股を開き私に見せこう言いました・・・
「ほらご主人、見てやって下さい・・奥様のオマンコがこんなにだらしなく開いて」
「こうしてやらないと私のデカイのが入らないんですよ」と・・・
「ちょっとゴムを付けますから待ってて下さいね」
そうS君が言うと自分の財布の中からゴムを取り出し付け始めました。
ホテルに備えてあるゴムではサイズが合わないんでしょうね・・・
S君はゴムを付け終わると妻の足を開き一物を妻の陰部に押し当てました。
「駄目!入らない・・きっと入らないわ」
「大丈夫ですよ奥さん♪子供の頭が出て来るんですから♪」
そう言うとS君がグイっと腰を前に突き出しました・・・
「うわっ!無理!裂けちゃう!壊れちゃう」
「大丈夫だってば奥さん♪ホラ!」
そう言うとS君は更に腰を突き出します。
「ぐううぅっ・・駄目キツイ」
「ほぉらもう先っぽが中に入ってますから」
「待って・・・ねぇ待って」
妻のそんな言葉を無視するかの様にゆっくりとS君は前後に腰を動かし始めました。
「おおっ・・おうっ・・・ぐうぅぅ~」
妻は言葉にならないみたいです。
痛いのか苦しいのかは解りません・・・
「奥さんどう?どんな感じですか?」
「パンパン・・・奥までパンパンに拡がってるわ」
「凄い!凄い!こんなの初めて・・・ぐううぅ」
「少しずつ速くしますからね♪沢山、味わって下さいね」
そう言うとS君は腰を速く動かし始めました。
「嫌っ駄目っ!凄い!死んじゃう!死んじゃう!」
妻が訳が解らぬ言葉を発しだしました。
S君の腰の動きが更に早くなった時・・・
「あ~あ奥さんチンポでこんなに潮を吹いちゃって♪」
「ほらご主人、見て下さいよ♪シーツをこんなに濡らして私に突かれる度に吹いていますよ」
シーツはまるでお漏らしをした様なシミを作りどんどんとシミが大きくなっています。
妻は両手を広げシーツを握り締め耐えている様ですがそんな光景を見ると感じているのか苦しいのか解りません。
発している声もアンアン♪とかでは無く何かに耐えているかの様です。
「さぁてと私もそろそろ逝きますね」
そうS君が言うと妻に手を伸ばしてチンポを扱く様に言いました。
S君の一物は妻の奥まで入っているのにも関わらず約半分、近くも余っています。
「そうそう私のピストンに合わせて扱いて下さいね」
「どんなの物が入っているかアソコと手で確認しながら感じて下さい」
「うわっ凄い!凄い!」
「太くて硬く木の棒が入ってるみたい」
「あぁ奥さんいいですよ奥さんのは凄く気持ちいいです」
「おお気持ち良い・・・奥さんそろそろ逝きますよ!」
「ぐっ・・あぁ・・逝って!逝って!」
「あ~出ちゃう!」
S君は腰を早く動かし最後にはお尻がすぼむぐらい力を入れて発射していました。
妻の反応はと言うとグッタリしてまったく反応がありません・・・
死んだ?のかと思うくらいグッタリしてます。
オイ!と言う私の呼びかけにもまったく反応せず私は焦りました・・・
「大丈夫ですよご主人、感じ過ぎて呼吸が出来ずに酸素が脳に行かなくなり失神しただけですから」
「たまに居るんですよ失神する女性が・・でも暫くすると治ります」
平然としてそう言うと妻の中から一物を抜き出すS君。
医師のS君がそう言っているんだから大丈夫なんだと思いましたが初めての事なのでやはり心配です。
妻の顔を軽く叩いてもやはり反応が何もありませんが、呼吸をしているのが解りました。
妻の中から抜いた一物はまだ天を向いたままです。
若いって凄いなと思いました・・・
「奥様はいいですね~是非、時々つかわせて欲しいです」
「フェラも中も気持ち良いし、熟した柔らかさが何とも興奮します」
「それはS君次第ですよ・・・何だかんだと言っても女の部分がありますからその女の部分を虜にする事に出来たらです。」
「ただし約束通り、私は知らない事にして妻を上手く使って下さい」
「連絡だけはこまめに入れて状況を報告して下さいね」
「そうなるまでは何回かこうして私も付き合いますがあまり長く掛る様でした諦めて下さい」
「解りました!奥様を虜に出来る様に頑張ります!」
「いやぁ楽しみです♪こんな素敵な奥様を好きに使えるかも知れないのですから」
「ありがとうございます!」
「いえいえそれは妻がS君の虜になる事が出来たらですよ」
暫くすると妻が動きだしました。
「あぁ・・ごめんなさい・・私とちゅうで解らなくなって」
「段々と息が吸えなくなったと思ったら目の前が暗くなってしまって」
そんな妻に嫉妬を覚え私はS君の前で妻のアナルに入れる事にしました。
妻の尻穴を舐めてほぐし予め用意して来たローションを塗り一気に妻のアナルに・・・
妻は堪らず声を上げ始めました。
「どうだ?気持ち良いのか?」
そう言って尻を叩いてやります。
「あぁ・・いいアナル気持ちいい」
「誰のアナルが気持ち良いんだ?」
「・・・・・んん」
「ほら言って見ろ!」
そう言いながら妻の尻を何度も叩きます。
「あぁ・・マゾ・・マゾ女のアナルが気持ちいいです」
「誰にアナルの気持ち良さを教えられたんだ?S君にも教えてやれ!」
「あぁ・・駄目ぇ・・言えない」
「何が言えないだ!このマゾ女が!」
私は妻の髪の毛を掴み伏せている顔を持ち上げました。
「ほらこうして恥ずかしい事をさせられて感じるマゾ女なんだろ!早く言え!」
「あぁっ・・あなた以外の・・あなた以外の男にアナル気持ち良いのを教えらたいけないマゾ女です・・あぁ」
「ご主人さん・・堪らないです奥さんにシャブって貰っていいですか?」
「ほら失神する程、気持ち良くさせて貰ったチンポを舐めて欲しいんだって」
「さっき出したばかりなのにこんなにイキリ起っているぞ」
「どうだS君のチンポをまた気持ち良くさせたいのか?」
「あぁ・・はい・・シャブリたいです」
「いっぱいシャブって気持ち良くさせたいんだろ?硬いチンポが大好きでしょうがないんだろ!このマゾ女が!」
「あぁ・・硬いのが堪らなく好きです・・咥えたい・・咥えさせて下さい」
「一生懸命、咥えますから・・お願いします・・あぁ」
「よし!じゃぁ咥えて気持ち良くさせてあげろ!」
私にアナルを突かれながら目の前に来て足を広げたS君の股の間に頭をうずめる妻・・
どうやら今度は玉から舐め上げている様です。
S君の玉を一個ずつ口に含み吸っては舐め手で一物を扱いてます。
「奥さんそれ気持ちいいです。」
「こんなフェラ初めてですよ奥さん」
「んん・・・うぐっ」妻の声にならない音が聞こえて来ます。
「奥さん今度はチンポを舐めて下さい」
妻は長い舌を出し下から上へと舐めあげています。
大きさを確かめる様にゆっくりと・・・
舐めていながら硬いチンポに興奮する妻はアァ~と声を上げ始めてます。
「どうだ?美味しいのか?」
「あぁ・・美味しい・・大きくて硬くて美味しい」
「舐めてるだけで感じちゃう」
「あっ!奥さんもう駄目!出るよ出ちゃいます!」
S君がそう言うと妻はハグッと音を出して大きな亀頭を咥えンンッ!ンンン~と
咥えたまま感じている声を上げてます。
きっとS君が射精をしているんだと思います。
どうやらS君の精液の量が多くて口が膨らんでいる様なのでアナルからチンポを抜き口から手にS君の精液を垂らして見せる様に言いました。
「ん!」妻は口を開けないまま声を上げました・・
多分、顔を上げた時に量が多くて少し飲んでしまった様です・・・
「飲んだのか?」と聞くと首を左右に振って飲んでいないとアピールしてましたが実は少し飲んでしまっていたと思います。
妻は私の女として私以外の男とキスはしませんし精液も飲みません。
今まで何人かの他人棒を与えましたが、キスと飲精だけはどんなに感じても妻にとっては最後の砦と誓っているみたいです。
妻が口から手にS君の精液を垂らした時には妻の唾液も混じり手の平から溢れそうになってました。
「うわぁ凄い量と濃さ♪」
妻がそう言いました・・
オマンコで一回出しているのにまたこんな量を出してくれて・・・
いっぱい感じてくれているんだ・・・そう妻は思っていると思います。
40半ばになり20代の男性がこんなに感じてくれているのは女として凄く嬉しい事のはずです。
この後はS君と妻が二人でシャワーを浴びに行きましたが何も無かったみたいです。
