一年越しの作戦実行

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妻の名前は由里。

今年33歳、一児の母です。

その私の妻がようやく落ち、寝取られ(浮気?)ましたので簡単に書かせて貰います。

私は31歳、住宅会社勤務の営業マンです。

妻、由佳里は専業主婦で、今年5歳になる娘の面倒を見ています。

私はセックスが弱く、早漏で付き合っていた時から妻を満足させた事がありませんでした。

《昔の男とのセックスはどうだったのだろう・?》

《違う男のものだったら、妻はもっと気持ち良く喘ぐのだろうか・?》

そんな事を考えているうちに、

《妻を他の男に抱かせてみたい・》

《妻が他の男のもので喘ぐ姿を見てみたい・》

と、そんな寝取られ的な願望を考えるようになりました。

しかし、そんな願望を妻に言える筈もなく、ただ一人、妄想だけで妻を汚して楽しんでいました。

転機は一人の男との出会いでした。

その男とは、寝取り寝取られのサイトでした。

名前は田中という、20歳で、主婦相手にダイエット食品を売り歩いている男でした。

田中は私が住む街と同じで、メールのやり取りも上手でした。

メールのやり取りをしばらくすると、田中から一度会おうと提案があり、そこから田中と仲良くなるのに時間は掛かりませんでした。田中はジャニーズjr系の可愛い顔をしていました。喋りも上手で、いかに女にもてそうな感じでした。

妻はジャニーズjrの大ファンで、《この男なら・》という淡い期待を抱く反面、そんなに簡単ではないと考えていました。

しかし、田中は自信満々でした。

田中と妻が、面識を持つ機会を設けることになりました。

妻の警戒心を解くために、田中は私が所属するサッカーのチームメイトという設定にしました。

実際にサッカーを学生時代やっていたらしく全く問題なかった。

初めての出会いは、特に疑われる事無く無事に終了しました。

実際に妻に会った後も田中の自信は変わりませんでした。

それからも、なるべく機会を作り、田中と妻を会わせる機会を作りましたが特に何もなく過ぎていきました。

私は残念なようで、それでいてなんだか安心している自分もいました。

しかし、最初の時から、3ヵ月程経った頃、少しずつ事態は変わっていきました。

田中と妻が、メアドの交換をしたのだ。

とはいえ、私に秘密ではなく、私の前で二人で交換をしていた。

いつも飲み会を行った翌日に簡単な報告メールがくるのですが、今までは

《由里のFカップをいつか揉ませてもらうよ!》

《麻菜ちゃん(娘)が今日はずっと起きてたし、進展できなかった・》

など、取り留めもない内容だった。

しかし、次第にやり取りの数は少なし、内容もたわいもないとは言え、田中と妻のメールも転送されるようになっていた。

それ以上の変化がないまま数か月が経った時、事態は大きく動いた。

私が席をタバコを吸いに行っている間に、妻に告白したというのだ。

私はびっくりして、すぐに田中に電話した。

その時は、困ると言われて断られたそうだが、田中曰く、その時の妻の反応ならあとしばらく攻めたら落ちるというものだった。

私の鼓動は高まった・。

昨日も、帰宅した後も、妻からそんな話は一切無い。私には、田中から告白されたことは秘密にしているのだ。

そんな妻の行動が、田中の言葉に信憑性を持たせたのだ。

妻に断れて、田中は我が家に顔を出さなくなった。

妻の気を引くための田中の作戦であることは、女性に疎い私にもなんとなく分かった。

妻からも田中の名前は出ることなく時間は過ぎていった。

しかし、ついに妻の口から田中の名前を聞くことになる。

『最近、田中さん来なくなったわね・お元気なの・?』

『あぁ、元気にしてるよ。ただ、少し忙しいこともあるだろうけど、誘っても迷惑になるからって断られるんだよ』

私は田中に言われていた通りの台詞を言った。

『へぇ・そうなんだ』

『なんだ?まさか田中に会いたいんじゃないだろうな?』

私は冗談ぽく返した。

『違うわよ、麻菜もいっぱい遊んでもらって懐いていたし、ほら、麻菜がね?』

なんだか子供を出しに誤魔化された気分になり、少しムッとする気持ちを押さえ、

『じゃあ、また誘っておくよ』とだけ言った。

私は、その時の妻とのやり取りを田中に伝えると田中は

『時間は掛かりましたが、ようやく墜ちそうですよ・?いよいよ由里さんが抱かれる姿が見れるかもしれませんよ?』

田中は私を興奮させるように言った。

私はすぐに田中は我が家にくるように日程を決めた。

田中から子供が寝た時間が良いと言われて、遅目の時間を設定した。

三人で得に変わった感じもなく飲んでいた。

私は、必要以上にタバコに立ち、二人のやり取りを妄想して股間を熱くした。

そして、私に特に変わった雰囲気を感じることなくその日の飲み会は終了した。

次の日、田中からメールには、

《堕ちましたよ!次の土曜日に二人で会う約束しました。その時に頂く予定です(笑)あっ、ちなみに由里の唇はもう頂きましたよ(笑)やわらかかったなぁ~あっごめんなさい♪》

