巨根の先輩のワンボックスカーで

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この前(もちろん偶然)妻のカーセックスを見てしまいました。

相手は私の先輩で巨根の持ち主!

私は40歳、妻は38歳、先輩は45歳です。

よく夫婦のエッチ中「大きいのがいいッ」と私への当て付けのように言い(私のサイズは普通かな・・・だと思います)デカイのが好きみたいです。

この前妻は飲み会で出かけていて、12時半ごろ迎えに行く予定でした。

家で映画を観てる時、急に友人から電話があり迎えには時間があったのでPCソフトを借りに行きました。

用を済ませて帰り道、先輩の会社の工場の前を通りかかった時、先輩のワンボックスが暗闇の中にありました。

徐行すると車中が曇っていて明らかに中に人が・・・

もちろん、先輩だと思い声をかけに行こうと手前に車を止め歩いて行きました。

ビックリさせようと屈みながらそっと車中を見たら暗い中、女との話声が聞こえよく聞くと声が妻の声に似ていてたので(まさかなあ)聞き耳立てていたらやはり妻でした。

会話が明らかにエッチ話!前から妻は先輩の事を「好い人だね」と言っていて私もアホで「あの人デカイぞぉ」など言って妻をからかっていたつもりが物凄い事なってしまいました。

妻は先輩のチンポを器用に両手を使わずシャブりながら自分からシャツ、そしてブラまで一気に脱ぎ捨てまあまあデカめのオッパイをチンポに擦り始めました。

乳首を亀頭に擦りつけ上下に動かしながら自分も感じ始めました。

妻「どう?気持ちいい?私もぉイイッ!凄くイイのお凄いぃ、アアッ」

今度はそれまで妻のされるがままの先輩も妻を四つん這いした瞬間ジーパンを一気に脱がしTバックを見てこれまた歓喜の声!!

普通の女のTバックは初めてみたいで妻の尻をなでまわし「いいケツだねえ、アイツが羨ましい」と言い妻の尻をお返しとばかりにベチャベチャと舐め回し始めました。

Tバックをずらしアソコ、尻穴を見た先輩は

先輩「凄く濡れてるよ、ビチョビチョだよぉ、ケツの穴まで丸見えだよ」と余裕の言葉

妻「恥ずかしいから見ないでェ」

先輩「ココどうするの?見てるだけでいいの?」

妻「アーン意地悪言わないでぇ」

先輩「だからどおするのぉ、この厭らしいマンコ」

妻「舐めてぇ」

先輩「」

妻「いっぱい舐めてぇ吸ってぇ、もうなんでもシテぇ~」

先輩は妻のアソコを音を立てて吸い上げたり尻穴にも指で刺激しながら・・・

妻は「あああああああッ、ああああああッ、もっとおッ、凄くいいのお」

私は先輩がアソコ、尻穴を舐め回してる時に妻の顔を見ようと車の後ろに回り込みました。

妻の顔はよだれを垂らし舌舐めずりをし、もう快楽の表情でした。

また正面に回り覗くと先輩は妻の尻穴、アソコ、クリを指と舌で弄りまくりです。

そしてとうとう先輩ではなく妻が

妻「がまんできないぃ~おちんちん入れてくださいぃ~」

先輩「いいの入れて?」

妻「おねがいぃ~おおきいの入れてぇ~」

妻の好きなバックのまま先輩は回り込み二人共静かに・・・

次の瞬間

「ああああああッ!入ってくるぅ~キツいぃ~」

妻は歓喜の声をあげはじめ、先輩はゆっくりと楽しむようにチンポを妻のアソコに入れて行きました。

妻の中にチンポが収まり先輩はゆっくりとピストンをはじめチンポを手前まで引きまた奥まで一気に入れる繰り返し。

「ああああああッ気持ちいいッ固いッ最高ッ」

妻はもう悲鳴、隠語の連続でめちゃくちゃに感じまくりです。

先輩がリズミカルにピストンをしてると妻が

「もっと突いてぇ~もっと強くぅ突いてぇ~」

「イキそうなのぉ~突いてぇ~ああああああッ」

先輩はピストンを早め

先輩「俺もヤバいよお~出そうだよお~」

妻「一緒にイッてぇ~一緒にイッてよお~ねぇああああああ~」

先輩「どこに出すのお?俺の精液ぃ?中に出すよお?」

妻「中にぃ~中にちょうだいぃ~精液ぃ~」

先輩は妻の尻をわしづかみにし物凄いいきよいで腰を打ち付けて・・・そして

妻「ああああああッ~イクッイクッ、いっちゃうぅ~」

先輩「おおおッ!出るぞぉ~」

中だしっと思った瞬間チンポを抜き妻の顔を振り向かせ精液を妻の顔中にかけまくりました。

凄い量で妻の目、鼻、半開きの口の中!おまけに舌をだし精液を受け入れるように・・・なんとも云えない顔・顔中ベタベタです。

人妻には中だしではなく顔射。

私と先輩がよく飲みながら話した最高のパターンです。

それを私の妻にやられました。

私はその場から一応は退散し家に向かい妻からの電話を待つことにしました。

私は寝取られはありませんが興奮もしました。

これからどおやって二人を責めるか考えながら、どのツラさげて妻が帰ってくるのか電話を待ちました。