帰りの精算の時にS君がこんなに楽しませて貰ったのでホテル代は出させて下さいと言うので甘えさせて頂きました。
これは大きなポイントになったと思います。
ホテルを出た後は私の車でS君を送る事にしました。
私が運転して妻とS君を後部席に二人で座らせる事に・・・
少しでも二人の仲が縮まれば良いと私の考えです。
一般道から高速道路に乗り走行・・・
S君は妻に「凄く素敵でしたよ」とか「こんなに気持ち良かったのは初めてです」とか妻を褒めちぎっていました。
妻も「え~そんな事ないでしょ?」とか「嘘ばっかり♪」と言うもののかなり嬉しいそうな感じです。
私はS君に「せっかくなんだから好きにして良いよ」と言い運転に集中する事に。
暫く走ると後の二人は何やらゴソゴソ・・・と
バックミラーで見てみるとS君は妻の肩に手を回し耳元で何かを囁いていて妻はその度に「あぁん駄目よぉ♪」「ダメダメ♪」とか言ってます。
その内に妻の「うううっ」との声が聞こえて来たので再度バックミラーを見ると二人はキスをしていましたが妻はやはりS君の舌を受け入れていない様です。
「ほら!奥さんまたこんなになってしまっていますよ」「握ってみて下さい」
「えぇ~本当?」「あら!本当だ!凄い!!」
「奥さんのココの気持ち良さを思い出したらこんなになっちゃいましたよ」
S君がそう言うと妻のベルトを外しジーンズも膝まで下ろしてしまいました。
「ちょっと駄目よ!外から見えちゃう!」「駄目だったらぁ~」
そんな会話が聞こえて来ます。
「ほら奥さんも握ってみて下さい」
「あぁ~駄目よぉ」「あぁ凄い・・・こんなになって」
「そうでしょう奥さん!奥さんが素敵過ぎるからまたこんなになってしまって」
「あぁっ・・駄目・・見えちゃう」
クチュクチュと音が聞こえて来ます。
S君が妻のオマンコを弄っている音です。
「ほぉ~ら奥さんだってこんなにしちゃって感じちゃっているんでしょ?」
「あぁん♪違うわよぉそれはさっきHしたから」
「本当ですか~?まだ疼いているんじゃないですか?」
「違うわ・・さっきの残りな・・・ハグッ!ングング」
どうやら妻はS君に引き寄せられ咥えさせられた様です。
バックミラーから見える妻の姿はジーンズを下げられたままあきらかにS君の一物を咥えています。
「なぁ~んだ奥さん、そんなに舌を使って・・・好きなんですね」
私にとって『好き者』『ヤリマン女』はグッと来る言葉です。
「おおっ!凄い気持ちいいですよ奥さん!」「こんな気持ち良いフェラは初めてです」
「こんな綺麗な奥さんにシャブって貰い凄く幸せです」
「素敵な奥さんだから何回でも起っちゃいますよ」
S君は次々とお世辞を言い妻の気持ちを持ち上げてくれます。
「あぁ~凄い!凄いわ~2回も出してこんなになるなんてぇ」
「奥さんが素敵な女性だからですよ」
「嬉しい!嬉しい・・いっぱい感じて」
「あぁもう駄目です!出ちゃます!出していいですか?」
「あぁ~出して!いっぱい出してぇ~」
オオッ!と声が聞こえてS君がまた妻の口の中に発射した様です。
しかし3回目とは凄い!妻も喜んでいると思います。
この頃には一般道に下りていましたので車を停めいつもの様に口から手の平に垂らして見せる様に妻に言いました。
妻の口からは3発目とは言いシッカリと精液が垂れて来ました。
妻には三度も出してくれたんだからちゃんと掃除をしてあげろと言い車を発車させました。
妻はジュパジュパと音を立て残り汁を最後まで吸い出しているみたいです。
残り汁はきっと飲んでいるんでしょうけど、私は妻に何も言いませんでした。
すれ違う車も信号待ちで止っていて歩行者が車の横を通ろうが、妻はおかまないなしに掃除を続けています・・・
このS君のチンポに妻が溺れてしまいそうな気がします。
まぁ溺れると言っても家事や子を放棄する女では無い事はじゅうぶんに承知しているので妻のこれからの行動が楽しみです。
この後S君とは食事をして別れました。
帰りの車の中では妻に「どうだった?」と聞くと「別に・・いつもと変わらないわよ」
そんな返事が返って来ます。
「でも3回も出してくれて嬉しかっただろ?」
「そりゃぁ沢山、感じてくれれば嬉しいわよ」
「いつもと違い自分から玉を丁寧にシャブったりアナルを舐めさせたり指を入れさせたりしてたよな?」
「それはアナタが先に沢山、感じさせてくれたから・」
「S君のは若くてデカイよなぁ~相当、感じたんだろ?」
「確かに大きくて始めは無理かと思ったけど私は物よりアナタに責められた方が感じると思う」
「じゃぁS君はお気に入りになったか?」
「ま・・まぁ・・ね」
気が強い妻はこんな感じでいかにも私にさせられたからの様に言っていましたが、私から見ると明らかに妻が自分から舌や腰を使っているのが解りました。
今までの他人棒より感じているのも解ります。
無論、帰宅してからは思いっきり妻のオマンコを突きまくりました。
いく分、緩くなった感じはしますが他人棒が使った後のオマンコは凄く気持ち良いです。
翌日に早々と妻とSEXをした感想を聞きたくS君に連絡をしました。
「S君・・・妻を抱いた感想はどうでしたか?遠慮く無く正直な感想を聞きたいんですが」
「いやぁ~ご主人さん奥様は本当に良かったですよ!」
「どんな所がですか?」
「熟れた肉体の抱き心地は最高ですし感じ方が可愛いと言うかいやらしくてとても興奮してしまいます。」
「普段は無口な奥様があの様に乱れるのは男として堪りません!」
「フェラやオマンコの具合はどうでしたか?」
「オマンコは締まりが良いと言うのか入り口がきつく中が柔らかく暖かいのでとても気持ち良かったです。」
「フェラは最高でした!奥様は舌が長いですよね?!玉の咥え方や吸い方なども含めプロ顔負けフェラでしたよ。」
「そう言って貰えると私としても嬉しいです。」
「普通の女性がフェラがあそこまで上手いと言う事は奥様はよほどチンポが好きなんだと感じました。」
「奥様は舐めたり咥えたりして、かなり興奮して感じているのが解りますよ。」
「そうですか・・・私も妻のいやらしいフェラは好きなんです。」
「あんな気持ちが良いフェラをしょっちゅう味わえるご主人さんが本当に羨ましい」
「僕もあの気持ち良いフェラと気持ち良いオマンコをしょっちゅう味わいたいです!」
「その話なんですがS君がそう望んでくれるなら私も妻がS君の性処理に使われる女になって欲しいと思っていますよ。」
「えっ!本当ですか?そうなれたらと本当に望んでいますので是非お願いします!」
「でも始めに話した通りあくまでも私には内緒と言う事で進めてくれるならです。」
「そして妻がS君の虜になる様に出来たらですが」
「頑張ります!あの奥様を好きに抱けるなら頑張ります!」
「実は奥様を抱かせて頂いた後、何度も奥様を想像してオナニーしちゃってます。」
「それは嬉しい事ですね・・・妻にも聞かせてやりたいですよ。」
「でも肝心な奥様はどうだったんでしょうか?少しは気に入って貰えたのか心配です。」
「口では否定してますが私には解ります・・・何度かS君に抱かれればかなり心を開いて淫乱な部分ももっと見せると思いますよ。」
「あぁ・・堪りません!あの奥様が僕のチンポに乱れてくれる事を想像しちいます。」
「これからどうすれば良いんでしょうか?奥様はまた僕と会ってくれそうですか?」
「今度はS君と3人で飲みに行くだけと言う事で妻を連れ出しますので私も協力しますので頑張って下さい。」
「妻はアルコールが入ると感じやすくなりますので少しずつ妻をその気にさせましょう」
「奥様との事を想像するだけでもう起ってしまっています」
「若くて羨ましいですね・・しかもS君のはデカイし」
「でもあまり大きくても嫌がられる時もあるんですよ」
「そうなんですか?私なんかはデカイのに憧れてしまいますけどね」
「今は奥様が僕のチンポに感じてくれるのを祈っています。」
「ああそれは大丈夫でしょう・・・気を失う程、感じたんですから。」
「そうだと僕は嬉しいんですけどね。」
「奥様と3人で飲みに行った時に奥様と出来そうだったらしちゃっても良いんですか?」
「もちろんOKですよ・・妻がその気になる様だったらS君の好きにして良いですよ。」
「うわぁ~それは嬉しいです!」
「妻がその気になったら帰りにホテルにでも行きましょう。」