私は田中かからのメールの内容に興奮してしまった。信じられない気持ちとあの妻が・と思うと、高まる鼓動を押さえる事が出来ず、《よろしく頼む、また報告待ってるから。》とだけ返信した。

家に帰ると、妻から田中の言った通りの展開になった。

『今度の土曜日、綾子(友達の名前)達と昼ご飯食べようとって話があるんだけど、たか君仕事だよね?』

『あぁ・。どうした?』

『地元に帰るし、実家に泊まってこようかと思うけどいいかな・?』

『あぁ・別にいいよ・』

冷静さを装いながら答えた。

妻の実家はそんなにとおくなく、よく泊りに行くこともあるので別におかしいことはない。

しかし、どう考えても嘘をついており、私の鼓動はますます高まった。

そして土曜日、私は仕事に、妻は田中に会いに出かけた。

私は仕事中も、田中に抱かれる妻を想像しては硬くなりそうな股間を必死に押さえていた。

仕事中に、田中から一通のメールが来ていた。

「成功!また連絡します!」

思わず、射精してしまいそうになった股間を手で押さえ、お客さまにろくな説明も出来ないほど興奮状態のまま、なんとか仕事を終えた。

真っ暗な自宅に帰ると、

時計の針は、既に夜の10時を回っていた。

その後、田中からも連絡はなかった・。

翌朝も私は仕事に出かけた。そして、田中からの電話を待った。

お昼過ぎた頃、田中から電話が鳴った。私は慌てて、裏に行き電話に出た。

『どうだったんだ?』

慌てた様子で迫る私の様子を尻目に、田中はゆっくり説明を始めた。

会うと二人はすぐにホテルへと向かったらしい。妻も最初は『そんなつもりで来たんじゃない・』などと軽く拒否していたらしいが、ホテルの駐車場まで来ると、特に抵抗する出もなく二人で部屋に入ったそうだ。

部屋に入ると、熱いキスを交わして、合計3回も性行為に及んだとの事。

最初こそ恥ずかしがっていた妻も、3回目は妻からおねだりしたとの事だった。

そんな話を聞き、熱くなる股間とともに、実際に目の前で見たいという気持ちがより強くなった。

私は田中にその気持ちをぶつけると、田中は快く了承した。

『フェラがいまいちだけど、根がスケベだからしっかり仕込んであげますよ・!』

そんな田中の捨て台詞を聞き、田中とは別れた。

自宅に帰ると、普段と何も変わらない妻がいた。

私は早く見たい、それだけだった。

しかし、私の願いはなかなか叶わなかった。

なぜなら私の仕事が大変忙しくなったからだ。

休日時間を取る所か、夜飲む時間さえ無かった。

私が忙しい中でも、二人は子供を幼稚園に送った後で、時間を見つけては頻繁に会っていた。

普通なら、旦那が頑張っているときに、他の男に走るなど持っての他なのだろうが、二人が会っていればいるほど私の仕事に対するやる気は出た。

田中からのメールに

《由里は一段とスケベになって、フェラも上達してきましたよ!》

《欲求不満で、オナニーばっかりやってる変態女みたいですよ?》

などのメールが来る。

旦那の私から見ても、妻に色気が出てきたと感じ始めていた。

そして、田中との作戦が初めてちょうど一年となる10月中旬、私の願いを叶えることが出来た。

二人が会う予定の日に、私の休みが取れたのだ。

当日、私は妻には仕事のふりをして自宅を出た。

妻も普段と変わらず娘の幼稚園に行く準備をしていた。

私は田中から指定されていた場所に向かった。

指定場所近くのコインパーキングに車を止めて、田中を待った。

指定時刻になると、田中が乗った車が私の前に止まった。

『おはようございます!乗って下さい!』

車に乗るとすぐに車はどこかに走り出した。

『田中くんの家は近くなの?』

田中の自宅で実行する気なのだと思っていた私は素朴に聞いた。

『うちはまだ先ですね。場所はうちではありませんよ!友達の親がやってるアパートの空きがあるんですけど、そこをいつも使わせて貰ってるですよ!』

少し心配そうな顔をした私に、

『許可は貰ってるし、ほら鍵だって・』

そういって鍵を見せた。

『大丈夫ですよ!いつもそこでやってるんだから!』

なんだか妙にリアルな言い方になんだか嫉妬してしまった。

しばらく車を走らせると、アパートに着いた。

アパートはお世辞にも綺麗とは言い難い感じだった。空いている部屋と言うより、ほとんどか空いているんじゃないかって感じだった。

田中の後を歩き、2階の一番奥の部屋に入った。

部屋は、台所があり、洋間と横には寝室であろう和室があった。

ガラスにカーテンはなく、模造紙のような紙で、窓のガラスは覆われていた。

台所と洋間にはものはこれといってなく、漫画や雑誌が数冊乱雑に置かれていた。

和室には、厚めの敷き布団が真ん中に置かれていた。そして、その傍にはティッシュの箱とコンドームの箱が置かれていた。

《仲間みんなで使っているやり部屋なのだろうか・?妻はこんな場所でこの男と・》

そんなことを思うと、フライング気味に私の股間を熱くした。

『じゃあ、佐藤さんはこの中に隠れていてください!行為が始まるまでは、物音出さないで下さいよ!ばれても責任持ちませんよ!まあ、始まってしまったらたぶん多少ではばれないでしょうから、たっぷり楽しんで下さいよ!』

