私38歳、妻34歳、結婚12年目になる普通の夫婦です。
子供は2人います。
付き合っている頃から含めると妻とは15年一緒にいます。
しかし妻に飽きるという事はなく、今でも多い時で週に3回ほど子供が寝た後や小学校に行った後の昼間にセックスをしています。
また月に1,2回子供たちを妻の実家に預け、ホテルでデートを楽しんでいます。
2人目の子供が産まれてからは純粋にセックスを楽しむため、妻はピルを服用し始めここ数年、セックスは常に生中出しという日々です。
そんな充実した性生活を送っているのですが悩みが生じてきました。
それは私の衰え・・・
仕事のストレスや疲労、そして加齢で最近、勃ちが悪くなってきたのです。
そして若い頃から悩まされている早漏・・・これも酷くなってきた気がします。
さらに以前は可能だった連発も難しくなってきました。
精液の濃さも薄くなり量も減ってきているようです。
それとは逆に妻は年齢を重ねるごとに女の魅力を増し感度もどんどん良くなって来ており、元々ミミズ千匹なアソコの締まりも濡れ具合も若い頃よりも増しているのです。
そんな女の魅力を増していく妻に対してどんどん衰えて行く私・・・
「こんな自分より若くて長持ちする男とセックスをした方が妻にとっていい人生なのではないか?」
セックスの度に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
自分の妻を褒めるようで恐縮ですが、私から見て妻はかなり可愛いタイプで周囲からも「N美さんはとてもお子さんが2人いるようには見えないね」と言われています。
パート先でも取引先の営業マンに「今度飲みに行きませんか?」と誘われるそうですが、「主人と子供が待ってるから」とやんわり断って来るようなタイプなので
自分から浮気相手を探すという事は期待薄でした。
そんな時に私の脳裏に「貸出」の二文字が浮かび、それが段々と大きくなって行きました。
そんなことを頭の片隅に思いながらも、妻とのセックスは続いていました。
私は早漏の上に変わった性癖の持ち主で、サテンやエナメルなどのSM系の衣装が大好きです。
いわば早漏の上に変態なのですが、妻はいつも私好みの衣装を身に着けてくれます。
貸出について初めて切り出した日もそうでした。
その日は胸の部分が露出したエナメルテディとエナメルストッキングに身を包んだ妻が、いつも以上に艶めかしくものの数分ピストンしただけで暴発気味に膣内射精してしまいました。
早漏の私と15年以上も付き合った結果、妻は射精の瞬間の肉棒が膨らむ感触そして子宮口に精液がかかる感覚だけでも絶頂に達する事が出来るようになりました。
この日も短い性交時間にも関わらず、射精の感触を受け「あっあっ、あぁん、いいぃぃー」と切ない声を上げて絶頂に達し、膣をピクピク収縮させて
精液を一滴残らず子宮内へと搾り取って行きました。
妻とつながったまま、思い切って切り出してみました。
私「N美も知ってると思うけど、僕は早漏の上に最近勃ちも弱くなって来たようなんだ」
私「だから君を満足させることが出来ていないんじゃないかと思う」
妻「そんな事ないよ。だって今も凄く気持ちよかった。イっちゃったもん」
私はクリを摘まみつつ妻の中で柔らかくなりつつある肉棒で膣内をかき回しながら
私「それはN美のココが素晴らしいからなんだよ。今の僕にはもったいないくらいだ」
妻「そんな事ないよ・・・あっあっそんなにされたら、またイっちゃう・」
再び妻が絶頂に達したことを肉棒で感じながら本題を切り出しました。
私「もしN美がイヤじゃなければ、若くて長持ちする男とエッチしてみないか」
妻「えっ?そんなの絶対イヤッ!あなた以外の男性とエッチするのなんか死んでもイヤッ!」
私「ゴメンゴメン、冗談だよ」
私「さぁ、いつものように僕のザーメンでいっぱいになったココを見せてくれ」
この日は試しに自分の願望を伝えるだけに留めました。
私が肉棒を引き抜くと妻は股を大きく広げ、テディーの股の部分をずらしました。
数秒後、妻の膣から精液がドクドクと溢れ出して来ました。
妻は「お掃除するね」とすっかり萎んだ精液と愛液まみれの肉棒をタマから竿の先まで丁寧に舐めて行きました。
そして「コレ以外のオチンチンは絶対にイヤだからね」と最初の貸出提案は完全に失敗でした。
最初の提案が失敗に終わったものの、私の脳裏には「他の男の肉棒を受け入れる妻を見たい」という欲求がどんどんと大きくなって行きました。
何度か提案してみたものの「絶対イヤ!」の一点張りで中々承諾が得られませんでした。
そんな日々が続いたある日の営み後、再び妻に貸し出しを提案してみました。
すると妻は目に涙を浮かべながら
「私の事がそんなに嫌いになったの?」
「もっとあなた好みの女になるように頑張るから嫌いにならないで」と泣き出しました。
どうやら妻は私が自分に飽きたために貸し出しを提案しているのだと勘違いしていたようでした。
私は妻に
「僕がN美の事を嫌いになるわけがないだろう。むしろ君を深く愛しているからこそなんだよ」と
「早漏の自分とのセックスでは楽しめていないんじゃないか?」という不安そして
自分の中に芽生えた「他の男の肉棒を受け入れて乱れる姿を見てみたい」という欲望を話しました。