「出来るだけ妻とS君と二人でホテルに入る様に仕向けますから」
「ええっ!大丈夫なんですか???」
「それもS君次第ですから頑張って下さいね!多少、強引に誘って見て下さい。」
「私も妻を後押ししますから。」
「でも、もしそうなったとしてご主人はどうしているんですか?」
「私は車の中で待ってますから」
「でも妻の状況を携帯のメールか電話で教えて下さいね・・・それと後日、詳しく内容を教えてくれれば良いです。」
「うわぁ~もしそうなったら嬉しいなぁ~♪頑張ります!」
「もし妻が途中で嫌がったらすぐに連絡を下さい・・・迎えに行きますから。」
「無理はしないで下さいね!妻が嫌だと言ったらそこで終わってしまいますから」
「解りました!奥様が少しでも僕の事を気に入ってくれる様に頑張ります。」
「でも、もし奥様が感じてくれたら少しずつ僕の物にして行っても良いんでしょうか?」
「それは構いません。妻がS君に心を開く事を私も望んでいますので。」
「ありがとうございます!それで次にお会いできるのはいつ頃なんでしょうか?」
「出来るだけ早い内にと思っています。妻も忙しくS君との事を忘れてしまったらまた一から始めなければならないので・・・鉄は熱い内に打て!ですから」
「それは嬉しいです!僕も早く奥様とお会いしたいと思っていますので!」
「解りました・・・妻の予定を聞いて空いている日が解ったら連絡します。」
「ありがとうございます!楽しみにお待ちしていますので宜しくお願いします。」
こうして妻の知らない所で妻を更なる淫乱な女にして行く計画をしています。
私の妄想・・・計画が上手く行く事を多少の不安はありましたが実践する事に・・・
数日後にS君と飲むだけだからと言い妻を誘いました・・・
「そんなにしょっちゅう変な事はしないからね」と妻に言われてしまいましたが、酔ってその気にさせればこっちのもんだ!と思いS君に連絡をしました。
飲む場所は初め個室ありの居酒屋にしようかと思いましたが行きなり戸を開けられたり
声が聞こえてしまわないかと心配になりましたのでカラオケBOX?に行く事に・・・
監視カメラが付いているかも知れませんが、店内ではそんな行為はまではしないつもりと声は回りに聞こえないはずなのでカラオケBOXで飲む事に決めました。
S君も歌には自信があるみたいで歌でも好印象を与えたいみたいで是非との事。
カラオケBOXにて再び3人が再開する事に・・・
「こんばんわ~」一同ほとんど同時に挨拶する事で笑いが出ました。
妻は照れ臭そうにしてましたがS君は乗る気満々な感じです。
「奥様この前はありがとうございました」
「奥様はいつ見ても綺麗ですね♪」
「えっ・・あぁハイ」妻は少し困った様な照れている返事・・・
「またお会い出来て光栄です!」
「はい」
S君の元気の良さに少し引き気味の妻でした。
3人で再開できた事を乾杯してS君が早々と歌を披露してくれました。
S君はとても歌が上手く、今時の歌や古めのバラード曲を熱唱してくれ、妻も足などでリズムを取っているのが解り機嫌が良い事が伺えます。
「さぁさぁ今度はお二人でデュエットでも♪」
そう言い私と妻の手を引きステージに向かわせるS君。
私と妻は照れながらも歌い席に戻ると「いやぁ~お二人とも上手いですね♪」とお世辞を言って盛り上げてくれます。
「今度は僕と歌って下さい!」
妻を誘い手を引いていたので私はたまには他の男と歌ってみたら♪と背を押してあげました。
「え~恥ずかしいわ」と言いながらもS君に素直に着いて行き、二人でデュエットを歌って席に戻る際には手を繋いでいるかの様に席に戻って来ました。
妻は上機嫌の様です・・・
酔いも手伝ってか妻とS君の距離が一気に縮んだ感じがしました。
「奥様の横で照れちゃって駄目でしたよ」と言うS君。
「え~そんな事は無いわよ♪とても上手かったし私も恥ずかしかったわ」
「いえいえ奥様みたいに素敵な女性と一緒に歌えば世の男性は皆、緊張します!」
「それは言い過ぎだわ・・・そんな上手い事、言ってぇ」
S君の持ち上げに益々、機嫌を良くする妻です。
会話も弾みS君が時々、妻のわき腹を指で突いたり足に手を置いたりしてましたが妻は嫌がらず逆にS君の背中を叩いたりまるで付き合っている二人として見ても違和感が無い感じでした。
上機嫌になった妻をS君は「チークダンスでも踊りましょう♪」と誘います。
「え~そんな恥ずかしいわよ」
「若い男とチークなんか踊る機会なんか無いんだから踊って来れば」と私は妻の
背中を後押しして席を立たせました。
妻は「え~ちょっと待ってよ・・踊れないわ」と言いながらもS君に手を引かれ席を立ちステージに向かいました。
お決まりのメリージェーンの曲が流れ二人は正面を向き合う格好に・・・
照れて距離を置く妻の腰に手を回し引き寄せ妻の両手をS君の腰に回す様にさせS君は両手を妻の背中に回して二人は密着する形になりました。
妻は私の方を見て照れを笑って誤魔化していましたが、S君が妻の頭に手を置き優しくS君の胸にうずくまる様に持って行き妻もそれに従いS君の胸に顔を寄せていました。
良い感じになったところで私はS君にトイレに行く合図をして部屋を出る事にしました。
妻の反応は私をそっと見る感じでしたがまたS君の胸に顔を・・・
私はとりあえずトイレに行ってから受付の待合椅子に腰掛け煙草を一本吸い部屋に戻りました。
部屋のドアを開けて中に入ると二人はチークを踊り終え長椅子に並んで座り妻は
S君の肩に寄り掛かる様にS君は妻の頭に手を回し優しく髪の毛を撫でており
妻の手はS君の太ももの上にそっと置かれ妻の表情はS君にウットリの様でした。
「もう踊り終えたのか?」
私は声を掛けてみました。
「あっ・・・あなた・・いつ戻ったの?」
「なぁ~んだ俺が入って来たのも気が付かなかったのか?」
「えっ・・うん・・音楽を聴いていたから」
そう言ってS君に寄り掛かっていた身体を起こしトイレに行って来ると部屋を出てしまいまいました。
私はすかさずS君に私が居ない間にどうしていたのか聞きました。
「奥様はかなり酔っている様でしたよ」
「私が強く抱き寄せると『あぁっ・・』と吐息を漏らしていましたから」
「それだけ?」
「いえいえ耳元でお会いしたかったですよと息を吹き掛ける様に言うと『あぁ~』と明らかに感じて身をよじっていました」
「反応が良かったので首筋に舌を這わせてみたら『あぁ・・駄目・・』と言っていましたがお尻に手を回し撫で回してみたら腰をクネクネを動かし明らかに感じていましたね」
「妻はお尻も性感帯の一部だから撫でてやると感じるんだよね」
「奥様のお尻は大きくは無いですが肉付が良いですよね!柔らかくて堪りません」
「実は奥様の感じている吐息で起ってしまいそれと無く奥様に押し付けていましたから奥様もきっと僕が起っているのが解っていたかと思います。」
「じゃぁ妻はオシッコでは無く濡れているのを拭きに行ったんだな」
「S君の行動できっとヌレヌレになっているんだよ」
「本当ですか~?それなら嬉しいんですけど・・・あっ今から奥様の居るトイレに行っても良いでしょうか?」
「えっ?女性トイレに?」
「はい!でもまずい様でしたら男子トイレに連れて行きます。」
「おいおい大丈夫かよ?無理はしないでくれよ。」
「大丈夫です・・・奥様の反応を見ながら行動しますので。」
「それなら良いけど回りの問題にならない様に気をつけてくれよ。」
「解りました・・・ではちょっと行って来ますね」
そう言うとS君は妻の後を追い部屋を出て行ってしまいました・・・
妻もS君も酔っている様だし度が過ぎて店側にバレなければ良いと不安がありましたが、トイレでは何回か私とプレイしている妻なのでもしかして・・・との期待もありました。
S君が部屋を出て行ってから約10分が過ぎ・・・私は上手くいっているのか不安になりましたがもう少し待ってみる事にしました。
やがて15分ぐらい経ったかと思いますが妻とS君は部屋に戻って来ました。
S君は妻の腰?お尻付近に手を回し妻を支える様に・・・
「ご主人すみません・・・奥様はホテルに行きたい様ですよ」
内心はえっ!?と思いましたがこんなに上手く事が進む事に不安も少しありました。
妻とS君が席に座りS君が妻の手を取り・・・