笑みを浮かべて言った。

『じゃあ、奥さんを迎えに行って連れてきてますね!』

そう言うと、田中はアパートを後にした。

私は、今まで味わった事がない気分でソワソワしていた。

真っ暗な押し入れが傾いているのか、わずかに光が入ってくる。

その隙間を覗き込むと、和室に引かれた布団が見える。

《これからそこで妻が・違う男とのセックスを・》

私の鼓動はどんどん早くなった。

どれくらい待っただろう・

玄関のドアを開ける音が聞こえる。

(ガチャガチャ)

《帰ってきた・!》

私は生唾を飲んだ。

ドアが開くと男女の声が聞こえてくる。

妻の声だ。

私は押し入れの襖から離れ、遠めから隙間を覗いた。

わずかに二人の姿が見えた。

妻の服装は、特にお洒落を決めていることもなく、普段、子供を幼稚園に送り迎えしている服装だった。

膝丈のスカートから妻の脚が見える。

『今回は久しぶりだね・ちゃんとオナニー我慢してた?(笑)』

『やだぁ・。何言ってるのよ・・』

後ろから妻を抱き寄せて、スカートの上から妻のお股の辺りを触っていた。

『疼いてたんじゃないの・?違うの・?』

片手で股を触りながら、片手は妻の胸に伸びる。

『そんな事ないよ・・』

自分の身体を触る田中の手を、上から握っているように見えた。

『じゃあ、今日はなしでもいいんだね・?』

『うっんん・意地悪・・』

田中の方を向いて、妻から田中に抱きついた。

田中に抱きついている女性が自分の妻だと思うとなんだか不思議な感じがした。

『じゃあ、どうしたいの?』

少し妻の身体を両手で引き離し。

離れる田中に、離さないように身体をさらに寄せて、

『Hしたい・・』

『うん?もっとはっきり言って?』

『ひろくん(田中)のおチンチンが欲しい・!』

『なんだよ(笑)やっぱり欲求不満じゃないか!じゃあ、ほら・服脱いで・』

そういうと、田中も自分で服を脱ぎ始めている。

二人のやり取りはまるで新鮮な恋人通しの様だった。

《いつもやり取りなのか・?それとも私を興奮させるための田中のサービスなのだろうか・?》

そんなことを考えながら、二人のやり取りを見てさらに股間を硬くしていた。

田中は既にトランクス一枚になっていた。

妻もブラとパンティだけだ。

妻の下着は見たことが無い、セクシーなものだった。

ブラジャーを外そうとしている妻を、再び後ろから抱きつき、後ろからパンティの中に手を突っ込んだ。

『キャッ・!ちょ・ちょっと待って・!!』

身体をくねらせる。

『どうしたの?凄い濡れてるじゃん!なんでこんなに濡らせてるの?』

妻のパンティの中に入った手がクネクネ動いている。

その手の動きが激しくなるにつれ

クチュクチュクチュ・・

妻のあそこから愛液が溢れている音と共に、

『アッッ・・アッッ・ッッ・ンンンッ・』

喘ぎにも似た妻の吐息が聞こえてくる。

田中の手の動きはどんどん早くなると、妻は畳と布団の所に座り込んでしまっている。

座り込んだ妻の前に立ち、股間を妻の顔の前に突き出す田中。

トランクスの上からでも、田中のチ〇ポが勃起しているのが分かる。

何も言われないにも関わらず、田中の履いてるトランクスを下げる妻。

田中の物は反り返り、ビンビンになっている。

遠めにも私の物よりでかい。

妻はそのまま田中の物を手で握り、自ら自分の口に含んだ。

フェラが嫌いな妻が、自らくわえこむなんて・

私は驚きを隠せなかった。

妻に自分の物をしゃぶらせながら

『欲しくなったら、いつも様におねだりするんだよ!あぁ・気持ちいい・うまくなったね、由里・』

田中の物から手を離さず・

『由里のおま〇こに欲しいです・』

恥ずかしそうではあったが、妻ははっきり言った。

田中はその妻の言葉を聞き、ゴムを付けて挿入した。

田中のぶっといチ〇ポが、妻のおま〇こを突き上げた。

一度の挿入で何度も妻は逝かされていたみたいだった。

二人とも昇天して、行為はおわった。

私もパンツを履いたまま、昇天してしまった。

近く、また見る予定だ。

また要望があれば書きます。