妻「私の事、嫌いになったんじゃないんだよね?」
私「僕の人生に君以外の女は考えられないよ」
妻「もし私が他の男の人とエッチしても嫌いにならない?」
私「それが僕の望みなんだ」
妻「分かった。でも少し考えさせて」
と私の欲望を知り妻の拒否感が少し和らぎました。
妻に自分の気持ちを伝えた数週間後、夫婦の営みの後に妻が
「この前、あなたの気持ちを聞いて色々考えたんだけど」
「いいわ、あなたが望むなら私、他の男の人とエッチするわ」と
私「そうか、ありがとう。君にはうんとセックスを楽しんでもらいたいんだ」
妻「だけどお願いがあるの」
私「何だい?」
と妻が要望を切り出して来ました。
それは
- 相手の男は自分(妻)よりも若い男がいい
- 不潔っぽい人はイヤ
- 知り合いはイヤ
- エッチしてる所をあなた(私)に見られるのは恥ずかしい
との事でした。
私「分かった、君の要望をかなえられるように努力するよ。だから僕のお願いも聞いて欲しい」
ここが正念場です。
私の欲求を伝えました。
それは
- 相手の男とナマで中出しセックスをして欲しい
- セックスしているところをビデオで撮影させてほしい。
- セックスが終わった後、私が来るまでシャワーを浴びたりティッシュで拭いたりせず
他人ザーメンでドロドロになったN美のマ○コを見せてほしい。
妻は「そんな・・・生でするなんて」とかなり考え込んでいました。
「あなたは本当にそれでいいの?私の事嫌いにならない?」と目に涙を浮かべて訊く妻
私「なるわけないだろう。これは僕がお願いしてるんだ。いつも君のココから僕の精液が溢れてくるのを見るのが大好きなのを君は知ってるだろう。それと同じだよ」
妻「でもあなたじゃないし」
私「時間をかけてもいいから考えてほしい」
と妻にお願いをしました。
私の願望がウソでは無く強い事を知ると「あなたがそんなに望むなら」と貸出を承諾してくれました。
妻の「あなたの願いを叶えるためだけよ、今の生活が壊れるのは絶対イヤ」と念を押されたので相手の選択は慎重にならざるを得ませんでした。
「知り合いNG」「生活の平穏を壊されるのはイヤ」との事でしたので掲示板を使って募集してみる事にしました。
あまり条件に合わない人ばかり応募されても困るので3日間だけ書き込みました。
妻は「30代半ばで子持ちの自分とセックスしたい若い男なんていないだろう」と思っていたようですが、世の中そんなに甘くありません。
20人以上の方から応募がありました。
もちろん年齢条件に合わない人もいました。
また、イキナリ自分の肉棒の写真を添付する人もいました。
こういった人たちも避けて、極力妻が不快な思いをしないような人を選びました。
最終的に選んだのは21歳の大学生(ドッグさん)・・・
ドッグさんは大学の3年生で運動部に所属しているとの事
爽やかなスポーツマンといった感じの男性でした。
もちろんネットのやり取りですので、画像が本人であるとの確証はありません。
そこで、妻を連れて行く前に本人確認のため彼と会ってみる事にしました。
待ち合わせ場所にやってきたドッグさんはネットの写真と同じ爽やかな男性でした。
挨拶を済ませ本題に
私「君より一回り以上年上で子供も2人産んでる。君の周囲の女の子たちより歳を取っているが」
ドッグさん「以前、年上の女性と付き合った事がありましてそれ以来、同世代の女はどうも」
私「年上と言っても2、3歳だろう?」
ドッグさん「いえ、大学に入ったばかりの時に40歳の人妻の方と」
どうやら「熟女好き」の男性のようでした。
これなら妻を満足させてくれるかもと思った私は妻のヌードを撮影した画像を見せながら
「妻はこういった感じの女性だ、大切な妻なのでくれぐれも体に跡が付くような行為は慎んでくれ」
ドッグさん「ウワッ!マジ綺麗ッス。本当にいいんですか?」
私「もちろんだよ。まぁ最終的に君を受け入れるか否かは妻しだいなんだがね」
そして
「それと条件がある。妻とセックスする時だが生中出しをしてもらいたいんだ」
ドッグさん「エッ?マジですか?ゴムしなくていいんですか?」
私「生でたっぷり中出ししてもらうのが私の望みなんだ。もちろん病気の心配はない」
と妻の検査結果を見せて説明しました。
「当日は私はその場にいないがビデオで撮影しておく、中出しする度に妻のマ○コをカメラに向けてくれ」
ドッグさん「分かりました」
と一言だけいった彼の股間はもう勃起していました。
ドッグさんとお会いした後、妻に「こんな感じの男性だけど」とドッグさんの写真を見せました。
私「会って話をして来たけど、感じのいい青年だったよ」
妻「エッ!若い。本当にこの人なの?」
私「21歳の大学生でスポーツマンだったよ」
妻「周りに可愛い子がいっぱいいるでしょう、その子達と比べられたら負けるわ」
私は彼と会って話してきた内容を妻に伝えました。
妻「本当に私がこの人とエッチするのが、あなたの望みなの?私の事、嫌いにならない?」
私「もちろん。君はきっとさらに美しくなると思う」
妻「分かった」
なんとか妻を説得する事が出来ました。
ドッグさんに妻を貸出す日がやってきました。
生理が終わり一週間ほどたった金曜日でした。