「奥さん・・・早くコレが欲しいんでしょ?」とズボンの上からS君の硬くなった一物を握らせています・・・
妻は私の前なので素直には口に出せずにコクリと小さくうなずきました。
「そうか・・・それならここを出るか」
私はカラオケBOXを出る事にしました。
部屋を出て会計に向かう間、人目があるのにも関わらずS君は妻の尻を撫で回し妻はそれを受け入れているあり様です。
私はどうやって妻を落としたのか早く聞きたくてしょうがありません。
妻に財布を渡しこれで支払いをしてくれと言いS君と先に店の駐車場の車に向かいS君にトイレでの行動を聞く事にしました・・・
妻に会計を任せその間にS君からトイレでの行為を聞きだしました。
「かなり感じている様だがどうやって妻をその気にさせたのかな?」
「私が奥様を追いトイレに行った時には奥様はもうトイレから出てしまっていて通路でお会いしたので奥様ちょっと、と言って男子トイレに手を引き連れ込んでしまいました。」
「奥様は『えっ?!何?どうしたの??』と言っていましたが少し強引に手を引いて大便のトイレの方に引き入れちゃいました」
「妻は嫌がら無かった?」
「初めは訳が解らなかった感じですがトイレの鍵を締め抱き寄せベルトに手を掛けたら『嫌っ!ちょっと待って!駄目・・S君駄目よ・・』と言っていましたが」
「奥さん我慢できなくもうこんなになっているんですよ!と言って僕の物を握らせたら急に力が無くなってしまった感じになりましたよ」
「へぇ~そうなんだ・・やはり妻はトイレに行った時には濡れていたんだな」
「そうみたいですね・・ベルトを緩めジーンズのボタンとチャックを外し中に手を入れたらもうかなり濡れていましたから」
「手マンであそこまで妻をその気にさせたのかい?」
「いえいえ・・濡れているのを確認してジーンズを膝まで下げ壁に手を付かせ後から舐めてあげました」
「妻の反応は?」
「声を必死に我慢してましたが時折り『くっ!』とか『ウゥッ!』とか声を漏らし腰がビクビク動いてましたね」
「妻は抵抗を全然しなかったのかな?」
「はい・・抵抗するどころか腰をかなりくねらせてましたよ♪」
「それでどうやって妻に欲しいとまで頷かせる事が出来たのかな?」
「僕のチンポを出して奥様の肉付の良いお尻を何度かビタン!ビタン!叩いてあげました」
「そうしたら奥様は『あぁっ!凄い!』「あぁっ・・硬い』とか言っていました」
「妻は硬いチンポに異常に興奮する女だからなぁ・・・それで?」
「奥様に欲しいんですか?と聞いたらうなずいんたんですが焦らす為にチンポでオマンコを撫でて入れずに素股の様に奥様の足の間にチンポを挟みゆっくりと動かしてました」
「奥様は『あぁ・・嫌・・お願い・・』と言っていましたよ♪奥様いやらしいですね」
「僕も堪らなくなって入れちゃう所でしたが後々の事を考えて我慢しました。」
「S君は若いのにヤリ手だなぁ」
「いえいえそんな事はありませんよご主人さん・・・僕は奥様と長く関係を持ちたいのでこれでもかなり頑張っているんですよ。」
「ところで奥様はMなんですか?」
「おっ!どうして解ったのかな?普段は気が強いけどその反面M気も強いんだよなぁ」
「はい以前3人でした時から薄々は感じていたんですが僕が素股状態で焦らして欲しかったらちゃんとご主人の前で欲しいと言うんですよ・・と言ったら『はい・・・あぁ~』と返事の仕方と感じ方でMだと解りました」
「この後にご主人とホテルに行って沢山ハメてあげますからね♪その前に僕のチンポにキスをして綺麗に舐めて下さい!と言ってチンポを奥様の前に出すと凄い勢いでチンポ中にキスをして来て長い舌で舐めてましたから」
S君から聞いた話だけで私は勃起していましたがポケットに手を突っ込みその手でチンポを抑えS君には悟られない様にしてました。
「妻はもうそこまでしちゃっていたんだ」
「はい・・すみません」
「いやいやS君が謝る事は無いよ・・私も望んでいた事だしね」
「そう言って貰えると助かります。」
「ついでにと言っては何ですが・・・奥様が大丈夫の様でしたら僕好みのMに調教しても良いでしょうか?」
「それは妻がS君に夢中になり受け入れたら私はかまいませんよ」
「ありがとうございます!」
「ささっ妻も戻って来たのでホテルにでも・・・車の中では妻を好きにして下さいね」
「出来たらですが妻とS君の二人でホテルに入って貰う様に仕向けますから」
「えっ!良いんですか?僕、頑張ります!」
妻が支払いから戻り車に戻るとS君は車のドアを開け妻をエスコートしてます。
ぬかりのないS君です。
ホテルに向かう車内の後部席では妻とS君はもう恋人同士の様にイチャついていました。
途中から妻が我慢できなくなりS君の物を引っ張り出し舐め上げていた様です。
妻がしゃぶる音と感じて漏らしている吐息で私はすでに爆発寸前でした・・・
「美味しいですか?奥さん?」
「あぁ・・美味しい・・太くて硬くて大きく美味しい」
「こうやっていつもご主人さんのシャブっているんでしょ?」
「あぁ~・・こんな大きいの舐めるの初めて」
「そうなんですか?それじゃぁ美味しくて堪らないでしょ!」
「ああ~堪らない・・堪らないわ」
「いやらしい女ですね!奥さん!」
「あぁ~」
こんな言葉にも反応してしまう妻です・・・
段々と妻の口調も声が大きく私にハッキリ聞こえる声になっています。
S君好みのM調教が少しずつ始まっている感じがしました・・・
私はラブホテルの入り口のすぐそばで車を止めました。
S君が先に降り妻が乗っている方のドアを開け「さぁ奥様、行きましょう!」と言うと妻はえっ?!って感じで一瞬、素に返った様で意味が良く理解できていない様です。
S君は妻の手を引き外に連れ出そうとしてます。
「えっ?アナタ?ちょっ・・ちょっと待って」
「たまにはS君と二人で楽しんで来いよ・・俺は外で待っているからさ」
「えっ?何?S君と二人で?」
「そうだよS君と二人でホテルに行って楽しんで来て良いんだよ」
「そんなぁ」
「ほら奥様・・ご主人さんが良いと言っているんだし二人で行ってみましょう。」
「もしどうしても嫌になったら電話でご主人さんに迎えに来て貰えば良いんだから」
「ささっ奥様、早く!こんな所でウダウダしていたら変に思われますよ!」
S君にそう言われ引かれた手に応じ妻が車から外に出ました・・・
「大丈夫だよすぐそばで待っているし嫌になったら迎えに来るし帰りも来るからさ」
「あなた」
「ではご主人さん・・・奥様をお借りしますね。」
そう言いながら妻の手を引き、S君はホテルの入り口の方に妻を向かわせました。
途中S君が妻の耳元で何かを呟いた様でそれからはS君が妻の頭を軽く寄せ妻はS君の
腰に手を回しホテルの入り口に消えて行きました。
途中、妻が私の方を振り返る事はありませんでした・・・
私の公認で初めて妻を貸し出す形になり不安と興奮で胸がいっぱいになりましたが近くのひと気が無い場所に車を止め待つ事に。
後はS君からの連絡を待つばかりです・・・
S君に誘われホテルの中に消えて行ってしまった妻の事を考えながら車をひと気の無い場所に移動する事にしました。
途中の自動販売機で缶コーヒーを買っておいたのでコーヒーを飲みながら煙草に
火をつけ自分の気持ちを落ち着かせようとしていました・・・
妻はもしかしてS君の事を拒否をするかも知れない・・・でもその逆にS君の焦らしに負け自ら悲願してS君のデカチンをハメて貰うかも知れない・・・
拒否をしてくれたら・・・いやいや自分が望んでいる妻になって欲しい・・・
そんな思いが頭の中でグルグルと回っています。
二人がホテルに消え20分ぐらい経った頃、携帯電話のベルが鳴りました。
妻からなら迎えに来てとの連絡だろうしS君なら何かの報告だろうと思いそっと携帯を開いてみたら着信主はS君でした・・・
「どうかしましたか?」
私は妻の拒否を半分、期待しながらも平静を装い電話に出ました。
「あっご主人さん・・・ちょっと報告をと思い電話させて頂きました。」
「もうですか?妻はそばに居ないんですか?」
「奥様は今シャワーを浴びに行ってます。」
「まだ何もしていないのかな?」
「いえ・・・奥様には散々シャブって貰いましたよ♪」
「ん?それで何でシャワーを???」
「あっ・・それは焦らす為になんです♪」
「ほうほう・・・それで妻はホテルに入ってからどうでしたか?」
「そうですよね・・・初めから説明させて頂きます。」
「ホテルに入ってすぐに奥様を抱き寄せキスをしようとしたら避けられてしまいました。」
「妻は今までもキスと精液を飲む事だけは避けていましたから・・・そうなると思っていましたよ。」
「そうでしたよね・・でも少し期待してしまって」
「なので強く抱きしめ首筋から耳に舌を這わしてみたらすぐに『あぁ~』をと声を上げてくれました。」
「それで?」
「奥様の手を取って僕の硬くなった物を握らせたらすぐにズボンの上から扱きだして来たので欲しいんですか?と聞いたら『あぁ・・欲しいわ・・』と言ってくれましたのでじゃぁ自分で出して下さい・・と言ってみました。」
「妻はどうしました?」
「『あぁ意地悪・・』と言いながらも僕のチャックを下ろしズボンの中から出そうとしましたが引っ掛かって中々出なかった僕が自分でズボンを下ろしてあげました。」
「そうしたら奥様は両手を使って扱き始めましたよ♪玉を揉みながらチンポを扱いてくれ気持ち良さに僕のチンポもガッチガチになってしまいました♪」
「そんなに硬くなったら妻も喜んだのでは?」
「はい!そうみたいです♪手だけで良いんですか?好きにして良いんですよ♪と言ってあげたら奥様は私の前に膝間つき私のチンポを見て『あぁ・・凄い・・こんな・・凄い』とウットリする目で見ながら呟く様に言ってました。」
「そうですか」
「少し意地悪して舐める前に頬擦りして下さい!と言ってみたら奥様してくれましたよ」しかも頬擦りだけでは無く『あぁ~凄い・・熱い・・熱いわぁ・・』と言いながら顔中に僕のチンポを擦り付けていました。」
「正直に言いまして奥様は本当にチンポが好きなんだなぁ・・と思ってしまいました。」
「それに僕のチンポを好きになってくれているんだとも」
「そこまでするならかなりS君のチンポが気に入っているんですよ。」
「そうですか・・ご主人さんがそう言ってくれるならそうなんですね・・嬉しいです♪」
「それで何でシャワーを?」
「そうでした・・奥様のいやらしさに我慢ができずそろそろ挿入しようかと思い奥様を立たせジーンズを下ろし下着の中に手を入れたら凄く濡れていましたので・・・こんなに汚れているオマンコを僕に使わせるんですか?と意地悪で言ってみました。そうしたら奥様は『あっ・・ごめんなさい・・すぐに綺麗にして来るから・・』と言ってシャワーを浴びに行った次第です。」
「そうなんだ・・妻もかなり興奮してる感じだね」
「あの濡れ様でしたらいくら洗っても次から次へと濡らしてしまう感じですよ。」
「あっ!奥様シャワーから出て来る様です・・また連絡できたらします。」
そう言うとS君からの電話は切れてしまいました。
妻のいやらしい姿が頭の中でグルグルと回り興奮を掻き立ててくれます。
きっと妻はS君の若く硬く大きなチンポの虜になると思いますが私に隠れ嘘をついてまでS君と密会をして性処理をする女になってしまうのか解りませんが、前例がある妻なので期待は持てるんじゃないかと思います。
内心は今までに頑固に守って来た他人とのキスと飲精を許す女になってくれればと妄想をしています。
そして中出し・・・ピルでも服用してくれれば良いんですがこれは私が許して妊娠でもしてしまったら妻とも大喧嘩になりそうなので妻の意思に任せるつもりです。
妻の生理周期や安全日など私が良く理解していませんしもし妻が妊娠などしてしまったら自分で責任を取り後始末をすると思いますので・・・もちろんそうなれば私も協力はするつもりです。
話は戻りますが色々な妄想をして30分ぐらい経った頃でしょうか・・・
S君からまた電話が入りました。
「どうかしましたか?」
「あっはい・・奥様は今、以前の様に意識が無い状態になってますので連絡をさせて貰いました。」
「そうですか・・今回も妻はかなり感じたんだね。」
「はい♪また僕のチンポに突かれる度に潮を吹き捲りシーツもかなりビショビショにしてます。」
「そんなにですか」
「ええっと・・・ご主人の前ではこんな事を言いにくいんですが」
「なんですか?妻に何かあったのかな?多少の事では驚かないので遠慮無しに言って下さいね。」
「はい・・実は奥様の淫乱さに驚かされています」
「まぁ妻もそれなりに経験してますからね。」
「僕がまだ経験不足なんでしょうが、歳を重ねている女性はこんなに乱れる事ができるのかと驚いているだけで・・・あっ・・引いてるとかでは無くむしろ興奮しまくっています。」
「それは熟女の良い所でもありますからね。」
「あんな乱れる事ができる女性を毎晩、好きに出来るご主人さんが羨ましいです。」
「まぁそれでもマンネリ化する時があるのでこうしてたまには刺激を求めているんですけどね。」
「こんな素敵な奥様とでもマンネリ化するんですか」
「奥様みたいな女性なら朝・昼・晩でも一日に何回でもしちゃいそうです。」
「あはは・・そんなに妻の事を気に入ってくれているんですか♪それは私としても嬉しいですよ。」
「そうなる様に妻を口説き落として下さいね。」
「頑張ります!」
「ところで奥様は本当にMの様で・・・ご主人さんの前でこんな事を言って良いのか解りませんが本当に僕が好きな様に調教しても良いんでしょうか?」
「それは構いませんよ・・妻が受け入れるなら・・妻の意思に任せてますので。」
「あの~もし・・中出しを・・奥様が良いと言ったら中に出しても良いんでしょうか?」
「それも妻に任せてます。」
「ただ妊娠をしてしまった場合はそれなりに責任を取って貰います。」
「S君や妻を責める事はしませんがその後の処置については後くされの無い様に二人で責任を持って処置をして下さいね・・・もちろん私も妻のケアはしますが」
「そう言われてしまうと躊躇してしまいますがその場になったら我慢できるか」
「まぁ先の事は今、考えてもしょうがないし妻がいつこんな事は辞めようと言うかも解りませんので」
「あぁそうでしたね・・でも奥様に区切りをつけられない様に頑張りたいと思っています!」
「頑張って下さいね・・私も楽しみにしていますから」
「解りました!そろそろ奥様の意識が戻りそうなのでまた」
S君の報告?確認はここで切れてしまいました。
前回、妻の浮気後は私も妻もそれなりに成長をしてエロさを増してますが絆は深まっていると信じてます。
前回の浮気相手、以降は妻はなぜかキスや飲精をしなくなりましたがあれだけ調教されていたのでやはりザーメンを飲みたくなったり私以外の男に激しくキスをされてみたいと言う願望はあると思います。
他人とのHな行為に感じてしまうのは私達、男性陣にもあると思いますのであまり興奮はしません。
そこから一線を越え私に内緒にしてまで以前の浮気の時の様にチンポに溺れてしまう妻の行為に興奮を覚えます。
ですが内緒にしてまで他人棒に奉仕をしてしまっても家庭を捨ててまでは無いと私はそう踏んでます・・・
S君からの連絡の後、チンポを出して扱いてしまおうかと思いましたが帰ってから妻を責められなくなってしまうので我慢をしていました。
短時間に何度も回復できるS君が本当に羨ましく思えます・・・
前回のS君の連絡から1時間ぐらい経ったでしょうか・・・S君から連絡が入りました。
「ご主人さんそろそろお迎えをお願い出来ますでしょうか?」
「もう終わったのかね?お互いに満足できたのかな?」
「僕はもちろんです♪奥様は・・・ご主人さんが後で直接、聞いて下さいね。」
「そうか解った・・じゃぁ5分ぐらいでホテルの近くに行くから」
「ありがとうございます・・・宜しくお願いします」
私は電話を切り二人を下ろした付近に向かいました。
途中ふと・・・S君はとても好感が持てる青年だが腰の柔らかさと優しい感じが気になり妻のM気を引き出し本当に調教が出来るのだろうか?と思いましたが後々にS君の狂変さを知り驚かされました・・・
私が着く頃にはすでに二人は外で待っていました。
まるで恋人同士の様にベタベタとしながら・・・
私は妻が他の男とHをしている姿を見るよりこの様な光景に嫉妬と興奮を覚えます。
他人棒を何回か与えても終われば普段の妻に戻ってしまい興奮もすぐに醒める感覚に慣れてしまったのかも知れません・・・
そうした慣れが更なる興奮を求める事になる原因になるんでしょうね?!