シティーホテルに部屋を取り、子供たちには「今日パパとママは遅くなるので、おばあちゃんの家でお泊りね」と伝え学校へ送り出しました。
子供たちを送り出した後、妻と二人で出かけました。
土壇場で「やっぱりダメ」と言われることも考えて、その場合はドッグさんには申し訳ないのですが
夫婦で楽しもうと思っていました。
待ち合わせの1時間ほど前にホテルへチェックインしました。
部屋に入ると妻は「シャワー浴びてくるね」と服を脱ぎバスルームへ
いつも私とのプレイでは部屋に入るなりそのまま求め合うのですが、今日の相手は私ではありません
私も嫉妬と興奮を高めるため、妻の生理前を最後に2週間ほど妻を抱いていませんでした。
妻がシャワーを浴びている間、私は部屋のセッティング
中出しされた精液がよく映えるようにベッドの上に大きな黒いシーツを敷きました。
次に三脚とビデオのセット、ベッド全体が写るように調整しました。
部屋のカーテンはレースだけにして、明かりが良く入るようにセット。
そうしているうちに妻がシャワーから出てきました。
妻「本当にするのね?」
私「あぁ、そうだよ」
私はカメラの後ろに立ち
「部屋に入ったらこの録画スイッチを押すんだ、そしていいかい、射精されたら、そこに君の大事な部分を向けるんだ」と説明しました。
すると妻がベッドの上に座り、こちらに向けて足を広げ、「本当にいいの?今日これからココにあなた以外のオチンチンを入れられて精子出されちゃうんだよ」と涙目になりながら問いかけて来ました。
ホテルに入った時から勃起していた私は、ズボンの中に射精しそうになりました。
私は足を広げた妻の前に座り、妻のクリを撫でながら
「いいんだよ。それが僕の望みなんだ、たっぷり出されて欲しい」
いつも私を受け入れている妻の部分からは甘い匂いが立ち込めていました。
私「さぁ服を着て。そろそろ行こうか」
メイクを直し、準備を整えた妻を連れてドッグさんとの待ち合わせ場所であるロビーに向かいました。
コートを羽織った妻を連れてドッグさんの待つロビーへと向かいました。
コートの下は普段私とのプレイで着用しているスリットの入ったエナメルのマイクロミニにサテンのブラウス。
ブラウスの下に付けているハーフカップのブラが透けています。
そして股の部分がパックリと開いた網タイツ、もちろんノーパンです。
エレベーターの中で妻のアソコに指を入れてみると「恥ずかしい」という言葉とは裏腹に
すでに太腿にまで粘液が垂れて来ていました。
私「もうこんなになってるじゃないか。いっぱい楽しんでおいで」
妻「そんな恥ずかしい」
ロビーに着いてドッグさんの元へ妻を連れて行きました。
挨拶を交わし、貸出条件の最終確認をしてから、
私「ちなみに今はこんな恰好をしています」と妻のコートを開いて見せると、
ドッグさんは「スゴイ、エロいです」と生唾を飲みながら一言。
そして私の「できれば最初の一発目はこの格好のまま、犯して中出しして欲しい」と言うと見る見る間にドッグさんの股間が膨らんでいきました。
私「じゃぁ約束の時間まで二人で思いっきり楽しんでください、私はちょっと出かけてきます」
妻はまるで肉食獣に捕えられた仔馬のような目で私を見ていました。
ドッグさんに肩を抱かれてエレベーターに乗り込むところをロビーで見届けました。
妻とドッグさんが乗ったエレベーターの表示が、部屋のある階に到着するのを確認して数分後私もエレベーターに乗り部屋のある階へ向かいました。
すでにリネン交換も終わった真昼間のシティーホテルの廊下には人の気配がありません。
部屋に近づくに連れてかすかに「あん、あぁ~イヤ~」という声が聞こえてきます。
それは紛れもなく愛する妻の声そっと部屋のドアの前に立つと中からは「ウゥゥゥ、イヤァァ」と言う声が、おそらく若いドッグさんのイキリ勃ったモノで激しく突きまわされているのでしょう。
2週間も妻を抱いていなかった私はその光景を想像するだけで嫉妬と興奮で激しく勃起し危うくパンツの中に射精しそうになりました。
妻の喘ぎ声が聞こえる中、私はそっとその場を立ち去りました。
妻がドックさんと楽しんでいる間、私は本屋に立ち寄ったり喫茶店に入ったりして時間を過ごしました。
しかし脳裏に浮かんでくるのは妻のアノ声
「今頃、中にたっぷりぶちまけられているのか?」
そんな事を考えると、人前にも関わらず痛いくらいに勃起してしまいました。
貸出終了の30分ほど前にホテルに戻ると、いてもたっても居られず、再び部屋の前まで来てしまいました。
部屋の中からは相変わらず妻のアノ声が。
しかし今度は「ンンンンー、ウゥゥゥゥゥゥゥ」といったうめき声がほとんどでした。
おそらく、ほとんど休憩なしで犯られ続けたのでしょう。
私は一人ロビーに戻り、妻とドックさんを待ちました。
約束の時間になり妻とドックさんがエレベーターから降りてきました。
妻は貸出す時と同じコートを羽織っていましたが、どうやらドックさんに支えてもらわないと歩いてこられない様子、その理由はすぐに分かりました。
ドッグさんから「夢のような時間が過ごせました。ありがとうございました」とお礼を言われ
続けて「ご主人に言われた通り、全部中に出しました。シャワーはしていません」と・・・