停めた車のドアをS君が開き妻を先に乗せ紳士的な行為を続けています。
行為が終わった後にもこの様に出来る事にいつも関心させられてしまいます・・・
乗って来た妻は私に上目使いをして『待たせてゴメンね・・』と軽く会釈をしてくれました。
後から乗ったS君は「ご主人さん長い時間、奥様をお借りしてありがとうございます。」
「お待たせしてしまったお礼に僕に何かご馳走をさせて下さい」
相変わらず礼儀正しい好青年の姿勢を崩しません。
「良かったらお寿司でもいかがでしょうか?僕がたまに行くお店ですが良いですか?」
「静かなお店で個室もありゆっくり出来ますし」
「私はどこでも構いませんよ・・その変わり道は教えて下さいね」
「解りました!奥様もそこで良いですか?」
『えっ?!私はどこでも良いわよ・・』
「じゃぁご主人さん済みませんが道を説明しますのでお願いします」
こうして話は決まりS君がたまに行くと言うお寿司屋さんに向かう事になりました。
車を走らせ私は妻にどうだったんだ?と聞きました・・・
『えっ?!私?・・・凄かったとしか言い様が無かったかな?』
とぼけた返事が返って来ました。
私は内心そんな程度じゃ無かったんだろう・・・と思いましたが後々に楽しみにとっておく事にしました。
車を10分ぐらい走らせた頃に二人が座って居る後部座席から『あぁ・・もう駄目よ・・』
『駄目だってばぁ・・』
妻の甘えた様な声が聞こえて来ましたので、ふとバックミラーを覗いて見るとS君が妻の服の中に手を入れ胸を責めている様です。
「奥様さっきから乳首が起ちっぱなしで虐めたくてしょうがないんです。」
「ご主人さん・・気が付きましたでしょうか?奥様はノーブラなんですよ♪」
私は一瞬、胸が高鳴る感覚になりましたが平静さを装って「そうなんだ?」と
妻に聞いたつもりでしたが妻からは何も返事が返って来ません・・・
「ご主人さん・・奥様が今、返事をしたら声が出ちゃうから我慢しているんですよ♪」
「ねっ!奥さん」
『ウッ!くぅぅ・・・』
S君が熟した敏感な妻のM乳首を強く責めている様です。
「奥さん・・このままブラを着けないままお店に入るんですよ!良いですね!」
『あぁ・・そんなぁ・・・』妻のそんな言葉の後に・・『ひっ!ぐぐっぅ・・・』
妻の乳首を捻った時にいつも出す喘ぎ声が聞こえて来ました。
『あぁっ・・そんなに・・そんなに強くしたら・・』
「解りましたね奥さん」
『解ったわ・・解ったからもう・・お願い・・』
妻のそんな声が聞こえた頃には説明されたお店に着いてしまいました。
3人でノレンをくぐりお店の中に入ると威勢の良い挨拶が飛んで来ましたがお店の寿司職人達は私達3人をどの様な関係に思ったのでしょうか・・・
中年男性に20代の好青年そしてノーブラで白いシャツから乳首が起っているのがハッキリ解る中年女性・・・
カウンターと奥の部屋とどちらに?と聞かれS君は奥の部屋にお願いしますと言いましたが怪しく思われていないのかと少しだけ不安が横切りましたが、カウンターはカウンターでまた違う楽しみもあるんだけどなぁ・・とも思いました。
ノーブラで少しでも屈むと妻の乳首が寿司職人達に見えるだろうなぁ~と考えてしまいます。
奥の部屋に案内されそこは襖に囲まれた個室になっていて隣の部屋には他のお客は居ない様です。
S君はおすすめを3人前とビール2本を注文して私に断りを入れてから横に座っている妻の手を引き自分の横に座らせました。
「ご主人さんここには人が来る時に下駄の音で解るんですよ」
「へぇ~そうなんだ・・それなら都合が良いんだね」
先にビールとお通しが運ばれて来てS君は私と妻にビールを注いでくれ、「今日は本当にありがとうございました」と礼を言ってくれました。
「いやいや私も妻もとても満足させて貰いこちらがお礼を言いたいぐらいですよ」
「こんな年増のオバサンを可愛いがってくれてありがとう」
『年増なんて言わないでよ・・』
妻が少しふてます。
「そうですよね奥様♪こんな綺麗な奥様を」
「あちゃ~またこんなになってしまいましたよ・・奥さん・・ほら!」
そう言うとS君は妻の手を引き起っているだろうと思われるS君の股間に引き更に妻の胸のボタンをもう一段開け再びシャツの隙間に手を入れ妻の乳首を虐め始めました。
妻は堪らず身を捩り『くぅっ・・駄目・・声がでちゃうでしょ・・ねっ・・駄目・・』
「奥様・・さっきから乳首が起ちっぱなしでもうビショビショにしちゃってるんでは?」
「どうなっているか確かめてみましょう♪」
そう言うと妻のベルトを緩めジーンズのボタンを外しジッパーが下がる音が・・
『ちょっと!駄目ぇ~ねっ・・ねっ・・お願い・・人が来ちゃうから・・』
「大丈夫ですよ奥様・・下駄の音で人が来るのが解りますから」
『あぁ~・・うぅっ・・駄目・・ねぇ駄目・・』
妻はS君がジーンズに入れている腕に両手を巻き付け頬をすり付け甘えているかの様です。
妻のジーンズの中に入っているS君の手の動きは座卓に隠れ見えません・・・
暫くすると「ほぉら!奥さんこんなに濡らしちゃってますね~」
S君は2本の指を光に当て確かに濡れて光っている指を確認する様に見てます。
『あぁ。。嫌っ・・見ちゃ駄目」
「奥様いやらしいですね~こんな所でこんなに濡らして」
『もう・・それはS君が触るから・・・』
「僕は直接、触ってはいませんよ♪」
そう言うとS君は妻の愛液で濡れた指を自分の口の中に入れピチャピチャと舐め始めました。
「奥様のオマンコの味は最高ですよ♪」
『もうS君ったら・・・』
そんな事をしている内に下駄の音が聞こえて来ましたので妻は大慌てで着衣を直し姿勢を整えて何も無かった様に・・・
すし屋の職人のヘイお待ち!失礼します・・の声と共に本日のお勧め品が運ばれて来ました。
すし職人の目にはどう映っていたのかは?です。
でも若い男の隣に熟女が座り胸のシャツ付近は大きく開いていたのでもしかして妻の乳首がすし職人に見られたかも知れません・・・
下駄の音が去って行くのを確認してからS君は「さぁご主人さん食べて下さい。」
「奥様はコチラを!」
そう言うと妻の襟元を掴む様にしてS君の股間の辺に
妻の顔が押し付けられている様にされました。
『ん~~~んんっ!ん~・・・』
妻の喉から唸っている声にならない音が聞こえて来ました。
その音も『んんーー・・』から『んぐっ!んん・・うぐっ!うぐっ!』と言う音に・・・
「ほぉら・・奥様おいしいでしょ♪タップリ味わって良いんですよ」
S君は妻にデカチンを咥えさせながら平然とお寿司を食べています。
妻の『ングッ!ングッ・・』音はビチャビチャやジュルジュルの音に変わって来てます。
「奥様いやらしいですね・・もう舌を使いだして・・・ご主人の前ですよ・・奥様。」
『あぁ~・・』
妻はS君の言葉の責めに感じている吐息を漏らしています。
「ご主人さん・・奥様のフェラは最高です♪こんな気持ち良いフェラなら毎回、多量の精液を出してしまいます。」
「あ~もう出そうです!奥様、出ちゃうからほら放して」
『あぁ・・嫌ぁ・・』S君の言葉を無視して妻の頭はまだ忙しく動いています。
「奥様・・嫌と言っても出ちゃった精液はどうするんですか?奥様が飲んでくれるんですか?さぁ早く放して」
『あぁ・・欲しい・・S君に出して欲しいの・・』
「駄目ですよ!奥さん・・飲んでくれるなら出しますが無理なんでしょう?」
「僕は帰ってから自分でしますので奥様はご主人さんに可愛いがって貰って下さいね」
『もう・・意地悪・・』
そう言うと妻はS君のデカチンから口を離し起き上がって来ましたが口の回りは自分の唾液でかなり光ってました・・・
私はてっきり妻はS君の精液を飲んでしまうかと思いましたが良く堪えたなと少し驚きました。
妻はお寿司を2~3個つまみもう食べれないと言うのでお店を出る事に・・・
会計はS君が支払いをしてくれご馳走になりました。
この日はS君とはここまでで家の近くまで送り妻を助手席に乗せ帰る事に。
帰りの車の中で妻のシャツのボタンを全部ははずし両胸を露わにさせ片手で乳首を責めながら運転をしていたところ妻の反応が普段より激しいのに気付きました。
妻にジーンズを膝まで下ろす様に言い下着を横にずらしオマンコを触ってみたらもう洪水状態でヌルヌルにしています・・・
妻も極度の興奮状態になってしまった様で走行中にも関わらず自分で来ている物を全部、脱ぎ全裸状態になり左足はダッシュボードに・・・右足は運転している私の足の上に置き大股開き状態になってしまいました。
私は運転しながらいやらしい姿を見てやるからオナニーしろと命じ妻は2本の指で激しくオマンコの中を掻き回し腰を大きくグラインドさせています。
その2本の指も3本に・・・
やがて胸を揉んでいた手は口に行き五本の指、全部をすぼめる様に合わせ口の中に無理やり入れようとしています。
私はすぐにS君の物を想像して・・と解りました。
3本の指でグチャグチャと音を立てて激しく中を掻き回す妻・・・淫乱そのものでした。
私は妻の内股をピシャピシャと叩きながら「この淫乱女め!すれ違う車の中から淫乱なオマンコが丸見えだぞ!」と言うと身を捩って感じています。
「S君の極太チンポが欲しかったんだろ!精液も飲みたかったんじゃないのか?!」と言ってやると口に突っ込んでいる5本の指を咥えたまま『ングッ!ングッ・・』と首を縦に振りました・・・やはり・・・
「通行人やすれ違う車の運転手にこのいやらしいオマンコを見られながら
感じているんだろ?この変態女!」と罵ってやると『んぐぐっ・・・』と腰を高々と上げ逝ってしまった様です。
逝った後は満足した様で服を着始め家に着きました。
私は我慢出来ずに家に入る前の車庫内でチンポを出し妻に無理やり咥えさえ妻の頭を
両手で押さえ込み喉奥深くまで咥えさせ妻の頭を激しく振り喉奥に発射させました。
喉にチンポを全部、飲み込ませてのフェラでチンポの根元付近は妻の涎でかなりベトベトに濡れます・・・
このベトベトに汚れた根元付近も射精後の残り汁も全部、妻の口で掃除をさせます。
綺麗に口掃除が終わった妻は『あなた・・愛してるわ・・』と言い激しいキスを求めて来ました。
私もそれに応じ舌を絡め抱きしめてやります・・・『あぁ・・あなた・・・』
そんな言葉でこの日は終わりました。
後日にS君からのホテルでの報告と今後の計画を打ち合わせるのが楽しみでしょうがない私がいました。
翌日に私の方からS君に連絡を取りました。
まずはお寿司をご馳走になったお礼を述べてから本題に・・・
「昨日、妻が気を失って意識が戻ってからどうでしたか?」
「潮を吹き捲り一度、失神すると奥様の淫乱度は一段と増す感じでした。」
「どの様に?」
「ご主人が居ないせいかもう喘ぎ声と言うよりほとんど叫んでいる感じになりますよ。」
「ハメながら握らせてみたら凄い勢いで扱いて来るので危うく出ちゃうところでした。」
「妻はハメられながらチンポを握ったりすると凄く興奮しますからね」
「誰にハメられても自分から手を伸ばし喘ぎ声を上げています。」
「あ~それは妬けちゃうなぁ・・僕だけに感じる奥様になって欲しいです」
「あはは・・それは大丈夫でしょう・・S君のチンポはデカイですからもう他のチンポには目が行かなくなると思いますよ。」
「そうなってくれたら嬉しいんですけど・・・ご主人さんはしょうがないとしても他のチンポには使われたく無いです。」
「そんなに気に入ってくれているんですか・・私としては嬉しいですがあまり追うと
逃げる可能性がありますからまずは妻の心を掴んでからにして下さいね。」
「妻の心を掴んじゃえば妻から追って来る可能性もありまので」
「そうなりたいので頑張ります!」
「でもS君は何で年増の妻をそんなにお気に入りに?」
「僕は若い娘より元々、年上の妖艶さだけでも興奮してしまいますので」
「それに奥様のあのいやらしく熟した身体が何とも言えず堪らないんです!」
「もちろん顔立ちも好みですし普段の姿とと可愛いらしさと淫乱さのギャップには本当に心も身体も惹かれてしまうんです。」
「えらい惚れ込み様で嬉しいんですがどこかで必ず一線を引いといて下さいね」
「ええ・・それは僕も大人ですから心得ていますので大丈夫です。」
「それを聞いて安心したよ。」
「実は昨日、奥様が一番に感じていそうな時に中出しをお願いしたんですが
『赤ちゃんが出来ちゃうから駄目ぇ・・』と言われてしまいました」
「じゃぁ全部、口で飲んでくれと言ったんですがそれも拒否されてしまいました」
「結局は奥様のお腹の上に出したんですが勢い良く出た後に息、絶えだえの奥様の顔の前に僕のチンポを持って行き綺麗にして下さいと頼んでみたら」
「掃除してくれたでしょ?」
「はい・・してくれました。」
「余韻で脈をうっているチンポからはまだ精液がダラダラと出ていましたが奥様は舌で全部、綺麗に舐めてくれもう感動ものでした。」
「美味しいですか?奥さん?と聞いたら『濃くて若くて美味しいわ・・・』と言ってくれました。」
「それなら直接、飲めば良いと思いますが妻なりにまだ一線を引いているところがあるんだと思いますよ・・・キスも許さなかったでしょ?」
「はい・・最後までキスも駄目でした」
「なぁに、そんなにガッカリする事では無いですよ・・私は時間の問題だと思います。」
「まだ身体を開いても心は完全に開いていないと思いますよ。」
「そんなに簡単に心まで開いてしまったら私が困りますからね」
「そうですよね~」
「でも奥様の携帯電話のアドレスを教えて貰っちゃいました♪」
「ほぉ~それは珍しい!家族や親族以外で妻が携帯の番号とか教えない女ですからね」
「そうなんですか?!でも番号までは教えてくれませんでした」
「妻は機械物が苦手なのであまりメールしても文が短くつまらないと思いますよ。」
「まぁ僕は奥様のメアドを教えて貰えただけ幸せです♪」
「それで次は何をすれば良いでしょうか???」
「ん~そうですね・・・二人で旅行でも行ってみると言うのはどうですか?」
「ええっ!奥様と旅行ですか!!それは大変に嬉しいです♪」
「でも奥様は僕と二人で行ってくれますかね?」
「それは行く様にどうにか仕向けてみます。」
「初めは私と二人で行く予定にしといて寸前に仕事の都合で私は行けない事にしますから」
「妻もS君を凄く気に入っている様なので変わりにS君をゴリ押しすれば大丈夫だと思いますがもし駄目でしたらすんなり諦めて下さいね。」
「そえはもちろん♪奥様と行けたら嬉しいなぁ」
「妻の旅行代は私が払いますのでS君は自分の分を負担してくれますか?」
「あっ!旅行代は奥様の分も僕に払わせて下さい!僕も大人なのでそれぐらいの余裕はありますので」
「それに奥様でしたら多少のお金を掛けても良いと思っています!」
「そうか・・・それじゃぁお言葉に甘え様かな?」
「遠慮なさらずに是非そうして下さい。」
「奥様と楽しめるんですからお金は掛って当たり前だと思っていますので。」
こんな好青年がまだ居たんですね♪
今までに数度、単独さんとプレイして来ましたがここまで大人の遊びを理解している人はお会いする事が出来ませんでした。
こうして次回の事は決まりましたが私はS君に一泊旅行をして妻の心を掴めなかったら妻とのこの先のプレイは諦めて貰おうと考えていました。
私的にはS君みたいな好青年に妻の心を掴んで欲しいと思っていますが私が望んでいる
プレイの相手としてはきっと足りない物があると思っています。
妻も歳だしそれなりの経験は積んでいるのでデカチンだけではどうにもならない部分があると思います。
やはりMである妻を肉体的にも精神的にも満たして虜にするぐらいの人物ではないと私の妄想が現実になりませんので・・・
旅行に二人で行かせる前日までS君から毎日の様に連絡が来る様になりました・・・
それは妻とのメール内容の報告ですがS君が下ネタの話題を書いてメールしても下ネタの事には触れず普通の世間話の内容で返事が返って来るそうです。
妻には私と二人で旅行に行くと言ってありましたが前日になり私の仕事の都合で私は行けなくなったので誰か他の人と言ってくれと妻に言いました。
私も妻も行かないとなれば当然キャンセル料が発生しますので妻はキャンセルはしないと
踏んでの計画の実行です。
妻は初め仕事の同僚などに連絡をしていましたが旅行の前日に急に誘われて良い返事を
する同僚はいなかった様でしたので私はそれならS君に頼んでみようか?と妻に勧めてみました。
S君とはすでに打ち合わせ済みなのでS君はもちろん旅行当日は休みをとっています。
『え~S君と行くのぉ~』と妻は少し引き気味でしたが「たまには若い男を連れて回りに見せびかせながらの旅行も良いんじゃないか?」と私は言いました。
『でも部屋は一緒なんだよ・・・何かあったらどうするの?』
「何かあったらと言ってもすでにしちゃっているじゃん」