ソファーに座らせコートを少し開かせるとノーパンの妻のアソコから太ももまでベットリと白い粘液が大量に付着していました。
それで満足に歩けなかったのでしょう。
挨拶もソコソコに妻を連れて部屋に戻りました。
妻を連れて部屋に戻ると部屋の中には淫臭が漂っていました。
よく見るとベッドの上だけでなくソファーや床の上にも精液の跡がありました。
「一体、何発犯られたんだい?」と聞くと
妻は恥ずかしそうに「5回」とそして「最後はあなたが来る10分くらい前に出された」とどうやらドックさんは本当に時間ギリギリまで妻の膣内に精液を放っていたようでした。
妻にM字開脚をさせて確認すると、膣内にはまだドックさんの精液が残っているらしく精液の青臭い匂いがプンプンしていました。
すると少し妻のアソコが収縮したかと思うと白濁した粘液がドロッと溢れ、スカートを汚して行きました。
その光景を見て、もう我慢が出来なくなりそのままドックさんの精液でドロドロになった妻の膣にイキリ勃った肉棒を突き刺しました。
ドックさんの精液を子宮内に取り込もうと無意識に収縮を繰り返す妻の膣は想像を絶する気持ちよさで、2週間の禁欲生活と相まり数十秒で猛烈な射精感が襲ってきて1分も持たず大量に膣内で射精してしまいました。
最後の一滴まで妻の膣内に放った後、肉棒を引き抜くと、妻の愛液、ドックさんの精液。
そして私の精液がミックスされた白濁液が大量に溢れて来て、床に大きなシミが・・・
妻は私の肉棒を一生懸命お掃除フェラ。
私は「ドックさんにもしたのか?」と聞くと
妻は「だってあなたにしている事と同じことをしろって言ったでしょ、だからしたわよ」と
あの子が出すたびに綺麗にお掃除したわ」と
一発出して少し落ち着いたので撮影していたビデオを見てみました。
一発中出しし、二人分の精液を垂れ流す妻にお掃除フェラをしてもらい落ち着いた私は早速、撮影した動画を見てみる事にしました。
「恥ずかしいからイヤ」と言う妻を横目にビデオカメラを再生モードに
ベッドに腰掛け抱き合う二人の姿から動画がスタートしました。
ドッグさんは妻にキスをするなりブラウスの上から胸を揉み始めました。
「んっ!」と悶える妻
ドッグさんは妻の後ろに回り込み、両手で胸を揉みながら妻の首筋にキス。
妻が「ああっ」と声を上げる
脚をグイっと開かせてドッグさんの指が妻のマ○コへ。
ドッグさん「スゴイ、もうこんなにヌルヌルだ」
妻「イヤッ恥ずかしい」
するとドッグさんが立ち上がり画面から消えました。
すぐに戻ってきたドッグさんの手には、私がプレイ用に置いておいたエログッズの中からTバックのパンティーとボンデージテープが握られていました。
ドッグさん「いっぺんでいいからやってみたかったんだ」と丸めたTバックを妻の口に咥えさせベッドの上に押し倒しました。
両手を頭の上に挙げさせボンデージテープで縛った後に妻のブラウスに手をかけ一気に両脇へ「ブチブチッ」とボタンが飛ぶ音がして妻の胸が露わになりました。
「カチャカチャ」とベルトを外す音がしてズボンとパンツを下ろしたドッグさん。
20代の肉棒は私とは違い、天を指すように固くイキリ勃っていました。
この日のために2週間以上禁欲生活を続けてきたというドッグさん。
妻に覆いかぶさったかと思うやいなや妻のマ○コに硬く大きくなったモノを一気に突きたてました。
その瞬間妻はのけ反りながらパンティーで塞がれた口から「んんんんんー」と声にならないうめき声を上げていました。
相当溜まっていたのでしょう。
ドッグさんは両手で妻の胸を鷲づかみにしながら激しい腰振り突かれるたびに妻は「んっんっんっ」と短いうめき声1分もしないうちにドッグさんの「ダメだ!イクッ!」という言葉の直後、一段と深く妻のマ○コに腰を沈めて動きが止まりました。
その直後妻の「ウゥゥゥゥゥー」という悲鳴にも似たうめき声。
そして両脚をピクピクと痙攣させる妻。
どうやらドッグさんが妻の中に射精したようでした。
一滴残らず妻の中に射精したドッグさんが離れると、一瞬遅れて妻のマ○コから「ブピュッ!グピュッ!グピュピュピュッ!」と卑猥な音を立てて大量の白濁液が溢れて来ました。
両手を縛られ口にはパンティーを押し込まれブラウスを破られた妻。
カーテンを開けておいたので太陽の光がエナメルのマイクロミニに反射しテカテカと光ったスカートに溢れた精液で大きな海が出来て行きました。
プレイとはいえ、愛する妻が若い男に中出しレイプされる瞬間を見たのです。
ついさっき射精したばかりなのに、私の肉棒は再び硬くなっていました。
ドッグさんが妻から離れると精液とスケベ汁で白くベトベトになった肉棒が写っていました。妻の口に押し込んだパンティーを取ると、その肉棒を妻の顔の前に突出しお掃除フェラを要求していました。
妻は両手を縛られたまま、いつも私にするように丁寧に肉棒を舐め上げ
タマも飴玉のように口に含んで綺麗に掃除して行きました。
さすがに若いドッグさん、その刺激で再び肉棒が天を突くように固くなっていました。
すると一度外したパンティーを再び押し込み、今度は四つん這いにさせ再び妻の生膣に肉棒を押し込んで行きました。
ドックさんの肉棒が奥まで入ると、子宮口に当たるのか妻はしきりに「ウゥ~ン、ウゥゥゥ~ン」とうめき声を上げていました。