『まぁそうなんだけど・・・』
「嫌だったら拒否すれば紳士的なS君だから大丈夫だろ?」
『せっかく夫婦、水入らずでと思っていたのに!』
「まぁまぁ・・また二人の休みがあったら今度は絶対に行くから今回はすまん」
『本当に?』
「それにキャンセルしたらキャンセル料が勿体無いし他に誰か行ってくれる人も居ないんだろ?」
『まぁそうだけど・・・』
「じゃぁS君に行って貰うしかないよ」
『でもなぁ・・たまにはあなたとのんびりしたかったなぁ~』
「それを言うなって・・このご時世に仕事を断ったらもう仕事を貰えなくなって
しまうのはお前も解るだろ?」
『それは解るけど・・S君と二人で行くなんて・・』
「自分のペースで楽しめば良いじゃん」
『またHな事になってしまったらどうするのよ・・』
「それはお前に任せるよ・・旅行だけを楽しむのも良し!酔ってエロくなっても良し♪」
『またそんな事を言って・・私の身にもなってよね!』
「そんなに嫌なのか?」
『S君とはあなたがそばに居てくれるから出来るのよ・・』
「じゃぁしなければ良いだけだろ?」
『そうね♪私は私で楽しめば良いよね♪」
「ああ・・そうだよ♪自分の好きな様に楽しんで来てくれ」
『解った・・キャンセル料を払うのもバカバカしいしね』
「それじゃぁ後でS君に連絡してみるよ」
『でもS君は休めるのかなぁ?』
「S君はお前と旅行できるなら仕事も休んじゃうだろ♪」
『また馬鹿な事を言って・・』
「とにかくS君に連絡をしてみるよ・・結果はそれからだな」
こうして妻を納得させS君とはすでに打ち合わせ済みなので妻が二人で行っても良いと連絡をしました。
「S君、妻は納得して二人で旅行に行っても良いと言ってるから」
「えぇ~!本当ですか?!それはとても嬉しいです!」
「ただ妻がもしHな事を拒否したら我慢して貰う事になるかも」
「それは心得てますがもし・・もし・・奥様が大丈夫の様なら?」
「S君のお好きな様に♪」
「うわぁ~嬉しいなぁ♪そうなる様に頑張ります!でも何もしなくても奥様と二人で旅行できるならそれも良いかな♪」
「それは私がつまらいですよ」
「そうですよね・・奥様の心を掴める様に頑張ります!」
「それとチャンスがあったら報告を頼みますね」
「はい解りました!出来るだけ細かく連絡をする様にします。」
こうしてS君と打ち合わせを済ませ旅行当日の朝が来ました。
S君は近くの大型電気店の駐車場まで車で迎えに来てくれさすが現役医師だけあって車も白いBMWと豪華です。
「ご主人さん・奥様おはようございます」
「ご主人さん済みませんが奥様と旅行を楽しませて貰って来ます」
「ああ・・頼むよ!安全運転を心掛けて!」
『あなた素敵な車ね♪私一人で楽しんで悪いんですけど家の方を頼みます』
「子供達も大きいし大丈夫だよ・・心配しないで楽しんで来いよ」
『あなたそれじゃ行って来るわね』
妻がそう言うとS君はドアを開け妻をエスコートして車を発進させました。
いよいよだ・・
・そう思うと久しぶりに見る妻のお出掛け姿が妙に恋しくなります・・・
私はチェックインの15時まではまだまだ時間があるので家でのんびりする事にしました。
ですが30分もしない家にS君から携帯電話にメールが入りました。
短く「奥様もう咥えてますよ」・・・
私はえぇっ?!と驚いてしまいました・・・
何で???もう???まだ30分も経っていないのに・・・
潔く妻を送り出したつもりでしたがあまりの時間の早さにかなり頭の中がグルグルと
何かが回っている様な感じになってしまいした・・・
私は自分自身に落ち着けと・・・そう言い聞かせ色々と考えました。
我が家から高速道路の入り口まで約10分ぐらい掛かり高速道路に乗ってから更に20分・・・
事前に妻とS君はメールでやりとりをして会う前から盛り上がっていたのだろうか???
いやいやそれならS君から報告があるはずだし・・・
妻がS君と会う前から燃えてしまっていて自分から求めたのか?これも普段の妻を見ているとありそうも無い・・・
そうなるとS君が無理やりに咥えさせたのだろうか?しかしあの温厚なS君はそんな事をするタイプじゃ無いしなぁ・・・
これが数時間も経っているならまだしも解りますがたった約30分ぐらいの間に何が???
考えて納得できる理由がありませんでした・・・
S君と会って30分もしない内に妻がS君の物を咥えてしまった妻にも興奮はしますが、私にとってはS君からメールで送られて来た「奥様もう咥えてますよ」の報告に強く刺激を感じてしまいます。
更に30分ぐらい経った頃でしょうか携帯電話が鳴りS君の報告が・・・
「今サービスエリアです。」
「奥様はトイレに行きいつ出て来るから解りませんので長くお話が出来ません。」
「そうなんだ・・解りました。」
「それで先程のメールの状況を聞かせて貰えるかな?」
「はい・・高速道路に入る前に飲み物でも買いましょうかとコンビニに寄りました。」
「買い物をした後、車に乗りすぐに奥様を抱き寄せ会いたかったです!と言って強く抱きしめました。」
「それで妻の反応は?」
「奥様は『あっ・・ちょっと待って!近所だし見られたらまずいから・・』と言いましたが抱きしめたまま首すじに舌を這わせ耳元で綺麗ですよ奥さん♪って息を吹きかけながら言ったら『あぁん』と声を漏らしてのでこれはイケるなと思いました。」
「首回りや耳は妻の性感帯だからなぁ」
「それから高速道路に乗り奥様に先程は済みませんと謝りました・・・そして奥様が自分の足の上に置いている手を取り握ってみたら軽く握り返して来たので奥様とは手を握りお話をしながら暫く運転をしていました。」
「ほうほう・・妻もデート気分になってくれたんですね」
「そんな感じだと思います。実はコンビニで奥様を抱きしめた時から起ってしまっていて奥様も多分、気が付いていたと思います。」
「S君は若いから敏感なんだろうね?」
「久々に会った奥様は本当に素敵で・・しかもあの小さな喘ぎ声で堪らなくなりました。」
「それで妻が咥えた経緯は?」
「奥様には途中で正直に言いました・・奥様を抱きしめた時からもう起ってしまいましたと」
「奥様は『え~本当?』と言われたので握っていた手を僕のズボンの上に乗せ奥様の手の甲で確認して貰いました。」
「『凄い!本当だわ・・』と少し驚いていましたよ」
「それで?」
「素敵な奥様の横に居るだけでもうこんなになってしまいます・・と言って更に奥様の手の甲で僕のチンポをズボンの上から擦り付けても嫌そうな感じでは無かったので思い切ってチンポを出してみました。」
「S君も明るい内から度胸があるなぁ・・それで妻の反応は?」
『うわぁ・・凄い!』と言ってくれましたので握って下さいと言ってみたら
『明るいし他の車から見られてしまうわよ・・』と返事が返って来たので僕は「こんなに
速く走っているから大丈夫ですよ。」と奥様の手を取り「さぁ」とチンポを握らせ
ました。
「奥様は無言でしたが嫌がらずに握ってくれ少しずつ確かめる様に扱いてくれ
愛しそうに僕のチンポを見つめていたので奥様の身体を引き寄せたらすんなり
咥えてくれましたので暫く咥えて貰ったまま走行してしまいました。」
「そうでしたか・・妻も早くからその気になっていたんですね。」
「運転中なのであまり激しくはしてくれませんでしたが声を漏らしていたのでかなり興奮していた様です。」
「走りだしたらまた咥えて貰い高速を降りたらどこか山の中にでも入りハメ様かと思っています♪」
「妻は羞恥Mでもあるから野外は感じると思いますよ。」
「そうなんですか?!僕も野外とか凄く興奮しちゃいます!」
「まぁ運転中はくれぐれも安全に気をつけて下さいね!」
「はいそれは承知していますので大丈夫です。」
「奥様がトイレから出て来たので電話を切りますね!また連絡します。」
そう言うとS君からの電話は切れてしまいました。
妻は私とのプレイで野外やドライブ中の露出に慣れていますので、既に感じている妻は抵抗感が普通の女性よりは薄いと思います。
奉仕させられている事に感じてしまう様に調教されているし、硬いチンポに異常に興奮してしまう妻はS君の要望をすんなり受け入れてしまうと思います。
ましてデカくて硬いチンポの魅力にはよけいに理性は勝てないでしょう・・・
妻がS君にハメ狂わさせられそれを私に隠す妻になって帰って来る事を祈りながらS君の報告を楽しみに待つ事にしました・・・