ドッグさんは妻のヒップを突き上げさせて腰をグリグリと押し付け妻の子宮口を弄んでいました。
そのうちピストンを始めると「ヌチャッ!ヌチャッ!」と音を立てて先ほど射精された精液がメレンゲのように妻の中から溢れて来ていました。
ドッグさんの動きが早くなって、ピタッと止まった瞬間、妻が上体をのけ反らせて絶頂に達したようでした。
おそらくドッグさんの射精を感じたのでしょう。
ドッグさんの射精が終わっても妻はヒップを高く突き上げたまま、その余韻を感じている様でした。
この体制では、相当大量の精子が妻の子宮内に入り込んで行った事でしょう。
それ故に妻も長い時間絶頂感に浸っている事が出来たようでした。
再び妻のヒップをカメラの方に向けてドッグさんが離れました。
先ほどと違って中々、精液が溢れて来ません。
しかししばらくするとブピュピュピュッ!と音を立ててヨーグルトのような真っ白い塊が溢れて来ました。
慌てて足を閉じる妻、しかしその粘液の塊は太腿を伝い、膝の周囲に海を作っていました。
連続で中出しされた妻のマ○コはパックリと開き、まるで輪姦されたようになっていました。
四つん這いのままマ○コから精液をドロドロ垂れ流す妻の前にドッグさんが座り
メレンゲ状になった肉棒を突き出して再びお掃除フェラを要求していました。
妻は再び丁寧にその肉棒を舐め上げていきました。
肉棒が綺麗になるとドッグさんはパンツを穿きました。そしてボタンが飛んだブラウスの
代わりにプレイ用に置いておいたキャミソールを着させ妻をどこかに連れ出して行きました。
しばらく誰もいない部屋が写っていたので妻に「この時どうしたの?」と聞くと
「そのままワンフロア上の自動販売機コーナーまで連れて行かれた」のだそうです。
溢れた精液でドロドロの太腿のままミニスカートでホテルの廊下を連れまわされ、階段では先に登らされたそうです。
妻は「死ぬほど恥ずかしかった」そうですが、それが逆にドッグさんの性欲に火をつけたようです。
再び二人の姿がビデオに映るとドッグさんの手にはプレイスーツが握られており妻に着替えるように要求していました。
そのプレイスーツを手に取ると、股の部分には青臭い匂いを放つ粘液が付着してしました。
「これを着てやられたの?」と妻に聞くと小さく頷きました。
まだ乾いていない粘液が付着したプレイスーツを着るように要求し妻は着替えはじめました。
ビデオの画面にはプレイスーツを身に付けた妻が仰向けになったドッグさんの勃起した肉棒に手を添えて、ゆっくりと腰を下ろしていくところでした。
「あぁぁぁぁぁぁぁ、あぁ~ん」と切なそうな声を上げる妻
ドッグさんの肉棒が根元まで突き刺さると妻は腰を前後左右にグラインドさせ自ら肉棒で膣内をかき回して行きました。
これにはドッグさんも「うぅぅぅ」と苦しそうな声を出して射精感が上がって来るのを必死にガマンしているようでした。
ドッグさんの「スゲェ絡み付く、気持ちいい」という言葉。
このままではすぐに射精してしまうと思ったのか、ドッグさんは妻のクリに指を這わせながら妻を突き上げるようなピストンを開始しました。
妻がのけ反るとプレイスーツから勃起した乳首がこぼれ出てきました。
すでに2回射精され、溢れた精液を垂らしながら羞恥散歩をさせられた妻。
膣内に残されたドッグさんの精子を子宮内へ送り込むように膣が収縮し、最初に射精された精子はすでに妻の卵管にまで達し、卵子を探し求めているのでしょう。
いつもそうなのですが、妻は射精されると無意識に膣を収縮させます。
結婚して10年以上も妻とセックスしている夫の私でさえ、いまだにこの攻撃は耐えられず妻の中から肉棒を抜くのが躊躇されるほどです。
しばらくして妻が絶頂に達するのと同時にドッグさんも3度目の射精をしたようでした。
その映像で興奮した私の肉棒を、股間を精液でヌラヌラと光らせたプレイスーツに身を包んだ妻が舐めはじめました。
ビデオには真っ赤なエナメルプレイスーツの股間に大量の粘液を付着させた妻がゆっくりとドッグさんの上から立ち上がろうとしていました。
肉棒が抜けた次の瞬間、妻のマンコから大量の白濁した精液が溢れドッグさんの肉棒へと滴り落ちて行きました。
妻は再びドッグさんの足元へ膝まづき、精液と妻の愛液で真っ白になった肉棒を舐め上げていきました。
その映像を見て激しく勃起している私の肉棒を、映像と同じプレイスーツに身を包んだ妻が同じように舐め上げて行きました。
妻「こんなになって・・・興奮した?」
私「あぁ、こんなに興奮したのは初めてだよ。マンコを見せてくれ」
妻「こう?」
妻が私にヒップを向けて丁度シックスナインの態勢になりました。
妻のマンコとプレイスーツからは猛烈な精液の匂い
私「こんなに種付けされたんだね」
妻「そうよ、いっぱい中に出されたの」
私「満足できたかい」
妻「う~ん、どうかな?私はやっぱりコレがいいな」
と私の肉棒を押さえると映像と同じようにゆっくりと肉棒を膣内へと導きながら
私の上に座って行きました。
私の上で腰を前後左右に円を描くように動かす妻
それと同時に膣は私の肉棒を容赦なく締め上げてきます。
私「今日は何回ココに出されたんだい?」
妻「5回よ、かなり溜まってたのかもね」
私「もう子宮はあろか卵管の中まで彼の精子まみれなんじゃないか?」
妻「たぶんね、だからあなたもいっぱい出して!あの子の精子に負けないで私の中をいっぱいにして!」
そう聞いた瞬間、激しい嫉妬と快感で再び妻の中に放出してしまいました。
妻「すごぉぉぉい、おっきく膨らんでる・」
妻「ドックンドックンいってるよ」
私「今日はいくらでも出せそうだよ」
妻「いっぱい出してぇ!あぁぁぁぁぁぁぁぁん」
膣内での脈動を感じ取り、妻も絶頂に達しました。
初めて私以外の男性の精液を膣内で受け止めた妻。
今までよりもより美しく女らしくなったように感じました。
プレイに使ったシティーホテル、デイユースの時間もそろそろ終了でした。
妻にはプレイスーツを着せたまま、最初にドッグさんに犯された時のミニスカートを穿かせて部屋を後にしました。
もちろんシャワーは浴びさせていません。
帰宅すると妻は食事の支度、キッチンに立つ妻を私は舐めるように見ていました。
妻「恥ずかしいからそんなに見ないで」
ボタンが飛んだブラウスからはハーフカップブラを付けたバスト
そして太腿には大量の逆流してきた白濁粘液。
まるで帰宅途中に妻が輪姦されて何とか解放されて帰って来た。
そんな感じでした。
子どもたちがいない食卓、二人きりで食事を摂り、食器を洗う妻。
愛おしくてたまらなくなりキッチンで再び妻を犯しました。
妻「今日は何でこんなにスゴイの?私、壊れちゃう」
私「君があまりに綺麗だからだよ、新婚の頃よりずっと綺麗だ」
妻「他の男の人に中出しされたのよ、それも5回も。そんな私イヤじゃないの?」
私「それが僕の望みだったんだ、君は最高の女性だよ」
キッチンで立ちバックのまま妻の中に3回目の射精をしました。
1日で男2人から合計8回膣内射精された妻、子宮も卵管も精子でいっぱいになった事でしょう。
その後、二人一緒に入浴、妻は自分の体にボディーソープを付けて私の全身を洗ってくれました。
途中、何度もキスをし勃起した私の肉棒は「ココで綺麗にしてあげる」と自らの膣内に導いてくれました。
ドッグさんへの貸出は今も続いています。
ドッグさんへ貸し出しをして私たち夫婦の愛情は一層深まりました。
私はより妻にゾッコンになり妻を常に「オンナ」として見るようになりました。
妻も「自分は夫以外にも女として見られるんだ」との自覚が芽生え、日常生活の立ち振る舞いも、以前にも増して色っぽくなりました。
その影響は特に夫婦生活に顕著に表れ、貸出直後の一週間は恥ずかしい話ですが、毎晩、妻を求めてしまい、妻もそれに応えてくれました。
ドッグさんの肉棒で貫かれ何度も精液を受け止めた妻の膣は以前よりも締り、濡れ具合、襞の感触が一層素晴らしいものになったように感じました。
そんな充実した夫婦生活を送っていた私にドッグさんから悲鳴にも似たメールが来ました。
メールには
「奥様との過ごしたあの時間が忘れられません。あの時の記憶と送っていただいた画像で毎日のように抜いています。このままでは本当に性犯罪を犯しそうです。どうかもう一度、奥様とやらせて下さい」
そんな切実な思いが書かれていました。
確かにあの時撮影した動画の一部や、大量の精液が溢れたマンコなどプレイ中やプレイ後の画像を
記念にドッグさんにメールしました。
周囲に同年代の女性が沢山いるにもかかわらず、ドッグさんは妻でヌいていたのです。
妻にドッグさんから送られてきたメールを見せると
妻「そんなに良かったのかしら?私、あの子よりずっと年上で子供も産んでるのに」
私「そんな事は関係ないと思うよ、現に僕は君の虜だ」
妻「そんな風に見てくれるのはあなただけでしょ」
私「彼だってそういう風に君を見てるからメールしてきたんだろ、このままじゃ彼が犯罪者になってしまうよ」
妻「あなたはどうなの?また私があの子に抱かれても嫌いにならない?」
私「この前、君が彼に抱かれた後の事を思えば分かるだろう、嫌いになるどころかより一層深く愛してる」
妻「じゃあいいわ。若い子を犯罪者にしたら可哀想だものね」
妻の承諾が得られたのでドッグさんにメールを送りました。
条件は
「今回はラブホテルで2時間の条件で貸出」
「2週間後の貸出日まで禁欲生活を続けること」
「コンドームは使用せず射精は全て膣の中にすること」
「プレイ終了後、妻にはシャワーを浴びさせず、そのまま返却する事」
「返却場所はラブホテルの駐車場」
条件を送ると即「ありがとうございます。これから溜めておきます」との返信が来ました。
貸出が決まると私も禁欲生活に入りました。
結婚以来、ずっと妻と二人でダブルベッドで寝ている私
子供が産まれてもこの生活は変わりませんでしたので、禁欲生活はツライものがあります。
妻の温もりやいい香り、ピロートークなど私の性欲を刺激するものばかり
しかしそれも全てガマンして貸し出しに備えました。
貸出の朝、子供たちを学校へ送り出し、妻はシャワーを浴びに私は性欲が限界まで来ていましたので脱衣所を覗きに妻はいつもにも増して美しく見え、その場で襲って中出ししてやりたい欲求を抑えるのに必死でした。
シャワーから出てきた妻はメイクをし着替え。
今回は直接ラブホに行くので初めからプレイ用の服装。
ドッグさんからリクエストされたピンクのエナメルマイクロミニ、白いサテンブラウス、下着はハーフカップブラにTバック、それ以外に数種類のプレイ用衣装を携えて家を出ました。
妻を助手席でなく後部座席に。
それはドッグさんを拾ったらその場からプレイをスタートさせるため。
案の定、車に乗り込んできたドッグさんは妻を見るなり
「最高です!今日まで我慢してきた甲斐がありました」と言いながら妻にキス
夫である私はドッグさんと同じ期間、禁欲生活を続けています。
なのにドッグさんは後部座席で妻にキスをし、マンコを弄ぶ・・・
そんな姿をバックミラーで見ながら私は二人をラブホに送る・・・
ものすごい嫉妬を味わえました。
ドッグさんの股間はすでに限界まで膨らんでいました。
ドッグさんと妻がホテルに入るのを見届けてから私は時間つぶし。
しかし、迂闊に外を歩けませんでした。
なぜなら私の股間は嫉妬と興奮で勃起しそれはズボンの上からでもハッキリ分かるほど。
仕方がないので個室DVD店で時間を潰しました。ここなら勃起していても不思議はありません。
レイプ物や人妻物のDVDを見ながら「妻も今、こんな風に犯されているのだろうか?」などと思うと思わずオナニーしそうになりましたが、そこはグッと我慢しました。
たった2時間が永遠に思えるほど長く感じました。
途中、「そろそろ出ます」と妻からのメール。
ホテルに着き、「今、駐車場に着いた」とメールを返信しました。
すぐ出てくるのかと思いましたが、10分経っても二人は出て来ません。
15分ほどして、ドッグさんが妻の腰に手を回して妻を支えるように出てきました。
ドッグさん「スイマセン、メールが来てから急に興奮してしまい部屋のドアの所で最後の一回をお願いしましたので遅くなりました」
私「それならいいんですよ、スッキリしましたか?」
ドッグさん「ハイ!是非またお願いします」
そう言ってドッグさんと別れました。
私「N美、ついさっきまで犯られてたのかい?」
妻「彼が言っていた通り、ドアの所で立ったまま」
ホテルに入って行った時とは違い白のマイクロミニを穿いた妻が恥ずかしそうに答えました。
私「じゃぁ今、N美のマンコはドロドロなんだね?ちょっと見せて」
妻「エッ?ここで?」
私「そうだよ、足を広げてスカートを少し上げて」
恥ずかしそうに妻はスカートをめくり上げました。
そこには着けて行ったはずのTバックが無く、膝の辺りまで粘液が流れた跡を付けた妻の太腿。
私「下着はどうしたんだい?」
妻「彼が、帰りは下着を着けさせないでくれってあなたに言われてますって言うから」
私はそんな事までは言っていなかったのですが、ドッグさんが私の性癖を考えてくれたのでしょう。
私「すごく素敵だよ、じゃぁ行こうか」
私は妻の腰に手を回し、今出てきたばかりのホテルへと入って行きました。
平日の午前中、ラブホはガラガラです。どの部屋も選び放題ですので
妻にドッグさんとプレイしていた部屋を教えてもらい、その隣の部屋を選びました。
本当は同じ部屋が良かったのですが、まだ使用中の状態でしたので仕方なく隣の部屋へ。
エレベーターに乗ると床に白濁した少量の粘液が。
私「N美、これはもしかして君かい?」
妻は恥ずかしそうに「そう、降りてくるときに出て来ちゃって」
私は妻を抱き寄せてキスをしました。
エレベーターを降りてさっきまでプレイしていた部屋の前を通過する際も廊下に先ほどと違ってハッキリと精液と分かるような粘液の塊がありました。
私「これもかい?」
妻「そう、部屋を出た瞬間にいっぱい出て来ちゃって」
夫である私が禁欲を続け狂いそうな中、愛する妻の膣内に散々射精した挙句廊下に精液をまき散らさせるなんて・・・
私は嫉妬と興奮でズボンの中で射精しそうになりました。
部屋に入ると、ドッグさんにされて事を最初から妻に話させました。
妻「最初にベッドの上に立たされて、全身を舐めるように見られたの」
「そしてそのまま押し倒されてレイプされたわ。あの子、相当溜まってたのかすぐにイッちゃった」
私も同じように押し倒そうとすると妻は「ちょっと待って!」と私を静止しました。
妻「次にねそこのソファーに座ってオチンチンを「綺麗にして」って言われたの」
「だから私、正座をして全部綺麗にしたわ」
私「サオもタマも両方かい?」
妻「そうよ、ちょうどこんな風にね。あなた座って」
と私をソファーに座らせて睾丸を飴玉をしゃぶるように舌で弄び、肉棒を下から舐め上げて行く妻。
自分でもガマン汁が亀頭の先に滴を作っているのが分かりました。
このままでは射精してしまう、妻も気づいたのかフェラをやめ
妻「それでこうやって、私が座ったのね」
妻は私の目の前にドッグさんの精液まみれの見せつけ、その肉壺に私の肉棒を収めて行きました。
丁度、対面座位の体勢です。
妻「あぁぁ!やっぱりあなたのじゃなきゃダメ!」
私の肉棒が妻の肉壺に根元まで入りました。
妻「そしてね、こうやって攻めちゃった」
そう言うと妻がゆっくりと腰を回転させ始めました。
私の鬼頭は妻の子宮口にピッタリ密着し肉棒は根元まで暖かい肉壺に収まっています。
その状態で肉棒をグルグル回転させられるのです。しかも入口は不規則にキュッキュッと収縮させながら。
ひと肌に温めたローションを溢れるまで入れたキツ目のオナホに肉棒を入れてジョイスティックのようにグルグル回してる状態を想像してください。
しかも入口がクイクイ締まる。
私の上半身には妻の柔らかい乳房、そしてその先にあるコリっとした乳首がこすり付けられる。
亀頭の先端もコリっとした子宮口の感触。
妻が腰を回すたびに、亀頭の先端が子宮口をなぞるように動くらしく妻も「イイ!イイ!」とただでさえ長年、早漏に悩んでいる私、その上2週間近くに渡る禁欲生活後。
妻が十数回動いたところで射精感が襲ってきて「N美!もうダメ!イクッ!」とドクンドクンと肉棒を脈動させて大量の精液を膣内に放ちました。
妻も私の精液を子宮口に感じた直後「あぁ、熱い!イクッ!」と絶頂に達していました。
射精後もお互いの性器がまるで接着剤で付いたかのように離れられない私たち。
妻「すごくいっぱい出たね。何回もドクドクってしてたよ」
私「気持ちよすぎて涎が出ちゃったよ、これを彼にもやったのかい?」
妻「そうよ、彼、若いわね、二回目なのにすぐ出しちゃってたわ」
私「彼のは大きくて硬いからもっと気持ちよかっただろう?二回目だからもっと長く楽しめたかい?」
妻「それが違うんだな~当たる場所が違うって言うか、微妙にズレてるのよ。私さっきはイカなかったもん」
「それにね。彼さっきは今のあなたの半分くらいのところで出しちゃってたわよ」
「だから私にはあなたじゃなきゃダメなの、彼としてるのはあなたが望むから」
20代の若い男性よりも衰え始めた私の方がいいという妻、お世辞とは思いますが、やはり男としては嬉しいものです。
妻が立ち上がり肉壺から柔らかくなった肉棒が抜けると、「ブピュピュピュピュッ!」と音を立てて妻の中でミックスされた私とドッグさんの精液が溢れ出て肉棒へと滴り落ちて来ました。
妻「じゃぁまた綺麗にするね」と再び正座をして肉棒を舐め上げて行きました。
妻にドッグさんとのプレイを再現させて楽しんだ後、そろそろ帰る準備をする時間になりました。
この日は子供たちが学校から帰って来る前に帰宅しなければなりません。
オスとメスからパパとママに戻るため、ドッグさんと私の唾液や精液の落とすため
ラブホの風呂場へ向かいました。
妻「じゃぁあなた、座って」と私をイスに座らせると妻は自分にお湯をかけてボディーソープを体へ塗りました。
そしてそのまま私の背中に抱きついて上下移動。
私の背中にはヌルヌルとした感触と共に妻の乳首の感触。
まるでソープのように自分の体で私を洗う妻。
今度は前に回り込み、すっかり勃起した私の肉棒を掴み、「コレはココで洗うね」と自分の膣内へと導いて行きました。
上半身は泡まみれの乳首の感触、下半身は精液まみれの膣の感触。
両方のヌルヌル感であっという間に射精してしまいました。
私「次はコレを彼にやってあげなよ」
妻「だって、あなたからシャワー浴びせるなって言われてるって言ってたわよ」
私「これは別だね。今度はやってあげてね」
妻「まだ、あの子とするのわたし?」
私「イヤじゃないだろう?たまには若い男とガンガンセックスするのもいいだろう?」
妻「う~ん、確かに激しい事は激しいけど」
私「気持ちよくない?」
妻「そんな事もないけど早いよあの子、すぐ出ちゃう」
私「僕だって早いよ。君のが良すぎるんだよ」
妻「あなたは早くないわよ。わたしいつも気持ちよくて気持ちよくてたまらないもの」
私「まぁ僕は愛が伴ってるからね」
妻「私も」
そんな会話をしながら貸し出しプレイを継続する事を了承させました。
貸出を始めてからずいぶんと日数が経ちました。
最初数か月に一度の貸出でしたが、妻は今では月に2度ほどのペースでドックさんとセックスをして来ます。
いや、正確に言うとドックさんの射精用肉壺になって来ます。
ドックさんは若く性欲もあり余っており、男女のデートと言うよりドックさんの妄想プレイとそれに伴う膣内射精を楽しむためだけに妻を使っている感じです。
毎回ドックさんの精液を大量に射精されて赤く充血したドロドロのマンコで帰って来る妻。
そんな妻をたまらなく愛しています。
先日は昼間にラブホのフリータイムでドックさんに何度も射精された妻を迎えに行き、ラブホの近くで軽く夕食を取った後、同じラブホの同じ部屋で妻を抱きました。
もちろんドックさんに犯されまくっていた時と同じ格好をさせてです。
安いラブホでシーツは交換しているようですが、掛布団はそのまま使いまわしているらしく、掛布団にはドックさんのものと思われる新しい精液染みが、あの匂いを放っていました。
妻も「それ、たぶんあの子のよ」と言っていました。
フロントのオバチャンには妻はホテヘル嬢に見えた事でしょう。
実は初めて貸出して以来、ドッグさんには月に1~2回継続的に妻を貸出しています。
貸出するにあたり妻に出した条件は4つ
- 「必ずナマで中出しされてくること」
- 「セックスした後、シャワーを浴びずにそのまま帰って来ること」
- 「その日何回中出しされたのか、何回イカされたのか正直に話すこと」
- 「その日の夜は必ず私にヤラせる事」
子どもたちを寝かしつけた後、ドッグさんの精液がベットリ付着したパンティーを脱がせて精液まみれの膣内に挿入するのは最高に興奮します。